今は、28日の夜九時です。北久里浜の旧宅で、スマホの電源が切れた後、カフェで、午後2時まで、加筆して、その後、7時間、鎌倉の家で、家事をして、今、やっと再び、パソコンを打っております。なお、まったくタイトルが異なっていますが、これは、100%前報(挿入・注2)の続きであって、ジンジャーと曼殊沙華シリーズの第五回といってよいものです。
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副題1、『今、鎌倉中が緊張感で、しーんとしているのを感じる。それは、私が、まどか先生の実名を使って、清川病院で、捏造写真をみせられたと、語り始めたからである。清川まどか先生は、お育ちの良いお嬢様でしかなくて、わがご近所の面々より、か弱い方かもしれない。ただし、鎌倉という、街における、社会階層的、地位、もしくは、知名度において、ご近所人間達より、数段上である。だから、彼女を自分たちの悪の実現する方向で、利用した、伊藤玄二郎達=私が鎌倉エージェントと日頃、呼んでいる面々=は、今、震えあがっているところだろう』
実は、最近、鎌倉中が緊張していると肌で感じます。それは、清川病院という131年の伝統ある病院の現院長・・・・若いお嬢様、たぶん4代目であろう方・・・・が、偽物のレントゲン写真を私に見せたと、書いたからでしょう。
肺のR写真に偽の影が挿入され、すぐ近所に結核らしいと伝わって平木伸明さんが大喜びをしていた。恐ろしい人間達だ 2022-11-11 23:38:12 | 政治
私は今、高血圧の治療のために、清川病院というところに通院をしている。ところが、清川病院の、清川まどか、院長が、この2022-10-24に、お示しになったレントゲン写真には、私の肺に白い影がある。しかし、私は、瞬間的に、これは、嘘画像だと確信をした。まどか院長が、そういう技術を持っているわけではない。また、清川病院のレントゲン技師が、それを作ったとも思わない。
だが、伊藤玄二郎を、頂点とする、鎌倉エージェントのアイデアで、それが、製作されたということは確かだ。
どこで?と、思うと、今、JPEG FILEはすべてスパコンに入るので、あそこだと、わかっているところがある。だが、あまりにもあくどい話なので、どこでとは言わないでおく。だって、正しいことを言ったって、必ず否定をしてくるはずだからだ。
::::::::ここですが、今、22-11-28日に挿入として、解説を加えます。これを書いた最初の日から、すでに、2週間と4日経っています。そして、ジンジャーと曼殊沙華と、言うシリーズを書き始めています。それは、古い話ですが、鎌倉雪ノ下がどれほどにCIAに憑依され汚染をされているかを書いたのです。
特に岸田淳平家が、お気の毒なことに、ご夫妻ともに、癌にかかっているのですが、奥様の方が、癌にかかったきっかけが、私にあったと、安野智紗さんと、前田清子さんは、言いふらし、ご近所人間に信じ込ませているでしょう。非常に嫌な話ですが、ある人の死の責任を、私にかぶせているのです。そうした方が、村八分の効果がさらに上がるからです。まったくもって、ひどいえん罪です。
それは、山間の煙と、言うエッセーで、書き表している、産業廃棄物の煙が、原因です。山ノ下・・・・現在は、鶴岡八幡宮の結婚式場の一つ=鶯吟亭となっているお屋敷の前の持ち主=土建業者が、燃やしているごみから出る煤について、私が、出していると、いうえん罪を被った上に、岸田淳平夫人が、それを、町内会当番として、私にひどいこと場d、あなたやめなさい」といったから、「煤は出していません。焚火はしていません。すぐ南側の庭を見に来てください」といったのに、岸田夫人は、いじめ主婦軍団の、前田さんと安野さんのメンツを失わせることを恐れて、現場を見に来ないから、ブログに書いたのです。自分たちの方がそもそもおっちょこちょいの上に、さらにいじめの最高の形として、ご近所主婦を小ばかに仕切っているので、岸田淳平夫人は、その板挟みになって、心身を痛め、それが癌発生の、引き金だったでしょう。煙の出どころで、まず、えん罪を被って、それにさらに輪をかけて、癌を発症させて、岸田淳平夫人を殺した、というダブルのえん罪の積み重ねによって、ひどい被害を被っている、そういう私の現状を書きました。それが、相当に、重要なことであり、それを、書いたうえで、やっと、清川まどか院長が、捏造された肺の写真をみせたということを口外し始めたわけです。
