ハブ ア ナイス doi!

いつまで続くのかコロナとの戦い。
全て解放されて、もっと、もっと
心から楽しまないとねえ。

昔の先輩

2015年10月31日 21時30分22秒 | マラソン

昔、マラソンをしていた頃
良く、いろんなことを教えてもらった先輩がいる。

この人は、最初にはいった時も
職場の直接の先輩で
何度も何度もいろんなことを教えてもらった
という記憶がある。

晩年になって進む方向が違い
いろんなことが別々になってしまったが
まあ、趣味はマラソンと同じだったので
たまには時折マラソンの話などをしていた。

いずれにしても晩年は仕事が忙しく
みんなでマラソンに行ったりすることも
ほとんどなくなったようなひと時だったけどね。

彼はマラソンがとても強く
フルも2時間36分くらいで走っていたという
実績を持っている。
そんな彼も、定年を迎え、昨年一年間
再雇用で働いた跡は
もう悠々自適と楽しみに過ごしているそうだ。

そんな彼に、ちょっと忘年会の
連絡ごとがあって連絡をし
話の中で僕が入院した話を言うと、
翌日あわてて会いに来てくれた。

前の職場で僕の家を知っているのはあまりいない。
彼は30年くらい前に一度来たことがあったのだが
それ以降は一度も着たことがなく
ほとんど知らないのと同じようなものだ。
だいたい家を出るくらいの時間を言っており
近くまでついたら携帯で電話をしてみるといってた。

1時間後くらいに電話があって
あわてて外に出てみると
20m位離れたところに泊まっていた。
あわてて呼ぶと戻ってきて
ようやく家がわかったような次第だ。

結局一目見て
何にも変わってないなあという
印象だったという。

近所のファミレスに行き
最近色々とやっている話を聞いたら
結構いろんな山に登ったりもしているそうだ。
そうだ、このひとは大学時代
山登りをしていたというから
doironと同じく
そんなことをしていても全く不思議ではない。

仕事の話は、ずいぶんと大変だったそうだ。
晩年は特に大変で
環境一筋のかれはいろんな問題を抱えて
あちこちやってきたように思う。
でも、もういいよねえ。
最近は山に登ったり
旅行に行ったり
たまに孫と遊びに行ったりと
いそがしいようだ。

それにまあ、もともと強いから
麓まで自転車でいってから
ボトボチ登ったりしているときくと
またゼヒ今度はゆっくりと登ってみたいと
思ったりもしたよ。

取りあえずは忘年会。
毎年いろんな人が集まる中で
またいろんな情報が集まって楽しい
時間を過ごせるのがうれしいぞ。


エイに何人か集まった

2015年10月30日 21時47分00秒 | 最近の出来事

昨日は久しぶりのエイだった。

会議で言えば1250回くらいには
なるだろうかねえ。

これはもうdoironの一生の出来事として
たまには書かざるを得ない状況になっている。

もちろんこの日は、
doironがあんなふうになったことも
よく知られているので、
病後3週間開いた後の訪問となっている。
きっとさぞや心配してくれているだろう。

ん?そんなことない?
むむ、それはもしかしたらそうなのかもしれない、へへ。

でも、首Dさんの他にも、
仁Oさん夫婦やこもDさんも今夜は来てくれたんだから、
ありがたいことではあるだろう。

いつものようにお酒を少し飲んで、
魚を食べてすごしたよ。
まあ、お酒はこの日のために
少しだけ空けておいたんだ。

まずはdoironの一連の動きを証明した。

ジムで何となくおかしくなったこと、
そしてジムから医者に運ばれたこと
なんかを説明し、
1週間をばたばたと過ごしたことを告げると、
「え~、全然わからんやん」と言われたぞ。

