銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

秋篠宮がイルカ漁について、マイナスの方向で言及、困った問題だ。現在書きかけ中

2015-05-31 11:52:27 | 政治

 この文章もツィッター方式で書かせていただき、総タイトルは、完成後変更する予定があります。なお、下にやっと完成した文章がありますので、そちらをお読みいただいて、置いて、こちらの完成(長時間かかる見込み)を待っていただけると幸いです。それは、初稿とはまるで違ってきていますので。

 私は、文章を書くことへ激しい妨害を受けて居ります。それは、現代日本では、隠されている真実を書き続けているからですが、それでも、あまりに激しく理不尽な妨害、例えば親族へのいじめなども含む措置、に、激しく怒っていて、戦うと決意しております。 絶対に、そんなことは、この民主主義の世の中で、なされてはいけないでしょうと言うほどのこと(=盗聴などの人権侵害と、それ以外の部分においても起きる大損害)がやられて来ていますので、絶対に闘うと決意しています。

副題1、『本章を書くにあたっての決意を、まず、表明しよう・・・・・まず、渡辺賢司・ミカ夫妻の意味するものとは、何か?』

副題2、『鎌倉雪ノ下郵便局での小さなエピソードが、私が、今日、渡辺夫妻の実名を出して、政治を語る素地を作っている』

副題3、『三原橋交差点そばでの、交通事故について、ここで、思い出を語らせていただきたい』

副題4、『警察は、何故、私に治療を施さない様に、と言う動きをしたのか?』

副題5、『治療を受けられないとは、憲法で保障されている基本的人権の侵害ではないだろうか? ひどいですね。ひどいです・・・・・しかし、それが、警察 がやったと成ると、それは、実名記録ができないからこそ、逃げるはずで、だからこそ、渡辺賢司氏が、目の前に現れたのだから、重要になる』

副題6、『前田祝一・清子夫妻と、安野忠彦・智紗夫人の悪辣さについては、一瞬たりとも忘れたことはない。だって、この28日の木曜日だって、鎌倉駅周辺 で、ごみ収集をやっている制服の人間が二人いた。それは、警察から頼まれていると言われる。そして、一種の嫌がらせとして、目の前に現れる。それは、安野 忠彦・智紗夫妻へ、警察が、徹底的な援護を行っているからそうなるわけで、だから、彼らの悪辣さを常に目の前にするということとなる。また、その日、京急 に乗ったのだが、降りる直前に、車掌が、「不審なものを見つけたらなんたら、かんたら」と言っていた。これは、シャルリーエブド事件に始まるイスラム過激 派の、一連の事件を通じて、テロリストがこの世を覆っているというニュースを蔓延させ、どさくさ紛れで、私を逮捕したり、究極の脅かしによって、私が精神 的錯乱を起こすことを狙っていると思われる。そして、二階の天井灯を煌々と点けて、それを『自分たちを助けるための最上策だ。勝った。勝った』と大喜びを した前田家では、 →

副題7、『秋篠宮さまが、JAZAの会で、太地町を見放す様なスピーチをなさったことはどういう意味を持つのか?』

副題8、→『大原光孝さんが、いかに努力をしても、また、小野寺夫人がいかに努力をしても、その方向性が、前田夫妻を助け、結果とし て、安野夫妻を助ける方向性である限り、私はそれに乗るはずがない。小野寺夫人が向こうから声をかけてきたり、大原さんが向こうから声をかけてきたりする ことは、居住環境の中で、緊張感を解く役目を果たしていることは認めるが、だからと言って、前田氏を助ける方向なら、罠に乗せられることはない。したがっ て普段はそれを忘れている過去の、大原さんが行った悪いことも、小野寺夫人がやった悪いことも、即座に私の脳裏に浮かび、それを書くこととなる。

