ハブ ア ナイス doi!

いつまで続くのかコロナとの戦い。
全て解放されて、もっと、もっと
心から楽しまないとねえ。

大晦日です

2008年12月31日 21時22分31秒 | 生活
昨年の大寒波の大晦日とは
打って変わって
穏やかな大晦日でした。

恒例のうどん打ちは
出来なかったけど
走り納めで、緑道に行って来ました。

今夜は夜警もありません。
わが町の夜警は
こんなに集まらなくても
と言うくらい、大勢の
村人が集まってきます。
ダンジリビデオを見ながら
盛り上がり、
2時間に一度くらいの頻度で
見回りをします。
それにしても
男どもがこんなに
一箇所に集まったら
かえって村が手薄になるっちゅうねん。

大晦日の今夜は
夜警もありませんが
わが氏神である神社に
除夜の鐘とともに
近隣の人々が行列をなして
やってくるので
家の前の通りは一晩中
人通りが絶えずザワザワします。
こんなに暖かいと
初詣も来やすいし、
何より世間の不安が
増大している昨今ですから
いきおい神頼みの人も
増えるでしょうな。
わしも、0時の時報を聞いてから
出かけます。
お願い事は
いつもの年より
かなり多めになりますので

マンマンちゃん、
ア~~アアアアア~ン!

と長くなるでしょう。
氏神さん、よろしくね。

今年も、葛藤、苦闘、あがきの年でしたが
来年はどうなるでしょうかねえ。
干支のように牛歩でも
一歩ずつ進めばいいかな。

大阪は、穏やかな大晦日ですが
どうやら遠方の息子の方は
寒波で大雪のようです。
正月も帰ってこないんだと。

きっと、どこかのスキー場で
今頃は、カウントダウンパーティに向けて
盛り上がっている頃なんやろなあ。
それでいいんだよ。
若いうちに、いっぱい遊んでおきや
などとdoironはケチなことは言わないよ。
一生、楽しく遊べる人間になるようにと、
初詣で祈っておくわ~。

こんなブログに
今年も一年間お付き合いいただいた
みなみなさま、ありがとうございました。

来年も、「ハブ ア ナイス doi!」の
タイトルに負けぬよう、
頑張りますので、
訪問をお待ちしておりま~す。

では、皆さんもよいお年を
お迎えください。

ハブ ア ナイス ニューイヤー


人は・・・

2008年12月30日 22時18分11秒 | マラソン
年の瀬もいよいよ
押し迫ってきた。
今日は、スーちゃんが
通所リハビリに行った。
もちろん、自らの足で
行ったわけではない。
車椅子ごとリフトに乗って

うい~ん

と乗車させてくれる車で
迎えに来てくれた。

よく出来ているもんだ。

連れて行ってくれたのは
先日まで入院していた病院の
上階にある施設。
そこで、リハビリ、食事
遊び、入浴などをして
過ごすというもの。
他人と交流することで
意識の向上も図れるとのことだ。
ありがたいよなあ。

スーちゃんの介護が
始まって3日。
気持ちに覆いかぶさる
そこはかとない
寂しさにも慣れ、
早くも生活にリズムが
出来てきたようだにゃあ。

それにしてもこの3日間に
一気にいろんなことを
学び、感じ、体験した。

介護に関しての
社会的な支援システムも
実に多彩なことに感心したし、
介護に携わる人たちの
見事な技術と優しさも
思い知ったわい。

さて、先日は
スーちゃんの退院と
親父の入院、
それに仕事が重なって
行きたかった忘年会に
参加できなかったが、
今日予定していた忘年会には、
スーちゃんが、そんな
通所リハビリに通ってる隙に
気楽に、出かけることができた。

会場である友達の家まで
チャリンコをぶっ飛ばして行った。
餃子、ポトフ、なま春巻きなど
持ち寄った豪華な料理で
楽しいひとときを
過ごしてきたよん。
(ああ~、取材撮影忘れたあ)
これからは
そんな忘年会の場なんかでも
マラソン、トライアスロンのほかに
介護のことも
少しは語れるように
なってみせるさと
言っておきましたぜ。

気持ちがすっかりほぐれた
タイムリーな忘年会でした。
感謝です!