いやいや、じっくりよく流したら
よくわかるんやで。

そうそうそういえば昨日は、
2週間と2日がたち、
通いのリハビリに行ってきたよ。

で、結果はどうだったかというと、
やはり1週間分くらいは
十分良くなっていたかな。

でもねえ、たとえば物語を3つよみ、
それを一度にまとめる方式では、
2番目くらいに読んだやつが
かなり怪しかったな。

最初の分はしっかりと、
そして2つ目を抜いて、
3番目もゆっくりと読んでみたら、
やはり2つ目がややこしかったような気がするな。

でもさあ、こんなリハビリは必要あるのかな。

まあ、もちろんdoironが
クリエイターをしているから
そんなこともあるのかもしれないけど、
そうじゃなかったら
全然普通の人に見えたりしないのかなあって気がするな。

あ、そうそう、それから、
そういう取材仕事も今は
一旦は断っていこうと思っているよ。

とまあ、昨日はそんな話を
お酒を飲みながらのんびりとしていた。

しばらくは、こうしてのんびりと、
そしてゆっくりと過ごしていこうと思っているんだ。


2016義母のカレンダー

2015年10月29日 21時16分53秒 | 最近の出来事

ちょっと前から絵を描くようになり、
それをうまく使ってカレンダーを作っている。

それはdoironのカレンダーだけじゃなくて、
注文の多いばあちゃんのカレンダーも
作っているのだ。

今年はまず、そのばあちゃんのカレンダーをつくった。

一年のうち、12枚を選んでもらい、
それぞれをカレンダーの横に配置して
作っているのだが、
どんな感じになったか少し感想を描いてみよう。

まず1月はこんな感じ。



きっと何かのことぶき種なんだろうな。
赤い大きな実がカレンダーの横で
じっとかかれてあった。
そこへ、墨で大きくおめでとうが書いてある。

そして2月がこれ。



これは一日で、何度もついたお餅をみんなで、
一口サイズにきるところの絵である。
いろんな思い出が、
墨と交わって書かれてある。

これは3月。



アマゴの解禁が始まった。
このアマゴ、僕も食べたことがあるが
何とおいしかったことか。
親父の釣りは、海だけじゃなく
川や池まで及んでいたなあ。

4月は目に訊くというカレンダー。



うーん、この花は難しいよ~。
僕には多分選べなかったなあ。

5月はいろいろ花模様。



花にもいろんな花があるように、
一人一人にマイナンバーがつくことをあらわしている。
ばあちゃん、マイナンバーもらえてよかったね。

6月はスズメの巣で、



小さなスズメが小さく小さく騒いでいる。
きっとばあちゃんとこも
昔の古い家だから、
入り口の小さな巣があちこちにあるんだろうな。

7月は大きな海の模様。



ばあちゃんは、父と大きな海に連れて行ってもらって
釣りをしてるかと思ったら、
一日じっと海を眺めていた日もあったそうだ。
ある意味自分が大きな海だったのかもしれない。

8月はネムの花。



墨で描いた山とネムの花が美しい。
そこへ持ってきて、お笑い芸人が初めてといた芥川賞。
ばあちゃんも思わずお祝いを説いた。

9月はホオズキの花。



おもわずといたホオズキの花。
でもねえ、静かにふっと感じると、
夏ののどけさの中に、
ふんわり感じる秋の花だあ。
僕もこの花に魅かれて静かに描いてみたよ。

10月はなんだろう。



コマクサでも夏のあの暑さでもない。
聞いてみたら、サンシュユだった。
とにかくまあ、集団自衛権、
特定秘密法案と
次々にいろんなことが閣議決定されている。
ばあちゃんが思うような昔に変わらないことを祈りたい。

11月は実りの法案。



春に植えられ、夏に生きて、
秋になってやってきた冬の法案。
最近のばあちゃんは、
昔のことを振り返ることが多い。
それだけ昔のことが世間に
あふれだしてきているのかもしれないね。

そしで最後の12月は、



冬のはな「さくら」。
毎年毎年いろんなことが頭をよぎる。
でも、体も動かないのに
口はけんかするんだよね。
でも、それが元気のしるし。
いつまでも長生きしてもらおうかな。

