銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

国勢調査、東電による弾圧、マイケルムーア監督の断筆…等の、私が見る真実と裏側

2015-10-02 12:54:17 | 政治

 久しぶりにノンフィクションとしての文章を書き始めます。なお、今は、夜の9時半ですが、続きを書き始めます。なお、最後の部分から新しい加筆を始めますが、と、同時に途中にも加筆をいたします。そして、夜の10時に暫定的な総タイトルを二度目のものへと変更し、夜の10時半に三度目のものへと、変更をしました。

副題1、『国勢調査が始まりました』

 10月1日から、国勢調査の用紙が回収されることは、以前から告知をされていました。この国勢調査ですが、日本ほど、厳密に行われている国は、世界中で他には、ないであろうと、推察しています。これで、すでに、充分だろうに、これから、マイナンバー制度が導入をされるそうです。マイナンバー制度については、特にその政治的な本質については、また、改めて語らないといけません。

 特にNHKなど、外国では云々かんぬんと言って、さもこの制度が確立している様に、喧伝をしておりいますが、イギリスとか、フランス、そして、ドイツでさえ、それほど、厳密な、マイナンバー制度が敷かれているとは、私は思ってはおりません。

 私が、2000年に住んでいたニューヨークのクィーンズと言う地域では、ごみの分別が始まっており、2DKの半地下アパートを借りていたのですが、その大家さんは、この分別収集については、非常に厳密な人物でした。しかし、遺伝的には、インド系の人であって、厳密であるのは、インド人特有の勤勉さによるものであろうと、推察していて、アメリカの、全戸で、同じ様な厳密さが、見られるかと言うと、貧困相には、そういうレベルの高さは見られないと思っております。インド系は、今IT関連で、見事に優秀だと、世界的な認識があるでしょう。日本にも西葛西を中心に大勢の人が、転入をしてきています。クィーンズの一部に、同じ様に、インド系の人々が、集中して住んでいる一帯があって、サリー用のカラフルな生地を売っているお店が何軒もあります。

 ここで、アメリカの貧困層と言っていますが、皆様も、【グラントリノ】と言う映画をご覧くださったらそれがよくお分かりいただけるでしょう。それから、スパイクリー監督の映画、そして、マイケルムーア監督の映画をご覧いただくと、貧困層の、実像が見えてきます。

 ところで、最近、日本の貧困層に関するニュースが多く報道をされていますが、心配です。しかし、これについても、また、別の機会に語ろうというか、すでに語ってきていると、思うので、ここでは触れません。

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副題2、『なぜ、マイケルムーア監督が、今、沈黙をしているのか?』

 ところで、マイケルムーア監督がなぜ、いま沈黙をして、一種の断筆をしているかですが、私が関係があると思います。それは、その当時は、口外しても、世間の人が笑うだけであろうと思ったので、黙っておりましたが、確実に、関係があります。

 ただ、その件については、今は、外出をしないといけなくて、気急いでおりますので、詳細な説明を抜かして先へ進みます。特に、本日の主題ではありませんので。

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副題3、『国勢調査は、もし、自分が、劣等をしている立場だと、その守秘義務が、気にかかるだろう』

 私が国勢調査と言うものに、気が付いたのは、1970年代であり、北久里浜に住んでいて、専業主婦をしている時期でした。で、その頃から、1980年代にかけて、国勢調査に関する守秘義務については、世間を賑わわせる話題でした。

 どういうことかと言うと、日本での、一般的な常識として、見えない階層の区別があって、その中では、大組織、特に民間の大企業に勤務しているのが、階層的に上であるという発想があったからです。一方で、1945年を境目にして、深く浸透し始めた観念上の民主主義と、そういう現実との、乖離があって、ジャーナリズムも、そこを突っ込んできたころでした。今と違って、階層がある方がいけないという方向でした。今は、圧倒的に、富裕層が大切ですと言う感覚の世の中に、変更していて、貧しい人を顧みることが少なくなっています。マスコミが劇的に取り上げる悲劇の人とか悲劇の地方には、同情が集中しますが、本当の、やさしさの発露だろうか?と、ふと疑問を思う時があります。

