＜６月中旬～７月中旬までのご予約状況 ＞
１５日（木） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ○
１６日（金） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ×
１７日（土） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ × １８日（日） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ×
１９日（月） カラーセラピー in 笠寺
２０日（火） 午前１０：００～ ○ 午後 １３：００～ ○ １５：００～ ○ １７：００～ ○
２１日（水） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ○
２２日（木） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ×
２３日（金） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ×
２４日（土） 午前１０：００～ ○ 午後 １３：００～ × １５：００～ ○ １７：００～ ○
２５日（日） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ×
２６日（月） 午前１０：００～ ○ 午後 １３：００～ ○ １５：００～ ○ １７：００～ ○
２７日（火） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ×
２８日（水） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ○
２９日（木） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ○
３０日（金） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ×
７月１日（土） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ ○ １７：００～ ○
２日（日） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ×
３日（月） 午前１０：００～ ○ 午後 １３：００～ ○ １５：００～ ○ １７：００～ ○
４日（火） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ○
５日（水） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ○
６日（木） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ○
７日（金） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ○
８日（土） 午前１０：００～ ○ 午後 １３：００～ ○ １５：００～ ○ １７：００～ ○
９日（日） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ×
１０日（月） 午前１０：００～ ○ 午後 １３：００～ ○ １５：００～ ○ １７：００～ ○
１１日（火） 午前１０：００～ ○ 午後 １３：００～ ○ １５：００～ ○ １７：００～ ○
１２日（水） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ○
１３日（木） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ○
１４日（金） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ×
１５日（土） 午前１０：００～ ○ 午後 １３：００～ ○ １５：００～ ○ １７：００～ ○
１６日（日） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ×
※これより先のお日にちのお問合わせの場合は、まだ空いている場合が多いですので、
ご希望のお日にちとともに下記のメールアドレスにお問合わせください。
お問い合わせ・ご予約は chakra@aura-soma.name まで
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１日目の終わりには面白い宿題が出ました。
それは「夢を見て下さい」というもの。
ルナ先生は夢診断もやられるようなのです。
まぁ、自分の人生を知るための講座ですから、「私の天命を教えてください」というシンプルな質問を夢に聞いてみてください、必ず夢を見ます、と言われました。
そして夢を見るときのコツというのは、パッと動くと忘れてしまうことがあるので、「あ、いま、夢見たな。書き留めておこうかな。」と思ったときにはそうっとそのままの姿勢で起きること。
そしてもし忘れてしまった場合は、同じ姿勢のまま、同じ場所にまたそうっと身を横たえると、そこにまだ夢が“居る”ので、また同じ夢を見られるからそうして、とも言われました。
