この一文の前半部分は、初出の話です。この文章は、初出の前半も、推敲しつつ加筆した後半も、書くのが、難しい内容でした。そして、完成したつもりでも、誤変換等が残っていて、二度目の推敲を、2015年12月2日、夜の11時半にいたしました。で、恒例の△印を、総タイトルの、右横に二つ付けておきます。
総タイトルは、最初は、『鎌倉市は公民館ロビーの雑誌購入代まで削ったが、一方で、前田氏一派には、多大の公費を使い、助け続けている』でしたが、次のモノへ『鎌倉市は200万をまず前田一派擁護の為に使い、次に、街灯LED化で30万を使った。が、更に』に、変え、次の日、午前3時半に、三度目のモノ『ております。
副題1、『次に、鎌倉市のお金が、前田一派の為に、使われたのは、街灯のLED化、25万円だった』
こちらの総タイトルの中の【鎌倉市】と言う表現ですが、市議会が正式にそれを決定して25万円の予算を決めたのだとか、言う費用ではないのですよ。単に、伊藤玄二郎が、その当時の市長を動かして、そのくらいのお金を、出させたというわけでしょう。政治は、私的な利益の事を、公的な利益であるかのごとく騙るためのものであると、イギリスの賢者が言っていましたが、この雪ノ下に住んでいると、毎日と言う様に、その様子が見て取れます。と言うのも、このたった20軒しか住んでいない地域に、非常にたくさんの街灯(=23基)が設置を、されていて、それが、すでに、LED化されているのですが、その時の器具の取り換え費用、総額57万5千円の費用の半額を市が負担をしています。ところで、このケースは一見すると、なんの問題もない様に見えるでしょう。だが、鎌倉市全域に、すぐさまそれが、波及するのだったら、問題が無いのですが、他の地域は、ほとんど、蛍光灯を使う街灯のままです。どうしてか?
鎌倉市は、公民館のロビーに市民全体が使うことができる雑誌、【週刊文春】とか、【猫の気持ち】と言うのを買うのを止めました。それほど、予算が足りないそうです。しかし、わが家のご近所の、前田・安野一派の為には、どんなに、税器を拠出しても構わないみたいです。この章は、それを語っていくものですが、延々と、続くことと思います。なお、市民税だけではなくて、県民税も使われているし、国税も、彼らの悪辣さを糊塗する為に使われています。
非常に簡単に言うと、わが家に盗聴が仕掛けられていて、主人がLEDをほめて話題にしているときに、私が、「でも、目を傷める様な気がする」と言ったのです。その夫婦間の離反(大したことじゃアないのですが、)が、狙われたのが、この街灯のED化です。しかし、ネットの世界で、別れさせ屋と言う職業が居るとか、喧伝をされているでしょう。
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副題2、『鎌倉市が、市内トップの時期の提案として、この山20戸の町内会の街灯を、LED化したのも、私達夫婦を、離婚させようという、大きなくらい目的に、沿って、税金を使ったということとなる。この考察が、嘘だとしたら、この2015年度中に、全鎌倉市内の街灯を、LED化してください。松尾崇市長さん』
言論弾圧をしたいターゲットに対しては、その資産を少なくさせるということも、一つの手法として使われていて、今回の旭化成疑惑は、まさしく、その一典型なのですが、もう一つ、夫婦間を離反をさせるというテクニックも駆使されているみたいです。たまたま、1日と2日にAOLが、そのトップニュースとして、この手の記事を紹介しているので、それをコピペで、この世界にも入れてみました。
で、このご近所での目立つ住民・前田家と、安野家が、このテクニックを知っているのか知らないのかを、私は知りませんが、藤本夫人が起こした大問題(30年前の事)では、藤本家を、夫婦別居にさせる様な、種々様々な悪辣ないじめが行われていたのです。どうしてかと言うと、ご主人様は、気弱なので、集団の数の論理に負けて、「前田・安野、いじめ主婦軍団に、逆らわない様に」と、奥様を諭したらしいのですね。すると、奥様が激怒して、北側の部屋だけに、ご主人を閉じ込めちゃったのです。別に鍵をかけたというわけでもないので、ご主人は、生ごみぐらいは、自分で捨てに行きました。すでに、不自由になった足で、えっちらおっちらと、ゆっくりも、ゆっくり、超がつく遅いスピードで、生ごみを下へ下していました。でも、あれほど、足が悪いのに、生ごみを捨てるのは、自分が一人で、料理しているということだし、他の家族とは、一緒には食べていない事でしょう。非常に無残でした。