 こういういい方は、嫌われること必定ですが、その頃の私は、他人様がどう思おうと、自分では、劣位の方ではないと、信じていたので、国勢調査の事は気にかかりませんでした。しかし、『ご自分が劣位にあると、思っているご家庭の主婦にとっては、嫌な調査だろうなあ』とは思っておりました。そしてそれは、当時から今まで、ずっと感じ続けています。

 最近、マイナンバー制度について、種々の困難が予想をされるというニュースが出てきていますが、足立区など、その一割には、それが配布不可能であろうと、吏員が言っています。と言うのも、夫のDVを逃れてきた人など、住民票を移していないから、配布不可能だという事です。と、言うことは、国勢調査も、実態としては、足立区では、その一割が、調査の対象外になってしまうということを指しています。

 特に、昔は、調査委員から、質問を受けて、口頭で、返事をするという形式だったのではないのかな? スパコンを総務省が、使い始める前までは、そうだったと思います。だから、調査員には、夫(または、主たる収入源の先)の勤め先の事を知られてしまうという、嫌悪感がありました。会社の名前までは、知らせる必要がなかったのですが、職種を知らせる必要があったと、覚えております。それから、勤務先の、規模等についても、知らせる義務があったと覚えております。

 だからこそ、国勢調査の、担当者に対する『どういう人だろうか?』と言う疑問は大勢の人が抱いたと思います。で、地域社会で、信用のある人が選ばれていると思いますが、自分が住んでいない地域を担当する様に配慮はなされていたでしょう。

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副題3、『家裁の調停委員、民生委員、国勢調査の担当者、・・・・・・・・裁判員制度での、裁判員、家庭からの二酸化炭素排出量の推計にかかわる実態調査の調査員 』

 などの、昔の言葉でいう半官半民の、資格があります。これらの人は、常勤ではなくて、別の職業を持って居たり、専業主婦である人材が登用をされています。私はお茶大の付属高校を出て居ますが、その学校の卒業生で、家裁の調停委員をしている人はいっぱいいます。それは、別に同窓会名簿を調べたというわけではなくて、現実に、付き合った人(同窓会の下部組織OPCと言うところで)の中に、居て、リアルな生活で、おつきあいをいたしました。また、別のチャンネルを通じて、知り合った人の中にも、いっぱいいます。

 ところで、国家公務員試験の上級職とか、中級職を経由していないで、しかも、常勤ではないが、報酬をもらえる、この、家裁・調停委員と言うのは、名誉職にあたり、知識や教養が豊かであり、かつ、生活態度と、生活実態が、富裕で安定をしているという人々が、選任をされると思います。候補は、前任者からの、口コミで、選ばれるのだろうと、推定しています。

 また、これを言うと、嫌われるだろうと思いますが、私はすでに、30代にして、広範囲を、支配している、横須賀一、園児の数の多い幼稚園の、PTA会長だったのですから、73歳に至る現在までに、一度くらい、家裁調停委員と言う立場にあったとしてもいいのですよ。(苦笑)

 しかし、CIAのエージェントからの陰の手配があったのでしょう。そういう名誉職が、自分に降りてきたことはありません。

 私の能力についてはですね。確かに高いのですよ。(また、皆さんの反感を買うだろうけれど、はっきりと言います)

 むかし横須賀市役所を一度訪ねた際に、『如何にも東大卒めいていて、この人は、自治省から派遣をされているだろうなあ』と思う、当時の、教育部長さんが、「あなたを指導者にして、母親を啓もうしていく運動をおこしましょう」とおっしゃったほどです。

