私は、自分自身で、まだ、ブログにも書き表せないひどい状況に見舞われていて、・・・・・
高所、大所から書いていて、かつ、すこぶるユーモアがある・・・・・と、言われる、普段の様なブログ文を書けないのです。
でも、読者（お客様）あっての世界なので、文章をアップしないでいるのは、商品が少ない落ち目の八百屋みたいなので、なるべく間を開けないで、文章を書こうと、努力はしているのです。
で、今日の文章が始まります。
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私は常に、「日本は、被・植民地国家である」といっています。つまり、一般の日本人は、働いて、働いて、倹約して、倹約して、やっと生きているわけですが、彼らが生み出した・・・とみ・・・の何割かは、海外へもっていかれているのです・・・・・と、言い続けています。
本日、その好例をニュースの上で見ましたので以下に、公開します。
株安が、日テレだと、４４００円安だった時間があるそうです。こういう・・・・・誰がやっているかが、わからない現象・・・・・っていやですね。しかし、だれがやっているか？ 私には、それが相当程度明瞭になったのです。
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前報、中段に出てくる通称木村さんもその一人です。日本人らしいのですが、正直言って、日本国籍なんか問題にしておらず、国際人として、自分を、キープしている人物です。彼が、所属するのは、超・富裕層集団で、彼一人で、できることでもないが、彼の様に、富裕層から、お金を預かり、運用するファンドマネージャーが、世界各国にいると、仮定して、それら一群の、メンバーに対して、「日本株を売れ、２億ドル程度。一単位規模投資家に、それぞれ割り当てる」と命令すれば、あっという間に、４４００円の株安が生起します。
それらの富裕層集団が、日本、および、日本人を、上等な上等はスーツを着た奴隷として、ほめそやしながら、収奪しているというのが、本当の構図です。褒め殺しというのかな？
というわけで、富裕層集団というのは、人間の数として、世界人口の１％しか占めないのに、富の９０％を保有しているのだというのは、二、三年前は、トレンドニュースでした。だから、（この数字は確かではありませんが）、富裕層という少数の人間が、この地球上のほとんどを支配しているのは、確かです。まあ、わがままいっぱいに暮らしているという事です。
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でね。わたくしは、すでに、それに気が付いたのですが、日本、および、日本人が、被植民地主義の犠牲となっている国であり、国民だといっても、支配しているのが、アメリカ一国とは、限らないのです。
つまり、国際的軍産共同隊を構成する、ファミリーと、その類縁者は、フランスにもいるし、イギリスにもいるし、イタリアにもオーストリアにもいるし、ルクセンブルグとか、スイスにもいます。特にスイスというのは、その手の富裕層が住んでいるとして有名ですよね。
今トランプ氏が、落ち目に入った。民主党のハリス元副大統にして、現在の大統領候補は、トランプ支持派だった、貧しき大卒者を、自分側に引き寄せていると、いわれています。デーブスペクターというタレントは、本当にCIAかもしれませんよ。かれがXで、トランプについて、そうツイートしているのを、転載されて、いて、読みました。でね。トランプは困るというのがアメリカにもともといた富裕層です。
で、その富裕層が、お金で雇い、本人、一代限りだが、自らの陣営に引き入れているのが、CIA要員です。
デーブスペクターという人は、一億人の日本人を洗脳していく役目を持っていて、私のような具体的個人は攻撃をしていないでしょう。そういう方面は、私が、鎌倉エージェントと呼んでいる、連中で、構成されている、一見普通の人に見える、特殊な日本人たちです。
