あのね、清川まどか先生と、宮下裕子先生についての、続報は、必ず書きますよ。ただ、最近10日間、雪ノ下で、わが身に起きている、直近の攻撃について、本日は、書かせてくださいませ。
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副題1、『東京駅や、鎌倉駅の駅ロッカーに荷物を預けると、紛失した過去がある私。したがって駅ロッカーを使えなくなっている私。ひどいと思っているが、自分が大物であることを、実感はしている』
15日(火曜日)、私は、おそうしきにいってきました。とても良い感じのお葬式で、心洗われる感じを受けました。で、普通なら、元気いっぱいになるところですが、実は、火曜日の前日、心底の重労働をしたので、疲れ切っていたのでしょう。お葬式が終わったとたんにほっとしたのでしょうね。どういう形でか、わからないのですが、丸ノ内線・新高円寺駅近辺で、スイカを落としたのです。
それには、新高円寺から、一つ目ぐらいの駅で、気が付いて、荷物を全部探したけれど、ありません。スイカ入れ自体は、5千円ぐらいのものです。京急の株主優待券が、4枚だけ入っていて、それを、北久里浜の旧宅から、東銀座まで、使うと仮定すると、4000円に当たるので、全部で、5千円となります。
だけど、このスイカを、鍵として、JR横須賀線・武蔵小杉駅のロッカーに、総額20万円以上のものを、保存してありました。でね。スイカがないと開けられませんね。あのね、常用のパソコンが一台入っていて、それにたまっている資料を、どれだけの時間で、作ったかを考えると、まあ、一般的な時間給が、1000円だと仮定しても、総額200万円か、500万円というものでした。しかしそれが、15日は、スイカがないと開けられませんね。だから、ぞっとして、お葬式の参列者のうち4人が、一緒に丸ノ内線に乗っていたのですが、(主人を含む)ほかの3人にお断りをして、中野坂上で、降りて、とんぼ返りをしました。
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副題2、『我が家から盗まれた新聞記事の切り抜きの元本(新聞)を探しに、国立国会図書館に二回ほど、調査に行ったのだが、一回目は、入り口に、パトカーが二台停車していた。それは、昼間だったが、別の日に、二回目として、午前6時ごろ、徹夜明けのまま、永田町へ行ったら、機動隊用バスが二台、停車していた。この理由だけれど、下に置いている北久里浜の事件の、主役・益山重夫・元海軍参謀が、「私は、瀬島龍三(元陸軍参謀で、陸軍中野学校で、二人は、同期、または、同窓生だったと、みなされる。瀬島の方は、戦後最大のCIAエージェントであって、警察庁を、家来として、使っている)と親しいのですよ」と、言っていた。したがって、理不尽極まりないが、その時点=2012年ごろでは、まだ、私は、自分の文章が、有名な出版社から、公刊をされることに希望を託していたので、実名主義ではなかったし、・・・・・したがって、こういう真実を書いても、読者が信じないと思ったので、真相は、書かなかった。
しかし、ロッカーは、ご近所人間にはできない話だとしても、スマホを玄関から盗んだのは、ご近所に潜んでいたり、急に訪問をしてくる警察関係者などの、四種類の泥棒の、一人だと、推察していて、その後、その人物たち、特に合いかぎを持っている、ご近所二軒の住民を丁寧に丁寧に、観察する様になった。
実は、2003~2012年の間に、東京駅の横須賀線へ降りる中間階(四階)のロッカーに、保存をしていた荷物が、盗まれたことがあるのです。もちろんカギをかけておいたのですが、盗まれました。鎌倉駅のロッカーからも物が盗まれたことがあります。それを私は、駅には届けていません。
父や母の写真、また、満鉄勤務時代、石油開発技術者というサラリーマンながら、父が、油絵がものすごく上手(安井曾太郎先生の審査で、満州文展の特選をとっていた。むろん戦意高揚・協力画ではなくて、中国、雲崗の石仏などの歴史遺産である)で、ラストエンペラーの宮殿を飾っていた、ことを取材された、1943年の新聞記事の切り抜き13枚、
そして、下の方に出てくる、北久里浜の実質的、大詐欺事件に関する証拠書類の数々をなどを、こちらは、駅ロッカーからではなくて、自宅から盗まれています。国立国会図書館に、満州時代の新聞を探しに行ったところ、それは、マイクロフィルム化されていると、言うことでした。そういう新聞記事を見て、何となく胸騒ぎがしていってみたところ、
