ハブ ア ナイス doi!

いつまで続くのかコロナとの戦い。
全て解放されて、もっと、もっと
心から楽しまないとねえ。

五輪見てます

2012年07月31日 21時24分43秒 | スポーツ全般

ロンドン五輪のテレビ観戦のため
寝不足になりがちなので、
睡眠不足解消の為、
競技日程とにらめっこしながら
毎日睡眠のタイミングを工夫してます。
こんな時、doironの
自由自在に眠れる特技がすごく役立ちます。
途切れ途切れでも、
総睡眠時間で
帳尻あわせもできますから。

睡眠の方はそれでいいのですが、
五輪前半の山場である柔道には
大変疲れさせられます。
見ていてもついつい身体に力が入ってしまい、
足を払われた時なんかは
こちらの足がビクンとなるくらい、
力を入れてしまいます。
投げられそうになると
思わず踏ん張ってしまいます。

そんなわけで
日本人の1戦が終わるごとに、
肩たたきとストレッチをしています。
きっとここんとこ

「応援肩凝り」

で町の整骨院に来る人が
きっと増えているんじゃないでしょうか。

そして見ていても、
襟をつかませない相手との試合はイライラします。
まるでボクシングのジャブのように
襟をつかみに行ったりしている姿は、
柔道とは思えませんな。

さらに加えて最もイライラするのが、
審判のあり方だ。

今回から「ジュリー」といわれる審判委員が
各試合に3人配置されている。

これは2000年シドニー五輪の
100キロ超級決勝で、
現日本男子監督の篠原が
世紀の誤審で金メダルを逃したことがきっかけとなり、
今の制度まで発展してきたものらしい。

今回はこのジュリーの役割が
いろいろと物議をかもしている。
畳の上の審判の判定が、
何度も取り消されたり、
挙句は最終の旗判定が、
180℃変るというような珍事も見られた。

海老沼君の時のそれは、
日本優位に変ったので
結果オーライだが、
相手選手にしてみたら、
審判委員が「ジュリー」だけに

「勝手にしやがれ」

という感じだろうな。

お、今思わず「一本!」と叫んだ人、
あなたはシャレのわかる人です。
その調子で人生を戦ってくださいね~。

イライラしたら、身体によくないですよ。
そんな時は、是非doironのブログを読んで
癒してくださいませ。

さて、肝心の選手に目を向けると、
海老沼選手の銅メダルの戦いは天晴れであった。

最期まであきらめずに放った一撃には
思わず審判に成り代わって叫んでしまいましたね。

10本

それくらいの値打ちのある投げでした。

そして特筆すべきは、
松本選手の金メダル。

彼女の気迫はすごい。
まるでケモノのように
相手に挑みかかるあの気迫は、
もうひとつの技だと言っても過言ではない。

出てくるだけで、

有効!

と叫びたくなりますねえ。

今日も迫力ある戦いが繰り広げられているロンドン五輪。

勝っても負けてもすごい力をもらいます。
これから最終日の12日まで、
肩こりに耐え
途切れ途切れの睡眠にも耐え
身体を壊さない程度に
しっかり応援をしようと思っている。

そして後半には大好きな陸上もある。

小さな目ですが、一時も離せません。


母の焼きそば

2012年07月30日 22時15分24秒 | 生活

一昨日は村の盆踊りであった。
そこはdoironにとって
自治会副会長として
村の自治会員と交流し、
祭りの年番長として
若い奴や他の村の人々と交流し、
地蔵盆の”とや”として
村の長老達とも交流をする場でもある。

音頭取りのやぐらの後ろのテントに陣取り、
用意されていたサーバーで
生ビールを注がれるままに飲み続けた。
おかげで家に帰る頃にはフラフラになってた。
まあ、地元なので
もし万一、その辺で倒れていても
きっと家まで送り届けてもらえる
という安心感もある。

なので朝はかなりの二日酔い。

目はショボショボ、
頭はがんがん、
髪はぼさぼさ・・・
え?最後は違うだろうて?

