銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

杭うち疑惑、他に六社で発見・・・・・あの波形図を印刷する測定器を作った会社は、どこ?

2015-11-29 13:38:48 | 政治

副題1、『本当に暗い嫌なニュースだった、データの改ざん問題。ただし、終焉に至っても、旭化成が悪く無い事には、変りはない』

 実は、これから書くことは、義務感に、追われて書くことであって、書く事に対する意欲がわかない事なのです。どうしてかと言うと、すべてが、最初から、私の予想通りに進んでいて、27日に、・・・・・他にも六社で、同じことが発見をされたと、報道をされ、・・・・・やっとここで、終焉となったわけですが、私にとっては、そこに至っても、真実に関しては、何も新発見が無いニュースでもあり、全く釈然としないからです。

 暗いニュースでした。その最も暗いポイントとは、ほとんど、嘘に等しい事を大騒ぎをして、国民に不安を与えたと言う点です。その真実の目的は、旭化成の株価を下げ、わが家の資産を減らしてやろうとする、意地悪でしかなかったのですよ。

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副題2、『旭化成疑惑、パリ同時多発テロ、長谷川智恵子の、障害児・間引き・推奨発言は、三つとも同じ、人間が、発案している諜報的事件です。策謀ですよ。真実ではない』

 長谷川智恵子の、障害児・間引き・推奨発言と、まったく流れもコンセプトも目的も同じです。まず、旭化成疑惑ですが、私に裏側を、見破られてしまって、困ったので、CIAは、パリで、同時多発テロを起こしました。すると、私が、そちらへテーマをシフトすると、思ったからでしょう。でも、パリのオランド大統領問題では、私が旭化成疑惑から離れないので、今度はもっとどぎつい方へ、テーマをシフトさせて、長谷川智恵子、残酷発言を起こしたのです。今度は私は乗りました。その乗ったことが、彼ら悪人には驚きだったでしょうね。彼らは、私が長谷川智恵子については、書かないだろうと、見ていただろうと推察します。『社会的に遥かに上だから、彼女について、悪口を書けば、あいつが損をするさ。それさえも読めないわけでもあるまい』と、考えたらしいですね。

 しかし、私は彼らの予想に反して、ぐいぐいと、長谷川智恵子の残酷発言の裏側にある、もろもろの、あくどさを分析し始めています。もっとも、大きい、真実は、長谷川智恵子は、自発的に、自然に、ああいう発言をしたのではないという部分です。彼女は塩見和子に教唆され、一肌脱いだにすぎないでしょう。で、塩見和子は、誰に頼まれて、そういうことを、長谷川智恵子にさせたかと言うと、渡辺幸子さんに頼まれたのだと思います。または、石塚雅彦さんがそういったのかな? その塩見和子について、これまた、ぐいぐいと、分析をし始めているのには、関係者は、度肝を抜かれていると、思いますよ。

 だけど、私にしてみれば、・・・・・北久里浜の、豪華マンション群、【ルネ北久里浜】の西側の崖が、横須賀市によって、1979年に造成をされている事、・・・・・および、塩見和子さんが、1979年に、笹川良一と、結び付いたこと・・・・・には、ずっと以前から気が付いており、そのこと自体、私狙いであるから、塩見和子が、私より上だなんていう発想は、これっぽぅちもないのですよ。悪人と協力する人間は、ダメ人間なのです。私に言わせれば低劣な人なのです。どんなにお顔がきれいで、お金持ちであろうと、ダメ人間なのです。低位な人間なのです。だって、こういうたくらみの裏側に、数百人の死者が居るのですから、逃れられようもない悪なのですから。

 ここで、悪人と言うのは笹川良一ではなくて、瀬島龍三とかロックフェラー四世とかその陰にいるベーカーさんとか、ロックフェラー四世と、寮で、同室だったらしい石塚雅彦さんとかを指します。そのほか、彼らと結びついている、伊藤玄二郎、未だ実際には生きている、井上ひさし、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、杉本元横須賀市副市長夫妻、などなど、全部ひっくるげて、『あ、悪人さんたちね』と言うだけなのですよ。内心で、さげすんでいるだけなのです。

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副題3、『ここで、長谷川智恵子問題を、中断して、旭化成問題へ、帰るが、理由は、11月26日と、27日のNHKニュースにある』

 しかし、データ改ざんの方は、ほとんど終焉したと、思われるので、最後に、とっておきのポイントをさらしましょう。あれが、ほとんど、嘘であったとする根拠になる部分です。終焉するまで、外に出さず、取って置いた最大の真実です。 

 この事件の概要とは、・・・・・『常に、国民を犠牲にして、自分たちだけは、助かろうとする、前田祝一・一派によって、無残にも、与えられた、一億総不安化政策であった』・・・・・・となります。

 旭化成建材の、杭うちデータ改ざん問題とは、本当に少数の人間が、自分たちが過去に行った種々の悪行為を隠ぺいする為の、姑息な、手段の一つに過ぎないのです。それは、過去に、繰り返されてきました。

