銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

青井アナ騒動ー1・・・大前研一氏の父親は、敏一氏? どうして日本軍の機密をアメリカに説明をしているのだろう

2024-01-24 22:07:48 | 政治

 このブログは写真を最初に置くことにしています。

 この紳士は、非常に流ちょうな英語で、いろいろ説明をしています。

 この二枚の写真については、信じられないくらい、おおくのことをかたらないといけません。この肩書は、英語を直訳した日本語ですが、元の日本語で言うと海軍参謀だったのではないかなあ?

 いろいろ、私のブログも、まとまってきていますね。壮大なミステリーを書いているのですが、あっちこっちで、つながりが見えてきています。ただ、24-1-25 2:00AMには、時間や体力がなくて、できませんが、いずれ将来書きます。

副題1、『メディアでは、青井実アナを叩く方向が強いようだが、私は、たたく人達に嫉妬心があると思っている』

 この2024年1月18日のニュースウォッチから、突然青井実アナが消えたことに関して、本日23日に入ってから、ネットで、各メディアの記事が転載されていました。私は青井アナが、居ないなあと言う事には、18日ではなくて、やっと、22日の深夜、録画を視聴中に気が付いたのですね。でも、ニュースウォッチでは、青井アナも、外への取材に出ていくし、田中キャスターも外へ出ていくので、一人いなくても気にしませんでした。と言うのも、他のニュースと重なる部分は早送りをしてしまうからです。

 特に、7時のニュースと重なる部分は、早送りしてしまうので、通常は、報告されるだろう、「青井アナは、どこそこへ、取材に出て居ます」と、言う言葉が、無かったことにも気が付きませんでした。ところが、23日、マイクロソフトが提供するニュース頁の、右側に、このニュースが大きく出て居て、あれっと思いました。しかし、驚いたにしては、心は騒がず、『これは、たいしたニュースではない』と、思いました。と言うのも、あまり、好意的ではない書き方だったのですが、それって、報道する側の嫉妬心が絡んでいるでしょうと思ったからです。

 私自身は青井アナを好きではないのですよ。唯ね。青井アナを詳しく知ったうえで、嫌いと言っているわけではなくて、ニュースウォッチに突然参入してきて、他の二人には、非常に迷惑な事だろうと、思って、それで、嫌いになったわけです。で、彼の報道姿勢も、ニュースウォッチ内でのそれしか知らないし、卒業大学さえも知らなかったぐらいです。唯、丸井の一族であることは知っていました。で、私が嫌いだといっても、彼がニュースウォッチの中に、突然に乗り込んできたのは上層部の意思だったでしょうから、彼の責任ではないわけです。で、ニュースウォッチ内お邪魔虫だったわけですが、それも、もともとは、彼本人の意思ではないでしょうから、彼を責めても仕方がないわけです。

 で、大体において青井実アナに、興味がないです。唯ね。23日に、突然表に出て来た青井アナに関する記事類が、大体に、置いて否定的、及び、拒否的であり、たたく方向で出来ている事には驚きました。下にコピペしてあるのは、グーグル検索で、トップとして出て来ているものをコピペした、スポニチアネックスのものです。が、数多い、このテーマの記事の中では、比較的穏便な方です。で、NHKが、この事実をメディアに流したときに、その担当者が、青井アナに否定的、拒否的だったと、推察しますが、その人物の影に、NHKの、大勢が青井アナに、否定的であり、だから、個人的意思ではなくて、NHK総体として、青井アナに否定的だったというわけです。それはNHKと言う大母体で、育ててもらったうえで、パシッと、民放に転身する。それってずるいでしょう」という意味合いもあるが、単純に人間として、嫉妬の対象になりやすい条件が青井アナに在ると、言う点も確かです。

 おや、おや。おや。是って、嫉妬心の、眼に見える化ですね。と笑ってしまいます。つまり、嫉妬心と言う、眼に見えないものが可視化された、ニュースだと思うのです。👉、👉、👉、

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副題2、『突然、ここで、NHKアナ三人に対する、論調から離れて、例のCIA軍団と私との戦いに戻らないといけなくなった。それは、右脚に、激痛が走ったからだった。外部(桜田門)からの攻撃だと、思っていて、それを語るのが、プラスか、マイナスかが、わからないので、常に、即座に報告をすることはやらないで、居たが、本日だけは、因果関係があまりにも明瞭なので、それを、書いて行こう。たぶん、井上ひさし(まだ、本当は、生きていますよ。公的に死んだことにしているが、そっちの方が嘘です)、または、成岡庸司君、または、桜田門内に詰めている誰かさん、または、笠松夫妻に、

 パソコン内、アイコンの形で、私の肉体に、激痛を与える、そうするたぐいのショートカットキーを与えるのです。桜田門内の、IT技術者は、次の、攻撃の時には、私の肉体のどこに、激痛を与えるかはプロムラミング化されていて、右大腿部から、ひざまでのけいれんを起こすと、なっていたのでしょう。