ほっといてんか。

おなかの調子だって悪い。
昨夜は夕食代わりにビールのつまみとして
ごちゃごちゃとなにやらかんやら
出されるままに食べていたもんね。

記憶にある限りでは、
生焼けのカシワ、
湿気たソースせんべい、
こげた餃子、
つまみのするめ、
べちょべちょの焼きそば
なんかを食べていた。

もちろんこれらは、
保健所もくそくらえの
青年団による手作り料理だ。

ワイルドな夕食だろ~。

おかげで翌日の昼に食べた
山かけそばの、
それはそれは美味だったこと。

とまあ、そんな具合に
身体にはあまりよろしくない盆踊りなのだが、
若者達や他町との交流では
大変役に立つ情報も入ってくるし、
祭り本番での協力体制も
強固になるってもんだ。

ところで、話は戻って、
この手作り焼きそばには
実は特別な思い出がある。

それはスーちゃんの大好物だったからだ。
スーちゃんが元気な頃は、
盆踊りの夜は青年団のお店に一番に並んで
買っていたくらいだ。

先日、そんなスーちゃんが今入ってる施設を見舞って、
村の盆踊りがあるよと話をしたら、
「あの焼きそばが食べたいなあ」
と言ってた。
尤もなコメントである。
しかし、残念ながら、
施設に食べ物は持ち込めないので、
外泊で帰ってくるか
と聞いてみたけど、
みんなが元気に盆踊りを踊っている姿を
見るのは寂しいんだろうか。

「いいや、帰らんわ」

とあきらめ顔で言ってたな。

息子としては、
施設の居心地がよくて、
そこにいることを望んでいるんだと思えば、
気持ちも幾分かは軽くなるけど、
息子には迷惑をかけられないという
気持ちから言わせたのなら
せつないこと、この上ない。

そんなわけで、
ビールにまみれながら食べた
手作り焼きそばは、
今年も例年通りべちょべちょだったけど、
母の寂しさを思えば
ちょっぴりほろ苦い味がしたのでした。


五輪が始まっている

2012年07月29日 21時37分00秒 | スポーツ全般

2012ロンドン五輪

夏季オリンピックとしては
30回目に当たる記念大会だ。

とはいえ、開催そのものが
毎回記念大会のように盛大なので
今大会に限って特に特に
特別なことというのは別にない。
いつもと変らず盛大に行われている。

盛大といえば、やはり

開会式

毎回、開催国の特長を生かして
凝った演出をするのが
最近の特徴だろう。

ベッカムが登場するのは
前もっていわれていたけど
役割は伏されていた。
doironはきっと火のついたボールを
聖火台に蹴り込むんだろうと
思っていたけど、どうも違ったようだ。

イギリスといえばやはり

ビートルズ

もし、メンバーがご存命なら
きっと一時的に再結成も
あったかもしれないが
それができたのは、ジョンが生きていた
1980年までで、そのときの開催国は
いろいろといわくのあったモスクワだった。

今、メンバーの中で生きているのは
ポールとリンゴの2人だけ。
ジョージも2001年に亡くなっている。

開会式に登場したのは70歳の
ポールマッカートニーだけであった。
さすがに当時のような声は出せなかったが
70歳にしては驚くような
高音も響かせていたのはさすがだと思った。

そしてもちろん
競技の方も始まっている。
水泳
柔道
バトミントン
ウエイトリフティング
体操

現時点では
ウエイトリフティングでは
三宅選手が
大金星となる銀メダルを取っているが
残念ながら、金が当然というような
日本のお家芸である
柔道では銀メダルひとつと
低迷している。

