銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

今では、増築ができないという法律があるが、鎌倉春秋社ビルだけは、増築ができた不思議さ?

2013-05-22 13:18:40 | 政治

副題1、『子どもが、最も喜ぶのは、現金を上げることなのだよと、周辺は言うのだが』

 今回、私は、男の子のほうに、家を建てる勉強をさせたいと思い、その目的にかなう最上の場所として、JR横須賀駅から直登する丘の上の古い家を、買おうとしていました。その家は、JR横須賀駅のほかに、京急逸見駅、(そこからは、傾斜のゆるやかな石段が続いていて、オートバイなららくらく登れる)と、京急汐入駅にも出られるのでした。

 15分以内に、ホテル、芸術劇場、大ショッピングモール、映画館等もあって、生活には、至便だと思われる立地です。20年前の私だったら、自分で、住むために買ったかもしれないという物件です。しかし、石段が多数あるので、鎌倉の家と同じなので、終の棲家とすることはできません。あくまでも、男の子のほうに、家を建てる実践的な勉強をしてもらう場として、利用してほしかったのです。

 しかし、先週の伊豆への旅行中もおいしいフレンチを食べながら、弟と、主人の二人に、諄々と諭されたのですが、「今の若い人が喜ぶのは、現金を上げることです。おねえさん、その土地を買うお金を現金で上げたら、彼は、一ランク上のマンションに入れるでしょう。それが、一番、喜ぶことなのです。おねえさんは、今、遺産がはいったばっかりなので、自分がお金持ちだという気分になっているけれど、将来、あの時の、500万円が今手元にあったならなあと、思う時がきっとやってきますよ」と、言います。「それに、そんな無駄遣いをするのなら、遺産分割を管理した僕としても、両親に顔向けができません」とも、付け加えます。

 私は別に子どもを過剰に甘やかしているわけではないのですが、それは、なかなか、説明がしにくくて、かつ理解を得られにくい発想なのでした。
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副題2、『本音としては、施主としての、知識の蓄積を継承させ、我が家の伝統を守りたかったのだ』

 弟が、「両親に申し訳ないです」と言ったときに、「それは、ちょっと違うんだけれどなあ。私の決定を父は、きっと喜ぶ」と内心で思ったのですが。私は別に、男の子のほうをひいきして、偏愛をしているわけではないのです。だが、女の子のほうはたまたま、お婿さんと二人で、すでに、持家を持っているので、関心を、よせることが少ないのですが、男の子は、まだ持家を持っていない上に、いわゆる長男ですから、夫の家の伝統を引き継いでもほしいし、母親側の伝統を引き継いでもほしいと思っています。

 我が家の特徴の一つは、父が、施主として、建築をすることが大好きだったということです。別に大金持ちでもないのですよ。だけど、5回普請を実行しています。娘の家でさえ、自分が、関与するのが大好きだったということです。たぶん、日吉の実家も、父が確認申請を出したし、北久里浜の私の家は、完璧に父が確認申請を出し、大工の棟梁に、静かだけど、相当なにらみを利かせてくれていたと感じています。石油化学が専門で、建築には素人だから、決して、威圧的には出ないのだけれど、なんでもわかっているから、父の目は絶対にごまかすことができず、構造材などに、しっかりした、いいものを使ってもらう建築ができます。

 日吉の家なんか、静岡の営林署から、1950年代に、ヒノキを取り寄せ、大工さんも、静岡の人を雇い、日吉に旅館がないので、綱島の温泉旅館(今、大マンション群が立っているあたりは、昔は、温泉旅館だったのです)に、宿泊してもらいながら、家を建ててもらったのです。むろん、その後の、改築やら、増築によって、木造、南京下見張りの、当時の家の面影は、まったくないのですが、築60年でも、びくともしない家なのです。

 そういう伝統を受け継いでもらいたかったのです。
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副題3、『一条工務店の、上手な、社員教育にはびっくりです』