 周南事件、スタップ細胞事件、洲本の平野家・親戚筋・連続殺人事件、おお相撲壊滅作戦、シャルリーエブド事件、ドイツ格安航空機のアルプス激突事件、後藤健二さん殺害事件、そして、今回のパリ同時多発テロ事件、マリ共和国内のイスラム過激派事件、IS国のシリア国内での殺戮等、すべてに共通するコンセプトです。

 ところで、旭化成建材の、杭うち疑惑が、どうして、あれほど、炎上して、大ニュースになったかと言うと、あの横浜市都筑区の、マンションの住人の中に、この嘘ニュースのしくみに協力する、共産党員が居たという事でしょう。それから、これは、多分ですが、

 我が家のお隣の、日建設計勤務の東大出身の、設計マンが、関与した物件であるからだとも、想像をいたします。

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副題4、『お隣は、夫婦そろって、東大の建築家卒なのに、あまりにもその行動がおかしい。建築中から、意図的な意地悪を繰り返してきている。変だ。と、ずっと思っていたが、北久里浜の大マンション、【ルネ北久里浜(旧名、そらヒルズ)】と、今回の横浜都筑区の大マンション、【らら横浜】の両方とも、その外壁がそっくりの色彩なのだ。で、その両方の、設計を彼の会社のチームが担当しているとすれば、ミステリーの輪が完結するが?・・・・・これは、まだ、傍証が無い事ではある・・・・・』

 この写真のマンションは、横浜市の問題のマンションではありません。北久里浜に在る【ルネ北久里浜】の方です。このマンションは、すごい眺望を誇っています。西は富士山まで見えるし、北は、ランドマークタワーまで見えるし、東は、千葉県まで見えるし、南は太平洋まで見えると思います。そして、公園や、敷地内道路にも余裕を十分にとってあって、しかも、京急北久里浜駅から、一気に六階分を駆け上がるエレベーターも設置されています。それも非常に豪華なエレベーターです。それから、横・横・道路と、言う高速道路の【佐原】というインターチェンジがすぐそばにあり、車で東京へ行くのは早いです。非常に早く行くことができます。

 と言うわけで、件の、あの都筑区のマンションよりずっと豪華です。ただし、立地条件として、あちらは、ブランド力のある横浜市北部だし、こちらは、横須賀市の南部なので、販売価格としては、同じぐらいでしょう。

 特にこのマンションは、土地だけは、旧横須賀市の水道山であって、瀬島龍三が、ただで手に入れたものなので、その分の費用が、入っていないので、意外とお安く売りだしたはずです。私の難儀と言うのは、この疑惑とか悪の仕組みを、地籍変更届の書類を渡されてしまったために、全部知ってしまったという事です。

 私は、自分でいうのも、申し訳ないですけれど、信じがたいほどに、頭がいいのです。上司だった東大教授が、「並の東大卒業生よりずっと頭がいい」と言ってくださったのですよ。「寿退職を、しなければ、将来必ず、東大教授になれます」と、言われているのです。そういう人間を軽んじて、自分たちの悪の仕組みの証拠品を、「ここに、実印を押してください。私が持っている私道部分を、横須賀市に寄付しますから」なんていう嘘の口実で、見せるなんて、バカの骨頂なのです。
 しかも、母の所有分があったので、母の実印をもらわなくてはいけないということで、一部しかない書類を、私に、預けてくれましたから、さらに、調査が進んだのです。

 彼らは、最初、130坪買ったのです。それを建売住宅とか道路を作って、全部消費して、そのうえで、さらに300程度を、実質的には、横須賀市の水道山に食い込んで、土地・造成をして、見かけ上は、500坪ぐらい持っている地主風に装って暮らしていたのです。ただし、瀬島龍三本人ではなくて、彼の帝国軍(または、皇軍)時代の親友、益山重夫・元・海軍参謀が、住んでいたのですけれどね。ちなみに瀬島龍三は、元陸軍参謀です。

 そのあとで、5m高さの木製の塀を作って、その中で、益山夫妻は、シェパードを放って、他人が入れない様にして、どんどんと、水道山に蚕食して行き、この地籍変更届を彼らが出したころには、すでに、見かけ上は千坪、私有している様に見えました。だが、彼がお金を出して買っているというわけではないのですよ。

 書類上は犯罪ではないのですが、実質的には犯罪です。しかもそのあとで、山を削りましたので、合計三千坪以上の土地が、ただで、手に入ったというわけです。マンションには、合計400戸の家があるみたいに見えますが、各一戸につき、1000万円の純利益が入ったとして、40億円が、濡れ手で粟で、手に入りました。この事実を知っているから、警察が、私を尾行するわけなのです。尾行するという形でノイローゼにさせて、早く死んでくださいと言われているのです。(苦笑)日本の警察とは、CIAの手下ですから。

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副題5、『ところで、前報の主人公、大原光孝さんは、このブログを読んでいないらしいが、ここで、一言告げておきたい。それは、神様を経由して彼の耳に入ることを祈念するが・・・・・』

 ところで、お隣さんが、どういうことをしたかは後で、まとめて書きます。しかし、前報の主人公、大原光孝さんとお隣の小野寺夫人(夫婦別姓である。だから、小野寺と言う名前が、二つのマンションの設計者として上がることはない)が良く組んで、嫌がらせとか、脅かしをしてきているのです。マルハニチロの農薬混入事件の時に、特に目立ちました。

