銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

うわっ、猿橋勝子さんが、グーグルの飾りになっている・・・18-3-22・・・・・猿橋さんの、実物を知っている私だけど

2018-03-22 00:35:23 | 政治

副題1、『うわ、ぐーグルの飾りが、猿橋勝子さんだった。私は実物を知っている』

先ほど、調べ物をしようとしてグーグルを開いたら、本日の飾りが、猿橋勝子さんでした。

 私はね。1966年から、次の年へかけて、東大の、大きな会議室で、猿橋さんと、二時間ぐらい、一緒の時を過ごしています。それが、全部で、30回以上は有ったと思うので、60時間を一緒に過ごしています。ただし、私は、バックオフィスと、呼ばれる、後ろの席に座っている方の人間で、猿橋勝子さんと、対等な立場ではありません。年齢も22歳も違いますし。ただ、当時は、まだ、46歳だった猿橋さんは、貫禄があって、太っていらしたので、私の眼からは、50代には見えましたね。今どきのアラフォー女性とはまるで、違います。女性として、お化粧をするとか、スリムに見せるためにダイエットをするとか、言う事はなかったと思いますし。

 ほら、皆様もよく国会中継と言うのをご覧になるでしょう。特に面白いのが、予算委員会の中継ですよね。小泉さんが、総理大臣の時に、当時、民主党議員だった辻元清美さんが、「そーり、そーり」と連呼して、有名になった会議です。あの会議で、質問をする議員側と、大臣側が、お互いに、向かい合っていて、ちょっと、イギリスの国会風な感じを、とっているのですが、大臣の後ろに細い背もたれの椅子に座っている人物たちが居るでしょう。大臣から呼ばれたら、何かを助けてあげる官僚です。

 ああいう立場の方が、1966年の会議での私の方で、猿橋さんの方は、あの予算委員会よりも、大きな正方形の会議室で、皮張りの、肘掛け椅子で、回転する大きなものに座っている大臣に当たる方です。一方の、私は細い背もたれの椅子で、ひじ掛けがないタイプに座って壁際で、待機している役目の人です。私の椅子は、座面だけに辛うじて皮が張ってあって、少しばかり、クッションが入って居るというタイプです。ただし、猿橋さんの部下ではありません。別の先生の部下です。

 今、歌舞伎を、劇場で見たり、衛星劇場と言うCSチャンネルで、見たりしていて、身分制度の事を、特に意識させられていますので、(とくに、この三月は、それを意識する、演目を、見続けた。【滝の白糸】(歌舞伎座夜の部)に、しろ、【お国と、五平】にしろ。

 だから、ものすごくモダンなはずの学会にも、古い体質は、きちんと残って居て、そういう席に出ると、階級という物をきちんと意識せざるを得ません。

 ああ、言う席では、東大教授と言うのが最も偉いのです。で、23歳とか、24歳の私なんて、むしっけらもいいところです。

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副題2、『身分制度を忘れているわけではないのだが・・・・・そうだ、現在の日本にも様々な形で、身分制度は、残っていると、思う時がある・・・・・しかし、事、現代日本政治の真実を分析する場合、私ほど、真実を穿てる、人材もいないと、自負している。・・・・・財務局で、急に取りざたされた、自殺した人間というのは、架空の人物で、自殺そのものが、嘘であるはず。・・・・・などと言う事は、私以外には、発言ができない筈だ。しかも、16日か、17日に、暫時的な総タイトル(後で、変更してしまったもの)で、このブログの世界で、それを、既に公開をしているし・・・・・そんな人は、他に居ない筈なのだ。で、野見山暁次さんとでさえ、そのポイントでは、どちらが、上かはわからないと言っている。野見山さんは、CIAエージェントたちのカワイ子ちゃんであり、私は反対側であり、政治の真実の分析能力において、上からの情報とか知識として、それを、知覚しているらしい野見山さんと、具体的な事実に即して、それをくみ上げていく私では、対等以上の関係で、私は、野見山さんの上であると、自認をしているのだ。

 こういう事を言うのも、猿橋勝子さんが、第五福竜丸の、放射能汚染の研究をなさっていた頃には、大変な迫害に出会ったはずなのである。ただ、ただ、猿橋さんも、女の天才の典型だから、真実を追求するために頑張ったのだ。私の方は、ただ、ただ、自分の身を守るために頑張っているだけなのだが、自らの周辺に起きることを、観察に観察を重ねて、ついには、その、その骨格をなす概念とか理論を見つけていくのだが、それは、ほとんど研究と言ってもよいものなのである』