とまあ、そんな具合に
ことしも1年中を歌に替えて、
りっぱなカレンダーができたようだ。

・・・・・・・・・

今のところ部数は30部たのまれているが、
今年も50部くらいは
作っといてあげようとおもっているよ。


村の葬式がまたあった

2015年10月28日 21時23分04秒 | 最近の出来事

今夜は村の葬式であった。

亡くなった人は
doironとは同じ名字なのだ。
行ってみたらもっとも遠い親戚の一人
であるともいえる。

この人が2週間ほど前に村の同級生が
犬を散歩させて歩いている時に、
畑で耕しているのとあったそうなのだ。

「やあ、朝早くから犬の散歩に連れているんやなあ」
と言われたので、
「いやいやそちらこそ朝早くから畑の世話で大変やなあ」
と返したんやと言ってた。
なかなか、おたがい夜が明けきらぬ頃の話だから大変だ。

それが、元気で過ごした
2週間後にこうなのである。

年齢的には79歳。

そしてまた、じつはこの親父、
うちのばあちゃんの一周忌にも家に来てくれたことがある。

なんでも、おふくろには小さい頃に兄弟がいて、
その兄弟とよく遊んだそうだ。
この人の親が元気な頃はニワトリを飼っていて、
doiron家の皆さん及びdoironの子どもの頃は、
よくこの人の家に卵を買いに行ったものだった。

そんなことを思い出したあの一周忌から
ひと月ちょっとしかたっていないのだ。

あっという間の遺構だった。
doironは町会の役員なので
受付にすわらせていただいたが
一番役の少ない
受付のところにすわらせてもらったよ。

その人が運ばれたのが
ある時、というか、
doironがちょうど病気で運ばれた時だ。
ちょっと体調がへんやなあと思って
病院に行くと、すぐに検査があったそうで、
それが出るころには、
即入院が決まったそうだ。

