ところで、今は夜の18日の11時です。総タイトルを変更します。
別にビビったわけではなくて、そこまで、到達できない見込みが出て来たからです。いずれ、一番目の総タイトルだった【養老先生って、伊藤玄二郎から頼まれた子供を、東大へ推薦で入学させる特権を持っているのですか?】は、書くでしょう。だけど、18日の夜ではない。で、二番目の総タイトルが、【全国の漢方薬局さん抗議をして。パンダの鼻風邪が漢方薬で治ったという元上野動物園の園長の話を聞いて、有吉が、ほんとかねと、バカにしたのだった】としていました。ところで、19日の夜九時から推敲を始めますが、そのついでに、総タイトルを、以下の文章の後半を生かした三番目のものといたします。
前報(後註1)の続きとか敷衍を書くべきです。それは、大変緊迫した文章だからです。ただ頭は、横須賀市立・大津小学校で、1978~9年に一年と二年を受け持っていた、ワタナベ先生(前報までは、W先生と記載をしている)のどす黒い人格が、何をしたのか。また、彼女は、どういう人生経験を重ねてきた人なのか?を書きたいと願っているのです。だって、公になっていないけれど、お母さんが、一人自殺をしています。それと、ワタナベ先生と密着をしていた別の、あるお母さんがいて、その娘が、後日、自宅へ放火をして全焼させたと、言うケースも出てきました。もし、お母さんが、焼死したらどうするんですか? でも、その事案を私に教えてくれた、人は、暗に、その可能性を、含んで、その火事の話を話してくれたと思います。
私が鎌倉へ、引っ越してきた後の話なので、何にも知らなかったのです。が、難しいワタナベ先生のPTA役員を、二年間も引き受けるぐらいのじょせいだったから、人より上に立ちたいタイプであることは確かです。それがお嬢さんを追い詰めたと考えられますね。
それが、おとといも、本日も書きたいことなのです。しかし、16日の、夜7時50分ごろ、大船のイトーヨーカ堂で、クレジットカードを使ったために、それ以降、警官二人と、・・・・・警察が、わたくしを威圧したい時に、使う・・・・・イコー(茅ヶ崎の会社)のガードマンが大船駅改札口、およびホームに三人も現れたので、直近の、伊藤玄二郎一派の悪を書くこととなりました。
そして、総仕上げとして、平木伸明さん一家が登場するというわけです。というのも法廷闘争になった時には、「警官が二人、浜銀、大船支店の前にいました」といったって、何の力にもなりません。「イコーのガードマンが三人も呼ばれていて、逗子行きの電車の、わたくしが乗った車両の前を、その三人のうちの二人が、わざと誇示的にとおりました」といったって、役に立たないのです。しかし、「平木伸明と、言う人物が父親である一家が、シャルリーエブド事件以来、それが、定番として、攻撃用に使われている、誰も中にいない二階の部屋のカーテンを開けて、素通しのガラス越しに見えるオレンジ色の天井灯を、煌々とつけることを、2023年9月16日の夜9時半ごろやっていました」というのは、私の力の一つになるのです。
しかし、そういう風に平木さんが動いたのは安野智紗夫人からの連絡か? または、平木さんと親しい誰か、他の人物かは、わかりませんが、警察からの要請であることが確かだからです。「大船と鎌倉で、散々虐めたから、まいっている筈だから、さらに追い打ちをかけろ」という連絡が来たから、それほど、派手に動いたわけでした。
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副題1、『ここで、2023年9月16日、鎌倉駅CIAL内、カフェ、Deli France で、起きた肉体への攻撃を語らないといけない・・・・・その1として、医療現場で液晶画面が駆使されていることをも語らないといけないだろう・・・・・また、私が安倍晋三氏を気の毒だと思う由縁も、この肉体への外部攻撃が原因だ。晋三さんの大腸炎は、ひとえに、CIAの攻撃だったと思うからだ』
