巣窟日誌

お仕事と研究と私的出来事

大粒と超小粒

2017-01-22 21:51:26 | 


かつて、納豆は小粒であればあるほど、
味がぎゅっと濃縮されておいしいものだと思っていた。
最近は大粒も良く食べる。

わたしのいつもの食べ方は、付属の辛子を入れて、
100回以上かき混ぜて、そのままパクリ。
そのまま食べるので、醬油は付属のたれはなし。

ごはんと一緒に食べるときは、納豆卵かけご飯。
卵は贅沢にも黄身だけを使うことが多い。もちろん、この時は醤油やタレを使う。

写真の中の大粒の納豆は、芝崎納豆
「発酵大豆を食べてます」感が強くて、わたし好み。

小粒の方は、セブンプレミアム 極小粒納豆
どこでも売っていて、安くて、そして美味しい。