昨夜8時過ぎ、不気味で不快な電話がかかって来た。
「もしもし」と言うと、いきなり「電話をしろというのでかけたんやが、用件は何や」と詰問された。
身に覚えが無いので、「どこへおかけになってますか?」と応じると、「ここに電話しろとあったからかけたのに、何だ!」と、怒り出した。
間違い電話と思い「どちらさまですか?」と問うと、「わしは〇〇や、あんたは」と切り返された。
乱暴な口のききかたに腹が立ち、「名乗る必要ないでしょ!私はあなたを知らないし、電話も、、」と、途中でガチャンと受話器を置く音が耳元で響いた。
単なる間違い電話か、いたずらか、それとも新手の特殊詐欺かと、薄気味悪さと不快感が尾を引いた。
私は、苦い経験から、相手を確認せず、名乗らない場合、自分の名前を言わないようにしている。知り合いと分かったら、事情を説明し、非礼を謝ればよく、世知辛い世の処世術だと心得ている。
「もしもし」と言うと、いきなり「電話をしろというのでかけたんやが、用件は何や」と詰問された。
身に覚えが無いので、「どこへおかけになってますか?」と応じると、「ここに電話しろとあったからかけたのに、何だ!」と、怒り出した。
間違い電話と思い「どちらさまですか?」と問うと、「わしは〇〇や、あんたは」と切り返された。
乱暴な口のききかたに腹が立ち、「名乗る必要ないでしょ!私はあなたを知らないし、電話も、、」と、途中でガチャンと受話器を置く音が耳元で響いた。
単なる間違い電話か、いたずらか、それとも新手の特殊詐欺かと、薄気味悪さと不快感が尾を引いた。
私は、苦い経験から、相手を確認せず、名乗らない場合、自分の名前を言わないようにしている。知り合いと分かったら、事情を説明し、非礼を謝ればよく、世知辛い世の処世術だと心得ている。