この章は最初の総タイトルを、【えーっ、それも隈研吾だったの? 私は本日まで知りませんでした。高輪gatecityの事です】としておりました。しかし、また、また、そこまで到達できなかったので、総たいとるをかえます。
JR東日本って、今は、民間会社なのですよね。だから、会社のトップが、誰に設計を頼むかをきめていいわけです。
どこの設計を頼むかということです。高輪ゲートウエー周辺の街全体の設計をです。
今、JRの本社って、大きな・・こ線橋・・(幅が150mぐらいある)を挟んで、高島屋新宿店の真向かいにあります。
この一階のロビーに大きな思い出があります。
うーん。書きたい。それこそ、CIAエージェントに動かされているJR東日本が、私の「それは、絶対に、おかしいでしょう?」という質問に、課長さんが謝罪をしてくれたのですよ。
そして、若いガードマン(JR東日本が雇っている青年)が、課長さんと私の目の前で、謝罪をしてくれたのです。非常に憮然たる顔をしていました。
だって、彼は、誰かの命令で、私をいじめたのです。それは、今に続く話と全く同じで、私は誰にも、いじめられる筋合いはないのですよ。
誰も、私をいじめたり、弾圧したりしてはいけないのです。しかし、ばれないだろうと、考えて、つぎから、次へと苛め策が、講じられるのです。が、たいていは、戦えません。黙って見過ごすだけで終わります。
しかし、20年は前だった、この時は、場所がたまたまJR東日本本社、一階ロビーでした。
その一階ロビーは、広いのですが、たまたま、誰もいませんでした。2006年か2007年の話です。
私はそのころ、本を作っていました。これが自宅でやると、大変な妨害を受けて、うまく仕事が進行しません。で、外でやっていました。新宿というのは、利用できるネットカフェが、5軒はあります。それから、電源が使用できる喫茶店もあります。当時のパソコンはバッテリーが、二時間ぐらいしか持たない時代だったので、電源を利用するのは必要なことでした。ただ、二時間も同じところにいると、自宅と同じ種類の妨害が起きるので、河岸を変えざるを得ず、私の本づくりというのは、こういう部分に膨大なお金がかかっていて、結局のところ、一冊につき、五千円はかかっているのでした。
ただし印刷会社とか製本会社に、400万円を支払っているわけではないのですよ。新宿まで行く交通費、ルノワールで、二時間仕事をするための飲食代、・・・・・それから、ホテルのバイキングで、二時間過ごす食事代。そうですね。あのころ、東京中のバイキングは試しました。
それは、パソコンの仕事をする為だけではなくて、山口みつこさんを慰める為でもあったのです。山口みつ子さんという方は、京橋三丁目で画廊を開いていた方です。2010年の、1月31日に画廊を閉めることになっていました。しかし、毎日新聞(私は当時、日経か朝日かのどちらかをとっていて毎日はとっていなかった)に、自殺をしたと出たそうです。
私は画廊を毎週熱心に見て回りますが、いわゆる銀座雀ではなくて、誰とも、お茶しないし、お酒も飲まないので、そんなことはツユとも知らなくて、初動捜査に、手を挙げなかったので、他殺だと、証明できなかったのです。
山口みつ子さんは、いいところのお嬢様ですが、結婚をしないで、画廊を経営していたので、実家とも、縁が切れていたのでしょう。ご両親が健在だったとしても、社長職は、辞していて、高級な老人ホームに入るぐらいの年齢だろうし、兄弟は、もうからない仕事をしていて赤字にあえいでいるみつ子さんから無心をされることを恐れていて、縁を切っていたのだと、推察します。
この黄色いサクランボは評価が高くて、出版後15年間は、一冊一万円以上で、流通していました。最初の10年間は、18000円だったのです。今は、売価とほぼおなじ値段で流通しているみたいですが、、部数あるのかなあ?