せっかく、ポールが開会式で
「ヘイ柔道」を歌ってくれたのに残念だ。


土用と言えば

2012年07月27日 22時27分33秒 | 最近の出来事

季節の変わり目である
立春、立夏、立秋、立冬の前
18日間を土用というんですね。

この土用のうち
夏の土用の期間中に訪れる
「丑の日」が、
俗にいう「土用丑」。

日本では、この日に
ある物を食べる風習があるんですね。

そうです

牛肉です

チャウチャウ
丑の日です。牛の日ではありません。

そう、「ウナギ」ですね。

夏バテ予防にこれを食べるというのが
理にかなっているんだそうです。

さっそくdoironもいただきました。
これ



う~ん、たれの味も
ご飯にしみこんでおいしい

えーい、待て待てーい。

なんかおかしいぞって?
たしかdoironはウナギが苦手だったはず
「うそつき~」

とおっしゃる方が、今5人はいたでしょう。

そうです。
doironは食べ物の
好き嫌いというのは
あまりないのですが、
「うなぎ」「あなご」だけは
苦手なんです。
「まんじゅう怖い」とは違いますよ~

なのになぜ?
とおっしゃる方、ちょっとお待ちを
もう一度、画像をよく見てください。
いや、よく見ても
わからんでしょう。

実はこれ、ウナギのかば焼きに
扮したフェイク商品。
豆腐と海苔でウナギに似せた商品なんです。



今年は特に
ウナギの稚魚の不漁の影響で
ウナギが高騰。
1匹分で2000円以上もするような
ご時世の中で
こういった、ニセウナギが
たくさん出回っているそうです。

写真の物で400円強なので
約五分の一の値段です。

まあ、ウナギは苦手ですが
前からタレは香りもよくて
うな重じゃなくて
タレ重ならおいしくいただけたんです。

なので今年のウナギ高騰のおかげで
こういう商品がたくさん出てきたことは
非常に喜ばしい限りである。

その昔、この時期が
皆生の時期とかぶることが多く
一緒に行ってた友達に
いつもうなぎ屋に連れて行かれたという
可哀そうな過去を持つdoiron。

「土用丑なんてきらいだ~」と
に向かってよく叫んだものです。

だから土用波に嫌われて
スイムが遅かったんですね。

え?関係ない?

失礼しました。

でもまあ、この豆腐ウナギ
なかなか美味でしたよ。

ちなみに90歳のオヤジに
黙って食べさせたら
「やっぱり、ウナギはうまい!」と
言っておりました。

真相は黙っておこうと思う。


岩にしみいる

2012年07月26日 22時13分09秒 | weblog

今年も蝉の大合唱である。

昨年の7月29日に、
蝉に起こされたという話を
このブログに書いたが、
今年も同じような時期になって、
同じような目にあっている。

昨年のブログ時にクマゼミのことについて、
いろいろ調べた。
その結果、
クマゼミは地中で7年過ごす
と書いてあるが、
どうも最近はその説に
疑問符が付いているようだ。

いろんな研究者が
枯れ枝に産んだ卵から、
羽化にかかる年月を
調査をするという
気の長い研究をされているようだが、
今ネットで見る限り
3年~13年と諸説紛々で、
結論は出ていないようだ。

最近そのクマゼミの生態で
注目されているのが、

光ケーブルを枯れ枝と間違えて、
産卵管を刺して
穴を開けるという被害を
発生させているとの頃だ。

光テレビに、産卵の様子が写ったりして。

ケーブルの中で育ち
テレビで羽化すると
まるで「貞子」のようなミステリーである。

そんな被害を防ぐ手段として、
ケーブルを硬くすると、
今度は工事に支障がある
という厄介な問題をはらんでいる。

最近ようやく、
卵を産みにくいケーブルが
開発されているようじゃが、
それにあたって
生態なんかもかなり
研究されたんじゃないですかね。

クマゼミはこの日本で二番目に大きい
(一番は「ヤエヤマクマゼミ」)セミ。
しかし実は、まだまだ謎の多いセミなんだそうです。

これはおまけですが
芭蕉の数ある句の中には

「静けさや 岩にしみいる 蝉の声」

というのがありますが、
これはきっと
耳鳴りのように「じーーー」っと鳴く
アブラゼミでしょうね。

それに対抗して、
騒々しいクマゼミの句は

「うるささや 汗も飛び散る 蝉の音」

なんてどうでしょう。


花火のこと

2012年07月25日 22時21分38秒 | 最近の出来事

今日は天神祭でした。

大阪市内の祭りですが、
駅周辺に浴衣を来た娘が
何人かいたのをみてもわかります。
テレビ中継もあったしね。

で、doironも行ったのかって?