いずれにしても、人は本当に、決して
一人じゃ生きられないんやね。
スーちゃんもわしも
いろんな形で、人と関わり合い
いろんな形で支えあいながら生きてる。
齢50を過ぎた今、
遅ればせながら
そんなことをしみじみ感じている
年末のdoironなのだ~。

今年も残すところ
あと一日。
「今年は、恒例のうどん打ちも
休止じゃな。」
と言ったら、奥さんが
本当にうれしそうに
「じゃ、今年はおいしい
年越しそばが食べれるなあ」だと。

失礼しちゃうぜ、まったく。






年末です

2008年12月29日 23時18分05秒 | 生活

スーちゃんが帰ってきた。
準備は万端だ。
家の中の6ヵ所をバリアフリーにした。
これが一例



  ↓



玄関の段差を2段から
3段にし、一段の高さを小さくした。

もちろん動き回る場所は
すべて段差を除去。

さあ、いつでも帰っておいで
と思っていたら
親父が体調を崩して入院。
2晩泊まって今日帰ってきた。
そんな折に、
社員の不祥事が発覚し
わしの携帯が
成りっぱなしという
空爆状態。

今夜やっと、パソコンの前に
座れました。
ていいつつも、今夜は
村の夜警の真っ最中。
巡回の合間に帰ってきて
とりあえず近況報告だあ。

スーちゃんは病院暮らしで
QOLはかなり低下していたが
帰宅してからは
日に日に回復してきている。
とはいうものの
しばらくは介護の日々やなあ。
正月休みには特訓してやるぜ!

わしは今年53歳になる。
人生80年を一日に例えたら
53歳は午後3時頃。
お昼のおやつの時間じゃないか。
少しゆっくりしよということじゃろな。

親孝行しながら
マイペースで、少しでも
走り続けれたらいいかなあ
と思いながら年末を迎えている
doironなのであ~る。


グーの爪きり

2008年12月26日 22時40分28秒 | 生活
グーちゃんの爪を切った。

先日、
グーちゃんを連れて
スーちゃんの見舞いに行ったときに、
興奮したグーちゃんが
スーちゃんの腕を引っかいて
スーちゃんの腕を傷つけたことがあった。

日光に当たらず、
病院内で一日を過ごしているスーちゃんの皮膚は、
薄皮饅頭の表面のようになっている。
そのスーちゃんが退院してきたときに、
ひどい傷をつけないように
するための準備だ。

外で飼って、お外を走り回る犬なら、
爪が伸びたら磨り減っていくので
そんなに爪切りをする必要はないらしいが、
室内犬の場合はせいぜい廊下を

チャッ、チャッ、チャッ

と鳴らして歩いたり、
扉を開けてほしいときに、

カシカシッ

と引っ掻くぐらいだから、
定期的に爪切りをしてあげる必要がある。

特に、
先に書いたようにスーちゃんのこともあるので、
念入りにしてあげた。

犬の爪には、
血管も神経も通っているので、
伸びてると思ったところを
すべて切り取ったら深爪になりすぎだ。

時々、

「う~っ」

と唸るグーちゃんを叱りながら、
深爪にならないように慎重に切り、
その後やすりで丸くしてやる。

肉球の感触を楽しみながらね。

「猿のノミ取りの風情やあ」
と奥さんは横で笑ってる。

これで、スーちゃんご帰還の
準備はひとつ終わり。
明日は住宅改造だ。
もちろんこちらは
グーちゃんの爪切りのようにはいかない。

業者さんが来てくれることになっているのだ。

明日に続く~。

スーちゃんの退院が決まりました

2008年12月25日 23時12分18秒 | 生活
退院の日は27日。
退院と言っても、全然手放しでは
喜べない。

帰ってきたら、少しは
良くなってくるかもしれないけど
しばらくは、介護の日々じゃろな。
支えあってこその家族じゃもんな。
走る時間や、
バイクる時間を
削らないと仕方ないね。
復活は遠いなあ。