 横浜駅近く、相鉄線の平沼橋という駅の近所に、大住宅展示場があります。そこへ、今回の鎌倉の家のリフォームの前に、最近のデザイン等を見に出かけました。その際に、最もお品が良くて、丁寧な説明をしてくれたが、一条工務店という会社でした。全然知らなかったのですが、今、大卒の就活で、大人気の会社なのですってね。

 そこは、坪単価が、50万円から始まって、60万円、70万円と上がっていき、使うものが異なって行くというシステムだそうです。とても、わかりやすいシステムです。

 しかし、一条工務店の展示、ハウスに、使われている窓類は、どうも、独自開発らしくて、私が注文できるものでもない模様です。で、ここは、新築一戸建て以外は、お呼びでないと判断をしました。

 しかし、次に訪れた安いプレハブ住宅を扱う会社で、説明員の横柄な対応には、これまたびっくり仰天です。それは、家の改築をする際に、リフォームなら認められているが、

 実は、我が家は、床面積、7.5坪分(二階建てだから、そこは、全部で、15坪となる)が、25年前の当時で、坪、100万円はかかったというきれいな部分であって、古い家の、部分、床面積、12坪(そこは、一部が二階建てだから18坪であり、二つを、合わせると33坪となった)が、前の持ち主が、施行した安普請です。今回、その古い部分の一階を、全部壊して、そこに、前より狭い家をまったく新しく建築して、両方で、30坪程度にする。それは、夫婦二人暮らしなら、十分で、しかも、お隣との、余白が、1.5メートル以上になるので、お隣との、境界が、品が良くなり、結局は自分たちにも自由度が増すと思っていたのです。しかし、それが、できないと言い張る、説明員が、横柄極まりなかったので、その法律、そのものが悪法であることを確信しました。

 そのお安いプレハブ、重多雨を売る会社は、アリと、あらゆることをケチっていて、その悪法の説明すら嫌がったのですが、建築界全体としても、悪法だと思っているから、説明がしにくいのだと、思います。

 で、私たちは、増築を諦めて、古い部分を直すリフォームに決めたのです。ただ、立派な造作をしてもらったので、リフォームでも、坪単価が、100万円はかかったのですが、その20年前の時と、今回の、両方の普請の際に、私は大満足をしています。そばで見ていて、大工さんたちの仕事に惚れました。

 だから、息子にそういう作業に挑戦してもらいたくて、その横須賀駅直登の家を買おうとしていたのでした。つまり宿題を与えたかったのです。しかし、一戸建ての家を、最初からなにもかも、やっていくのは、難しすぎるとも思います。で、土地だけは選んでおいてやろうと、思っていました。

 しかし、お金がないだろうと思って、いじめるために、売主夫妻を動かした連中は、今の株の状況を知りません。三日待つだけで、ひと銘柄、五〇万円は違うのです。それを知りません。それこそ、貧乏人の発想ではないかなあ? たとえば、そうじつなど、この三日で、実際に、50円値上がりをしています。もともと安かったので、一万株を、買っていたから、50円の値上がりで、五〇万円違うのです。

 私は私をいじめる案を出す人間を、いつも、極端に要地であほだと言っていますが、今回もそうでしたね。だって、その土地を、私に買わせたほうが、彼らは、得だったでしょうに。だって、買えば、いろいろな交渉に、毎日というぐらいに出かけないといけなくなります。出かけてくれたほうが、ブログが書けないので、自分たちが有利になるのに、そんな短い距離でも、未来が見通せないのです。
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副題4、『日本中のすべての家が、30年後に大崩壊をするだろう、悪法が、今、できている』


 しかし、ここで、難問が発生しました。実は、古い家を壊して、新しい家を建てる際は、部分的な、付け足しが、できないとのことなのです。これは表向きは耐震対策だそうですが、どうして、どうして、単に、私の文章から、ほじくりだした「いじめ策」の一つでしょう。
 つまり、私は何度も家のことについては、書いていて、18坪の古家を買って、