行ってないない。

なかなかこの暑い時期、
あんな人ごみの中に
出かけていく気にはなれません。
それに第一、今日は遅番の仕事だったしね。

まあ、船渡御の船に乗って
花火を見せてあげるというのなら、
都合をつけて行ってあげてもいいかな。

花火といえば、
大阪ではやはりPLの花火が最大ですね。
たしか日本でも最大だったんやないかな。
4~5年前に花火の数え方が変わって、
今は2万発くらいと言われています。

あの山下清画伯も絵にしたという。

昔、一時期PL教団のある富田林の隣の
羽曳野市に住んだことがあり、
8月1日の打ち上げ日を
楽しみにしていたのですが、
折悪しくそのときは台風に襲われたました。

それでも教祖である
御木氏の命日にちなんでの「花火芸術」なので、
意地でもその日にあげていたようですが、
花火がヒュルヒュル~っと上がるのは見えても、
ボーンと破裂するところは雲の中だった
という悲しい記憶があります。
なんでも、
花火でボーンと音が鳴るのは、
破裂音ではなく
打ち上げ音だと聞いたことがあります。
なので、距離と音速の関係で、
玉が破裂する時に
打ち上げ音が届く距離が
一番いいんだと聞いたことがあります。
花火が破裂する高さは、
大きいやつで250m、
小さいやつで100mくらいで、
ちなみに花火の直径は200m~50mだそうです。

上がるまで2~3秒とすると、
ほぼ1kmほど離れたところから
見るのがいいんでしょうね。

これを写真に撮影するとなると、
また別の条件が加わります。
花火と一緒に、
その地域の特徴のある景色を
同時に写りこます必要があるもんね。

そうしないと、どこの花火かわからんのです。

天神祭りなら、
やっぱり背景は大阪城ですかね。
PLはあの塔、
そしてdoironの職場近くで
9月1日に行われる花火なら、
りんくうの観覧車か、
それとも、写るのなら
関空から飛行機が離発着するところ
なんかと一緒がいいんでしょうね。