今は、1476円ですって。16年後のお値段です。自分が買いたいぐらいです。もう全然残っていなくてね。
今、忙しいというのは、次の本を準備しているところなのです。お金がないです。しかし、書き方が進歩しています。前から専門家には、「筆力が高い」と、言われています。それがさらに進歩したのですから、恐るべき深さと、面白さで、文章をまとめています。
山口みつ子さんが殺されたのも、秋山祐徳太子が、大・代表として、武蔵野美術大学の後輩・・・・保坂涼子さん(今は、この件を読む人がいることを恐れて、改名している。航子と名乗って、主にギャルリーユマニテを舞台に、こてんをつづけている)を使って、ギャラリー山口内で、美術評論家としての、私の悪口を二人で言い合ったそうです。
それをみつ子さんが、教えてくれたのです。特に保坂さんは、私をののしる36行のメールを110回も、繰り返して送ってきたので、「きちがいだわね」と言ってくれたり、秋山祐徳太子がね。保坂さんに、「雨宮舜(川崎千恵子が、美術評論を発表する際に使っていたペンネーム、今もこのブログの世界で、誤変換を直した後で、使っている)、なにするものぞ」と力んでいたわよ」と、教えてくれたことが、彼女が殺される直接の原因だったのです。秋山祐徳太子って、このご褒美で、晶文社から、【ぶりき男】という自伝を出版してもらっています。
今、準備中のデータも、「お金がなくて、自分で、出版できない」となったら、『遺産として残しておいてもいいし』と思っています。50年後、100年後は、宮沢賢治になっていると信じています。文章のテーマとか、内容は、まったく、違いますけれどね。
ああ、パリ滞在記もまとめたいし、ああ、あれも、これも、いっさつの本の形として仕上げておきたいと思うのです。一冊の本って、32の倍数で、頁数を仕上げると、印刷代とか、諸費用が安くなるのです。そのことは熟知しています。それから、新しい章が始まる頁は、かならず、奇数頁のことというのも知っています。で、それに合わせて、文章を削ったり増やしたりするのですよ。
ここで、この話は、止めます。ここで、山口みつ子さんについて、もっと詳しい文章のリンク先を見つけるのも止めます。恐れ入りますが、先へ進ませてくださいませ。先に面白いことが待っているからです。
今まで、書いたことは、なぜ新宿にいるかを説明する文章でした。私が本の・・・・・印刷機械にかける直前のデータ・・・・・を安全に作る場所としては、新宿が一番適切だったのです。6冊も、本を出したので、やがて、渋谷、池袋、新橋、秋葉原、錦糸町なども使っていくのですが、・・・・・・というわけで、やっと、JR東日本本社、一階ロビーでのエピソードへ入っていきます。
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副題2,『私は携帯を持っているが、普段携行をしない主義であった。で、それも、一般人は貧乏人と誤解する可能性はある。だが、JR東日本本社ロビーの公衆電話を使っているのに、もう、止めろと、ガードマンが言うのは、理不尽である』
特に公衆電話というのは誰が使ってもいいものだ。そのうえ、場所が場所だ。JR東日本というのはサービスを主になす会社なのだ。二重、三重におかしい。ガードマンの後ろには、CIAエージェントがいる。JR東日本の、いわゆる本社勤務の人間(ガードマンより数段身分が高い)か、それとも、新宿の警察署の人間か? または、桜田門の人間かは知らないけれど、誰かが、そのガードマンに、「公衆電話を、彼女には使わせるな」と命令しているので、ガードマンは、使用を止めてきたのだった。
私は、ものすごく怒った。ご近所人間なんか、私が、すべての罠とか謀略を、喧嘩をしないで、見過ごしているので、弱い人間だと、勘違いしている模様だが、まったく違う。私は弱くない。で、筋を通す形の一つとして、私は受付の女の子二人に「苦情処理係を呼んでください」といった。
女の子二人はあからさまに軽蔑をした表情をした。携帯を契約して持っているのにもかかわらず、なぜ、私が使わないかというと「使用量が払えないからでしょう。あなたって貧乏人なのね」と、、考えるかららしい。
彼女たちって、自分たちは、大・大企業中の大企業となった、JR東日本の・・・・・大タワービルを後ろに背負って立つ、エリート中のエリートです・・・・・と、言う自負があるらしい。
