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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

働きながら博士号まで取ったのに、妻が自分を敬愛してくれない。それが吉田君の悲哀であり妻殺しの動機だったと思う

2022-09-16 21:42:52 | 政治

  これは、最初の総タイトルを、【吉田佳右夫妻は、妹夫妻と、薬学部同期卒、製薬会社同期入社だという他、あっちこっちで似ているが?!? 】としておりました。しかし、17日の午前五時に上記の物へと変更しました。どうしてかというと、初稿*****罫線以下は、自分が語りたい事へ、集中しすぎていますので、一般の方向けの、文章を副題イ、ロ、ハと、ナンバリングして、冒頭部分に付記したいと思います。

  今は17日の22時15分です。北久里浜で、異様なことに出会っていて、ものすごく疲れていますが、私は責任感が強いので、副題イ、へ、加筆し、副題ロを、新しく書き始めます。

副題イ、『かわいそうな、夫、吉田佳右は、妻に尊敬してもらいたかった。しかし、妻は、不満を口または、または、表情に出して、言わないものの京都時代の上司を懐かしみ、どこまで行っても、夫を敬愛しなかったのだろうと思う』

 高学歴の女性は、結婚が難しいのです。最近は、違うかもしれませんが、夫族は、どうしても、自分が上に立ちたいのですが、妻がそれを、許さないので、安心できないというか、安定できないのです。で、家庭内がぎくしゃくします。

:::::::::ここで、ご主人が後に東大教授になる人とお見合い結婚をした、女性から、聴いた話を挿入します。彼女はとても賢いのですよ。ミッション系の、四年制の大学を出ていて、政情の安定している国で、日本語を教えていました。しかし、見かけは、ふっくらしていて、普通の女性みたいに見えます。いや、はっきり言うと、頭がよくない人のように見えます。きりきりとした細身のご主人は、そこが気に入って選んだのだそうです。そういう裏側をお互いに、ざっくばらんに話せるご夫婦だから、円満です。しかし、これは、二人のエリート度が高いから、ざっくばらんに話せるのですよ。ぶっちゃけた会話というのができるのです。:::::::::

 もう一つ、皆さんが、よく知っているご夫婦を取り上げましょう。

 村木厚子さん夫妻です。村木厚子さんのご主人みたいに、お互いに、高学歴で、同じ霞が関に勤めていても、妻の優秀さを許す夫だったら、魚心あれば、水心ありで、妻もまた安心して、夫を敬愛する様になるのです。特に厚子さんの方の表情を見ると優しいでしょう。で、ご主人は、彼女を好きだし、かわいいと思っていたのでしょう。

 あ、ここで、また、また、勝手な挿入を入れます。北久里浜で、異様ないじめに出会って帰って来たのですが、20時7分、久里浜発の横須賀線に乗ると、すいている電車内で、反対側の窓に映る、自分の顔が、ものすごくかわいいのですよ。夜汽車だから、ガラスの向こうが、真っ暗で、かつ、台風の余波で、水滴がついているガラスに、写っている自分ン顔が、お人形さんみたいなのです。30年前の昔、山手線内で、「あなたは、フランス人ですか」と言われた日みたいな顔をしていました。そういうことを言うと、わらちゃう人が多いでしょうが、本当にお人形さんのようにかわいいのです。非常に嫌な目に出会って帰って来たのに、お人形さんのような顔をしていて、それこそ、神様の、オン恵みだと、思いました。

 母が、私には、社交ダンスを習うことを禁じていました。しかし、妹は誘って、一緒に、ホテルの発表会に出ています。何回もです。私が、社交ダンスを始めると、「相手の男性に目をつけられて、悶着が起こるから、絶対にやってはだめよ」と、言っていました。それは、1990年ごろの話ですが、

 1998年に入って、日傘雅水さんという、芸術家や芸能人をクライアントとしている人に手相を観てもらったら、「あなたは、芸術家でよかった。これが、普通の専業主婦だったら、事件を起こす人となっていますよ」と言われました。両手に金星帯が、二本もあるからだそうです。つまり、自分では、その自覚はなかったけれど、水も滴るいい女というのは、私の事だったんです。ああ、は、は。すでに、80になったので、金星帯もうっすらとしていますし、自慢をしてもお笑いで済むから、はっきりと語ります