 私は、「その任ではない」と固辞しましたが、こういう啓蒙運動は、実際に、母親クラブとして、1978年ごろから、神奈川県内では、活発な運動を展開しました。他地方での、活動については知りません。神奈川県での、そのトップは、私がよく知っているマダムです。美貌の人で扇千景に似ています。しかも結構太目の体格であって、他人から信頼を受けやすいムードがあり、かつ、社交性が抜群に高い。だから、適任の人でした。

 で、その次のレベルの名誉職ですが、民生委員も、それにあたり、それに、ついている人は尊敬をされているでしょう。

 その次のランクが国勢調査の調査員であり、これに選ばれた人は、順次、その次に、上のランクである、民生委員などに、推薦されていくのだと思います。

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副題3、『しかし、国家権力が、言論弾圧のために、使っている組織もあるのだった』

 しかしです。上の副題2の二重ガッコ内にあげた、後半の二つの資格については、単なる名誉職の、範疇を超えていて、国家権力が、言論弾圧の道具として、作り出したものだという判断を、私は、しております。特に裁判員制度の、裁判員の選出には、大きな問題があります。ここで、こういう風に書くと、また、ニュースが、それは問題がないという方向で、流されると思います。または、クローズアップ現代等で、取り上げられて、内情が示されたりするでしょう。民放(特に、今現在我が家で、視聴している、ニュースショー)で、同じ話題が取り上げられる可能性があります。

 裁判員制度への疑問は、次の節で、さらに、詳述するとして、ここでは、【家庭からの二酸化炭素排出量の恣意形にかかわる実態調査・・・試験調査】について、私が思っていることを述べたいと思います。

 2007年から2013年にかけて、私は激しい言論弾圧の対象となっておりました。その頃ですが、東電と、NTTなどが利用をされておりました。ある夜など、一応ビラで、予告はありましたが、東電が真夜中に、或る電柱の何とか工事をするのだそうで、『変だなあ』と思ったものです。
 だって、わが家近辺には、車は入らないのですから、まったくもって、真夜中に工事をする必要はないのでした。たとえばですね。重要な仕事をして、パソコンを使えないと困る人がいたとしましょう。私なんか、そういうタイプですが、何度も、パソコンが使えないという目には、その時までにすでに出会っていますので、昼間2時間、停電になるとしたら、出かけていて、パソコンを使える場所で、インターネット等をいたします。また、たいていの人はノートパソコンを持っていると思いますよ。特に我が家周辺だと、収入的には、中流の上の人が多いので、ノートパソコンとかi-pad とか、停電になっても使えるものを持っていると推察しています。それに、昼間停電になってもですね。実態は、20戸の町内会のうちでは、引退したサラリーマンが多いのですから、二時間停電したって、どうっていう事はないはずなのです。緊急の連絡は携帯で行えばいいわけですから。

 しかし、昼間は行わず、かつ、停電もないのだそうです。それでね。これは、私に対する個人的な攻撃であろうと思って、真夜中にも起きて、待ち構えていました。なお、私側には落ち度は何もないのですよ。ただ、悪人たちの悪行を知っているということと、それを書き表わす筆力があるということが、問題なので、こういう残忍な攻撃を受けるのです。その残忍さを丁寧に書き表しますと、まず、工事と言うのに、音が一切しません。だから、わが家以外の人に迷惑をかけないという形です。と言うことは、工事予告のビラも、わが家だけに入ったのかもしれません。

 そして、そういう手法とは、安野忠一氏が、真夜中(私がお風呂に入っているところ)を目指して脅かしてきた鈴の音とそっくりな手法でもありました。つまり、安野氏は、他の家には迷惑をかけない様に、小さな鈴の音を利用しました。ただし、私だけは脅かしたい。それは、私の耳が敏感であると、鎌倉エージェントと私が呼ぶ面々が考えていて、音による攻撃が役に立つと思っているのです。それとそっくりな攻撃方法でした。だから、これもまた、安野夫妻と、前田夫妻などの、私の土地を盗み、その他多大な損失を、30年間にわたって与え続けた、一味の、嫌がらせ以外の何物でもないのでした。だからこそ、東電の工事なのに、音を出さないやり方で、行われたのです。そして、停電もないものです。と言うことは、各家庭に、電気を通じさせるという件に関しては、何らの利益も生まない、実態もない工事だという事です。

