銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

千葉景子法相が、死刑場を日本国民に無断で(=秘密裡に)使わせた映画がある。其の激しい侮日性を語る前に映画【靖国】について語らないといけない

2024-04-05 19:54:13 | 政治

副題1、『私が常に問題としているのは、伊藤玄二郎と、井上ひさしなのだ。だが、二人は、自分たちに責任がかかってこない様にするために必ず、実行役を選び出し、その人間に自分たちが考えていることをやらせるのだった。前報と、この章で、問題があるとして取り上げるのは、千葉景子女史だ。彼女は国民に問う事なく死刑場を或る監督に貸した。それは、とんでもない侮日映画内で、使われた。私が批判を開始したので、ともかく、国民一般にも見せておいた方がいいと考えた伊藤玄二郎と、井上ひさしは、千葉景子法務大臣に、死刑上を公開させた』

 さて、前報

今期朝ドラのヒロインって、28歳上の先輩だった。24-4-2に初めて気が付いたのだけど    2024-04-02 02:00:38 | 政治

 ですが、「あれっ。詰まんねえ、文章だなあ。ときどき、冴えたことを言うのに、これは、まったく詰まんねえ」と、お考えの読者もいらっしゃるでしょう。そのカッコ内批判の言葉や文体は、男性が使うものを借用して使っています。特に多くの、嫌みたっぷりなコメントをよこして、私をつぶそうとしている井上ひさし(いまだ生きていますよ)が、常用する文体です。

 ところで、私は女性です。で、女性の読者がいてくれることを願っているのですが、その手の読者が居たと仮定して、そういう稀な方も「あら、いやだ。女性にとって、特に千葉景子さんみたいに、ひとの上に立って、テレビにも撮影される人にとって、洋服と化粧は大切ですよ。あなたは、自分はテレビに映らないから、すっぴんでもいいのでしょうが、ひとの上に立つ有名人にとって、それは大切です。そこを、けなすなんて、あなた、頭がおかしい。もしかしたら、同じ中学(在校生たった100人です。そして、1950~1970年ごろまでは、エリート校として有名だった、本牧に在った付属)を出たのに、大きく差が付いたので、彼女に嫉妬しているのではないですか?」と、おっしゃるかもしれません。そこを弁明するために、キャサリン妃をしばらく離れて、この章を起こしました。

 確かにそういう批判を受けても仕方がない一面もありますが、私には非常に大きな世界が見えていて、一章に書けるのは、その一部分でしかないと、言う風に弁明させてくださいませ。私が、批判をしている的の中で、もっとも大量な攻撃をしてくるのは、伊藤玄二郎(かまくら春秋社社長)と、井上ひさし(元・日本ペンクラブ会長、直木賞審査員、鎌倉佐助に住む、2010年4月9日(金)に死んだことになっているが、それは、嘘だと、言明して置きたい。いろいろな謀略事件にアイデアを提供し、日本の影の支配者を、自認をしている)の二人です。

 私が、文章を書くもっとも大きな目的は、その二人を批判することです。と言うか、二人が隠し持っている姿を、国民一般に知らせることです。しかし、二人は、自分たちの命を長らえるために、すべての事案に於いて、適切だと、二人が考える・・・代理の実行者・・・を、準備して、自分たちが考えて居ることを、その人物にやらせます。で、千葉景子さんがある場面に使われたということです。

 その千葉景子さんが、使われた場面は、私にとっては、非常に嫌な場面だったし、その映画をご覧になった人も、その人が頭が良かったら、大変な侮日映画だと、お気づきになるでしょう。で、私が言いたいことが、理解されると思うのですが、その映画は、日本では、まったくヒットせず、私が渋谷・道玄坂上の集合ビルの中にある、映画館で、それを見た時も、500人は入る古いタイプの椅子席だったが、なんと、四人しか見ていなかったのです。

 同時期に上映をされたのは、映画【靖国】です。

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副題2、『私は文化庁を訪問をしたことがある。美術家連盟の広報で、アーティストが何らかの、文化的事業を行う際には、資金援助があると知ったからだった。』

