銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

横浜緑園で、高圧線が原因で、爆発音と発煙が?!?・・・その1・・・平木夫人がねえ

2022-08-20 20:01:53 | 政治

副題1、『私が、そのニュースに、最初に気が付いたのは、22-8-19 20:45でした。NHK総合チャンネルが、夜九時から始まる、ニュースウォッチの前に、15分間、視聴者が、住んでいる地域の特有のニュースを、報道をします。で、そこに出てきたのが、横浜市泉区緑園で、起きた、高圧線と樹木が接触して、発煙現象があり、それと、同時に、大きな爆音が、響いたというニュースです。

 その時、直感的に、いやなニュースだなあと、思いました。しかし、一般の方にとっては、なぜ、これが、いやなニュースであるのか?が、ご理解を頂けないと思います。

 しかし、これが、ためにする謀略であるのですよと、言っても、繰り返す様ですが、一般の方にはご理解が難しいでしょう。でも、これは、伊藤玄二郎たち、鎌倉エージェント(=CIA)から、売られた喧嘩なのです。わたくしに対してですよ。で、売られた喧嘩は買わないといけません。で、これが、どうして、私にとって、超が、つくほど、いやなニュースであると、いえるのかを、これから、語り始めます。何万字もかかるはずなので、この件だけで、数章を使うこととなるでしょう。本日は、第一番目の解析です。

 なお、これは、本題とは、ちょっとそれる、小さいことですが、この章を書き始めると、冒頭二行ぐらいで、文章が消えると、言うシステム異常が起きました。これは、CIAエージェントがハッキングをしていて、『あ、これは、書かれると、困る』と、考えたときに、起きる固有の現象です。したがって、これから書く、わたくしの考えていることが、正しいということの、傍証付けになります。なお、下の******罫線以下に、NHKオンラインから、取ってきた、ニュースそのものを、コピペで置いておきます。その中に、動画が入っています。

 「これは、なかなか、重要なニュースですよ」というNHK側の扱いです。で、どうか、その動画を、丁寧に、ご覧いただきたいです。いかにも、本当の話らしく、作ってあります。

 しかし、これは、嘘ですよ。どこが嘘かというと、高圧線と、樹木が接触したと、言う部分が、嘘です。例のブルーカラーとしてのCIA部隊(実際には、警察の、秘密部隊)が、警察庁、本庁が、保持しているものか?、それとも、自衛隊から、借りてきたものか?、それとも、米軍から貸与されたものかは、わかりませんが、

 小型の爆弾を、ここに持ってきて、まっすぐ、真上に向けて発射させたものです。だから、爆音が起こりました。また、火花が散る様な、古風なタイプの爆弾だったら、(というのは、イラクで、多数使われた劣化ウラン弾の様な近代的な、武器ではないと言うことです)あたりの樹木に、焼け焦げた跡が付くのも道理です。

 ここで、CIAエーエージェントが、自衛隊をも、家来として使っていると想像すると、今回の小型爆弾発射は、自衛隊の、数人が、依頼通り、行ったということかもしれません。または、海上保安庁が、その種の武器を持っていると仮定すると、海上保安庁が、ここへ、出張をしてきたことも想像できます。

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副題2、『いや、うまいね。結構、この時点で、この謀略を作るのは、敵さんたちにとっては、勝利感に酔う出来事でしょう。俺たちは頭がいいんだぜ。お前、よく、俺たちのことを頭が悪いと言っているじゃあないか? とんでもないだろう。どうだ、まいったか?・・・・・と、言われていると感じますよ。ともかく、こっちにとっては、大変です。しかし、仕方がないので、逐一、分析していきます。これは、売られた喧嘩ですから。

 まず、緑園という場所が選ばれている点です。わたくしたち夫婦は、北久里浜の家を、1974年に買う前に、横浜市内のあっち、こっちへ、宅地を求めて、見学に行きました。緑園も見に行ったのです。そういう大昔から、お前には、尾行が付いていたんだよと、言う脅かしたいので、緑園が選ばれたのだと、思います。

:::::::::::ここで、挿入に入ります。わたくしは、国際基督教大学在学中のに、1965年に、AFS経験者のテリー(純粋日本人である女性。しかし、アメリカ時代に使った愛称を日本の大学内でも使っていた。今では、CIAエージェントであったと、私の方が、確信している・・・・・そして、日本人のうち、特別にまじめな人間を、駆り出して、さらに上位の、スパイ=1960年には、エージェントという言葉は、一般的ではなかった=であるベーカーさんに、売り渡すのを任務としていた女性・・・・・実際には、怖い怖い人ですが、behaivior としてのあたりは、いかにも柔らかいです。ただ、わたくしは、いつも、隔靴掻痒の感がある女性だなあとは、思っていましたよ。どこか、本音が読めない女性だとも考えていて、心底から好きな人ではなかったです)から、「D館(他大学でいうと、学生会館)の、リベルテという部室で、ベイカーさんに会って」と、頼まれました。