ま、長い人生じゃ、
そんなこともあるわな。
精一杯かあ。

クリスマスの夜に
ふさわしい決意だっしょ。
今まで散々好き勝手やってきたからね

イブの忘年会

2008年12月24日 22時23分31秒 | weblog

今日は、先日賞をいただいた
某新聞社の表彰式でした。

我が社の出版物を

「練達の編集技術」

とほめていただきました。
社員全員のチームワークの賜物ですな。
編集長として鼻が高かったっす。

梅田の新聞社で表彰を
終えた後は
気の合うランニング仲間と

忘年会

イブの夜だと言うのに
誰ですかこんな企画をしたのは。



わしです。


ぶりのカマ焼き
タラ白子ポン酢

そしてもちろん
イカの刺身~

極めつけは
ロシアンルーレット春巻き

わしが当たりでした。
春巻きの中に
特大唐辛子が
丸ごと1本

ひ~っ

やばいっす。
辛いもの好きのdoironも
お手上げでしたあ。
そんな楽しいメニューもあって
わしら的には盛り上がったが、
聞けばこの手の居酒屋は
イブの夜はガラガラなんだそうです。
みんな、ロマンティックな
レストランや
家庭で寛ぐんでしょうな。
確かに行ったときは
ガラガラに空いてましたわ。
案外、イブの忘年会は
正解かもね~。

忘年会ラッシュ。
あと年内3つだあ。


待ちうけ画面

2008年12月23日 21時14分33秒 | 最近の出来事
携帯電話は肌身離さず持っている。
今使っているのは、
AUなんですが
この携帯の待ち受け画面が面白い。

アデリーペンギンの
様々な動きが、携帯を開くたびに
異なって表示される。
多分50種類以上あるだろう。

中でもお気に入りは
ハリネズミを踏みつけたペンギンが
宇宙にまで飛んでいくというやつ。
言葉では説明しにくいけど
タコの宇宙飛行士なんかが現れるのだ。

そんな楽しい待ち受けを持つ携帯なのだが
今日、開いてみたら

ビックリ

サンタの帽子を被ったペンギンが
ハンドベルを持って行進をし、
その後から
プレゼントを載せたソリが曳かれて来て
さらのその後から
クリスマスまで
あと2日と書かれた
プレートを持ったペンギンが現れてきたではないか。

そんなに芸の細かい待ち受けだとは
気づいてなかったよ。
もう10カ月持ってるのになあ。

きっと、明日あたりには
本物サンタが現れるかもね~

そう、明日はクリスマスイブ。

みんな
メリークリスマスな夜でありますように~


冬至の煮物

2008年12月22日 23時20分44秒 | 生活

昨日は冬至でした。
一年で昼が一番短い日。

自治会の町内清掃、
散髪、
駅伝鑑賞、
筋トレと忙しく過ごした。
そんな日曜日、
奥さんが仕事だったので
料理当番も当たっていた。

冷蔵庫の掃除もしてやろうと
がさごそ、探っていると
ジプロックにつめられた
かぼちゃが一塊出てきた。

おお~、冬至になんとタイムリー。

他に、にんじん、冷凍エビ、豚肉が少々あったので
煮物に挑戦することにした。

だしは、先日のタコ酢のときに作った
出し入りの酢。
二杯酢なんだか三杯酢なんだか
よくわからんが
ビンに入れて冷蔵庫に保管してあった。



これを2倍に薄め、それで煮ることにした。
まあ、いわば中華風の煮物やね。
にんじん、エビ、豚肉はいいとして
かぼちゃはどうかなあ?
ええ~い、ままよ。
やってみよう。
これで、冷蔵庫も少しすっきりするし。
冬至だし。