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副題2、『敵さんたちが、今、どういう風に考えているかを推察しておきたい。でないと、大きな損失を被るから、きちんと推察していると、言わないといけません。
彼らは、<勝手にほざけよ。お前、清川病院はもう出入り禁止だよ。そして、私たちは、厚生労働省を支配しているから、ほかの病院へも行かれないぞ。そういう風に、私たちは、手配をするのだからね。ほえ面かくな>と、考えているでしょう。
そんなことは、百も承知です。で、どうするつもりなのかについては、きちんと覚悟を決めて、方針も決めてあります。それは、この件をブログに乗せ始めた時から、決めてあります。ただ、今は、その詳細を明かしません。ブログで、積み重ねをしたうえで、方針をさらします。
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副題3、『私は宗興寺の、法事にも参加しなかった様に、ブログを書くことを最優先をしている。その中心的テーマは、伊藤玄二郎達、CIAエージェントの悪を書きぬくことである。ただ、彼らは、自分たちもアメリカの軍産共同体本部の家来であるが、できるだけ、自分たちの姿を隠そうとしていて、私と直接接触するのは、別人である。
今回は、清川まどかさんという人物を表面に押し立てて悪・利用をしてきた。そして、肺結核かもしれない、白い影のある捏造写真をみせられた時刻=午後五時の、二時間後には、平木伸明さんが、堂々と、最高レベルの、いじめ用・嫌がらせをしてきた。そのふたつから演繹できる結論とは、この案件も、伊藤玄二郎が、中心となって進行しているという事。
しかも、これから先、もし、清川まどか先生が、「やはり、肺がんでした」と診断を下して、清川病院内、もしくは、合併した、徳洲会病院内で、両肺の、三分の一程度を手術して、切り取ってしまったら、私は、三か月以内に死ぬでしょう。「肺に白い影が浮かんでいるのは、捏造です」と、はっきり言わないと、そういう脚本に乗せられて、殺されてしまう。これは、絶対に戦わないと、いけないのです。
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副題4、『では、どこで、かつ誰が、捏造写真を作ったのか?』
ここに、肺の、レントゲン写真に、あたかも、結核であるがごとき、改悪をした、組織名を書きましょう。それは桜田門に大ビルを持つ、警察庁内の、IT専門技術スタッフだと、推察しています。::::::::という挿入を入れて、その日に書いた原文に戻ります。
清川まどか先生には、私にこういうことを書かれてしまう一種の落ち度があります。それは、レントゲン写真を撮った、直後に、もう一回問診をなさる・・・・ということをなさらないのです。一か月後に、患者はそれを見るという形です。
それは、良くないです。清川病院は大病院で、レントゲン室と、まどか先生の診察室が離れているとはいっても、今はすべてパソコンの世界ですから、私が胸の画像を撮影した直後に、まどか先生のパソコンに画像が届きます。
まどか先生は、私の目の前を、午後五時前に、素通りして、帰って行ってしまいます。それは、本当によくないです。これでは、患者さんは、集積しません。人気が無くなってしまいます。その三十分間は、とても大切です。駅そばのクリニックで、人気があるところなど、夜6時半まで、患者がいっぱいです。午後5時前に帰ってしまわれるのなら、先生が、お帰りになる道は、別に作って、患者には見せないか、ちょっと、コーフィーでも飲んで、診察室に、午後五時まで、いらっしゃるべきです。
そうしたら、たった、三分で患者は、地下一階から、地上一階のまどか先生の診察室にまで、戻ってくるのですから、十分にその日のうちにレントゲン写真を二人で、検討することができます。そうしたら画像にうその影を入れ込めることなど、不可能になるでしょう。
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副題5、「NHKは、繰り返し告げた。「日本人の二人に一人が癌にかかっている」と。私はそれを聞きながら、「嘘でしょう」と考えていた。例えば、日吉に住んでいた、私の両親の子孫は、孫やひ孫まで、ふくめると、合計12人になりますが、一人も癌には、かかっていません。
