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秋のぴーちゃん祭り
「踊るオーラソーマ レベル3」と「楽しいワークショップ2日間」
10月9日(金曜)から14日(水曜)の連続6日で レベル3を、京都・伏見で開催いたします
ぴーちゃんが、生命の木・タロットなど古代の知恵を楽しく 判りやすく
お伝えしていきます。自分自身の叡智と繋がり、 みんなで生命の木になりましょう♪
ぴーちゃんはレベル3が教えたくってティーチャーになった、というくらいですから
熱がはいってますよ~
皆さん生命の木の名前と場所、なかなか覚えられませんよね。
ぴーちゃんなら踊って覚えられます。
受講料は144000円、再受講は半額の72000円
一日参加は25000円、再受講は、半額の12500円
特別なポイント♪ 6日間のワンプレートランチがついての価格です。
また遠方の方の宿泊の相談にも乗ります。
サロン最寄駅までの送迎も無料です。
レベル3の後は、ワークショップを開催します。
15日 些々羅の恵津子先生とぴーちゃんのコラボで アロマオイルで万能バームを作ります。
16日 ぴーちゃんと秋のリースを作ろう♪
ぴーちゃんが沖縄から持ってきてくれる木の実などを使います。
どちらもオーラソーマのスピリットが流れているワークショップです。
ワークシッョプ
1日参加-13000円(モーニング、おやつ、スペシャルランチ、材料費を含みます)
2日参加の場合は、22000円になりまぁす。
レベル③+ワークショップの場合も割引がありますので、個々にお問い合わせくださいね。
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3日間のセミナーのことで最後にちょっとおまけみたいな感じのことですが、今回の3日間ずっと菜食でした。
私はベジタリアンではありませんが、3日間菜食であったことは全く苦痛でもなんでもありませんでした。
ベジの食事については、13日間イギリス デヴ・オーラに行っていたときもそうだったので経験済みです。
そのときも行く前に憂えていたのはなんのその、全く気になりませんでした。
ボリュームや腹もちという点からいっても全く問題ありませんでしたし、何よりおいしくておいしくて「お肉食べていないんだから少々のことは大丈夫でしょ~」とおかわりなぞして食べまくっていたら、帰ってきたら太っていました・・
やはり菜食だから痩せるとか太らないということとは関係ないんですね。
ようは総カロリーの問題ですよね。
なんでも食べ過ぎれば太るってこってす。
その教訓を生かすことなく、今回もたった3日間なのに太ってしまいました。
約1キロ。
ショック~!
3日間で太った1㌔を落とすのに10日間ぐらいは努力しないといけないことを思うとげんなりです・・
「道徳会館」では菜食をすすめているようです。
けれどその意味を知りませんでした。
どなたも「うちは菜食だからね。あなたもいずれそうしてもらわないと。」みたいに菜食を薦めることもなさいませんでした。
こういうところ、ほんとにここのいいところだと思います。
無理強いをしない。
時機がやってきてその人が自然にその気になればいいことなのよ~って風に吹かれてひょうひょうとしているような感じ。
そういう空気なのでここの信者の方たちの中にも菜食でない方は多くみえます。
そしてそういう人たちがこの中にいて居ずらそうにしてらっしゃるとかそんなことはまったくありません。
だから私は多くの方たちが菜食を通しているということさえ知らなかったほどです。
しかし今回「菜食」についての講義もあり、その意味を知りました。
なかなかに納得いたしましたので、ご紹介したいと思います。
「道徳会館」で菜食をすすめているのは、それがここのルールでもなければ戒律でもなく、主義主張でもなく、健康のためでもなく、動物愛護の観点でもないとおっしゃいました。
ではそれは何か?といえば、そもそも人間は「食性として菜食の生き物だから」ということらしいです。
もともと人間は菜食である、それが真理。
真理を追究している我々ですからそれがおススメです、というわけです。
ではどうして人間が食性として菜食の生き物だといえるか、ということを色んな観点から説明してくださいました。
たとえば、人間の小腸は約6mあり、広げるとその面積はテニスコート一面分くらいあるそうです。
消化にかかる時間は約19~33時間。
しかしこれが肉食動物となるとわずか5~9時間だそうです。
小腸もうんと短い。
これからしても人は肉食動物の体のつくりとは全然違う、ということになります。
歯にしてもそうだ、と。
門歯が8本、犬歯が4本、臼歯が20本。
これらの歯の役割はといえば、門歯が「噛み」、犬歯が「切り裂き」、臼歯が「すりつぶす」。
言うまでもなく、門歯と犬歯は肉食のためにある歯ということになります。
けれど人間は「すりつぶす」ための臼歯が圧倒的に多いということは穀物や野菜を食べるために出来ている、と。
こういう腸の長さや歯のつくりについては耳にされたことのある方も多いと思います。
しかし私が聞いていて一番納得したのは、次の見解でした。
「みなさん、目の前を野ねずみとか野うさぎが横切ったとします。それを見てどう思いますか?