お嬢様が居て、そちらは、毎日通勤して、下へ降りていくのだから、ちょっと、一緒にもっていってあげればいいでしょうに、お母さんが、激しく、お嬢様を取り込んだので、お嬢様は、おとう様のお手伝いはできない仕組みになっています。
それと、同じコンセプトで、この街灯のLED化、計画が企画されました。裏であれこれ、協議と、懇談が行われたのです。で、目的は、他にもあって、この件で、前田氏と、白井・小野寺家が、非常に仲が良いということを誇示し、それを私に悟らせること、したがって、さらに、私が孤立化を深め、さらに、ノイローゼになるだろうと、そちらも、明瞭なる、目的として考えられていて、この時も前田夫人が、あの白井小野寺邸に上がっていました。し、道路ッパタで、前田祝一氏と、わざと誇示的にあれこれ、かいわを、交わしているのを横目で見ながら、あら、あら、トカゲの脳味噌さんが、(といっても、この時期が、2013年の、4月だったか、その前であって、まだ、私は前田一派をトカゲの、脳みそとは、読んでいない時期ですが、心の中では、その頭脳内容を、深く軽蔑しきっていたのでした。
それは、ペンキ塗りお当番と言う現象で、花輪夫人が、問題が満載の、道路端の手すりを、一人でペンキ塗りを行い、その時の注意の紙『ペンキ塗りたて』が、すべて、美術館のホーム頁のプリントアウトの裏だったころから、明瞭に軽蔑をし始めているのですよ。いろいろな、計画の裏側がすぐ読めるから。ばかばかしい事と思っていて、腹の中で、嘲笑をしていただけであって、何も痛めつけられてはおりませんよ。
ただね。そういうことを20年以上にわたって、やっていながら、急に、2009年に入ると、べたべたに、藤本夫人に媚び入って、藤本夫人を、あたかも、自分たち側のメンバーの様に、扱い、そして、私の側の損害の一つである、証拠隠滅に役立つ、藤本家の私道部分の植栽を、伐採することが、始まるのでした。その前に、藤本母・娘は、私道部分の植栽のうち、小さいものを、数本抜いて、新居(駅のそばの広い敷地の住まい)に、移植しようとしていました。
すると、如何にも親切そうに、白井・小野寺夫妻が手伝っているのですよ。これも、また、彼らが自分たちの家を、建設中から恐ろしい人達だと、判っている →、後注3
から、『あ、そうですか』と言うぐらいで、私は、内面を傷つけられることはなかったですけれどね。あの夫婦は、合計20回ぐらい、恐ろしい事を、こちらに向けてやり続けている夫婦です。後注2、
と言う章の中でも、その副題4,6,10.11は、お隣が、どういうことを、やってきているかを書いている章です。
この街灯のLED化で、25万程度、鎌倉市は、この連中の為に使いました。この時点では、鶴岡八幡宮の大銀杏はすでに、倒壊をしていて、それは、前田夫人にその33%の原因があると言っているのにもかかわらず、反省は一切せず、どんどん、どんどん、あくどいニュースを積み上げて行っています。だから、悪魔の軍団だと、言っているのです。そして、今、2015年に入っても、10月14日に旭化成データ流用疑惑と言う庶民だましの嘘を、作り上げているでしょう。まあ、確証はないが、お隣は、アイデアを提供した可能性が、高いですよ。これも、上の後注2に書いてあります。
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さて、この章では、鎌倉市が、無駄なお金を、ある故人を救うために使っている話をしています。ひどいマナーの主婦連中が原因で、わが家の土地が盗まれてしまっている大犯罪(?)を、隠ぺいする為に、税金を、数年ごとに、100万円単位で使ってきた話をしました。これから先も、それに関する話題です。
