銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

鎌倉市の防災無線こそ、私固有の説の、最大の傍証となる。

2012-10-31 05:23:15 | Weblog

 午後三時に突然に気が付いたことをここに入れて、タイトルも一時間半ほど変えておりました。だが、スミダ被告が、どうも、グリコ森永事件にも関係があるらしいと、言う部分を思い出し、その暗闇の深さをかんがみて、そこに入れていた部分を後ろへ回し、いつもの通りの、ブログ(政治もの)へはじめは、入ります。

 最初に書いた前文も、短くして、それも、ここに置きます。
本日の文章も、ツィッター方式で、徐々に公開をさせてくださいませ。二万字の制限いっぱいまで書くつもりです。それで、本日分の初稿は、午後〇時半に完成しました。そこで、因果関係のうちの一つは、完璧に、まとまっています。

 ただし、タイトルをどんどん変えていきますし、細かいエピソードを抜かす恐れもあるので、途中で、お読みいただくのもそれなりに一興なのですが、

 というのも、そこに誇りを抱いてもいるのですが、ここには、ほかのブログの5倍の量とテーマが毎回、包括されていると、自負しております。途中でちんたらしているのは、そういう書き方をしながら、対・敵(パソコンへのバグの入り方やら、ニュースの組み立て方を見る)の状況やら、環境を、勘案し、内容を決めていくからです。

 読者の皆様へのサービスという意味では、欠けておりますが、長年の経験で、こうしたほうが、よいと判断をしております。そして、そういう裏側をさらすことができるようになったのも、相当に、状況が改善をされているということを明かしております。だけど、一瞬の隙もなく、逆襲が行われます。油断も隙もないという感じです。

副題1、『30日のNHK ニュースのトップはニューヨークのハリケーンだったが』
副題2、『鎌倉の防災無線は、諜報行為の在り方に関する、重要な判断材料となる』
副題3、『フィッシングという、IT分野の犯罪について』
副題4、『オスプレイ配備の問題は、どこに消えちゃったのだろうか? 尖閣諸島の方はどうなっていますか?』
副題5、『スミダ被告の写真が間違っていたという報道について』

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副題1、『30日のNHK ニュースのトップはニューヨークのハリケーンだったが』

 私は、文章を書く際の判断材料の一つとして、銀座の画廊巡りで、意地悪をされることを、重要視しています。ところが、酒井忠康氏のとんでもなさについて触れるために、とうとうそれを止めました。
 酒井氏の役割は、この国を支配するために文化人を使うの典型で、かつ美術界の大物であり、鎌倉の住人だから、最大に利用価値があるとみなされていて、陰に陽に攻撃者として建ちまわっている人だから、そこから、この国の解明ができるからです。

 大体似たような存在として使われているのが、井上ひさし、柄谷行人、大江健三郎、坂本龍一、小沢征爾、坂本龍一、野見山暁司、北野武監督などですが、もう少し下の段階で使われているプチ文化人も大勢いて、最近集中して書いているのが、銀座の画廊のオーナー、栗田玲子、画廊るたんのオーナー、柴田悦子さんなどです。

 今、30代や20代の若者の将来性のなさが、大問題になっていて、喫茶店のお隣のアラフォーの女性客さえ、彼らの将来を心配してあげているのですが、最近では学校へ通っているこども世代の中に、絶望的に、貧乏な状況が出現しているそうです。可哀そうな状況の子供たちが大勢出現している模様です。が、そういうものを抜本的に改善していくためには、私がこの世界で開示していく情報が、国民共有の知識となることが必要なのですが、そうなっては大変だから、上のような文化人が抑え役を担うのです。

 でも、その銀座の画廊巡りを止めました。かつ、ご近所を使って、悪さを仕掛けてくると、また、すぐ私がそれを書きますし、したがって、ご近所様も暮らしにくくなりますね。・・・・・このポイントですが,机上の空論として、長い間ご近所を使い切ってきた、瀬島龍三、井上ひさし、伊藤玄二郎、を、ひどく、忌まわしいと私は憎みます。

 が、ともかく、彼らは面白半分で、「新しいいじめ用アイデアが生まれた。実行させてみよう」と次から次へとご近所の住人を利用して、しかけてきていて、かつ、それが、ばれるとさらに恐ろしいことを、遠方で起こします。
 それが、前報で、言った各種の殺人事件です。被害者に何の落ち度もないのですが、殺されるという恐ろしさ。
 だからこそ、2010年の4月9日に、井上ひさしは、自分を急きょ、死んだことにしたのです。 

