銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

2016、夫が心筋梗塞で入院中、図書館から疑惑満載の手紙が来る。18-10-9のごみを利用した陥れは其と、そっくりだ

2018-10-21 15:07:54 | 政治

 皆様、これは、2018年10月9日から始まっている、ごみ袋を利用して、鎌倉市を巻き込んだ、大きないじめ行動について、分析しているうちに、でふゃぶー(=既視感)があると気が付いたのですね。

 それは、2016年の4月9日に主人が入院したのですが、その最中に、鎌倉市(立)中央図書館を利用したひどいいじめに出会うのです。その時に書いた文章を、もう一回、コピペで、以下に置きます。 

鎌倉市立中央図書館からのお手紙、それは、疑惑が一杯のものだが

2016-05-14 00:07:25 | 政治

 今は、15日の午前零時半です。今回の文章の総タイトルは、小さな問題に見えるでしょう。が、非常に大きな政治的謀略を語るものです。13日は、明日主人が退院するという前夜であって、軽い書き方しかできませんでしたが、今、14日の深夜(=事実上は、15日の早朝)主人が退院してきていますので、ずいぶんと気持ちも落ち着きました。それで、しっかりとした、文章を書くことができますので、取り組みましょう。なお、途中で、加筆した部分は、青の太字で、表現をしてあります。

副題1、『鎌をかけて来た手紙、それは、鎌倉市立中央図書館が、悪利用されている証拠だった』

 まず、最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、後で、書き始める予定がある、長い文章の大きな傍証となる手紙です。
 『住所が記載されている封書を堂々と、公開して、あなた、大丈夫ですか? 時々暗殺者が訪れると言っておられるのに』と、お考えになる読者もあるでしょう。大丈夫なのです。実は、この住所は間違っています。二丁目は、正しいのですが、その次が間違っています。

 むしろ、この手紙が来たことがうれしいほどです。と言うのも、これは、ある策謀が、私に仕掛けられていたという、証拠となるからです。

 ある策謀とは、無論の事、私を苦しめる虐め(=言論弾圧の類)のものですが、どうしてそう言えるかと言うと、鎌倉市立中央図書館には、私の正しい住所は、既に登録をされておりますから、間違った住所で、手紙が来ること自体が、異変を意味しております。

 特に右下に記載してある、鎌倉アカデミアを、研究する会からは、すでに、何度もご案内が来ており、間違った住所で、届いたことはありません。

 つまり、これは、カマをかける手紙だったのです。つまり、本当の目的は、「図書館を意識せよ」と、言う点にありました。主人が生きるか死ぬかと言う大病中の、この4週間、私はずっと、「図書館の本を返していませんよ」と言う言葉に苦しめられてきたのです。

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『なぜ図書館が利用をされたのか、その理由を、ここで、推定してみる』

 「そのことを思い出せよ。おまえさあ、偉そうな事を書いているが、図書館の本さえ返さねえほど、だらしない奴じゃあん。その上、家の中はごったごただろう。どういうレベルなんだよ」と、笑っている鎌倉エージェントの姿が目に見える様です。特に井上ひさしが、まだ、実際には生きていますよ。そして、彼が、【ウンチが出る・屁が出る】という署名で、このブログへ向けて、くれたコメントの文体がこういうモノだったので、彼は、裏で、こういう謀略を、自分自身が、考え出しながら、それが成功したと、思い込んで、大笑いを、している事でしょう。目に見えるほどです。

 CIAに保護されている彼は、死後も続々と本を出しています。死後二年ぐらいは、遺稿が、突然発見をされたと、言う形で、出版をしていましたが、現在はさすがにそれは、言わないで、他者が補てんをして改訂版を出すなどと言う形になっていますが、本人が暇にあかせて推敲しなおしていると、見ています。そして、自らを世間から、文豪と呼ばせていますが、実際に一般の読者が買う部数などたかが知れている筈で、全国の公立図書館に、納本をさせる仕組みを持って居て、それで、金銭を稼いでいると、見えます。だからこそ、図書館を熟知してもいるし、だからこそ、図書館を悪利用しようと、思い立ったのでしょう。