なんと、三種類の新聞全部が、四頁目(多分文化面)がないのだった。新聞とか本というものは、全紙大というサイズに刷って、折り曲げて、その後、丁寧に、四方を裁断して、売り物を作るのです。 その後、マイクロフィルムそのものが破損をしたと言うことになって、父の栄誉は失われました。これは私が、いいいお家の子供であると言うことをこのブログの読者に知らせたくないと、言う鎌倉エージェントの願いに、国会図書館が、協力をしたということです。と、ブログで、書くと、次の年の年始特別番組として、バクモンが、荒俣さんと一緒に、二回に分けて、合計三時間だったか、国会図書館を訪問をするという番組をNHKは、つくりました。
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副題3、『大原光孝という人物は、声を出して物を言う時には、おっちょこちょいであり、だれにも知られていないと、彼が、思っている裏工作をするときには、隠微、極まりない』
さて、こういう泥棒は、国家が行っている泥棒なので、それで、安倍晋三氏の暗殺も、同類項だと、すぐわかるのです。でも、今は、大原光孝というご近所様を分析している最中です。で、彼にに戻りたいのですが、
彼が、二度にわたって、夜の7時か、8時ごろ、ケンタッキー・フライド・チキンの店舗のわきから、急に現れて、私を脅かしたことがあるのです。
それは、小町通から、三菱銀行の前、鯉之助の前、および、(急に閉鎖されたが)、エクセルシオール前など、真っすぐ、見通せる、道を歩いてくる私を、急に表れて、脅かすためでした。警察官の尾行によって、タイミングを知らされて、急に姿を現して、脅かすという仕組みです。
それの、一回目が、スマホが盗まれた日です。彼が、盗んだとは、言いませんよ。だけど、盗まれたことと、関係があり、
スマホが盗まれたので、私が、弱っているとみて、さらに、脅かしてやれっと、言う感じで、彼が、そこに現れたのだと、推察しています。隊民が、警察から、知らされたので、その行動は、彼本人が考えたのではなくて、CIAが考え出したものです。で、盗んだのも彼ではないかもしれないが、CIAと協力しているご近所様、もう一軒と、警察官、自身の可能性があります。
私は、当時契約をしていたソフトバンク鎌倉支店に出かけようとしていたのです。スマホが、探索できるサービスが、オプションとして、ついているのではないかと、考えたからでした。
しかし、ソフトバンクは、あなたが、契約者本人ではないので、協力をできませんというのです。これも、むろん警察の裏からの指図です。でね、実際には、ソフトバンク鎌倉支店の人間が意地悪をするのですが、その企業のトップは孫さんです。したがって、孫さんは、最近大損をしましたね。金銭的に大損をしたのです。孫さんは、きっと、善人なのでしょう。でも、CIAの命令で、私をいじめました。というのも、ほかの携帯を使っていた、私たち夫婦に、わざわざ主人の大町のオフィスにまで、出張してきて、契約を迫ったからでした。iPhone4の時代です。それは、ほかのガラ携には、まだ、ついていなかったGPS機能を使って、外出時の私を出先で、脅かすためでした。ここでも、私がいつも言っている、私をいじめると、あなた自身に災いが、降りてきますよの典型が見られます。
この時、盗まれたのは、iPhone6でした。なんと、数か月後、横須賀警察署に取りに濃いですって。我が家から盗まれたのは、確実なのに、そういうのですよ。このころは、実名主義でもなかったので、なめられ切っていました。
大原光孝さんというのは、早朝派なのです。雨の日にバスに早朝乗っているのを見て、『ああ、小坪か腰越の魚市場に行くのですね』と推察しました。昔は、小坪は、毎日魚を買うことができたのですが、今は、違うみたいです。で、一般の人が魚を買うことのできる日は、月に数回と少なくなったのです。晴れた日には、彼は、自転車で行っていると思いますが、雨の日はバスで出かけているのです。
その彼は、今、奥さんが長期にわたって家出をしています。
どうして、こういう彼の弱点を、ブログで、書くかというと、昔、彼から面と向かって、「この山の人がみんな、川崎さんは、離婚をするよって、噂をしているよ」というのです。これが、柄沢斉とか、中島千波さんが、バックについたと考えた彼のおっちょこちょいで、へらへらしたところであって、奥さんは、松田平田設計事務所の横浜支店長・重役である白井達雄さんが引っ越してきたときに、夫が、自分をだましているということに目覚めたのでしょう。エリートとは、白井さんみたいな人を指すのであって自分の夫ではないと、気が付いたのです。