 その前日に、私は鎌倉春秋社を訪ねて、「自分の個展に来てください」と発言をしています。むろん、その前から、いろいろ彼らの悪を間接的に、におわせていますので、親しいという間柄ではありません。が、それでも、彼らに『来てください』と言いに行ったのは、私のその時点での、個展こそ、最悪の罠であったし、それを、私がちゃんと見破っていますよ』ということを知らせに行ったのです。その同じことを最近では、ブログの文章で、60%までの真実を書くという形をとって、公開しているわけですが、二年前、特に3.11前は、私も慎重の極みであって、できるだけ当事者間で物事を処理したいと思っていました。
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副題2、『鎌倉の防災無線は、諜報行為の在り方に関する、重要な判断材料となる』

 例えば、板橋の資産家夫婦放火殺人事件が、その井上ひさしの死亡の一年前に起こされていて、かつ、そのあとで、大相撲壊滅作戦と、私が呼んでいる忌まわしい一連の報道が、なされ、伊藤滋、奥島孝康、の二人が表に出てきました。両方とも、早稲田の教授です。伊藤滋氏は、東大経由、だが、奥島氏は、早稲田生え抜きの人材です。
 これを見ても、早稲田が、諜略行為の温床となっていることが証明をされます。で、成岡庸司という元早稲田の革○のトップが最大限に重要になってきます。新左翼とは革命主義の存在ではなくて、国際的軍産共同体が、生き延びていくための最大限に役立つ装置となっています。
 埴谷雄高氏だってそうだし、柄谷行人氏などもそうです。

 その二つ両方に、伊藤玄二郎と、井上ひさしは、アイデアの提供者として、噛んでいるでしょう。むろん、実行者ではありません。放火をしたのはブルーカラーとしてのエージェント・・・・(いわゆるスパイのことだが、日本人だったら、革マルの三里塚闘争時などにリクルートをされた特別に乱暴な、人間たちであろうし、

 黒髪のアジア人だったら、韓国や、中国で訓練を受けたプロのアサッシン)・・・・がやっているのです。

 でも、個展の裏側を看破したということは当然のごとく、そちらについても、わかっていると、井上ひさしは、考えて、急きょ、自分を死んだことにしたのでした。死んでいる人間の悪を書き連ねていくことは死者にムチ打つと言って、忌避されるべきことだとされていますよね。だから、私の方が悪者と見えるだろうと、見越して、死んだことにしたのでした。

 成岡庸司君が同じようなことをすでにやっているとすれば、その先例があるわけですから、怖くなかったでしょう。
 だが井上ひさしとは、ずうずうしいことこの上ない人物で、3.11以降、広告が自粛をされた中で、唯一復活した、新潮社の彼の書物の刊行はなんと、13日に日経新聞の最終面に登場しました。あくどさも極まれりです。
 巷間に噂をされている、3,11の大地震は、日本海溝で、人工的に起こされたというのが真実なら、彼はそれを内心で、喜んでいた可能性すらあるのです。だから、この広告を打たせた。

 むろん、死んでいることになっているので、その企画を表社会において、実行したのは別人でしょうが。

 井上ひさしが、まだ、生きていて地下潜行をしているということへの証明はいくらでもできますが、本日はそこには触れません。ただ、彼本人に向けて、『私はわかっているのですよ』という意味で、書けば、鶴岡八幡宮様が、安野家の日当たりをよくするために、数本のタブしいの枝払いをなさったでしょう。「あれも、そのあなたが生きていることの証明の一つでしたね」とここで書いておきましょう。
 この安野夫妻というのは、我が家から10メートル北東に住んでいる住人で、敵方が、私を弾圧するために、もっとも、利用している夫婦です。頭から水をぶっかけてきたり、娘が偽痴漢に襲われて、それを救出するということで点を稼いだり、種々様々な悪いことを私に仕掛けてきているこの山、最大の悪人です。

 日常生活に支障をきたすほどの悪を、25年以上の長きにわたってやって来ています。また、ほかの人間ににらみを利かせるのも上手で、奥さんの方は、いわゆる悪の女王蜂の典型です。旦那の方はよくわかりませんが、実子が三人もいるのに、前の奥さんと離婚をして、今の奥さんを迎えたのですから、酒井忠康氏のところで、『あのひとは、良心を失っている』と判断しているのと同じコンセプトで、語ることのできる人物です。


