銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

驚いた。京橋のホームレスって、91歳だそうだ・・・・・ランヴォルギーニ、画廊ジアース、駐車違反監視員△ △

2018-04-16 23:50:19 | 政治

 今は、19日の午前3時ですが、二回目の推敲をし、終わりました。で、△を、ふたつ、総タイトル横につけて置きます。

副題1、『今、日本のホームレスは、お金をもらってはいけないらしい。乞食と言うのが許されない生き方と、成っているらしい。でも、そんなところにまで、規制をかけるなんて、変だなあ。やりすぎでしょう。鎌倉エージェントさん?』

  私は今、溢れかえる程のアイデアで、書きたいことが、いっぱい、あります。しかし、本日は、一見すると小さい事だが、これ以上はないほどに驚いたという事を、ご報告をさせてくださいませ。

  この4月3日に、私は、「いろいろな被害が、24時間にわたって、あるのだ」と書いています。(後注1)それは、書くのが非常に苦しい事であり、迷いもありました。しかし、それにもかかわらず、そのうちのふたつだけを、書いたのは、そこに書いた以上の被害が、24時間、我が身を襲っているからです。でも、その4月3日、書いたことが、4月9日に、一つだけ、修正されました。そして、今日は、二週目ですが、二週目も平和に修正をされていました。修正が、継続して居ました。それは、後注1の文章のなかの、副題3の中に書いた、・・・・・京橋の高速道路したの、お風呂屋さんの前で、待って居るホームレスが消えてしまった・・・・・という話です。たぶん、6週間以上消えていました。

後注1のリンク先に、意味ある、傍証づけをプラスして長く書いたものを、ここで、簡単にまとめて再現をして見ます。私は、そのホームレスの人に、毎週一回、そこを通る際、500円硬貨、一枚を上げて、「食パンでも買ってください」と言っていました。しかし、それを阻止してやれと、尾行者が思ったらしいので、彼は、そこにいることを、やめる様に、命令をされたみたいです。鎌倉雪ノ下でも同じことが起きて居て、石段を、160段以上、上がって、モノを届けてくれる、宅配便スタッフに、夏は、ジュース一本を差し上げていましたが、「上司からもらわない様に、言われています」と、受け取るのを、拒否される様になったのでした。これは、私・・・・・イコール、雨宮舜が、他の人から、いい人だと、思われることは、何が何でも、拒否する様に、その会社の上司から、宅配便スタッフに命令しろ・・・・・と、鎌倉エージェントの中の誰かがアイデアを出して、それを、警察の特殊部隊が、実行をしているのだ・・・・・と、思います。鎌倉雪ノ下の場合は、我が家の内外に、盗聴網が仕掛けられているので、お礼を言うスタッフの声が、盗聴をされているし、京橋の場合は、尾行者がいると、思われるので、こういう現象が起きる・・・・・と、書いているわけです。

私が・・・・24時間、攻撃を受けている・・・・というのは、こういう事も含んでいます。

その後、注1にリンク先を置いた文章を3日に書いたことが良い方へ転換した結果だと、思うのですが、その6日後の、18-4-9から、彼がそこにいることが、復活して、会える様になりました。良かったと、おもっております。たとえ、週一回、500円でも彼の生活へのサポートに成るでしょうから。

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副題2、『その人は、なんと、91歳だそうだ。驚いた。冬など、酷寒の中で、暖房もない形で生きて居るのに、91歳だそうだ』

  私がそこを通る時間帯は、たいてい6時40分過ぎです。しかも、後、7つほど、まわりたい画廊が残っております。で、気ぜわしさの限りなので、「食パンでも買ってくださいね」と言う言葉を、こっちから出して、すぐさま、そこを退去して居ました。しかし、本日(=16日の月曜日)には、午後4時20分にそこに居ました。歌舞伎座へ、4時45分までに行きたいと、思っていたので、いつもと同じ様に時間が足りないのですが、でも、太陽が、天に高いというのは、何故か、時間がたくさんある様な気にさせて、そこにしばしとどまったのです。

 すると、そのひとは、自分の持ち物を見せながら、何かを説明をしてくれました。どうも、東京都の印の入った新品の、レジ袋の様です。おそうじをしていると、言う事は前から聞いていたので、「ボランティア活動ですか?」と、聞きました。しかし、違うようです。でも、正確な内容は、聞き取れません。彼の声は小さいうえに、車の騒音が大きいからです。なにしろ、昭和通りは目の前だし、高速道路の下でもあるし、銀座中央通りは背後に在るわけだし、でも、「聞こえないので、もっと大きな声で話してください」とは、言わないで、更に聞いていると、

