これは、最初の、総タイトルを【隈研吾氏動く、千葉景子さんを安倍晋三殺しと関係があると、言った事への伊藤玄二郎の復讐ニュースかな】としておりました。しかし、また、そこまでいかれない見込みが出たので、変更します。
副題１、『２０２４－４－８、午前中、警察が、関与していて、それゆえに、私が騙されていることが明瞭な、電話応対があり、そのことはメモらないといけないと判断をした』
で、以下は、前提条件としての説明なしにそのメモへ入ります。
【反町のアパートのリフォームをする会社】へ、電話をかけると、２０２４－４－８には、相沢という人物がいて、急に、かつ直接に、その男が出た。警察の例のスパイさんだと思う。普通は女子社員がまず出て、次に、担当の男性社員に変わるのだけれど、本日は、突然にその男性が出た。
有楽町駅の禿頭の、高橋某と同じ、ケース。（後註１）
私はリアルな世界では、喧嘩をしない主義だから、適当に合わせておいて切った。だが、嘘が満載で、内心で、苦笑をするほかないという体たらく。すると、１０分ぐらいのちに電話がかかって来て、スマホが
この会社の正式な社員で、【私担当の、TO君】からというので、自動対応にすると女子社員が、でて来て、困った様な様子の対応をする。すぐ相沢が横取りをして、「鎌倉へ、かけるつもりで間違えました」と、いう。それが本当のことだったら、私にとって、ラッキーということ。しかし、その間違い電話そのものも、策略だとしたら、非常にいやな感じではある。
ここで、ラッキーと言っているのは、警察（刑事か警察官か、ホワイトカラーの警察官僚かは、わからないが）関係者と思しき相沢が、鎌倉へ電話をかけるつもりだったというのは、鎌倉エージェントの伊藤玄二郎か、井上ひさし（まだ生きていますよ）の指図を仰ぐためであろうから、
警察が、彼ら、私人（玄二郎とひさしです）の家来であると、言うことを証明できる話となるので、一例をつかんだということになり、そういう意味で、ラッキーだったという事。伊藤玄二郎と井上ひさしは、CIAエージェントだから、そういう事＝イコール＝警察官を家来にできる＝わけだが、
副題２、『今、真夜中に、リアルな形で、脅かしを受けた』
ここで、真実の緊急事態が起きたので、ブログを中断して、青字でそれを説明します。
今、夜２３時４３分にドアをノックする人間がいます。非常に嫌な感じです。反町のアパートは、私一人しかいませんので、主人が、証人として、後で、子供たちへ、話をしてくれるわけでもないので、非常に、いやな感じです。その人間がナイフを持っていて、グサッと刺したとしても、目撃者がだれもいないという形になります。
したがって、このブログを公開へもっていきます。もちろん、鍵は、開けませんでした。私は普段ここには住んでいないので、真夜中に訪問をしてくる人間はいないはずです。だから、このブログを公開へもっていきます。
ただ、しいて言えば、一階の住民かもしれません。
一階の住民は、厚生年金をもらっているはずなのに、生活保護も受けていて、二人だけで、一か月、４０万円程度で、暮らしていて、贅沢三昧の夫婦です。お出かけは、常にタクシーです。でも、その生活保護は、・・・・・・・私の知り合いをすべて、私より金持ちにしていくための、鎌倉エージェント（＝CIAエージェント）の策謀であり、・・・・・・
伊藤玄二郎 👉 鎌倉市長、松尾崇氏 👉 横浜市長 👉 神奈川区役所 区長👉 同、福祉課という流れで、達成された、一種の不正需給です。しかも、担当吏員が、実際には、見に来てもいないのに、彼らに向かって、「家賃四万円は高いのではないですか？」と、言ったそうです。
ここは、道路一本隔てた南側は、高島台という町名で、横浜一古い住宅街です。日本人向けとしては、日吉よりも、妙蓮寺よりも、古い住宅街です。我が家（＝アパート）は上反町二丁目という地番ですが、ここが最近、とみに、高級住宅街化しています。高島台に追いつくほどの、高級住宅街化しています。東急などの大規模ディヴェロッパーが、開発した、住宅地でないので、昔は、それほど、高級住宅街ではなかったのですが、今は、家がほとんど建て替わっていて、高級住宅街化しています。理由は、横浜駅まで、徒歩圏内なので、（車の入ってこない、美しいトンネルを抜けて）、２０分で西口に出られますし、電車を利用する場合は、東横線反町駅へ、この町内のすべての住民が、３分から１０分程度で、到着します。その反町駅の美しくなったこと。各駅停車しか止まらない駅で、これほど、設備のととのった駅は、東急全線でも、他にないというほどに、豪華な誂えの駅です。それは、地上を走っていた東横線が、急に地下五階に潜ったので、大工事となり、ついでに、反町駅周辺も、大きく整備されたのでした。
そういう環境が抜群に良い場所で、小さなアパートゆえに、東西南北、隣人がいないという、まるで、他人を気にしないで済むアパートなのです。それなのに、４万円では高いのではないですか？ですって。神奈川区役所の、福祉課の女性吏員も、CIAのサポートに乗って、威張り散らしています。後で、名前を調べて、ここに記載をしておきます。小川さんか田中さんという平凡な名前の女性でした。大き目の付箋に署名があったので、調べればすぐわかります。
私は大家ですが、大家として、審査に必要な書類は出していません。どうしてかというと、２０２２年２月に怒鳴ってきたからです。最近も、工事をしますというあいさつに行ったら、怒鳴られました。で、「彼らに貸していいと、思っています」という書類をまだ、出していません。私は女性一人に貸したつもりですが、実質婚の夫がいて、二人で住んでいるのも、当初の契約とは、違反ですし。普通は、その承諾書を提出するのですが、それが区役所には、でてないのに、生活保護を受けているみたいです。だから、あの威張り散らした女性が、実際には、不正受給の許可を与えたわけです。
この女性は、虎の威を借りて、威張り散らしているわけですが、日本では、不正がばれたらトップが謝罪します。それって、横浜市長が謝罪するっていうことですよ。それを腹に据えて、威張っているのですか？
そして、そういう金銭的サポートをしてきた人間が、もし、今の時間帯、（すでに真夜中の零時１１分です）「二階に行って、雨宮舜（本名、川崎千恵子）を脅かしてこい」と、命令をしたら、借家人（不正受給の当事者）は、言うことをきくでしょう。でも、もしそうだとしても、「〇藤〇枝子ですが、川崎さん、用事ができたので、明けてください」と、声を出せばいいでしょう。無言です。誰か、わからない形で、１０分以上のノックです。
これ以降は、別の日に回します。