 このベイカーさんですが、エール大学の学生だという触れ込みでした。【風と共に去りぬ】で、黒髪のクラーク・ゲーブルの対抗馬として、金髪碧眼の、メル・ファーラーが出てきます。ベイカーさんというのは、その後者のタイプで、WASP中のWASPでエリートなのでしょう。いつも、紫のコーデュロイのジャケットを着ていて、自転車で、さっそうと、キャンパス内を走り回っていました。テリーに勧められるまで、ベイカーさんと私は、一面識もなく、もちろん、口をきいたこともありません。リベルテというのは、細長い10畳ぐらいの部屋で、高価なウォールナット仕上げになっています。その中で、CS君という、日比谷高校出身で、のちに都庁に勤務したと、うわさで、聞いている男子学生が、「僕は、学生には、もう期待をしないので、三鷹駅前で、ビラを配って、労働者を、啓蒙したい」と、言ったのです。すると、ベイカーさんが、間髪を入れず、「あ、そう。僕ね、三鷹警察署の署長と親しいから、ビラ配る許可を取ってあげるよ」と、日本語で、言ったのです。わたくしは目を丸くしました。エリート大学在学中のアメリカ人大学生が、どうして、日本の警察署署長と親しいのですか? 理解不可能です。

 わたくし以外の二人の学生が、その時、どういう反応を示したのかは、知りません。だが、ベイカーさんは、まっすぐ私を見ていて、そして、自分が大失敗をしたと、気が付いたのでした。わたくしは、その時点では、ベイカーさんの正しい役割には、まだ、気が付いていません。ただ、一週間後ぐらいに、わたくしは、ICUの表参道(、昔は、中島飛行機が、試験飛行用滑走路として使っていた道)で、後ろから、首を絞められて殺されそうになります。

 ベイカーさんって、日本人の私から見ると信じがたいほどのおっちょこちょいで、短絡的です。もし、まだ、ベイカーさんが生きていて、この緑園の、高圧線騒動を企画したとすると、・・・・・あーあ、昔から変わりませんねえ。わかる。わかるって、いろんなところで、単純だもの・・・・・と言いたいほどですが、さらに、詳しく彼を解説しましょう。

 まず、自分がペロッとですが、「三鷹警察署署長と親しい」などと言ってはダメです。それに違和感を持たない日本人がいたら、それは、ベイカーさんにとっては、やすやすと洗脳できるおバカさんなので、見逃してもいいのですが、私みたいに、頭がいい人間は、見逃せないらしくて、自分の失敗を隠すために、私を殺そうとしたのでした。

 どうしてエール大学というエリート大学の学生が、安保世代の大学生たちからは、犬として嫌われていた、警察署の、しかも、地元三鷹署の署長と親しいのですか? おかしいですよ。

 ところで、ベイカーさんは、自分の失敗を、私を殺すことで、糊塗しようとしたのです。その部分は、まるで、短編小説に書けるほどだし、これから、NHK大河ドラマで、出てくる、実朝暗殺にも似ているので、字数が大変たくさん必要で、したがって、書くのに時間もかかるので、本日のところは、端折ります。

 しかし、その後も、パリバスティーユの駅改札口外で、大型の外人男性(アメリカ人だと、推察される)、五人組に拉致されそうになったり、自宅に別の元フランス人らしい外人が乗り込んできて、コートを徹頭徹尾脱がなかったとき(ピストルを隠していたのでしょう)など、油断をすれば、100%殺されていたでしょう。しかし、事前に察知していた私は、主人に「外出しないで、家にいてください」と頼んでおきました。【画廊るたん】の入っているビルの一階廊下で、出会った外人で、画商を名乗り、「あなたを世界中に売り出してあげる」というものですから、自宅来訪を断ることができなかったのです。現在起きている、この緑園での、高圧線云々も、どちらかというと、間接的に、心理学を利用して、殺してやろうとする趣もあるエピソードで、1965年のベイカーさんの失敗は、いまだに、尾を引いて、私を苦しめているのでした。