 私ね、損害は、だいたい、額にして、10億円ぐらいのものをこうむっております。それから、神経を煩わさせられる、事で、他の人よりも、一つの事を完成させるまでに、余計な時間がかかるという点を、鑑みても、すさまじい攻撃に出会っているわけですが、

 それを担当している人間の数の多さを考えると、ちょっと、気絶しかねない数の敵を相手にしているわけですね。ご近所様のほとんどと、銀座の有力画廊と、有力にして有名な美術評論家も敵に回っているし・・・・・

 しかし、まったく平静で、元気に生きております。何故か? それは、ありと、あらゆる現象を、私は、一種の研究者の眼で、見ているからです。このブログの最初に、人間にとって、幸せとは何かを追求するのが目的だと、言っております。

 うーん、それは一種のカモフラージュで、本当のことを言えば、哲学を研究していると、言う事なのです。人間がどう生きるか? 吉野源三郎の、「君たちは、どう生きるか」が大ヒットみたいですが、

 私は子供のころ、あの中に出て来る豆腐屋の坊や、という部分に、吉野源三郎の、身分制度に縛られている部分を読み取ったのですが、それでも、少年少女向きの哲学書としては、先駆的のモノでしたね。

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副題3、『私と、鎌倉エージェント(CIA側に立っている日本人、特権を享受している。警察の殺人用特殊部隊も、その私兵として、動いている。NHKなども、その私兵として動いている)に所属する人間たちとは、フェイズが違うのである。と言うか、レイヤーが違うと言ってもいいかな? 彼らは勝敗を気にして、勝つことを最終的な目標としている。私の方は、人間を研究することを目的としている。

 最近、BSプレミアムで、読書会が開かれました。テーマは、小松左京の、【日本沈没】です。この読書会ですが、アガサクリスティーの研究の時に、山本容子さんが、「今、イタリアから、帰宅したばかりです」と言うのを誇示するために、NHKは、ホテルに出張して収録をしました。その時、(2010年より前だったと、記憶しているが)、それ以前に、鎌倉駅のトイレで、夜の10時半と言う時間に、ガレリア・グラフィカのオーナー栗田玲子さんと、ばったり出くわしたことと、隣の、男性用トイレで、二人の会話を聞いていたらしい、伊藤玄二郎がいて、栗田さんと会話を交わしているのが、川崎千恵子である事を知り、慌てて逃げ出したのでした。その、後ろ姿を、20メートルぐらい向こうに見つけたことが、非常に大きな、要因として、この文学談義が、鎌倉エージェントに利用され切っているのを知っているのです。

 Latest (直近と、日本語に訳する)ものが、小松左京の、【日本沈没】でした。

番組Check : シリーズ深読み読書会「#小松左京“日本沈没”~戦後最大の問題作!?」NHK BSプレミアム 2018年3月17日(土曜日) 午後10時00分〜 午後11時00分 篇 #渡辺真理 #橋本麻里 #島田雅彦 #瀬名秀明 #片山杜秀 #松尾剛

  それを録画して置いて、日曜日の夜だかに見たのですが、非常に美しい女性・文化人が出ているので、『誰だろう?』と、思ったら、渡辺真理さんでした。ICU卒で、最初は、TBSに入り、後に、フリーになって、NHKBSで、歴史に関する討論番組を、司会していた女性です。5年ぶりぐらいに、その顔を見て、激変を、して居るので、最初は、判らなかったほどです。

 繰り返して言いますが、彼女はICU卒です。その時に、『ふむふむ、私狙いで、この番組が制作をされましたね』と、思い当たりました。日本沈没は、この番組では、書物としては、幻冬社刊の、文庫が、何度も、映像として出てきましたので、そちらもまた、私狙いの、攻撃の意図があるのですが、後で、そちらは語るとして、

 ICU卒業の、人物たちについて、私は相当に、多数書いております。大宅映子さん、(小池都知事の衰運がそこから始まったと、見ている、KCCの女性会員問題で、小池さんを、引きずり回した)とか、館野ひろおちゃん、(息子の職を奪った案件に間接的に関係がある)、三輪喜久代(すみませんが、敬称をつけません。この人はロンドン在住で、イギリスを使った、謀略の、案件をイギリス相手に、交渉する任務を担っていると、見ています。1966年の、新卒時に、春秋社に、入社していますので、伊藤玄二郎鎌倉春秋社・社長とは、そのころ以来の、知人同士の筈です。1965年以来被害を与えられ続けているので、敬称をつける気になりません。だいがく在学時の、1965年当時から、いじめられているので、敬称をつける貴にもなれないのです。スタップ細胞疑惑は、私のブログ潰しの為に、起こされた謀略で、三輪喜久代がNATUREとの、交渉を行ったと推察していますし。