ここで、松尾崇、現・鎌倉市長へお問い合わせをしたいです。もし、私がこのブログで、言っていることが正しくないのなら、あなたは、早急に、全鎌倉市内の街灯を、LED化、すべきでしょう。と書くと、谷垣さんが、国家予算を、出して、それをやってくれるかもしれませんね。じっと、観察しておきましょう。もし不可能なら、あなたが、伊藤玄二郎の言うなりで、全く個人的な援助である、費用を出したと、推察しますよ。そして、旭化成疑惑に、我がお隣の白井・小野寺夫妻が深く関与しているのも事実だろうと、断言することとなります。と、ここまで、12月の1日から2日にかけて新しい文章を書き足して、そして、11月27日に書いておいた文章へ戻ります。
副題3、『ブックオフ、横浜駅西口支店で、急に演劇界と言う雑誌が、値上がりした。ほとんど売れていないらしくて、消費税が、5%だった時代のまま、105円と言う値札が付いているのもあるのに、急に800円に値上がりした。これは、私に尾行がついていて、こんな、小さい事でも、意地悪をしてやれと、思っている手合いが居るからだ。それが、前田・安野一派である。そして、その後ろにいる鎌倉エージェントであり、彼らは、CIAと言う特権者として、警察をも、私兵として使えるのだった』
少し、時制を戻します。私は、この2015年の11月23日(月)、銀座で激しい攻撃を受けました。それは、長谷川智恵子の障害児・間引き・推奨発言について、書き始めているからです。後注2
ともかく、間接的に、テレビニュースを通じて、いじめられますが、リアルな世界でもいじめられます。銀座の画廊街とか、鎌倉の近辺を通じてです。ところが、私にとっては、それは、想定内の事であり、後で、対応をしようと、思いながら、24日は、のんびりと秋葉原で、お茶をしていたのです。今は、特に、歌舞伎に凝っているので、【演劇界】と言う雑誌をBOOK off で、安く買いたいと思っているのです。
BOOKoff の支店としては、秋葉原が、駅から最も近いので、便利で多用しています。ただ、横浜支店(ビブレ内)の方が、広くて品揃えは、充実しています。が、この日は、秋葉原で、【演劇界】を探そうとしています。または、プログラムでもいいのです。歌舞伎のプログラム(筋書きと呼ばれている)は、非常に内容が充実しています。ニューヨークのメトロポリタンオペラのものは、サイズが小さいのに、活字がぎっしりで、充実しています。寄付者名も、再録されているぐらいです。比較すると、映画のプログラムには、不満を持ちますね。資料的価値りないです。
ところで、また、スピンオフ中のスピンオフとなりますが、横浜支店のBOOK offないでは、最近【演劇界】が105円だったものが、すべて、800円に値上がりをしていました。『おや、これは、私狙いだなあ』と、思い到りましたよ。
何をするにしても、尾行がついていて、何をするにしても、妨害をしていじめてやろうとされているわけです。しかし、それは、私が悪い人間だからではありませんよ。周辺が、自分の悪を、曝されると困るので、私を殺そうと考えているからです。
ところで、この文章自体が、最初に書いた、文章の、一部を独立させたものなので、その原文時の前半には、柄沢斉の個展中の、15-11-26 、私は大原光孝さんより、鎌倉で、淫靡に・・・・?!?!?△ 2015-11-28 16:01:38 | 政治
を書いておりました。その中で、甘えきっている男性大原光孝さんが、50を超えているのに、他人であり、かつ年上の女性を、からかった話が出てきます。不可抗力として割れたワインでしたが、例のごとく、私の文章中に現れた、物証は消していくという形で、その石段が、修復をされることとなりました。その時には、130万円プラスいくらかで、200万円程度支出されました。時の流れから言うと、これが、一番最初であって、10年近く前の事です。
次に総費用は、私には、わからないのですが、50万円強・程度、鎌倉市の公費を使った、八幡宮様所有の木の枝払いがありました。これも徹底的に個人的な使い道だと確信をしているのですが、安野家の日あたりを良くするための、枝払いだったのです。ところが、表向きは嘘が、使われています。これから、その嘘を、検証して行きます。
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副題4、『と言うことで、次に出てくるのが、山間の煙と言うエッセイだ』