 ただし、我が家めがけて、強烈な光度のサーチライトが当てられました。それが、主要な狙いであって、もし、私から抗議を受けた時に、工事をやっていますという逃げ口上を、用意する為に、あの、工事予告のビラは、郵便受けに配布をされたのでしょう。

 『眠らせてやらないぞ』と言う嫌がらせだったのです。健康を損なわせるのが、自分たちが行った悪事を世のなかに公開させない唯一無二の手法であると信じているみたいです。  

 今、パソコンの動きが異常になったので、ここで、書いたことは真実だった模様です。真実と言うのは、東電がいかにも公の工事みたいな、告知をしたものが、単なる、異常な個人的ないじめでしかなかったという事です。いったい誰が発案し、東電に命令をしたのだろうか?

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副題4、『ここで、マイケルムーア監督の引退が、私が、原因だったという事について、結構詳細に、述べよう』

 私はマスコミがちやほやする人は、意外と嫌いです。で、マイケルムーア監督についても嫌いでした。来日する日までは。

 と言うのも彼に対する疑念があったからです。あれほどの、映画を作ることができるのが不思議だなあと思っていたからです。私なんか、大衆的な影響力が少ないブログですよ。それなのに、こんなに、鋭い攻撃を、ほぼ毎日、多方面から受けています。

 ところが、マイケルムーア監督が、制作し、大手の劇場でも公開をされた、【キャピタリズム~マネーは踊る~】を劇場で見て、ただ、ただ、あきれ返ってしまったのです。

 私に言わせれば、『ここに、描かれている現象は、真実です。だけど、ここまで、真実を追及できる人間が、現代の世の中に、無事に、存在できるはずが無い』と言うことになります。

 それで、何らかの裏があるのではないかと、推察していました。疑惑の対象の人でした。

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副題5、『来日時の、記者会見での、Mムーア監督の、或る一言が、私の認識を変えた』

 マイケルムーア監督が来日をした時に、日本のマスコミは、大歓迎をしました。皆様も覚えておられるでしょう。彼は、あの巨体をさらして、日本のテレビカメラの前に立ったのです。と、言っても、それは、形而上的なたとえであって、実際には、着席をしていましたけれどね。(笑い)

 その時に、「僕の荷物が、行方不明になって・・・・」と言う一言(後注1)が出たのです。それで、私は一気に彼を信頼する様になりました。私は、当時、下にある記事を読んでそれを知ったのではなくて、ニュースショー内で、断章として現れる動く映像としてそれを見ました。だから、飛行機がJALのものだとは知りませんでした。で、荷物が誤配達をされて、洋服が、今はない』と言うところだけを見たので、アメリカ人である彼が、乗って来た飛行機は、当然に、アメリカの会社のモノであろうと思い込んでしまい、それなら、ご配達もありうると思っていました。私はJALも使ったことがあり、他にも種々の飛行機会社の便は使ったことがありますが、デルタ航空とか、その他のアメリカの航空会社のものも使っていて、スチュワーデス(当時はそう呼んでいた。これも言葉が変換をされている。私の文章に現れた現象はすべてつぶしていくの一種かな?)が、巨体も巨体であり、サービスも悪いので、そういう事もありかな?とは思いました。

 しかし、無論のこと裏があるのだろうなあと、思いました。つまり、アメリカの飛行機だからこそ、CIAが裏にいて、彼をいじめたと、判断をしました。で、その時から一気に彼を信頼し始めたのです。

 しかし、搭乗飛行機が、JALであるとすると考え直さないといけないのですが、ともかく、その問題の複雑さに気が付いてきたのは、2015年10月2日ですから、それ以前の、私の考えをここで述べさせてくださいませ。