それなのに、彼は、白井夫人と何度も結託をして、私をいじめる相談をしています。いかにも仲良しそうにしてね。・・・・ああ、わからん人とは、どこまでも、わからないらしいねえ・・・・と、思って、その二人を見ながら、いつも苦笑しています。
彼を見限った、奥さんの方ですが、お医者さんのお嬢様で、今は兄が経営する病院から理事待遇か何かで、一定の収入があるでしょう。その、お金持ちの奥様が、いたからこそ、彼は、外部へは、自分を紳士として見せて暮らすことができました。大きなお家へと改築もしました。ただ、家の名義人は奥さまですよ。2500万円ぐらい、奥様がポンと出したのでしょう。
それは、石井秀樹・あづさ夫妻が、引っ越してくる前のことで、石井秀樹氏の、派手な派手なテレビ露出ぶりを見たら、奥さんは、さらに、光孝さんに幻滅をしたと思いますよ。
私は、彼には、ものすごく嫌なことをやられています。それを、一千回やられたら、一回やり返すという形で、ある時に、「奥様の姿が見えないみたいだけど、どうしたの?」と質問をしました。すると、奥様は、「マンションが好き」なので、「マンションに引っ越した」そうですよ。奥様は、私みたいに政治問題には、着手していません。フランス語を教えているぐらいです。女子美卒業だけど、アーチストとして活動をしているわけでもありません。だから二人が、本当の夫婦なら、光孝さんがマンションに転がり込んだらいいのですよ。
ただ、彼が奥様の元へ移動をしないのは、表向きにですが、彼には、養母さんを介護するという義務はあります。
でもね、今の養母さんの衰弱化を見ていると、これは、もう老人ホームの段階です。老人ホームって、私立だと、月に、25万円は、かかります。頭金を入れれば、毎月の費用は安くなりますが・・・・・大原光孝さんが、奥様のマンションで住み、あの家を、誰かに貸したらいいのです。新築後、25年以内でしょう? そして、広いです。36坪以上はあるでしょう。外人でも、日本人でも、地名のブランド力(八幡宮が、雪ノ下壱丁目一番地で、ここは、二丁目三番地と、四番地です)を利用して賃貸に出せば、うまくすると、月に25万円は、収入があると思いますよ。それで、老人ホームは賄えます。
昨日出席した(というのも、火曜日に初稿を書き始めても、もう水曜日になったからですが)お葬式は、主人の兄のお嫁さんを送るものでした。すごくいいお葬式でした。お姉さんは、最後まで、夫と、同じ荻窪に住んでいる、お嬢さんに、車で、毎・夕食持ってきてもらって、かつ、最後の日々、助けてもらって、自宅で、静かに、みまかりました。中流の上の人として、幸せな一生でした。篠ひろ子にそっくりな美女です。
でも、大原光孝家の養母さんにとって、下の世話を、養子(特に男性)にしてもらうのは、苦痛だと、思います。お嫁さんなら、まだよかったし、孫のお嬢ちゃまでもよかったけれど、75歳にたっした男の世話を受けるのは、苦痛そのものだと、思いますれど。
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副題4、『この山の住民は、平気でうそをつく、そのこと、一つをとってみても、如何に格好付けだけの=フェイクな=ブランド住宅街だということがわかる。・・・・・その前篇』
まえまでの節で、大切なことは、大原光孝という人間が嘘をついているということです。これは、奥さんの住まいの好みの問題ではなくて、実質的な離婚なのです。ただ、外部に対する格好つけのために、秘密にしているだけです。
私はあの家では、家族間に真実の愛情の交流がないことには、20年前から気が付いています。
それは、私が石段で、ワインが割れて、どうしようかあ?と困っていた時に、後ろから、追い抜きざまに「川崎さん、ワインが割れて惜しかったねえ」と、この時もまた、へらへらと、下卑た笑いを含みながら、捨て台詞をはいて追い抜いて行った時から始まっている事なのです。
私はね。本当にびっくりしました。私が結婚前まで過ごした日吉の常盤台って、ここと似ていて、ブランド住民(東大や、慶応卒という事)が多いところでしたが、こんなひどい態度を示す人間なんていやしません。しかも、こともあろうに、大原光孝という人間は、他人を面と向かって、軽蔑をするのですよ。そんなバカって、次に住んだ東本郷(横浜鴨居駅を最寄りとする買取マンション)でも、北久里浜でも、見たことがないのです。むろん、出会ったこともありません。