2023年9月16日は起床時にこむら返りを起こされるという、攻撃にも出会いました。これは何十回起こされただろうと言う攻撃で、すでに、西洋医学のお医者様から、ツムラの、#68芍薬甘草湯を、処方していただいています。これは、特効薬です。劇的に痛みが停まります。
寝ている最中に、肉体のどこかに、レーザー光線状のポインターで、攻撃を加えると起きる現象で、20年ぐらい前から、自覚をしている、膝とか股関節の痛み(間歇的に起きていて、痛まないときもある。大病院の先生は、・・・・・たいしたことが無いのに、大げさだなあ・・・・と思っておられるらしくて、・・・・近所の個人クリニックに行きなさい・・・・・と、命令をされているところだ)が起きるのと、リュウマチ状の痛みが、足の指に起きることと、メヌエル氏病が朝起きた時に起きることと、この足のけいれんが起きるのは、ブログと連動をしていて、伊藤玄二郎一派が困るときか、警察が困るときに、起こされる痛みです。
で、足の筋肉のけいれんは、非常に多数回起こされますが、その前夜、午前八時までかかって書いた、前々報(後註2)が、彼らにとって、公開されては困る事が多数書いてあるので、起きた痛みでしょう。
::::::::::ところで、この筋肉の激痛だけは特効薬があります。ツムラから出ている、#68の漢方・・芍薬甘草湯が、劇的に痛みを抑えます。これは、西洋医学の先生に処方をしていただいているのですが、短時間で劇的に痛みが治まるので、驚きます。病院で処方をしていただくと健康保険がきき、薬代が安いですが、薬局でも、手に入ると思うので、一家に、数袋、保存をなさっておいたらいいです。おすすめします。私は、あまりに薬効があるので、いつも半袋しか飲みません。余ったのは捨てます。だって、聞くのは、化学式で、表現できる西洋医学と同等な物質の作用でしょうが、それが、含まれているのは主に植物ですよね。だから、漢方薬というのは、封を、切ったら、・・・我が家みたいな湿気の多いところでは、・・・腐るとかかびるという心配をしないといけないからです。:::::::::
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副題2、『有吉が、NHKの突撃カネオ君という番組内で、漢方薬をバカにした。これは、いけない。彼が人気があるだけに、これは、抗議をしておかないといけない。全国の漢方薬局の方、NHKと、有吉に、2023-9-16 21:00からの回には、抗議をなさってください。ぜひ、そうなさった方がいい』
私は【突撃カネオ君】は、とても面白いと思っています。それから、夏目三久アナが読者からの手紙を読む役で、それに対して、有吉と、マツコがあれこれ、意見を言うTBSの番組も、時々見ていました。そこで、共演した三人の内、有吉と、夏目三久が結婚をしてしまったので、マツコデラックスは、置いてけぼりを食ったみたいで、内心で、どう思ったのかしら?などと、心配をしました。
ただね。この二人が結婚をすると言うのを聞いて、有吉が、すごい人間なのだろうなあと、考えました。とても頭がいい人なのでしょう。
ところで、突撃カネオ君は、面白いです。アシスタントのたまきそらちゃんが、天然にして上品で、番組全体も、上品です。そして有吉が、出席者6人を、リラックスさせるので、親しみを込めた会話が交わされて、それは視聴者をリラックスさせ、幸せにさせます。ところが、2023-9-16の回だけは、良くないです。非常に下品な発言を聞きました。