 だからね。「大原光孝さん、どんなに道路を掃除しても追いつかないぐらいの、大犯罪の片棒を、あなたは、担いでいるわけなのですよ」と、いいたいのです。陰善を積んだつもりになっていても、政治の事をきちんとわかっていないと、方向性が間違ってしまうのです。前報の中で、あなたが、10年ぐらい前に「川崎さん、みんな、あなたが、離婚をするって言っていますよ」と言ってきたことを書いています。私はね、その時、『ふんふん』と言う感じで、ただ、黙っていましたが、別に離婚はしていませんよ。

 逗子のアトリエ、には、主人が来てくれて棚を作ってくれたりしています。それから、一人暮らしは、修業の為なのです。絶対的に、一流と言われる人物になるためには、激しい修業が必要です。木下順二が夕鶴と言う戯曲内で、鶴が、【よひょう】に「部屋には入らないで」と言うでしょう。

 あなただって画家なんだから、判っているでしょう? 本当にいいものを作ろうとして、創作に熱中しているときは、鬼神のごとき状態になるほどの、集中が必要だと。あなたは男ですがね。それを女の側が、やってしまうと、家庭内がめっちゃクチャになるのです。ケンカの連続になります。男って、・・・・・女の側が氷の様なバリアーを作ってその中にいて、一人で何かをしている・・・・・ということを許さないのです。だから、一人暮らしをしたのです。お互いに、そばに居なければ、問題はないのですから。大体、ある程度以上に有名な女流画家って、そういう生活をしているのですよ。実質的にはね、お互いが、一人の独身生活者として、夫婦が過ごしているのです。瓜南直子さんも同じだったでしょう。

 50代の後半だったから、ちょうどよかったのでした。体力的にあと五年遅かったら、修業先(大学院とか、有名な版画工房)を、確定もしないで、ニューヨークへわたってしまい、自分で、それを見つけるほどのエネルギーは、残っていなかったと思いますよ。

 1998年以前は、単なる主婦作家でした。閨秀画家と言う類の存在でしたね。お金があるから、油絵の大作を描くことができて、女流展とか、国展、そして、上野の森美術館展や、毎日コンクールなどに入選する様な作品を描くことができました。しかし、それは、まだ、その他大勢と、同じ水平に立つ、ランクだったかもしれませんね。

 しかし、このブログですが、一頭、地を抜いていると、ひそかに自負しています。それはね。あの逗子の一人暮らしの際に、一年に三か月は必ず外国で修業をしたということが大きいのです。観光ビザだから三か月しかいられません。語学学校などには行くつもりがないから、それで、いいのです。そして、その限度いっぱいに、ひと仕事しようと思うから、一日四食で食べに食べても、体重が38キロぐらいに落ちてきます。162cmありますので、すさまじいヤセ様です。まあ、顔は、お亀タイプなので、他人には、やせたことはわかりません。常に秋から冬にかけて海外で、過ごしていますので、袖も足も覆う洋服を着ていますから。

 それほどの集中をしていますし、帰国した後の、9か月間も、一日を、13時間周期で使っていましたから、お医者さんに、あなた、死にますよと、脅かされるほどの、肺炎にもかかりました。五時間創作、三時間、パソコンを打つ他の雑用、五時間寝る。おきて、すぐ、次の周期が始まる。テレビは見ないし、新聞は、読まないし、家族との会話もないし、ご近所の付き合いもない。比叡山の修行僧みたいな生活です。

 そのすごい集中の期間があったからこそ、今、居間で、テレビが横でついていても、また、主人が怒ったり(苦笑)、冗談を言いかけてきたりしても(笑い)、はいはい、と、のんきに対応をしながらでも、または、軽い喧嘩をしながらでも、文章を書き続けることができるのです。こういうテクニックは、それこそ、一人で、激しい修業をしたからこそ、獲得できたものです。機械技術的なスピードもさることながら、文章の構成力、他も、ものすごい時間をかけているからこそ、獲得できたものでした。

 でね、あなたから、「離婚をしている。(だから、負けたんだ)」と言われたからこそ、気を付けて、見ているのですが、奥さん、今、家に居ませんよね。で、「離婚をしたのですか」と言う様な失礼な言い方ではなくて、あなたに、「奥さんを見かけないけれど、どうなさったの?」と聞いたら、「いません」とだけ答えたけれど、

 「本当のところは、どうなんですか? 独立はなさっているけれど、お子様もあるし、奥様は医者のお嬢さんだから、離婚はないとは、思いますが、何故、一緒にいないのですか?」 と、問いたいです。しかも、私が逗子に夜もいた、二年半よりも長期にわたって、奥さんの姿を見かけませんよね。