 それが、CIAの一味やっている事だからこそ、前田家などに、瞬時に情報が、入っているので、前田家が、駄目押しの脅かし・兼・嫌がらせとして、ほぼ、毎晩、天井灯を煌々と照らし続けていたのです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『しかも、図書館を利用したいじめと連動をして、北隣に新築中の、石井秀樹邸に出入りする職人たちが、いじめ役に利用をされ始めている。それ故に、この図書館を、悪利用をした、謀略も、例のCIA、もしくは、その手下として機能する警察の特殊な別働隊が、起こしている可能性が強い。目的として、それを行い、誰が助かるかというと、それは、前田祝一清子夫妻。安野忠彦・智紗夫妻、柳沢昇・故石川和子夫妻、白井・小野寺夫妻(夫婦別姓)、その他、エトセトラ、エトセトラ(栗田玲子、プラス山本容子、プラス塩見和子、プラス長谷川智恵子』

 そして、その前田家から、入るのか?、違うルートから入るのか?は知りませんが、北隣で、豪邸を、建築中の石井秀樹・あずさ邸の職人が、異常に傲慢な態度を示すようになったのです。特に最近顕著であり、それは、単に主人が病気になったから、私が弱体化したというよりも、この図書館を利用した謀略が成功したとみて、これがチャンスだ。それを利用して、叩きのめせよ」と言う作戦に入って来て、その一助として、北隣の建築現場が利用をされているのです。

 それは、左官屋に端緒を発しています。無礼さのレベルが、異常でした。で、とがめたところ、口答えをしたのですが、その言い方もまた、建築現場の主任役としては、異常であり、『普通ではないな。何かが、裏に在る』

 と、思っていたのです。が、次に台所セットを運んできた職人のトップが、これまた、異常に無礼でした。こうなると、自然な事ではなくて、完璧に、謀略と言う形でのいじめをやってきているとなります。

 まあ、こういう風にされると、それは、もろ刃の件であり、こちらにも却って有利なのです。石井邸の土地こそ、疑惑と、恐ろしい悪の発信源ですから、それを、また、最初から書くことへ、ダイナモがかかってきます。良心の呵責など、何もなく、どれほどに、忌わしい事が、隠されているという事を書くことができます。

 神戸で校門の上に切られた頭を置かれた土師淳君事件(最初、犯人は、酒鬼薔薇聖斗と呼ばれ、今では少年Aと呼ばれていて、去年の秋【絶歌】と言う書物で世間を賑わわせた、その事件も、この石井邸の職人たちが傲慢になった事へ、繋がりますからね。だから、彼等は、そういう真実を知る私をいじめることへ利用をされているわけです。で、この現場は、大事件を内包している大きな土地の上の新築なのです。

 鎌倉の鶴岡八幡宮のすぐそばで、実質50坪(公簿上は、私道部分を含めて、80坪だろう)土地を、1000万円でお買いになって、土地代が安かったから、建築にはお金を建てよう、一種の見本住宅にもしようと言う形でしょうか? 二階は、東西南北素通しのガラス製のお宅です。が、恐ろしい事が、職人も無礼を分析することが、ぱっと、パンドラの箱が開いたように語ることができる家なのです。それを、私が解説して行きましょう。

 最初に菓子折り一つぐらい、石井さんから、もらっているかしら?。だけど、それは、飛んで消えていきましたよ。左官屋の無礼と、二階の台所セットを特注品として作った建具屋のトップの無礼のせいで。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『柳沢昇が、ここで、動き、彼等悪人側が勝つために、駄目押しの、動きをしたので、かえってそれも、気が楽になった原因だ」

 私が、ここで、テレビ番組がカッコウの、チャンスだと、書くと、テレビ番組は、無くなる可能性があります。それで、計算が合うのでしょうかねえ。石井さん? または、左官屋さん?、または、家具屋のトップ?さん。私は左官屋には注意しましたが、彼の無反省な態度にはあきれて、建具屋には注意さえしませんでした。だけど、建具やのトップが挨拶さえしなかった時には、すでに、この二つの出入り職人も無礼について、それが、政治の問題であると、書くつもりに放っていたのです。ただ、主人が入院中で忙しかったからできなかっただけですが。

 で、堂々と、かつ忌憚なく、この雪ノ下2丁目の土地をめぐる暗闘と、暗闇について、書くことができるし、皆様も、さらに面白いミステリー小説を、お読みになれるというわけです。と言うのも、テレビ東京が、期末特集番組として、この石井秀樹・あずさ邸の建築・仮定を放映するそうですから、お待ちくださいませ。この7月か、または、12月の筈です。その時まで、もしくはその後でも、雪ノ下暗黒物語、その2、その3、その4として、書き続けることはできるでしょうし。