これらの具材をみて
やはり、一番煮えにくいのが

にんじん

まずこれを大きめにぶつ切り。



煮る前に、冷凍エビと豚肉を
さっと湯どおし。
う~ん、芸が細かいねえ。

だしの酢を入れて
まずにんじんを煮込み始め
しばらくしてから
かぼちゃを投入。
(かぼちゃの写真は撮り忘れたあ)
そしてしばらくしてから
湯通しした、豚肉とエビも投入。

においはいいけどなあ。
しかし、この時点で
どんな味になるんだか
想像もつかないわい。



弱火でコトコト煮ること30分。

においは、酢豚のようなにおいだ。

で、とろみをつけてみようと
片栗粉を探したが、これが
なかなか見つからない。

食器洗浄器の横のカップに
それらしい白い粉があった。
洗浄器の洗剤じゃあるまいな。
とりあえず、カップに少量とって
水で溶いてみた。

泡立たないぞ、
しかもトロトロしてきた。
うん、これは間違いない。

で、今度はどれくらい
入れたらいいのかわからない。
ま、そんなにコッテリさせる必要もないから
大さじ2杯くらい入れてみた。
あとで聞いたら、それはまちがいなく
片栗粉で
量もそれくらいでいいらしい。

ビンゴ!

シェフdoironの直感に間違いなかったわい。

とろみを入れてすぐに火を止めたところで
奥さんのご帰還だ。

「冬至なので、かぼちゃの煮物を作ったよ」
家に入るなり、それを聞きつつ
漂う匂いに怪訝な様子。

食卓に奥さんを迎え、
さあ、いよいよ緊張の一瞬だ。
わしも、まだ試食はしていない。



一番、無難な豚肉を一口食べてみた。

とれびあ~ん

いけるじゃないか、うまいじゃないか
中国4000年の味じゃないか。
doiron飯店か
はたまた
doi朕楼じゃないか。
まるで満願全席・・・もういいか。

奥さんの評価も絶賛だ。

「慣れたら食べれるね」だって。

冷蔵庫の掃除も出来たし、
冬至のかぼちゃもいただけたし、
料理の味だけじゃなく
そのへんの付録の部分も評価して

星二つ★★

をいただきました。

食事の後は、もちろんゆず風呂で
寛ぎましたぜ!


 







 


熱戦!都大路

2008年12月21日 21時34分48秒 | マラソン

全国高校駅伝が今日開催された。
舞台は師走の都大路。
京都市内の中心部で
清々しい高校生達による
熱戦が繰り広げられた。

わしもわしとて、
今日の日のために
月陸の特集付録で
十分予習をしておいた。
その甲斐あって
レースも、見ごたえがあったなあ。

男子も、女子も
3校のうち1校だけ予想をはずした。

駅伝は、全員の体調が整わないといけないから
難しいねえ。
どのチームも力が拮抗してるしね。

女子優勝の

豊川高校

創部3年目で初優勝とはね~。
3000mの選手ベストの平均が
9分10秒というのはすごい。
持てる力はすべて出し切った
っていう勝利でしたな。

男子優勝は

佐久長聖

長距離界では
知らないものはいないだろうという
エリート校だが
以外にも初優勝だった。
昨年の同タイム2位の悔しさをバネに
力をつけてきたとのことだが、
ここまで強くならなくてもって言うくらい、
スゴいチームに仕上げてきた。
2位に2分の差をつけて
の圧勝。
選手はみんな坊主頭で
余分な脂肪をそぎ落とした顔と体型で
まるで修行僧のようだったな。