結果は肝がんだったという。

入院は1週間ほど続き、
あっという間に病状が重くなり、
すぐに目されていったと、
喪主を務めていた息子が
しっかりとお通夜に訪れた受付の僕らに話してくれた。

年齢的にはdoironの20歳上である。

この辺の年の人間が
最近どんどん減っていくような気がしてならない。
うちの町会でももう
昨年も10人近くがなくなっている。

いやあ、下手したら最近だったら
doironの葬式もあったかもしれないけどね。

それにしても一生は身近い。
人が一生懸命生きて行くって
あんがいその気になったら
あっという間なんかもしれないねえ。


今年の御坊のアキ

2015年10月27日 20時13分49秒 | ウォーキング

御坊はけっこう田舎だよん。

川は流れ、山もあるし、
西へ行けば海にも会える。

ちょうど近くに地図があるなら
ちょっと見てみよう。
この先にある日ノ御崎が、
ちょうど海の先に乗り出していて、
大阪湾と外海とを分けるような位置にあるのだ。

そんな境の海にあって、
いってみればこの海もまた
けっこうな豊漁でもあるわけなんだな。

昔には釣りの好きだった親父が、
よくワンショット持って
よく釣りにも行ったものだ。

まあ、今回はそんな海にはいかなかったけどね。

でもねえ、花の柿がたくさん実る里には
ちゃんとついたよ。
doironがついたときの
最初のワンショットがこれだ。



どうです、目の前の地面に
自分の姿を影法師でうつしたやつ。

これを見てもわかるように、
今は誰も済んでいないdoiron家の周りも
すっかり稲刈りも終わり、
しずかなはずの景色をうつしているでしょ。

そうして歩きつつ、いろいろ景色を眺めていたら
その道の先に何かいるではないか。



そう、そこにいたのはゴイサギだ。

これを見ていてうまくとらなきゃ
とちょっと騒いのだが、
じつはそれよりももっと近くの鳥が、
目の前の川の中から急にとびだってしまって
驚いてしまったぜ。



これにはほんとに驚いたね。

どうも2匹で一緒にエサ取りを
交換してたんやろなあ。

なにせ、このかわにはメダカだけではなく、
フナやドジョウなんかもいるから、
エサはきっと豊富なんだろうな。
ま、今回はメダカとりも休みやったけどね。

遠くには、紀勢本線の電車も通っていたぞ。



稲刈りの済んだ山の景色はこれ。



おお~、「よし」が生えているぞ。



そしてこれが、カヤツリグサなど。



おお、これはイシミカワが
実をつけたものだ。
絵に描けばちょっときれいになるだろうか。



そして家の周りにある、
こんな草は多分逃げ出したものだろう。



こんな風に、御坊の実家の周りには、
秋が色々と生えている。

今年はあと一回行けばいい方かなあ。

とりあえずは除草剤も巻いておいたので、
年内にもう一度行っておき、
最後の最後に草刈りを
最近は安く仕入れてくれる
近所の兄さんもいないようなので、
シルバーに頼んでみようと思っているのである。


今年の御坊のカキ

2015年10月26日 20時52分34秒 | ウォーキング

さて、病で倒れる前の日に、
今年の柿をみに
いつものように御坊市に行った話をかこう。

そうそう、御坊のカキは
2本が植わっているが
どちらも甘い柿である。

今年も祭りが終わると
だいたい提灯が取れる。
そうすると近所の友達の家の前の提灯がとれて、
その日の祭りの間に
提灯の陰に隠れていた柿が現れてくる。
そしたらさあ、今年のカキも
だいたいよそうがつくんだよな。

今年のカキも、もうとっくに、
しっかりと柿が実っていたとしても
ふしきじゃなかった。
こりゃ早く行かないと、和歌山の柿も
すっかり終わってしまうということで、
さっそく行くことにしたのだ。

以前はこうして行こうとすると
めちゃめちゃ道が混んだりしたのだが、
今回は違ったよ。
祭りも済んだし、高速に乗って
御坊に普通に到着したな。

前の時のように道が混んだりはしていないようだ。

しかしこの高速もこの夏に白浜まで走り、
ずいぶんと道路が近くなったような気がするね。

で、ついてみたら庭の草を見て結構ビックリ。



意外に、もっとたくさん草が生えている
と思っていたのに、
前回ええ加減に降っておいた除草剤でも、
意外なほど草が刈れていたんだよなあ。

ところどころ葉っぱも枯れていたし、
ひどい所は結構地面も見えていた。

あんな感じで十分なのなら、
これからは結構いろいろ考えてまかずに、
そんな感じに適当にまいておいたら
よかったのかもしれないな。

これからはそうしよう。

で、実際の柿はどうだったかというと、
これがもうびっくりするほどの数があった。



コンテナをひとつしか持ってきていなかったが、
当然足りないのだ。
カーテンやビニールの袋で受けることにした。

まずは1本。



前回、柿の木の実を取るときに考えていたように、
上の方から実を取ることにした。
これだと、上の方もしっかりと
取ることはできる。



そうしてとれたのがこのふた袋。



なかなかのものだ。

もう1本の木もこれくらいとれるかな
と思って頑張って撮り、
最後にもう一度測ってみたら、
う~ん、合計で200個くらいは取れただろうかねえ。



今年はなかなかの豊漁であったな。

ばあさんと知り合いに差し上げることにした。

以上が今年の秋の仕入れ状況。
では周りの景色はどうなのか。
それは明日描いてみます。


我が家の掲示板

2015年10月25日 21時03分43秒 | 最近の出来事

先日、我が家の庭に
町内の掲示板がついた。

現在町内にはもともと3つの掲示板があった。
しかし、ある時から一つの掲示板が悪くなり
何とかあと一つどうにかならんかと
言われており、手をあげることにしたものだ。

これにより、我が家周辺の
同じ名字の家に間がつくように
なるというもので
それがやっとここにきて
ようやくつくようになったようだ。



最初はどんなものかと
思っていたが、まあ、これなら
跡はきちんとしていれば問題なかろうて。



でも掲示板や周りのことなどを
一度いろいろ確認してみよう

と思ったら、まず一番最初に考え付いたのが、
doiron家の絵の前は通学路だから
子どもの目が、もしかしたら危ないように思えた。
あとは、まだいろいろあるとしても
まあまあ問題ないか。