 「もう、91だから・・・・」と、彼がつぶやくような小さな声で言いました。そこだけは、耳目がそばだって、「え、91歳なのですか?」と、オウム返しで、問いかけました。すると、確かに91歳だそうです

 私は、本当に驚き、銀座一丁目から、四丁目まで、昭和通り沿いに歩きながら、心の中で、こう考えました。『ああ、人間て、どんな形でも、生きていかれるのだわ。大丈夫よ。あれほど、・・・・温度と言う意味では、・・・・環境の悪い中で、あの人は生き続けているし、しかも、91歳なんだって。私は、最近では、あまりに激しい攻撃を鎌倉エージェントから受けて居て、苦労が多いので、これは、神様に、すがるしかないと、思い始めているけれど、彼の姿を見ていると、神様は悪い様にはなさらないのだと、言う事がつくづくわかるし。大丈夫だわ。人間である限り、生きる寿命が残って居れば、生きて居られるし、寿命が尽きれば死ぬのよ』と。

 さて、ここから先ですが、私の文章の書き方は、多岐にわたって別れていきます。16日の午前中は、富裕層の分析と、それに伴う、私固有の哲学やら、政治へ入って行きたいと、思います。ただし、今、連続して、書いていることから、逃げようとしているわけではありません。最後には、大原光孝と柄沢斉に戻って行きます。ただし、そこへ戻る前に、数千字を書くでしょう。結論部分までは、お待ちいただきたく、そこへ至るまでの複雑な流れには、どうか、おつきあいくださいませ。 

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副題3、『16日の午後4時20分、91歳のホームレスに出会ったのだが、彼に会う10分前に、私は京橋のある出版社の玄関で、高級外車の話をしていた』

 昨日の画廊巡りの、そのまた、一週間前のことです。京橋のある出版社の一階のガレージに、高級な外車が停まって居ました。私は、運転をしないので、日産車以外のエンブレムを知らないのです。で、後ろへ回ってみると、ランヴォルギーニとロゴがあって、大きなサイズだったので、今ネットで、検索すると、6000万円以上で買うクラスの車でした。正確には車種を覚えて居ませんが、それぐらいの価格の車だと、思います。色は、紺で地味目ですが、見る人が見れば、一目でわかるという高い車の筈です。で、一週間前に、私はいろいろ考えたものです。

・・・・・ここの出版社って、歴史が古いので、社長は雇われ社長でしょう。イコール、サラリーマンであるはずです。創業者一族ではない筈ですね。でも、ここのガレージに車をとめているのは、社長でしょう。【おぎやはぎの愛車遍歴(BS日テレ)】で、エステで、有名な高野ゆりが「ロールスロイスを何台も買い替えてきています」と告白をしたら、従業員が待遇改善を求めて、労働争議を起こしたのですよね。社長族は、身じまいが肝心なのに、こんな贅沢をして大丈夫かしら・・・・・と。しかし、その日は、気がせいている時間帯だったので、問い合わせはせずに通り過ぎました。

 やっと、16日になって、時間にも気持ちにも余裕が出たので、その出版社の、玄関に入って問い合わせると、『うーん、それって、撮影用だったのかなあ』と、ガードマンが答えます。私は、ほっとしました。社長自身の愛車ではないと、言う事が判ってね。

 女性誌が、おしゃれの頁を作るのに、高級外車を、撮影用小道具として使うという件については、何も申しません。

 しかし、その日だけ、その玄関に、三人以上のガードマンが待機していたので、『う! これは、意味があるかもしれない。考えておくべきだ』と、思い到ります。普段は一人なのです。夜なら、危険が増すからとも、考えられますが、昼日中、いつもの三倍か、四倍の人が居る。これは、変です。で、想像できる答えは、私が前の週に、ガレージに中に入って、大型の車の後ろへ回り、ランヴォるぎーにというロゴを確認をしていた、のを見ていた、尾行者が居たとして、出版社側に、「変な奴、≒テロリスト、≒が、16日に、訪問するから、気を付けてガードマンを増やしておきなさい」と、警察が、命令をくだした可能性があると、考えました。一瞬でです。しかし、ガードマンが、「それは、撮影用かなあ?」と、つぶやいたので、私は探索の目的が達せられたので、それ以上は何もせず、すぐ、たいきょをしました。

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副題4、『京橋のイデミスギノと、ギャルリーユマニテの間の通りは、この15年間、何度も何度も謀略の舞台として使われてきたのだった。人通りが少なくて、車も通らないので、尾行者が、うごめいている場所となっている。たぶん、臨時駐車をしている車の中で待機していると、推察している・・・・・その⒈、銀座、鎌倉、川崎に出没する、駐車違反監視員について』

