今、別の目的で、写真を探していました。すると、とても、重要なものが見つかりました。古い写真ですが、撮影した場所は、今、大話題の、鎌倉殿の13人館(別名、文華館、・・・・・旧・神奈川県立近代美術館)の前です。
そこから、我が家へ入る進入路を撮影したものです。
目的は、路上喫煙禁止のゴムプレートを撮影することでした。
これは、日本一早い時期に、ここに張られたもので、数年前から、ボロボロで、しかもノリがはがれていたものです。
2022年の、1月平木夫人が来て、新しいものに張り替えました。あと注2へ
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しかし、本日問題にしたいのは、右側の側溝のふたです。金属製で、桟が見えるものです。その向こう側や、こちら側の、境目がきれいですね。
これが、お当番を引き受ける際の普通の状態です。過去、11回夏のお当番を経験していて、冬のお当番は、12回経験していますが、ほとんど、こういう状態で、受け取っています。ところが、今回だけは、こちら側でカヤが、60cmから、1mぐらいの高さで茂っていたし、反対側(=南側)では、ど根性ドクダミが、2000株ぐらい、茂っていたのです。
それについて、少しばかり書き始めているのが、以下のブログで、まだ、まったく完成していません。
の、続きをメモ形式で書きます。ただし、皆様におかれましては、読まないでもいいです。
安倍さん暗殺が、7月8日にあったわけで、この草取り問題もそこに直結していきます。で、7月9日の、この山の動きから、書き始めます。
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しかし、そんな問題、わたくしには関係がないわ。聞かされるのは迷惑です。とおっしゃる向きもあるかもしれないので、全国民に関係するところだけを、書きぬいて、先に、ここに置きます。
ここだけは、日本全国民が関係してくるところなので、詳細な解説を入れます。何が?かというとコンビニが、外部からのデータをプリントアウトしなくなったということです。予約したチケットの代金等を、プリントアウトはします。しかし、外部から、USBメモリーに入れたデータを持ってきて、プリントアウトする仕事はしないということになったのです。
この28日の四日前=24日に、我が家のプリンターが壊されました。インクを入れたばかりのはずなのに、「インクが不足しているので、印字できません」と、言います。これは、嘘が、パソコン画面に現れる様に仕組む、バグを入れられたわけなので、2007年ごろから、それを駆使しているバグ外しをいたします。で、プリンターを直しました。
ところがせっかく直したはずのプリンターがたった二日で、また壊れました。今度は厄介な壊れ方でした。パソコンの方に、何がいけないかのお知らせウィンドーが出ないのに、実際には、プリントアウトしないのです。これでは、直しようがありません。
でね。どうして、たった二日で、また、壊されたかを考えます。すると、こういうことがわかりました。桜田門の警察庁内部にある、IT関連の特殊部隊の幹部が、以下の様に考えたから、そうなると、判明いたしました。
・・・・・あいつに、町内会の記帳、の、方は、プリントアウトを許してやろう。もう、仕方がない。こっちが、バグを入れたとわかっている模様だからね。それに、町内会の財務記帳なんて、あまり、大きな政治的意味はないからね。
しかし、石井秀樹あずさ夫妻あての、手紙をプリントアウトさせるわけには、行かないなあ。その中には、我々の手下が、行った、
200株前後の、彼女が植えたキイチゴ伐採の、真犯人を探る部分があるからだ。もし万が一、石井夫妻が、それを受け取って、彼女(=雨宮舜、本名、川崎千恵子)が設定した質問に、正しく答えてしまうと、それは、安倍暗殺が、彼女が言う通り、謀略だったと、証明することになる。そういう設問を彼女は設定している。残念ながら、見事にもだ。癪に障るが、我々が、考えていたよりも、彼女は頭がよさそうだ。