【ワインが割れて】と言うエッセイと、似た様な、しくみで、起きた事件を、今度は、【山間の煙】と言うエッセイに書き表しています。我が家の真下に、旧白井邸と言う瀟洒な、和風建築があります。もしかすると、そちらのご子孫が、西隣に住んでいる白井さん? いやあ、判りませんが、そちらのお屋敷で、子供の頃を過ごしたのが、川口順子元外務大臣です。後者は、確かなお話です。
そのお屋敷が、川口元大臣の母君が亡くなった時に売り出されて、その後を横浜で、土建か、建設業をしている男性が買いました。山も入れると、2000坪か、3000坪のお買い物です。ベンツで、行き来して別荘として、使っていました。40m高さの大型クレーンを持ち込んで、高さ1・3mぐらいの大きな庭石を入れたり、たき火をしたりして、大いに楽しんでいましたよ。落ち葉とか、枝払い後の、枝が大量に出るからです。ところがね。ビニールとか、プラスチックごみを燃やす様になったのです。無論のこと、【流し】を包装してきたとか、【サッシ】を包装してきたとかいう、きれいなものでしょう。きれいなお屋敷のきれいな庭で、楽しみながら燃やすのだから、家をぶっ壊した際に出る、ごみとしての、プラスチック類ではなかったと思います。だが、原料が原料だから、大量の煤が出ます。
それは、わが家の真下から上がってくるので、当然のごとく、わが家の左側の樹木の間から登ってくるというわけです。
上は、わが家を前田家あたりから眺めた図です。上の方に、枝を張っているのは前田家の前に在る山桜です。その太い幹が枝分かれした場所のすぐ横に、こんもりと、ブロッコリー状の樹木がありますね。これは、スダジイと言って、細身のドングリができる広葉樹の一種であって、葉が密集しています。で、左側から上がって来た煙は、その葉っぱの下の隙間を通って、上に上がって来て、わが家の庭あたりで、空に、葉っぱが無く、空気の流れが、開けてくるので、空へ向かって上に登り始めます。
で、わが家がたき火をしているかのごとき、誤解を周辺に与えました。
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副題5、『前田家と、安野家が中心になっている井戸端会議が下品極まりないので、すべてが、ぎすぎすして来て、おかしくなるのだ。この一帯は』
私宅で、膨大な量のたき火、特にプラスチックごみを燃やして、あたり一面に煤をばらまいていて、布団や、洗濯物を汚すのだ・・・・・という、実際にはありえない、現象が、大人なのに、他人をいじめまくる番長主婦たちによって、信じ込まれ、井戸端会議の話題となって、大騒ぎになったのです。
ところで、私は勉強が大好きなので、いつも自宅内で、勉強しているわけですね。外へは東京へ行く以外は、ほとんど出ません。特にこのころは園芸の仕事もしていないので、家の中にいます。一方で、安野家とか、前田家は、常に道路を使って井戸端会議をしています。で、そちらの方が、群衆としての力を持っていて、集団の論理が通用してしまい、数の論理で、その井戸端会議に参加しない人は、いじめられるという事となります。最初にいじめられていた人は藤本夫人と言う方で、すさまじい喧嘩が起きて居ました。それが、私が引っ越してきたころで、私はそのとばっちりを受けて、自分の土地を盗まれてしまったのです。土地を盗まれたとは、異様な言い方ですが、藤本夫人が、道路の真ん中に、自分用のフェンスを作ると言い出したから、「川崎さん、助けてください」と、当時の会長の中谷共二氏と、前の会長のAさんから頼まれたのです。Aさんの実名をさらさないのは、非常に深く、反省をしてくださっているというのが、きちんとわかるので、A家の名前は曝しません。
上は、この山の前田家の傍の道路です。行き止まりになっているみたいに見えるのは、前田家が、違法に土地を使っていて、私道部分に出っ張って、自分の家の崖を作っているからです。最近、鎌倉市の条例を作ってもらって、自分たちが、この違法を直さないでもいいとなって意気軒昂ですが、ひどい夫婦です。【道路位置指定と言う条例】