私は考えることが大好きです。それで、どうしてこうなるのだと、考え始めました。すると彼の家には、四人家族の間に、真実の愛情の交流がないのだと、言うことがわかりました。彼に、奥さんが、結婚前に期待したほどの、収入がないことが一番大きな原因でしょう。
だけど、画家専業なんて、みんな同じで、奥さんに働いてもらうことを期待していて、だいたい、奥さんは、月給をもらえる仕事についています。有名な有元利夫だって、芸大出の奥様に向かって、「僕が売れる様になるまで、あなたがサポートをしてほしい」と頼んでいます。
または、本人が、臨時の肉体仕事をして、お金を稼ぎます。田中一村は、一年に半年は、大島紬の糸染工として働きました。しかし、上流階級を気取っているあの家では、奥様が、午前9時から、午後五時まで、束縛される仕事に就くなど論外だろうし、夫である、光孝さんの方にも、田中一村に見られるほどの覚悟はないのです。で、奥様は、内心で、不満があるがゆえに、真実の愛情もわきません。だから普通なら家庭内で、消え去るはずの或る種の不満が、妻にとっても、夫にとっても、解消をされないのです。でもね。他人である私が、彼の精神的・うんこ・の、便・壺にされるのは、論外です。
のちに富沢夫人が、私にこういいました。「大原さんって、養子なのよ」って。それを聞いて、『あれ、富沢夫人って、彼の肩を持つの? でも、養子だから出来が悪いのが、許されるのですか? 変な話ですねえ』と思いました。しかし、昔、彼が、「僕の父は、吉原で、開業をしていたのです」といったのを、謎が解けたと、思いました。本当の父親だったら、吉原って、言う言葉は出さないと思います。だって、吉原で医者をしていたと聞けば、どうしても梅毒とか淋病とかを、思い浮かべてしまいます。本当の父親だったら、『赤ひげ先生だったのだ。いい医者だったのだ。弱い人を庇って』と、思っても、吉原という地名を、他人には言わないと、思います。
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副題5、『この山の人は平気で、嘘をつきます。それは、安野智紗夫人という女性がトップで、ヒエラーキーができていて、排除(村八分)の論理がはびこっているので、身を守るためでしょうが、あきれてものが言えないというほどのウソを平気で、つきます。例えば、夫と同じ大学で、自分が一期上で、しかも、早稲田大学を軽蔑するので、東大出だと、推察している白井夫人(=夫婦別姓だと、名乗っている小野寺夫人)が、あまりに、目の前で、あまりにひどいことをするので、あなたは、東大卒なのに!」と、絶句気味に言うと、「違います」って、道端で怒鳴ったり、
私をいじめることへのご褒美としてご長男が推薦入学で、東大へ、入ることができたのですが、その入学式の三日前の、9日に、・・・・・四月に行われた、平木家の南側の家の尾上共同体の・・・・・植木伐採を、奥様が、自分で、鎌倉市役所に、申し込みに行ったはずだ・・・・・・と、言ったり(あと注1)
この2022年10月6日にも、花輪夫人、富沢夫妻、岩本工務店が、組んで、ありえない嘘を平気で言うんですよ(あと注3)特に、ミスター富沢は、栄光学園、慶応大学卒、三菱重工業勤務→三菱自動車勤務ですよ。学歴としては、東電の清水社長、現在、葉山の美術館の館長をしている水沢勉氏と同じ学歴です。それなのに、中学校程度の、物理の知識もないのです。こういう人が原発の初動期に働いています。核燃料棒製造工場(久里浜)の立ち上げに、参画しているでしょう。
副題4、『ここで、話はそれるが、老境と、死について、語りたい。上品で、清明で、温かい心に満ちた義姉の葬儀に出席して帰って来たばかりなので、それに触れたいのだ』
::::::::話は飛びますが、昨日の夜8時半ごろ、スマホが無効だとか、タクシーが鎌倉駅表駅にも裏駅にもいないという(これも、いじめでしょうが)現象に出会ったので、裏駅の公衆電話を使いました。そうしないと帰宅してもチャイムが居間で、ならないことがあって、私が締め出しを食って、大変なことに成るからです。でね。表駅と裏駅の間をつなぐ、地下道を、往復しました。行きにも見た老人が、五分後にも、同じ様に、歩くのに難渋をしていました。その老人が、まだ、15cmほども進んでいませんでした。