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副題3,『緑園という地名を使うことで、この謀略がお前狙いなのだよと、暗示をする方法は、安倍さん銃撃を西大寺で、行って、旧姓西大寺という、大物女性から、昔、交誼を切られた苦しくも、嫌な思い出をおもいだせよと、言われたのと、そっくり同じなのだ。しかし今回の方は、安野智紗夫人だけではなくて、平木夫人を助けると、言う趣も大きいのだった。なぜかというと、横浜市神奈川区にあるわたくしのもちアパートを舞台にして、生活保護費の、不正受給(?)が、関連している』

 私は安倍さん暗殺は、究極の意味で、安野智紗夫人を助けるものだったといっています。

 今回の緑園の、高圧線云々も、同じです。また、野智紗夫人だけではなくて、平木夫人と鶴岡八幡宮の上級神官・龍村氏を助けるものなのです。しかし、その流れは、間接的も間接的で、読者の皆様にご納得を頂けるかどうか、不明ですが、少しずつトライをしていきます。

:::::::::なお、わたくしはね。このニュースが嫌なものであるから、19日の夜九時から、ずっと、気にしてはいました。しかし、ブログ化しなかったのは、なぜかというと、平木家の様子をじっと待っていたのです。園芸の仕事をちんたら、ちんたら、やりながら、平木家が、どう動くかをじっと待っていたのです。

 平木夫人という人物は、松尾崇・鎌倉市長とも、通々の間柄で、市長の意を体して動きます。今般、わたくしは、上反町に、もつ、小さなアパート一階の住民、豊里盛泰氏の、愛人(もしくは、実質婚の妻)伊藤美枝子さんが、1月から、受け取っているはずの生活保護費は、二人の、事実上の生活費を勘案すると、不正受給に近いものだと、思っています。

 二人は、2013年以来、生活保護など、受給しなくても、まともに生活できていました。それは、豊里盛泰さんが、【沖縄料理】のレストランを経営していた社長なので、厚生年金をもらっているかららしいのです。

 料理店以外にも、不動産売買などにも手を染めて、一時期は、飛ぶ鳥を落とす勢いがあったのではないですか? しかし、私に対しても、度々、恫喝に近い電話をかけてくる嫌なところのある人間で、それは、彼の周辺の、いろいろな、人間に対して同じでしょうから、

 戸籍上の家族とも離れている模様ですし、レストランの方も、顔を出していないでしょう。で、親密な間柄として、残るのは伊藤美枝子さんだけだと、今では、推察しています。彼女にアパートを貸す際には、立ち会っていなかったので、2015年に初めて出会ったときには、その表情の険しさにはぞっとしました。『大丈夫かしら? この人に貸すことで』と、思ったほどです。しかし、病弱であって、その日もベッドに寝た切りの彼女でしたが、手に持っている猫が、20歳だと聞いて、やっと安心しました。

 私は猫好きだし、ちびちゃんという白+黄色トラを、19年間生かし、次のキジトラ、さびちゃんを、17年間生かしたのですから、20歳の猫が、どういうものかはわかっていて、その真っ白で、タオルみたいにふにゃふにゃな猫が、20歳だと、言う事は、ちゃんと、納得しました。猫は、病臥しつつも、上半身を起こしている伊藤美枝子さんの、浴衣の胸に、西洋ナプキンみたいに張り付く形で、抱かれていました。猫は背中側を、伊藤美枝子さんの上半身に預け、おなかを、私の方に向けていました。もう関節なども、ピリッとしていなくて、ふにゃっと、伸びきっていて、全体に、50㎝ぐらいの、長さのタオル風で、胸のところで、彼女の腕が、猫を、支えているままにして、身を預けているのです。つまり、スキンシップは抜群です。ただ、猫として、その姿勢が楽なのかどうかは、わかりませんが、ともかく、伊藤美枝子さんに、全身をゆだねていて、抵抗を一切しない姿を見て、『ああ、猫も達観の境地に達しているのですね。おや、おや、賢い猫だこと』と、思って、帰ったのです。

 しかし、その時に、彼女のそばにいて、あれこれ、ここを修繕してほしいといった男性(その時は、まだ、名前を知らなかった)が、いやな感じの人だなあと、言う印象を受けました。

 今、このアパートのある場所、近辺の評判を検索しました。南側に6mの道路があります。東側にも道路があります。南側一本を隔てて、町名が高島台になります。高島嘉右衛門が、住んでいた一帯で、高島町などにも名前が残っている、有名な人です。