だけど、論理上、私はすべて正しい。絶対にひかない。ところで、ぶっちゃけた話、あれが、20年前でよかった。今だったら足が悪くて途中で「パイプ椅子でもいいから、椅子を貸してください」などと言っただろう。もしそれを言ったら、それだけで負けで、上階からはいつまでたっても担当者は、降りてこなかっただろう。
だけど、あの時の私は、15分以上、たって待っていることが出来た。待っていると、15分以上たってから、やっと眼鏡をかけた小柄な紳士とそのお付き添いみたいな男性が下りてきた。で、委細を説明すると、彼は、謝罪をしてくれた。だが、「もう少し待ってください。今、ガードマンを呼びますから」といった。
私はその瞬間、いろいろなことを一瞬で考えた。『うーん。この人って、国鉄時代からの、エリートサラリーマンですね。多分東大卒ね。だけど、やはり、頭の良い人はずるいなあ。わたくしの方は、JR東日本という、全体からみて、理不尽でしょうと言っているのに、一ガードマンの個人的な責任に帰そうとしている。
それは、違うでしょう』と思う。だけど、それを、今、ここで、口に出したら、すべては水泡に帰する。ここは、我慢、我慢、100%の正義は求めADOBE A・・と、臍下丹田に力を入れる。
10分以上またされて、先程と同じガードマンがやってきた。しかし、まるっきり違っていた。顔も、姿勢も。先程は、全体の筋肉が緩んでいて、なよなよしていた。今は戦時中の初年兵か二等兵みたいに直立不動。で、背が10㎝は高くなった様に見えた。
顔も全く違っていた。先程は肌が脂ぎっていた。しかし、今は、肌は真っ白で、つやがない。目が最も違う。先程は、狩猟者の目をしていた。ランランとまでは言わないものの、ぱっちりと開いていて、青年としては、美形の方だと思われる。ところが今では、その目は、私を見てはいるものの、なんかうつろな感じである。
口も違っていた。先ほどまではニヤニヤして笑っていた。しかし、今は真一文字に横に結ばれて一言も発していない。彼の代わりに隣にいる課長さんがあれこれを喋って、「そうですね?」と彼に了承をせまると、彼は「そうです」と短く答えた。
私はその状況を見ながら、・・・・・おー、何と言う激しい身分社会を見せつけられることであろか?・・・・・と思った。
私自身は、それを経験している。」東大勤務していた頃は身分社会中の身分社会にいた。しかしその後、」50年近く専業主婦をしている。絵の世界に入って、そこでの階級があることには、気がついている。だけどそんな事はバカバカしいと思って、公募団体展を止めたから、すでに、自由になっている。
そういう歳月を過ごしてきて、突然目の前に、本当は納得をしていない青年のぶ然とした顔を見て、いや見せ付けられて、『おー、おー、凄まじい身分社会を見たことよ』と感じた。
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副題3、『私は、PDF化ソフトをインストールしようとしていたのだが、それは、本づくりに役立つ、ソフト(=アプリ)なので、妨害してやろうと、CIAエージェント、または、警察の人間が、考えたのだろう。
今、マイクロソフト社は、ワードを直PDF化することが出来る。印刷という形に持っていき、プリンターとしてマイクロソフト社のものを選択すると、自動的に、PDF化できる。
だけど、2000年代初頭は、まだ、そのシステムはなくて、ADOBE ACROBAT 6.0と言うのを買って持っていた。アドビ社のソフトは、PHOTOSHOP 5.5 ILLUSTRATER 8.0
CSインデザインIIと、ぜんぶもっていた。で、本づくりは万全なはずだった。しかし、わたくしは、パソコンが壊される人なのだ.68台壊されている。
本日、2025年3月28日も一台壊れた。NECの中古、5万円が、突然起動しなくなった。で、それは突然起きることだから、シリアルナンバーを紙に書いておくなどという防衛機序を、はたしていなかった。そういうわけで、せっかく買っておいたアドビ社のソフトが全部使えなくなっていた。
