銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

山本美香さんよりも、ずっと、気の毒な信大一年生の、冤罪・設定・・・・・・・現在、中国海警局の17日の尖閣への出動が、この事件と関係がある事を加筆中

2017-03-20 11:40:29 | 政治

て 今は、20日の夜の9時です。是から副題5を加筆します。特に中国海警局の尖閣諸島への、出動が、この信大生の事件の真相解明に、大きな影響力を持っていたという事を、書いていきます。非常に複雑ですが、お待ちくださいませね。夜の11時半には、そこは、クリアーできるでしょう。・・・・・と、先ほどお約束をして置いて、やっと、今夜中に、緑色の字で書いて居るところまで、進みました。

 これは、100%前報(後注1)の続きです。で、どうか、前報をお読みになって、夜10時まで、お待ちいただきたいと、おもっております。私は、文章を書く事を異常なレベルで、妨害をされております。それは、真実を書いて居るからです。で、時々、文章が消えますので、少しだけ書けたら、アップすることとしております。誤変換も、あまり気にしないで、進みます。二日目とか、三日目にやっと加筆を終わり、完成させます。だから、新しいものを書き始めたころに、前報をお読みいただけますと、幸甚です。

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副題1、『私は、18日(2017年3月)まで、この能登町殺人事件が、謀略として、作られた事件だとは、気が付かなかった。ただ、・・・・・自分の身辺が異様だなあ・・・・・とは、気が付いていた。リアルな世界に於いて、十方向ぐらいから、攻撃を受けるのは、最近では、あまり、なかったことなので、・・・・・どういう裏があるのだろう?・・・・・とは、考え続けていた』

 今、思うと、信州大学の一年生が、能登町で、高校一年生を、自分が時々訪問をする空き家(祖父の家だったもの)内で、惨殺し、隣の、穴水町まで行って、車に飛び込んで、自殺をした・・・・・という事件が、

 例のごとく、鎌倉エージェントたちによって企画をされ、警察の特殊部隊に、実行をさせた謀略だった・・・・・と、20日の今は、確信しているわけですが、・・・・・私は、その謀略だったという真実には、18日の深夜迄は、気が付かなかったのです。

 で、ごく普通の、一般的な事件であって、信州大学一年生が、なにか、行き詰まっていて、自殺願望の、一変形として、別人を殺して、断罪され、あわよくば、死刑になるのを望んでいるのだと、考えておりました。

 ただね、この学生の実名が、さらされていないという点には、疑問を持っていて、<これを、やまゆり園事件の嘘を暴く、材料には、後日して、行こう>とは、思っておりました。それが、後注2に置いた、15日の文章です。

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副題2、『その日、私は、たった、200万円単位の確定申告なのだが、事業主勘定と言う面倒くさい、深刻なので、やっと、書類を提出したところだった。それで、長いものを書けないと、判断をしたので、後注2を書き始めたのだが、確定申告の最後の、数日は、慣れない、貸借対照表などの、書き込みで、すっかり、疲れ切って居て、最後まで、到達できなかった。

 しかし、それを、書き始める、数時間前に、我が家の近辺で、冨澤夫人(9月26日に行われた鎌倉市の税金を、大量に使って、行われた一種の小型の謀略=高枝切の主人公。だから、一般人だけど、実名で処々を書く。彼ら、鎌倉エージェントに協力した人間で、しかも、この【信大一年生の殺人と自殺(ただし、冤罪であろう)】という、異様な殺人事件と関係がある場合、絶対に、実名表記にすべきなのは、過去例から、確信をしている)を追い越したのだ。その時に、非常に嫌な感じと言うものを、彼女から受けた。これが、80時間後に、・・・・・信大生の事件は謀略であり、彼は、女子高生を殺してもいないし、自殺したわけでもない。罪を、かぶせられて、殺されたのだ・・・・・と、確信をした、一つの機縁となって居る』

 ところで、冨澤夫人が、何をしたかというと、追い抜いた際に、挨拶をした私に対して、無視してきたという事なのですが、それが信大生事件の、真実をどういう風に暴いたかを説明する際に、その日、確定申告をやっと出して来たと、言う事が、大いなるファクターとなります。で、私の特殊な、確定申告について、ちょっと、説明をさせてください。