そこで百均に行ってみて、
一度いろいろとし食べてみたら
やっぱりあるもんですねえ。

こんなきちんとした家具がありました。

これです。



これでまあ、目を打つことはないだろう。
百均により安全性はなお完璧だろう
百均さまさまである。

さて、ではつぎに
どんな掲示板を張ろうかと
思っていたところで
祭となり、普通に掲示板の
ご用が始まったもんなあ。

さてこの掲示板をどうしようかと
現在ちょっといろいろと考えている。

取りあえずは
まずはdoironの帰宅を貼れば
よかったかもねえ。


今日は土曜日

2015年10月24日 20時48分24秒 | 最近の出来事

今日は土曜日だ。
連日で行くと、明日は大阪マラソン
ということになる。

以前は大勢を引き連れて
沢山見て歩いたなあ。
しかしねえ、
今回はやはりちょっと近づけないなあ。

doironがねえ、
あんなことになっていなかったら
きっとその夜は大収穫で
なおかつ、打ち上げやったんやけどねえ。

とっても残念だ。
家でおとなしくテレビを
見ておくしかないだろう。

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さて、そのどんなことなのだが
実はこれ、水曜日にジムで
夕方走り始めているときにおこったのだった。

ちょっと水がないので
機械を離れペットに水を入れた時だ。
再度機械に乗り、今度あげようと思っても
全然スピードが出ない。
というよりも、傾斜角が
きつくなり始めている。

「あれ?おかしいぞ」

どうも変なのである。

横で見ていた知り合いの人も
可笑しく思ったんだろう。
これはいかんということで
トレーナーを呼び、確認してもらったら
押す機会の位置も辺だし
どうも、おかしくなったようだ。

あとは、救急車を呼び、
お決まり通りの病院選び。

ミセスも訪れて、常に岸〇田市民病院で
受診していることを知り
問い合わせてもらったところ
何とかあいているとのことだったので
向かうことができたのだった。

結局、点滴や検査をいろいろと受けて
脳に少しのかげがあることがわかり
脳梗塞であることがわかりました。

これからは、もうこの部分は
ちゃんと直らないでしょう。
だからここを何とかするとか
他の脳がいけれるようにすることが
大切だろうから、
血液をしっかりと守らないとね。

病院では、
まずは2日で意識はきっちり戻り
3回目からは少しずつならし
そして5日目暗いには
かなり退屈に過ごしました。

これからあとどれくらい
人生の中で戻るのか
わかりませんが、
まあ、もともとしっかりした脳みそでもなかったので
そこそこ戻ったら
またいつもの暮らしに戻るだろうと
考えておるわけですな。

あしたは、大阪マラソンのテレビと
近居の公園でやってる
イベント通りで、
まだもう少しゆっくりと過ごします。


今日は金曜日

2015年10月23日 21時42分15秒 | 最近の出来事

さて、ようやく今日は家に帰ってきた。

とりあえず、まずは1週間と
1日でとりあえずお帰りだ。

でも全然まだ静かにしておかないと
いけないらしいよ。

ただ、家でのんびりしているだけだと。

そらそうやろね。
また煮詰まりができても困るしね。

とりあえずは、帰りの支払いを済まし、
帰りはミセスの車で
ミセスの運転で帰ることにした。

ああ、気持ちいいなあ。

交通の流れがこんなに気持ちよく、
ホッとするよ。

買えりながら、
いろんな景色を眺めて帰ったよ。

しかし、帰るなり、
近所の人に見つかって
すぐに大騒動となった。

あーだこーだといろいろと言われたよ。

近所の人が言うには、
どうもやはり祭りの間が
気に病んでいたようだ。

世話人という会長職もあるのだが、
今年はできるだけみんなの祭りをしようと、
色々と役割を引き受けたのが
よくなかったかもしれん。

例えば、同窓会自体のメンバーの体調が気になって、
自分の警備ということで
余り水分も取れていなかったもんな。

祭りも2年目となると、
同じ随契な動きも、
いろいろと向きを変えたしな。

まあ、しばらくパソコンも
あまり向かってはいけないと
されている。

しばらくは、こういうことを書いて
ゆっくりしておこう。