 表向きの理由は、「鎌倉市の防災無線放送が、この山の人たちに、よく聞こえるように」ということでしたが、それを貫通するためには、むしろ我が家の東南にある大木の枝払いをした方が、ベターです。しかし、神経に触るような嫌がらせだから、安野家を重んじていますよということを見せつけたくて、音に関しては、役にも立たないが、安野家の日当たりがよくなるという意味では有効なる、そこを切ったのですが、

 その鎌倉の防災無線放送こそ、最大限の傍証材料として、井上ひさしが、まだ生きていて、地下潜行をしていて、この日本と日本人を支配する各種の諜報行為のアイデアを出していることの判断材料となっています。最初は鎌倉防犯協会が、発信するという形でしたが、内容が見事に私が下書きとして書いているそれと連動をしていて、その時間差は、15分程度でした。特に井上ひさしについて書いたときにそれが起きたので、確信するようになってきています。
 また、前は「鎌倉防犯協会からのお知らせです」という形でしたが、最近では、『鎌倉市です。鎌倉警察署からのお知らせですと、何々となります』という形へ変更になっていますが、これも、私の文章をチェックしていて、必ず、「文章が間違っているのだ」という方向へ持っていくという作戦がとられていますが、その作戦上、発信者名を変えてきたのだと推理しています。

 ところで、殺人などの行為の実行者は、アジア人、もしくは内ゲバを繰り返したとされている乱暴な、かつ無名のブルーカラーを利用するのですが、それらの人間は、1960年代は、新左翼と呼ばれて学生運動をしていた連中が、含まれている可能性もありますと先ほど述べております。そのトップは、成岡庸司君なのですが、

 当時は犬猿の仲であった共産党系の、論客としてトップであるのが井上ひさしです。ところが、最近のニュースを見ると、彼こそ、この手の諜報行為のアイデアマンとして、トップクラスの働きをしていますので(むろん、コンビとしての、伊藤玄二郎の精神的なサポート(?)も大きいでしょうが)不思議だなあと思っている次第です。

 そこまでが、見抜けてことは、長生きしてきたことの良さです。特に最近五年間、すさまじいレベルで、毎日、24時間苦しめられてきましたが、その見返りで得られた一つの知識なので、皆様にもお伝えしておきたいと願っているわけです。

 それから、こういう知識に基づいて、「原発反対デモには参加なさらないようにね」と、繰り返し言っています。「ああいうところにはスパイがいて、あなたの一生に傷がつきますよ。真面目な人であればあるほど、そうなります。または不真面目で、乱暴な性格を持っていると、リクルートをされて、ブルーカラーとしの駒になります。上から支配される人となります。または、内容がよくわかっていない行動としての悪へ駆り立てられます。おやめなさい」と、繰り返し言っています。

 彼らが、私をいじめたいときは、その原発デモの報道が多量に出ます。だが、最近はとんと、それが報道をされていないでしょう。
 今週の末に、又取り上げられたら、それは、私の文章が正しいということを示しています。
 それを、証明理由として、あげておくだけで先へ急ぎます。
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副題3、『フィッシングという、IT分野の犯罪について』

 さて、私が、ニューヨークのハリケーンについて、冒頭に書いたのはわけがあります。それが、ニュースのトップに来るという日は、珍しくも調略に関する報道がなかったということを指します。

 最近も毎日、そういう種類のニュースが繰り返されました。
 石川和子(=伊藤玄二郎の愛人だったことがあり、我が家の近所で、傲慢という側面で、迷惑の限りを尽くして来る鎌倉春秋窯の先生、今は死亡済み)、柳沢昇の夫婦が猫のことで、警察を巻き込む大失敗をして以来、それが、起こり始め、繰り返し、繰り返し、国民を脅かすニュースが報道をされます。
 特にNHKのニュースは、そのテイストをさらに強め、拡大して、国民を脅かします。

 11日に中国の艦船の、尖閣周辺の、攻撃を報道を辞めたのは台風の接近があったので、中国の艦船が出なかったからですって。嘘ばっかり。

 最近のニュースはすべて、この鎌倉エージェントの二人を助けるために作らたものばかりです。最近のものだけでもざっと列挙すると、

 *1)片桐警察庁長官の謝罪姿が二度テレビに映った、成りすまし脅迫・誤認逮捕事件、・・・・・落合洋司という弁護士が、クローズアップ現代に登場したのですが、完璧にでっち上げでしょう。