 私は、本を工業生産的に作っているわけですが、それは、見かけ上は、本屋の平台に、置いてあるのと、同じ形式で、作っていますので、1200円+税とか、1400円+税という値段設定にしてあるのです。が、実際には、一冊につき、4、5千円は、かかっております。どういうことかというと、本づくりは、異様に邪魔されます。八幡宮様が夏の、音楽会の開催日に、大音量で、「マイクの試験中です」という放送を、朝の九時からおやりになるのも妨害の、一つですが、パソコンがシステム的に壊れると、言うのも妨害の、一つです。プリンターも難題も壊されます。

 それで、仕方がないので、外で、貸しパソコンを使い、一枚十円で、下稿をプリントアウトをして帰ってきます。また、アドビ関連が特に駄目になるので、外の、特別高いところで、アドビの入っている貸パソコンを借りないと成らないとか、会って、準備段階に、莫大な、お金がかかるのです。4,5千円と言うのは、その種の業者へ、支払ったお金と、交通費を、総称して、そう言っているわけで、自分の労賃を含めたら、一冊、一万円は、かかっています。それを全部、父からの遺産で、賄って来ていたのです。

 父からの遺産は、28年前にもらっているもので、貯金として、持っているお金ですから、税務申告は、28年前に相続税として支払っただけで、毎年は、致しません。相続税は、その年だけ、鎌倉市の高額納税者として、新聞の、記事になったほど払いました。が、毎年の、支出は、どんぶり勘定で済ませていて、何にも会計的な、記帳をしてこなかったのです。

 ところが、五年前に、母がなくなりました。母の遺産の中に、小さなアパートが入っていて、家賃収入が発生しました。ありがたい事です。が、好事魔多しのたとえどおりで、驚くほど、高い税金が来る様になったのです。それで、びっくりして、青色申告をする事といたしました。ところが、青色申告の用紙には、事業主用と、不動産所得のある人用と、二種類があって、私の様に、不動産収入を、事業用、原資にするという書き方の用紙がないのです。で、2,3年は、右往左往するだけだったのですが、昨年から、事業主勘定と言うテクニカル・タームを知り、やっと、まともな青色申告ができる様になったのです。28年度には、新しい本は、出版をしておりませんが、以前、作った本を誰かに差し上げると、それは、【私消】と言って、制作費が、赤字として、計上できます。それで、やっと、平成26年度分から、しっかりした、かつ、正しい申告ができる様になったのでした。ただし、その時に、すでに、72歳ですよ。それ以前に、こづかい帖さえつけていなかった人間が私ですから、確定申告が、どれほどに、面倒に感じられることかは、どうか、ご理解をくださいませ。

 2017年3月15日の夕方は、それを鎌倉税務署に、やっと提出して、税金の額が決定した日で、税額も穏当だと、判定したので、頭の上の黒雲が晴れたと言う感じでした。そして、駅から、小町通りを通って帰宅をしようとして、鎌倉街道沿いの、歩道に、差し掛かった時です。前方、2、30mぐらいのところに、よたよた歩いている老婦人を見つけたのです。で、『あれは、どうも冨澤夫人みたいだなあ。だけど、もし、彼女だったら、老いたものだなあ。私も同じだけれど(苦笑)』と、いう感慨にふけったのです。後ろからついて歩きながら、『もし、あの女性が、左へ曲がったら、冨澤夫人だけど』と、思いながら、見つめていると、やはり、その女の人は、左へ曲がり、冨澤夫人であることがわかりました。

 その時に、憐憫の情を感じました。ただし、憐憫の情を前田祝一氏に対して発したことが過去にあり、その時に、大いなるシぺ返しを受け、嫌な思いをしました。それも同時に思い出しました。

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副題3、『前田祝一氏に対して、簡易エレベーターの設置を提案した事が、過去にあり、嫌なしっぺ返しを受けたことがある。それも、この際、併記しておかないといけない』

 それは、去年の、前半の事だったと思います。2016年の、前半だったでしょう。まだ、7月18日のドリームハウスの放映の前であり、無論のこと、やまゆり園事件の起きる前です。その日、石段を上がっている私の目の前、15段ぐらい上を、登って行く前田氏を、発見しました。が、よたよたの、限りを尽くしていました。恒例の上、癌を発症していると、後で、聞きましたので、仕方がない感じでしょうが、当時は、私はまだ、足に、衰えが来ていなかった時期だったので、気の毒に思い、憐憫の情がわきました。