私は大体においてホテルで寝ると、あまり寝られないタチなんです。
その日も疲れてて眠いはずなのになかなか寝付けませんでした。
だからそれは夢なのか、じっと身体を横たえているときに自分が思考で考えてしまったことなのかよく判別がつかない感じでした。
ストーリーだったものはなくて、一瞬の映像だったので、まるでそれは一枚の写真のようにふっと現れたというだけの感じでした。
でも先生に「それでもいいのよ」と言われて話した私の夢はこういうものでした。
まず１つは（そう、２つあったんです）
何やら広く明るい草原で、１０人くらいの小さな子どもたちが体育座りをしていて合唱しています。
見るとそれを指揮している人がいて、後姿なのですが、私にはそれが「わたし」なのだ、とわかりました。
たったそれだけ。
もう１つは、右目がつぶれ、顔がぐじゃぐじゃになっている（怪我でなのか、火傷でなのか、もともと恐ろしく醜いのかそれはよくわかりませんでした）聖者が私に手を差し伸べようとしているところ。
これもたったそれだけ。
どうしてそんなに醜くてホームレスのような人が「聖者」であることが私にわかっていたのかの理由はわかりませんでしたが、何か私にはわかっていたのでした。
そして手を伸ばしてくるさまも、先生に
「手を差し伸べてきたの？ 何か物乞いをしようとしたとかではなくて？」
と尋ねられましたが、なぜかまっすぐに手を突き出してきただけだったのですが、乞うのではなく、差し伸べるほうだということが私にはわかっていました。
さて、たったこれだけの物語も何もない夢で何がわかるのだろう？ と思いましたが、ルナ先生が語ってくれたことは「まさに！」「今の私にビシバシ響きます！」「そうだと思えます！」ということばかりでした。
まずは「草原で歌う子どもたちを指揮するわたし」については、
「う～ん、まずは実際に“幼い人たちに対して”ってこともあるかもしれないけれど、この場合はもう少し広く、”未熟な人たち“に対してなにか指導する天命があるのじゃないかしら？」
「そしてそれは“音楽”という直接的な見方もあるけれども、歌をうたう、ということは『楽しみ』を表すから、なにか”自分自身のインナーチャイルドが解放されるようなこと“かしらね。」
「そして“草原”ということがポイントのような気がするのだけれど、草原ってただただどこまでも続く戸外じゃない。だから坪内さんがなにか“組織という区切りがあるところではなく”それをやっていきたい、と思っている象徴かしらね。“こうあるべきだ、と言う価値観から離れたもの”。」
「そして“歌”ってところだけれど、歌は唯一なんにも楽器を必要としない、自らの肉体を楽器とした音楽よね。だから“道具やツールを必要としない、もっと自由なもの”をやっていこうとしているのかな。」
「もう１つには、“歌”は上手下手は抜きにしていきなり誰でもができることよね。だから特別なトレーニングを積んだ人に対してやることじゃなくて、“ごく一般の普通の人たちに対して”楽しみをもたらすものでありたい、っていう坪内さんのマインドも表しているといえるんじゃないかしら。“権威”でなくていい、”今の自分にできること“で先生になりたい、っていう。」
もうバッチリ言い当てられたと思いました。
特に「組織という区切りのあるところではなくやっていきたい、と思っている」とか、「こうあるべき、という価値観から離れたモノ」とか、「“権威”でなくていい、今の自分にできることで先生をやっていきたい」っていうところ。
オーラソーマのティーチャーという資格を維持することに少々困難を感じてきているので。
ティーチャーの場合、毎年更新のためにとらなくてはならないコースがあまりにも少なすぎる。
だいたいは１年に１度マイクがやってくるのでそれをとりなさいよ、というように仕向けたいのでしょうが。
私のように１００人、２００人集まるところへ行くのは疲れるから好きではない、もっと少人数でできれば日本のティーチャーから受けたいと思うと非常に狭い門になってしまうということもあり。
それらも受けてしまえば残されたコースはどんどん少なくなるし。
それで今回は１１月のアップデートに出なくては更新できないという提示にも何か嫌気がさし、アザイアクトにはすでに１１月までの更新だけでよいです、という書類を送ったところですが、その先どうなるのだろう・・？ということも全然わからないし。
もういいや、マイクの示す枠のなかではやっていきたくない、という気持ちが強くなっていたところでした。
そして２つめの「右目がつぶれ、顔がぐじゃぐじゃの聖者が私に手を差し伸べようとしているところ」については、
「とらわれないモノの見方をしよう、としているんじゃないかしら」
「マスターや聖者であっても、決して完璧ではない、ということよね。そういうところも含めてマスターなんだ、っていう。」
「もう１つの考え方としては、夢に出てくる人は自分自身の写し絵だ、っていう見方もできるから、その聖者は坪内さん自身かもしれないわね。モノの見方にクセがある、って言う自分。」
「そして自分自身も聖者なんだ。手を差し伸べている、っていうことは自分もリーダーシップをとって行くよ、自分なりのヒーリングを使うよ、ってことかなぁ。」
こちらもまたグサグサ刺さりました。
「とらわれないモノの見方をしよう」としているということは、「こうあるべきという価値観から離れたところから見たい」と思っているというさきほどの草原の夢とも通じるものがあるし。