 👉、👉、👉、今、右ひざに激しいけいれんが走り、激痛が走りました。上の節、この同じ色で、書いている文章の出来が良いのです。冴えているのです。で、それを、嫉妬心から、やっつけてやろうとするのだったら、井上ひさしが、自分宅のノートパソコンの、或るアイコンをタップしたのでしょうし、

 嫉妬心からではなくて、自分に関する真実を書かれてしまった事への怒りから、そのアイコンをタップしたとなると、ミスター笠松でしょう。それから、今、大きな攻撃を加えて来ているのが成岡庸司君です。東北、及び、上越、などに、向かう新幹線が、架線の事故で、一日中停車したでしょう。あれは、私が、ものすごく出来が良い、文章

週末は画廊巡り=ちくま新書が出版された陰に、Mr.笠松(東大卒? 筑摩書房勤務)が居た哉? 林文子市長は嘘の条例で弟をいじめた。why?

2024-01-21 20:01:18 | 政治   (これを後註1と規定する)

だったので、井上ひさしからも、伊藤玄二郎からも、石塚雅彦さんからも、そして、このブログの新しい登場人物である筑摩書房において、優秀で、かつ、ベテランの編集者である笠松氏から、も、「雨宮舜=川崎千恵子は、今、攻撃すべきだ」との提案が、生まれ、

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副題3、『架線が垂れ下がり、新幹線が、停車した。一日中、続いた。が、あれ、を、もし、私が、即座に「これは、対私への攻撃で、後註1の、文章が優れているからです」とでも書いてごらんなさい。2,3日、停車状態が、続いたと思う。経験上、それが、わかっている。やまゆり園事件もそれと同じで、私がたまたま、午前五時から、起きていて、正しいことを書き続けたので、47人もの、大量死傷者が出たことになっているが、一人も死んでいない。いつかはそれが、世に出てくるはずだ』

 架線が、垂れ下がったことにして、北上する新幹線が、まず、一日停車しました。これは、大勢の人に迷惑をかけるという行為で、誠実な私が苦しむだろうとして、過去、何十回も、私が乗っている車両に施された悪辣な謀略と同種のものです。それを、私が乗っていない電車にも応用した行為で、す。だが、私は、気にしないことにしました。

 

 昔、秋葉原近辺で、架線を支えている柱が、倒れて、山手線、京浜東北線、それから、あれや、是や、、四ライン位、停止して、21万人が被害を受けたという事件がありました。

 あの事件についても、詳細に書いていますが、今回の新幹線停車事故は、全く持って、同巧異曲です。それに対して、私は参っていない様に敵さんには見えるのです。それは、私が家の中で、どう動くかについても桜田門に在る大型画面で、サーモスタット機能を使って追跡しているので、この雪の下二丁目の自宅内で、私が何をやっているかは、敵さんは、詳細に知っているのです。

 例えば、トイレの中で、ぐちゃぐちゃ動きながら、7分ぐらい過ごしたとすれば、掃除をしているのです。大体、午前二時ごろそれをいたします。しかし、トイレの前に、階段を何度も上がったり下りたりして、そこで、10分程度時間を過ごせば、階段を掃除しているという事になります。

 パソコンのふたを開けて、ブログを書くのもある程度、体力を使いますから、心身が健康でないとできません。だけど、お掃除をするのは、もっと、快調な時なのです。わたくしの敵さんが、また、あのあほが、と言うほどに本当にあほだったら、おや、おや、お掃除なんかやっている。我々の、新幹線攻撃を利用した攻撃に参っているのだ。

 さらに回復を遅らせてやろうと考えると思います。しかし、成岡庸司君は、当時は、最高ランクの中学校だった、横浜国立大学附属中学校から、越境して日比谷高校に入学し、早稲田の政経へ入りました。中学校時代は、私の方が頭がよかったでしょう。入試成績は、他の子と、50点の差があったそうで、入学式総代で、卒業式総代です。

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副題4、『20世紀って、石油の時代だったんだなあ』

 私はそのことをほかの同期生の誰にも言っていないので、皆さんが知らないのですが、大学同期で、日石に入社した男子に、「私の父は、秋田鉱専・石油科の第一期卒です」と言ったら、彼は驚いて、「えっ。そうだったの。日本の石油元売り会社の重役って、ほとんどが秋田鉱専卒ですよ」と言ってくれました。

 東大でも石油は、学びの対象だと思います。しかし、東大で、石油を勉強する人は石油が何で出来ているか? いつごろできたのか?などを研究するでしょう。しかし、秋田鉱専を出た人は、精製タンクを、どういう温度で、熱するかなどを研究するわけです。よく日本酒醸造の仮定はテレビで、報道をされます。でもね。石油精製過程を、テレビ公開されたことはありません。秘密主義で、特許などが、関係していると思います。山陽本線で、夜、徳山近辺を通ると、ものすごくきれいです。四日市も、きっと夜通ると、きれいです。川崎あたりは、精製工場があるかどうか知りません。昔は、生麦当たりの海岸でも精製工場があったそうですが。。。。。