ここで、事件とは、どういうものを指すかというと、この間、格好の例が、大阪で、発生しました。50代の、たぶん、一人暮らしの、女性が、若い男性を養子にしました。そして、その養子に殺されました。一億円以上の生命保険がかかっていたそうです。そして、養子の方は、警察署内部で、自殺を遂げました。養母の方は、浴槽で、全裸で溺死していたそうです。だけど、だれだって、女性の方が、セックスの効果で、油断をしていたのだろうねと、思うではないですか? 痴情が絡む事件、そういうものを指します。しかし、私は、追う言うものに、苦労をさせられているわけではありません。全く政治そのものの弾圧を受けているのです。どうして、痴情事件の方からは、逃げおおせているかというと、創作が最高な快楽だそうですから、そこで、まんぞくをしているのでしょう。創作をするためには、マイにち、同じ様な、生活をする必要があり、

 特に、ひどい攻撃を受けても、すっきりとして、かわいい表情の人であることが、なんともうれしかったのです。でね、そういう人だから、銀座で、国展や、女流展で、しりあった女性芸術家に出会うと、散々に、いじめられましただから、これを言うと、仕事ができる女性に、馬鹿にされるでしょうが、女性の質とか、格を作り上げるものは、頭がいいという基準だけではないのですよ。

 しかし、この吉田佳右という男性の妻は、夫がどうあれ、京都大学大学院で、誰か、妻帯者と、恋に堕ちていた可能性があり、その人の方を尊敬し、夫をバカにしていた可能があります。京都での、恋愛とは、セックスを伴う、恋です。しかし、賢い女性なので、不倫の略奪婚などできないとあきらめて、また、京都時代の男性の方も、妻とは離婚はしないと決意が固いので、京都から、東京へ出て来て、第一三共に勤務し、そこで、吉田佳右に出会い、如何にもお似合いのカップルとして、結婚式披露宴を行ったのだろうと推察しています。しかし、前のセックス相手とのセックスが、蜜の味として思い出されてわすれられなくなったのでしょう。

 本当は、セックスに不満を抱いたのに、それを言うと、自分が悪人になってしまうので、夫に対して「やはり、あなたはだめね」と、頭脳の方を問題にしたのだと思います。夫にしてみれば最高の努力をしているのに、愛する妻に認めてもらえない状況です。隠微な形で、否定され続けたのだと思いますよ。非常につらい毎日で、それで、恨みが重積したのではないかなあ?

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副題ロ、『成果主義に固まっていた二人だが、吉田佳右は、奥さんがいないと、やっていかれないと、自分で思い込んでいたのだろう』

 私は、メタノールで、殺したのは、いただけないと、思います。悪賢いし、計画的です。しかし加害者は、事件の直前まで、被害者だったと、言う説を取る私は、気の毒だが、奥さんの方にも、言うに言われない、夫に殺人をさせてしまう、そういう原因があったと思います。夫の方ですが、妻に否定をされながら、マンションで同居をしていると、言うのは、非常につらいものですよ。そのつらさが、相手を殺すというところに帰着したわけですが、・・・・・犯行後、ずっと会社に行っていないと、言うところが、哀れですよね。妻に精神的には、依存をしていた可能性が高いわけですから。男は、女より弱いのです。そして、妻、または、愛人に依存しやすいです。

 妻が、偏差値が高い有名大学卒で、しかも大学院卒などというケースでは、普通は、特にこういう若い世代では、離婚になります。しかし、私の様な世代では、離婚にはせず、夫側が単身赴任で、遠くで暮らすという形をとります。

 うーんだめだ。疲れた。明日か、明後日、続きを、書きます。

 

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 私は、今、兵糧攻めに出会っています。何十万円ものお金が、ポンポン、出て行くような体制を外部から迫られています。