その人が、自然な存在なのか、それとも、弱い人に同情心あつい私の興味を引くように(それで、また帰宅が遅くなって、主人に怒鳴られることを狙って)、仕込みとして、そこに置かれた人間なのかは、知りませんが、今まで見たこともない様なせむし状態になっている人でした。いや、背中とか、腰とかで、二か所ぐらい、骨折後、固まったと思われる跡があって、人間ダンゴムシ状態だと、言ってもよい人です。
しかし、洋服は、きれいであり、ホームレスではありません。で、どうして、こういう段階で、電動車いすを借りたり、しないのだろうかと、思いますが、すでに、交渉事ができないのだと思います。
こういう時に、ちゃんとした子供とか、孫がいないのが、不利になります。役所とか老人ホームへの入所って、手続きなので、結構な体力や、知力がいるのです。
で、挿入から元へ戻りますが、大原家のご養母さん、閑子さんも、すでに、老人ホームへ入っていい段階だと思いますが、
光孝さんにとって、夫婦修復の可能性がないので、お母さんが、格好の逃げ道になっているのだと、思います。隠れ蓑というかね。
ところで、私は、自分を囲む、四人の泥棒にいじめられ切っているので、外出が自由にできません。しかも、葬儀が、水曜日だと誤解をしていた私には、日曜日になって、急に主人から、実際には火曜日だと、聞いて、一日で、泥棒対策をしなければならず、大慌てになりました。しかも月曜日には、反町のアパートで、業者と立会検査(ガス開栓)の予定があり、一日全部を使えないのでした。
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副題5,『本当は、武蔵小杉のロッカーには預けたくなかった。それは、ただ、単純に、追い詰められた結果だった』
それで、心底、疲労困憊をして、全部は、始末できず、15日、葬儀の当日の朝、持ち手つき紙袋いっぱいの、大切なものを、武蔵小杉駅のロッカーに預けたのです。お葬儀にリモワのアテンダントバッグと、紙袋を持っていくのは、あまりにも、異様です。で、紙袋だけは、ロッカーに預けたのです。本当に仕方がなくです。
今ね、私が利用する可能性のある、ロッカーは、すべて、スイカでないと、開閉できない仕組みです。
武蔵小杉駅を利用したのは、横須賀線から、湘南新宿ラインへ乗り換える、間、時間に余裕があったからでした。スイカは、無記名ですが、私の場合、当然、番号は、把握されており、
そのスイカが無くなったわけですから、私は、メトロ丸の内線内で、真っ青になったほどです。警察がすべて尾行をして、苛め抜いてきているので、当然のごとく武蔵小杉駅の駅員は、非協力的でしょう。だから、真っ青になったのでした。
ここまで、書いただけで、30時間起き続けています。それで、未完成ですが、寝入ることをお許しください。
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ここが第一の書きかけ中の最先端です。以下は、朝のうちに書いておいたメモです。重要なメモです。
また、玄関の上がり框に置いてあったスマホが、二階に、夫婦が二人ともいるのにもかかわらず、盗まれました。
スマホには、GPS装置が付いていて、ソフトバンクでは、探してくれる可能性があるのに断られたのです。
私の考えでは、こういうことができるのは、警察しかないですね。どうして、警察が、そういうことをするのかというと、北久里浜の実質的大詐欺事件に源泉があります。
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副題アルファ、『京急の株主優待券の話と、北久里浜の家が、恐ろしいCIA連中に狙われている話』
東銀座と北久里浜の間を、都営地下鉄と、乗り入れている京急、前線切符を使って乗るとは、歌舞伎と関係があります。
歌舞伎座の夜の部を見た後では、心筋梗塞後は、特に、早く寝る主人に迷惑なので、鎌倉の家には、帰れず、北久里浜の家で、寝る様にしていたのです。
しかし、この北久里浜の家の、一階の掃き出し窓のガラスが割られました。
この破壊は夫婦の二人ともがいない、時間帯に行われています。しかし、この攻撃以来、夜、北久里浜で、寝ることができず、リッチモンドホテル馬車道か、ワシントンホテル秋葉原に、投宿することに成りました。
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だれがやったかというと、例のCIA連中で、