Adobe社のソフトはみんな高いので、買い直すのは嫌だった。で、経験を積んでいるうちに日本製のソフトもあることがわかった。大体できるのだでそれを買おうとしたが全く使い方がめんどくさい。これはどこかでAdobe社の基本システムを使っているために、その大元の縛りがあるせいだと思うが、めちゃくちゃめんどくさい。でも最近の5年ぐらいは相当わかってきたが、20年前とか15年前は全くちんぷんかんぷんだった。シリアルナンバーアクティベーションコード、なんとかかんとかパソコンの画面が言っているのだけど、何を言っているのかわからなかった。
現在82歳、15年前で67歳、20年前で62歳。私は美大を出ていない。で、パソコンについては英語が得意なので、ワードはすぐ使えた。だけど、図形処理ソフトとか本作りのためのPDF化ソフトなどは、20年前の私にとっては本当に難しかったのだ。
Adobe社はそんなめんどくさいことを要求しない。だけど高い。
だからどうしても日本製のソフトを使いたい。でもパソコンの画面を見ているだけでは理解できない。で、対面の電話サポートを受けたかった。新宿で本作りの作業をしながら、突然PDF化ソフト、とか、高度編集とか言うソフトを使いたくなったのだが、画面が言う、アク智ヴェーション・・ナントカ・・カントカ・・が正しく理解できない。で、正しく理解したくなった。
でパソコンを持って(というか、開いては)いないのだが、ネットカフェとかルノアールでは、公衆電話がないので、JR東日本のロビーで公衆電話を使っていたのだ。
だけど、アクティベーションコードがどういうものであるか等を教えてもらう・・・・その指導だから、わたくしの方に理解力がなかったので、非常に時間がかかった。
特に私はそこでパソコンを開いていない。当時はスマホでインターネットができるなどと言う事は知らなかったし。ともかく、スマホは持ち歩かない人だから、JR東日本の1階のロビーでパソコンを開いたとしても、インターネットにはつながらないし。
で、相手の会社の説明をパソコンを見ながら理解すると言うこともできず、ただ耳から教えてもらうだけだから、なかなかわからず、時間がとても長くかかった。そういうわけだ。
だけど悪いことをしているわけじゃない。わからない事を100円硬貨をちゃりんちゃりんと入れながら、教えてもらっているわけだから、ソフトを買っている限り、電話サポートは受けていいはずだ。
で、JR東日本のガードマンに「公衆電話を使うな」などと言われる事はひどい話で、徹底的に抵抗をしたい。特に本作りの邪魔をしてやろうと言う裏側が、私には見え見えだから抵抗するわけだけど、ガードマンは本作りなどしない人だから、
私が言う「アクチヴェーションコードがなんだかわからないから、教えてもらってるんですよ」と言う話が何のことだか彼にはわからない。だから、やめろ、辞めろと、言う言葉に力がこもっている。
で、実際に辞めさせられた。でも、どう考えても、公衆電話はお金を払う限り使えるはずだった。
ガードマンの後にCIAエージェントもしくは警察がいて、ともかく私に才能を発揮させることをやめさせたいのだった。私が頭が良い人、または才能があると一般の人に知られては大変なのだ。それほど私が書いているものは、一般の人が知らない。真実だからだった。
日本政治はそういうふうにして・・・・・女性である。私に対して敵としての女性を使って阻害をし、妨害し、能力を発揮させないようにして、私をつぶしていくのであった。それがわかっているから、抵抗をした。
特にJR東日本のロビーになどと言うサービスを専門とする会社の、誰もが入って、いい場所の公衆電話だ。絶対に自由に使えるはずだ。だから私の言う事は全て通った。
でもあの青年の憮然とした顔を見ていると、彼が1時間半前に命令されたことと、30分前に命令されたことが正反対であり、どう考えていいか分からなくなっていて、非常に嫌な思いをしていることもわかった。
これが日本政治の真実なのだ。とても小さいことみたいだ。しかし、ことは、実際には、大きい。JR東日本本社のロビーと言う。しかも公衆電話と言う器具を使って日本政治の真実を語ることができた。はい、よかったね。雨宮舜(本名 川崎千恵子)よ・・・・・と、いってお香。そして、今日は、説明をできたことに満足して、これでおしまい。としておこう。神に感謝をささげる。いつも通り。
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