すみません。ブログを書いている時間がありません。
で、簡単なこと、しかし、私に対する弾圧を書きましょう。
横須賀線の１５輌連結の時、先頭、４輌か５輌は、昔の汽車みたいな、四人掛け席でした。私はだいたい午後二時から、三時の間にそこに、乗り、何か、事務仕事をするのを楽しみにしていました。それは、６０代半ばまでで、それ以降は、それが、できなくなって、ものを食べる様になりました。こんなブログでも、かくことで、ひどく疲れるので、一日に、四回食か、五回食です。で、鎌倉の駅近辺で、何か、お弁当に近いものを買って、そこで、食べるのを楽しみにしていました。
午後二時ごろは、横須賀線上りは、先頭部分はすいていて、プチ旅行みたいな気分で、お弁当を食べるのは、楽しいのでした。
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鎌倉駅から、２分の所に、旧中央公民館（現在の名前、きらら）があります。中に５００席ほどのホ－ルがあって、昔は、有名な人の音楽会が、開かれていた活発な、楽しい場所でした。
そして、入り口のロビ－です。昔は、ソファ－が置いてあって、ご老人が、囲碁・将棋をする楽しい場所でした。それが、免振装置を設置すると、言うお知らせのの地、ソファ－が取り払われました。まったく人気のない場所となりました。
ありえないほど、味気ない場所となりました。
昔は、雑誌用ラックが置いてあって、週刊文春とか【猫の気持ち】などが、置いてあり、私は、【猫の気持ち】をそこで、読むのを楽しみにしていたものです。
しかし無くなったので、事務方に問い合わせました。この館の年間の運営費用はいくらなのですか？と。すると、１億２０００まんえんか、１億５０００まんえんだったというきおくがあります。で、それで、どうして雑誌が買えないのだろうと、ブログで書いたら、「免振装置用のりふぉ－むをします」というお知らせがあって、その後、一切のぬくもりと、娯楽設備（ソファ－）が消えたのです。
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こういう例が５０個ぐらいあるのです。
しかし角野栄子さんに、名誉市民の称号を与えたので、彼女には、年金が出ているのではないですか？ それから、川合良一さんの、お住まいは、番号１０の、文化遺跡となっています。が、その維持のために、やっぱり、毎年市から、年金が出るのではないかなあ？ で、非常に見事な仕事をする植木屋が、春秋に、五人ぐらい、二日間来ますね。
でも、こういうのは、公になっているお金だから、いいものの、非公開で、５００万円以上、２０１６年以来、この山の各個人に向けて下っています。ペンキ塗りとか、屋根の取り換えとか、補修とかに、市のお金が、降りているでしょう。
すみません。疲れたから、ここで、止めますが、地下潜航中の帝王としての、いまだ来ている井上ひさしは、私のブログをつぶさに、読んで、八幡宮境内にあった、素朴な、水栓（コンクリ－ト製のもの・・・・・今では、黒御影石に変更されているが、その水栓そのものが示す、露天商組合の敗戦直後の、身分制廃止を知った開放感を、失わせてしまったのでした。
これについてブログを書くと、鶴岡八幡宮様は、露天商を入れないと、言うNHKニュ－スがでてくるのです。でも、それによって、八幡宮様はお正月の人出が激減しました。最近では、露店が来るのを許しておられるみたいです。
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小町通で、食べ歩き厳禁、という、NHKニュスもあって、小町り通商店会の会長と、お土産物屋さんの奥さんが、したり顔で、あれこれ述べました。
しかし、その後、コロナ禍で、高齢のお客さんが激減し、若い人ばかりです。彼らは、２０００円以上のランチなど食べません。１５００円でも食べないでしょう。
コロッケを食べ歩く、カレ－パンを食べ歩く。で、かれ－パンのお店は、よく売れているらしくて、ごみがすごいです。或る晩、前を通ると、卵１００個入りの厚紙が、１０枚ぐらい束ねて捨ててあったので、思わず、隣のお店の人に、「ここって何を打っているんでしたっけ？」と、聞くと、カレ－パンですよという答えを聞いて、『へっ－、驚いた。カレパンのどこに卵を使うのかしら。ガワ？、で、おいしいから、評判をとっていますか？』と、考え直したのです。
彼パンのお店は、それなりに、必死で、食べ歩きをしない様に注意の、張り紙をしています。でもね、世相がそうなんですよ。５００円以下の、彼パンで、おなかを満たして、八幡宮へ向かう観光客、それが、９０％なのです。それなのに、お客を叱るがごとき、商店会の会長とお土産物屋さんの奥さん、
今日は思いの、２５％ぐらいだけで、終わります。