 映画【靖国】に、文化庁が、800万円の支援金を出している。これは、まったくもって大問題だ。で、それを、問題としている私は、別の件だったと思うが、文化庁を訪問をしたことがある。画家などの、個人的な、個展とか、催しものにも、もし、文化庁が、異議ありと認めれば、支援金が出ることも知り、その審査書類をもらいに行ったのだと思う。で、まったうスムーズに文化庁に入ることができて、数人の担当者と、にこにこしながら、懇談をした。たぶん、そういう件で、訪問をした。

 それは、むろんのこと、2007年よりは前のことで、問題がなかったのだ。だが私には、尾行が付いており、文化庁を訪問をしたので、それがすぐ伝わる伊藤玄二郎と、井上ひさしにアイデアが生まれた。

 文化庁が、アーティストに出す(当時で、映画だと800万円)を使って、雨宮舜=本名、川崎千恵子を、大混乱におとしいれる映画をつくってやろうじゃあねえか? これほど、面白いアイデアは、ないぜ。思いついたら、吉日だぜと。鎌倉で蠢動をし始めたのだった。

 として、伊藤玄二郎と井上ひさしが動き始めた同じころに、映画、【靖国】の制作も始まり、進行をしたと思う。あの映画は、本当にひどい。靖国神社の中で刀鍛冶が、今も軍刀を作っているというイメージを見る人に与える。私でさえ、そう誤解をした。靖国神社って、暗い神社なのですね。ひどい神社ですね。だから、毎年二回、もめるのですねと、思った。ただ、小泉純一郎氏だけは、逆説的な意味で、得をした。笑っちゃうほど、かっこいいのだ。つまり、李監督は、大悪人として、小泉さんを描き出すのだが、非常に低い位置から、隠しカメラで、小泉さんを撮っていると、仰ぎ見る形になっていて、しかも言っていることが日本人にとっては当たり前のことだから、それを批判するほうがおかしいとなる。そこだけは、笑ってしまった。

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副題3、『五月の快晴の日に初めて入って見た、靖国神社は、平和で平和で、大変に美しかった。映画はまるで違う。こんな映画を推奨する是枝監督には、ほとほと、驚いた。それを知ったのは、2024年4月5日が初めてであり、その前に、【歩いても、歩いても】を見ておいてよかったと思う。

 だが、後日、株式会社【丸善】(書店のこと。カレーライスの缶が出席者へのお土産として、つく)の株主総会が、九段であるので、二回目に行ったときは、少し周辺も探索しようと思いつき、靖国神社に行ったのだった。五月すえの快晴の日で、だれもいない美しい参道を奥に進んでいくと、右手奥から、白百合学園の、小学校一年生の、お嬢様がたが、ママたちのお迎えを得て、一緒に歩いてきた。祖母だと思われるアラフォーの女性を捕まえて、「どうして、一緒なのですか? 授業参観でもあったのですか?」と、聞くと、「いいえ、白百合は、毎日お迎えが必要なのです」とのこと。それにはびっくりしたが、だれもいない靖国神社を、単にお迎えなのに、紺色のツーピース(入学式は、和服付け下げかな、または、和服色留めそでなのかな?】なのには、びっくりした。松本清張のお嬢さんが振袖姿で、文芸春秋の巻頭写真として、載っていて近々外交官と結婚するとあった。で、その日の靖国神社の、平和極まりく、かつ美しい光景を見ているうちに、・・・・おお、松本清張のお孫さんも、きっと、こういう世界に生きているのでしょう・・・・と、感じ入った。ただし、松本清張のお嬢様も、「上流社会の人は、テレビに出ない」の典型で、ようとして、庶民には、消息は知れず、お孫さんは、男の子だけだったかもしれない。ただ、有名私立小学校に入れたことだけは、確かだろう。

 その日奥まで、探索に入ったが、軍刀を、作っている場所などなかった。煙が昇っていて、薪がたくさん積んである、小屋などなかった。映画靖国は、それがあたかも靖国神社内にあるかの如く、表現しているので、大嘘で、いわゆるサブリミナル効果を狙っている。で、ともかく、全国の映画館で、上映拒否が続いたのだが、それに対して、李監督と俵総一郎と、是枝監督など、12人が抗議行動をしたそうだ。どうかお読みいただきたい。そして、映画靖国のブルーレイだか、DVDが中古品で、¥298で売っているので、まだ、見ていない方はぜひ買っていただきたいです。そして、以下の記者会見の様子を、その映画を見た後で、読み直してみて