 声涙下るという形で、冤罪の怖さを訴えた、父親という人間は、警察の中の人間のうちで、演技が上手な人間が、テレビに、首から下を映させたのです。

 で、この私の推察が、確かだったでしょうから、警察庁は面子をかけて、ほかの事件を掘り起こしてきました。猫が、失敗をした時に毛づくろいをして、気まり悪さを隠すといった体の犯罪です。

 そちらは、フィッシングと言って、アプリをダウンロードすると、こちらの携帯に入っている知人の名前や住所等のデータが、即座に相手方にわたってしまうという犯罪です。それを出会い系サイトのお客勧誘に使ったとのこと。

 こういう犯罪はあるはずです。実態を伴っていて、警察は以前から把握をしていたでしょう。だが、ここで、逮捕という形で、使ってきたのは、例の成りすまし犯罪が見事にも「でっち上げでしょう」と、言われてしまい、それを、無理に真実だと強行すると、さらに、古村浩三君とか、石塚雅彦氏が追い詰められるという判断があって、ほかの事件へと問題を、移行をさせたのです。すり替えたと言ってもよい。

 そして、先ほども言ったように警察の面子もありますからね。
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 ここで、挿入ですが、私は携帯を一切使いません。もっていますが、常に作業台兼食卓として使っている大きなテーブルの上においてあって、外出時は持ち歩きません。しいて言えば主人との買い物用の連絡にのみ使っています。

 現在まで、主人は三回ほど、機種を取り替えていて、そのたびに一応家族として私も携帯の契約をしています。ところがあまりにも使わないので、主人がお金をもったいないと言って、必ず契約を切られてしまうのですが、最近では携帯を持っていないということがマイナスのイメージを持つと判断をし始めたので、改めて、スマホの第四世代で、契約を結んでいます。五年ほど前なら、『私って、文化人ざあますから、携帯は、持っていません。ああいうちゃらちゃらしたもので、自分を支配されたくないのです』が、通用したと思うのです。知人にもそういう雰囲気で、はっきりと「持っていない」という人がありました。
 だが、最近は違います。
 つまり、「この人って、特別に貧乏なのではないかしら?」という誤解を招く恐れもあります。それを恐れて、契約はしていますが、使っていません。
 とても便利なものだとは、知っていますが、一切使っておらず、パソコンの方も、21台分のノートンを総額、10万円近くのお金をかけて持っていますので、万全の防衛態勢を敷いていますので、悪い作用をするバグが入れこめられていても、それは、ウィルスではなくて、特定の人間が、私を狙ってやっているものだと、いつも判断をしております。

 そして、その攻撃も、とても複雑ですから、ウィルスではないことの証明になるので、皆様に、説明をしたいと思いますが、彼らは、「それに困っているのだ」と判断をして、さらに、責めてきますので、どういう被害があるかを語りません。お許しくださいませ。昨日だけ、ポインターが所定の場所から飛んで行ってしまうと申し述べましたが、 
 ほかに、私以外の手で、外から文章の中の数行だけを、青い色の選択をされてしまって、そこの文章が急に飛んで行ってしまうという仕組みも多用されています。

 これは、クラウド(グー=OCN=NTTのスぱパコン)に載せてしまう前にそれが、起きると、文章が、意味不明で、わからないものとなります。最近はすぐ気が付いて直すようにしていますが、こんな複雑なウィルスはありません。

 特に古村浩三君、および、石塚雅彦さんについて、語るときに、それが頻繁に、起きるので、ウィルスではないことは、確かでしょう。この二人は国際基督教大学で、私がキャンパスを同時に使用した間柄ですが、彼らは、一方で、寮の同室者として、ロックフェラー4世とも友達である可能性が強いのです。

 二人とも日本社会における超が付くエリートですが、いろいろなことを、特に、私に対しておやりになって来ています。

 で、私は、IT的には予防を完全にしておりますが、皆様には、警告はしておきたいです。便利なものとしての携帯は、あなたがオピニオンリーダーにでもなったら、一気に、自分に対する凶器となるのだと。