以下の写真など、さらに、実情を示しています。幅が80cmで、両側に樹木や草がこんもり茂っております。これは、最近詐病問題で、登場した渡辺賢司さん宅と、大原光孝さんの間の道なのですが、これと我が家も、昔は、全く同じだったのですよ。渡辺家など、引っ越してきてからどれくらいの長きにわたって、私道部分を花の栽培に、使ってきている事か。 その上、新築の時点で、私の犠牲の上にそれが可能だったという意味で、お世話になっているのに、まったく反対の行動に出てきています。
午前10時に布団を叩くという騒音 (これは、なぜいけないのか、後で、リンク先を見つけてきますが) で、私を死に至らせようと、脅かしてきているのだから、「天に呪われよ」と、言いたいぐらいのところです。でも、「詐病である」という文章を書いて、その命を救ってあげていますよ。もし私が、あれを書かなかったら、詐病を否定する為に、石川和子さんみたいに、病院内で殺されていた筈です。私の方はどんなひどい事をやられても、一応、アガペーは、尽くしています。こちらはですね。決して復讐の徒ではない。この文章がきついと思っているみたいな輩が居るみたいですが、私がこうむっている被害など、この、1万倍ぐらいにひどいものです。
ともかく、大体の部分が、幅1mしかありません。その真ん中に、藤本夫人が、自分宅のフェンスを作るとなると、この山で、暮らしている全戸のうちの、ほぼ85%である17戸が、将来、家を新築したり、改築したりすることができなくなります。ピアノを運搬することもできないでしょう。平木さん、引っ越しの際、ピアノ持ち込んでいますよね。で、あの日は、あなたのお宅のベランダは、私からは、見えなかったけれど、あの布団たたきの際に、協力をしていませんか? 周南事件の際は、完璧にお子さんを提供して協力をしていましたね。恐ろしい事でした。悪魔の餌食に進んでお子さんを提供している。
で、挿入的に、周南事件の際に、この山で起きた、大騒動につい、触れてしまいましたが、それは、あまりにも膨大だし、一審の死刑判決と言うその異常性をさらに、上塗りする現象も起きたので、別の章で、詳しく触れるとして、ここでは、1985年と言う大昔に戻りましょう。で、中谷さんに泣きつかれて、私が自分側の私道部分の、アジサイを全部伐採して、そこをコンクリート打ちをしてもいいと許可を出したのです。その頃、主人は松坂に単身赴任で行っていて、すべては私一人で処理しないといけませんでした。
しかし、次の段階に恐るべきことが起きたのです。中谷さんは、びっくりするほどの裏切りをして来たのでした。なんと、許可をしていない、東北の部分の崖を無断で、削ったのでした。私は工事人たち(それは、わが家の高枝切を、最初に仕事として、この山に関係ができた、会社だったのですが)に「これは許可をしていないので、全体の工事も一切、断ります」と言ったので、かれらは、びっくりして、その時に削った泥の一部を、かまくら春秋窯わきに盛り上げて、上をコンクリートで覆って、保存をしてあります。
ともかく、私はその夜のうちに全戸を回って、「この工事を、こちら側は、許可していない」と、告げました。そして、その上で「中谷さんは、町内会の決定であるかのごとく、言っていますが、あなたは、これを、許可したのですか?」と問い合わせて見て、あります。安野家、前田家、大原家を含んで、全戸で、「自分は、許可をしていない」と、答えました。中谷さんの独走だったのです。裏で、瀬島龍三が、入れ知恵をしていたのだと、今では判っていますが。
私を次の日に自宅に呼んで、中谷さんは、二時間ぐらい、それこそ、後日のワシオトシヒコ並みに、平身低頭をせんばかりの低姿勢で、しかし、実情としては、自分の思い通りに、事を運ぶために、私を慰藉したのでした。その時に同席した、中谷夫人には、瀬島龍三が、夫の方に入れた悪知恵については、委細を知らされては、いなかったらしくて、普通に素直に考えたものですから、彼女の方は、「あなた、川崎さんのおっしゃる通りです。この工事は、おやめなさい」と言ったのでした。つまり、前田夫人が、藤本夫人に謝罪をして、彼女の心を氷解をさせれば、困った事は、何も起こらないのです。だが、前田清子さんと言うのは、それができない女性です。私は彼女は極端に弱いうえに、神様の存在も知らないので、ああいう風に強気一方に突っ張るのだとみていますが、彼女が強引で、一切、自分の悪い部分を反省しないので、それゆえに、鶴岡八幡宮の大銀杏も倒壊をするのですよ。前田清子さんの傲慢の陰に、『自分は、鶴岡八幡宮様の推薦で、國學院大學の講師になったのだ』と言う発想があるからです。ともかく、彼女は、私から見ると、奇想天外なほどの、悪辣にして、礼儀知らずな行動をとる人です。数々のエピソードがあるので、今度まとめておきます。2015年版として。