これは、何とかしないといけない。あの山の連中を総動員をして、脅かしと嫌がらせを引き続き続ける。それと同時に、プリントアウトを、させてやらなかったら、石井秀樹あずさ夫妻に、手紙を渡すこともないだろう。だから、絶対にプリントアウトをさせてはならないのだ・・・・・と。
さて、彼らは、そう思っているわけです。ただ、わたくしは、こういう攻撃には、2004年から出会っていて、すでに経験が、何万回も重なっているので、あ、そう。それなら、外で、プリントアウトをしますよと、あっさりとあきらめて、方向転換をしたのです。ところが、下の、28日のメモというところに書いてある通り、コンビニが、外部からの持ち込みデータをプリントアウトできないという方式に、システム変更をされていて、それには驚きました。でも、パニックに陥ったわけではありません。ここまで、いじめられると、自分が書いていることが正しいからだと、さらに、確信が強まるので、まったくビビってはいないのです。そして、自分は、思っていたよりもさらに大物らしいぞと、判断を強めるのでした。
だって、ファミマだけが、システム変更をしたわけでもないでしょう。もし、セブンイレブンやら、ローソンが、以前通りのシステムを堅持しているのだったら、わたくしはそっちへ、USBメモリーを持っていくはずですから。
さて、29日にわたくしはネットカフェで、その手紙をプリントアウトいたしました。しかし、実際には、石井夫妻には、渡していません。それについても、また、敵さんは、誤解をしたと思います。どういう誤解かというと、
・・・・・・我々は、勝ったのだ。引き続き、こういう方策を続けていくのだ・・・・・という風に彼らが考えただろうと、言う事です。反対に、わたくしの方が、どう考えたかというと、目の前に、安野夫人が現れたので、「ふん、蛆虫さん。あなたって、安倍さんを殺してもらって、自分をやっと守ったみたいですね。相変わらず、恐ろしいこと。そして、石井秀樹さん夫妻に、手紙を渡せなかったことも、警察からのお知らせで聞いていて、知っていますね。そして、それを、自分の勝利と考えているのでしょう。だから、わたくしの目の前に、姿を見せましたね。それが、わたくしをやっつけるのに役立つと考えてね。
そういうあなたの魂胆は、わかりますが、実際は、違うのよ。わたくしはあの手紙を、もし手書きでもパソコンでも、23日までに、完成できたら、渡すつもりでした。23日までに、渡せたら、普通だったら、あの夫婦は、草取りをしてくれるはずです。しかし、もし、手紙を渡しても、やってくれなかったら、わたくしの想像通り、安倍さん暗殺は、あなたを救うための謀略だと、考えるつもりでした。
でもねえ、もう、その手紙を使う必要はなくなったのです。あなたがすべてを語ってくれているから。今、あなたが目の前に現れたことがすべてを語っているからです。
だから、石井夫妻をかませる必要がなくなったのです。ただ、あなたは悪人だけど、石井夫妻は善人だという風に考えているわけでもないのですよ。手紙を出さなかったということは弁明の機会を与えなかったという事でもあるのです。だから、石井夫妻も、・・・・・80歳になっていて、体が、非常に弱い夫婦を熱中症で、殺していこうとする緩慢なる暗殺を企てている、一味であり、ひどく残酷な心情を持っているのだ・・・・・と、思っている・・・・・その判断は消えていません。
これ以降も、ご近所の動きって延々と続くのです。しかし、これから先は、松尾崇市長が、重要な塩梅で出てきて、横浜市・神奈川区、反町における生活保護費の、不正受給の問題へと入っていくので、少し毛色が変わってきます。だから、草取り問題は、ここで、ストップし、これ以降は、別章をたてて、主人公を松尾崇市長に設定して、新たに語ります。
という重要文章を入れて、そういうことを証明する、メモを下へ置きます。ご近所様がどういう風に動いたかを語る部分です。皆様におかれましては、あまり、ご興味がないでしょう。しかし、私にしてみると、これらが、すべての政治的現象の源泉なのです。たとえば岸田内閣の内閣改造も、ここに源泉があります。