  前田さんの頭脳とは、そういうレベルなのだ。共産党員として、唯物史観に染まっているので、ただ、勝利だけが大切であって、何が何でも勝利しようと努めて いるが、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊をしたことをはじめとして、単に、勝敗だけが、この世界のレジームではないのに、それが解っていない人間だから、今回 は、秋篠宮さまさえ、自分たちのパシリとして使ったということとなる。国家予算、県の予算を無駄遣いさせることは、今までもやってきたが、動物園や、水族 館を苦しめ、天皇ご一家さえ利用するという形で、自分の妻たちの、あくどい生活態度から起こった、土地盗みの、事実を隠ぺいしようとしている。驚くべき人 間たちだ。悪が形となって表れている』

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副題1、『本章を書くにあたっての決意を、まず、表明しよう・・・・・まず、渡辺賢司・ミカ夫妻の意味するものとは、何か?』

 真の悪人たちは、隠れていて、【パシリ】として使いやすい人間を使って、それをやってきますので、因果関係がスパッと明瞭には見えません。ですから、私の文章は、【ぱしり】さんたちが行った、くだらない事を、丁寧に丁寧に書いていくことで成り立っています。布団を、この山の連中が、2014年の4月9日の午前10時半に一斉に叩いたということは大きな政治的な意味(=警察が、CIAの手下であることを証明している)があるのですが、警察がどうのこうのとまでは、一年前の時点では、言及をせず、ただ、ご近所のいじめ現象として書くので、皆様が読んでいて、『うっとおしいなあ』とお感じになることは知ってい益す。それでも和えと言うとか、わざと、個人名を書くのです。マスコミ的な有名人ではない渡辺賢司を出してそれを書いています。

 しかし、最近、相当にはっきりと、物事を書くことができる様になったので、この現象も、警察やCIAと言う言葉を含んで、ぐっとはっきりと書きましょう。

 渡辺賢司氏には、ミカ夫人と言う妻が居て、この人が、とてもよくできた女性です。たぶんですが、『婦人の友』をご本人も取っているか、母親も、取っていただろうという生活態度です。『婦人の友』は、今は、発行部数が落ちていると思いますが、日本の中流家庭の文化を作ったと言ってもよい女性雑誌であって、うちの母は、何十年間も、取っていました。もしかすると戦前からとっていたかな? 実家にはトイレの前に、一坪の窓付き納戸が、あって、そこが雑誌類用の書庫だったので、私はそれをトイレに持ち込んでは、熟読したものです。幸田文の小説【闘】は、そこに初出として連載をされたものです。これは、文庫化もされていると思いますが、結核療養所の話であって、幸田文さんの親族が、結核にかかって、それのお見舞いを通じて、生まれた小説でしょう。弟さんか、ご主人か、または、どちらもが、結核にかかっている筈です。で、昔はそこが有名な場所であった清瀬の結核療養所が舞台になっている、グランドホテル形式の小説です。トーマスマンの【魔の山】より短いけれど、未来の見えない挫折(=結核への罹患)に出会った人間(特に男性たち)が、どう生きていくかを語る読みでのある小説です。

  そういう格調高い雑誌の愛読者であろうと、昔から私が想像をしていた渡辺ミカ夫人が洗濯物を干す様子は、真北20m以内なので、良く見えます。で、その堅実な生活ぶりはよくわかるわけで、しかもインテリであることもわかっております。国立大学の文学部、または、外語大学などの卒業で、ライター、もしくは翻訳業で生きている女性であろうと思っております。ご主人の方は、遥かに、無器用ですが、現代日本で、親から、「あなたは、お勉強だけをしていればいいんですよ」と言われて育った男の子だろうと思って、ほほえましく見ていた存在です。夫婦は、二人ともテニスが大好きです。お子さんがいないのは、ご主人の意思か、奥さんの意思かはわかりませんが、インテリ(たぶん、翻訳家であろう)として生きていくためには、子育てとは両立しないという判断で、そうなさっているのでしょう。一般的なレベルより、上のレベルで暮らすためには、ある部分の犠牲もやむを得ないとの判断だと推察しています。

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副題2、『鎌倉雪ノ下郵便局での小さなエピソードが、私が、今日、渡辺夫妻の実名を出して、政治を語る素地を作っている』