ここから先、二千字ぐらいがシステムの場面変化を、使って、急に、消えたので、それが、特別な真実だったと思います。仕方がないので、再び入力をします。
また消えました。仕方がないので、再入力をします。伊藤玄二郎は、初期には遠くに住む女性を使っていました。盛岡に住むタウン誌編集者、高橋真樹女史とか、東京に住む、子供を六人育てているという活発な女性・いちばゆみさんなどです。四国か九州に住む、織姫マキさんもかな？ いちばゆみさんは、本名を阿南という名字であり、阿南みらいさんという若い女流画家と銀座で、森さんを間に挟んで交流があった時代だから、それから、プランが立ったのでしょう。
そういうプチ文化人の次が、瓜南直子さん（芸大卒で、文章も書ける、かつ、美人である、日本画家）とか開化亭に生まれた、慶応卒で、これまた美女の、美術評論家、開発チエさんが、使われました。そして、その次が、角野栄子さんと寺島しのぶです。
今日ぼんぼり祭りを見てきて、上の方から、養老孟司先生、中島千波さん、角野栄子さん、伊藤玄二郎氏、朝比奈恵温氏、酒井忠康氏、水沢勉氏（最後の二人は、下位であるというよりも、旧美術館、八幡宮側出口に、飾られているのです。今は、そこが、入場口ですが。）などがそれぞれ、対・私いじめに使われたエピソードをすべて書いていて、そのリンク先を見つけたいなどと思うのです。
しかし、これは、まだ、文化人が使われてきた時代で、一本のブログを短篇小説として書き直すことができるほどの、起承転結があります。ドラマチックです。
ところが最近は、警察が表に出てきて、残酷無比なことをします。今、主人が入院中、チェーン施錠をしていない自宅に、泥棒が入ってくるので、その対策のために、厚手の生地でできていて、シマエナガがプリントされているがっちりした小型トートバッグ一つに収めていた、すべてが盗まれたので、もう死に物狂いです。
で、個9つの金融機関を訪ねないといけないのですが、みずほ銀行など、再発行をお願いするアイテムが、5つあって、金庫のカギは、「2万２千円です」と、いわれています。浜銀では、金庫を２つ借りていて、同じ製造元【クマヒラ】だから、４万４せんえんになるでしょう。もう、宝くじを買わないとやりきれないです。実際に４日に、３００円で、当たれば、３億のと、１００円くじで、当たれば、一千万円のものを買ってきました。当たりますように。（苦笑）
今、夜の１０時です。テレビのそばを離れて、一階で、一人で、これを入力していると、突然に主人が２階から降りてきて、電話があったよと、教えてくれたのは、娘と息子が二人一緒に明日来るという話です。「えーっ、嘘！」と、思います。娘って、４日に、「住まいに向かっている。あなたに会えなかった日＝２日に、その同じ、マンションのあなたの、ご近所様に、１０００円を、借りたのを返しに行くところ」と、いったら、「うちには、来ないでね。新コロナにかかったから」と言っていました。
おかしいですね。４日に、虫の息だったのに、７日に、鎌倉に来るとは。主人が、私が早く寝ることを願って、嘘を言っているのだと思いますけれど。だから、娘が来るというのは、主人のウソです。
まあ、ともかく、娘と息子が、敵さんたちの、人質になっているのです。それだけでも苦しいのに、娘からは、だいぶ前から、ブログを書くのをやめなさいと言われていて、明日は、息子がそういうらしいです。息子なんて、かれらCIAエージェントから、２度も職を奪われて、年収が数百万円下がってしまって、すさまじいいじめに出会っているのに、母親を、ブログのことで、叱りに来るのです。大矛盾の上の大矛盾です。本当に、すごい生活です。心理的暗殺が、進行しています。
ここで、ともかく、掃除はしないといけないので、書くのを中断します。普段掃除をしないで、このブログを書いているからです。外では、昨日は、白井達雄邸で、午前２時から、４時まで、二階のペンダント灯を付けて、いやがらせをしてきており、