 と、同時に、彼が鎌倉エージェントの一人として、莫大な税金を、ほしいままに、消費している・・・・・または、動かしていることをも思い出しました。アスベスト訴訟。タバコの、受動喫煙禁止運動、街頭のLED化、等々ですが、・・・・・特に新しいものが動き始めてもいますし。最近、福島から避難した、人々が、賠償訴訟を起こし、勝訴したという事も、前田祝一一派が、裏で動いている集団訴訟の、一バリエーションでしょう。

 だから、短い手紙を書いて、「前田さんが、音頭を取って、この山に、簡易ケーブルカーを敷いたらいかがでしょう」と、提案をしました。簡易ケーブルカーとは、人ひとりが、バケツ風のゴンドラに乗って、山の中を移動する仕組みです。ミカン畑とか、ワサビ畑に、応用をされて居ます。ところが、即時に拒否のお手紙が来ました。その時です。この人間には、どんな場合にも憐憫の情を発してはならないのだと、感じました。そして、私の態度や、言葉が、通じていないことをも、感じ取り、

 それ以降は、やまゆり園事件でも、高枝切事案でも、何でも、裏に、彼らが居るという事を、あっさりと、しかも、遠慮なく、書き始めています。今般の、信大生事件も、無論のこと、彼らが裏に居て企画をして、警察の特殊部隊に、実行をさせたと、見ています。ただ、彼等と言う人間の中で、得をする、最も、大きな人物が前田氏だという事も併記しておきましょう。

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副題4、『冨澤夫人の、拒否(=声をかけて、先に行きますよと、言う私へ無視した、上に、睨むような嫌な表情を取った)を見た時に、上に挙げた、簡易ケーブルカー問題における前田祝一氏と、そっくりだったので、彼女の、高慢な態度の影に、鎌倉エージェントが勝ったと、思って居ることがわかり、<どうして、今、勝ったと、思って居るのでしょうね>と、考え始めたことが、その80時間後に、

 そうだ、信大生の、事件は、作られたものだったのだ。・・・・・と、気が付くことに、つながる。

 やまゆり園事件を起こす、予兆があるから、前田氏は、あれほど、傲慢だったわけだろう。そこで、私を精神病院へ、強制入院させてしまえると、思って居たので、あれほど、傲慢な態度を取ったわけだろう。そのほぼ、一年後に当たるのだけれど、冨澤夫人の、その態度は、ニュアンスとして、前田氏と、そっくり同じだから、この事件も、謀略なのだと、判ったのだった』

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副題5、『この時、珍しく、その感想をパソコンに落とさなかった。それが、また、ある推量を生み、それに、よって、この信大生事件が、作り事だと判って来るのだった・・・・・一方で、私が、冨澤夫人について書いて居ない間に、安野智紗夫人に関して、重要な問題が出て来る。それが、尖閣諸島への、中国海警局の出動である・・・・・それを説明する為には、まず、17日に、私がバス停に忘れ物をしてきて、それを、からかってきたのが安野智紗夫人なのだが、どうして、それが可能かというと、私の電話が盗聴をされて居るからだった。誰にと言えば、警察にである。これは、すさまじいまでの、人権侵害なので、ここで、特記しておかないといけない

 私が冨澤夫人と出会ったのが、15日の夕方ですが、それ以降、その問題を、珍しくもパソコンに落としていません。冨澤家からは、リアルな世界で、特に、一メートル以内の、対面と言うリアルな世界で、三度ほど、嫌な思いをする様な、措置をうけております。で、普通なら、即座に書くのですが、この時はそれをやっておりません。

 二つ理由があって、一つは、高枝切利事案を、全部思い出して、そのリンク先を、集合させて、ここに提示しないといけないという、自分自身の、誠実さが、ネックになって居たのです。それは、重労働を、必要とするので、やりたくなかったし、やる時間もなかったのです。で、このことは、私の胸の中に秘められていて、世の中には、何の影響も、与えない現象として、80時間ぐらい生きていたのです。