 それでね、いちいち対応しないといけないし、外出しないといけないしで、全く落ち着いて、ブログを書いている暇がありません。

 ですから、簡単に書けるものを書こう。で、いつもの習慣を破って、世間一般が、よく知っている現象を取り上げ、短いものを書くか?、何も書かないか?のどちらかにしようと思っています。

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副題1、『吉田佳右というイケメン研究者の、犯罪(妻殺し)の、NHKニュースほかを聞いていると、妹と夫婦関係が似ているのに気が付いた』

 で、第一三共製薬に勤務していた、夫婦同僚だった、インテリの妻殺しを取り上げたいのですが、妹の方が複雑です。ただし、たいへんよく似ています。この大森に住んでいた夫婦は、二人とも大学院を出ています。ただし、現在40で、2014年ごろ、北海道大学(夫)と、神戸大学(妻)の四年制学部を卒業した後で、北大大学院(夫)、京都大学大学院(妻)に進学しています。その後、夫の方は、会社に勤務しながら千葉大で、博士号をとったそうです。

 妹とその連れ合いは、1965年に千葉大の薬学部を、同期で卒業をして、同期で、鳥居薬品(医家向け薬品を製造する会社なので、一般人には、その名前は浸透していないが?)に入社しています。それは、吉田佳右夫妻とは、とてもよく似ています。が、30歳近く年上ということで、妹夫婦は、二人とも、大学院を出ていません。妹の方は、女性なので、結婚が遅れる事を案じた親が、学費を出さなかったでしょうし。しかし、千葉大薬学部って、全国に覇権を持つ、薬学部業界の、雄です。だから、大学院を出ていなくても、良い就職先を見つけることができます。そして、輝かしいキャリアの第一歩を、学生結婚後、始めました。

 しかし、母からずっと、のちに聞いたのですが、妹が、夫候補の実家について嘆いていたと、言う話をです。「あのね。親戚にICU卒業生がいるっていうから、安心をしていたのだけれど、実家を訪問したら、ものすごい貧乏なお家で、びっくりした。お父さんが愛人を作って家出をしていたんですって、だから貧乏なんですって」と。つまり、金銭的な意味で言うと,あまりにも深い階級差に驚いたらしいのです。父親にしても、どこかの大卒というわけでもないらしいし。で、ぎょっとしたらしいですよ。

 妹は、母の愛情が少なかった人で、私をねたんでいました。わたくしは別に母から、過剰に愛されているとは思っていませんでしたが、(長女だし、学校の成績が抜群に良かったので)、父親には、愛されていました。母は弟の方は、真実愛していましたよ。で、妹は、弟をねためば、理が通るのですが、もし弟を、敵視すると、。母の愛がさらに失われるので、弟を、自分側につけていて、三人兄弟の、うち、私を阻害する方向で、生きていたのでした。それは、生存権を獲得するための知恵が、私より発達していたということで、可哀想に思います。

 妹が私を妬んでいたというのは、母が、1980年代の、その頃は、成果主義の人で、私を失敗した人と見ており、妹を、成功した人と見ていたので、妹は、母と仲よしになって、しかも、気が強くなっていて、「私を苛め抜いていたのです。お金を自由に使えるかどうかという意味で、私は二人に、馬鹿にされきっていたのです。で、午後、五時ごろ、日吉駅に向かって居たときに、そばで、一緒に歩いて居たお手伝いさんから、「千恵子さんも大変ですね」と、言われました。

 それは、本日=2022-9-17日に、TV東京で、放映をされたアド街ック天国・日吉篇の、松川緑道での、話でした。三キロあるそうですが、その最後の、200mぐらいを使って、駅に行くのです。

 私は、妹をかわいそうに思っているのです。それに、母も、死ぬ、一年程度前は、私を一種の教悔師と、してみていました。むしろ、自分の方が、年下の、妹であるかの様にして、私を慕ってくれていました。だから、血縁者内部では、すべてが、穏やかに整っているのですよ。