 この制服の人達を見たことがありますか? これは、税金を使って、私を脅かす為に、作り上げられた制度です。

 それが、鎌倉で画廊のオーナー若宮さんの、・・・・・電話をかけている姿勢・・・・・で確認ができました。

私は、以下の様に過去に書いてきています。・・・・・彼女は、眼が悪いので、小さいころから、劣等感は有ったらしくて、それで、表裏の有る性格ともなって居て、裏側では、残酷なことを、平気でできる女である。しかも、パチンコチェーン店【ジアース】から、役員待遇を受けて居て、月に50万円から100万円をもらっている可能性があって、うんぬん、かんぬん・・・・・と。それを、なんどもくりかえして語ってきています。4度は語ったと、覚えています。直近の物は、岡田美術館について語った章の副題7で、それを語っています。一般の人は、それをお読みになると、私の方が残酷だと、お考えになる可能性もあります。(苦笑)『そこまで言うのは、語りすぎでしょう』と、お思いになっている方もあるでしょう。特に、彼女が当該の日に、何をやったかを語ってきていませんのでね。

 しかし、本日は、やっと、委細を語る事ができる様になりました。鎌倉エージェントが、CIAの巣窟であり、その私兵化している、警察も、ただ、ただ、違法、無法なことをくりかえしているのだ。それは、表に出すと、一応だが、批判を免れ得ない種類のものなので、すべてが、秘密裡で、行われているので、法的に戦う事も出来ない厄介な攻撃である。それは、どうして起きる現象かと言うと、代表的CIAエージェントである伊藤玄二郎が、中央大学の法学部出身なので、法律を、悪い方向で、使うからである。その典型的例として、・・・・・やっと、ここで、・・・・・若宮さんが、実際には、何をやったかを語る事ができる様になりました。

 画廊ジアースとは、私が自宅から、鎌倉駅へ向かう道に、直接に面しているわけではありません。それでも、個展の案内状が来たので、行って以来、週一には、顔を出す画廊となりました。銀座へ行く日とは別の日にそこを訪問していました。彼女から、目が悪いと聞いたので、私のブログは読まないだろうと、判断をしました。が、紙の本は上げております。この女性が、ギャルリーユマニテの、金成さんと同じで、私のブログも読まないし、紙の本も読まない人でした。そして、それゆえに、とんでもない事を平気でする様になって行きます。これは、大原光孝も、同じです。その三人は、それぞれの上に立って、自分にご褒美を呉れる、人物、栗田玲子さん(若宮さんのケース)、宮崎進他の、美術界の大物たち(金成悠子さんのケース)、柄沢斉と言う大衆的知名度の高い版画家、および、その作家の画商としては専属画廊であるシロタ画廊(大原光孝さんのケース)に対して、自分では、忠誠を誓っているつもりでありながら、大迷惑をかけることとなるのです。そういう現象を横目で見ていると、やはり、神様が、いらっしゃるなあと、感じます。

 で、若宮さんのケースに戻ります。丁寧に、事態の推移を追って行くと、初めは普通だった、若宮さんの態度が、数年後、変わります。意地悪になってきます。それ以前に、「栗田玲子さんを尊敬している」と、聞いているので、・・・・・・栗田玲子さんから、何らかの悪辣な教唆が入って、こう成っているな・・・・・と、判断をしました。それで、行くのは、止めたのですが、ブログが、真実を書くたびに、CIA側が大変化をするので、そのパイロットランプとして、久しぶりに彼女の画廊を訪ね様と、思い到った日があるのです。彼女がどう出るかを、探るためにです。それで、伊藤玄二郎が、私のブログをどういう風に受け取っているかがわかるからです。普段、訪問をしていないからこそ、銀座の画廊よりも、敏感な、反応が見られるだろうと、推察して、行ってみました。

 その時の、私側の心づもりとしては、・・・・・親切な応対を受ける、可能性は、ない・・・・・と感じていて、不親切な対応を受けることを覚悟して、訪問をしています。まさしく、想定通り、不親切極まりない対応を受けました。しかし、出る際に、彼女が、電話で誰かに、「今、出るところです」と報告をしたので、ピッと、耳が立ちました。

