銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

保坂航子が美術家連盟の支援を受けてこの5月30日からユマニテで個展をする? うっひゃー、晴天の霹靂です

2022-05-20 08:58:36 | 政治

  22-5-23の早朝(実際には、22日の深夜・・・・・だいたい50時間後)末尾に署名を入れます。普段は、「推敲が終わってから署名を入れる」と、言う事にしています。しかし、今回は、相当に、深い真実を書いたので、ちょっと、推敲すら、したく無い程、疲れました。内容を見直したく無い程、疲れました。それほどに、ひどい事実(ミステリーを解くと、それが、真実となる)を羅列しています。恐ろしい内容です。

 で、推敲が終わっていませんが、保坂さんや、ユマニテに対する責任上、初稿を書いて、3日後、署名を入れます。

 それに秋山祐徳太子が、ばかにして、ばかにしてぶった切ってきた、私のペンネーム・雨宮舜を、ここに付記しないと、この文章が、完成しませんものね。(苦笑)

 だけど、保坂さん、これは、あなたには、問合せしたいです。あなたは、北久里浜の東の丘の上にあった、旧・横須賀市の水道山が、無償で、ある個人に、渡ったという事実を知っていますか? それを知らないでいて、私をバカにしてはいけません。秋山祐徳太子は、CIAエージェントであって、使命をもって、私を弾圧してきている人間です。ただ、あなたも、そうだったら、あなたの作品は、日本人を裏切り、日本人に貧乏を強いていて、しかも暗い気持ちにさせている、CIAに奉仕している作品だと、言明できます。バイデン大統領だって、日本より、韓国を先に訪問をしていますね。韓国は独立国家だけれど、日本は、非植民地国家だから、ばかにされているのです。

 貴方の作品は、最近ユマニテで、展示をしているものは、特に、石でできている立体だから、破損をして、消えていく作品ではありません。でも、それを、購入して、玄関ロビーなどに置く企業は、将来のどこかの時点で、衰運に見舞われるでしょう。でも、もしあなたが、私はまだ、CIAエージェントにまではなっていません。というのだったら、一般の、日本人の一人として、私を軽蔑してはいけません。あんなひどいメールを私に送ってきてはいけません。

 ところで、この章は、他の文章を書いて居る最中になぜ、パソコンが壊れるかというポイントに到達し、あなたが、あのひどいメールを送ってきた日に、それを、開けたパソコンが壊れたのでした。AOLは、それを開いて読んだパソコンにしか残りません。2007年ごろは、そうだったのです。今は、microsoft のシステムを使っているので、違ってきました。だが、当時は、そうだったのです。

 山口みつ子さんは、あなたがひどいメールを送ってきた三年後に殺されました。だが、私だって、パソコンが壊されるという大被害を受けているのです。急に、壊れると、それを使っていた時期のデータがすべて失われます。それは、膨大な、時間の集積ですから、ひどい被害です。

 ここから先は、次の章を起こして、そこで、書きます。

 というわけで、誤変換が残っていると思いますが、署名を末尾に入れます。

副題〇、『パソコンを止めて、3時間経過して居ます。その間、園芸の仕事をしているうちに何が、問題なのか、すっきりと見えてきました。問題は、私が、美術評論の分野(それとも、わからない形で、書き始めたのですが)で圧倒的、人気を博した点に在ります。私は、野村萬斎さんの祖父にお見合いを東大卒の人を相手に、二度も世話していただいた(ただし、自分は東大卒の人の奥さまには向いていないと思って、断られる様に諮った)ほど、実際には、いい家の育ちなのです。国際基督教大学入学時に、「あなたは、上位、六パーセント以内の納税者の子供だから、入試優秀者に出る奨学金を与えられません」と言われたほどの人なのです。江戸時代までは、毛利藩の重臣をしていた家でもあります。その子孫です。だから、美術評論をしてお金を儲けるという発想がありません。

 ところがこの現代日本には、売文的美術評論家が大勢いるのです。美術館勤務だったり、大学勤務だったりすると、お金に汚くないのですが、所属がないフリーの美術評論家は、私が脅威の的でした。

 そういう中で山口みつ子さんは、お金と現代アートというシンポジウムを開くなどして、私と、気脈を通じていました。一緒にお茶したり、お食事をすることは無くても、深く気脈が通じていました。それが表面に出たのが、保坂涼子さんの初の個展の時だったのです。保坂さんは、なんと、今のユマニテが入っている部屋(当時は、山口みつ子さんが画廊を開いていた)の一階の大きな部屋で、初の発表をしたのでした。なんだか因縁を感じます。