 よく、スカートの下からの、下着の盗撮で、偉い人が捕まるのも、この機能を利用しているでしょう。傍受というらしいのですが、今は写真類は、あなたが、ネットに連絡していなくても、自動的にネットにつながる形式になっています。それから、画像だけではなくて、音声についても、盗聴もできるはずです。それは、電源を落としていても、あなたが誰かと会話をする限り、盗聴をされてしまうでしょう。

 それぐらい高機能だと思われるので、それだけに、凶器となった時の、あなたの不自由さは計り知れません。GPS機能は完璧にあるのは、広く知られるようになっています。どうか、お気を付けくださいませ。
 有名人、特にライターで、自殺をする人がいますが、こういう機能を利用して、どこにいても、脅迫行為にあうので、やがてノイローゼになって行き、うつ病にまで、進展して、自殺をしてしまうのだと感じています。そういう形で、少しでも正しい発想をする人間は、間接的にでも殺されていきます。自滅という形をとっていますが、実質的には、他殺でしょう。

 私も征服のガードマンがどこにも表れるという形で、嫌がらせ(=一種の脅迫)を常に受けております。最近でも、26日の金曜日にもJRのガードマンが大船にも鎌倉駅にもいました。それは、夜の9時前後で、両駅とも、全く安全な場所です。 

 これは、パソコンにバッテリーをつけたままにしておくと、電源を落としていてもGPS機能が効く可能性があるのだと判断をしてます。だから、これほど、タイミングよく追尾されるのですが、携帯はともかくとしてパソコンを持ち歩かない生活は、私にとっては不便極まりないものなので、仕方がなくて、持ち歩いています。まあ、音声だけでも把握をされないであろう、古いタイプを持ち歩いていますが。
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 ここで元に戻ります。
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副題4、『オスプレイ配備の問題は、どこに消えちゃったのだろうか? 尖閣諸島の方はどうなっていますか?』

 ところで、この二日ほど、尖閣諸島の件での中国の艦艇出没についてのニュースがNHKに登場しません。どうしてだかご存知ですか? 

 それは、前報に書いているように、種々の、疑惑の犯罪があって、それは、政治的なものであり、被害者に落ち度はないと言っていますね。
 政治としては何が目的かというと、

 日本、および、日本人の間に、深い絶望感を醸成することにあります。「この国って、悪い国になってしまっているわ」という気分を作り出し、国民の元気を奪うという点にあります。元気な国民に対しては、被植民地化しにくいのです。キュリー夫人がおさなかったころのポーランドもしかりですね。ロシアと、ドイツに挟まれていて、帝国主義の犠牲に長い間なってきているポーランドですが、国民は気概に満ちています。
 そして、大げさで、奇妙な犯罪が起きると、警察の勢力が増します。

 この警察ですが、国民の税金で運営が、賄われています。国民のためになる働きをしてくれればいいのですが、一部の特権階級の方ばかり目が向いています。
 その特権階級とは、天皇陛下でもないし、野田総理大臣でもありません。米倉経団連会長でもないし、岡本商工会議所会頭でもないのです。稲盛さんは、いささか以上に、そちら側の人ですが、・・・・・

 私の見るところでは、現在の日本での最大の特権者は、瀬島龍三と成田豊(両人とも、すでに、死んだことになっています)、それから、鎌倉エージェントである、伊藤玄二郎です。現在生きている人間として、自分のために警察もNTTも東電もNHKも支配下に置いている、伊藤玄二郎ほどの、特権者はいません。彼がどうして、それほどの特権者となっているかというと、その背後に、現代日本の最大の特権者である、アメリカに最も多くの人材が住んでいる、
 大富豪たちがいます。そして、彼らは、自分たちの意志を体現するブルーカラーの労働者として、アメリカ政府高官や、CIAを支配しています。そちらに拾い上げられて、特権を与えられていて、彼からか、別ルートからか、既に、同じような資格を与えられていた井上ひさしと二人で組んで、やりたい放題のことをやっています。
 しかし、彼らの悪人ぶりを次から次へと暴露しているのが私です。

 でね。オスプレイの配備も、尖閣諸島の攻撃も、竹島問題も、従軍慰安婦問題も、すべて、その伊藤玄二郎と、石川和子さんが、元愛人だったということを隠したいという動機から始まっています。

 そんな小さな動機から始まっていますが酒井忠康氏、それから、誰彼と、馬越陽子(油絵の作家)さんとか、山本容子(版画家)さんとか、時田史郎君(元福音館社長)とか、膨大な人間が巻き込まれていますので、かれらは、それらも守らないといけなくなって、必死なのです。