でもなかなかそれは高等テクニックです。

花火の写真と蛍の写真
とても難しいんですわ。

夏の風物詩である花火。
介護の両々親に見せてあげたいなあ。
doironが住んでる泉O津でも
花火大会があったらいいのになあ。


ヤマモモ酒

2012年07月24日 22時26分34秒 | 生活

6月に採取したヤマモモで
作ったお酒が熟成してきた。
それを別の焼酎のビンに
濾して詰め替えし、
昨日は知り合いのお宅で
その試飲会を行いました。

ヤマモモ酒は、色がとてもきれいです。

その深い色はまるで

ピンクサファイア



「ヤマモモ酒は飲む宝石やあ~」

というのは
doironが勝手に言ってます。
しかし、ほんとにそのきれいな色には
食欲がそそられ
食前酒にもぴったりかもしれません。

そしてヤマモモ酒には
様々な効能もあります。

漢方で「揚梅(ようばい)」といわれる
ヤマモモの実には
健胃、整腸作用や消化作用に
効果があるといわれてます。

そしてそれを漬け込んだ
お酒には
滋養強壮や冷え性にも効く
という効能が現れます。
まさに、夏にぴったりのお酒ですね。

滋養してくれるかなあ

強壮されるかなあ

6月から2ヵ月近くかけて熟成させ
夏に飲み頃となる夏のお酒という
わけですわ。
自然は上手くできています。

小さめのグラスに氷を入れ
先ずはロックでいただきました。
これがこのお酒の味を
もっとも正確に味わう方法でしょう。

今回のお酒は
少し氷砂糖を多めに入れましたので
甘めに仕上がってます。
味はストロベリーテイストで
かつ、そこに夏の日差しを
溶け込ましたような味です。

ソーダで割ってもおいしいと
ネットには書いてました。

ソーダで割って
実を一つ入れたら
カクテルの名前は

「夏の思ひで」

でしょうね、やっぱり。


スポーツの孤独

2012年07月23日 23時06分44秒 | スポーツ全般

ロンドンオリンピックが
間近となっている。
続々と選手たちが空港から
旅立っていく姿や
かの地の空港に降り立つ姿が
報じられている今日この頃だ。

そんなニュースのおまけで
各選手のプロフィールが
紹介されることがある。
たいていは、競技時の
ガッツポーズシーンが多いのだが
見ていて心を打たれるのは
そんな歓喜の姿ではなく
彼らが人知れず努力している
練習時の光景だ。

一挙手一投足を確認しながら
自分の身体と心と向き合い続ける選手。
さぞや胸の内には傍からは理解されない
葛藤が渦巻いていることだろう。
自分の限界はもっと先だろう。
そこへ到達するために
どの道を選べばいいのか。
常人には理解できない無人の荒野を
彼、彼女らは彷徨っている。
それはある意味、とても
孤独である。

doironもかつてはそうだった。
もちろんレベルは全く違って
もっとずっと次元の低いところだけど
ずっと自分と孤独な対話をしていたように思う。
気の遠くなるような
時間を費やしてのバイク。
身を削って打ち込んだラン。
例え仲間と一緒に打ち込んでいても
自分の身体と心は
自分にしかわからない。
そういう意味で、スポーツは
孤独というほかはない。

孤独だからこそ
同種のスポーツに打ち込む人は
より仲間意識が強くなる。

スポーツを通じて
思いを共有する仲間の
団結が強いのは
そういう、スポーツの孤独の
裏返しなんだろうな、きっと。


地蔵盆に向けて

2012年07月22日 22時34分37秒 | 生活

村のはずれにある地蔵尊は
生まれたときからそこにあった。
記憶をたどると
昔は石の祠に祀られていたけど
いつの頃からか
木造の地蔵堂に
祀られている。

この地蔵を守っているのが
地元の有志たちで構成される

地蔵講

毎年、地蔵盆には
人々が集い
お祈りをするとともに
盛大にお供えをして
地蔵様をお祀りするのだ。

今、地蔵講に入っているのが41名。
その最年少がdoironで
最年長がdoiron親父なのである。
親子2代で地蔵講に
入講しているのは、なんと
doiron家だけなのだ。

その講の最年少が
その年の地蔵盆を取り仕切る。
今年はdoironだ。
買い物や地蔵堂のお飾り
食事の手配などを
すべて行うのである。
これを”とや”と地元の者は言ってるが
なかには”とうや”という者もいるし
漢字も”頭屋”と書いたり
”当夜”と書いたりもする。
昔からの呼び方が
口伝えで伝承されているから
今となっては、なにが正解なのか
わからなくなっている。

来年はまた講に入ってくる
doironよりひとつ年下の
来年の”とや”候補は
”見習い”としてdoironと行動を
共にすることになっている。

今日はその地蔵講の
総会があった。

昨年の”とや”
今年の”とや”
そして”見習い”の3人によって
これから、本番の8月23日に向けて
こまごまと段取りを進めていくわけです。

”とや”は一生に一度だけの役目です。
doironにとっては今年は
記念すべき退職の年であり
新しい仕事を始めた年、
そしてロンドンオリンピックの年でもある。
そんな今年の夏の
最大イベントに立ち向かうdoironですじゃ