 ところで、その時の作品ですが、今、彼女のメインになっている、石の立体には、私は、何も感じませんでした。今も同じです。彼女をアーチストとして、尊敬する気分にはなれません。しかし、初個展では、壁に飾ってあるシルヴァープリントの写真と、それに添えられた詩が良くて、感想文を一つ書きました。それは、閉鎖されたメルマガを、使ったものなので、保坂さんの目には、触れなかったはずです。ところが、私がそれを月刊ギャラリーの2007年2月号に使ったものですから、大勢の人の目に触れて、保坂さんは、大勢の人から、声を掛けられる存在になりました。

 それで、保坂さんは、私にお礼をしたいと思ったらしいのです。その時、新人なので、事情が分からないですね。赤津侃さんなどは、2000年ごろは、「一字、100円を取ります。一文で、五万円」と、はっきり言っていましたが、ほかの人の値段がわからない。それで、お世話になっている山口みつ子さんに聞けばいいのに、なんと、秋山祐徳太子に聞いたのでした。

::::::::ここで、第一の挿入に入ります。二人が会話をするのだったら、喫茶店でいいでしょう。まあ、目印にはなりますが、ギャラリー山口で会合をして、しかも、山口みつ子さんを交えないで、会話を交わすのなど、失礼の極みです。そういう失礼を平気でできるというのが、まず、保坂涼子さん(今は、航子と名乗ってる)が、田舎者だと、言う論拠の一つです。でも、事前に、こういう話を保坂さんは、秋山祐徳太子から、聞いているのかもしれません。「私たち二人の会話を、山口みつ子さんに聞かせる必要があるのですよ」と。それは、むろんの事、みつ子さんと、私との仲を裂く、方向で、役に立つと考えられているからです。:::::::::

 さて、秋山祐徳太子は、あれこれ、私の悪口を保坂さんに告げたらしいのですが、その時、力んで、「雨宮舜、何するものぞ」と言ったらしいのです。しかし、山口みつ子さんは、大人だし、それをすぐ私に告げ口することはありません。ただし、東京圏に住んでいる人なら、秋山祐徳太子がどんなにバカげた人間であるかは、よく知っています。ありとあらゆる選挙に泡まつ候補として、出る人で、テレビで、禿げ頭をさらしながら、何かを語っている姿は、何十回と目にしています。

 だから、山口みつ子さんにとっては、秋山祐徳太子など、軽蔑すべきもの以外の何物でもないです。で、自分の画廊で、自分を抜かして語る二人の姿を、内心で、批判をしながら見ていました。ここが、第二のポイントとして、保坂さんが、田舎ものだというゆえんです。福島では、恵比寿を選挙区とする秋山祐徳太子の選挙演説は流れません。だから、彼女は、どれほどに秋山祐徳太子が馬鹿げた人間であるかを知りません。

:::::::::ここで、第二の挿入に入ります。秋山祐徳太子は晶文社から自伝【ブリキ男】を出しています。それを読むと、新富町あたりの花街で、芸者をしていた人の子供だとわかります。で、父親の姿はありません。で、その当時の人間だと、父親がいないと、大手企業に就職するのは無理でした。だから、武蔵野美大に入学したのだと思います。ところで、彼が在学中に安保闘争が起こりました。

 国会議事堂の庭で、樺美智子さんが、殺されたときに、彼も、同じ場所にいたのです。戦後共産党や組合活動を骨抜きにしていく、イヴェントが、起きました。松川事件、三鷹事件、下山事件です。その次に、組合に所属していない大学生が狙われました。それが安保闘争と、大学紛争です。そのふたつは、日本の若者を選別し、頭がよくて、まじめなタイプは、つぶしていき、秋山祐徳太子みたいに、紛争中、フリーセックスを大いに楽しんだ様な遊び人を表舞台に出すことへ、分けて行ったのです。それは、日本を植民地として支配するためには、まじめで、頭の良い人が表舞台に出て、大きな影響力を発揮すると困るからです。