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副題6、『その映像を11月の末に見てから、その後、二か月経ってから、私はムーア監督に対するオマージュをささげるのだった』

 副題6の二重ガッコ内に書いた通りですが、1月は、私は銀座の【画廊るたん】のあるビルの一階で出会った、最後まで、名前を名乗らないし、わが家内で、歓待されているのにもかかわらずコートも脱がない外人に暗殺されそうになっていたので、それを、書くのに必死であって、マイケルムーア監督について書くのに着手することができなかったのです。

 知恵の限りを尽くしてわが家内で、火曜日に殺されてしまう筈だった危機を逃れたわけですが、このころの私に対しての攻撃って、本当にすごかったと思います。ギャラリー山口のオーナーみつ子さんが、自殺と言う嘘を大宣伝をされて殺されたのも、この同じ一月の事でした。だから、私が殺されそうだったからこそ、山口さんが他殺だと信じているのです。

 さてその件は、リンク先をまとめて、後注3で示します。明日の2015年10月3日にそれをいたします。

 で、この節は、マイケルムーアン監督に関する文章を上げようと思います。その過去のオマージュブログの中の最も大切な部分を以下に、:::::::::罫線で、挟んで、青字で再録したいと思います。

:::::::::::::::::::::::::
 のちに、近作、『キャピタリズム~マネーは踊る』を見る私ですが、その前に、その番組(=クローズアップ現代2009年12月3日放送)で、発言されたことが、日本人にとっては、重要な贈り物であることに気がついたので、それを、この場でお話をしたいです。ごらんになった方は、そこに気がついておられるかな?
 でも、文字として記録をしておくことも大切だと思うから。

 それは、恐怖心を利用して、大衆を煽り立て、その隙間に大金を、奪ってしまうやり方が、単に一国内で行われていうわけではなくて、国家間でも行われていることを示唆する発言ですが、
 ムーア監督ご本人の言葉ではなく、イギリスの(元国会議員・・・・現在は、評論家からライター、もしくは、学者であろうと私が推察するひとですが)

 T.ベン氏の言葉として、引用をされます。

 実は、これは、マイケル・ムーア監督が医療保険問題を扱った映画『シッコ』の中の映像だそうですが、

「国家の支配には2つの方法がある。恐怖を与えることと、士気をくじくこと。
教育と健康と自信をもつ国民は扱いにくい。世界人口の1%が80%の富を独占している。貧しく士気をくじかれ、恐怖心があるため命令を聞いて、最善を祈るのが一番安全だと思っているんだ」
 と、発言をしています。

 『うーむ』とうなるのは、私が長年考えてきたことと同じだからです。
 日本人もその恐怖感であおられています。チューリップとか公共花壇の花を、傘で乱暴に、払いながら、摘み取ってしまう男の、映像が出ました。その後、毒入り飲料の発見とか、毒入り餃子事件の発覚とか、料亭・大阪吉兆の、偽装牛肉事件とか、バターが急に市場から消えるとか、毒入り米事件とか・・・・・・

 その中には、真実の事件も含まれているでしょう。悪い肉に血を混ぜて、良い肉とした事件などは、本当の事件だと思います。 しかし、最近の朝青龍問題に至る、一連のヒステリックな、総バッシングは、日本人を精神的にあおリ、その結果、容易に支配してしまう、手法の一つであると私は考えているのです。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

これこそ、私が考えていた真実です。ところで、これは、途中ですが、ここで、突然に、東大の地位が落ちたという、ニュースについて触れないといけなくなりました。で、新しいブログを立てて、そちらを語ります。

 

後注1、

シネマ today の、マイケルムーア監督に関する記事、○ 2015-10-02 11:54:17 | 政治 

後注2、

日本人を、心配してくれる、・・・優しいムーア監督   2010-02-06 12:54:15 | Weblog


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