 その渡辺ミカ夫人が、時々、着物を着るのです。地味目のものです。鎌倉には、俳句とか、お茶の会で、鶴岡八幡宮を利用する奥様が多いので、友禅のぞろりとした長着を着て歩いている50代以上の女性は、たくさんいます。上等な帯と草履とバッグもそろえて。しかし、ミカ夫人の和服はちょっと違うのです。母のもの、または、祖母のものと思われる、地味目のもので、シャキッとした着こなしで、歩いています。私はそれも、彼女の生活上のテーゼを表すものだとみていて、好感を持っておりました。

 ところで、鎌倉には駅近くに本局と言う郵便局があります。そこで、養老先生の奥様が、それこそ、『これは上から下まで合わせると、100万円はかかっていますね』と言うほど上等な友禅の長着で、先生の郵便物を投函されているのに出会ったりする場所です。

 しかし、わが家に近いもう一つの郵便局があります。それは、昔でいう特定郵便局と言うものだと思うのですが、割と家庭的なムードで運営をされています。そちらに行くと、本局より半分の時間で到達するので、四時前ギリギリだったりすると、利用するのですが、普段は、利用しません。そちらは、駅までの道のりでいうと、私にとっては、一種の回り道ともなっているからです。

 しかし、30回に一回か、50回に一回利用するそこの待合室で、渡辺ミカ夫人に出会ったことがあるのです。で、その時に、彼女は私が以前から高く評価をしている和服姿だったのです。で、そのことを話したくて、声をかけました。ところが、どうも変なのです。この時の悪印象が根っこにあるので、醍醐イサムの件も、本多栄子さんの件も、前川佳子さんの件も裏側があると、ピーンと来るのですが・・・・・つまり、渡辺ミカ夫人が、すべての悪を見抜くパターンを提供してくれたというわけです。・・・・・ここが要するに哲学の問題なのです。汚いことをやられて、損をしても、あながち損失ばかりでもないのだと、私が思う所以です。すべての物事と現象には、プラスとマイナスがあるのです。

 この時のミカ夫人の態度こそ、後日、私がパターンを当てはめて、物事を理解する手立てとなりました。その時の、ミカ夫人の対応ですが、話をそらすというか、聞いていないというか、目はこちらを見ているのですが、心が一切、開かれていないのでした。私は激怒しました。『あなたね。真相を、知らないみたいですね。だけど、あなたが、新築の家を建てて、こちらに移転をして来て、鎌倉夫人らしく、気取っていられるのも、私の犠牲があってこその事なのですよ。私に対しては、足を向けては、寝られないほどの立場なのですよ。反対に、何を、聞かされているのですか? 嘘ばかり、聞かされているのでしょう。絶対に怒りました。いいですか? あなたがこれから示すすべての動作は、前田祝一・清子夫妻、および、安野忠彦・智紗夫妻が行う悪を語る際には、必ず、利用をさせていただきます』と、内心で、きちんと決意をいたしました。

 で、本日秋篠宮の、JAZAでの発言を語る際にも、まず、導入として、渡辺賢司、ミカ夫妻について語らないといけないのです。だって、秋篠宮が、太地町を見捨てる様な発言をなさった裏には、この鎌倉エージェントが根源にあるからです。それは、あとで、詳細に語っていきます。

 だが、リアルな喧嘩はしないと決めているので、雪の下郵便局内では、何も言わず、いわゆる恥をかかされた状態で、すごすごと、退出しました。しかし、私の憤懣は収まりません。似たようなケースでお隣の小野寺・白井夫妻は、攻撃を仕掛けてくるのですが、しかし、あとでは、常に、修正をしてきます。ぴしゃーっと激しい勢いで、玄関戸を開け閉めして、音に拠る脅かしを一回して来た事があります。彼女たち夫婦は、2014年6月9日に、六時間も安野夫妻の家に上がって、お寿司パーティをしているぐらいだから、やりたい放題のレベルで、パシリとして利用をされている夫婦です。安野夫妻こそ、長年にわたって、音によって攻撃してきた人物ですが、そのレベルの深さと甚大さについては、まだ、詳細には語っておりません。が、いずれ、それも、語ります。音量だけではなくて、恐るべき脅迫の要素をも含む攻撃音なのです。ただし、スパイラルに、彼らの悪を語って行って、もっと、バベルの塔の上階に行ったら、それを語りましょう。ここでは、まだ、語りません。