 と言うのも、そっくりなことが、白井・小野寺邸でもあったのです。しかし、そちらは、建築中の過程ではなくて、建築後丸三年目だっただろうか。渡辺篤史のたてもの探訪(テレビ朝日)に出たのです。で、生活中の夫妻が出てきました。ご主人のひっそりした善人ぶりと比べて、正子さま以上に出来が悪い悪女たる、奥さんが、出しゃばっていたので、ご主人を気の毒に思って、きちんとした放映日を、このブログの世界では挙げておりません。そのうちに番組が削除されていて、今は、サムネールのj-peg を見ることができるだけになっています。

 その上、私の目の前で、その石井秀樹邸の職人たちと、柳沢昇と、仲良く井戸端会議をしている。これは、許せないですね。近々、彼の悪行の一つについて書いたばかり(後注1)なのに、そういうことをやる柳沢昇も柳沢昇だが、一種の挑発としてやっているのでしょう。それなら、書くだけの話です。しかも、花をいじめるどころではない、過去があるからです。

 しかも、そのせいで、私は、三原橋交差点で、交通事故に出会って、聖路加病院で、6万5千円も取られたのに、塗ってもらう事もしてもらえず、次に来る日の設定もしてもらえず、また、築地警察署内で、梅林某と言う若手警官に説得をされ、加害者は、恐縮しきっていて、人身事故にしていいと、言っているのにも関わらす、人身事故には、しないことにされたのだけれど、それも柳沢昇に原因があります。彼が、私の猫の事で、警官を呼び、その警官が、なんと、絶対に車が入ってこない、この石段が、130段もある山の上で、交通事故の調書を取って脅かしたのです。

  ネコと汚い字で書いてある部分が赤いまるで、囲んであります。築地警察署は、是と同じ形式の書類を私に渡したくないが為にだけ、

 車に当たって数秒、または、数分間気絶して、後頭部の皮が剥けた人身事故を、人身事故にしない様にしましょうと、提案して、その次の日に、徹夜明けで帰って来た私を寝かせ付けないがために、前田祝一氏が音頭をとって、全山で、一世に午前10時半に、布団たたきをさせたのでした。これらは、すべて、後でリンク先を探しておきます。ところで、柳沢昇と言う人間は、現在では、身を慎むべきなのです。が、どうしてか、伊藤玄二郎たちのお陰で、メディアで宣伝をして貰ったらしくて、鎌倉春秋窯の体験教室(3300円を目指して、若い女性がいっぱい来ています。私の方は、経済的損失が多大なのに、彼は、警察に大迷惑をかける大失敗を、他人(=私)の猫に対して行いながら、自分は、お金儲けの手段を提供してもらっているわけです。あ、は、のんきだね」と、でも、笑いのめしておくほかはない、恐ろしい偏波です。

 しかし、ですね。こういう悪人を懲らしめるために、天は、熊本大地震を起こしたのですよ。余震が、1440回を超えるそうです。尋常ならざる事態ですが、彼等鎌倉エージェントは、安倍総理大臣まで、支配下に置いていますから、国のトップが、鎌倉エージェントに連動して、悪にまみれている現在、熊本県民の、余震への苦しみは消えないでしょう。

 ともかく、この雪ノ下2丁目の、たった20戸しかない谷戸の中では、とんでもない悪が積み重なっています。それをまた、根本から掘り出さないといけませんね。石井邸の建築現場で、井戸端会議をする柳沢昇の安易な、そして、動物的な勘に基づく、狙いは、見え見えに判りますが、ただし、それを許す私でもないです。この山に30年も暮らしているのですよ。柳沢昇の心中なんて、見え見えに読めるのです。