 で、それを私みたいに東京圏育ちだと、実際に見ています。樺さんが、亡くなった日の午後四時ごろ、丸ノ内線【国会議事堂前駅】まで、お茶大付属高校の同期生、12人ぐらい一緒にそれを見に行っています。安田講堂放水事件の時は、東大に、勤務していました。保坂さんは、生まれてもいないでしょう。何にも知らないくせに…‥すごい罵りと侮蔑の言葉に満ちた、36行のメールを私によこしたのです。しかも、101回も繰り返してです。この繰り返しの部分は、古村浩三君などが、行ったことかもしれませんが、原文は、彼女が書いたのでしょう。ともかく、私は驚きました。が、ご近所主婦、前田清子さんのヒステリー気質に、日常的に接しているので、精神的に揺らぐことはありませんでした。幼稚園のPTA会長時代にも、三役の中に一人、そういう人がいましたし。だけど、保坂涼子さんの結婚相手、および、子供は大変ですよ。ああいうヒステリー気質は、自分より相手が弱いとみると、突然噴出するものですから。ほぼ、一生を通じて、治らないでしょう。

 私はすぐには、このことを山口みつ子さんには、言いませんでした。ところが、一か月後ぐらいかなあ? 二人だけが、画廊内にいたときに、ふと、「こういうことがあったのよ」と言いました。すると、みつ子さんが「きちがいだわね」と、言いました。東京圏で、お嬢様として育ったのだったら、決して、こういうことは致しません。複雑な社会に住んでいるのです。相手がどういう人か、わからないではないですか? 決して、目に見える形で、失礼なことはしないのが、東京圏で、育ったお嬢様のルールです。そして、私自身、保坂さんの情報に接するたびに、こういう事情は書きますよ。繰り返し書きます。これが三つ目のポイントとして、保坂さんが、田舎者だと、言うゆえんです。

 さて、最もつらいことを書きます。ギャラリ-山口は、盗聴をされていたと、感じています。だから、山口みつ子さんが、殺されたのです。秋山祐徳太子は、一種のCIAエージェントだからです。彼を守る為でしょう。彼は、銀座における、悪の根源です。鎌倉における安野智紗夫人と同じです。いろいろな悪口を、美術界で、言い、私の世界を縮めていたのでした。

 こういうことが全体にはっきりとわかったのは、三鷹ストーカー事件が起きて、美術9条の会特にその委員25名の名前がわかり、その中に渡辺豊重さんが居たからです。

 あの事件が起きる前までは、一ノ瀬智恵子さんが、私のライバルとして設定され、彼女に多大な光が当たっていました。しかし、鈴木紗綾ちゃんが、殺された後では、彼女は、一応、ライバル設定から外され、今は、保坂涼子(航子さん)が、ライバルとして、設定をされ、次から、次へと光が浴びせられているところです。

 私は、もうすぐ、80歳になります。彼女は、36歳以上若いでしょう。ライバルというのは変ですが、私に対して、『お前は終わっているのだ。反対に、保坂航子は、上昇気流に乗っているのだと、言いたいのが、CIAエージェントたちの心でしょう。だけど、彼女には、色彩感覚の良さはないし、線を用いた造形も、得意ではないでしょうね。一般的な意味での、美的才能が高いとは言えないと思いますよ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『今から書くことは、一見すると、美術の話題みたいですが、本当は政治の話で、しかも何人かの殺害が、ミステリーとして裏に秘められています。そのうちの三人は、確実に、他殺ですが、自殺であるとして、公言されています。その最初の例が、山口みつ子さんで、未婚だった彼女には、遺族がおらず、真相を解明してあげる人がいないです。しかし、きっかけを作ったのは、保坂涼子(現在は、それが理由で、航子と改名中)であり、私の彼女に対する怒りは、深いです』

 10時半から、正式にこの章を書き始めます。前報を、昨夜から書き始めていますが、一回、そちらは、ペンディングにしておいて、こちらを先に、取り上げます。

 というのも、この5月30日(月)から京橋(と言っても、銀座の最北端と言える場所)の有名画廊=ギャルリー・東京・ユマニテの、地下一階で、保坂航子展が、開かれる事を、今(=2022-5-20 午前8時に)、知ったからです。これから先に書くことは、美術評論ではありません。また、保坂航子さんの、展覧会の紹介でもないし、ユマニテの紹介(=ディープな銀座観光案内)でもありません。100%というか、120%の政治論文です。

 保坂航子という人物は、本名を涼子と言います。どこからか、名前を変更しています。それは、山口みつ子さんという画廊オーナーの他殺への引き金を、彼女がひいたことを、私が書き始めたからでしょう。正確にそれを書いたのは、以下の二つのリンク先においてです。