 が、渡辺ミカ夫人の方は、そこまでのおバカさんではないとみていました。小野寺夫人と言うのは『自分は、東大出身だ』ということに過信があるのでしょう。それと、前田夫妻と安野夫妻にちやほやされて、乗りに乗っている状態だから、いじめや攻撃も、ゲームの一種として取り組んでいると、私はみています。彼女にとっては、暇つぶしの遊びの一つでしょう。だけど、渡辺ミカ夫人の方は、もっと、人間や、人生に対する理解力があるとみていました。

 あのね、私は卒業大学のことをよく問題にしますが、その偏差値優劣で、人を判断しているわけではないのですよ。22歳の時にそこを卒業した後が、大切なのです。何を修業し、何を学んできたか? それによって、その後、その人物は大きく変わってきます。その向上用のツールの一つが子育てですが、渡辺家にも白井小野寺家にも、お子さんが居ません。そのうえ、前田夫人は、保育所で子供を育てたと見え、母としての修業は、全然やって来ていない人間です。また、安野夫人は不倫の略奪婚だから、これもまた、愛とか道徳とかいうレベルとは無縁の存在です。また、石川和子さんにも子供がいないです。で、伊藤玄二郎の愛人だったと、自ら公言しているぐらいですから、道徳心と言うものとは無縁の存在です。こういう連中が、この少数の女性しか住んでいない、一種の【たこつぼ状態】の中で、主流派をなしているので、普通の生活態度を取る、または取りたい主婦たちは、引っ越していくか、または、引きこもって暮らすしか、道がありません。で、私は常に、「ヒットラーとナチズムの研究を、ここでやっています」ということとなります。

 小野寺夫妻が、それ以降、何度も普通のレベルの音で、開け閉めなさって修正をしてきていますが、その修正をしてきている事をも、私は、『子供だましだなあ。そんなものに、私が乗せられる筈がないのに』と思って嫌悪感がいっぱいです。しかも、裏側に前田氏の『しまった。まずい事を頼んでしまったかもしれない』という思いがあって、そういう修正用の提案も、また改めて電話、メール、それから、この山の外での会食の席などで、下っていると思われるので、余計に、腹が立ちます。

 だから、ミカ夫人に言っておきたいのですが、修正してきても駄目ですよ。たとえば、「あの時は前夜が徹夜だったので、頭がもうろうとしていて、川崎さんのおっしゃっていることがはっきりと把握できなくて、それで、失礼をしたのかもしれません。もし、失礼の段があったらお許しください」と、今から言ったって駄目です。それは、あの日あなたが、着物姿だったので、心身共に健康だったと、私が見ているからです。

 和風旅館の女将とか、銀座のバーのマダムなどの、普段から着物を着つけている人にとっては「前夜は、麻雀で徹夜だったが、本日も着物を着て、仕事に向かいます」と言うケースはあるでしょう。だが、普段は、洋服を着ている女性が、和服をたまに着るとなると、事前の準備と脱いだ後の後始末に、多大の時間がかかるので、健康な時位しか取り組まないおしゃれだからです。ただし、結婚式に招待をされているとか、天皇陛下の園遊会に招待をされているというのなら徹夜明けでも、着物を着るでしょう。だが、ミカ夫人が来ていたのは、その手の友禅の着物(訪問着とか付け下げと言われるもの)ではないのですから、後付けの、言い訳はだめです。あなたは前田夫妻とか安野夫妻の方が正しいことを言っていると判断をしたから、ああいう態度をとっても、平気だろうと思っていたのでしょう。そんなことを見破れない私でもないですよ。

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副題3、『三原橋交差点そばでの、交通事故について、ここで、思い出を語らせていただきたい』