おっ、うまそう! 食べたい! って思いますか?
人間ならばまずはそう思わないでしょう。
可愛いとか、撫でてみたい、とかそんなところではないでしょうか。
野ねずみを見て、食用だとは反応しない本能がある、ということです。
これが肉食動物だったらどうでしょう。
野ねずみを見た途端、お腹が減っているときであれば本能的に『餌だ!』と反応します。」
確かにな~と思いました。
野ねずみやら野うさぎやら見たって、それを“食べ物”だという眼では見ませんよね。
それがDNAにインプットされている答えってことか。
しかし私はたまに水族館などにいって、アジの群れが泳いでいたり、タカアシガニの水槽などを見たりすると、「あ、おいしそう~」「こんな大きなの、食べられたら満足だろうな~」とか思うことがあります。
陸の動物に対しては“食用”という感覚は微塵も湧かないのに、海の動物に関してはそう思う時もあるというのはどういうことなんでしょうか。
私には肉食動物のDNAが多少なりともあるんでしょうか・・・
私はもし優秀な料理人がついてくれていて、菜食でもとてもおいしいメニューの数々を提供してくれるとなったらこれから先ベジタリアンになってもいいな、と思います。
ただ自分でメニューを考えたり、作るのがめんどうくさい。
菜食だけれどもボリュームたっぷりで満足感のあるメニューのバリエーションをこなすのが自分ではとても出来ないと思うからです。
別に肉や魚に格別思い入れやこだわりがあるわけではありません。
ただ今の日本ではレストランに入ったり、友人と会食をしようとしたときにまだまだ菜食だというのは不便を感じることが多いだろうなぁ、と思うので躊躇してしまうのです。
なかでも私が一番抵抗を感じたのは、今回もそうでしたが「見立て料理」のいじましさについてです。
俗に「なんちゃって料理」っていうやつ。
今回の3日間のなかでも酢豚風にみえて大豆ソイミートを使ったものだったり、塩鮭に見せたものとかがありました。
肉を使っていないのに使っているのと同じ料理に見せる、ってこと自体が「ほんとは肉、食べたいよね」「肉料理っておいしいよね」と言っているようなもので何かいじましいものを感じてしまうのです。
ほんとうにベジの料理がおいしいと思っているのなら、堂々と肉を模倣するような料理なんて目もくれずにオリジナルな野菜料理ばかりを提供すればいいのに。
まぁ、これはご愛嬌だった、まだまだ肉食の信者も多いからやってみただけのこと、ってことだったかもしれませんが。
ただ、3日間ベジにしただけでとても体調がよかったことは間違いないです。
もともと私は便通は良いほうですが、特にこの3日間良かったですね。
しかもキレがいい(笑)
そして便がくさくない。
肉料理を食べると次の日の朝までまだお腹がなんとなく重たかったり、胃からせりあがる肉の生食い匂いを口に感じたりするときがあり、それがとても嫌だったんですが、当然それも、ない。
今のところ、ベジタリアンになろうと一念発起するつもりはありませんが、1週間に1度くらい胃腸のために菜食にするというのはありかなと思い、早速手始めに大豆ソイミートを買って帰ってきました。
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「色」に興味がある方、
「色のメッセージ」に興味がある方、
「自分が今どんな状態であるかを色によって知ること」に
興味がある方、
ご連絡ください。
chakra@aura-soma.name
オーラソーマの本コースとは別にそんな方のためのコースメニュー
ご用意があります。
☆色が語るメッセージ
☆人類に共通する色のメッセージ、民族に共通する色のメッセージ
個人に由来する色のメッセージなど
☆色の歴史と日常のなかに見られる色のメッセージ
☆自分に似合う色、自分をより輝かせて見せる色とは?