上野の動物園のエピソードを元園長から、聞いていた時のことです。パンダが日本に来るのは、中国側の外交上の施策の一つで、たった、一か月前に決まったそうです。それで、大急ぎで、文献を当たったのだけれど、パンダの飼育方法について書いてあるものは見つからなかったそうです。当時担当した六人は、11日間も家に帰れなかった人が居たほど、苦労をして、パンダを飼育したのでした。ところが肝心のパンダが鼻かぜを引いてしまったのです。どうしたらいいだろうと、すごく悩んで、中国から来たのだから、漢方薬がいいだろうと上野の漢方薬局に行ったそうです。で、パンダが風邪を引いたと言う事は、秘密にしなければいけなかったので、薬局との会話は後で思い返すと滑稽なほどに気を遣ったそうです。しかし、一日で治ったそうです。そのエピソードが終わった後で有吉が、非常に下卑た調子で「ほんとかね」と言ったのです。
なんというレベルで、他人を小ばかにしているのでしょう。それって、笑いを取れる発言ではありませんよ。ところで、漢方薬の味方をする私の事を、『迷信好きの婆だ』と、思っておられる方もあるやもしれないので、私はorganic chemistry を、専攻したchemist だと、言わせてくださいませ。
ニューヨークの美大の大学院で、当時版画科の教授だった、デニス・ムーランが、次の学期、一人も講座を取る学生が居なかったので、大学をやめないといけなかったほど、58歳でも、化学の知識を忘れない女性なのです。
デニス・ムーランはすでに引退した実力者の愛人だと言う事で、学生たちにもばかにされるほど、版画にしても美術全般にしても、実力が無い人でした。その私より15歳も年下の白人女性(苗字から考えるとフランス系かなあ?)が私に激しく嫉妬をしていたのです。それは、入学の時の作品提示で、すごい人だと、私が、FINE ART オフィス全体の評判をとってしまって、それをデニスも聞いていたからでしょう。ところで、私が直接デニスと喧嘩をしたのではないのですよ。間に挟まっていたヤスコという当時、25歳の日本人女子学生が、だめ学生だったのでトラブルが起きたのです。
版画家にとっては大トラブルと言ってよい、塩化第二鉄原液2リットル(私個人所有の物)を、床にぶちまけたのでした。これは、ヒ素という種類の毒薬ではなくて、強いアルカリ性を持って居るので、極小の液体の粒でも、飛んできて肌にあたると、痛いのです。しかも、10月の末だったので、すでに、私が使っていて、銅が溶け込んでいるので、赤黒く、粘度があるのでまさしく血みたいでした。2リットルは、広がると、ちょうど人間の肉体程度の大きさで、広がって、まさしく殺人事件が起きたかの様でした。私がお昼を食べに行っている間に、ヤスコが、部屋の隅の棚に置いてあったそれを、教壇の前まで持ってきて、ぶちまけたのです。恐るべきヒステリーですが、日本で失恋でもしたので、NYで、草間彌生か、オノヨーコになって見返してやろうという気概は、感じましたね。滋賀県にあるSEIANという美大出身だそうです。背が低くて顔がきれいではないです。で、美的才能も感じさせない女性でした。
ところがね。人間関係にはさとくて、教授が私に嫉妬しているのには敏感に反応して、私をいじめるのです。教授の代理というか、お先走りというかです。で、プレスと言う機械の使い方とかあれこれで、私は自分の仕事が出来なくて、困惑の限りでした。ところが教授が無能だから、銅板を腐食するための塩化第二鉄希釈液が、無効になったのです。自分固有の腐食剤を持って居ないヤスコは、次週までの課題もできなくて、行き詰ったのです。でね。私の薬を借りたいのですね。だけど、私は、9月に買った現液を深ぼりに使ってしまっていたので、希釈度が判りません。普通は800倍から1000倍にして使います。ヤスコみたいな知識と経験のない学生に貸すのは無理です。だから、頼まれても、事情をちゃんと説明して貸さないつもりでした。
だけど、ヤスコって、本当に性格が悪いのですね。こういえばいいのに違う言い方をするから、からかいたくなってしまいます。こういえばいいと言うのは、「チエコ、今まで、失礼なことをしてごめんなさい。でも、教室においてある腐食液が無効なの。あなたの原液を少し分けて、貸してくれない?」という文節です。ところが実際の彼女は、こういいました。「チエコ、ねえ。銅板を硝酸につけてはいけないのは何故?」と。引っ掛けてきたのです。からめ手から攻めて、誠実で、正直な私が事情を察して、「貸してあげるわ」というのを待っていたのです。