 是こそ、探りたい内容でした。ほぼ、本日の訪問の目的は達したと、思いました。それから、三分後に、想像通りの現象が起きました。

 彼女の画廊を出て、駅側に向かって、100メートルぐらい路地を進んだところ、目の前、100メートルのところで、上の写真のなかに写っている銀座の駐車違反監視員と、同じ制服を着た連中が、目の前を、横切りました。しかも、六人もです。その場所ですが、車は、絶対に、通りません。幅が、2メートルもない路地です。豊島屋が、経営する、和風の喫茶店があり、焼き鳥【平野】があり、と、言う三差路です。つまり、・・・・・私人でしかないのに、税金を使って、私を脅かす悪人どもが居る。それが、若宮さんを動かしている。・・・・と言う証拠を、得たのです。駐車違反監視員とは、税金を使って、ただ、ただ、私個人を追い回す、そういう存在です。

 理論的に、この謀略を粉砕して行きましょう。どうして、車のない通りを、駐車違反監視員が通るのですか? これらの人物たちは、警察署が募集する試験に合格して、仕事に就き、報酬ももらえるそうです。しかし、やっていることは、ただ、ただ、私一人を脅かすことが目的です。で、税金を使って、最も、大きな被害を、私に34年以上にわたって、与え続けている、安野忠一・智紗夫妻と、前田祝一・清子夫妻と、石川和子・柳沢昇夫妻と、最近、引っ越してきて、ここ10年間、ひどい攻撃をやってきている白井達雄・小野寺夫妻、を守るために、動いています。税金を使って、悪人を守り、正義に立つ私の方を、脅かし、嫌がらせをして、「早くノイローゼになって死んでしまえ」と言っているわけです。驚くべき、日本社会の現状です。

 しかも、これが、第二次、安倍内閣が始まってから、顕著になった警察の、行動様式なのです。谷垣禎一さんが、伊藤玄二郎との、間に立っていたので、そうなっていると、見ていますが、それゆえに、谷垣さんは、趣味の自転車で、首の骨を折って、亡くなるという形で、天罰を受けました。谷垣さんは、善人なのに、悪魔の申し子である安野智紗夫人などの、味方をするので、命を失ったのです。

 しかし、これが、真実だからこそ、谷垣さんの死は伏せられていて、お気の毒に、お葬式も出してもらえません。それから、秘書をしている弟が後釜を狙って立候補することもできません。

 この件を、もう少し丁寧に、分析して行きましょう。まず、私が家を出たことは、家の内外に設置されている盗聴器と、外出を監視している安野家からの連絡で、警察へ入ります。そのあとで、小町通り【くろがねの井戸】の近所にある喫茶店【こかげ】などに待機している、尾行要員へ連絡が入ります。この待機している尾行要員と言うのは、上に名前を挙げた、メンバーが、担うのかもしれません。たとえば、柳沢昇がです。又は、大原光孝かもしれません。でも、尾行を専門とする、警察の特殊部隊の一員だと、私は考えておりますが。

 ともかく、そこで、待機していた、人間は、【こかげ】では、もう、お金を払わないで、いいこととなって居て、さっと私の後を追い、駅までの、道(=小町通り)で私を尾行をします。途中で、私が、左側の路地へ入れば、「ジアースへ向かった」と、判断をして、直接、または、誰かを、間に挟んで、若宮さんに連絡を入れます。「かねての手配通り、行動をしてください」と。

 で、若宮さんは、私の目の前で、「今、出ました」と、電話の子機を、使って・・・・警察へ、直接か、又は、それと、密接な関係を持っている伊藤玄二郎・・・・に、言うわけですね。多分、伊藤玄二郎の方だと、思いますけれど、パチンコチェーン【ジアース】の、一族だったら、警察へ、直接連絡を取るのかもしれません。

 若宮さんは、自分では、自分を賢い人間だと、信じ切って居て、かつ、私に対しては、自分の方に、優位性があるとも、信じ切って居るみたいですが、どうして、どうして、真実が、世に出ることに成れば、大恥を搔く種類の人間です。パリで、1945年、民衆に丸坊主にされて、道路を、行進する様に迫られた、女たちが居ますね。戦時中に、ナチスドイツに、協力した女性達です。あの女性たちと、若宮さんは同じです。まあ、あれほどの、劇的な、反省を迫る運動は、日本では、起こらないでしょうから、私は、ただただ、このブログ内で、若宮さんの、行動を繰り返し、書くわけです。「これが、CIAに、使われている人間の、典型的な姿であり、行動様式です」と。