 「ね、こういうことになるのです。だから、他人に対する接し方については、平等で、少し尊敬しておくというルーティンを崩してはだめなのですよ」と言いたいです。

 「特に私に対しては、これからは、変えてください。けちな策略を弄さない事。常に、ごく自然に、生きてください」と、ここで、くぎを刺して置こう。だけど、彼は、私のブログは読まないそうですから、また、同じことの繰り返しになるでしょうけれど・・・・・彼は柄沢斉の、【ロンド】は、大喜びで読んだと思います。だけど、私が有名人ではないから、軽蔑して、読みませんね。「ああ、そうですか」とだけ言っておこう。

  この件ですが、あなたが「ワインが割れて、おしかったねえ」と言う捨て台詞を放った時に、私が書いたエッセイ内で、すべの問題点が、明らかにされていましたよね。だから、あれを読んだら、復讐するのではなくて、そこに書いてある問題点を、ご自分の努力と熱意で、修正していく事が、本当は、必要だったのです。だけど、やって来ていないですね。

 ただ、一点だけ、あなたがお気の毒だと、思う事もあります。それは、お医者さんの家に生まれ、別のお医者さんの家に、養子に出されたことです。それが、何歳の時だったかは知りませんが、あなたは、親に甘えるという事もして来ていなくて、奥さんに甘えるという事もして来なかったのですよね。お母さんも、奥様も非常に上品な方だけど、多分、上っ面な部分で、終始なさっておられると、思います。だから、あなたは、生きるスタイルとしては、いい子(長じて紳士となった)だし、上品極まりないのだけれど、精神的に、空洞な部分がありますね。そこに、私に甘えすぎたりしてしまう、態度が育ってしまったりします。または、柄沢斉ラインで、「川崎千恵子を、いじめてほしい」などという要請が入ると『あ、やることできた。任務ができた。うれしい」となって、張り切り過ぎてしまうのでしょう(苦笑) そんな事をやっている場合じゃアないですよ。もし、お母さんが亡くなったらどうするつもりなのですか? 

 これから先の部分ですが、私の心の中には、言いたいことが、はっきりと、あります。だが、あえて、口にチャックをして、音声にもパソコンにも出さないで、置きましょう。 

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副題6、『私のお隣は、夫婦そろって、東大の建築科卒であり、ご主人は、有名な設計会社の横浜支店長≪2009年当時≫である。今の職場は、転籍・または、支店替えを、した可能性はある。彼のチームの作品として明瞭に、私が、知っているのは、横浜銀行鎌倉支店である。この情報だが、彼ら夫妻から聞いたわけでも、ご近所の他の人から、聞いたわけでもない。私が、自分で、調査したわけでもない。ただ、天から降って来たと言うしかない形で、手に入った。常に正しい方向性を目指して生きていると、私兵(または、家来とか、従業員)が、一人もいなくても、神様が、助けてくださるのだった。あまりにそちらからの攻撃が激しいので、神様が助けてくださったと、自分では、思っている』

 設計会社だと、マップケースは、多量に備え付けてあると思います。マップケースとは大型書店で、五万分の一の地図を買うときに、店員さんが、地図を出してくる引き出しの事で、薄くて大型で、鉄製です。私も版画の収容場所として、逗子のアトリエに置いていたのですが、あまりに重いので、鎌倉の自宅には、持って帰りませんでした。

 そのマップケースが、厳重な棚で、安定的に設置された形で、設計会社には、大量にあり、過去に受注をした建築物の関係書類が保管をされていると、思います。

 だから、自分のところに、図面や、書類のコピーがあるので、それを、点検すれば、同じデータのグラフが、別の杭に使われているのは、見つかります。ただ、・・・・・・お隣のご主人って、人がいい。善人だ。奥さんは、相当に悪女だけれど・・・・・と、私は、常日頃は、思っているのです。だから、彼が、こういう事案を、最初に、案出したとは思えないのですね。

 で、この嘘事件も、最初の段階では、案は、伊藤玄二郎とか、井上ひさしが出したと、思いますよ。私がどんな株を持っているかは、証券会社のスパコンに侵入すればやすやすと、把握できますから、これは、警察も噛んでいる可能性があるのです。恐ろしいでしょう。警察は、間接的に私を殺そうとしていると、しょっちゅう言っていますが、財産も奪って日干しにしようとしても、いるのです。だって、この事件は、旭化成の株価を下げるために起こされていますから。だから、兵糧攻めと言うのかな? 

 ところで、警察が。悪人側、この場合は、特に鎌倉エージェント側の味方であるということは、アリと、あらゆる場合に、確認をさせられています。

 で、<<<<<この国ってどうなっているのだ。民主主義国家とは、なっていないでしょう。どうして、こういうことになるんですか?>>>>と、いつも憤慨をしていますが、秘密裏にすべて行われるので、予防もできないし、事前に指摘をして、反省をさせることもできません。

 で、この件ですが、まず、旭化成が、杭うちを担当した物件を洗い出します。その『杭うちに、データの使いまわしがあるのは、普通の事である。ただし、庶民は、あれ、危ないのだと、誤解をする可能性はある』ということは、お隣が、提案したのかもしれませんけれど。この雪ノ下に住んでいる住民の主だった人間と、伊藤玄二郎たちは、しょっちゅう飲食を共にする会議を行っていますので、雑談の中で、ふとと言う形で、お隣が、それを、提案する可能性はあります。