22-7-9
三週間前から花に対する攻撃が激しくなってきた。グラジオラスが、5本折られ、バラの花が、一個もぎ取られ、デルフィニウムのは、針金の下をわざと通す(つまり、攻撃をしているぞと、誇示し,それを、書けよお前、ブログに、と、挑発をしてくる、ケース)などが起きている。
22-7-9には、徳洲会の耳鼻科に出かけている間(10時AMから16時pm)に、東北の、わが私有地で栽培していたキイチゴを、200本ぐらい、無断で、伐採する行為があった。それをだれがやったのかは、わかっているが、以前とは違って、リアルな裏付けが欲しいと思っているので、それなりに、町内を質問をして回った。第一位レベルで、やった可能性のある人間は抜かした。第一位レベルで、やっていないと思う人も抜かした。第二位レベルで、やっていないと思う人から、始めて、全戸を回ることを始めている。この日は平木、大原、花輪の順番で回った。
平木夫人は、2020年4月15日から、27日まで、鶴岡八幡宮が、行った、7本の大木伐採の、口火を切った人(特に安野夫人と一緒に、それを八幡宮に申し込み入った人)なので、東北の崖を、攻撃する可能性は高い。常に安野夫妻や、前田夫妻の忠実な、信奉者または、部下または、家来である。そういうわけで、柔和で平和な雰囲気にもかかわらず、保美死刑囚の事件で、大活躍をしているし、問題の多い人だ。だが、あの家では、ご主人の伸明さんの方がさらに問題が大きい。
しかし、平木夫人が、例のごとく、わたくし好みの、柔和な笑顔で、「やっていませんよと、言うので、それは、信じよう。それに、土曜日だから、夫妻ともに、家にいても(というのも、月から金曜日までは、あの家には、大人が昼間は、いない。特に午後四時半前には、いない。夫人は鎌倉市役所で働いている。子育てを十分果たした後で、再就職ができた。これにも裏があると、私は思っているが、まだ、はっきりとは書いていない)一応だが、誇りはもっているでしょう。特に、長男が東大に通学しているから、彼の将来を考えても、その親が、他人の土地の、他人が植えた植物を、無断で、切り倒し、殺すだろうか? しないでしょうね。しかし、しかし、その夜の事なのだ。驚いたことに、午前零時まで、もしくは〇時過ぎまで、人がいない二階のカーテンを開けて天井灯を煌々とつけていた。これが大問題だ。これは、キイチゴを、実際に刈り取った、人物を助けるために脅かしてきたという事だから。そういう奉仕をやり続けるからこそ、屋根修理、ペンキ塗りに、鎌倉市から援助が出たと、思うし、奥さんが、鎌倉市役所へ、再就職できたのも、市役所に、強いコネを持っている人物、例えば、伊藤玄二郎から、「鎌倉市役所へ、再就職するのはいかがですか?」と、お誘いもあったと思うし、お子さんが、東大へ、AO入試で、ご入学あそばされたのも、それ故に可能だったのだと、思っている。
それは、1986年、安野家の次男が、国立大学の付属高校にご入学あそばされたのと、同義の事だった。問題は、安野家のご次男は、鎌倉市立御成中学で、通信簿に1と、2しかないと、言うことで、有名なお子さまであって、「お位置に、お位置に、の、アヒルさん」と、呼ばれていたことだ。だが、就職先に海上保安庁が、選ばれ、それを、ブログで、解明すると、尖閣諸島問題が起きて、中国艦船が、日本近海を威嚇的に航海することとなった。👉、👉、👉、👉、👉
なおここで、念のために言っておくが、このご次男は、安野智紗夫人の本当のお子様ではない。私は、1984年にここに引っ越してきたのだけれど、その二年前に、今、別の人が、四回目の住民として住んでいる家が売りに出された。そのご夫妻は、すでに、亡くなっていると思うので、はっきりと書くが防衛大学の教授をなさっていた。親が海軍軍人だったのではないだろうか? で、他者から、尊敬を受ける立場だったので、心構えとして無防備な人だった。