 ここで、三日目にさらに加筆をいたします。歴史にイフは、無いし、タラも、レバもないと言われています。しかし、もしかしてあったとして、『もし、若宮さんが、私のブログを毎日読んで居れば、あれほどのへまはするまいに。圧倒的に、はっきりと、あの駐車違反監視員が、私狙いだったことが証明されたのだけれど、それをブログに書くことができなかっただろうに、おバカさんだから、見事に・えさ・をくれましたね。私は、これから、数百回でも、数千回でも、あの青い制服が現れたら、若宮さんが、「今、去る処です」と、言った、事を繰り返して使おう・・・・・無論、他の事を書きたいときは、そちらを優先するが、他に書きたいことがない時は、繰り返して、彼女を、使おう』と、決意をしたのです。が、その種の決意が、もし、わかみやさんが賢いふるまいをしたら、できなかったでしょう。たとえば、私のブログを、または、書物を、読んで居れば、私がどれほどに、注意深く、かつ慎重であり、また、すべての政治的謀略を正しく、分析しえることがわかって来る筈だから、あの時でも、他の、より賢い手法も、取れた筈だからです。

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副題5、『この手の謀略を考え出すのが、誰かはわからないが、もし、まだ、生きて居る井上ひさしだと、すると、瑕疵と、穴ぼこが、いたるところに見つかるので、すぐさま、論じることは、できるのだけれど、すぐさま、書き落とすわけでもない』

 上は、浜銀が、大船駅、南側こ線橋の上に設置している、ブースです。張り紙があります。しかし、中に居る、ALSOKの警備員二人は、何もしておりません。一人は、床によこすわりになって居て、一人は、立っています。敵陣営の誰かが、『彼女(=私の事)は、旅行で、大金を使ったので、必ず、浜銀のATMに寄る筈だから、そこを、使えない様にしてやれ』と言う嫌がらせ行為です。時は、2018年4月11日の午後、五時20分です。

 ところで、この写真についての説明は、この章ではしない方がいいと、思い直しています。外出から帰宅した、夜の10時半に、そう判断をしました。

 こちらのATMのケースは、旅行というテーマでまとめた新しい章(将来、いつの日か書きます)で、他の、8個の嫌がらせ事案と共に丁寧に、かつ詳細に、書きます。それでも写真だけを置いたのは、このような闇の弾圧をしてくる、鎌倉エージェントが、頭が良いか、悪いかを、彼らを相手に論じたいからです。この写真では、ドアに張ってあるビラと、このブースが横浜銀行のものである事を強調するために、右側に立って遊んでるアルソックの男と、床に寝そべっている男は、二人とも、枠内から、はみ出ています。ただ、びらと、横浜銀行と言うログを強調したかったからです。

 一般の読者が相手だったら、「あの手合いは、トカゲの脳味噌の持ち主ですよ。2013年来、書いても書いても、同じレベルで攻撃を、して来ます。頭が悪いです」と言って、一刀両断で済むのですが、彼らが、ちっとも、理解できない模様なので、この写真を置きました。この二人のアルソック警備員がただただ、遊んでいるのは、私に嫌がらせをする為に、ブースを閉鎖しているだけなので、遊んでいるのです。で・・・・・このケースでも裏側では、誰がどう動いたかの全容をこちら側は、わかって居るのですよ・・・・・と、伊藤玄二郎達に、言いたいので、写真を置きました。

 最近では、都条例の改正(実態は、ほとんど改悪である。しかし、このブログを脅かす為に、設定された条例だから、警察官が、町の処々に立って、人々を監視することはないはず。・・・・・しかし、私が、ここで、こういう風に書くと、「都条例が、カクカクシカジカ、実施を、されました」と、NHKがニュースとして、報道をする可能性はありますけれどね。・・・・)の事を、問題のある例証としてあげて置きながらも、内容的には、丁寧に、せつめいをしていないのと、同じ形です。ただし、柄沢斉と、大原光孝について、もう、15章ぐらい余計に、先へ進んで、書いて置いた後では、そちらの二つの問題へ、取り組むことができると、思います。

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 ここから先は、少し、京橋から離れますが、心理的な、かつ哲学的な部分として、是非、書いておきたいのことがありますので、それを文章化して行きましょう。

副題6、『白井小野寺夫妻と、大原光孝夫妻の、両方を見ていると、ここにも、・・・・・悪人は、共食いをする・・・・・という概念の、典型的な、例がみられるのだった。それは、今、気が付いたことではない。数年前から気がついて居た。相手方は、勝った、勝ったと、大喜びで、騒いでいるみたいだが、冷静に、事態を見つめている私から見ると、・・・・あの人たちは、何と滑稽な事だろう・・・・・と、思うのだった』