私はこういう引っ掛けが大っ嫌いです。この間、笠松敦子さんが、「R子さんから来た年賀欠礼で、亡くなった方が、ご主人ではないわ」という話をしました。それもひっかけでした。井上ひさし(まだ、実際には生きていますよ)が考案し、伊藤玄二郎からの電話で頼まれたのでしょう。その年賀欠礼は、R子さんが出したのではないと思います。偽物でしょう。(後註3)だって、まだ、年賀欠礼の季節ではないですから。去年だったら、正確に誰が亡くなったかは、友人間で、情報が共有されていると思いますよ。ちゃちな嘘です。このR子さんって、子育てが間違っていると、私は、50年前から考えて居る女性で、実際25歳の時に、その子が、自殺未遂をしたと、あんずちゃんが、教えてくれています。私は、R子さんに対して怒っていることがあるので、「あら、やはり、死んじゃったの。思っていた通りですね」という、内容のブログ文でも書くだろうと、そこを、狙われたわけです。しかし、そんな引っ掛けには乗りませんよ。バカみたい。笠松さん、私の事を見くびらないでください。
笠松敦子さんは大学新卒時に、筑摩書房に勤務しました。のちに独立系編集者となりました。が、ご主人が筑摩で、定年まで、勤務しているでしょう。筑摩は、この20年間、いろいろ、対私への意地悪をし続けて来ています。この間も、東京会館から、筑摩書房に電話をかけて「秋元松代全集の第二巻の付録だけ、見せてください。今から、蔵前に行きますから」と言ったら、「売り物だから、見せられません」ですって。あのね。売り物とは別に社内で、参考資料として、閲覧用にその全集は置いてあると思いますよ。それをちょっと下まで、持って降りてくれればいいのです。しかしのっけから見せないと決まっていたのでしょう。でも、天下の筑摩書房ですからもし東大教授が同じことを言ってきたらすいすい見せるでしょうね。ああーあ。
そんなことに気がつかないとでも思っているのですか。笠松さん、あなた、例の連中に、支配され過ぎですよ。
これは、2023年の話です。だが、もっと昔に帰って、1984年の安野智紗夫人の引っ掛けについて語りたいです。
私はこの山に引っ越してくる二年前に、今の関本家の四代前の住民が売りたいというのを見に来たことがあるのです。すると、持ち主の大学教授は警戒心のない方で、「この山は人間関係が非常に難しくて、家内がノイローゼになりました。ので、自然は豊かで引っ越すのは残念ですが、山を下りて引っ越して行きます」と言われたので、ここに実際に引っ越してきたときは、警戒心満載で、来たのです。次の売りもの≒教授の家から三軒東側に位置する今住んでいる家)が、売りに出されて、東と南の窓から他人の家が一軒も見えないことが気に入って、買って引っ越してきたものの、最初から誰とも、付き合う気持ちがありませんでした。子供が大きくなっているので、ご近所の友達と遊ぶ段階ではないから、親が助ける必要がないからです。でも、すぐに安野家の前で、夫人が開く井戸端会議が、トラブルの源泉である事が判りました。で、彼女が開いている井戸端会議には一切参加しませんでした。するとね。私が参加しないことで、上下関係のヒエラーキーが完結しないのですね。で、誘うために引っ掛けてきたのです。全然付き合っていない我が家のドアをノックして、「うちの子(中二)にお友達が遊びに来たのです。お紅茶を出したいので、お砂糖を貸してくれませんか?」と。お砂糖って、六種類ぐらいあるのですよ。それが、一種類もないのですか? 100%嘘でしょう。それにどうしてお煎茶と袋菓子ではいけないのですか? 袋菓子も買っていないのですか? どうしたの? 町内会・副会長夫人なのに、そんなに、備蓄がない家なのですか? そんなに貧乏なのですか?