☆インテリアでコーディネイトする色
☆色で健康になる
☆色で自分の今の状態を知るには?
etc.
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<新メニュー登場!>オーラソーマ&魂の解放ワーク ――――――――――――――――――――――――――――――――――
オーラソーマセッション 70分+ 魂の解放ワーク 30分 =100分
☆ボトルなし → ¥ 9800
☆ボトルあり(50ml)→ ¥12800
オーラソーマのセッションと表現アートセラピーでのヒーリングを組み合わせた些々羅オリジナルのセラピーです。
オーラソーマでボトルを選びセッションで明らかになった今の自分のテーマについて、魂の解放ワークでさらにそれを掘り下げます。
★「魂の解放ワーク」とは?
パステルアート、表現アートセラピーなど五感を刺激するあらゆる手法を使ってその日のテーマをより深く掘り下げます。
たとえば・・
*自分の記憶につながる香りを作る。
*ゲシュタルト療法における「椅子のワーク」を行う。
*童心にかえって楽器をかきならす
*瞑想する。
*絵を描く。
*自分の感情、気分、これまでの人生を体で表現する。
※クライアント様がワークを指定することはできません。
こちらで最善と思われるワークを選択、構築させていただきます。
リピート特典あり (※3か月以内に2回目を受けられる方は¥1000OFF)
¥9800 → ¥8800
¥12800 → ¥11800
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★オーラソーマセッションご希望の方・営業案内は、
ブログ左端の「ブックマーク」にあります、「オーラソーマヒーリングサロン些々羅」
をクリックしてください。
アドレスからの検索はこちら。
→http://blog.goo.ne.jp/chawan1963
※ページから直接「予約フォーム」に入れます。
★表現アートセラピー、パステルアートのワークショップなどそれ以外の情報・HPは、
→http://sasara.info
★アニマルコミュニケーション関係は、
ブログ左端の「ブックマーク」にあります、「アニマルパートナーの言霊」を
クリックしてください。
アドレスからの検索はこちら。
→http://blog.goo.ne.jp/chawan9015
★全国一律1品から送料無料
お支払いの方法は振り込みです。
振込先はゆうちょ銀行と普通銀行があります。
ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方であれば振込手数料は発生しません
が、それ以外は振込手数料が発生することをご了承ください。
製品の大きさによって通常郵便か宅配便を利用するかはこちらで
決めさせていただきます。ご指定はできない場合がありますので、
ご了承ください。
すべて、お問い合わせは
chakra@aura-soma.name
までお気軽にどうぞ!
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秋のぴーちゃん祭り
「踊るオーラソーマ レベル3」と「楽しいワークショップ2日間」
10月9日(金曜)から14日(水曜)の連続6日で レベル3を、京都・伏見で開催いたします
ぴーちゃんが、生命の木・タロットなど古代の知恵を楽しく 判りやすく
お伝えしていきます。自分自身の叡智と繋がり、 みんなで生命の木になりましょう♪
ぴーちゃんはレベル3が教えたくってティーチャーになった、というくらいですから
熱がはいってますよ~
皆さん生命の木の名前と場所、なかなか覚えられませんよね。
ぴーちゃんなら踊って覚えられます。
受講料は144000円、再受講は半額の72000円
一日参加は25000円、再受講は、半額の12500円
特別なポイント♪ 6日間のワンプレートランチがついての価格です。
また遠方の方の宿泊の相談にも乗ります。
サロン最寄駅までの送迎も無料です。
レベル3の後は、ワークショップを開催します。
15日 些々羅の恵津子先生とぴーちゃんのコラボで アロマオイルで万能バームを作ります。
16日 ぴーちゃんと秋のリースを作ろう♪
ぴーちゃんが沖縄から持ってきてくれる木の実などを使います。
どちらもオーラソーマのスピリットが流れているワークショップです。
ワークシッョプ
1日参加-13000円(モーニング、おやつ、スペシャルランチ、材料費を含みます)
2日参加の場合は、22000円になりまぁす。
レベル③+ワークショップの場合も割引がありますので、個々にお問い合わせくださいね。
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3日間のセミナーのことで最後にちょっとおまけみたいな感じのことですが、今回の3日間ずっと菜食でした。
私はベジタリアンではありませんが、3日間菜食であったことは全く苦痛でもなんでもありませんでした。
ベジの食事については、13日間イギリス デヴ・オーラに行っていたときもそうだったので経験済みです。
そのときも行く前に憂えていたのはなんのその、全く気になりませんでした。
ボリュームや腹もちという点からいっても全く問題ありませんでしたし、何よりおいしくておいしくて「お肉食べていないんだから少々のことは大丈夫でしょ~」とおかわりなぞして食べまくっていたら、帰ってきたら太っていました・・
やはり菜食だから痩せるとか太らないということとは関係ないんですね。
ようは総カロリーの問題ですよね。
なんでも食べ過ぎれば太るってこってす。
その教訓を生かすことなく、今回もたった3日間なのに太ってしまいました。
約1キロ。
ショック~!