 挙句の果てには、東大卒の建築家同士で結婚をしているらしい西隣さんや、東側の隣人である鶴岡八幡宮様も利用しているし、榊原節子さん(皇后陛下の従姉妹です)も利用しています。

 全部ばれないと思って始めたことらしいのですが、私には、すべてその因果関係は、わかっています。ただ、その時にすぐ瞬間的に描くかというとそうでもないですが・・・・・

 でね。私が最も嫌がることを、やって来ています。

 それが、オスプレイの配備であり、竹島上陸であり、尖閣諸島問題です。それらは、すべて、いじめですから、日本と日本人を脅かし、いやな気分にさせることが目的です。

 で、どうして、最近の数日、それが報道をされていないかというと、とうとう、最悪の部分まで、私が開示し始めたからです。

 世田谷、一家殺人事件、長崎一家殺人事件もひどいものですが、板橋資産家夫婦、放火殺人事件もひどいですね。それから、ギャラリー山口のオーナーの他殺、およびそれに似かよせて起こされた、オリックスの若手投手のキャンプ中の飛び降り自殺など・・・・・

 私は特に板橋の資産家夫婦放火殺人事件が悪質だと思っています。そして、これが、諜報行為として行われた可能性については、さらに傍証があるのです。ただね。書くのに苦しいのと、2010年の秋に、私のこのブログを読んでいらっしゃるか、AOLのメルマガを読んでおられる方は、一部の現象についてはご存じでしょう。

 老人ホームのそばで、急に夜警が始まったのは、我が家の近所で、真夜中の12時すぎでさえ、私がお風呂に入っているのを脅かすために、安野氏が、鈴を鳴らして通るのを、私狙いの特定の、脅かしではないと、言うために起こされたものだとか・・・・・
 だから、ここでは付属の説を開示しませんが、その事件が起こされた経緯って、特に、

 そういうコンセプトって、古村君がアイデアを出している、私のパソコンが使いにくくなること、を、まるで、別世界のウィルスがやっているように、繰り返しウィルスの脅威が、報告されるのと、流れとコンセプト(概念)が、全く同じです。そこが重要です。

 前報を書いたのは、全く持って、死ぬ思いでもあり、例の30%規制を大きく破った内容ですが、さすがに、そこまでわかっているのなら、尖閣の件も竹島の件もオスプレイの件も、そのうち、彼女の筆で、本当に諜略行為であったことがばらされてしまいかねないと、伊藤玄二郎一派が考えたとみなされます。

 その前の、瓜南直子さんとか、酒井忠康氏、渡辺幸子さんとか、栗田玲子さん、柴田悦子さん、画廊るたんについて書いている段階では、彼らは高をくくっていました。美術界の、人間なら、すべて、こちら側の味方にできると思っていた模様です。

 『あいつなんて、一個人にしか過ぎないさ。世田谷美術館と、神奈川県立近代美術館、それから、慶応大学卒の、南條史雄氏が、館長である森美術館の三つを抑えておけば、美術界全般をこちら側に引き寄せることは可能さ』と、高をくくっていたでしょう。
 ところが、鎌倉市内、特に山の内側にある機関(または、組織)についてあれこれ書かれることは、伊藤玄二郎にとっては、身を切られるようにつらいことだと思われます。

 というのも、それらの組織や機関からは、薄々『伊藤玄二郎って嫌な男だねえ』という見込みを得られてしまっているからでしょう。鎌倉市内で暮らしている、ひとかどの人に、「伊藤玄二郎、彼のことを知っているでしょう?」と問い合わせると、みなさん、異口同音に「知っていますが、親しくはありません」と答えます。

 みんな彼が人たらしの天才であることは知っているが、一方で裏から手をまわして恫喝をしてくるやくざめいた恐ろしい部分を持っていることを重々に知っているのです。

 ですから、この文章を、レザンジュ、鎌倉グローブ、覚園寺さんなどが、お読みになったら、震え上がりになるし、そういう人に読まれることを、伊藤玄二郎側も最も恐れているでしょう。どうしてかというと彼は一方では悪人ですが、一方ではかっこつけていい人と呼ばれたいのです。だって、ポルトガル国のエンリケ皇太子勲章を受けているのですよ。そして、関東学院の教授でもある。いい人ではなかったら、両方とも大変なことになります。