 そこから、今度は、共産党へ向かいます。言論弾圧のための私兵として、現在もっとも使われている組織と、集団のうち、共産党がトップの頻度で、使われているでしょう。だから、共産党とは、そのトップ集団は、密接的に、CIAと、結び付いているのです。これは、IS国のトップが、CIAに結び付いているのと、構造的には同じです。北朝鮮ですが、これもトップはCIAと、密接に結びついています。プーチン大統領だって、習近平も同じだと、私は、推察しているほどです。この世は奇々怪々です。

 そのうえで、そこの住民に共産党員がいないかどうかを探します。どちらが先だったかはわかりませんが、多分データをチェックする方が先だったでしょう。で、あの【らら横浜】と言う方の、住民サイドで、騒ぎ立てた人間は、共産党員ではなくても、プチ文化人であって、例の、安保関連法案とか、オスプレイ配備反対闘争とか、または、神奈川ネットの会員でもいいのです。

 ともかく、洗脳に乗りやすい人間であって、有名人とコネを作ることが大好きなスノッブ(俗物)を、釣り針で、ひっかければいいのです。そうすると、ああいう風に、大炎上する騒動は、簡単に、作り出せます。

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副題7、『では、なぜ、まったく、同じ波形のグラフが、見つかったのか? その裏側の真実とは何か?・・・・・特にあの、波形を、プリントアウトする計測器はどこのメーカーのものなのか?』

 私は、一応ですが、理系の人間です。したがって、測量機器と言うものは、ある程度は、判る人間です。そして、今は、持っていないが、父の遺産が入った1987年には、すぐ、島津製作所の株は、買いました。一度売りましたが、2013年に母から遺産が入った時にも、また、すぐに島津製作所の株は、買いました。しかし、2014年度一杯は、利益確定売りと言う方針を持っていたので、優良株を多数、10万円純益が入る時点で、売ってしまったので、まあ、今は、島津製作所は持っておりません。京都本社で、株主総会をするので、『新幹線で、一度は行ってみたいなあ』と、思ってはいました。だが、忙しくて、その望みを達成できないうちに、それを、売ってしまいました。

 島津製作所とは、各種の計測器を、作り出す会社として、超有名な会社です。で、もしかして、あの電磁波(?)による波形が、紙にプリントアウトして、出て来る、そういう測定器を作った会社なのかもしれません。だけどね。違う会社かもしれません。

 私は、現在のメディアのジャーナリストたちに、大不満を持っております。しかし、独立系の、ジャーナリストが、必ずしも信頼ができるわけでもありません。本当に困ったものだと思いますが、このデータ改ざんのニュースでも、肝心なところが、まるで、でたらめな、取材をされています。通り一遍であって、上から、押しつけられたとおりに報道をするだけです。

  で、ジャーナリストが追求すべきところは、国土交通省の玄関での人(省の吏員や、旭化成側の社員)の出入りでは無く、記者会見でもないのですよ。特に旭化成建材の社長を、自宅前まで追いかけるとは、本当に、ヒステリックなリンチですね。驚くほど、低劣な劇場型犯罪でした。

 記者たちが追いかけて追及すべきは、この、横にきゅきゅきゅーっと、たくさん出っ張ったり、あまり出っ張らなかったりする【グラフをプリントアウトする、機械】を、どこが制作したかなのです。その会社名なのです。または、さかのぼって、その発明者なのです。どこの大学を出た、どんな人物かを、確認しないといけません。

 また、この同じ種類の機械を制作している会社が、複数あるのか、それとも、一社だけなのかも、追及しないといけません。

 この事件で、記者たちは、無記名で、記事を作るわけですね。特にNHKは、無署名記事として、ニュースを作り上げます。で、上から垂れ流された情報を、うのみにして流します。ただし、民放のニュースショーのうち、独自に取材をしているところもありました。それは、夕方のテレビ朝日の場合、全体で、2時間放映しますし、TBSも3時間報道をします。だから、長尺であって、余裕があります。その二つも録画して、検証し続けました。TBSが報道をしたもので、意味のあったものは、後で、触れます。この章では、テレビ朝日が報道をしたものを、取り上げます。すでに、削除したので、日付は、不明ですが、横浜都筑区の、例のマンションのケースについてです。

 その時に、ビルのそばの、植栽を切って、調査するということになったそうで、その時に使った機械が、サウンディングと言うものだそうです。音を使うか、電磁波を使うのか、ともかく、機械から、地中へ、何かを発信して、その反響で、杭が、硬い地盤に届いているかどうかを調べるそうです。

 しかし、そんな、機械でも、たいした調査は、できないらしい風情でした。別に100%正確とも言えないらしいし、しっかりしたものでもなさそうです。ただ、サウンディングと言う機械の名前と、その構造図は、その時、出ましたよ。でもね。テレビ朝日が、もしこんな情報を拾ってくるのだったら、今回大問題になっている方の、【例のグラフを、プリントアウトしてくれる、機械】の名称と、その製造会社を、調べて、国民に提示するべきだったと思います。