瞬間的に、二、三個の事が判りました。前から、お子さんが本当の子ではないと思っていました。本当の子供が中学生とか高校生だと、精神的な課題が親の方に出て来て、井戸端会議なんて、開いて居られませんよ。しかも毎日ですから、異常です。しかも、本当の子供を育てて居たら、自分の子供のために他人を煩わせると、結局は、自分が他者に捨てられて、孤立化するという経験を経ている筈です。すでに、五歳ぐらいで、それが判っている筈です。中二になるのに、自分の子供の方を他人よりも上に立てるというのは、育ててこなかったというのを明瞭に表しています。まったく恥ずかしい人です。彼女のやっていることはすべてわかっています。16日、警察からの連絡を平木家に入れたと言う事も瞬間的にわかりましたし。
さて、ヤスコのケースに戻ります。なぜ、硝酸が、ここで出て来たかというとそれは、安い薬なので、デニスは学生に、ひと瓶預けているので、学生が、十分に有効性がキープできる様に取り換えるのです。二リットルの水に、2ccから、5cc、ピペットで、垂らすだけですから、一学期終わっても、50円も使いません。だけど、塩化第二鉄の方は、3倍ぐらいだし、効果がすぐ薄れるので、10倍ぐらいのお値段を消費します。デニスムーランは、日本でいうと講師にあたるので、自分の執務室を持って居ません。だから、自宅から、小瓶に入れて運ぶのだと思うけれど、他のデータも準備しないといけないので、つい、忘れてしまうのでしょう。
で、ヤスコには、紙に化学方程式を書いて、説明をしました。そのあとで、彼女の目をしっかりと見つめながら、「私はね。東大に勤めていたの。だから、今でも、これが書けるのよ」と言いました。私が東大で、使っていたのは英語の能力で、化学の知識ではありません。だけど、あまりにもお馬鹿さんなヤスコを前にすると、つい、からかいたくなってしまったのです。こういう化学方程式ですが、有名な中高一貫私立だと、中学で教えるかもしれないけれど、ヤスコは、セイアンに入る前は、有名私立一貫校に在籍しては、いなかったと思いますよ。
ついさらに、chemistと、しての知識をひけらかしたくなってしまいますが、薬って、無機分子を結合させたものです。キレート状態という薬だと、総分子量が大きくなりますが、たいていは、人間を構成する有機化合物、たんぱく質や、脂肪や酸よりも、分子量が、小さいのです。しかし、有機化合物は炭素、水素、酸素、窒素、硫黄などの、小さな基礎分子が、大量に集合したものだから、無機物質が入ってくると結合が切れやすいのです。西洋医学で、処方される薬とは、体を傷つける一種の毒物でもあるのですよ。妹が、千葉大の、薬学部を出ています。だから、薬を信奉しています。でもね。もっと基礎的な部分しか学んでいない私の方が、本質を分かっていると思います。
漢方薬というのは、一種の有機物なのです。だから、人間とか動物とかの体に入っても、分子結合をめちゃくちゃに切るという働きではないでしょう。とてもいいものなのです。有吉は、調子に乗りすぎていると思います。
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副題3、「鍛治橋交差点そばで、転んで、眼鏡が顔に刺さって、大けがをして、慈恵医大に救急車で運び込まれたことがある。2005年の一月の事。その時、私の脳のスキャン写真が、高さ6mぐらいの、壁の、下の3mから、上一杯、6mまでを使って、大きく、64枚も展開すると言う仕組みになっていた。その時に、ずいぶん見事な手術、4㎝の傷を、40針縫う事で、縫合してくださった。を、担当してくださった脳外科の医師が、液晶画面を駆使する人だと、わかった。後日、こむら返りとかメヌエル氏病を外部から起こされる原理も液晶画面を駆使して行われていると、考える様になった。しかし、これについては、ルーターとか、サーモスタット機能とか、今まで、一応解明をているので、ここでは、繰り返さないで、置きたい。ともかく、外部攻撃として肉体へ、レーザーなどの攻撃を桜田門で、行っても、私の肉体を痛めつけることが出来るという話』
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副題4、『鎌倉駅CIAL内の、Deli France で何が行われたかを話して置きたい』
このデリフランスでの、出来事は、二重に解析していきます。