 大原光孝が、今回、牙をむいてきたわけですが、それは、後ろに柄沢斉が居るからだろうと、私は言っています。(後注3)その柄沢斉の後ろには、伊藤玄二郎と、石塚雅彦さんが居ます。

 そして、柄沢斉が、取り持って、伊藤玄二郎、酒井忠康氏などが組んで、大原さんに果報を授けました。彼のお嬢さんを、神奈川県立近代美術館・鎌倉館に雇ってあげました。職務は、ただ、お客さんを監視して居る役目であって、非常につまらないものです。一日中、十時から五時まで、立っていて、他に何もできない、つまらない事限りない職種です。まあ、一時間ぐらいの休憩は取れるでしょうから、実働6時間で済む楽な仕事と言えば、言えます。が、これから、お嫁に行くことが、大学生の時の大学同士の、合コン(または、合コン的部活)によって、すでに、決まって居て、その結婚後は、専業主婦をする、事も、すでに、決まっている、大原家のお嬢さんにとっては、この上もない、かっこいい、職種だと、言えましょう。飾りとして、お婿さんの家を信用させるのに役立つのです。

 だけど、普通の中流家庭の、お嬢さんなら、まず、就活運動をして、能力に合った仕事先に行く事、それを優先にして、次に、自分の性格や、実家の生活形態と似通っていて、共通項の多い男性を、さがして、恋愛関係に入るというのが普通でしょうね。たとえば、今、NHKで、大活躍をしている渡辺あゆみさんですが、彼女は、東大在学中にほぼ、婚約状態に入って居ます。だが、いっぽうで、NHKへ就職すると、言う道の方も生かしていますね。美術館の監視員なんて、それこそ、職場の花であり、若い時に一定期間、勤めたら、やめることになるだろう、不安定な、立場です。

 大原家の、内情を言えば、お父さんが、ほとんどお金を、稼いでいない人物です。それをお嬢さんは、批判をしていて、反面教師としてのお婿さんを選んでいます。横浜国立大学卒の公認会計士候補です。結婚式は彼が資格を得たのちに行われたと、推察しています。22歳になる前に婚約を決めました。だから、女である自分の方は、選ぶべき仕事としては、一生、自分の【たつき】を贖う仕事ではなくてもいいのです。ずいぶん現実的な選択をするお嬢さんだと、言えますが、それだけ、お父さんが稼がない人だという事が、家庭内で、大きな矛盾と葛藤を生んでいたと思いますよ。お嬢さんは、本を読んで、小説から学んだりしたわけではなくて、自分の目の前に存在する実態から、学んで、結論を得たのです。「実業の世界に生きる男の方がいい。画家なんて言う、不安定な仕事を持っている男は嫌だ」という。

 日本では、社会的な、信用という意味では、画家(特に、先生などをして、月給を、稼いでいない画家)と言うのは、低いのです。欧米では、画家であると言うだけで、創造性の高い仕事をしている人物だと、見做されて、尊敬をされるのですが、日本では、創造性と言うのは、それほどに、高い価値を認められていないのです。KYと言う言葉で象徴をされている様に、横並びで、一線を描き、そこから突出しない方が美徳であり、目立つといじめられるのだと、言う事を小学生か、それ以前から、学ばされているので、羊の如く、または、豚の如く、または、ウサギの如く、従順です。ただ、大衆的・知名度が高くなったり、その結果として、大金持ちになった画家は、尊敬をされます。大原光孝さんの、お嬢さんが結婚する前の、父親の、社会的レベルとは、低いものだったのです。それをカバーしてくれたのが、CIA=柄沢斉、伊藤玄二郎、酒井忠康、石塚雅彦などから、支援されてお嬢さんが、就職できた美術館職員という名誉がある様に見える職場ですから、父である光孝さんは、かれらに忠誠は、誓っているのです。犬みたいに、言う事を聞く人間です。命令を即実行する人間です。

 表の世界に出したら、明らかに不道徳な事(たとえば合いかぎをもらっていて、悪戯を、やりに我が家へ、たびたび、侵入をする)でも、「いずれ、彼女を、自殺に追い込むから、ばれないから、平気だから」と、言われていて、実行し続けたと、思いますよ。

 そして、2018年の4月6日の夜を迎えました。その夜の出来事は(後注4)と、(後注5)に詳しく書いているのですが、書いている最中にパソコンが三台壊されました。こういう点が、彼等鎌倉エージェント(及び、その私兵化している、警察)の頭が悪いと、私が、判断をするところです。大原光孝がやってる悪い事は、すべて、柄沢斉が、教唆し、指導をした事であり、かつ、その背後には、伊藤玄二郎か、酒井忠康氏か、水沢勉氏が居ると、はっきりと、かつ、確信をもって書くことができる様に成るからです。