 2014年4月7日(月)に三原橋交差点際の、20m手前で、非・交差点を、渡ろうとした私は、歩道から、二車線目を走っていた車を私も見ていなかった(三原橋交差点の歩行者用、点滅ランプだけ注視していたためだけれど)、事と、相手も、一車線目の車の陰で、私の動向が見えず、いわゆる飛び出し人として、私を轢いてしまったのだけれど、生涯二度目のこととして、銀座界隈で、しかも、夜の7時前後に、首から上に大けがをして、救急車で搬送されることとなりました。しかし、ここで、スピンオフとなりますが、ここでも、天がお味方をしてくださったことはいくつもあるのでした。 

 まず、以前のケースでは、冬だったので、同じ時間帯でも真っ暗だったこと。車に轢かれたのではなくて、中央分離帯に、蹴っ躓いたのだから、誰か、運転手ではない人が気が付いてくれないと、そのままだったのに、通行人が気が付いて助けてくれたわけです。自分の出版した本と言う重い荷物を両手に持っていたのと、背中には、重いA4のパソコンを背負っていたということで、倒れたまま、立ち上がれなかったのでした。気絶までは、行かないのだけれど、目の前に血がたらたらと流れるのを見たのと、痛いので、このままでは、まずくすると足の方だけが、本格的に、車にひかれちゃうと思いながら、道路に直角の形で、横たわっていたのでした。携帯は持っていましたが、使わない主義だったので、携行せず。しかも、ゴールドカードをまだ使い慣れていない時期だったので、手術代が払えないとか、そのほかで、ひどい目に会いましたが、搬送先だった慈恵医大の処置が良くて、顔の怪我(整形外科の先生に言わせると、生涯で、出会った中で三つめの大きさだというほどのもの)なのに、今では、ほとんど目立ちません。それは、本当に幸運だったと思っております。10年近く前のことです。

 ただね。いつも、普通の人の、三倍は仕事をしているという無理が、こういうことを引き起こします。10年前は、三倍どころか、四倍か、五倍はやっていましたので、事故も起こりやすかったのです。それは、「鍛冶橋交差点に、後、20mです」という手前で起きました。

 今回の、2014年の方は、三原橋交差点近辺で起きたわけです。新橋から画廊巡りを始めると、鍛冶橋交差点あたりで時間が無くなり気急ぐのです。しかし、有楽町から始めると、三原橋交差点あたりで、時間が無くなって気急ぐのでした。しかし、今回は四月なので、あたりが明るいし、不況を脱しているので、通行人も車も大勢いました。無論、三原橋通り自体が、鍛冶橋通りよりも通行量が多いですけれど。で、私自身は、右側から車にぶつかった直愚、数分間気絶をしていたわけですが、気が付いた後では、大勢の人に心配をして貰いました。それもあってか、それとも、もともと紳士的な気質を持った人なのか、中小企業の社長さんだという車を運転していた人は、終始一貫して親切でした。これが、まず、天がお味方してくれたという一点です。で、聖路加から、京橋の相鉄フレッサインまで、ずっとついてきてくれて、彼の車で、送ってくれたので、歩く必要もなくて、大変助かりました。途中で、なんと、警察が事故を、ごまかすための説得をするために「築地署に寄ってくれ」と言われていましたが、そういう移動もすべて、加害者(?)が、行ってくれました。夕飯も買ってきてくれました。で、鍛冶橋の事故と比較すると、格段に楽でした。ゴールドカードを使い慣れているので、医療費6万5千円も心配せずに支払えるし、ホテルの支払いも何の心配もないのです。ただ、あるはずの株主優待券がなかったので、ビジネスホテルなのに、1万2千円も取られちゃったのですけれど。

 そして、最も幸運だったことは、当たった瞬間に気絶をして、しかも、ポーンと激しい勢いで、空中に飛ばされて、着地した、その時の体の向きが、最高だったことです。つまり、首を銀座側にして、足を歌舞伎座側にして、道路にとっては進行方向に、縦に、横たわったからです。で、急ブレーキをもちろん踏んだ後、車が慣性で、進む先に、私の気絶をして、ペタッと、鼻をアスファルトにくっつけて、頭が一番先に、車にひかれるという形で、横たわったわけです。その真上を、車が通り越して、バンパーが、後頭部を削り取ったのですが、幸いなことに、骨膜には達していなかったのです。しかも、頭蓋骨にも打撲の跡を与えなかったのです。しかも、首と、肩にかかったかどうかというところで車は止まったのですが、私の肩幅は、二つのタイヤの真ん中を、潜り抜けたか、潜り抜けないかと言うところで、背骨等にも損傷が、起きなかったことでした。