 また、企業の経営者としては、上記三つの企業体(まあ、覚園寺様は、始業とは言えないが、本堂を再建したいとお考えならお金は集めないといけません。後の二つは完璧な企業体です。そして、本格的に怒ったり戦ったりすると仮定すると、別に伊藤玄二郎より隠したともいえないのですよ。だけど、蛇ににらまれた蛙状態になっていらっしゃる可能性はあります。

 ここですが、井上ひさしは、『僕は除外して、考えてください」と、うそぶくはずです。
『僕は鎌倉の住人を相手にお金儲けはしていませんから」と。だけど、私は、鎌倉駅ホーム上の喫茶店が閉鎖されたのは、確実に彼のせいだと考えています。 
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副題5、『スミダ被告の写真が間違っていたという報道について』

 午後三時に入れる前置き、
NHKニュースで、朝と、昼に、スミダ被告の顔写真が間違っていました。アナウンサーが、昨日は、どういう風に発言をしたのかを知りません。昨日は夜のニュースを見ておりませんので。

 だけど、これは、NHK側が嘘をついていると感じます。

 スミダ被告の顔写真はたぶん正しかったのです。が、この今回のブログ文の中でも、以前にも、私が『顔を見せない被害者の事件は、でっち上げの嘘の事件の可能性が大だ』と言っています。毒入り餃子事件もそうですし、今回の、お茶大付属幼稚園や、伊勢神宮への脅迫メール送り付け、成りすまし疑惑・誤認逮捕も、でっち上げ事件だと言っています。その私固有の説が正しいからこそ、今回急にスミダ被告の顔をひっこめることにしたのでしょう。
 司法とは、三者の協力で、できています。検察、裁判官、弁護士です。検察に行く前が警察です。

 司法がとてもおかしくなっていることには既に気が付いていますが、
司法の前の段階の捜査の段階で、これほど、警察がおかしいとは、思いもよりませんでした。

 もちろんね。ここで、こういう主張をしていると、警察がまた、再度態度を、変換してくる可能性はあります。これから彼らが、どう出るかはわかりません。ただし、それは、スミダ被告の別の写真を出してきて、最初の方は間違っていましたと、言う言い逃れで、逃げ切るということが考えられるということです。

 が、最悪のケースでは、これから将来、どんな事件でも顔写真が出なくなる可能性があります。これってひどいです。でっち上げ事件と、そうではなくて、本当に起きた事件の判別ができなくなります。

 ただ、最近では、秋田の犬の首輪を使って監禁し、全裸で放置していたので、ある行方不明の御嬢さん、(親は探していたそうですが)が死亡したケースでも、

 で、元に戻ると、成りすまし誤認逮捕の方は、そっちはでっち上げの事件だから、永久に関係者の顔写真は出てきません。で、それを、奇異に感じさせないがために、スミダ被告の写真も出さないことにしたのでしょう。その可能性が大です。ところで、今大急ぎで、そのニュースをライブドアのサイトで確認しました。すると、読売新聞もそれを使っていて、謝罪をしたとのことです。
 しかも、本人は記者会見を、30日にしたそうです。どうしてもっと早くやらなかったのでしょうか? 変ですね。一応正しいように見えますが、どっちとも言えません。本当に間違っていたのなら、その記者会見のユーチューブを見たいものです。

 いずれにしろ、訂正や、抗議に、時間がかかりすぎています。それも、似た顔の人が演技として記者会見をした可能性が強いですね。

 まあ、このタイトルは将来、訂正する可能性もありますが、・・・・・一応の直観として、ここに入れておきます。

 と、書いて、インターネットサーフィンをしました。その間違えた人物の記者会見を、見てみたいと思ったのです。

 ところが、YU TUBEにもその実物がないです。それも変だなあと思っています。
 一億人以上の人に間違えられたのですよ。その記者会見は、YU TUBEに載せるか、NHKがそれを放映するべきでしょう。どこにも見えない。変だ。

 それで、実は、この文章は、上の鎌倉エージェントの部分をもっと、膨らますはずでした。ところが、ここで、突然に、スミダ被告の顔写真が間違っていたという報道に関する、私固有の解釈が入ってきました。

 一般の読者、とか、一般の、人はメディアが悪いという論調で統一をされています。だが、私は全く異なった解釈をここに入れたので、それだけで、さらに疲労したので、この文章は、ここで終わりとさせていただきたいと思います。明日誤変換を直して、署名を入れます。

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