 ただし、そこへ至るまでの、道程で、まだまだ、語らないといけないことがありますが、本日は妹や母については、ここまでと、致します。

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副題2、「東日本銀行(旧ときわ相互銀行、)勤務の〇滝さんのお嬢さんが五歳にして、生存権の秘密を知っていたのも、親の愛がなかったからだ。特に母親が、心理的な意味で、大問題の人だった。長男の方を愛する偏愛の人であり、エレクトラコンプレックスの典型だったと思う』

 そういう妹を見ていると、前々報(あと注1)で、述べた、父親が、ときわ相互銀行に勤務していた家の、五歳のお嬢さんみたいに、親に愛されていない子供って、生存に対する、それなりの賢さを、持っているのがよくわかって、あの子も妹も、分析できるのでした。五歳の子供の方は、私に対しては、毎日、お菓子を盗み食いをして、言葉で叱っても、絶対に、言う事を聞かないのです。その癖に、両親に対しては、借りてきた猫みたいに、しおらしくて、おとなしいのです。つまり、・・・・・夕食を作ってくれる人ではない私のことは、小ばかにして、私と心理的な敵対関係になっても、別に困らない。そんなことは、大したことではない・・・・・と、彼女は考えているのでした。

 私は、自分の娘が心配でした。二歳年下なので、彼女の言う事を聞いて、娘も母親を尊敬しないのです。で、防衛のために、洋服ダンスの中にお菓子を隠したり、天袋の中に隠したりしても、見つけられて食べられてしまいます。「10時になったら上げるからね。待っていてね」といっても、9時に遊びに来たとたんに、盗まれてしまいます。

 驚くべき悪賢さなので、とうとう、押し入れの下段の、客布団の間に潜り込んで、生キャラメルで、真っ白な包布をべとべとにしている現場を、母親を呼んできて見せました。母親の方ですが、恥ずかしかったと思いますよ。初めて、子供の悪の側面を見てしまって。こういうことを避けるためにも、相手の子供を自分宅に呼んで、遊ばせないといけません。それが愛情があれば、気が付いて行うことですが、彼女は愛情がないので、エネルギーをそういうことに注ぎたくないのです。子供を家の中で遊ばせると後片付けが必要です。愛情とはエネルギーで、ほかの人のために働くことですが、彼女は、それをやりたくないのです。だから、こういう恥ずかしい目に出会ってしまいます。

 幼稚園に行かせていれば、午前中から、保育を他人に丸投げすることはなくて、こういう憂き目にも出会わなかったでしょう。ただほど、怖いものはないの典型です。

 だけどあの両親は、当時の金額にして、二年で、24万円、現在の貨幣価値にして、70万円程度をケチったのです。しかも私はこの子に振り回されて、歯を悪くして、当時のお金で、40万円を支払いました。現在の貨幣価値に直すと、120万円です。〇滝夫妻は、ふたりとも、ときわ相互銀行(今の名前を東日本銀行)に勤務していたと思います。だから、100円だって大切、1000円だって大切、ましてや、一万円は、大いに大切です。投資信託(今の言葉では、イデコとか、仮想通貨で、儲けるとか、手法がいろいろあるらしいですね)だから、上の子は、通園させた幼稚園に、下の子は行かせなかったのです。

 まるで、格好の托卵です。子育てを他人に、丸投げにして、自分はテレビでも見ているのでしょう。このときに私は、横浜鴨居と、京急北久里浜の、民度の違いをしたたかに感じました。東本郷住宅だったら、マンションです。買取マンションです。しかし、〇滝夫人みたいに、ずうずうしい女性はいなかったです。お世話になったら、お礼を言うものだとか、障碍児でもないし、母親が、内職をしているわけでもない専業主婦なのに、お金をケチって、幼稚園に、通わせない家などありませんでした。

 地域による民度の差が、激しかったのです。しかし、今は、北久里浜の池田分譲地は、高級住宅街へと変貌しつつあって、ベンツなどの外車が、ズラリと停まっている一角があります。一方の東本郷住宅は、衰退して安くなっています。世の中は、変貌する。しかし、マンションがどうしようもないのは、確かでありますよ。古谷でもいいから、庭付き一戸建てを買いなさい。でも、私の子供は二人とも、マンションに住んでいますけれど。