@@@@@@ここが、誤変換を直している最先端です。以降は、2日にいたします。

 また、もし、向きが、直角に違っていたら、後頭部を怪我するほどだと当然の事、右肩、もしくは左肩が、タイヤに轢かれるわけで、骨粗しょう症である私は、ぐしゃっとなって、その予後が悪くて、今は、すでに死んでいると推察されます。でも、聖路加では、何もしてもらえなかったのにもかかわらず、骨膜の上の薄い薄い肉だけが、削り取られただけだったので、感染症にもかからずに、無事に自然治癒したのでした。

 その運転をしていた社長さん(むろんの事、若い)とは、相鉄フレッサイン京橋店で、示談書まで交わしています。相手の運転免許証には、傷がついていない。それから、私は一切の金銭を受け取っていない。だが、後日脳の損傷が起きた時は、この件を蒸し返すというものです。相手が、その保障をする。と言うものです。で、脳の後遺症が起きていないので、相手とは、一切縁が切れています。だが、住所も名前も憶えていて、その名前と住所のところに付箋を貼って隠したものをjpeg化してあります。だから、これは嘘でも何でもないことです。

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副題4、『警察は、何故、私に治療を施さない様に、と言う動きをしたのか?』

 その人が聖路加ではない別の駐車場に預けている車を取りに行っている間、薄暗い、どうろっぱたで待っていたら、警察車両が、出発するところで、中に入っていた二人の警官が、「ちっくしょう。間に合わなかった」と言ったので、『は、ハーン。これは、私のことを指すのだろう。そして、治療をするな』と言ったのだろうと、思いました。会計所に、他に救急の患者が居ないことは確かめておきましたし。

 ただね、厳密にいうと、警官たちが、間に合わなかったと、ほざいたので、縫わなかったのは悪意ではなくて、医師のそうした方がいいという判断だったと思われます。ただ、警察は医療も受けさせるなと言う悪魔の通達を聖路加に対してやったということの証拠にはなります。なぜ?

 *1)、石川和子さんの大失敗を文章化する私は目の上のたん瘤だから殺したい。

 *2)、または、前田家に、14号、安野家に13号の、警察官たちより所の看板があるぐらいであって、以前からの縁があるので、警察は、そちらの見方をする。

 *3)、それとも、瀬島龍三(または、その死後は、成岡庸司君などの、後継者たるCIAエージェント)が、すべてを管理しているので、そちらが、瀬島龍三の、北久里浜における悪を知っている私を殺したいと思っている。

 *4)、1965年ICUにおいて、ベイカーさんと言う金髪碧眼のアメリカ人が、『僕は三鷹警察署の所長と親しいので、それ(=男子の学生CS君が、「三鷹駅前で、勤労者に、日本政治の真実を教えるビラを配りたい」と言った時のことだけれど)、僕が警察署長に頼んで、許可取っておいてあげると言ったので、私が目を丸くしたことがある。後日、旧中島飛行機の滑走路だと言われている800mの通学路を夜歩いていた時に、後ろから首を絞められ、本当に殺されそうになったことがある。それを当時は、痴漢だと認識していたけれど、今では、目を丸くした私に、自分がCIAだと、見破られたと判断をしたベイカーさんが、やったのだと思っている。それをブログかメルマガで書いているので、ベイカーさん自身、または、後輩などが、私を狙っている。

 *5)、ベイカーさんは、まるで、自分が悪くないがごとくに、CIA本部に上奏をし、それを、1962~3年間、ICUに留学していた、1937年生まれの、ジョン・ロックフェラー四世に告げ口していて、ロックフェラー4世が私を狙っている?