 ところで、私は、自分があまりにも無力なので、神様しかご支援をお願いできないと、感じ始めます。しかし、それゆえに、深い信仰を持ってみると、神様って、まことに見事に因果応報の結果をもたらしておられます。大原光孝家では、奥さんが家出をしています。

 その陰に、意図的に、この山へ導入をされた人々(2003年以降の転入者は、特にその傾向が強いが)が、あいつ(=私の事)に勝つために、導入しようとして、選ばれたエリートなので、それ以前からの住民を威圧するところがあるわけですね。そういう傾向に対して、威圧されても、動じないタイプもいるでしょうが、大原夫人は、お育ちが良くて、訓練が足りない人だったので、もろに影響を受けてしまったのです。

 つまり、彼女は、白井達雄と言う現役のエリートサラリーマンに接して、急に目覚めてしまったのです。・・・・・自らの夫である、光孝さんが、エリートである・・・・・というのは幻想でしかなくて、・・・・・実際には、・・・・・妻の収入にすがっているヒモでしかない・・・・・と、言う事に。

 &&&&&&その次に、彼女が考えたことは、『あら、いやだ。私って、女傑でも何でもないのよ。たまたま、実家が金持ちだから、今は、生活費を出せるのだけれど、男を養いますと言う様な、悪婆と言うタイプではないのです。悪婆=歌舞伎の用語で、すれた感じであり、悪い事を平気でできる女。今月の夜の部に、登場する=【土手のお六】と言うのは、その典型的像。おろくは「私はすでに、16回男を取り換えたのよ」と、言います)タイプではないのですからね。

 歌舞伎でいえば、娘役オンリーですよ。そして、白井さんを見ると、背も低いし、体格も細身だし、はにかみ屋だし、男性フェロモンがあるとは思えないけれど、でも、スーツなどを見ると、高いものを着ているわ。私のお兄さんは、月に、150万円を使っているけれど、あの夫婦は、お小遣いは別にして、生活費だけで、二人だけで、月に、60万円は使っているでしょうね。私達の二倍です。ああ、私って、今までの30年間、何をして来たのかしら。切ないわ。切なさにたまらない思いがあるわ。ああ、いやだわ。この生活』と。&&&&&&&

 &&&&&&&&罫線の中の言葉は、私固有の、例の見てきた様な嘘を言いのひとつです。でも、当たらずとも言えず、遠からずでしょう。しかし、大原夫人が家出をした後で、さらに、二軒ほど、おお金持ちさんが、引っ越してきています。『ひと月の生活費が、車二台の維持費や、お子さん二人分の、私学の学費も含めると、150万円を超すのではないかしら?』と言う様な人が引っ越してきています。大原夫人は、そちらの事も見ないで、すんだのだから、グッドタイミングで、山を下りたと、思います。(苦笑)

 しかも、大原氏は相変わらず、女性を相手にするのが好きです。しかも、後から引っ越して来た、おお金持ち家・婦人たちは、それなりに、上品です。美貌でもある。そういうエリート女性を相手にするのが好きで、その【超150万円、生活費・家】の奥様とも、立ち話を頻繁にしています。大原夫人は、それを見ないで、済んだだけでもラッキーでしたね。(苦笑)大原光孝さんは、自分が「かっこいい・おとこ・なのだ」と、言う点が・一大・セールス・ポイントですから、常にそれを証明して、自分で、確認をして置きたいのだと、思います。

 いや、こういう軽い部分を書くのは、私は大好きです。政治の一環なのですよ。でもね、気楽なのです。それに、見てきた様な嘘を言いの一種ですから、さらに、気楽に書けます。

 尚、念のために言いますが、上に挙げた、おお金持ちさんエピソードですが、ご本人から聞いたのですよ。別に観察の結果でも、特に盗聴などの結果でもありません。実は、それも謀略の一種だったかもしれませんが、友達二人を連れて、彼女が、我が家にお茶飲みにきてくださったのです。その日、更にすごい、お金持ち家・固有・えぴそーども、数々聞いたのですが、一番無難なエピソードが、「車を二台持っています」と言う部分です。山の中に住んで居ますので、駐車場を外に、借りないといけません。我が家は、鶴岡八幡宮様と、地境地主です。それほどの、(鎌倉市の)中心街に住んで居るわけなので、月ぎめ駐車場も高いと、思います。で、この山では、車を二台持つというのが、おお金持ちエピソードとなるのです。一台だって、お金持ちの方ですよ。(苦笑)