  以下の8本は、すべて、山口みつ子さん殺害の件について書いた章です。後で、どこが、重要かを検討して、「この章では、副題どれそれを、読んでください」と、いう解説を付け加えます。ところで、8本も続くのは、如何に、逡巡しながら書いたかが、わかります。

大久保忠春君と山口みつ子さんの死は、秋山裕徳太子氏と保坂涼子=航子さんが引き金を引いたと、感じている。無論、実行者は、殺人専門集団だが、心理的には、そうなるのだ     2017-06-07 00:33:19 | 政治

Climaxに、いよいよ差し掛かりますよ。その前に浜田知明とbutter不足が、山口みつ子さん他殺に関与していることを語りたい     2017-06-09 21:00:34 | 政治

東松山市リンチ事件の真相が・・・・銀座にて17-6-9に見た事から・・・・判って来た。やはり、真犯人は、CIA配下の警察の特殊部隊か?      2017-06-20 12:14:36 | 政治 

東芝のメモリー部門の売り込み先に、政府主導で、韓国が加わったそうですが、何故なのか?+山口みつ子さんの他殺説、最終章△    2017-06-21 23:45:48 | 政治

If it was real suicide, what would I do?    建畠晢、堀浩哉、篠原有司男、前川佳子     2017-06-22 11:01:26 | 政治

京橋の画廊で、私が大恥を搔かされた後で、大宅映子さんが、メディアを占拠。表向きは女性会員問題だが、実際はスタップ細胞疑惑を再度押す為だった   2017-06-26 01:53:06 | 政治

京橋に60階建てのビルが建つー1 Pen Stationを舞台にした拉致未遂が2014年にあったからこそ、その情報が今までNHKには出なかったのだろう     2017-06-24 02:57:09 | 政治     

保坂涼子、金成悠子、杉田和美、黒田悠子、井上ひさし、瀬島龍三、石川和子、伊藤玄二郎、柳沢昇、前田清子、安野智紗、etc     2017-06-27 19:47:40 | 政治

 山口みつ子さんが、暗殺されたのは、秘匿されていて、自殺だと、喧伝をされていますが、とんでもないです。で、その案件に関係するのは、表向きには、*1)、被害者の山口みつ子さん、*2)そこで、初個展を、2007年の二月に、涼子の名前で開いた、保坂航子さん、*3)そして、武蔵野美大の先輩として、保坂さんをたきつけた、秋山祐徳太子の三人です。

 しかし、裏側に、*4)、読売新聞の某記者、川島女史、野見山暁次、井上ひさし、伊藤玄二郎、酒井忠康氏、宮崎進氏、水沢勉氏などが、居ることは、確かです。また、間接的に、協力したのは、栗田玲子(ガレリアグラフィカのオーナー)さん、黒田悠子(21+葉のオーナー・・・・今は銀座から自由が丘に移転)さん、森さん(exibit Live and Morisのオーナー、今は閉鎖中)などです。それらが、関与して居たのも確かです。

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副題3,『ユマニテのスタッフ(表向きは使用人。だが、オーナーの、京橋における実質的な妻=セックスを含む=だと思う)金成悠子さんに、私が「保坂航子さんって、涼子さんの、妹か、従姉妹ですか?」と、2016ねんの11月に質問をすると、にやにやと、笑いながら、あいまいな返事をした。それを怒っているわけではない。しかし、彼女が、23年間にわたって、私を苛め抜いたことが、裏にあるので、正々堂々と、これからの、話を語っていきたい。道徳的に、ひるむ必要がないからだ。ところで、金成悠子・保坂航子は、二人とも、福島県相馬市出身者であるらしい。

 高校まで、そちらで過ごしたと仮定すると、・・・・おー、おー、やはり、田舎者ですなあ。そう言う田舎者、固有の感性が、山口みつ子さんを殺したのですよ・・・・・と、言っておきたい』

 ユマニテのオーナー十束さんが、山口みつ子さんの殺害に関して、どういう立ち位置だったのかが微妙なところですが、・・・・・引き金を引いた、保坂涼子さんが、改名して、航子と名乗っていることを、せっかく質問をしているのに、答えなかった、金成さんに対して、