 ともかく、この機械に大問題があるのです。

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副題8、『ビルの杭うちと言う技術は、いつ発明をされ、いつごろから始まった技術なのか? 一方で、その杭うちデータを測定する機械の開発はいつだったのか?・・・・・こちらも、大切な事案だが、記者たちは、看過している。なぜだ?』

  さて、第二次大戦の敗戦で、日本の都会地は、京都を除いて、無残な焦土と化しました。ところどころで、焼け残ったビルがあって、(たとえば、銀座の銀ろくビル)、残っているものは、名物となっていますが、それ以外は、壊されて建て替えられたと思います。ただし、戦後の1050年代に、建設されたビルの底に、杭が打たれているのだろうか? そういう事をジャーナリズムの内で、誰かが、調べてほしいです。

 ともかく、ある時期以降のビルには、杭うちと言うものが始まったと、思われます。杭は、テレビ朝日に拠れば、ボルトで、つないで行って長さを出す、鉄製の、管状でした。中空です。だけど、直径は、液体や、ケーブルを通すものよりも、大きいですが。

 ともかく、1945年以降に、建設されたビルに、その杭うち工法が、採用され始めたと、素人の、私はここでは推察して置きます。

 そして、無論の事ですが、その頃には、今回問題になっている、このグラフは、世間に流通をしてはいなかったのです。で、杭うちの担当者は、学ぶべき技術として、ハンドルから、手に伝わる、手ごたえが変化する、その種の、感覚などを頼りに判断をするという、テクニックを先輩から、教えられたと、推察します。業界では、長らく、そちらが、主流の方法だったと思います。

 そこにです。いつのころか、後発として、この紙に、経過を、フォローして、グラフ化するシステムが、発明をされたのです。その発明をした人間と、それから、実用化機械を、制作した会社は、もちろん、セールスに走りますね。

 ありとあらゆる美辞麗句を弄して、「これが、大切だ」と、言い続けるでしょう。そして、ずるがしこい、人間だったら、いわゆる法制化を、求めるかもしれませんで。だが、今回、その情報は出てきていないので、まだ、法制化は、されていないと思います。

 だけど、目視可されたデータって、素人向けには、強力な効果を上げます。今回の事件でも、発売元は、三井住友レジデンシャルです。その会社の人間は、土木・建設業には、素人です。たとえ、東大・早稲田・慶応などの、有名大学を出て居たとしても、土木建設業には素人です。そういう素人向け、説得用の、ツールとしては、効果が大きいですね。有無を言わせぬ説得力があるでしょう。しかも個人向け住宅においても、堅牢性が、災害のたびに目立つ旭化成です。それが、グラフで、セールスをすると、注文を出す方は、飛びつくと思います。

 その上、建設を請け負った、三井建設も、その次の、日立テクノロジーズも、ほとんどの、担当者、特にトップは、建設現場で、自分が杭うち機械を操作したことはないのでしょうね。だから、この【グラフを、プリントアウトができる機械】に、ひとめぼれと言うか、大きな信頼を置いたと、見るのもありでしょう。で、この図面を差し出すことが、法制化されているか、いないかは、ここでは、ベンディングとして、先へ進みますが、ともかく、大流行で、この機械が生み出すグラフを、添付することとなりました。

 しかし、現場では、後発のこの機械が、不便なもの、厄介なものとして、受け止められていた可能性があるのです。特に雨が降った日など、それが、電気系統に敏感な機械ですから、設置も、困難だし、上にビニールシートを置いたとしても、うまく作動をしなかったこともあるでしょう。で、「取り忘れたから、別のデータを流用した」という風に現場作業員は言ったと、報道をされています。

 それが、大変に、いけないこととされている様ですが、そちらの方が、ばかばかしい考えです。現場では、迷惑至極のシステムとしてとらえられていて、あれよりも、自分の腕の方が確かだという考えが蔓延していたでしょう。だから、次善の策として、杭の数だけ、プリントアウトをそろえればいいと、言う考え方が、現場では、普通の事だったと、思います。

 現場作業員には、罪の意識もないし、悪い事だとも思っておりません。そして、人段階上の、土木建設業者も、それを悪い事と思ってはいないでしょう。

 だからこそ、横浜都筑区のマンションの杭うちを担当した、人間の、顔も名前も出てこなかったのです。これは、周南事件の保見容疑者や、寝屋川児童殺害事件の山田浩二容疑者と、似ていて、「犯人像を、引き受けてください。だけど、あなた自身の、生活と安全は守ります」と、裏で言われているし、結局のところ、そうせざるを得ないのです。

 もし、彼を表舞台に出したら、職人ですから、正直に、「これは、慣例に従っただけです。現場では、これは、普通の事です」と言うでしょう。

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副題9、『ここで、誰が大馬鹿だったのかを、きちんと記録をしておかないといけない。軽はずみな大ばか者は、誰だったのか? その固有名詞をきちんと記録をしておかないといけない。でないと、こういう事件が繰り返し起こされ、この国は、どんどん、不道徳化して行くからだ』