そうそう、見ていて
「おやっ」と思ったことが一つある。

ついこの前まで
高校駅伝と言えば
坊主頭に鉢巻姿がほとんどだったのに
今年は鉢巻をしていない選手も
結構いたような・・・。

選手の考え方も
時代の変遷にあわせて
微妙に変わってきているんかな。
今どき、愛国心や愛校心などは
流行らないんやろなあ。


さて、これで、年末年始恒例の
駅伝の楽しみの一つが終わった。

さあ、今日から
箱根駅伝の予習を始めるぞ~。


山の道具

2008年12月20日 21時42分13秒 | 最近の出来事
先日のトラ忘年会の参加者の一人は、
わしと同じく登山を趣味にしていた。

某大学のワンゲル部に所属していた当時、
雪ぞりを曳きながら
北海道の原野を歩いたこともあるという猛者だ。

その体力、精神力を活かして
マラソンでもフルを2時間36分で走ったという経歴がある。
最近は趣味程度のランしかしていないというものの、
50台半ばの歳で
まだハーフを1時間24分台で走り、
ぷらっと参加した大会で、
いとも簡単に年代別の表彰台に立っているというから、
根っから持っているモノが違うんやね。

わしも学生の頃は山登りをしていたので、
たまに山の話でも盛り上がる。
その忘年会でも、
山の道具の話になった。
雪山、氷の山に欠かせない道具のひとつ

「ピッケル」

冬山を歩くときに杖代わりにし、
滑落時の制動に備えたり、
スノーブリッジなどの確認に用いたりする
T字型の道具だ。

わしが主に活動をしていた北陸地方は雷が多い。
雪おこしといって、
雪が降るときに
ひどい雷が発生することがよくあった。
それゆえ、わしのピッケルは
シモンのウッドシャフトなのだが、
彼はずっとメタルシャフトを使っていたらしい。
厳冬期の登山には、
ウッドシャフトはなんともいえない温かみがあるもので、
彼も卒業後しばらくしてから
ウッドに換えようと思った頃があったらしいが、
なかなか自然素材のピッケルには、
手が出せなかったらしい。
現在、わしのピッケルは
奥さんの草刈の道具に成り果てているというと、
「それはもったいない。
ウッドシャフトのピッケルなんかは
大事に飾っておくべきだ」
とのたまわれた。
これが今の姿。



たしかに、わし愛用のこのシモンには
思い出がいっぱい詰まっている。
滑落の制動でも、ひび割れ一つ出来なかったし
昭和53年の11月に、
上高地~横尾~涸沢~北穂~奥穂~岳沢の
コースを歩いたときに、
降りしきる雪の中
凍てついた岩壁を下っている際、
背中にくくりつけたピッケルが
ずり落ちそうになって、
冷や汗をかいたこともあったっけ。

雪の低山で雷が周りを
横に走るような悪天の中、
避難していた雪洞の中で
うなりをあげていたこともあった。
そんな、命をともにした
ピッケルが終の姿として
草刈の道具になるのは、
忍びない感も少々あるが、
もう今後厳冬期の雪山に出かけることは絶対ないだろうし、
奥さんが
「これはめちゃ使いやすい」
とべたほめなので、
そういう余生を送ることを
あえて容認してあげようと思っている。

納戸の下駄箱に鎮座している
オールレザーのドタ靴や
山の道具入れになって倉庫で眠っている
カリマーのザック、
年に一度くらいのキャンプでしか使わない
天山のスリーシーズンの
ダウンシュラフなどとともに、
今の暮らしでまだまだ有効活用できるのだから、
昔の道具は本当に頑丈にできてたんやね。
(ただし、靴は皮が硬くなりすぎて実用的ではない)


もうすぐ世間はクリスマス。
奥さんにクリプレは何がほしい?
と聞かれてなかなか思い浮かばなかったが、
こんなことを書いてたら、
以前からほしかった
チタンの極小バーナーを思いついた。

もうコタツでうたた寝しているから、
明日の朝一度おねだりしてみるかな。