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副題6、『私は、17日に歌舞伎座の昼の部を見て来た。昼の部だから、まだ、陽の当たる時刻に大船まで、帰ることができた。大船の【なか通り商店街】というのは昔ながらの道幅の狭い商店街で、現代では、近所に大型スーパーができると、シャッター商店街になるはずなのだけれど、スーパーが、すぐそばに、3軒もあるのに、生き残っている、珍しい商店街で、買い物が楽しい場所である。

 そこで、私は刺身用の、魚類を、三種類買った。その後、八百屋にもよった後で、バスに乗って帰宅をした。帰宅をすると、すぐ冷蔵庫に入れるか、すでに、食事を終えている主人に、おやつとして出すか(主人はお酒を飲まないのであてとはならず、単純におやつとなるのだが)と、楽しみにして、荷物整理をし始めると、もっとも、期待をしていたその魚類が無い。普通なら、あきらめる私だが、その日、買ったものが、あまりにもおいしそうだったので諦らめきれなかった。

 それに、大船で、私は魚屋と、八百屋の二軒しか寄っていない。その二軒で、忘れたのだろうか?と思い出してみても、それは、無いはずで、『バスの車中の筈だ』と、考えた。それで、珍しく、スマホをもって飛んで出て、バス停で、自分が乗ってきた、終点の鎌倉駅に、到着して、その後、再び大船駅に向かって、鶴岡八幡宮と言うバス停にまで、折り返してくるのを待ったりした。と、同時に、運転手さんに、教えられた番号で、営業所にもかけてみた。また、八百屋さんが大型店舗なので、グーグル検索に載っていて、電話番号も出ていたので、そこにもかけてみた。しかし、どこからも出てこず、したがって、『大船駅の、鎌倉行きバス停の、ベンチに忘れたのだろう』と、結論をつけた。

 そこまで取りに行くとなると、後、一時間以上、余計な時間がかかる。そうなると朝の九時に出発して、夜の九時に帰宅をする事となる。12時間外に出ずっぱりとなる。これは、73歳になった今では、ちょっと、無理であり、無駄な労力と言うものだと、判断をして、私は家に戻ることにした。お刺身三種類はあきらめたのだった。

 ドリームハウスをご覧になった方は、それをご存じだと、思うが、我が家とは、八幡宮が建っている、海抜9mぐらいの平地から、40mぐらい上がった山の上にあって、石段を、132段、上がらないと、まず、門までさえ、到着をしない。ところで、我が家とは、道路の、左側の家であり、その、最低の場所にある。道路の右側にある家の中で、最低の、場所にあるのが安野家で、そこから、まっすぐに、下へ向かって、視野が開けている。その視野を生かすために、まさにそこにベランダが設定をされて居て、そのベランダを利用して、私は、その家から殺人未遂の、憂き目にさえ出会っているのだった。

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副題7、『安野家が、そのベランダから、私の頭に、水をぶっかけようとしたことがある。もし、それが、水ではなくて、ブロック等だったら、私は死んでいる。だから、殺人未遂を犯している一家なのだ。その上、30年前に、崖を無断で、破壊されたのも、彼女が主宰する井戸端会議が原因だから、私としては、怒り心頭に達する家なのだが、どうも、警察をバッグにしていて、ある種のお金さえ支払われて居て、任務として、攻撃をして来て居るのではないかと、思う節もある。

 形としては、鎌倉市のシルバー人材センターに登録するという形なのだが、仕事が、特に多く回されるとか、仕事の報酬が、他の人よりは高いという形で、月に15万円から、20万円はもらっているかもしれないと、そこまで、感じさせる、ふしがある。

 この水をぶっかけられた事件と、お風呂に入るたびに、鈴を鳴らして外を通り、嫌がらせをするという事案は、安野氏の、実際の姿を目撃しているので、安野家の仕業である。ほかにもいろいろ、『それは安野家の仕業でしょうね』と、思うひどい脅かしや嫌がらせの事案がいっぱいあるが、・・・・・

 ともかく、見かけだけはレディと、ジェントルマンとして過ごしているが、決定的と言ってよいほどに、教養がない一家でもある。上の看板だが、同じものが前田家にもある。安野家側は、13号で、前田家側が、14号である。しかし、私がそれを、何回も、このブログの世界で、取り上げたので、今は、一応それは、取り払われているが、だからと言って、安野夫妻や、前田夫妻が、一般人となったわけではない。未だに、給料的な、御手当てをもらっている可能性を感じている。