 この間、ジェームスディーンが主役をする、ジャイアンツが、放映をされました。彼はかわいそうな人間を演じると、ものすごくうまいですね。ジャイアンツも、かわいそうな主人公だし、エデンの東もそうでした。ジェームスディーンの演じた役には、モデルが居るそうです。グレン・マッカーシー。石油の掘削は、賭け(ギャンブル)であり、彼は当てたのですが、結局、没落したそうです。で、賭けではない商売にてんじたのがロックフェラー家で、掘削には手を出さず、もっぱら精製事業を、主にしたそうです。

 ええとね。疲れちゃった。だから、これから先に書く予定の事をメモ書きして、詳述を避けます。

 この間、NHKの、バタフライエフェクト、で

「石油 世界を動かした“血”の百年」 ▼見逃し配信はこちら https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024012234502?cid=dsphk-tw-butterfly-202401241700 #映像の世紀 #バタフライエフェクト

 石油が、20世紀最大の問題だったと、言う話が出てきました。そこでね。

石油の専門家として、大前〇〇氏と言う人物が出て来てあれこれ、説明をしました。その時、直感ですが、あれ、この人って、大前研一氏とか、大前勇介さんの、ちちおやではないかしら? と思ったものです。

特に大前研一さんが、横浜市・神奈川区・反町の人だったらしくて、翠嵐高校の卒業生です。戦後、磯子、四日市、徳山などで、精製プラントが出来るのですが、1945年より前は、横浜駅よりも、北側の海岸が、精製プラントの立地地帯であって、

 うちの父も、生麦に住んでいたのです。だからこの年一志が、大前研一さんの父親の様な気がします。

冒頭でも言っていますが、ここで、ものすごくたくさんのことを輔弼しないといけません。

そしてバレンバン(インドネシアの油田)落下傘降下部隊の主役、徳永中尉は、血は繋がっていないけれど、親戚です。徳永さんのことを、考えると売り南さんが海軍の将校の子供だったのではないかと思われてきます。

これから先、私の肉体への攻撃特に脳へのそれについて、書きたいのですが、非常に難し事で、今夜は、無理です。下は、ごく初期に書いたメモですが、その続きは、今夜は書けません。

私はね。自らの肉体に対して、激しい攻撃を受けております。それを言いたくなかったのですが、自宅まで、鎌倉街道から、165段上がらないと、このパソコンを打っている居間まで、到着できません。

 その次に佐々木彩アナについて触れるつもりでした。さらに、松平定知アナに触れるつもりでした。だが、今夜は、無理な模様です。お待ちいただきたく存じます。

 ずっと、将来に触れるでしょう。

 

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NHK退局の青井実アナ 報告せず親族企業から役員報酬 就業規則の服務規定違反で厳重注意

[ 2024年1月24日 05:10 ]

 NHK「ニュースウオッチ9」のキャスターを務めていた青井実アナウンサー(43)が、上司に報告せずに副業の役員報酬を得ていたことから、昨年12月に就業規則の服務規定に反していたとして同局から厳重注意を受けていたことが23日、分かった。青井アナは近く退局し、フリーアナに転身する意向。今月18日には「ニュースウオッチ9」を突如降板している。

 本紙の取材では、青井アナは、父親や姉ら親族が経営する計4社の役員になっていた。うち3社は無報酬だったが、1社から役員報酬を受けていた。NHKの服務準則では、副業には上司の許可が必要となっている。

 他業務の報酬を得ていたことが分かったのは昨年11月。NHKが本人に事情を聴いたところ、報告義務を知らなかったことなど意図的ではなかったこともあり、口頭での厳重注意で終わった。このため「ニュースウオッチ9」への出演はそのまま年明けも続いていた。

 祖父が丸井創業者という経営者一族。慶大時代から同族経営会社の役員となっており、事情を知るNHK関係者は「家業であり、副業という意識がなかったため、上司への報告に考えが及んでいなかったようだ」と話している。

 青井アナは1社から得ていた役員報酬をすでに全額返金している。
 気になるのは、青井アナの退局・降板との関係性。本紙の取材では「退職は昨年夏ごろから出ていた話。40歳を過ぎた年齢を考え、新たな道を模索して周囲の人に相談していたことからも時期的には無関係だと思います」(NHK関係者)。
 降板については、青井アナから申し入れたもので「一部報道で退職と他局番組への移籍が報じられ、退職届がまだ受理されていない段階だったことから局に迷惑をかけたと思い、申し出たようです」(同関係者)という。
 青井アナは安定感のあるアナウンス力と、相手の魅力を引き出すインタビューで定評がある。4月からフジテレビ夕方の報道番組「Live News イット!」のメインキャスターに就任する方向で調整が進められているが、果たしてどうなるのか行方が注目される。
 ◇青井 実(あおい・みのる)1981年(昭56)1月2日生まれ、東京都出身の43歳。慶大経済学部卒業後の2003年、NHKに入局。初任地はNHK大阪放送局。「土曜スタジオパーク」「NHKニュース7」の週末キャスターなどを経て、22年4月から「ニュースウオッチ9」キャスター。趣味・特技は草野球、草サッカー、草ゴルフ。1メートル86。

 

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