私は、安倍晋三元総理大臣が、難病の大腸炎を患って、辞任をなさったときから、CIAは、パソコンにも侵入して、被害を起こすが、人体にも侵入して、被害を起こすと気が付いています。
それから、厚生労働省と、文部科学省が、今では、大変重要な省となっていて、そこを使って、CIAエージェントは、日本を支配していきます。昔は、大蔵省とか、通産省でした。しかし、今は、まったく違うんです。
つまり、植民地国家としての日本を経営する側は、働きアリが大切です。働きアリは、数千万人います。それ等から、ひと月で1800円、一年で、二万円・電気代として、実費より上乗せして取るだけでも、軽く、10兆円になります。それが、原発稼働以来、40年間続いたと、仮定すると、400兆円になります。そうやって、日本人は、貧乏になっていきました。私は、安倍晋三元総理大臣が、難病の大腸炎を患って、辞任をなさったときから、CIAは、パソコンにも侵入して、被害を起こすが、人体にも侵入して、被害を起こすと気が付いています。
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そういうウソの情報を流したうえで、市町村の、役所から、ほぼ全住民に、「がん検診を受けましょう」という連絡が届く。それには市町村の公金だけではなくて、国家からも、お金が出ているでしょう。日本の国家予算は、破綻に、近づいているとみています。膨大な借金(国債の発行を、もってして、借金)を重ねている政府と、日銀だ。
それは、CIAエージェントたちが、殺してしまいたいと願っているターゲットの胸のレントゲン写真に、白い影を捏造し、「がんのステージ四代に達していると告知して、その結果、手術を受けさせて、健康な肺を、両肺で、20%か、30%切り取ってしまうという形で、干満に殺しえ行く
それから、厚生労働省です。
@@@@@ここに加筆をする予定があります。
副題6、『ここで、偽造されたレントゲン写真と、清川まどか院長からは、いったん離れたい。ビビっているわけではなくて、その件をより明快にさせるために、雪ノ下2丁目の、住人について、さらに解説を重ねる必要があるからだ。
で、伝染性の病気にかかると、如何に、周辺から忌み嫌われるかということへ入っていきたいのだ』
今、小・中・学校社会で、はびこっているらしい、集団性を利用したいじめのケースですが、それは、人数が、少なくなっているものの、私が住んでいる、雪ノ下2丁目の、雪ノ下、連中が行っていることと、まったく同じです。
小・中学校のケースに戻ります。特に担任の先生が力量不足で、性格も悪いケースだと、学級崩壊が起こります。すると、先生は、別の方法で、クラスをまとめようとします。それは、先生が、率先して、ターゲットを作り、それを、クラス全体が集中していじめることによって、一応クラスの、統一性が保たれて、荒れた教室とはならないからです。たった一人を犠牲にして、クラスをまとめていく・・・・・そういうケースは、なんと、1950年代当時は、横浜一の名門校だった、横国大付属、中学校でも生起しました。
その中学校は、戦後の学制改革を経て、設立されてまだ、7年目でしたが、すでに、先輩が、先生方をからかった数え歌ができていました。その第五番目に登場する、当該の、いじめをした、担任は、「いつーつ、いたくら、鬼面冠者」と、呼ばれていました。これは、先輩たちが、すでに、この担任の先生の恐ろしさを見抜いていたのではないかと、推察されます。一方で、優しい先生については、「九つ、クモイの、天平美人」と、言う詞でしたから、イタクラ先生が、どれほどに恐ろしいところがある先生だったかがわかります。
ところで、いたくら先生のターゲットになった、生徒とは、本間君という男の子でした。後年「本間死んだらしいよ」と誰かが言うと、「あ、とんま!、そう! へー!」と、何の哀悼も示さない相槌を打つ同期生がいて、たこべや的小さな世界での、いじめ(群集心理)の洗脳力の恐ろしさを知ったのでした。
板倉先生は、ご自分のクラスが派手な方で輝かしい、成績を上げることが目的でかっこいい生徒を集めていました。そちらをAと呼び、Bという別のクラスがありました。私は、入試成績が、ほかの子と、50点の差をつけて、一番で、入学したので、当然Aクラス配属の生徒でした。しかし、板倉先生の本間君への、ホームルームの一時間・全部を使っての、集中的ないじめには、批判的でした。顔は弱〃しいし、おとなしい感じなのですよ。でも、芯は、強いし正義感でもあります。だから、板倉先生に、視線で、批判を示していた可能性があります。で、Aから、Bへとクラスが、変わりました。