・・・・・ルネ北久里浜(発売時の命名、そらヒルズ)が立っている場所が、実は一種の詐欺を利用して、元の横須賀市の水道山をタダで、取得した人たちが、豪華なマンションを建てたのだと、言う事実を知っている私を脅かすために、やっていることです。彼らの手法は、地積変更届という、仕組みを利用しています。現在、彼らが取得した土地の北部に住んでいる仲野通巳吉の実の姉である、益山智恵子さんと、その夫・重夫氏が、高さ5m以上、幅、2.5m以上の細長い、小屋を作り、その中で、土地を開墾しては、ここは、自分たちの持ち物ですと、主張したのが、地積変更届というものです。そういう悪だくみに、手を貸したのが、杉本正子さんと、その夫で、当時横須賀市側の土木課長だった、杉本俊一氏です。俊一氏の父おや、滋さんが元海軍軍人として、元、海軍参謀、益山重夫氏に、協力して始まった計画かもしれません。
京急が、北久里浜の駅名を井田駅から、北久里浜に改名したころに、この計画が、実行に移されたのだと、見ています。京急池田分譲地とは、この莫大な、利益を益山夫妻(彼らが死んだら、妻の実弟、仲野通巳吉一族)に、渡そうとする、試みのためのインフラ整備です。
杉本滋夫妻、および、俊一・正子夫妻には、1984年から、1980年ごろまで、住んでいた、別の家(今の家よりは、敷地も建物も小さいし、建築費も安いもの)をタダで、CIA連中から、提供されていた可能性がある。だって、その家は、法務局で、登記をなされていなかった幽霊建物だったから・・・・・
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副題β、『我が家には、四種類の泥棒が入るが、最近、その実情をこのブログで書くことができなくなった。なぜかというと岸田内閣は、本会議の最終日、何の予告もなく、SNSで他人の悪口を言った人間は、逮捕習慣をするという法律を作ったからだ。だから、はっきりと目に見える、行為だけを書くこととなる。したがって、泥棒行為については、書けなくなったので、代わりに、精神的に、脅かしてくる、平木信明さんを集中的に取り上げることとなった。
と、そこまで、知っている私を殺そうとする一環として、の、脅かしです。実は、皆様に納得をしていただけるはずの当時の書類類を段ボールひと箱、保存してありました。しかし、いつ盗まれたのか、時期は、わかりませんが、2013年には、それが、盗まれているのを発見したのです。で、私を殺せば、悪事は消えます。したがって、私を殺そうとする仕組みは、限りなく続いていて、
こちら、鎌倉雪ノ下で、私をいじめる人たちも、すべて、それと、関連しています。ただし、毎日、このブログを読んでいない限り、彼らは、ことの真相は、理解できず、したがって、自分は正しいことをやっていると、思いこんでいます。
今、鎌倉のご近所様のうちで、最も激しい攻撃者である、平木伸明さんと、我が家の合いかぎを持っている、二軒の家のうち、西の方に住んでいる人間が、この数か月、突出して、動いています。
平木さんの方は、まだ、人間的な攻撃です。そして、ちゃんと、私の目に見えます。誰もいない二階の天井灯を煌々とつけていると、言うのは、シャルリーエブド事件以来、前田祝一・清子夫妻が始めたことで、それが、白井夫妻(西隣で、あり、寝室から、直接、6mの距離で見える脅かしなので、仕方がなくて、寝室をもと、客間だったところへ移動させたほどです。で、白井さんを使った攻撃が、功をなさなくなったと、気が付いた敵方は、今度は、例の合いかぎを持っている二軒のうち、西の方に住んでいる人間を使い始めました。最近は、特に激しく使っています。しかし、その人間の実名を書くわけには、行きません。
その計画を無事に進行させるために、神戸で、酒鬼原聖斗(のちに少年Aと呼ばれる)が、土師淳君を殺して、頭部だけを、学校の校門の上に置き、首から下の遺体を、神戸市の水道山へ置きました。両方とも、水道山が、事件現場なので、人々が、恐れて、横須賀市の水道山内に入り込まない様にするためで、その間、粛々と仲野通巳吉の実妹、益山智恵子さんと、その夫、重夫氏が、5mの高さで、遮蔽した、塀の内側で、どんどん、水道山を開墾して、ここは、実は、自分の土地です。と、主張したのが、地積変更届という仕組みです。
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