 旭化成建材の幹部も、机上ワークで、出世してきた人間でしょうし、国土交通省の、石井大臣をはじめ、その暴走を許す吏員も、みんなホワイトカラーの人間です。

 みんな、自分は頭がいいと思い込んではいるが、真心もないし、想像力もない、本当のおバカさんです。で、悪人、鎌倉エージェントが、単に私をいじめる為に案出した、このニュースを大ニュースだと信じて、大騒ぎに走りました。

 唯一まともだったのは、こういう嫌なことを押し付けられて、悔しくてたまらなくて、思わず、涙を流してしまった、旭化成の社長さんです。それ以外は、日本人のエリートは、かくもばかだったのかと、驚くほどの、ばかっつらの大盤振る舞いでした。

 最も印象に残っているのは、森田千葉県知事です。この人は、本当に軽いです。元タレントだそうですが、機を見るに敏で、谷垣さんなどから、裏で、コチョコちょっと、「こうしてほしい」と頼まれると、自分が大物になったつもりになって、大嬉しいで、すぐ、乗りに乗ります。

 次に『これは、最悪ですね』と思ったのが、林文子横浜市長です。ひじょうに居丈高に、旭化成建材を責めていました。で、本日初めて彼女のwikipedia に入りました。

 ただ一つだけ、今まで、間違った記述をしていた事を発見しました。それは、日産自動車のセールスレディだったというのは間違いで、ホンダおよび、BMVのセールスレディだったのですね。本日初めてwikipedia を覗いたのは、こういう判断をし、かつ、こういう行動をする人は、どういう背景を持っているのかと思って。すると、都立青山高校卒。フーンと言っておきましょう。
  そして、東京女学館大学の教授ですって。この最後の一行には、仰天しました。『日本が、低劣化して行っているのも、仕方がない』と、思いますね。こういう人を大学教授にして行っているのだから。驚愕します。彼女は、自分を出世させること。及びお金を儲けることには、努力をするだろうし、才覚もあるでしょう。だが、本当の意味での知識も、本当の意味での教養もない人です。また、勉強もしていませんね。だって、私は、2015年10月14日、このニュースが報道をされ始めた時から、すぐ、全貌が読めましたよ。
 そして、10月18日には、「旭化成は、悪くない」と、言い始めています。だけど、「全部をすぐには書かない」と言っています。・・・・・と言うのも私の説を否定する為に、揺り戻しの、ニュースが生まれるだろうから、全部を書かない。これは、一年間、続く可能性もあるから。それは、大相撲疑惑の際に、そういう流れだったから・・・・・と、言っています。
 
 ここで、3時間休んだのは、まさしく、本日、午後6時からの地方ニュース((東京圏について報道するNHK総合ちゃんねる)内で、このマンションの住民の建て替えについてのアンケートの結果が報道をされました。想像通り、ずっと、ぐずぐずと続くはずです。旭化成本体は、もう、これ以上は記者会見をしないはずです。それから、国土交通省もしないでしょう。それは、予想外に早かったですね。ただ、どうして、静まったかと言うと、他のニュースを持ってきても、私が騙されなかったからです。
 特に、パリの同時多発テロについては、あまり触れていません。それは、彼ら悪人側としては、『予想と違ってしまった。調子が狂ったなあ』と言うことになるでしょう。
 特に長谷川智恵子暴言問題に関して、塩見和子や、石塚雅彦、渡辺幸子を出してきたのは、かれらあくにんたちにとっては、大変な誤算だったでしょうね。今回は和子さん(塩見)を出しましたが、そのうち、ニュースの侵攻次第によっては、和代(U)さんも、実名で、仔細を、出して行きましょう。栗田玲子さん、覚悟をして、待っていてください。
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副題10、『 『二階の天井灯が、前田家の場合も脅かしとして、午前零時まで使われ、その後、お隣の東大建築科卒で、横浜銀行鎌倉支店を設計した家に引き継がれて、午前三時ごろに、点灯したり、消灯したり、意味ありげな脅かしが続くのだった』
 
 この問題で、最悪の責任者は誰かと言うと、それは、前田祝一氏でしょう。彼が、行った種々の悪事を、糊塗して無かったことにしていくためには、もう、私を殺す以外の方法が残っていないのですね。だから、ここまでの事を平気でやるのです。彼にとっては、マンションに住んでいる国民の大勢が不安に駆られたことなど、屁でもないのです。今までも、オスプレイ配備騒動、他で、何度も似た様なことを繰り返してきていますので、『本当に、屁でもない』と、思っていることでしょう。ただ、唯一、彼の為に弁明をするとしたら、いろいろあった悪事のうち、彼が、発案者ではないものがあるかもしれないという事です。
 
 この旭化成建材、のデータ流用事件の際には、前田祝一と言う人間が二階の天井灯を煌々と照らして、私を威嚇するということを繰り返したので、彼が前面に出てきました。しかも、それと連動をして、おとなりの、S氏と、小野寺夫人の夫婦が、これまた二階の天井灯を、夜の1時ごろから、三時ごろまでの間に、意味ありげに、点灯したり、消灯したりすることが続きました。
 