 昔というのは、70年以上前に、父が、松が丘(今は、台町と言われている一帯かな?)に700万円の土地を見つけて買おうとしました。横浜駅と横浜港を一望にできる、眺望がすばらしい土地でした。ただ、子煩悩な父は、子供が通学の際、当時、その崖下にあった色町(ラブホなどがあった地域)を通ることを心配して止めたそうです。そういう散歩の途中で、今、話題にしている小さな土地を見つけました。静かなところです。東横線が、地下に潜ったのでさらに静かになった上に、反町駅から、掛け値なしに三分で、来られます。そして、道路一本隔てれば、高級住宅街、高島台です。しいて、音が気になるといえば青木小学校の登校時とか、下校時の子供たちの話声ぐらいでしょう。

 そこに、38平米1DKで、隣に、駐車場を作ってある、二階の方が広いアパートの一階を、月に、4万円で貸しています。設備は古いですが、相場に比較すると抜群に安いです。それなのに、豊里盛泰氏が、悪人(という評判が他者から高い。わたくしも最近の三年間のあれこれで、その通りだと思っている)なので、が、契約更新料を支払わないとか、そのほか契約を守らないとかたくさんの問題点があるのですから、出て行ってほしいです。

 それが、内容証明の骨子ですが、しかし、しかし、ここに大きな政治的秘密が隠されています。

 その重要人物が、最近、私のブログの主要な登場人物となっている平木伸明さん一家です。特に平木夫人の動きが重要なのです。

 本日取り上げた、横浜市、泉区、緑園の高圧線、云々というニュースは、まさに、平木夫人を救済するものでした。

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 私は、20日の昼間、パソコンをわざと開かず、じっと待機をしていたのです。すると案の定、平木家が動きました。誰もいない二階の部屋、ただし、二階には、いくつも部屋がある中で、最南端の部屋が、オレンジ色の天井灯を使っていて、これが、脅かし兼、いじめ用に使われる道具である)、のカーテンが開いていて、オレンジ色の天井灯が煌々と点いていました。しかも、なかなかに強気だったことには、次の間(白色光の天井灯がある)の、カーテンを半開きにして、そちらの白光灯も、点けていたという状況で、わかってきたことです。

 さてm19日には、カーテンを閉めて、天井灯をつけていた平木家が、20日になぜ、強気だったかというポイントは、私には説明ができます。しかも、緑園の、高圧線、接触事故が、人工的に作られた謀略であると、言う事も同時に、説明ができます。

 しかし、時間と、字数が、大量に必要なので、本日は、ここまでとさせてくださいませ。

 

 横浜には、たくさんの丘があります。その丘の樹木を伐採し、間知石を、組んで、分譲地を作るのが、たいへん盛んだった時代です。たぶん、五年ぐらい遅れて、埼玉県が開発され、さらに五年ぐらい遅れて、千葉県が、開発されていったでしょう。横浜では、これらの丘が開発されたために、南から、泉区(保土ヶ谷区から)、港南区(南区から)、緑区(港北区から)、都筑区(緑区から)などが、新しい区として、設定をされました。大問題になった傾きマンションは、都筑区の地域内に建っているもので、港北区、日吉に住んでいたものとしてはあそこらあたりは麦畑だったはずだけど、田んぼだったかしら?と思う一帯です。

 

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横浜 泉区で“爆発音”東電「送電線と樹木が近づいて漏電か」

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19日午前10時すぎ、横浜市泉区で「爆発音がした」という通報が複数寄せられました。
東京電力は、通報があった現場付近にある送電線と樹木が近づいて漏電が発生したことが原因とみて詳しく調べています。

19日午前10時すぎ、横浜市泉区緑園で周辺の住民から「爆発音がして煙があがっている」といった通報が警察や消防に複数、寄せられました。
けが人などの情報は入っていないということです。
東京電力などによりますと、19日午前10時すぎに付近の送電線で不具合を感知し、すぐそばの樹木に焦げたような跡があるのが見つかったということです。
東京電力では、当初、伸びた樹木と送電線が近づいて火花が生じるなどする「スパーク」と呼ばれる現象が起きた可能性があるとしていましたが、これまでの調査で焦げた樹木の近くにあった送電線の一部にも焦げた跡が確認できたことから、送電線が樹木に近づいて漏電が発生したとみています。
また、爆発音は、電流が木を通じて地面に流れた際に発生した可能性があるとしています。
東京電力は今後、設備周辺の樹木を伐採する予定だということです。
現場は、相模鉄道いずみ野線の緑園都市駅から南に800メートルから1キロほどの住宅などが建ち並ぶところで、近くの林には送電線とみられる複数の鉄塔がたっています。

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