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プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★師走のこころ

2018-12-27 09:01:20 | 日記・エッセイ・コラム
「だんだら遊び」をするユーモア・センスに欠けるので、「もじり句」ならぬ「もじり歌」を考えた。

 「また会う日まで会える時まで 互いに傷つき すべてを無くすまで」と、自我を貫徹した二人は、10年後に再会しても、トップの座にはいない。

 その時、口に出るのは、「二人でお酒を」で、「どちらか急に寂しくなったら 二人でゴルフをやりましょう やりましょう~ね」。と、別荘暮らしの御隠居さんが、誰憚ることなく、ゴルフ三昧かも。

 「あーあーぁ やんなちゃった!アーアーァァおどろいた!」と、忘年会で憂さ晴らしを、、。"(-""-)"
★だんだら遊び
 ローカル新聞の「段駄羅(だんだら)」遊びの記事を読んで、知らないことの多さに恥じ入った。 「段駄羅」は、江戸時代に能登輪島で、漆塗り職人を中心に流行した「五七五の短詩型文芸」......