本日は、前田清子さんと、大原光孝さんが、同じことをしています。どの日だったかなあ。この二人は、次の日の午前零時２８分までは点灯していました。その時間、外へ出て見に行ったからです。
２日から、３日にかけての苦悩は、少しだけ、以下の章に書いています。
過酷な場面を描いた小説としては、ヨブ記とか、【いらくさの家】＝萩原葉子著があります。そういうものを狙って二番煎じで書いているわけではありません。心の中から、ほとばしる様に出てくるものを書いているのです。
そのぎりぎりの真剣さを、角野栄子さんは、テレビ番組内でからかってきました。だけど、人は人それぞれの目的と、人生があるのです。注文を受けて、お金が儲かる仕事でなくては、やっちゃあだめよ」と、訪問してきた若者に、挨拶抜きで、話しかける角野さんの、その仕事って、きっと映画です。
角野さん主演の映画ってNHKが撮影したコンテンツを利用するものだから、当然儲かりますよね。
わたくしのブログって、まったく違う趣旨のものです。
わたくしから、ブログを取り上げられたら、即死でしょう。数か月しか持たないでしょうね。わたくしは１２０歳まで、生きて、真実を書きぬくつもりですが。でしたが、やめざるを得ないか？
それとも子供を捨てる？ 娘には、とっくに捨てられています。この１週間は、こっちが、それを知っていて、しかも裏に、中谷家の遺児の次男殿がいるでしょうと書いています。
それが大きいのかなあ？ でも、娘の連れ合いのお父さんは、東工大卒だし親戚がしっかりしているので、何とかなると思います。しかし、息子の方は弱いです。今のところ、弱いです。そして、どうも、湘南鎌倉総合病院について書くなとは言いに来るみたいです。となると、例のシンガポールで開業をしているファンドマネージャー木村さん＝明治の元勲の子孫、一時期鎌倉在住、早稲田卒で元電通マンが、大きく関与しているのかもしれません。その紳士の奥様が湘南鎌倉総合病院に、入院していたそうです。徳田虎雄さんが、入院していたころ、同時期で。
ともかく、私は今、本当に大変です。いわゆる炎上というのではない。裏側から、別の手段で、弾圧してくる。子供や、孫を使われると、戦えないですね。ずるい、ずるい手法を取って、攻撃をしてくるというわけです。瀬島隆三が、死んだ今、だれが、そう元締めとしてアイデアを出すのだろう？
もしかすると、中谷家の次男ですか？
息子のいう事を聞かないと、息子が３度目として、会社を辞めさせられるのでしょうか？ 残酷無比な、連中です。反対に安野家など、おなり中学で、通信簿に１と２しかないと、いわれて「おいちに、おいちにの、あひるさん」と、よばれて 有名直子さんだったのに、国立大学付属高校にご入学あそばされて、海上保安庁勤務です。生涯賃金数億円でしょう。
そして、保美死刑囚の、５人殺し（通称、平成の八墓村事件）が、起きました。すると、平木裕子さんは、当時小学生だった、ご自分のお子さんと、その友達を使って、安野家の、北側の野菜畑を洗浄してあげました。
すると、その７年後、高校３年生になっていたご長男は、推薦入学で、東大へ、入学、おん、あそばされました。我が家の花畑をコンクリート打ちにして、使えなくさせたのは安野夫人と前田夫人が、結託をして、藤本悌子夫人を苛め抜いた結果なのですよ。もう、ただ、ただ、理不尽なことの連続です。ブログを書かないと、即殺されます。心理的にね。明日どうするべきか？
＠＠＠＠＠＠ここが書きかけ中の最先端です。
わたくしの周辺に起きるありとあらゆる嫌なことも、だれがやっているかがわからなのかったのです。それで、壮大なミステリーを解いていると、言い続けています。だが、幸か、不幸か、最近びしっとわかってきたのです。それは、伊藤玄二郎や、井上ひさしなどのさらに奥にいる人物として、故・中谷共二氏の遺児二人が、重要な動きをしているという事がです。
上の子の方は、東大名誉教授なので、東大閥を使って、
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