実は中谷氏は、相当なことを、前田夫妻には言っているはずなのですよ。死ぬ前に。だけど、それでも反省が無いのが、前田夫妻です。むしろ、・・・・・自分たちが、川崎千恵子を殺せば、中谷氏へ報恩になる・・・・・とでも思っているのではないですか? そして、この【山間の煙事件】も、その前田清子さん主導で、起きてきます。それは、その異常な工事を強引に中谷さんが突っ走って行った、その後20年目ぐらいでしたが、その事件の詳細については、別の章で書きますが、ともかく、集団的いじめの繰り返しです。煙など出してない、私をスケープゴートにしていじめまくる。それで、集団のトップに自分が立てるというわけで、「快かーん!。ユカイ、ユカイ」となるのでしょう。非常に単純なる悪女です。だから、鶴岡八幡宮様には、災いが、しきりと続くことになりました。
しかも、無残で、かつ哀切極まりないことに、多数の無関係の人の死が、ここから、始まっています。パリの今回の同時多発テロも、この前田清子・安野智紗という二人の女性を中心にした、女の驕慢から始まっています。
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副題9、『土建屋から、八幡宮様へ、いつの間にか、持ち主が代わっていた』
このお屋敷ですが、景気によって、価格は変動すると思います。だが、ともかく、数億円は、するお屋敷でしょう。だから、普通のレベルの不動産としては、扱われません。住友不動産とか、東急リヴァブルや、明治地所が、情報を得ているのかどうかも、知りません。ともかく、チラシに乗ることはないし、Homesとか at homeがネットにアップさせることもありません。だが、いつの間にか持ち主が、鶴岡八幡宮様へ変わっていました。で、今は、鶯吟邸と、呼ばれています。
これが、自然の売買か、それとも、例の鎌倉エージェント、特に瀬島龍三が、裏で動いたかどうかと考えると、最近では、自然な売買ではないと考える様になりました。
鎌倉エージェントは、私の文章の、特に出来の良いものの、物証を消滅させようとしています。この【山間の煙】と言う文章は、短編小説としても、非常に面白くできていると思いますよ。初稿には実名は登場させていないので、特に問題が無いわけですし。殺人事件が起こるわけでもないです。しかも、みんなが大好きな鎌倉が舞台です。これを含む短編集を公的に出版したら、きっとヒットして、私が人気作家になる可能性があるのでしょう。それで、他にも、アメリカキササゲを伐採させたり、近代美術館を閉鎖させたりと、八幡宮様は、彼ら、鎌倉エージェントたちに使役されきっておられるので、「この物件を、お買いください」と、おすすめするのは、容易な事だったと思いますよ。
八幡宮さまが、現在どれくらいの、資金をお持ちなのかは、大手銀行のスパコンにハッキングをかければ、すぐ把握できますし。その中から、「五億ぐらい、今、拠出なさっても、すぐ、また、たまります。大丈夫ですよ」と、誰かが、築地の料亭【新喜楽】みたいな、門戸非開放の、場所で、お酒を酌み交わしながら、お勧めしたら、「ああ、そうですね」と、肯定なさるのは、瞬時の事だと、思います。~~~~~~~~~~~~~~
副題10、『その後、そのそばに、鎌倉市の、防災無線用の柱が、設置された』
この間、利根川が、常総市で氾濫して、大騒ぎになったのですが、その時に防災無線は、避難を呼びかけちなかったという問題が起こりました。で、最近、防災無線に関するニュースが多いのですが、この防災無線ですが、鎌倉市で、急に大音量で、放送が始まったのは、是もまた、鎌倉エージェントが関係があると、思います。 我が家で、聞こえる範囲でいうと、わが家の真下に一本あります。それから、二階堂に、一本あります。それから、若宮大路に沿って、一本あります。この三本が、放送する音は、わが家には、聞こえてきます。
