1月27日、愛知県武豊町で開催された第20回武豊町ゆめたろうマラソンは、快晴で、午前9時の気温7.6度、湿度43%の好条件のもと、約3,300人のランナーが健脚を競った。
昨年11月以来の実戦で、トレーニング不足もあり、2マイル(約3.2km)に参加したが、距離が短いからと侮ると手痛い目にあうことを思い知らされた。
2マイルの部は、午前9時55分、一般男女372人(男170、女102)の同時スタート。24~25分で完走するつもりで走り出したら、想定外のハイ・ペースの展開で、見る見るうちに最後方の集団になった。
慌てて、前の集団を追いかけたのが悪く、1㎞手前で胸が苦しくなり、立ち止まった。呼吸を整え、走り出したが、1㎞の表示板の前で、再度、ストップ。
計時は、6分40秒で明らかにオーバーペースだった。深呼吸をし、しばらく歩いた後、走り始めたところ、徐々にいつものペースを取り戻すことが出来た。
結果は、22分20秒(123位/170人)で目標以上だったが、ランニングの怖さを知り、悔いが残った。
昨年11月以来の実戦で、トレーニング不足もあり、2マイル(約3.2km)に参加したが、距離が短いからと侮ると手痛い目にあうことを思い知らされた。
2マイルの部は、午前9時55分、一般男女372人(男170、女102)の同時スタート。24~25分で完走するつもりで走り出したら、想定外のハイ・ペースの展開で、見る見るうちに最後方の集団になった。
慌てて、前の集団を追いかけたのが悪く、1㎞手前で胸が苦しくなり、立ち止まった。呼吸を整え、走り出したが、1㎞の表示板の前で、再度、ストップ。
計時は、6分40秒で明らかにオーバーペースだった。深呼吸をし、しばらく歩いた後、走り始めたところ、徐々にいつものペースを取り戻すことが出来た。
結果は、22分20秒(123位/170人)で目標以上だったが、ランニングの怖さを知り、悔いが残った。