 *6)、また、ロックフェラー4世と、寮で同室だった可能性のある石塚雅彦さんと、古村浩三君がコンビを組んで、いろいろ悪辣な策謀を仕掛けてきているのが原因か? 最も激しくて、恐ろしい攻撃は、2011年の、私のフェイスブック時代における、なりすまし疑惑の問題だが、それ以外にも種々あってそれをまだ、書いていないから、それを書かせないがために、古村浩三君は同級生だが、それでも、私を殺したいのかな?

 まあ、想像するに、いろいろありますが、この*5】と、*6)を書いたとたんに、パソコンが壊れ始めたので、今はそれが、重要なのでしょうね。ところで、その種の、常に私のパソコンをハッキングしていて、重要なところで、システム破壊を起こす連中に申し上げたいのだけれど、*4)から、*5)の間で、1時間ほど、入力を休んでいます。それは、書くことの内容に対して、ビビったからでは、ありませんよ。怖がって、hesitate したわけではありません。主人が帰宅をしたので、台所仕事をしないといけなかったからです。専業主婦なので。

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副題5、『治療を受けられないとは、憲法で保障されている基本的人権の侵害ではないだろうか? ひどいですね。ひどいです・・・・・しかし、それが、警察がやったと成ると、それは、実名記録ができないからこそ、逃げるはずで、だからこそ、渡辺賢司氏が、目の前に現れたのだから、重要になる』

 ここで、夕方になり、さらに家事等で、休まないといけないので、これから先に書くことのメモだけ入れておきます。

副題6、『前田祝一・清子夫妻と、安野忠彦・智紗夫人の悪辣さについては、一瞬たりとも忘れたことはない。だって、この28日の木曜日だって、鎌倉駅周辺で、ごみ収集をやっている制服の人間が二人いた。それは、警察から頼まれていると言われる。そして、一種の嫌がらせとして、目の前に現れる。それは、安野忠彦・智紗夫妻へ、警察が、徹底的な援護を行っているからそうなるわけで、だから、彼らの悪辣さを常に目の前にするということとなる。また、その日、京急に乗ったのだが、降りる直前に、車掌が、「不審なものを見つけたらなんたら、かんたら」と言っていた。これは、シャルリーエブド事件に始まるイスラム過激派の、一連の事件を通じて、テロリストがこの世を覆っているというニュースを蔓延させ、どさくさ紛れで、私を逮捕したり、究極の脅かしによって、私が精神的錯乱を起こすことを狙っていると思われる。そして、二階の天井灯を煌々と点けて、それを『自分たちを助けるための最上策だ。勝った。勝った』と大喜びをした前田家では、 →

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副題7、『秋篠宮さまが、JAZAの会で、太地町を見放す様なスピーチをなさったことはどういう意味を持つのか?』

 28日の夜にもそれと同じこと(2階の天井灯を煌々と点けている)をやって来た。なぜ? それは、秋篠宮が、JAZAの大会で、『イルカの入手で、日本を追い込んだ、WAZAから離脱をしないでよかった。適切な判断だった」とスピーチをなさって、太地町を切り捨てなさったからだろう。

 太地町の文化を守るべきだと、言っている、私を、打ち負かすことができたと、信じているからだ。と言うことは、WAZAの申し出でが、日本発のアイデアだったことが解る。鎌倉エージェントの、特に悪辣な人間がアイデアを出したと思われる。そして、石塚さんからのメール。電話等で、ロックフェラー4世が動き、WAZAがそれを実行する。

 秋篠宮さまは、佳子様が、ICUに入学した縁で榊原節子さんなどが間に立って、ご依頼があると、断りになれない仕組みができていると考えられる。だが、それによって、救済されるのは誰だ? もっとも大きく救済されるのは前田氏であろう。または安野夫妻? または、前田清子さん?