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ここで、いったん流れを止めて、副題3の最後へ戻ります。私は、本日の文章では、スピンオフを繰り返しています。ので、『本日のものは、これで、まとまるのかいな?』と、思っている文章読みの、功者もいるでしょう。その嘲笑は、判っていますって。しかし、疲労困憊してしまう日を除いて、私は常に、起承転結の最後まで、見通して、文章を書くのです。で、この文章も、起承転結は、きちんとしているのですが、ここで、副題3に戻りたいとは、思います。
そこで、きちんと説明をしていないので。ここで、きちんと説明をし直しますが、
・・・・・鎌倉市が、旧中央公民館(現在名きらら)のロビーに置いてある雑誌の購入を止めるほどの、けち予算を組んでいるのに、一方では莫大に無駄な公金が、この、うぐいすが谷(やつ)と言う、たった、20戸しかない、町内会に注がれている。・・・・・と、言う事でした。それだけでも、問題なのですが、なおさらに、私固有の問題点を上げれば、それは、私に尾行がついていて、私が、そこの、【猫の気持ち】と言うの雑誌を読んでいるのを、把握をされたために、それを読まさせない様に、するために、たった10万円ぽっちのお金を削って、そこに集まる大勢の市民に、つまらない思いをさせていると、言う事なのです。
これは、小さな意地悪ですが、ありと、あらゆるところで繰り返されているいじめなのです。京都で、川西英展に行けば、五系統ぐらいあるバスが、全部、30分以上、来ないのです。やっと乗ったバス内で、同乗者が教えてくれた乗換駅で、地下鉄に乗ろうとすると、地下駅に降りるエスカレーターが停まっています。それをやれるんは、警察でしょう。瀬島機関の人間が、地下鉄駅のエスカレーターを止められますか? これがですね。100例ぐらい、他にもあるのですよ。そして、私は警察に追われる様な悪い事はしておりません。~~~~~~~~~~~~
副題12、『石川和子さんと、伊藤玄二郎が、鎌倉市民ネットを、私兵化して、脅かしに使った件(2015年11月26日)』
ひとえに、伊藤玄二郎が、CIAのエージェントであって、彼の支配下に、警察が居るからでしょう。そして、伊藤玄二郎の愛人たる、石川和子さんが、警察を巻き込む大失敗をしているから、こういうことが起きて居ます。
そういえば、今写真を整理していたところ、出てきました。問題の写真が、それは、石川和子さんが私の猫の事で、呼び上げた警官がとんでもない恫喝をして来た証拠です。石段で上がらないといけない山の上に住んでいるので、絶対に車は入って来られないのに、交通事故の調書を取って脅かしたのですよ。くしゃくしゃになっているのは、お互いに引っ張り合ったからです。彼ら警察官は、突然に、気が付いたのですね。自分たちがとんでもない間違いをしているということに、それで、これを私に『渡すまい』としたので、三角形に、ちぎれています。だが、上の方に、赤線で囲まれた大型と意地も見えるでしょうし、中間と下の方に、ネコと言う記述も見えるでしょう。
後日、三原橋交差点際で、交通事故に出会って、通行人が救急車を呼んでくれました。そして、聖路加病院で、6万5千円も取られたのに、築地警察署は、私だけを呼んで、これは、こう告事故には、しないことにしましょうと、説得をするのです。私も横断歩道ではないところを渡っていたという弱みがあるので、了承をしましたが、実は、上の書類十同じものを手渡すことになるので、そうなると、私が、このエピソードを蒸し返すことになるのを恐れたのでしょう。
その事故では、パトカーで乗り付けた警官が、治療をしない様に、と医者に命令したり、帰宅したら、渡辺賢司に、二時間で起こされるわで、『ここで、殺してやろうと、思われたのは確かですね。だから、平木さん。もし、あなたも午前10時に布団を叩いたのなら、緩慢なる殺人事件にご協力をなさったということになるのですよ。子供も大人も込めて。恐ろしい事です。
それが、2014年の4月の事でした。しかし、最近では、もっとあくどい事が行われています。で、ここまではっきりと書くのですが、2005年時の、ありえない交通事故の調書を、ありえない、または、やってはいけない脅かしの為に、私が、取られてしまうこととなった、その第一の原因者は、石川和子さんです。その石川和子さんとは、どういう人物かを、皆様が理解することができる、唯一の情報は、鎌倉ネットが、公開しているサイトの中の、石川和子篇です。