で、「この山は、住むのには、人間関係が、本当に難しいところで、家内がノイロ一ゼになりましてね。で、自然環境は誠にいいのですが、引っ越していくのです」とおっしゃったのだ。私は、それを聞いて、ビビったから買わなかったわけではない。内心で、・・・・・北久里浜の家と、比較して、こちらが優れているというポイントがないなあと、思ったから、買わなかった。2年後に今の家を買うのだけれど、当時のこの家は、北久里浜の家よりは劣る。稲田恭子夫人という昔のお友達(杉本俊一横須賀市副市長夫人、正子さんにあれこれと、命じられている存在だが)が、訪ねてきて、「川崎さんって、貧乏な汚い家に引っ越した」と、北久里浜の友人たちに、報告したはずだ。だが、増築する予定があったし、増築後は、居間からは、他人の家が全く見えないと、言う特別な環境の家になった。しかも、玄関から歌舞伎座まで1時間20分で行かれる。そういう予測のもとに、こっちの家を買った。
だが、防衛大学の教授がおっしゃったことは、心にとめておいて、「絶対に、この山の住人とは付き合わないで、おこうと、決意して、引っ越してきたのだった。そして、引っ越してきてから、2週間以内に、安野夫人が元凶であることが分かった。
そして、たった21軒しか家が建っていないのに、この山では、私が知る限り、14回の引っ越しがあった。安野夫人が、醸し出している問題点を見抜き、かつ、自分が十分なお金を持っている人は、順次、引っ越していった。今、残っているのは、彼女に妥協をして折り合いをつけているか、平木家みたいに、徹底的に家来役を果たしている人だけだ。
ここから先、岸田総理大臣が、6月13日だったか? いや、15日でしたね。
第208回(常会) | 令和4年1月17日 | 令和4年6月15日 | 150日 | 150日 |
誹謗中傷をしたら、特にSNSで、したら、厳罰に処するという法律を通過させたの事へ言及しないといけません。岸田総理大臣は、鎌倉え一じぇんとの言うなり大臣です。これで、安野智紗夫人は、欣喜雀躍をしたみたいです。さらに、安倍さんを謀略で、殺してもらった後のはしゃぎよう、すごい、レベルですよ。それは、なぜ、彼女がご近所人間の、人間関係を壊し切っているかを書いた、その原因(略奪婚をした後で、ここに転入してきたと、推察されるので、ありと、あらゆる女性を相手にして、自分が上に立ちたいという強い欲望を持っていて、そのために、情報収集と、上下関係構築に役立つ、(反対側の人間から言わせると、はた迷惑以外の何物でもない)井戸端会議を毎日行っている・・・・・と書いた部分がいけないのでしょう。しかし、私がどれほどの被害を、そのせいで、こうむっているか。もし逮捕でもされたら、法廷闘争を開始する予定で、かえって、悪の本質を明らかにできるので、待ち構えているほどです。手ぐすね引いて、待ち構えているのですよ。だから、このブログでも、すべての、人名を、ほとんど仮名ではなくて、実名で書いています。或る人物が、その日、ほんのちょっとでも、安野夫人の見方をするのだったら、即座に記憶にとどめておいて、後日書きます。当日の夜ではなくてもです。
さて、ここまで書いて、上の⇔が、五つあるところに戻ります。
👉👉👉👉👉・・・・・1982~3年の段階では、通信簿に1と、2しか、なかった、安野家のご次男は、国立大学の付属高校にご入学あそばして、のちに、海上保安庁にご入庁あそばされたのですよね。次に、ここから、安倍総理大臣の暗殺が、石川和子さんを、謀殺した件の、焼き直しであることへ飛びたいのですが
その前に、カリタス小通学バス襲撃事件の、真相の最後の部分へ入ります。非常に複雑な事件で、何回にも分けて、語ってきていますが、本日が、最終章となります。
日吉一丁目は、下田町と地境になっています。東急バス常盤台バス停を上がったところが、戦後東急が開発した分譲地で、最初は、下田町の一部と日吉町の大部分を合わせて60戸で、始まりました。そこに引っ越してきたのは、30代~40代の、一部上場企業の課長さんクラスが多くて、のちに社長になったりしました。しかし、中には、そういう職業ではない人もいました。ずっと、後年、真田宏之・手塚理美夫妻が、引っ越してきて、やがて、去ってしまうのも、地域社会へ、奥さんが溶け込もうとし過ぎたのを、ご主人が嫌ったのだと思います。中に、大工さんが居ました。で、1950年代に開発されたこの地で、優美な建物を建てて、住んでいたのですが、地域社会のカラ一を嫌って、この人も早めに、引っ越していき、そこを小田歯科医院のお父さんが、買いました。