 私の何が狙われたかと言うと、右翼的だと、井上ひさしが、考えているので、小保方さんの、研究に大喜びをするだろうと、推理されてあれを起こされたわけです。

 で、私がもし、「日本人は、素晴らしいなあ」と言う風なブログを書いたら、「この研究は嘘でした。あっかんべー」と言う筈でした。

 しかし、私は、chemistry(化学)が、大好きな人間(chemist)です。で、小保方晴子さんの最初の登場時から、『変な人ねえ。こんな、研究者いるかしら? 何かがおかしい』と、思っていたので、「小保方晴子さんを産んだ、日本は素晴らしい」などというブログは書きませんでした。

 ほら、この文章の冒頭で、猿橋勝子さんの実物を知っていると、言っていますね。それに、東大に、実際に勤務していたわけですから、学者にもいろいろあるわけですが、小保方さんの場合は、衣装がまず、おかしいです。割烹着ですって。割烹着なんて、薄くてびしょぬれになってしまいますよ。試験管を洗う際に。

 白衣を着るのが普通ですが、それって、相当に布地が厚いし、前は、、二重になる形で、布が、四枚ぐらい重なっています。それでも濡れてしまう場合があるので、普通、すでに、学部の学生ではない人(=大学院生とか、助手とか、研究員クラス)は、三着ぐらいの、着替え用白衣を、ロッカーにしまってあるはずです。

 ここらあたりは、リンク先を見つけないといけないのですが、

 ともかく、ここで、大切なことは、このスタップ細胞疑惑と言う謀略も、井上ひさしが原案を書いた筈です。彼は雑誌【NATURE】が学術上では、どういう位置に在るかも知らない人物です。だから、彼に発案した謀略には、瑕疵が一杯なので、彼が、発案した案件は、私には、すぐその嘘を見抜けます。

 NATUREっていうのは、日本でいうと、AERA とか、ニュートンに当たるもので、大衆相手の啓蒙用雑誌なのです。まあ、大衆といっても、科学が好きな大卒(特に、科学全般にわたっているので、自分の専門以外の分野を娯楽的読み物として読むのが、普通の読者である。本当の学者は、そういう雑誌には、自分独自の、最初の発見とか、発明とかを載せるものではない)が読むとは、言えますが、それでも、学者が、最初に発表する舞台ではないです。三輪喜久代さんの精神と言うのは、23歳にして、腐っていたからね。こういう案件を平気で、交渉できるのでしょう。学生時代(1965年)は、色黒で、でっぷりと太っていたのですが、・・・・・だから、純真さとか、若さとは、無縁の人だったのですが、2007年ごろは、やせていたと、聞いています。ただね、このスタップ細胞疑惑で、大金をもらって、おいしいものを食べて、また、太ったかなあ?

 

@@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。以下はメモです。午前三時になったので、後は、明日の午後、書きます。それから、リンク先を見つけるとか、財務局の、文書書き換え問題と、猿橋勝子さんとの、関連付けを、夜に入ってからやって、この一文を、まとめていくつもりです。

 

私は井上ひさしと、思われる、人物から、しょっちゅう、コメントを寄せられているのだが、2007年の7月ごろに、「膝下に下れよ」と言うメール形式のものを、AOLのメルマガボックスに発見した。

猿橋さんの方は、主役の一人で、馬蹄形の、大きなテーブルの、曲線の方に座っている、12人の一人でした。馬蹄形の直線の方には、議長と、言う方が座って居て、全部で、メンバーが、13人です。に、

英語では肩書が、secretary と、なるのでしたが、日本語では、幹事と、呼ばれる人たちで、1967年に日本で開かれる、非常に大きな国際会議を準備する立場でした。

英語と日本語って、こういう処でも、非常に違うのですね。日本語だと、すべて、重々しくなります。

でも、韓国出身の、論客・呉善花(スカートの風の著者)が、日本語は、カタカナもあるので、非常に表現力が豊かであると、言ってくれているので、まあ、感謝しましょう。呉善花は、「韓国語で、公的(?)に、漢字を捨てたのは、非常にまずい選択だった」と、言っています。

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そのメインテーブルに座っている13人は、、多分ですが、全員東大卒です。猿橋さんだけは、今、wikipediaを開いて、やっと知ったのですが、東大出身ではないのですが、戦時中だったら、それは、無理もないですね。ただ、博士号は東大でとっています。

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