最初は、男性スタッフが、警察の言う事を聞いて、不十分な温め方をしたために、半分腐っていた【菓子パン=ベーコンと夏野菜、あれこれ】の腐敗度をさらに進行をさせ、私は、その二時間後、胃腸の内部にあったものをすべて、トイレの中に排出することとなった。下痢ではない。水状態の便が出たわけではない。だけど、胃腸の中のすべてを排出した。あまりに、早い速度で、胃腸の中を食べモノが移動をしたので、もちろん、腹痛を感じた。だが、夜11時には、もう大丈夫、もう安全だと、感じていた。
その段階でも、警察が、デリフランスに乗り込んでいたと言う事はわかっていた。どういうことかを言いましょう。
デリフランスは、前の、インテリアだったころから愛用している。前のお店の方が、飲み物類の種類が豊富だった。で、最近、特にだめになったなと思っていて、魅力を感じていない。それに、新橋のデリフランスで、甘納豆を入れ込んだ、菓子パンがないと、聞き、生産も、していないとも聞き、あれ、是って、私狙いですなあと、思ったり、
コーフィー用のポーションがスジャータのものと変更になっていたり、岡田登志代さんが、他の人とお茶していたり、いくつもの案件で、敵陣に寝取られているのは知っていた。で、それが嫌だというわけではないが、たまたま9月に入ってからは、一回も行っていなかった。どうして、九月に入ってから一度も行っていないのが判るかというと、このお店は、今月の、サービスメニューと言って、新商品の菓子パンとお茶をセットにして、20円ぐらい安く提供しているのだ。それが一種、後、5種は、定番のフランクフルトが挟まっていたりする菓子パンとか、メロンパンが、提供されたりしている。全部で六種類のセットがある。
さて、9月13日に、今月初めて、セットを頼むことにした。それ以前には、すべてお持ち帰りだったので、店内で、食べるのは、九月最初だった。あんまり、最近、魅力がないなあと、思いながら、それでも新商品、【ベーコンと夏野菜あれこれ】を注文をした。すると女性スタッフが「温めますか?」と、聞いて来た。私はほとんどの場合、「いいえ」という。だって甘納豆入りの菓子パンなんて、冷たい方がおいしいのではないだろうか? ところが、9月13日だけは、温めてくださいと言った。実はベーコンが好きではない。お料理に使われているのだったらいいのだけれど、むき出しの形で、目の前に現れると、嫌だなあと思う。しかし温めてもらえば食べられるかなあと、思ってその日だけは温めてもらった。
するとサツマイモが予想外においしかった。・・・えっ、こんな小さなひと切れが、こんなに存在感を示すのだ。驚いたなあ・・・と、感じた。是なら、今月、もう一回か二回、これを食べに来ようと、考えた。おいしいから。
さて、私は16日は大船で、二キロぐらい歩いて、かつ、二時間もたって過ごした。当然デリフランスには寄りたい。くたびれ切っていた。実は15日は、その菓子パンが無かった。16日もないみたいだった。30㎝幅のバットに、同種類の菓子パンが、いれておいてあるが、夏野菜パンを入れたバットが見当たらなかった。たまたま、パン置き場に女性スタッフがいた。後で、思うと、それは、婦人警官の偽装した店員だったのだ。
だけど、それに気が付いたのは、五時間後ぐらいで、ただ、単純に、「夏野菜いろいろって、無いみたいね」と言った。すると、二十秒ぐらい間をおいて、「ありましたよ」と彼女は言った。ほかのパンのバットに一個だけ、残っていたのを紛れ込ませてあったのだ。
五時間後、17日の、午前二時ぐらいに、あれって、婦人警官の偽装だと思い当たると、『あら、腐っているのを、わざと一個だけ置いてあったのね。非常に強い悪意が込められていたのだったなあ』とわかるのだが。
その女性はデリフランスの店員とは、まるで違っていた。制服は来ていたがメガネをかけている。デリフランスは、上品なお嬢さん、または、奥さんしかとらないのだ。容貌の面で、優れている人しかとらないところだった。だが婦人警官が仮装をしていたとみられるじょせいは、背が低くて、眼鏡をかけていて、普段デリフランスにいる女性たちとはまるで、違っていたから、警察って、食べ物で、食中毒に陥れようとするのだと、わかってくるのだが、
店内に、いた、夜九時前後で、私が、注目をしたのは男性スタッフが、温めを、手抜きしたことだった。その時は、彼が、警察の命令で、そうしていることはわかっていたが、遠くから、メールとか電話で、依頼を受けていると考えて居た。違うのだ。あの背の低い婦人警官が、指導をしていたのだ。
だんせい店員が暖めを手抜きしたこと亜hその場でもおわかった。すみません。寝ます。
十文字ビ美人案の、カフェラテ。下痢。。。。。」
@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。以下は、メモです。