 ともあれ、北久里浜の丘の上には、45年前は、・・・・・考え方が、私に言わせれば、おかしい・・・・・〇滝さんという家があったのです。これをブログで、書いているので、幼保無償化という施策が実行をされ、幼稚園とか、保育園の経営が商売と化したのでした。国家のお金をせしめるのは、商売として、非常に気楽な作業だからです。五歳児を死なせた、川崎幼稚園の増田理事長とは、実際は園長だったのでしょう。階級上の、呼び方が変ですよ。それから、被害児童のお名前(ただしくは、ちなちゃん)を、ちなつ、ちゃん、ちなつちゃんと、間違えて、記者会見の間中、連呼していたそうです。幼稚園バスの運転手って、すでに、解雇されていたと思いますよ。これもお金をケチったからです。

 これは、幼保無償化だけではなくて、比企が谷、妙本寺のお見合いにも通じていくのです。だって、木造の古い15坪程度の平屋(しかも借家)に住んでいた遠藤家が、大資産家の妙本寺のお坊さんと、どうして結婚ができるのでしょうか? 思春期を迎えた男女の兄弟を分ける部屋がないので、庭に三畳程度のプレハブを建てて、それを坊や側の勉強部屋にしていました。それなのに大資産家の、比企がやつ妙本寺(鎌倉殿の13人で、暗殺される比企一族の末裔でしょう?)という大資産家に、お嫁入りができるとは、家格が違いすぎます。妙本寺は駅に近いので、寺領を貸している(土)地代が、膨大な額、入るのです。これは、駅から遠くて、かつ、寺の領地が狭い寺院には望むべくもない好条件です。

 それが、特にお見合いだから、驚きます。この裏には、それこそ、ミスター遠藤が、東日本銀行の、東大出のエリートサラリーマンで、〇滝氏と、知り合いだった可能性が高いです。

 こちらのお見合い結婚には、養老先生が妙本寺側、川合良一さんが、遠藤家側で、お仲人をしているので、お見合いが成立しました。だけどね。これは、遠藤夫人が毎日庭ごみを一メートル低い我が家へ、はき落としていたという事とか、男の子の方が、お誕生会で友達を招いた、小一の時、我が家の西壁に、サッカーボールを、バン、バン、バーンとけり上げていたと、言うことなどをブログで書いているので、私とトラブった相手を持ち上げて、私を心理的に、追い詰めてやろうとする試みの、一例です。当時は、まだ、実名表記はしていなかったのですが、一メートル高い家とは、遠藤家が、借家として使っていた西隣しかありませんので、すぐ、調べられて、遠藤家が、大・ご褒美をもらったというわけです。

 〇滝家のお嬢さんも、1969年度の、生まれなので、今は、53歳のはずです。で、東大出で、横浜銀行勤務のエリートと結婚をしている筈です。その男性が、本当の愛情を知らない人であったら、〇滝家のお嬢さんの、手練手管に、ころっと騙されるでしょう。そして、生存権という意味では、きわめて賢い、この〇滝家のお嬢さんは、専業主婦として、息子を東大ぐらいに進学させたと思いますよ。で、左うちわも、左うちわの、専業主婦となっているでしょう。

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副題3、『しかし、この一件は、ミスター〇滝には堪えたのだと思う。男親は娘がかわいい。ここで、益山重夫という元、海軍参謀が登場する。そして、益山重夫は、知略を尽くして、横須賀市の水道山をタダで、私有化するのだが、その際に、この〇滝家を重用した。どうして、それが、可能だったかというと、近隣、七軒、全部に盗聴を仕掛けていたからだと思う。その証拠に、大変きちんとしていた奥様で、子供も、男の子が、娘と同級で、ひどく娘を大切にしてくれていた佐藤家というのを引っ越しをさせたからだった。佐藤家は、部署は違うが、主人と同じ日産自動車に、勤務していた。そして、奥様は、私が不器用で、周辺とトラブっているとみているので、昼間は、話しかけてこないのだけれど、夜は、頻繁に電話をかけて来て、私が年上で、賢い人だと見て助けを求めてきたのだった。