「マスターや聖者であっても、決して完璧ではない、ということ」というのは少しドキッとしました。
それは少し前に「ぴーちゃん祭り」で再び出会った奈良さんのことをまた思い出したからです。
聖者のアラ探しをするのではなく、基本、聖者であっても彼らだって完璧ではないのだから、と言われた気がしたからです。
でも、どうしてまたここでそれを思うのだろう・・と思いましたが、それは明日の「私がこれまでに出会った１００人の人たち」のお話につづきます。
夢診断。
やはり心得のある方にみてもらうと違いますねぇ。
「子どもたちを指揮している自分」なんて、シロウトの私は「あぁ、指揮しているのが自分だなんて、やっぱり私はティーチャーでいたいって思っているのかなぁ。」ぐらいの読み取り方しかできませんでしたからね。
今の自分が「たぶん、私ってこうかな～」と思っていることをズバリ言い当てられると、ぼんやりとしていたことが確信に変わります。
なかなかに意義深かったです。
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ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方であれば振込手数料は発生しません
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それ以外は振込手数料が発生することをご了承ください。
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商品の到着は基本、「受注」から翌々日の発送となります。
それ以上にかかる場合もございますので、その際は事前にご連絡いたします。
すべて、お問い合わせは
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までお気軽にどうぞ！
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１９日（月） カラーセラピー in 笠寺
２０日（火） 午前１０：００～ ○ 午後 １３：００～ ○ １５：００～ ○ １７：００～ ○
２１日（水） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ○
２２日（木） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ×
２３日（金） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ×
２４日（土） 午前１０：００～ ○ 午後 １３：００～ × １５：００～ ○ １７：００～ ○
２５日（日） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ×
２６日（月） 午前１０：００～ ○ 午後 １３：００～ ○ １５：００～ ○ １７：００～ ○
２７日（火） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ×
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７月１日（土） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ ○ １７：００～ ○
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３日（月） 午前１０：００～ ○ 午後 １３：００～ ○ １５：００～ ○ １７：００～ ○
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５日（水） 午前１０：００～ × 午後 １３：００～ × １５：００～ × １７：００～ ○
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まぁ、自分の人生を知るための講座ですから、「私の天命を教えてください」というシンプルな質問を夢に聞いてみてください、必ず夢を見ます、と言われました。
そして夢を見るときのコツというのは、パッと動くと忘れてしまうことがあるので、「あ、いま、夢見たな。書き留めておこうかな。」と思ったときにはそうっとそのままの姿勢で起きること。
そしてもし忘れてしまった場合は、同じ姿勢のまま、同じ場所にまたそうっと身を横たえると、そこにまだ夢が“居る”ので、また同じ夢を見られるからそうして、とも言われました。
私は大体においてホテルで寝ると、あまり寝られないタチなんです。
その日も疲れてて眠いはずなのになかなか寝付けませんでした。
だからそれは夢なのか、じっと身体を横たえているときに自分が思考で考えてしまったことなのかよく判別がつかない感じでした。
ストーリーだったものはなくて、一瞬の映像だったので、まるでそれは一枚の写真のようにふっと現れたというだけの感じでした。
でも先生に「それでもいいのよ」と言われて話した私の夢はこういうものでした。
まず１つは（そう、２つあったんです）
何やら広く明るい草原で、１０人くらいの小さな子どもたちが体育座りをしていて合唱しています。
見るとそれを指揮している人がいて、後姿なのですが、私にはそれが「わたし」なのだ、とわかりました。