3日間で太った1㌔を落とすのに10日間ぐらいは努力しないといけないことを思うとげんなりです・・
「道徳会館」では菜食をすすめているようです。
けれどその意味を知りませんでした。
どなたも「うちは菜食だからね。あなたもいずれそうしてもらわないと。」みたいに菜食を薦めることもなさいませんでした。
こういうところ、ほんとにここのいいところだと思います。
無理強いをしない。
時機がやってきてその人が自然にその気になればいいことなのよ~って風に吹かれてひょうひょうとしているような感じ。
そういう空気なのでここの信者の方たちの中にも菜食でない方は多くみえます。
そしてそういう人たちがこの中にいて居ずらそうにしてらっしゃるとかそんなことはまったくありません。
だから私は多くの方たちが菜食を通しているということさえ知らなかったほどです。
しかし今回「菜食」についての講義もあり、その意味を知りました。
なかなかに納得いたしましたので、ご紹介したいと思います。
「道徳会館」で菜食をすすめているのは、それがここのルールでもなければ戒律でもなく、主義主張でもなく、健康のためでもなく、動物愛護の観点でもないとおっしゃいました。
ではそれは何か?といえば、そもそも人間は「食性として菜食の生き物だから」ということらしいです。
もともと人間は菜食である、それが真理。
真理を追究している我々ですからそれがおススメです、というわけです。
ではどうして人間が食性として菜食の生き物だといえるか、ということを色んな観点から説明してくださいました。
たとえば、人間の小腸は約6mあり、広げるとその面積はテニスコート一面分くらいあるそうです。
消化にかかる時間は約19~33時間。
しかしこれが肉食動物となるとわずか5~9時間だそうです。
小腸もうんと短い。
これからしても人は肉食動物の体のつくりとは全然違う、ということになります。
歯にしてもそうだ、と。
門歯が8本、犬歯が4本、臼歯が20本。
これらの歯の役割はといえば、門歯が「噛み」、犬歯が「切り裂き」、臼歯が「すりつぶす」。
言うまでもなく、門歯と犬歯は肉食のためにある歯ということになります。
けれど人間は「すりつぶす」ための臼歯が圧倒的に多いということは穀物や野菜を食べるために出来ている、と。
こういう腸の長さや歯のつくりについては耳にされたことのある方も多いと思います。
しかし私が聞いていて一番納得したのは、次の見解でした。
「みなさん、目の前を野ねずみとか野うさぎが横切ったとします。それを見てどう思いますか?
おっ、うまそう! 食べたい! って思いますか?