 しかも、28日に、お墓に行った私は、時間が足りなくて、草を半分しか抜くことができなかった。それで、家庭内で、主人に、『もう一回行きたいわね』と言ってある。泥棒があまりにも激しく入るので、どちらかが家にいた方が、気が楽であるから、お互いに、スケデュールは、調節しあう。それが、室内盗聴によって、敵さん方に把握をされているので、やられたと思うのだけれど、28日に備えた花は、花瓶から放り出され、たった、二日間で乾ききっていた。そのうえ、はかの域内に、極小のキリンビール缶が落っこちていた。あたりを見回すと新しい花が一つも備えていないので、誰も、他の人は墓参りには、来て、いないと思われる。で、誰かが、悪意を持って、こういう措置を取ったと思われる。しかも、それを知った30日に限って、ガードマンが鎌倉霊園の入り口で待機していた。と言うことは、ガードマンを出没させるのは、常に警察の発想だから、はか荒らしをやったのは警察だった? それは、前田夫妻、安野夫妻を助けると、彼ら(=警察)が思っているからであろう。

 となると、秋篠宮様は何も考えずに、ただ、警察から頼まれて、ああいうスピーチをなさったのかな?

 となると、かえって明瞭になるが、それは、また、前田・安野夫妻を助けるということとなる。

 とんでもない事だ。警察は泥棒さんたちを助ける方向で、見事に動いているということとなる。また、前田家は、二階の天井灯の点け方を考えると、秋篠宮さまさえ、使って、自分たちが勝利できたと、喜んでいるとなる。

 それは、今回が初めてではない。平成の八墓村事件と言うのを起こしてもらって、(私は保見は、やっていないと信じている。以前は、ブルーカラーとしてのCIAエージェントがやっていると考えていたが、それも警察の別働隊が行ったかな? ともかく、それの捜査に、600人からの警察官が動員されたということは、相当な人件費を国家に使わせたということとなる。しかも、23日に、前田・安野夫妻が、大喜びをしていたのが、こちらには、分かっている。そして、平木家、中村家の、幼い子供たちを利用して、安野家の裏山畑(これは、道義的に見て、絶対に利用してはいけない場所である)で、遊ばせた。と言うことは、そこを、洗浄化して、使える様にする目的があって、平成の八墓村事件は起こされたのかな?

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副題8、→『大原光孝さんが、いかに努力をしても、また、小野寺夫人がいかに努力をしても、その方向性が、前田夫妻を助け、結果として、安野夫妻を助ける方向性である限り、私はそれに乗るはずがない。小野寺夫人が向こうから声をかけてきたり、大原さんが向こうから声をかけてきたりすることは、居住環境の中で、緊張感を解く役目を果たしていることは認めるが、だからと言って、前田氏を助ける方向なら、罠に乗せられることはない。したがって普段はそれを忘れている過去の、大原さんが行った悪いことも、小野寺夫人がやった悪いことも、即座に私の脳裏に浮かび、それを書くこととなる。

 前田さんの頭脳とは、そういうレベルなのだ。共産党員として、唯物史観に染まっているので、ただ、勝利だけが大切であって、何が何でも勝利しようと努めているが、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊をしたことをはじめとして、単に、勝敗だけが、この世界のレジームではないのに、それが解っていない人間だから、今回は、秋篠宮さまさえ、自分たちのパシリとして使ったということとなる。国家予算、県の予算を無駄遣いさせることは、今までもやってきたが、動物園や、水族館を苦しめ、天皇ご一家さえ利用するという形で、自分の妻たちの、あくどい生活態度から起こった、土地盗みの、事実を隠ぺいしようとしている。驚くべき人間たちだ。悪が形となって表れている

 PV 2914503

後注1、渡辺賢司氏が布団を叩いた日の話のリンク先については後で、見つけておきます。

後注2、お隣の白井・小野寺夫妻がひどいことをやって来たことを書いた文章はいっぱいあるのですが、一つか二つ見つけて、ここに置いておきます。後で。

後注3、交通事故の時に、警察が、聖路加国際病院の、救急外来の医師に向かって、メールか何か、または、口頭で、『川崎千恵子の治療をするな』と言った可能性と、築地警察署の梅林(または、梅園と言う)警察官が、わざと、「交通事故として処理するのはやめましょう」と言った話については、すでに書いてあるので、そのリンク先を見つけて置いておきます。

小保方ミステリーの終焉 + 私の魔の刻(銀座18:45)と、救急車で、運ばれる私△

2014-04-09 00:43:34 | Weblog
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