 増築したと書いています。だから、例の鎌倉エージェントの一人だか、誰だか知りませんが、常に、この文章から種を拾って、いじめてくる、その策の一つだと確信しています。で、この、増築ができないという変な規則のために、日本の建物は、非常に弱くなっているでしょう。つまり、一軒の家の中を、部分的に壊して、そこを基礎から新しくして、部分的に、増築するということができなくなっているのです。

 増築ができる。特に一部を壊して、新築することができることは、普通の人にとっては、費用の節約のためには、非常にありがたいことなのですよ。引っ越さないで、いいからです。だけど、リフォームしか出来なくて、新築する部分があるのなら、全部壊さないとだめだとなると、資金不足から、リフォームに走る人はいっぱい出てくるでしょう。
 改築増築中は狭くなります。生活は不便になります。でも、リフォームよりも土台から、新しく作り直すことが、住みながらできるので、本当にありがたい工法なのです。

 ところが、リフォームはできるが、新築を部分的にする(昔でいう、増築)は、できないのだそうです。本当におかしな法律です。エージェントたちが考案しだす法律はすべて、こういう形になっています。自分たちが表立って、私をいじめることはできません。そんな罪や、瑕疵は、私のほうにはないからです。だから、間接的に、市や、県、または、国家を使ってやってきます。そして、そういう風に国家を後ろ盾にしているから、この山の連中、特に、前田家と安野家など、ひどいことを自分たちがやっているのに、一切反省をしません。ここについては、いっぱい言いたいことがありますが、今章では、わきにずれすぎるので、ご近所問題は棚上げにしておきます。先へ進みたいのですが、

 この悪法も、目こぼしされることがあるという例として、鎌倉春秋社のビルを取り上げましょう。
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副題5、『鎌倉春秋社は、最初は、木造の二階を借りて仕事をしていたのだが、急激に、出世をした理由はどこにあったか?』

 鎌倉春秋社は、私が引っ越してきた当時、1980年代は、木造の、お店の二階を借りて営業をしている小さな会社でした。しかし、私が昔住んでいた北久里浜で、瀬島隆三、(日本のエージェントとして、戦後最大の人物、)の友人益山某、元海軍参謀が、企てた、旧横須賀市の水道山を、地籍変更届の仕組みを利用して、ただどりするという、詐欺に、私自身が、巻き込まれたがゆえに、その裏側の、全部を、知ってしまったので、暗殺しておきたいと、瀬島隆三が願ったのでしょう。

 むろん、私は正義の側ですから、表向きに、暗殺する要素はないのです。で、ノイローゼにさせて、精神病院へ収容してしまおうという作戦が取られ始め、ごきんじょにすんでいる石川和子さんの元愛人、伊藤玄二郎が、伝達者、およびいじめ案の、実行者として選ばれて、種々様々な悪いたくらみを私に対して、仕掛けてくるようになりました。

 大学付属高校ご入学おめでとう事件など、過去に書いた文章がありますが、それは、その典型例です。石川和子さん(もと、鎌倉春秋ガマ主宰者)というくの一を使えるからこそ、伊藤玄二郎は出世していきました。関東学院大学の教授就任、および、ポルトガル国の勲章授与など、すべて、私が、招来してあげたようなものです。逆説的にいえば、そうなります。
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副題6、『鎌倉春秋社のビル改築が、ものすごいことになっているが・・・・・おとがめなしらしいねえ』

 ところで、彼がずんずん出世していったことは、使用している建物の変化でも、如実にわかるのです。彼は木造の、お店の二階から、瀟洒なデザインであり、敷地内に、余白を十分取った、日当たりのよいビルに引っ越して行きました。それは、カソリック、雪の下教会のそばにある、前は、ガスの会社が使っていたビルです。

 それだけでも、以前に使っていた、地上に出入り口のない、木造の、しもた屋に比較すると、抜群の出世なのですが、
 さらに驚いたことに、そこに、増築をしたのです。それが大問題なのですが、なんと、もとのビルをそのままにして、その上に、すっぽりとかぶさる形で、三階と、四階を作ったのでした。

