銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

三重に、ねじ曲がっている、杉並火炎瓶事件・・・・・・是もCIAが起案した謀略の筈・・・・その1

2016-08-08 20:09:57 | 政治

副題1、『本当に珍しく、自分のブログを書く前に、2ちゃんねるニュースと言うサイトを開けて、チェックした、投稿の第64番まで読んだのだが、私と同じ考えを持っている人はいなかった』

 私は、自分の文章の独自性を確保する為に、日時を、確認する以外は、他人の投稿は、読まない様にしているのです。だが、今般だけは、『事件現場の住民の一人としての誰かが、私の知らない情報を、アップしてくださっていると、いいなあ』と、思って、覗いてみたのです。

 知らない情報として挙がっていたのは、『そこが、久我山と、呼ばれる地域だった』と言う事です。NHKニュースでは、京王線、富士見町駅と言うだけだったので、杉並区の、地元民ではない私には、土地勘が無くて、さっぱり、地域の性格は、判らなかったのですが、久我山となると、井の頭線にも駅の有る高級住宅街だと、言う事が解ります。しかし、その事、以外は、何も目新しい情報はなかったです。珍しく、『おや、おや、今般は、2ちゃんねるより、ずっと、上を行くことができますよ。珍しくも、最速の速さで、私の刑事コロンボぶりを発揮できますね』と、愉快になって居るぐらいです。

 しかし、これを紐解いていく事は、容易ではありません。この事件は、三重に、いや、もしかすると、四重、または、五重に裏がある複雑な事件でしょう。そして、根本を言うと、報道されているのが、ほとんど、嘘の筈です。犯人とされている、元、酒店を、経営していた男と言うのは、今は、生きていて、どこかへ、別名パスポートと、ある程度以上の軍資金を与えられ、逃がされたはずです。たとえば、北朝鮮へ? 一般的に言えばタイとかフィリピンですが、私は最近、こう言う謀略に使われた、犯人たちは、北朝鮮へ逃がされているのではないかと、思い始めました。北朝鮮が世界中から嫌われていて、アメリカと、もっとも、反目をしあっている国だと、言うのは、大衆向け真実であり、あそこは、もっとも都合のよい国として、世界の大権力者たちが、生かして、泳がせていいる国なのです。キム一族の独裁政治だからこそ、キム一族を、言う事を聞かせればなんだって、自由にできます。金正日がミサイルを発射したり、するのは、CIA本部に指令に基づいてやっている事です。安倍総理大臣を支援する為にやっている事なのです。

 中国海警局の、船が、7日に、13隻も、尖閣周辺に出没したと、NHKは、発表をしています。それは、5日には、3隻だったが、6日には、7隻に増えて、7日には、さらに増えて、13隻になり、周辺に漁船もいっぱい、出没したそうです。これは、私のご近所の安野忠彦。智さ夫妻を助けるための常とう手段なのです。

 ここで、鎌倉エージェントの重要なメンバーとして、鎌倉大町に住む、木村某氏と言うファンドマネージャーの、活躍も加えないといけなくなりました。この人は私は個人的に、直接のかかわりはない人ですが、相当な大物です。で木村某氏の指令で、動く、中国も、特殊な犯罪を起こした、一種の、CIA協力者としての犯人を、逃亡をさせる先として、ありかと思い始めました。運搬は米軍の軍用機を使います。羽田や成田で、水際作戦を用いても無理なんです。治外法権の、しくみを利用するので、大メディアといえども、その最後までを追求することはできません。

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副題2、『最近の私は、読者としてのターゲットを、神様にフォーカスしている。と言う事で、人間である普通の人を置き去りにして、書き進めているのだけれど、神様へささげる文章とは、当然のごとく、表裏一体となって、そこに存在している悪魔にもささげる文章ともなるのだ』

 私は、7日は、ほぼ、一日中パソコンを開けず、かつ、それに接すると、悪い刺激を受けて、また、ブログを書かないといけなくなるので、ニュース類もチェックしませんでした。一日中静かな、ごく、人間的な仕事をして過ごしていたのです。

 どうして、そう言う事をしたかと言うと、今の私は、本当は、余裕のない身なのですよ。と言うのもやまゆり園大量殺傷事件とは、まだ、全貌に対する分析を終わらせてはおりませんが、対、私狙いのモノであり、

 前報(後注1)で、その経緯を詳細に、説明した、・・・・・渋谷、センター街での、まったく予告も罠もない、拉致(=殺人)未遂事件が失敗に終わった・・・・・ので、次から次へと、そのセンター街での、暗殺未遂事件の、うえに、数次の、ヴァリエーションを加えた似たような事件が、起こされ続けたんですが、そのすべてで、私は、不思議と、無事に逃げ去ることができて、暗殺が、不首尾に終わったので、