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副題3、『田原総一郎と、是枝監督は、映画靖国の、李監督の見方をして、堂々たる記者会見を開いている。それは、歴史の検証に堪えないので、今、私が引用をしようとすると、私のパソコンが壊れた。だが、50回は、同じことを経験しているので、落ち着いて、対処し、パソコンを復活させたし、引用した文章も復活させた。どうか、アマゾンで、今では、中古品、300円以内で、売っている映画靖国を買って、ご覧いただきたい。もちろん、以下の大騒ぎが起きているころ、それをごらんになっている方には、「今では、ご自分の本当の気持ちを出していいのですよ」と、お知らせしておきたい。だって、こういう記者会見を企画した、連中自身が、恥じ入っているのだから、どれほどにひどい映画だったかお分かりいただけると思う』

リ・イン監督、田原総一朗らが抗議「靖国 YASUKUNI」緊急記者会見

2008年4月11日 12:00

政治家の介入に怒り!
政治家の介入に怒り!

[映画.com ニュース] 4月12日からの公開が決定していたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の政治的圧力・上映中止に抗議する緊急記者会見が4月10日、東京・永田町の参議院議員会館にて行われ、リ・イン(李纓)監督の他、ジャーナリストの田原総一朗氏、映画監督の是枝裕和氏ら14名が出席した。

稲田朋美衆院議員(自民党)の要請で議員向け試写会が開かれたことがきっかけで、大きな騒動に発展した今回の事件。リ監督は「去年の8月くらいから上映に向けて動き出したのに、ここに来て全ての劇場で上映中止になったのは驚き。こういったことは日本の国際イメージにとってもマイナスになるのでは」と懸念の色を示した。

また、本作の出演者の一人である刀匠・刈谷直治氏が自分の映像を削除するよう求めているという報道についても「刈谷さん夫妻からは承諾をもらい、上映に向けて頑張れと言われた。だが、3月25日に有村治子参院議員(自民党)が電話した後に、刈谷さんが変心した。刈谷さんと有村議員との間にどんな話があり、(有村議員が)どのような圧力をかけたのか私には分かりませんが、一国会議員がそこまでやっていいものなのか。この作品を上映させないために働きかけているという風にしか受け取れない」と、政治家の介入に対して激しく非難した。リ監督によると、刈谷氏は2月にチラシを見せたところ喜び、さらにパンフレット用に「誠心誠意」という言葉を送ったという。

呼びかけ人の一人として出席した田原総一朗氏は、本作の内容について「隠し撮りをせずに正面から撮っている。ナレーションも一切なく、現場の声しか入ってない。この映画を偏向だとか反日映画だとか言うのは大きな間違い」と評価。そして「(上映を中止した)映画館が悪いという声があるが、これは違う。現場の館主とこの映画の配給会社は(上映するつもりで)話し合いが出来ていた。なのに、なぜ彼らが中止にせざるをえなかったかというと、上の会社、そのまた上の会社の役員たちが、上映するなと言ったからだ」と語り、日本社会の構造的な問題についても言及した。

続けて、是枝裕和監督は「今現在、内容についての批判があったとしても、それは上映後に起きるべきリアクションのはず。もし上映後のリアクションならば、どんなものであっても構わないだろうし、多様な意見が交換されて、靖国に対しての意見、考えを深めるというのが成熟したパブリックの在り方なのでは」と述べ、文化庁の助成金の使途について稲田議員が疑問視している点についても、「助成金が税金というのならば、税金を払っている我々がチェックすべきであり、権力側がするものではない」と語った。

本作は4月12日の公開は中止となったが、配給のアルゴ・ピクチャーズによると5月から東京を始め、全国で公開するとのこと。なお、劇場への妨害行動を防ぐために、上映する劇場名は現段階では伏せておくという。