小田先生は歯医者さんとして、最高ランクの先生で、私は慕っていて20年以上通院していました。が、2017年ごろから敵の手が入って、おかしくなったのです。で、いろいろあったのですよ。その中で、もっとも隠微なものは、しつこく、しつこく、お孫さんの私立中学受験の成功の話をされることでした。
一回の治療が、始まると、たいてい5回は通います。あの頃、入れ歯が盗まれたりして、小田先生に通う必要が頻繁に生じたのでした。入れ歯の盗難ですが、あの頃は、ブログの書き方が、今より難しかったのです。今は、真実を85%以上開示しているので、意外と楽に書けます。
しかし、当時は、重要な真実(日本では、警察は、CIAの手下であり、泥棒さえも、平気で行う)を伏せながら、意味が通る様な文章に仕上げていたので、それは至難の業で、毎晩、午前四時過ぎに寝ると、言う感じで、生きていました。で、次の日ですが、主人は、用事があれば外出します。そのさい、夜、歯磨きをした後の入れ歯を、二階の居間のテ一ブル(面積が広い)において寝室に入って寝ていたりします。泥棒は、私が自宅にいても入ります。数人がかりで、さもスタット映像を、桜田門内にある大型液晶画面で、映し出しておいて、お互いに連絡を取れば、私が、寝室で、まだ、寝ているということが、まず、警察に分かり、この山で、警察から、我が家の合いかぎをmスマホとか、パソコンと、その周辺器具が、壊されたり、盗まれたりしたことは数知れずで、気を付けて、寝室に運んで、かつ、寝室に鍵をかけて寝るのですが、入れ歯を盗む人間がいると、だれが想像をします?。北隣は、TV東京で、二時間の特番で、取材放映され、西隣は、TV朝日で、一時間ほど、取材放映をされている立派なお家です。
ご主人にあたる男性の卒業大学も、東大、早稲田、慶応、各地の、一流国立大学そして、裕福なお家の子弟が、よく進学するミッション系大学の卒業生が、6人プラスアルファ居ます。卒業大学名を知らない女性が何人かいるのですが、お嬢様大学の卒業生でしょう。そういう場所で、入れ歯を盗んだり、高級な真珠玉状のおしろいや、富士フィルムが開発した赤くて、透明なジェル状化粧品を、すこしずつ、すこしずつ、ばれないだろうと、盗んでいく人間がいるのです。盗まないでも、白い生地に紺色の着色をして、使えなくしたパンツ(外出用おズボンの事ですよ)や、ブログのファンを名乗る女性が編んでくれた素敵なチュニック・・・・・等々膨大なものが盗まれています。泥棒について書くだけでも、100万字は、費やすことができます。
ただ、今は、カリタス小、通学バス襲撃事件について書くつもりですから、2016年ごろは入れ歯も盗まれていたのだったと、書いて、泥棒問題は、終わっておきましょう。それ以降、気を付けて、寝る前に寝室に入れ込んでおくことにいたしました。
さて、本当は何を言いたいかというと、小田先生に通うことが多くて、その際に、いつも、隠微にいじめられているということでした。
お孫さんの私立中学受験成功の話は、三シ一ズン、繰り返し、繰り返し、語られました。そのうち、鎌倉学園の受験と、合格の話が出て、その学園(建長寺の付属である)を見るために、北鎌倉から、江の島まで、歩いたと、先生がおっしゃるのです。それを話しておられる時期の小田先生は、大腸がんを患っていて、人工肛門をつけたという話でした。しかし、後刻再手術で治って、普通の肛門を使うとう話も出たので、小田先生が嘘をおっしゃっていたのかもしれません。ただ、人工肛門の方が、北鎌倉から江の島まで、歩くなんて、無理です。
私は、その時点で、小田先生に対して、黒い疑惑を持ちながらも、抑えに抑えて、「先生、その道の途中に我が家はあります。ぜひ、お寄り下さい」と、言うと、全く聞こえなかった様に、そらされたのです。