人間ならばまずはそう思わないでしょう。
可愛いとか、撫でてみたい、とかそんなところではないでしょうか。
野ねずみを見て、食用だとは反応しない本能がある、ということです。
これが肉食動物だったらどうでしょう。
野ねずみを見た途端、お腹が減っているときであれば本能的に『餌だ!』と反応します。」
確かにな~と思いました。
野ねずみやら野うさぎやら見たって、それを“食べ物”だという眼では見ませんよね。
それがDNAにインプットされている答えってことか。
しかし私はたまに水族館などにいって、アジの群れが泳いでいたり、タカアシガニの水槽などを見たりすると、「あ、おいしそう~」「こんな大きなの、食べられたら満足だろうな~」とか思うことがあります。
陸の動物に対しては“食用”という感覚は微塵も湧かないのに、海の動物に関してはそう思う時もあるというのはどういうことなんでしょうか。
私には肉食動物のDNAが多少なりともあるんでしょうか・・・
私はもし優秀な料理人がついてくれていて、菜食でもとてもおいしいメニューの数々を提供してくれるとなったらこれから先ベジタリアンになってもいいな、と思います。
ただ自分でメニューを考えたり、作るのがめんどうくさい。
菜食だけれどもボリュームたっぷりで満足感のあるメニューのバリエーションをこなすのが自分ではとても出来ないと思うからです。
別に肉や魚に格別思い入れやこだわりがあるわけではありません。
ただ今の日本ではレストランに入ったり、友人と会食をしようとしたときにまだまだ菜食だというのは不便を感じることが多いだろうなぁ、と思うので躊躇してしまうのです。
なかでも私が一番抵抗を感じたのは、今回もそうでしたが「見立て料理」のいじましさについてです。
俗に「なんちゃって料理」っていうやつ。
今回の3日間のなかでも酢豚風にみえて大豆ソイミートを使ったものだったり、塩鮭に見せたものとかがありました。
肉を使っていないのに使っているのと同じ料理に見せる、ってこと自体が「ほんとは肉、食べたいよね」「肉料理っておいしいよね」と言っているようなもので何かいじましいものを感じてしまうのです。
ほんとうにベジの料理がおいしいと思っているのなら、堂々と肉を模倣するような料理なんて目もくれずにオリジナルな野菜料理ばかりを提供すればいいのに。
まぁ、これはご愛嬌だった、まだまだ肉食の信者も多いからやってみただけのこと、ってことだったかもしれませんが。
ただ、3日間ベジにしただけでとても体調がよかったことは間違いないです。
もともと私は便通は良いほうですが、特にこの3日間良かったですね。
しかもキレがいい(笑)
そして便がくさくない。
肉料理を食べると次の日の朝までまだお腹がなんとなく重たかったり、胃からせりあがる肉の生食い匂いを口に感じたりするときがあり、それがとても嫌だったんですが、当然それも、ない。
今のところ、ベジタリアンになろうと一念発起するつもりはありませんが、1週間に1度くらい胃腸のために菜食にするというのはありかなと思い、早速手始めに大豆ソイミートを買って帰ってきました。
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「色」に興味がある方、
「色のメッセージ」に興味がある方、
「自分が今どんな状態であるかを色によって知ること」に
興味がある方、
ご連絡ください。
chakra@aura-soma.name
オーラソーマの本コースとは別にそんな方のためのコースメニュー
ご用意があります。
☆色が語るメッセージ
☆人類に共通する色のメッセージ、民族に共通する色のメッセージ
個人に由来する色のメッセージなど
☆色の歴史と日常のなかに見られる色のメッセージ
☆自分に似合う色、自分をより輝かせて見せる色とは?
☆インテリアでコーディネイトする色
☆色で健康になる
☆色で自分の今の状態を知るには?
etc.
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<新メニュー登場!>オーラソーマ&魂の解放ワーク ――――――――――――――――――――――――――――――――――
オーラソーマセッション 70分+ 魂の解放ワーク 30分 =100分
☆ボトルなし → ¥ 9800
☆ボトルあり(50ml)→ ¥12800
オーラソーマのセッションと表現アートセラピーでのヒーリングを組み合わせた些々羅オリジナルのセラピーです。
オーラソーマでボトルを選びセッションで明らかになった今の自分のテーマについて、魂の解放ワークでさらにそれを掘り下げます。
★「魂の解放ワーク」とは?
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たとえば・・
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*瞑想する。
*絵を描く。
*自分の感情、気分、これまでの人生を体で表現する。
※クライアント様がワークを指定することはできません。
こちらで最善と思われるワークを選択、構築させていただきます。
リピート特典あり (※3か月以内に2回目を受けられる方は¥1000OFF)
¥9800 → ¥8800
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決めさせていただきます。ご指定はできない場合がありますので、
ご了承ください。
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