 これが、いわゆる、リフォームに当たるのでしょうか。不思議な建築です。彼はポルトガル国の勲章をもらったにもかかわらず、大変に子供っぽいところがあるのではないかと、このビルの改築の際に、思い始めました。
 だって、石川和子さんが、私の猫のことで、警官を巻き込む大失敗をした後で、自分が、弱体化したと、感じたのか? それゆえに、ありと、あらゆる補強策が必要だと、考え始めたらしくて、ビルを急きょ巨大化することにしたと、考えるとつじつまが合う、大急ぎのタイミングでした。

 だけど、そのコンセプトは、一般の人が増築をしたいと考える場合と、まったく同じなのです。費用を節約したいのは、誰だって、願うことです。自社ビルを改築する場合、普通なら、もとからある、二階建てを壊して、新しく、四階建てのビルを造るものなのに、引っ越しをしないで、もとのビル内で、仕事をしながら、その上に、ビルを構築していったのです。香港あたりの、貧乏人が住んでいる不思議な、迷路形式の高層アパートがあるでしょう。あれと、発想が同じ形式です。

 なんでも、かんでも、簡単にする。しかも、お金がかからないように運ぶ。そういう意味では、当たっていますが、一般庶民に対して、増築を認めないという法律を作っておいて、自分はやりたい放題です。
 一億一千万人の人に、苦労を与えながら、自分だけは、いい思いをしている。これが、エージェントたちの特質です。ここでも、伊藤玄二郎の本質が表れています。

 そのビルの一階はBOWLSというレストランになっています。その真ん中に、柱があって、そこに、緑色と、茶色のドンブリが、無数、接着をされて、それが、インテリアデザインとして、利用をされていますが、そうしないといけないような、もとのビルの構造材が残されているのでしょう。おかしい。耐震を、大切にするのなら、非常に弱いビルと言えると思いますけれど、やりたい放題の特権階級だから、自分だけは、引っ越し費用を節約して、しかも、大ビルのオーナーになったぜと、威張りまくっているのです
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副題7、『そういう特権階級に連なっているから、安野夫人も前田夫人も、絶対に謝罪をしないし、いつも居丈高にふるまっているのだった』

 私はご近所主婦のわがまま勝手の犠牲になって、27年前から、違法な工事をやられてしまった結果、正味、10坪前後を使えないということになっています。反対に、前田家は、引っ越してくる前から、違法な土地の使用状態を、続けてる一角に、住まいを買いました。そして、安野家は、私が、海外修業に行くために、この家を空けている間に、南側に、花畑があるにもかかわらず、新たに、北側を開墾して、そこに花畑を作りました。というわけで、差し引き、20坪程度、その二家族は、得をしているというわけです。そして、その二人のために、犠牲になっている私はさらに、パソコンの世界で、多大な損失を浴び続けています。

 今週も、天城高原のホテルで始まった、パソコンの使いにくさを利用した攻撃は、今なお続いています。どうしてか、パソコンの命令用語が英語に、変わってしまっているし、インターネットはできないし、以前は、自由に使えたアイパッドが、主人が家にいる時しか使えないということになっています。
 これほどの、大きな破壊工作は、いわゆる愉快犯にはできません。相当に大きい組織が動いています。そして、どうして、彼らがこういうことをやるかというと、ブログを書かれると困るからです。そこには真実が書かれているから困るのです。

 ご近所問題も真実だし、遠くの北朝鮮のミサイルの分析も真実だから、困るのです。となると、28年前から、10年以上続いた、前田夫人と安野夫人を主役とするまるで、中学校の番長の、いじめみたいな、悪意にみちた行為は、国家によって、守られ、彼らは、特権下で、のうのうと生きているということとなります。

 特に旅行に出かける前に、彼らは、自らの存在感を異常に誇示しました。旅行先で、私が困ることになるのをまるで、知っていたみたいです。だから、電話盗聴と、室内盗聴の結果が、この山の住人のうちの誰かの家に直接入っていると、想像する場合も多いのです。