ここで、或る種の問題に関して、真実が判りました。それは、・・・・・うちの子が、私立中学を二校受験して、不合格だったのは、北久里浜の実質的大詐欺事件の、真実を知っている、私を苦しめるために、瀬島龍三(戦後最大のCIAエ一ジェント)が、わざと不合格にしたのだった・・・・・という事でした。これが、なかなか、書けないことだったのです。
だって、孫が、四人います。そちらに、再び、繰り返されたら大変です。彼らは、道徳心は無いのです。また日本人特有の恥を知ると、言う観点もありません。だから、こういうことを書くのは、損です。だから、それを伏せている段階では、ブログを書くのに、長い長い時間がかかったのでした。
今、まるで、バカみたいな判断で、こういうことを書いているのは安倍さん殺しが起きたからです。そして、安野夫人の行動を見ていると安倍さん殺しも、わたくしいじめの謀略であり、それで、勝った、勝ったと、喜んでいる安野夫人に関して、
国立大学付属高校ご入学の一件を、正しい表現で書くのは、この章でしかないと、思うからです。1983年の二月に、私立中学二校を不合格にしました。そして、横須賀市立根岸中学校から、夏休みに引っ越してきて、二学期の通信簿を見たら、すべての教科で、一ランク落とされていました。すべての、評価数値は、安野家の次男へ移動をしたのだと、思います。そして、そちらの坊ちゃんは、ほかの子供からも、一教科に、つき、一つ、大勢の子から、一ランク貰えば、1と、2だけだった通信簿が、3と、4、もしくは4と、5になるではありませんか?
そして、瀬島龍三の、意地悪さの際立つところは、高校入試の内申書は、中二の、二学期を使うと、言う命令形でした。そして、こっちを苛め抜いたうえで、一年次は、おいちに、おいちにのあひるさんとよばれていた、安野家のご次男は、国立大学付属高校にご入学あそばされたのでした。対照例として、そっちが勝ったというわけです。見事にも、見事にも、お勝ち、遊ばされました。
さて、ここから先ですが、しばらく、カリタス小、通学バス襲撃事件から離れて、安倍さん、殺しへ向かいます。
というのも、この安野家のご次男、が、国立大学付属高校に、ご入学あそばされたという情報は、石川和子さんから、もたらされたものであり、
その石川和子さんは、その役目を果たした20年後に、殺されるのです。夫の柳沢昇も、ご近所の平木さんも、「彼女は、ガンで、死んだ」と、信じ込んでいるみたいですが、違います。殺人でした。そして安倍さんも、コンセプトは、同じ流れで、殺されています。ただし、殺害の、技法は、周辺事情も含めて、全く違いますので、似ているというのは、天の視座から見た、概念の部分です。
似ているというのは、ある時期まで、鎌倉エ一ジェントは、二人を、いいように使ったのです。自分に都合の良い弾丸として使ったのです。しかし、ここで、死んでもらった方が、こっちにとって、得だと、なると、殺すのでした。
安倍昭江さんも、選挙に出ない方がいいです。できるだけ、遠い、違う世界で、のちの世を過ごされた方がいいです。
石川和子さんの例を詳述します。彼女は、自分から、「自分は、伊藤玄二郎の・元・愛人でよくしてもらっている」と、私に言いました。そのよくしてもらっている例は、いくつか挙げられますが、今は、触れないで、先へ進みます。むろん、或る程度以上は、返礼としての奉仕があるわけで、彼女は、伊藤玄二郎の命令通り、うごくことも動くのでした。安野家の、ご次男が、国立大学の付属高校にご入学あそばされたという情報も、彼女から、もたらされたのです。
鎌倉市立、御成中学校は、名前は、ひどく立派です。しかし、鎌倉には、栄光、鎌倉学園、逗子開成、横国大付属の四つの・・・・・受験を経て入る・・・・中学校があります。親の世代で、名門私立中学へ通っている家では、子供にも、受験をさせますので、小学校では、公立に通っていたお子さんのうち、上位20%ぐらいは、そちらに出てしまっていると、推察されます。