 「あなたは田舎者の典型ですね」ということを、私が感じているわけだけれど、これからその理由を語っていきたい。銀座の画廊というのは、だいたい7時に閉店をする。それは、午前中に、ブログをまず書いて、その後、いろいろな家事を行ってから、銀座に向かうために、鎌倉を、午後四時に出発する私にとっては寄りにくいスケデュールであり、それで、まず、いじめられているなあと感じるわけなのだけれど、ユマニテ側に言わせると、「二週間に一度、詩の朗読会があるので、それに合わせているのです」ということになるのだろう。しかし、二週間に一度だったから、それ以外の11日間は、普通の画廊よりも、30分早く閉めるということとなる。

 それで、私は、その日は、ユマニテに寄るのをあきらめて、明治屋に寄ったか、お医者さんによって、処方箋をもらって薬屋に寄ったかで、ちょうど、7時15分ごろ、鍛冶橋交差点にいた。信号が赤で、目の前に、金成悠子さんが立って居た。彼女は、私の事を目下だと、思っているらしいが、私は、ちっとも、そう思っていない。実は、私が日本政治とか、世界政治を、この指先で、動かしているといってもいいぐらいなのだ。だから、画廊では、いじめられているが、彼女の下だとは、思っていないので、その日は、ちょっとからかってやろうと考えた。

 どうしてかというと、彼女の耳たぶが、車のヘッドライトの逆光を透かして、真っ赤に、燃え滾っているのを、見つけてしまったからだ。「20分ぐらい前に、子宮から始まって、全身の血を燃え滾らせましたね」ということぐらいすぐわかる。で、一メートル後ろから、「金成さん」と声をかけた。すると彼女は振り向いて、「あっ」と声を上げたが、二の句が続かなかった。駄目ですねー。

 ここは、以下の様な会話を交わさないといけませんよ。「あ、川崎さん。こんなところで、(お会いするなんて)」 すると、私が、「(ここから、横須賀線のホームまで歩くのと、有楽町へ歩くのとは、ほぼ同じ距離なので)、有楽町へ向かうところなんですけれど、あなたは?」と言うと、「あ、私は、丸の内に用事があるので、ここで」と言えばいいのです。親密な会話を交わしたくなかったら、嘘でも、いいから、私とは、違う方向へ進めばいいのです。そのくらいのお手当をしなければ駄目でしょう。もし、十束さんに妻子が居たら大変なことですよ。それでも、ここで、ためらわずに、この画廊内でのセックス行為を、書くのは、保坂航子の、5月30日からのユマニテの個展が、美術家連盟の支援で開かれるという、ネットのニュースに、本日接したからでした。美術家連盟の報道の仕方にも怒るし、ユマニテにも怒るし、裏に隠れている、鎌倉エージェントに対しても怒るからです。

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副題4,『画廊とは、経営安定のために、一年分ぐらいの予約は入れているものだ。保坂航子の個展、5月30日からの予定は、一年ぐらい前に決まっていたと考えてもいい。それなのに、美術家連盟は、そういう支援を行うことを、つい一か月前ぐらいに、広報で一般会員に、知らせてきた。これって、逃げ道を作った言い訳にしか過ぎないでしょう。こうなると、過去の、5回か、6回の、ユマニテでの個展も、内閣官房機密費から出ていた可能性が高くなる。

 私が、最近銀座へ行かないので、わんくしょんを置くつもりで、「今回の、個展は、美術連盟支援です」と、言い始めたのかな? そこまでの、可能性が高くなってきた。

 さて、これから先、なぜ、保坂航子が、これほどの、ヘルプを受けるのかを、一ノ瀬智恵子さんと絡めて語っていきたい。

 しかし、それは、後日に、行うので、お待ちいただきたいと、考えている。今は、生きるため、本日行わなければいけない作業を開始したいから』

 22-5-20の朝から、次の日まで、書けて、この初稿を書く。

雨宮舜(本名 川崎千恵子)

 

 

 

ここには写真が置いてありますが、露出しません。ただし、

http://www.jaa-iaa.or.jp/info/20220517.html

(美術家連盟のホーム頁、特に保坂航子展の案内板)にお入りいただければ、見ることができるでしょう。

保坂航子展

ギャルリー東京ユマニテ
東京都中央区京橋3丁目5−3 京栄ビル 1F
電話:03-3562-1305

会 期:2022年5月30日(月)〜6月4日(土)

時 間:10:30〜18:30【最終日17:00まで】

 

 

 

 

 

 

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