 静岡県だと、中核的な、都市部では、車を、四台持つのがざらだそうです。家族、一人一人が、一台持っているそうです。が、鎌倉の中心部分に住んで居て、車二台は、豪華であり、豪勢な生活となります。これは、・・・・・もし、大原夫人がまだ、この山に住んで居たら、更に悲しい思いをしただろう・・・・・という意味で、書いています。さすが、おお金持ちさんです。お顔も、美しいし、態度も性格も、文句一つ付けられない女性です。大原夫人とは、ずっと、お姫様扱いを受けて来た人なので、自分より優れた感じを示す女性と、相対するのは、苦手意識を持つはずです。

 それ以外の、意味はありません。

 このお金のあるなしについての、自分のケースですが、私は、常に、こう、言って、自分を慰めています。「あのねえ、私ね、最近、宝くじを買う事にしたの。鎌倉エージェントから与えられた損害が、10億円を超すのです。でも、彼等は、ほてんをするつもりはないみたいですから、神様が補てんをしてくださるわ」と。(苦笑)

 すると、日経BP社から、「末路」という主題の本が出て、宣伝用、惹句として、【宝くじが当たった人の末路】という物が帯に書いてある書物が出版されました。我が家の夫婦の会話の盗聴。→ 石塚雅彦さん、→ 野々村康彦さん、→ 実際の著者という経緯で、本が刊行されたのだろうと、推察しています。あ、は、は。野々村さんとは、私の大学時代の同期生で、ICUは、小さな大学なので、よく知っている人物です。そして、妹が、外資系宣伝会社、にヘッドハンティングをされ、姉である私の出版事業を、けなす様になった陰に、彼と、小池玲子さんが、いると、語り始めている人物です。

 小池玲子さんとは、私の高校時代の同期生で、恵比寿ガーデンプレイスタワーに、会社を置いていた、J.W.トンプソン、日本支社で、副社長を経験して、【ある女性広告人の告白】と、言う書物を、日経BP社から出している、人です。芸大卒で、特にデビアーズの、結婚記念日ダイヤモンドコマーシャルなどを制作した人です。ここらあたりのエピソードは、過去にすでに書いているので、後で、リンク先を見つけて、ここに、付記しておきましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ここで、さらに、京橋三丁目の、イデミスギノと、ギャルリーユマニテの間という道路(=)地域で、どれほどの、政治的謀略が過去に行われて来たかについて、書き始める予定が当初ありました。しかし、もし、それを、今夜やったら、自分は死ぬでしょう。だから、自己抑制をかけて、それを書かないで、この章を終わりとさせていただきます。

 ただし、午前中には、以下の、三人の個人に関するエピソードとミステリーを書き始めるつもりでした。

 川島女史(今は閉鎖されている旧村松画廊のオーナー)、馬越陽子、田代人士、イデミスギノ・・・・・

 特に田代人士と言う人物については、横須賀市の、副市長(今もそうか、どうかは知らないが、長期にわたって就任をしていた筈)杉本氏と、正子夫人に言及をして行かないといけません。特に正子夫人の悪女ぶりに言及をして行かないといけません。杉本正子夫人をめぐる諸問題についても、その諸般の行状と、その行動の、悪辣さは、すべてわかって居ると、CIAエージェント本部には申し上げておきましょう。ただ、柄沢斉と、大原光孝を書くのが先なので・・・・・

 2018年4月17日から、18日に書けて書く。雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

   尚、このブログの、2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、4594503です。

後注1

おばあちゃん大丈夫?と、メトロ京橋駅で、美青年から、言われてしまった?・・・・・・テレカもクオカードも無くなったとか?   2018-04-03 13:42:49 | 政治

後注2 

岡田美術館は、賭博の利益から出発と聞くが、その展示手法が超美しいので、横浜高島屋での大規模な田中一村展よりも感銘を与えられた△△、△   2018-04-11 20:52:28 | 政治

後注3、 

柄澤斉に教唆されて私を攻撃をしてくる大原光孝の、妻は、白井・小野寺夫妻が、引っ越してきて以来、家出をしている。何故か?△  2018-04-13 23:03:20 | 政治

後注4、 

大原光孝と暴力論・・・・・・何が、暴力なのだ? そして、その量を考えないといけないと、私は信じているのだが   2018-04-08 22:51:37 | 政治

後注5、 

今、私は旅に・・・・・もし、私がブログを書けなくなったら、それは、柄澤斉のせいである・・・・と、大原光孝の行動から、言わざるを得なくなる   2018-04-10 05:22:05 | 歌舞伎 

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