 ・・・・・・今度は、彼女(=私の事)の、ご近所の住民を利用して、彼らの要望があったので、彼女を、措置入院で、精神病院に入れてしまい、それで、彼女には、なにも、書けなくさせてやろう・・・・・精神病院には、パソコンを持ち込ませず、自由を奪って、だんだん廃人とさせていき、ほぼ、6か月で、薬を使って脳を駄目にさせていく・・・・・・とする目論見だったのです。それが、やまゆり園大量殺傷事件です。

 で、7月26日にあの事件が報道をされて以来、数年ぶりに、緊迫した私は、珍しく、一日のもっとも、元気な時間をブログを書くことへあてているのです。それは、2012年まではそうしていた、生活スタイルです。だが、相当に、真実を書くことができる様になったので、最近は、ややゆったりとしてスケデュールにしており、朝は、普通の人間がやるだろう、家事、園芸、そして、終活に含めていい部分の、身辺整理または、家の中の、片付けを、優先してやり、夜ブログを書く生活へと、移行をしていたのでした。

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副題3、『スタップ細胞疑惑に関して、私ほど、重要な事実を開示し、かつ、正しい分析をしている人間はいないだろう・・・・・三輪喜久代に言及しているだけでも、すごい文章なのだ』

 それは、繰り返しますが、文章の中で、真実を、前より幅広く開示、説明できる様になっているからです。スタップ細胞疑惑など、・・・・・笹井芳樹氏は、自殺ではない。他殺である・・・・・と、言明していますね。まだ、誰も、そう言っていませんが、これは、スタップ細胞疑惑事件の、確信を示す事実です。また、イギリスで、発行されているNATUREと言う雑誌が、嘘を本当らしく見せるために、利用をされたのですが、そのNATUREに、『嘘だけど、どうしても、載せてください。必要性があるのです』と言う交渉をしたのは、1966年、国際基督教大学を卒業した三輪喜久代さんでしょう・・・・・などと言う部分は、絶対、私だけにしか書けない事実でしょう。笹井芳樹さんも、私のブログを、もし、お読みになって居たら、何をどういう風に防衛したら、暗殺されないで、済んだかは、お分かりになっていたと、思うのですが、私のブログを、読んでいらっしゃらなかったので、殺害をされたのです。

 実行をしたのは、前報で、私が、渋谷センター街で、突然、目の前に現れた、真面目そうなかつ屈強な、若者、が、五人いた。その主役の殺意の激しさに、私は、恐怖し、次に悲哀の感情を深くして、最後には、深いレベルで、あきらめの感情に到達したと、言っているでしょう。

 そういう連中です。 それを私は、警察の殺人別働隊と、呼び始めています。

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副題4、『しかし、2016年8月7日だけは、私はパソコンにも触らず、かつ、NHKニュースもチェックしなかった。で、杉並の、サンバ祭りの最中に火炎瓶を投げた事件については、知らないでいた。どうして、7日いっぱい休んだのかと言うと、それは、前報の、仕上がりに決定的に満足をしていたからだ』

 しかし、

8月7日だけは、それらについて考えたり、語ることの一切を、放擲して、美しい事だけを考えて一日を過ごしたのでした。それは、前報が、すさまじいレベルで出来がいい事を知っていたからです。創作者とは傑作ができたか、駄作ができたかは、自分自身で判るものだからです。

 前報(後注1)は、数か月に一度、書けるメルクマール的文章でした。小説とみなして、文体が良いとか、修飾された字句の選び方がすばらしいと、そう言う面で、傑作だと、言っているわけではありません。最後の方は、疲れて、腰砕けになって居ます。後で、完成へと、持っていくつもりですが、ライターとしての自分は、相当に深く満足をしたのでした。

 で、普段通りに、ニュースの録画番組をチェックしなかったが、故に、却って、サンバ祭りのお客に向けて、火炎瓶を投げつけ、そして、本人は、自殺したと、されるこの事件も、やまゆり事件などと、同じく、脚本家が居て、それが、筋書を書いた事件だと、判ってきたのでした。それは、事件の報道に、接した、接し方の、ごく、微妙な加減があって、それで、判ってきたのです。

  ところで、皆様、この続きは、次の章へ、回します。本日は、普通の仕事がまだ残っているので、普通の仕事をさせてくださいませ。家事、縫物、片付け、風呂へ、入るなどです。 

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3788220です。誤変換を直し、加筆を後刻致します。それが、終わったら、書いた日の日付と、署名を入れます。 

後注1、

渋谷センター街で、暗殺未遂に出会った話を、更に詳細に分析をして行きたい。その2   2016-08-06 21:49:18 | 政治

 

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