  この写真は、その事実を、ブログで書いた後で、修正用の行動として行われた日に撮影をしたものです。だから、二かいのペンダント灯が、四基あるのですが、左側の二基しかついておらず、しかも、一階の部屋にも、たくさんのライトがついているので、「私たちが、二階の天井灯を付けているのは、異常でもなんでも、ありませんよ。日常の生活範囲内の事です」と、言いたくて、つけてある日の写真です。だから、これを使えば、抗議が来るかもしれません。だけど、私も最初の、段階では、写真を撮るなどと言うことをしておりませんよ。お隣の悪事を、証拠写真にとるなんて、嫌な事ですから、やっておりません。だけど、旭化成問題が起きてから、二回か、三回、それ以前の何らかの事件の時に、二回か、三回、行われていて、とうとう私も業を煮やして撮影したので、その意味合いは、判っておりますが、仕方がなくて撮ったものです。

 また、前田家の方が悪意は強いのですが、四〇mぐらい離れているので、スマホぐらいでは、明瞭な写真が撮影できません。ので、6,7mの距離であるお隣の午前三時の様子を撮影をいたしました。写真の中で、判官市場の線が入っているのは、私宅の、チュールのカーテンが、至近距離で拡大をされているのです。この二階の部屋ですが、私が寝室に入ると、カーテンをすかして、ライトが見えますので、脅かされている日は、すぐに気がつきます。

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副題11、『しかし、二〇〇八年、お隣が塀を建築した日の方が、もっともっと、深くて大きな悪意が示されていた』

  副題11の二重ガッコ内に書いた通りです。それは、2008年の事ですが、さすがに、すぐには、証拠写真は撮らず、これは、2012年の四月ごろ、非常に嫌なことを樹木を話題として、なされたので、とうとう、撮影した塀の方の証拠写真ですが、右側に5本ほど見える、三寸角の材木が、問題の塀です。この塀は、わが家の敷地内に入らないと、ボルトが打ち込めませんので、わが家内で、作業が行われました。

 で、作業員は、恐縮しきって断りを言いますが、おかしい事に、施主夫婦が来ているのがはっきりわかるのに挨拶を作業員に任せっきりで、家の中で談笑をしています。ものすごく失礼ですよね。菓子折りぐらい持ってこないといけないところなのに、正反対です。しかも家の中には、施主夫妻の、友人も招いているらしくて、10人ぐらいの大人が居て、談笑をし続けています。その時点で、すでに、深い悪意を感じていましたが、更に嫌なことに、塀自体が、こちらの敷地に出っ張っているみたいに見えますよね。それも、本当に、嫌な事でした。で、まず外出している主人に電話をかけて、「本当に嫌なことが起きたけれど、念のために、もう一回地境石をチェックしてくるわ」と、言い、道路へ降りて行きました。そして、丁寧にチェックをすると、一センチぐらいの小さな距離で、この合計6本の柱は、お隣側の敷地内に収まっていることが、判りました。それで、私は、主人にもう一回電話をかけて、「まあね、大丈夫だったわ」と言っておきました。

 だけどね。あまりにもおかしいです。悪意の念波が激しく打ち寄せてきます。工事を始める前には、礼儀正しく、あいさつに来ていて、その挨拶状は、非常によくできていて、私は褒めてあります。その時点では、東大卒だとは知りませんでしたが、相当に、高い美的センスの持ち主です。そして、礼儀も正しかったのです。急におかしい状況になっています。しかも、その前に、他の人(=花輪夫人と言って、同じ町内会の、20戸の中の住人だが、もっとも、遠くに住んでいる人)を工事現場に招き入れているのに、私には見せてくれません。これは、あてつけがましい意地悪で、そこら辺りから、小野寺夫人が悪女だと、認識し始めます。私は、一番近い、お隣としてはメンツをつぶされた出来事です。で、私は考え始めます。『何かがある。何かがおかしい。何だろう』と。

 で、判ってきたのですが、これは、私をひっかけてきたのです。罠に嵌めようとしたのでした。で、招かれていた人物たちは、鎌倉ネットの、取材者みたいな、伊藤玄二郎が派遣をして来た鎌倉在住の人間かもしれませんよ。だって、その日以外に、そちらには、一日二十人ぐらいの数の、お客が来た日は、テレビ朝日の建物探訪の取材以外には、ないのですから。

 ともかく、その日、その家の中にいた、大勢の大人の前で、私が血相を変えて、抗議をする姿を、全員に、見せつけようと、言う罠を仕掛けられたのでした。私は、自分が引っかからなかったことで、ほっと胸をなでおろしました。こういうところが神様にお助けいただいたというところなのです。花輪夫人が、その家の中で、きゃあ、きゃあと、騒いでいた日は、嫌な感じを受けましたが、それが、練習台になっていて、お隣の特に小野寺夫人が悪意の塊の人である事が、予習的に、判っていたからです。だから罠には引っかかりませんでした。こういうことが何度も何度も続いています。恐ろしい事が数多く続いています。だからこそ、神様は、あの家のご主人が、どういう勤務先の人で、どういう仕事をしている人かを教えてくださったのだと、思いますよ。

 ここで、19000字を超えたので、終わりとさせてくださいませ。12月1日に推敲をいたします。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3230347です。

  なお、これは、直に、続くものがあります。

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