そうすると、御成中学から、早稲田学院とか、早実とか、慶応高校とか、国立大学の付属高校に、入学するのは、とても、難しくて、数が少ないし、珍しいこととなります。で、もし、本当に国立大学付属高校(男子が入れるのは、1986年の当時は、学芸大学付属世田谷、教育大学付属駒場、教育大学付属’<文京区>の三校しかなくて、しかも、1986年では、採用する、補欠募集は、とても、少なかったでしょう。
もし、本当に安野君が、国立大学の付属へ入ったら、ママ友を通じて、さざ波に様にうわさが、伝わってくるはずなのです。そんな話は、聞いたこともないです。しかし、或る日、玄関のカギをかちっと、かけて、外出しました。すると、安野家の前に、石川和子さんが、立って居て、私に聞かせる様な大声で、「国立大学付属高校ご入学おめでとうございます」と言ったので、判ったのです。
当時、主人は松坂に単身赴任中で、子供は学校に行っているので、だれにも声をかけないで、外出したのですが、鍵の閉まる音への盗聴とともに、我が家の玄関が、見える、北側の四、五軒の家に、「川崎さんが、家を出たら、必ず、教えてください」と、頼んでおいたのかもしれません。
しかし、その石川和子さんも彼らの手に余る失敗をすると殺されるのです。私の猫を、隠しておいて、自分の猫としようとしたら、猫が私の方を好きだと言って、私を選んだので、その悔しさで、パニックに陥って、警官に、私の(調書を取って)脅かせと言ったのですね。しかし、猫は、私の猫だから、そんなことをしたら泥棒を警察が、名良に味方することとなるのだから、一般的な警察の任務とは、正反対で、絶対に、やってはいけない事なのに、伊藤玄二郎の愛人であることで、特権に慣れていてかつ、甘やかされ切っているので、判断が、普通の人と違うのです。
私はね。彼女が、「がんだといっても、12月にはぴんぴんして小町通りを歩いていたのに、三月に死ぬなんて、おかしい。だから、病院内で、点滴袋に、筋弛緩剤を入れられたのでしょう」と書くと、見事に、大口病院事件が起きました。
安倍さんの方は、別に、手に余る失敗をなさったわけではありません。ただね、2013年3月以降は谷垣禎一さんを間に立てて、伊藤玄二郎は、安倍さんを意のままに動かしていたのです。それだけ、ご奉仕をしてもらっていても、ここ2022一7一8日に、殺しちゃうんですから、驚き入ります。前から、安野智紗夫人というのが、すごい玉だとは、思っていたけれど、一人の専業主婦が、自分を守るために、元、総理大臣を殺してもらって、その余波で、このブログをつぶそう、または、つぶせるだろうと、考えているなんて、どんなにひどい事か、ご理解いただけるでしょう。CIAエジェントとその手下としての日本の警察庁にとって、安倍晋三・元・総理大臣より、安野智紗夫人の方が大切なのです。
さて、やっと、カリタス小通学バス襲撃事件に入ります。小田歯科医院で、苛め抜かれている処へ戻ります。期間は二年間か、それ以上にわたったと、思います。何度も何度も、鎌倉学園が出て、次に、新しい学校として立教大学付属中学が出てきました。最後に慶応、普通部が出てきました。日吉に在る公立小学校から、慶応普通部(男子だけの付属中学)に入学するのは、エリ一ト中のエリ一トで、一家、眷属、大喜びのはずです。
私は、鎌倉学園が、何度も何度も出てきて、長期間使われた校名なのに、最終的に入学された慶応普通部が、一回ぐらいしか出てこなかったので、
伊藤玄二郎たち(+まだ実際には生きている井上ひさしを含む)が、私が、長男に受験させた中堅校の、うち、一つは、鎌倉学園だと、すいさつしていることが分かりました。そして、こういういじめ方を、見ると、やはり、二校不合格だったのは、裏から手をまわされたのだと、はっきりと、理解ができました。つまり、母親が、自分たちの悪事を見破ったから、その子供に、復讐をしてやろうと、言うコンセプトでした。そうすれば、母親の方が苦しむはずだからと、考えていたのです。そして私が長年にわたって信頼している歯医者さんを使って、そこを攻撃してきたのでした。わざと、そこを、切り裂きえぐる、ように歯医者さんに、裏から、命令したのでした。