 ともかく、すさまじいレベルで、謀略に取り囲まれている現状です。昼間は、この石井秀樹・あずさ邸の、建築(その職人たち)に、苦しめられ、夜は、前田家の天井灯、もしくはそれに連動をしている、白井・小野寺邸の天井灯に、精神的な意味合いにおける、嫌がらせを、受けて、苦しめられている現状です。しかし、ともかく、この謀略のうち、もっとも、剣呑なものから片づけていくべきであろうと、思い、近隣の事は無視して置いて、図書館の件を片付けようと考えておりました。

~~~~~~~~~~~~~

副題5、『絶対に返却したのに、返却していないと言われている。それは、どういう流れでそうなるのか?』

 主人は、4月9日に発病をしていますが、その4日目か、5日目に、当該の書物【演劇界、2011年6月号】は、返却をしています。ごった返すさなかなので、忘れてしまうことを恐れてです。

 ただし、図書館のカウンターで対面の形で、返したのではなくて、駅に置いてある返却ボックスを通じて返しました。さあ、ここからが、ミステリーの始まりです。それを解かないといけません。しかし、明日主人が退院しますので、早めに寝ないといけないので、今夜(=13日の事)は、詳細に詰める形の、ブログを書いている暇はありません。で、簡単になってしまいますが、と断って、15日に入って長い文章を書き始めているわけですが・・・・・

 ただし、だんだんと、傍証が固まってきています。それは、アマゾンに入金したのに、変な形で、返答が、あり、「入金を確認しました」と、言ってきたのは、アマゾンではなくて、fujisanと言う会社です。しかも、入金後、すでに、4日目に入るのに、ホンは送ってきておりません。これは、普段とは、まったく違う仕組みと、形式です。つまり、私は策謀に翻弄をされていたと言う事となります。4週間の長きにわたってです。

 結局、『二重三重に、あいつを苦しめてやれ』と、言う目的をもって、演劇界2011年の、6月号と言うアイテムは、使われているのでした。たった、1600円の事ですが、アマゾンで、すぐに買える筈のものが、三週間たっても、届かないというのにも苦しめられています。まったく正しく返したのに、図書館には届いていないのでした。ひどい話です。私が、中古の演劇界用に、fujisan と言う会社に、支払った、1500円は、どこに消えたのでしょうか。

  ここに挟む写真は、支払いが完了しましたと言うメールです。しかし、それが、コピペできません。だから、これはj-peg 化したメールです。それは、謀略を仕掛けて苦しめておきながら、fujisanと言う架空の会社の、存在を、証拠をブログへ上げられると困るという考えが、こういう風な、措置を取らせていると、推察されます。

 

 ここに、この件以外のものとして、中央郵便局からの不思議な電話と言うのも挟まるのですが、本日は、そちらには、詳細には触れません。ただし、私から見ると、私が膨大なレベルの謀略の編みにからめとられていると言う事は、その電話からも、わかります。そして、それらをかいくぐってやっと我が家に到達をすると、最後の占めとして、前田祝一家で、二階の天井灯を煌々と点けており、シャルリーエブド事件から始まる大量殺人を、思い出させます。それらは、CIAが裏で先導して、起こした上で、テロリスト対策をしないといけないと言って、あっちこっちで、脅かし用のガードマンが居たり、脅かし用の放送があるのでした。つまり、前田祝一一派を助けるために国内では、周南事件、洲本事件、寝屋川事件、熊谷事件などを起こし、大量に無関係な人を殺して行きながら、保見が、死刑になると、大喜びをして、最良のおしゃれをして外出をする前田祝一氏なのです。

 そして、海外では、シャルリーエブド事件、リビアの、博物館での射撃事件、アルプスへのドイツ格安航空機の激突事件(ルビッツ副操縦士の自殺願望説が出て居る者・・・・・しかし、祖の節こそ嘘です。これは、外部操作で、高度計を狂わせられたために起きた事故です。夜間であって暗かったのと、離陸後たった8分で起きた事故なので、正パイロットが、トイレに行っていたなどと言うのも全部嘘ですね)、湯川ハルナさん殺害事件、とうとう、莫大な数の無関係な人を殺して行って、

 テロリストが、恐ろしいという、嘘をでっち上げ、ごたごたのさなかに、大衆リンチで、正しい人を殺してしまおうというシステムです。大衆リンチのその手先の一人として、石井秀樹・あずさ邸を建築中の左官屋のトップと建具屋のトップは、悪利用をされたのでした。

 だけど、彼等に協力をする事は、絶対に得ではないのですよ。熊本県民の二の舞になるか、または、石川和子さんや、瓜南直子さんみたいに、たった、3か月前は、ぴんぴんしていて、瓜南さんなど、そのさらに、5か月前など、私を金田祐子さんと一緒になって、いじめまくっていたのに、天に命を召されることとなるのでした。決して得ではないのですよ。だけど、それが、目に見えない人たちもいるのです。

@@@@@ここが、推敲中の最先端です。これ以降は、16日までに、直します。

~~~~~~~~~~~~~~

 しかも、12日の朝は、歌舞伎座へ行きたかったのですが、JR東日本と、京急が連動して、遅くしたのでした。それで、『行かれない。もしくは行っても無駄になる』と判断をして、京急川崎駅で、引き返し、北久里浜へ向かい、その家固有の仕事をしたぐらいです。 