 それで例の地積変更届という実質的大詐欺事件が完結した後で、引っ越しを迫られて野比へ行ったと、聴いている。敷地30坪の建売よりも、条件のいい家を提示され、私に引っ越し先を告げないで、あわただしく引っ越していった。

 

  

 で、まったく同じことが、鎌倉でも、2005年に繰り返された。鎌倉春秋窯の主催者にして、伊藤玄二郎の愛人だった石川和子さんと、私の猫の事で、大トラブルになった時の事だ。石川和子さんは大の猫好きで、しかも猫のことをよくわかっていた。

 で、我が家の猫、さびちゃんが、単なる日本猫(しかも雑種)であるのにもかかわらず、きわめてすぐれた、頭の良い猫である事に気が付いていて、欲しくて、欲しくて、たまらなくなった。で、2005年の7月の第四日曜日に、我が家の猫が、久しぶりに、そちらへ遊びに行った際に、かくして、返すのをよそうと考えたのだった。一種の窃盗だが、それが、できると、彼女と夫の柳沢昇は考えたのだった。大特権者・伊藤玄二郎の虎の威を借りているうちに、頭がおかしくなったとしか考えられない。

 しかし、家の外で、私が、柳沢昇とトラブっている様子を知ったさびちゃんは、自らの意志で外へ出て来た。お馬鹿さんな、石川和子さんは、猫が、自分の方を好きだと、思いこんでいたので、キープしていなかったのだった。だから、外へ、私を慕って逃げていくなど、夢にも考えなかったらしい。事実は正反対。それで、二人は猫から与えられた屈辱に、パニックに陥って、警官を呼んで、「あそこの奥さんを旦那が叱って呉れる様に、旦那に命令してください」と頼んだのだった。

 馬鹿な事限りがないが、そこまで来ると、私は、すっかり元気になる。法的に違反をしている警官の、瑕疵をつくからだ。で、警官たち二人はほうほうの体で、逃げ帰った。

 しかし、時計を一時間前に戻そう。猫が外へ出て来て、私に向かって、「お母さん、早くおうちへ帰ろう」と猫語で、必死に、にゃあにゃあと、呼びかけてくるのだけれど、私は、50年前の1960年代には、ゲバ棒をふるっていた柳沢昇の、暴力の実行が恐ろしくて、彼に背中を向けられない。あの浅間山中での、永田洋子の、恐ろしいリンチ事件(山の中の、自分たちで堀ったアナの中という、土まみれの場所で、妊婦の腹を割いて、赤ちゃんと母親の両方を、その赤ちゃんの父親の目の前で、殺した)を忘れていないので、自分の猫さびちゃんを拾い上げて、家へ帰ることができないのだった。

 そこへ勇敢な石井羊一家の奥様が出て来た。彼女は極めて健全な考えかたをする女性で、私と柳沢昇の二人が、膠着状態に陥っているのを理解をして、解ききほぐしてくれたのだった。で、私の猫を抱き上げて、「ほら、さびちゃんが帰りたいと言っているわ、早く連れて帰りなさい」と言ってくれた。

 で、私は、やっと家へ帰ることができた。石井夫人が証人になってくれるのだから、柳沢昇も暴力をふるうことはないだろうと考えたからだった。それ以前に起きた、猫をめぐるトラブルで、彼女たち夫婦が、セックスを最優先にしていて、それの高揚感を高めるために、私をいじめるのだと、判っていたので、一豪も、信頼していなかったので、

 石井羊一家の奥様の態度には助かった。だが、それゆえに、石井羊一家は、後日、引っ越しを迫られたのだった。将来、私の見方をする可能性が高いからだった。公明正大で、勇敢な人は、自分自身の考えで動く。しかし、この山には、そういう人は、見事なほど、少ないのだった。

 これは、まだまだ続きます。ただ、明日があるので、(午前五時になったので)寝ます。

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