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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ユネスコと、IAEA(国際原子力機関は似ている)、

2013-05-29 08:08:01 | 政治
 さて、以下の文章は、前報の後半を独立させてあるものです。公に近い事だけを、取り上げてありますので、皆様にとっては、お読みになりやすい部分でしょう。だが、これほどの、断言的評論をするのは、ご近所さま環境から、来る情報が役立っているのです。ですから、皆様にとっては、『あれ、これって、知らない名前ですね。こういうのが出てくると、読みにくいですね』とお考えになる部分が非常に重要になってきます。そのないまぜで、書いて行くのがここの特徴であり、手法です。

 なお、副題1~9まで、(1万21千字)は、スクロールをしていただいて、下で、ご覧いただくか、または、カレンダーで、2013年5月26日を、クリックしていただけますと、出てきます。

 それを要約すると、・・・・・私は、2013年の1月から、不動産物件を探し始め、一1千万円以内という予算にも当てはまり、眺望も素晴らしい冨士高原コンドミニアムと言うのを見つけ、250万円というお安い値段設定も気に入って買おうと決意する。だが、契約が、室内を見せてもらった日の一か月後と設定をされた。で、待ち時間が長いのだが、その間に、内側からは、親族総出の反対を受け、外側からは、

 「富士山は、近々、爆発する」という嫌がらせ用ニュースが報道をされ、それを信じた親族にさらに反対され、それで、悩まされる。結局は、自主的に、買わなかったのだが、そこをすかさず、狙われて、「買えなくて、惜しかったね」というからかいの、側面を、強化するために、富士山は、世界遺産への登録が認可された・・・・・となります。

副題10、『ユネスコが世界遺産・登録を、許認可するのです』

副題11、『IAEAもユネスコと同じですね』
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副題10、『ユネスコが世界遺産・登録を、許認可するのです』

 皆様は、ユネスコが、そんな幼稚な事をするわけがないとおっしゃるでしょう。確かに、彼らが考えたわけではなくて、上部の命令者が、命令したのです。で、理由なんか説明をせず、ただ、こうしてくれと命令したから、はい、はいとなったわけでしょう。

 で、私がそれについて、どう考えたかというと、単純に仕方がないであって、この件に関しては恨みもなければ何もないです。

 と言うのも、鎌倉の家には、車がありません。で、須走りのマンションを買っても、絶対に使わないだろうといのは、結局のところ、その通りだからです。親戚や友達に使ってもらいたかったけれど、他人の別荘を使うというのは、帰るときにお掃除と片付けが大仕事になるので、結局は、皆さん、リピートしなくなるでしょう。それよりも、リゾートクラブがいいよと言って、実際に既に入っている人もいて、そういう親戚は使わないでしょう。で、敵の攻撃によって、邪魔されたから買えなかったわけではないのです。でも、買えなかったという事で、からかわれたり、いじめられたりするのだったら、それは、やる方が幼稚だというだけの話です。

 ところで、世界遺産になる事がいいことか悪いことかは、わからないのです。それを、富士山を囲む市町村の首長さんや、観光協会の人へは言っておきたいです。

 平泉は、世界遺産になっても、浮かれていなくて、落ち着いた街で、観光客として行っても、満足感が高かったのですが、日光には、現地で、20回ぐらい、失望をさせられたので、世界遺産に選ばれたという事も、両刃の剣だと思います。それが、傲慢と金もうけ主義を招き、お客さんを失望をさせ、したがって、最終的には、人気を失っていく事を、推察させられました。だから、世界遺産へ登録される事が、即、発展(=金もうけ)へとつながる可能性はないのです。ここがこの章の断言トップです(笑)

 ところで、ひとつだけ、JR東日本に言っておきたい事は、これほどの大事(ごと)である、世界遺産に選ばれているくせに、JR日光駅にも、平泉駅にも、エレベーターも、エスカレーターもなかったのです。これは、本当にひどい話です。そういう所に行くのは、ほとんどが、定年退職後の老人です。その夫婦です。絶対にエレベーターや、エスカレーターが必要です。国鉄時代だったら、ここに設置したと思います。ただ、たとえ、利潤優先の私企業になったといっても、駅中商店街や、そのほか、ただで手に入れた土地を利用した、すさまじいもうけ主義のある中で、あまりにも公共思想が、欠落をしている事を、いぶかしみ悲しみます。
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副題11、『IAEAもユネスコと同じですね』

 さて、ここで、国連支配下の、別組織で似ている動きをする、IAEA(国際原子力委員会)を取り上げて、2011年から2012年にかけての、その動きを見てみましょう。

 これも、国際連合の下部組織ですが、それこそ、国際的軍産共同体の支配を明瞭に受けている事が、見事なほどに確かな組織です。この会の、目的は、公称では原子力の平和利用を目指すです。だが、本当の目的は、武器としての原子力の利用を、認めない・・・・・核拡散防止条例の、実行者です。いえ、どこかの国に、直接に、作ってはいけないと命令を下すわけではありません。だが、間接的に、阻止しているのです。

 つまり、この現代日本の政治支配と同じ仕組みであり、「何々をしてはいけない」と言う命令をされるわけではないが、なんとなく、自らにタブーを掛ける雰囲気を作り出して、言い出す事さえできない雰囲気を作っているのです。日本が主体的に発展をする事は、自発的にできないようにさせられていると、言うのが現状です。

 それと、もうひとつ、強者の恣意の発露という事があります。アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国、インド、パキスタン、などがお先に失礼と、すでに、核兵器を持っていますが、そのほかの国は、まだ、持っていません。それら、持っていない国を抑圧するための組織だと感じます。

 恐れ入りますが本日の、これも未完成です。どうかお待ちいただきたく
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