 ところで、何故、今、こういうことを書いて居るかというと、お刺身類三種を、忘れて来たことを、安野家側が知っているらしいのが、不思議だからです。バス営業所と、八百屋にしか電話をかけていないし、主人と、自宅の会話で述べただけなのに、安野家で、・・・・窓を開閉するという特殊な意味を持つ、脅かしを、二回もやって来た・・・・・ことが、重要なのです。

 その裏に、警察が、盗聴をしている証拠であろうと、私が、推察し、何故、そういうことをやって来るのかと考えると、結局は信大生の、事件が、作り事であり、

 この安野家とか、前田家が、過去に行ってきた悪い事を、消滅させるために、私を脅かしきって、自殺に導くほかはないと、言う、従来から存在していた企画の、現時点において、極端に、進歩した例なのだから・・・・・と、判って来るからです。

 『あんたが、いつまでたっても、自殺をしないから、いつか、機会が有ったら、弾き殺してやり、その後、遺体を青木ヶ原に運んで、自殺・腐乱・死体が、発見されたという形にしてやるぜ』という脅かしであることを、解明していく途中だから、ここに書いて居る事、一切が、重要なのです。

いうのが、その17日の、夕方6時から7時までには、判らなかったものの、その後、録画ニュースを見ているうちに、中国海警局が、尖閣諸島に、この17日に、出動をしたと報道をしていたので、なるほど、なるほどと、思い当たり、裏に相当なことが隠されていますねと、準備万端で、待ち構えているところに、この

@@@@@@ここが書きかけ中の第一の最先端です。以下は明日、書きます。

 と言っていますが、実際には、次の章へ入って行ってしまっています。それは、後で、リンク先を示します。

、自信満々らしい夫婦である。その殺人未遂事件の、タイミングを計るために、未婚の女性、A野嬢の、携帯をスパイにして、使った。私は、

 最近・ち・よ・こ・れ・ー・と・遊びについて、書いて居る。(後注4)


 ところで、以下に書くべき、予定のテーマを置いておきましょう。展開は明日ですが、副題としては、

副題6、『17日に中国艦船が、尖閣諸島近辺に出動した。その夜、安野夫人が、窓を開け閉めするという脅かしを掛けてきた。これは、前田清子さんが、私の猫を脅かすために、昔やったことの繰り返しであり、小野寺夫人も、前田夫人に教唆をされて、行った脅かしであり、嫌がらせである。携帯(スマホ)が、警察に盗聴をされて居ることの証拠となる』

副題7、『いったん、胸に収めて置いた、冨澤夫人のケースを、詳細に、17日の夜に、書き始める。このグーブログの、下書きとして。私のパソコンはハッキングを受けているので、例の、鎌倉エージェントたちはそれを、読むであろう。だって、冨澤夫人の義父(舅)は、慶応大学の教授だった。また、ご主人は、栄光学園、慶応大学、三菱重工と、まるで、絵に描いた様な、エリートなのだ。だから、前田清子さんとか、安野千沙夫人とは、違うと、思って、礼儀を尽くして、声をかけて、脇を通ったのだが、無視された。だから、それは、異常な事なのである。それを、17日に、下書きとして、書いていくと、突然に、周辺の状況が激変をした。それも、信大生の、事件が作り上げられたものであり、信大生は、無実であるのに、殺されて口封じをされて居ると、確信をする』

後注1、

もしかして、能登町殺人事件も謀略であり、学生は、死人に口なしを狙われて、轢き殺されたのかな?    2017-03-18 11:40:58 | 政治  

後注2

信州大学の学生で、能登町で高校性を殺したらしい青年は、17-3-15時点では、名前を伏せてある。Why? やまゆり園の嘘  2017-03-16 21:41:38 | 政治

後注3、

山本美香は、劇場型暗殺であったはず。中川経産相・酩酊記者会見の変形だ△△   2012-08-25 18:20:42 | Weblog

 今、28日の午前11時半ですが、やっと完成しました。タイトルに二つの△印を津k手起きます。

アレッポの石鹸、山本美香さんは劇場型暗殺だったー2、△  2012-08-28 12:51:07 | Weblog

 


 

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