変な話だけれど、
わたしが最初にデヴィッド・ボウイを本当にすごいと思ったのは、
実はこのビング・クロスビーとの共演なんだよね。
グラムロックのイメージが強かった彼が、
普通の恰好でこんな大物歌手のクリスマスソングの王様
(クロスビーは「ホワイト・クリスマス」で有名)と一緒に
クリスマスソングを一緒に歌って、なんで完全に互角なんだろう…って。
この曲はクリスマスソングにLittle Drummer Boyに
ボウイらがつくったPeace on Earthという歌をかぶせてある。
曲の説明は、ここから→ Peace on Earth/Little Drummer Boy(Wikipedia 英語版)
確かこの共演の映像は、NHKのテレビ番組でみた。
NHK FMでも流れていて、
解説者が「これがまた、上手いんです。」と脱帽していた。
同時期に弟は『スペイス・オディティ』『アラジン・セイン』
『ジギー・スターダスト』『ダイアモンド・ドッグス』あたりをガンガン聴いていた。
わたしが最初にデヴィッド・ボウイを本当にすごいと思ったのは、
実はこのビング・クロスビーとの共演なんだよね。
グラムロックのイメージが強かった彼が、
普通の恰好でこんな大物歌手のクリスマスソングの王様
(クロスビーは「ホワイト・クリスマス」で有名)と一緒に
クリスマスソングを一緒に歌って、なんで完全に互角なんだろう…って。
この曲はクリスマスソングにLittle Drummer Boyに
ボウイらがつくったPeace on Earthという歌をかぶせてある。
曲の説明は、ここから→ Peace on Earth/Little Drummer Boy(Wikipedia 英語版)
確かこの共演の映像は、NHKのテレビ番組でみた。
NHK FMでも流れていて、
解説者が「これがまた、上手いんです。」と脱帽していた。
同時期に弟は『スペイス・オディティ』『アラジン・セイン』
『ジギー・スターダスト』『ダイアモンド・ドッグス』あたりをガンガン聴いていた。