 いえね。皆様は、「違うでしょう。きっと、遅延は、JR東日本のいう通りでしょう。あなたの思い過ごしでしょう?」とおっしゃるかしら。いいえ、違うのですよ。被害妄想ではありません。どうして、そう言えるのかと言うと、京急の特急がその日に限って、泉岳寺まで、行かず、品川どまりとなったことで、決定的でした。

 と言うのも、横浜駅まで、横須賀線が、途中で、何度も停車して、あまりにも時間がかかるので、横浜駅で、京急に乗り換えたのです。京急も遅れているとのことですが、JR東日本が15分以上と言う処に、京急は、たった、2分とのことです。

 しかし、泉岳寺まで行くはずの、特急がその日に限って、品川どまりなのだそうです。

 これこそ、私狙いの遅延現象であることは確かでしょう。それは、ですね。今月は、菊之助の坊ちゃんが、初お目見えするので、午前10時半から始まるのです。いつもより、30分早いのです。それだけ、演目が充実していると言う事なのでしょう。で、私はこのブログでもたびたび言っている通り、三階のB席を買いたいのです。それは、一幕みではないので、十六夜清心は、重なるのですが、それでも、必ず着席ができるので、楽なのです。

 それを見透かしての遅延現象でした。もし、JR東日本だけが、遅延をして、京急の特急がいつも通り泉岳寺まで行くのなら、ここまで、はっきりとは、言いません。しかし、泉岳寺まで、行かないとなると、必ず、5分か、10分程度、遅れて、次の電車になるのです。

 泉岳寺まで、京急が行くと、ホームの対岸に待機していた、電車に間に合うのでした。と言うわけで、4演目ある昼の部のうち、4000円出しても、たった、ひと、演目しか見られないと言う事となりました。それは、どうしてそうなるかと言うと、第四演目は、見ていると、主人の見舞いが遅れます。見舞いが遅れると、怒る様になっているので、最初から、一つ目と、次の二つ目の演目だけを見るつもりでした。何度も言っている様に、段三番目はすでに見ていますので。ほぼ、半分しか見ないのに、それでも、席を確保し、体力を温存する為に、4000円払うつもりでした。しかし、電車の遅延により、一つ目の演目は、完璧に無理になり、ただ、単に、二つ目の演目【寺子屋】を見る為だけに、4000円を支払う事となるのでした。

 で、私はあきらめて、歌舞伎座、五月の、昼の部を見ないで、主人の看護生活へ入ることとなるわけでした。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 しかし、ここが肝心なのですが、無くなった本も、歌舞伎に関するものだったのです。雑誌演劇界の、2011年6月号です。しかも、明治座の四月には、井上ひさし、脚本の、演目が夜の部に在りました。また、その亡くなったとされる本を、強調する為に、他にも種々な工夫がなされていたのです。

 それが、冒頭に掲げる、鎌倉市立図書館からの、ありえない手紙です。何度も同じ会から、お手紙をいただいているので、間違う筈がないのです。しかも、その開花らのお手紙は一時期途絶えておりました。で、私は、は、はーん。郵便が監視をされているわけですね。それで、図書館の方に、もう、雨宮舜(本名川崎千恵子)の方には、参加させるな』と言う指令が出たのだと、おもっております。

 鎌倉アカデミアを、検証(顕彰)する会には、鎌倉でも良質な人間が集まっていると、思いますので、そこで、私が本領を発揮すると、例の鎌倉エージェントは、困るわけです。私が魅力的な人間であり、しかもその出版物が面白いと成ったら、大変だからです。

 私は、そういうわけで、来なくなった理由が判っておりましたが、別に抗議も、問い合わせもせずに、放っておきました。

 だからこそ、今回、急に、復活したのが変なのです。

 しかも、これ以外にも「カマをかけて来る」現象は、ありました。

尚、今、現在午前一時なので、これから先のミステリー解読は、また、将来にするとして、ここで、今夜は、終わらせてくださいませ。と書いたのが、13日で、15日の早朝に多大な加筆をしてあります。ただし、まだ、完成はしておりません。

尚、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3516859です。この訪問者数ですが、2018年の時点では、

ジャンル:
ウェブログ
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 演劇界、2011年6月号を... | トップ | 図書館を利用した陥れと、二... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事