 いや、この山の人間には間接的に伝わっていると、考えます。だけど、伊藤玄二郎あたりには、相当なレベルで、私のスケデュールが入っているでしょう。

 べつに、伊藤玄二郎本人がパソコンを壊しているとは言っていませんよ。だけど、私のパソコンが壊れたら、助かったと思う筆頭に彼がいるのは確かです。そして、天城高原のホテルという、自宅ではない場所で、集中的に攻撃を受けるというのも初めてのことでもないし、・・・・・
 そこにいる際に狙われるのは、修復が困難だからです。道具がないので、修復が困難です。ただ、道具といってもペンチや、ドライバーを使うわけではありません。外付けドライバーとか、外付け、ハードディスクとかを使って、修復用のアプリを入れたり、復活用のソフトを入れたりすることができません。そこを狙われます。

 伊藤玄二郎たち、エージェントも、自分では賢いつもりかもしれませんが、全然、賢くないです。だって、狙いの根本がすぐ見ぬけますから。

 だけど、彼らは、こんなことでも、私を、やっつけられると信じているみたいで、それに加算をして、あれこれをやってきます。旅行に出発する直前に、例のごとく、安野夫人と、前田家が、ことさらに、自己の存在を誇示しました。それから帰宅した後でも、鎌倉小町通りで、大々的に工事をやります。すでに、共同溝工事は終わっているので、やる必要がないので、工事人たちは談笑しています。しかし、その費用は、安野家で出すわけでも、前だけで出すわけでもありません。二人の悪女が原因で、始まったことを税金を使って子としていくわけです。

 それが、瀬島隆三のアイデアの末路です。
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副題11、『米軍に貸すと、どんな間取りでも、一カ月18万円払ってもらえるのだそうです』

 私は、「横須賀から米軍は出て行け」というほど、青臭くはないです。生活のためなら、米軍におうちを貸してもいいです。すると、どんな家でも、基地そのものが、18万円で、借り上げてくれるそうです。組織として、借り上げてくれるのだから、子供が使いたいので、返してほしいと言えば、返してもらえそうです。

 最高の借り手です。JR横須賀駅から、この売り家に向かう道すがら、アメリカ人の若者が、三人バットを持って出てきた家があるので、あそこ見たいになるのか?と、思ったり、昔、仲よくしていた、基地で、五番目に偉い人の奥様の、元日本の海軍将校の官舎住まいを思い出していたりしたのです。米軍の将校夫人といっても、知的レベルが高くて、集団生活が嫌いな人もいるので、その人が、もし、日本文化が好きなら、あの古い日本家屋を借りてくれるかもしれません。

 しかし、私はそれに、色気はないのです。まず、貸す前に、シェアハウスにする場合よりは、金額が少ないものの、リフォーム用に、手を入れないとだめなので、最低でも、500万円はかかるでしょう。すでに、70歳です。65歳の、持ち主自身が、30年間も、他人には貸したことのない物件で、どうして、うまく、カモをとらえることができるでしょうか。お金をかけたけれど、誰も借りてがなかったら、目も当てられず、周りの家族に笑われるだけです。

 しかも、米軍は、今、横須賀駅周辺に大マンションを立てている最中らしいです。だったら、余計借り手はありません。そのマンションも、日本人が払う税金で作られるのでしょうが、いずれにしろ、自分の体力や資金力では、それをするべきではないです。

 ああ、すみませんが、ここで、いったん中断したいです。文章としての起承転結が完成していませんが、疲れ切ってしまいました。物事が、順調に進むと疲労を感じている暇もないが、買えなかったということで、疲労がドット、出てきたのです。ただし、これほどの、疲労がたまっていると知ると、だめだ、やはり、あそこの家の手当てに行っている場合ではない。自分の家の、管理で手いっぱいだったともなるのでした。

 で、そうなると、買わなかったほうが正解となり、今、いささか、ほっとしているところです。

 なお、このブログの2010年度から、数え始めた伸べ訪問者数は、1638399です。

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