なお。このサイトのURLは  https://eiga.com/news/20080411/1/です。

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 なお、私のパソコンを監視している、たぶんですが、井上ひさし(または、警察庁のだれか?)が、ここは、一般の方に読ませたくないと思ったのでしょうね。ものすごいレベルの・・ウソシステム異常・・を起こして、公開できない様にさせました。10年ぐらい前の私だったら、ただ、あわてまくって、その悪人の言うなりになって、文章が消えたと思います。が、同じことを50回ぐらいされているので、落ち着いて処理して復活できました。つまり、::::::::罫線内で囲んだ部分は、CIAエージェントでさえ、歴史の検証に堪えない部分だと、理解しているのでしょう。是枝監督の映画としては、【歩いても、歩いても】をしっかりと、NHKテレビ内で、見ただけですが「ホーっ。カンヌ映画祭の常連って、こういう発言をするから、成功してお金が儲かるんですね」と納得をした次第です。  残念ながら【歩いても、歩いても】にでてきた次男としての、鬱屈した是枝監督は消え去ったのです。「勝ち組です。特権があるのです」という姿で、現代日本を、指導している模様です。

 でもね、映画靖国を、前提条件を知らない、世界の人々が視たら、日本は、いまだに、軍国主義国家で、軍刀を大量生産しており、ばっさばっさと、人間の首を切り落とす人間が多数いる国なんだと、誤解します。絶対に文化庁がお金を出してはいけない映画です。

 このポイントが共通するゆえに、映画【靖国】の裏にも井上ひさしたち、鎌倉エージェントと、私が呼ぶ連中が隠れていた可能性を感じます。

つまり、映画【メルド】(TOKYOの第二部)は、井上久のアイデアで、制作されたということが、私にははっきりとわかるのですが、その主要コンセプトが映画【靖国】と、共通するのです。つまり、日本人を自ら委縮させ、元気をなくさせる……だから、被・植民地国家の位置を脱せられないまま、国土も、国民も貧窮化していく。特別な少数だけが、名誉と富を独占する。そういう風に国民を、飼育的教育をしていくことが目的の映画が、その2本に共通し、

 その映画のプログラムが、二つとも、我が家から、盗まれているということも共通するから、これはそういう意味で、確かなのです。たくさんの本が我が家から盗まれているのですが、2010年に、消された映画という書物を、七冊目として、準備中にその二冊のプログラムが盗まれいることに気が付き、それ以来多大な泥棒行為があることに気が付いていくのでした。

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副題4、『映画のプログラムが盗まれているのに気が付いたのは、2010年の、1月だった。そのころ私は、第七冊目の著書として、【消された映画】

というのを準備中だった。その資料としてのプログラムは、絶対に大切だったのに、盗まれている。というのも、文化庁が両映画に、800万円の資金援助をしているというのは、プログラムにだけ明記されていることだったから』

なお、上に置いた写真は、時間がなかったので、写真を使っています。新聞か雑誌から、取ったものですが、撮影者が著作権を主張なさるのだったら、ご連絡をください。たぶんこの本は、工業的印刷には回さないつもりで、今は、パソコンで、見本品として作っているだけですが、主張をされるのだったら、ぜひご連絡をください。

 ここから多方向に発展します。まず、文化庁の京都への移転ですが、私が書いていることを消し去り、私に文化庁へ出入りをさせないがためです。この件は、三宅坂の国立劇場の建て替えまで、つながっていきますので、本日は触れません。

 で、プログラムの盗難という件に入っていきます。

そこで、瓜南さんんの急逝という話に入っていくのです。ただ、今日はここまでとさせてくださいませ。

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映画トウキョウソナタ

映画
ドラマ
日本 / オランダ / 香港  Color  
初公開日: 2008/09/27  公開情報:ピックス

受賞[編集]

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本文が長くなりそうなので、引用は、タイトルと、URLだけを置かせてくださいませ。

まず、日経新聞の記事は、

東京拘置所の刑場を初公開 「死刑」議論の契機に - 日本経済新聞 (nikkei.com)

URLは      https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG27025_X20C10A8CC0000/
 
読売新聞では、
 
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