それは、2015年11月27日の深夜現在は、グーグルの検索の第6頁まで探ると、出てきます。鎌倉ネットの、一頁です。鎌倉の有名人と言うことで出てきます。その第21回篇。だけど、私に言わせれば、おへそが茶を沸かすと言ったたぐいの、持ち上げ記事です。とんでもない嘘が満載のものです。
それは、昔は、グーグルの検索の第一頁とか、第二頁に現れました。しかし、伊藤玄二郎が、これはまずいと思ったりした時期には、削除されて、消えておりました。最近は、大丈夫だと思っているのでしょう。だから、再度出てきています。ものすごく持ち上げてあります。そして、こういうサイトがあるのだから、「川崎千恵子より、石川和子さんは偉いのだ」と、何も知らない人に説明をしやすいですね。それで、栗田玲子さんなども、それを提示されて、コロッと、伊藤玄二郎の言うなりになった可能性はあります。で、それを私には、コピペできない様に、いろいろな、工夫がしてあって、注意書きもついております。(苦笑)
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その頁は、伊藤玄二郎にとっては、或る時(たとえば、塩見和子を説得する際)には使いたいのです。しかし、私に使われると困るのでしょう。ところで、それだけなら、何でもないし、ここで、挿入したくはなかったぐらいのことです。ところが、私が、26日の金曜日に、主人に向かって、「銀行に行ってきますよ。ところで、何か、買ってくるものはない?」と言う言葉をかけたのです。これが室内盗聴で利用をされるわけですね。それで、鎌倉駅前ロータリーでは、右と左に恫喝用の私兵が配置されているということになります。駅の改札口から外へ向かってみると、左側(=北側)にあたる横浜銀行鎌倉支店前に、共産党の恫喝用私兵が立っています。これは、見え見えに私狙いであって、いったん、立ち去ったのち、10分ぐらいのちに戻ってきたら、帰り支度をしていたと、書いたら、しばらく出現をしなかったものです。しかし、26日の午後四時過ぎに出現をしていたのは、伊藤玄二郎一派が、今は、勝っている。ここで、総攻撃をかけるのだと、考えて出動をさせたのだと、見ています。ただし、これを管轄するのは、何度も言っている様に、前田祝一であろうと、言っていますね。井上ひさしが、原案を出しているが、今は、公的には死んだことになっているので。または、ゆり夫人が出している?
しかし、駅の右側、東急や、スターバックス、または、鯉之助と言う料亭があるあたりが問題です。そこにいたのは、のぼり旗を立てた、神奈川ネットの、一行でした。すぐ、『これは、伊藤玄二郎が動かした私兵ですね』とわかりましたよ。
ここから先に、加筆をしないといけないのですが、ここで、鎌倉ネットから原節子の死へ向かいます。【山間の煙】と【安野家の、日あたりの為の樹木の枝払い】と言う問題については、未完ですが、原節子の死の公開(実際は、9月5日に亡くなっていたのに、11月25日にそれが、公開をされた。無論のこと、それにも意味があるのだが・・・・・)と言う新しいニュースによって、ここで、鎌倉ネット、および、山内静夫さんについて触れないといけなくなったからです。
なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、3233532です。
2015年12月1日から2日にかけて書く。雨宮舜(本名 川崎千恵子)
後注1、
柄沢斉の個展中の、15-11-26 、私は大原光孝さんより、鎌倉で、淫靡に?!?!?△ 2015-11-28 16:01:38 | 政治
後注2、
後注2、長谷川智恵子は、塩見和子から頼まれ脚本に基づいて【障害児間引き推奨】を提唱した筈だ 2015-11-21 18:53:16 | 政治 残酷さが再現されたからこそ、裏に栗田玲子が居る事が、即座に分かった、障害児間引き推奨発言 2015-11-22 21:57:12 | 政治
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