たったそれだけ。
もう１つは、右目がつぶれ、顔がぐじゃぐじゃになっている（怪我でなのか、火傷でなのか、もともと恐ろしく醜いのかそれはよくわかりませんでした）聖者が私に手を差し伸べようとしているところ。
これもたったそれだけ。
どうしてそんなに醜くてホームレスのような人が「聖者」であることが私にわかっていたのかの理由はわかりませんでしたが、何か私にはわかっていたのでした。
そして手を伸ばしてくるさまも、先生に
「手を差し伸べてきたの？ 何か物乞いをしようとしたとかではなくて？」
と尋ねられましたが、なぜかまっすぐに手を突き出してきただけだったのですが、乞うのではなく、差し伸べるほうだということが私にはわかっていました。
さて、たったこれだけの物語も何もない夢で何がわかるのだろう？ と思いましたが、ルナ先生が語ってくれたことは「まさに！」「今の私にビシバシ響きます！」「そうだと思えます！」ということばかりでした。
まずは「草原で歌う子どもたちを指揮するわたし」については、
「う～ん、まずは実際に“幼い人たちに対して”ってこともあるかもしれないけれど、この場合はもう少し広く、”未熟な人たち“に対してなにか指導する天命があるのじゃないかしら？」
「そしてそれは“音楽”という直接的な見方もあるけれども、歌をうたう、ということは『楽しみ』を表すから、なにか”自分自身のインナーチャイルドが解放されるようなこと“かしらね。」
「そして“草原”ということがポイントのような気がするのだけれど、草原ってただただどこまでも続く戸外じゃない。だから坪内さんがなにか“組織という区切りがあるところではなく”それをやっていきたい、と思っている象徴かしらね。“こうあるべきだ、と言う価値観から離れたもの”。」
「そして“歌”ってところだけれど、歌は唯一なんにも楽器を必要としない、自らの肉体を楽器とした音楽よね。だから“道具やツールを必要としない、もっと自由なもの”をやっていこうとしているのかな。」
「もう１つには、“歌”は上手下手は抜きにしていきなり誰でもができることよね。だから特別なトレーニングを積んだ人に対してやることじゃなくて、“ごく一般の普通の人たちに対して”楽しみをもたらすものでありたい、っていう坪内さんのマインドも表しているといえるんじゃないかしら。“権威”でなくていい、”今の自分にできること“で先生になりたい、っていう。」
もうバッチリ言い当てられたと思いました。
特に「組織という区切りのあるところではなくやっていきたい、と思っている」とか、「こうあるべき、という価値観から離れたモノ」とか、「“権威”でなくていい、今の自分にできることで先生をやっていきたい」っていうところ。
オーラソーマのティーチャーという資格を維持することに少々困難を感じてきているので。
ティーチャーの場合、毎年更新のためにとらなくてはならないコースがあまりにも少なすぎる。
だいたいは１年に１度マイクがやってくるのでそれをとりなさいよ、というように仕向けたいのでしょうが。
私のように１００人、２００人集まるところへ行くのは疲れるから好きではない、もっと少人数でできれば日本のティーチャーから受けたいと思うと非常に狭い門になってしまうということもあり。
それらも受けてしまえば残されたコースはどんどん少なくなるし。
それで今回は１１月のアップデートに出なくては更新できないという提示にも何か嫌気がさし、アザイアクトにはすでに１１月までの更新だけでよいです、という書類を送ったところですが、その先どうなるのだろう・・？ということも全然わからないし。
もういいや、マイクの示す枠のなかではやっていきたくない、という気持ちが強くなっていたところでした。
そして２つめの「右目がつぶれ、顔がぐじゃぐじゃの聖者が私に手を差し伸べようとしているところ」については、
「とらわれないモノの見方をしよう、としているんじゃないかしら」
「マスターや聖者であっても、決して完璧ではない、ということよね。そういうところも含めてマスターなんだ、っていう。」
「もう１つの考え方としては、夢に出てくる人は自分自身の写し絵だ、っていう見方もできるから、その聖者は坪内さん自身かもしれないわね。モノの見方にクセがある、って言う自分。」
「そして自分自身も聖者なんだ。手を差し伸べている、っていうことは自分もリーダーシップをとって行くよ、自分なりのヒーリングを使うよ、ってことかなぁ。」
こちらもまたグサグサ刺さりました。
「とらわれないモノの見方をしよう」としているということは、「こうあるべきという価値観から離れたところから見たい」と思っているというさきほどの草原の夢とも通じるものがあるし。
「マスターや聖者であっても、決して完璧ではない、ということ」というのは少しドキッとしました。
それは少し前に「ぴーちゃん祭り」で再び出会った奈良さんのことをまた思い出したからです。
聖者のアラ探しをするのではなく、基本、聖者であっても彼らだって完璧ではないのだから、と言われた気がしたからです。
でも、どうしてまたここでそれを思うのだろう・・と思いましたが、それは明日の「私がこれまでに出会った１００人の人たち」のお話につづきます。
夢診断。
やはり心得のある方にみてもらうと違いますねぇ。
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