こんな子は私一人だったので、Bクラスの級友には、「何か板倉先生との間にトラブルがあったのでしょうね」と、推察をされたと思いますが、それで、結構でした。板倉先生の本間君に対するいじめを、見ているだけ程、つらいことはなかったからです。
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副題7、『雪ノ下へ戻ります。ジンジャーと曼殊沙華というシリーズは、後半の主たる登場人物としては、大原光孝というプロの画家を想定しています。しかし、彼にとって、南隣に当たる岸田淳平とは、如何に違う、レベルの人間かと、言うことを書き連ねています。
それは、平木伸明さんと、同じく、CIAに憑依をされて数々の恐ろしいいじめ・・・・(?50代の、男が、五歳も年上の女に対していじめというのも、あまりに、おかしい言い草だが)・・・・を行ってきている人間だからです。
岸田淳平氏も、同じことを、周囲から、特に花輪夫人から、聞かされていると、思いますが、表現の仕方が違います。ところで、平木さん一家のいじめとは、2013年の7月22日から、顕在化したのですが、大原光孝のいじめは、2003年ごろから、始まっています。
でね、数多い捨て台詞を放つ、という形での嫌がらせを受け続けましたが、その一つに、「この山のみんなが、川崎さんは、離婚をするよと言っているよ」というものがあります。
この際、彼は離婚が、人生の負けだという価値観に基づいて発言をしております。私はね、何か、仕事を持つ女性は離婚をしても、かまわないと、思います。特に収入があり、かつ子供がいなかったら、離婚をしてもいいのです。
しかし、私の北隣に勝って住んでいた、藤本夫人が、昔、いみじくも言っていた通り、大原光孝の捨て台詞には、小市民社会・びと・典型の価値観が潜んでいて、離婚をするのは、負けであり、「川崎さん、あんたは負けたんだよ」というからかいが、見え見えでした。私は、女性、特にアーチストの離婚や、独居には、賛成していましたので、「あなた、何言っているのよ。芸術家のくせに、古臭い道徳観を持っているのね。小市民階級にしか過ぎない・・・・そういう典型ですよ。また、また、バカ丸出しにした・・・・・という風に思いました。彼は、芸術家でも何でもないです。
テクニック優先の絵画を描くプロ(または職人)です。自分の作品を売ることを最優先にしている画家です。これは、一生、精神的に苦しいですよ。それなのに、それが、格好がいいと思い込んで、選んだ人生です。そして彼には、今現在も、CIAから、授与される金銭(例えば、酒井忠康氏のお世話で、絵が売れるという形で、収入を得ていると推察しているが)を除けば、非常に貧しい人であり、したがって家族関係にもいろいろなひずみが生じていて、実際には、彼の方こそ、実質的な離婚状態です。あの家には奥さんの影が、十年以上ありません。
ところで、ここまでは、すでに書いてきた内容です。しかし、これから先、初出の文章を出します。
私は、彼の言葉を聞きながら、「あ、そうお。わかった。そういっておけば。私はね。あなたのそういうところ===馬鹿さ加減===を、筆に乗せるために、逗子で、一人暮らしをしているのですよ。修行中なのです。そのうち、あなたの今日の捨て台詞も、外部へ発表をします』と、考えていたのです。私はね。逗子のアトリエ、一人暮らしの中で、版画、油絵の修業をもちろんしていました。 だがね。文章の修業が、一番、やりたいことだったのです。専業主婦が、物書きへ移行するのには、ある程度の、修業が必要ですが、家庭内にいて、特に旦那が、共依存に近い形で、べったりと、私に寄りかかっている状況では、集中はできません。
よく受験生が、図書館で、勉強していますよね。または、プロの物書きが、喫茶店で、書いていたりします。あれも、一種の孤独を求めての姿です。孤独というのは、創作をする人間にとっては、非常に大切なものです。翻訳者とか、編集者は、そうでもないと思いますが、をす創作をする人間には、絶対に孤独が必要なのです。
すみませんが、ここで、体力が尽きたので、中断をさせてくださいませ。
雨宮舜(本名 川崎千恵子)
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