巣窟日誌

お仕事と研究と私的出来事

伊勢屋さんのせいで、毎年端午の節句前後は食べすぎる

2019-05-04 23:18:49 | 日記・エッセイ・コラム
東武東上線の東武練馬駅近く、旧川越街道沿いにある
練馬北一商店街に行ける範囲に住む多くの人間にとって
こどもの日の柏餅といえば、ここ。



そう、伊勢屋

端午の節句のシーズンには
朝早くから柏餅を買う人が並ぶ。
そして、柏餅とともに必ずと言っていいほど
皆おにぎりを買っていく。
そう、わたしも。
連休にも拘わらず早起きして伊勢屋へ直行し、
柏餅とおにぎりを購入。



今朝のお買い物:味噌柏(ピンクのやつ)、ヨモギの柏餅、
五目稲荷、しゃけのおにぎり。



しゃけのおにぎりが、ウマくていけねぇ。
しっかり入ったご飯も、そして塩じゃけも。この塩加減が良いのよ。
五目稲荷もウメぇ。味付けの甘辛さがわたし好みだわ。
もちろん、柏餅は定番のおいしさ。
スーパーで売っているプヨンとした柏餅と違って
上新粉で作るからこその、歯ごたえがイイ!



毎年5月5日前後は食べすぎるのだ。
さて、明日はエネルギー消費ために
ウォーキングに精を出すぞ!