そして、それを書いたために、またもや一台パソコンが壊されそうになりました。幸いすぐ、気が付いて手当てをしたので、一年前に、小型ノート(dynabook)に起きた同じ現象を、大型ノート(NEC)では、防ぐことができました。ただし、サポートへかけた電話代と、電話の最中に異音が入って、さらに妨害を受けたと報告をしないといけません。それが大音量だったといわせてくださいませ。だけど、だからこそ、前報に書いたことは事実で、特にいやらしいのが平木さん一家ですね。
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副題2、『ご長男自身が、2020年の10月に、今、弾いている曲は、ショパンの英雄ですといったくせに母親である平木夫人は、2022年1月に、「彼が、あの時弾いていたのは革命です」という嘘をついた。一家そろって、スタイルがよくて、顔も美しく、教養も高そうなのに、恐ろしいうそを平気で突く女性だ』
こういう行動を2013年以来重ねたので、坊ちゃんが、東大へ、推薦入学が可能になりました。2021年の四月が、彼の新学期ですが、2020年の秋には、東大への入学が決まっていて、はしゃいでいることはしゃいでいること。彼は、その時、高3で18歳だと、思うのですが、その時まで、一切聞こえたことのない、大音量で、ジャンじゃか、ジャンじゃか、ピアノを弾きます。
私は、それが、大体ショパンだとわかるのですが、ショパンはできるだけ避けている人間だから、タイトルに自信がなくて、坊ちゃん自身に聞いたのです。自分が高くて深い情感を持っている人だけに、ショパンがダメなのです。強い共鳴が起きて、何もできなくなるので、ショパンは避けています。すると坊ちゃんが英雄だと答えました。そしてそれ以来、ぴたっと、また、音が聞こえなくなったのです。
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副題2、『平木夫人は私に対して二回うそをついた。はっきりと記録もしてある。後で、リンク先を置くが、一回目は,2020年4月、X日(7日か9日、土曜日だった)、関本家の植木伐採に関する嘘。二回目は、この時、坊ちゃんが弾いていた曲がショパンの革命だといったこと。坊ちゃん自身が、英雄だと、言ったのにもかかわらず、その一年半後の、2022年1月には、あれは、革命ですだって。すごい女性だ。彼女は、その時、自分は鎌倉市役所の福祉課に勤務していますといった。大部屋に勤務している人が、どうして朝10時に出勤して、夕方4時に退勤ができるのですか? 周辺の人の指揮に差し障るでしょう? これも入れると、三回、嘘をついたということになる。多分、松尾崇鎌倉市長の秘書ですよ。で、ここで、こういう風に二年前ぐらいから書いているので、転任があったかもしれませんが、6年ぐらいは、そうだったと、推察しています。きれいな方だけどお子様が偉くなるのだったら、余計うそをついては駄目でしょう? それに何ですか? 16日の夜の二階の天井灯の点灯は? 安野の夫人からの連絡で、そうしたのか? それとも別ルートがあるのか、わたくしは知りませんが、わたくしを苛め抜いている警察に、さらに便乗して、いじめようという策略ですね? いいですよ。だけど、わたくしは、あなた方夫婦が、そういうことをする限り、』
伸明さんのご長男が推薦で、東大へ入学可能だったのは、もしかすると養老孟先司生が、一声口をきいていますか?』
私ね、本日夕方鎌倉市内にお買い物に出た際に、お財布を忘れて出てしまいました。ただ、我が家に、1万8000えんがのこっているので、預金を下ろしてくないのです。その上、どうも反町の一階の入居者の様子がおかしいです。家賃を入れていません。また、二階と同じく、警察(裏に鎌倉エージェントがいる)の采配で、出るつもりなのかしら?と、推察したりします。
で、猛然と倹約ムードに入りましたが、それでも、うーん。北久里浜の前の借家人、高尾さんって、300万円ほど、契約違反で、損失をわが家に与えたのですが、あの裏にも同じ手法が隠れていたのでしょうねと、感じている次第です。高尾さんって、自称東工大卒ですが、電気の修理をしています。で、北久里浜の家の庭に、
有楽町駅の禿頭・高橋某が、100%の嘘をついて、運賃を二重に取ったので、鎌倉の安野夫人(=CIA)の悪辣さがますます明瞭に!
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