遠慮をして、遠慮をして、我慢をしている私ですが、とうとう、たまらなくなって、・・・・・先生、それは、いつの事でしょうか?・・・・・と、質問をしました。というのも、先生が、あまりにもそこに集中なさるので、つい、去年か、おととしの事の様に聞こえました。しかし、私より、五歳は、年上で、しかも、専業主婦らしい、ご長女様のお子さんだから、まだ、13歳ですというのは、年が合わないのです。次女様のお子様の方が、大学生だと、聞いていたので、そちらから考えても、変でした。
すると、先生は、ぎょっとした顔をなさって、「ずいぶん前の事です」とおっしゃいました。そして、それ以降、二度と、その話題は出ませんでした。しかも、私が、それって、いつの事だったでしょうか?と質問したとたんに、先生はぎょっとした顔になったのです。それで私は、上に書いたことを、一瞬で思い浮かべ、それをブログで、書こうとしました。
それをかかせないがために、脅かし用事件として、起こされたのが、カリタス小通学バス襲撃事件が起こされたのですl
@@@@@@ここが加筆中の第二の最先端です。
次に花輪夫人、渡辺賢司を訪問した。花輪夫人のその日の対応には、いろいろ微妙な問題があるが、今は、書かないでおく。
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22-7-28
非常に大きな出来事があった日。関東労災に行く。JR東日本が、7,8人のガードマンを用意。行きも帰りも武蔵小杉駅に、彼らがたむろしている。V字のタスキが、黄土色であった… 横浜駅には、イッコーのガードマン。
法務局と、京急、子安駅は、以前よりはましであった。その後、京急に乗り、あれこれ、用事を果たしてくる。
大船まで帰ってきて、USBメモリーにデータ(石井秀樹氏への手紙)を入れていないのに、気が付いた。明日入れなおして、コンビニで、プリントアウトをするか。本日、駅ベンチで、原稿を再度作り、それをプリントアウトするかを迷ったが、駅ベンチで、作業をして、大船の、コンビニ・ファミマに行った。驚くべきことに、USBメモリーに入れたデータは、プリントアウトしないということになっていた。それで、ブログを書くことを決意する。ただ、外出が多くて、続きを書くことができず、
それを、見くびられていて、すっかり、敵さんは、勢いを回復しているところだ。猫の目の様に変わる、彼らの、心情。つまり、伊藤玄二郎か、井上ひさしの、どちらかが、ひどく臆病であることを示している。または、警察庁内の誰かか?成岡庸司君か、山田さんか、安野夫妻か? しかし、あまりにも外出が多くて、落ち着かないので、いったん別のことへ、転出した。それは、4日と、6日のブログだ。それで、あいつは負けたと、判断をしたらしい。猛烈な、反対行動が、出現しているところだ。
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22-7-29
戸塚へいき、プリントアウトをしてくる。これも、いじめられた。高いお金を取られた。
夜二回目の、下の道の草取りを行う。
平木氏通りかかる。夜8時20分ごろ、山を下りていく。35分ごろ帰ってきて、二階の二部屋に、電気を煌々とつける。したがって、山を下りて行ったのは、威圧のためだと、わかる。わたくしは、道具が足りないので、いったん、帰ってきた。ど根性草をとるのは、それほど、大変なのだ。それで、以上の様なことが分かった。もちろん、その浅はかさに激怒する。したがって、
ぶろぐ、
草取り問題・・・ファミマで、印刷ができなかったので、安倍さん暗殺の真実が更に分かってくる
を書く。日付は、3日目に、直したのだった。彼は、その日、5時台に、不二屋前にいた。必要なものは、その外出の時に買って帰ったはずで、夜の8時20分ごろ街に、買い物に出る必要はない。その、はずだ。平木さんは、タバコを吸いますか? または、お酒を飲みますか? しかし、そういうものを買いに行ったにしては、帰宅が早すぎる。
この28日はっけんしたもんだいてんをかたり の