昨日は11点取ったのに負けちゃった阪神。
今日もすごい乱打戦です。
先発は、阪神・榎田、ヤクルト・中澤。
2回表:阪神が2点を先制。2-0
裏:あっという間に逆転。2-3
3回裏:ヤクルトにさらに追加点を奪われます。2-6
7回表:マートンの2点タイムリー、新井良太のタイムリーで、1点差に詰め寄ります。5-6
裏:また突き放されてしまいます。 5-8
8回表:田上、梅野の連続ヒットの後、上本が四球を選んで満塁。
大和の2点タイムリーを呼び込みます。 7-8
ゴメスの内野安打で同点 8-8
マートンの3ランで勝ち越し 11-8
放送席は、上本がフォアボールを選んだのを評価しています。
田上は守備でもファインプレーをしてアピールしています。
9回表:ゴメス、マートンの連続タイムリー 13-8
坂の2点タイムリー 15-8
裏:締めのマウンドは、新守護神のオスンファン。
先頭の相川にヒットを打たれますが、後続を断って、阪神が勝利
2-6、5-8とされながら、よく逆転してくれました。
しかし、こんなに打たれていていいのか?
特に、昨日といい今日といい、勝ちパターンの中継ぎが打たれているのが気になります。
打線の調子がいいうちに、投手陣をきちっと立て直しておかないと。
お花の写真をはさんで、F1バーレーンGP予選結果です。
予選順位
1 ロズベルグ(メルセデス) 1分33秒185
2 ハミルトン(メルセデス) 1分33秒464
3 リカルド(レッドブル) 1分34秒051
4 ボッタス(ウィリアムズ) 1分34秒247
5 ペレス(フォース・インディア) 1分34秒346
6 ライコネン(フェラーリ) 1分34秒368
7 バトン(マクラーレン) 1分34秒387
8 マッサ(ウィリアムズ) 1分34秒511
9 マグヌッセン(マクラーレン) 1分34秒712
10 アロンソ(フェラーリ) 1分34秒992
11 ベッテル(レッドブル)
12 ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
13 クビアト(トロ・ロッソ)
14 ベルニュ(トロ・ロッソ)
15 グティエレス(ザウバー)
16 グロージャン(ロータス)
17 マルドナド(ロータス)
18 スーティル(ザウバー)
19 小林可夢偉(ケータハム)
20 ビアンキ(マルシャ)
21 エリクソン(ケータハム)
22 チルトン(マルシャ)
ここまでのところ、メルセデスが去年までのレッドブル的存在になってますね。
まあ、開幕フライアウェイはどのチームもデータ集めみたいなところがあるので、それを元にアップデートしたヨーロッパ・ラウンドでまた勢力図が変わることもありますが、とりあえず、誰がメルセデスを止めるのかということになりそうです。
どうやらバーレーンGPもナイトレースになったようで、現地時間で18:00スタート。日本時間では24:00スタートになります。
F1はヨーロッパの人が見やすい時間帯にレースが行われる傾向がありますが、時差を体感しながら見るのもまた面白いと思うんですけどね(^◇^;)
まぁ・・・どっちのファンにもなっていない第三者的に見たら非常に面白い試合に見えますけど・・・
・・・ファンにはシャレになっていない試合だったようですね
負けたヤクルトがとった8点だって・・・
・・・普通の試合だったら、圧勝する時の得点ですもんね
まぁ、F1はいつも割と見切りをつけてしまう私も、少し様子見てもいいのかなって感じもしますね
確か、昨年もヨーロッパラウンドに入るまではベッテルはそんなにブッチ切り感はなかったように思いますしね
・・・ペレスが予選5位
いや、これも信じない・・・
フォースインディアファンの私とはいえ、まだまだ彼を信用しない
今日のレースは割と遅めなのですね
CSの生中継で見ているのに、深夜1:30過ぎてもまだレースやっているし
詳しい内容、伝わってきました。
さぞや嬉しかったでしょうね。
いつも、心あたたまるコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝です。
ですね。テレビのチャンネル争いしませんよ。
楽しんでね。笑
野球はピッチャーと言われますが、こういう試合を見るとその通りだと思いますね
どっちも打ちまくるから試合が締まらず、やたら長時間になるんですよ。
バーレーンも今年からナイターになったような(^^;;
siawasekunさん
二度突き放されたのに、諦めずに守備も攻撃も頑張ってくれました。
それはいいんだけど、投手陣打たれすぎ~
みどりさん
ある意味ブログネタに苦労しないシーズンがやってきました(笑)
ご贔屓チームがいまひとつぱっとしないのが気がかりですが