以下のブログ文ですが、東電と、ファミリーマートが登場します。したがって、裏に警察の特殊部隊がいることが確かであり、したがって、安倍さん暗殺は、徹也の単独犯ではなくて、CIAエージェントと、警察の特殊部隊の混交の犯罪であり、したがって、いわゆる国家が、安倍さんを殺したという事となります。だって、いくら「警察庁内部にいる秘密部隊は、陰の存在だ」といっても、その人件費は、国税で、まかなわれているわけですから。
私が、岸田総理の、あれこれの動作を、非常に嫌だと、思うのは、国家が右手で、安倍さんを殺し、左手で、国葬だとか何とかいうからです。もっと静かにしてほしいです。まさか、岸田さんが、事件が起きる前に、その内容を知っていたいう事はないでしょう！？！？！ね・・・・・
が、事件直後、シャーシャーとして、一時間の記者会見を二回も行い、かつ、二週間以内に国葬を決めたのは、あまりにも鎌倉エージェントの言うなりです。あさはかに、すぎますよ。
日本には、昔から、物忌みという優雅な、言葉があります。ひそかに悲しむ。大げさにしないのです。他人には、自分の姿を隠して、悲しんでいる様子を見せない。それが、まっとうです。総理大臣だから、仕事はあるでしょう。だけど、こういう時は、テレビカメラに、自分を映させない。それが、大切です。
岸田さんの行動が、あまりにもけたたましいので、その暗殺によって、・・・・・ひそかに自分の足を引っ張っていた・・・・・安倍さんが消えたことを、喜んでいるみたいです。そう見えます。それほどに、岸田さんの動きは、派手すぎる。本当に、派手すぎる。それこそ、・・・・・いまだ、本当は生きている・・・・・井上ひさしが「裏（自分が発案した謀略だったこと）が、ばれたか。大変だ」と、焦っているのを、私に見事に察知させてくれる、出来事の連続ですが・・・・・
そして、コロナ禍の第七波が、発生したでしょう。なるほど、なるほどと、思っています。岸田さんの行動を叱る天の采配です。
という前書きを２日の午前一時２０分に入れて、１日に書いた文の、文頭へ入ります。
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すみません。前報の続きを書きたいのですが、本日、平木伸明氏が派手に、動いたので、
それも、また、安倍さん暗殺が、謀略であり、安野智紗夫人を助けるための目的を持った事だったと、言うことを証明するケースなので、そちらを先に書かせてくださいませ。
副題１、『google mapを、スケール５０ｍまたは、２０ｍに拡大をしていただくと、鶴岡八幡宮【鎌倉殿の１３人館（博物館）】と、【鶴岡八幡宮鴬吟亭】というしるしがあり、【カフェアーミッシュ】と、言うお店もあります。そこをさらに拡大をして、スケール２０ｍにしていただくと、【志一稲荷】と、言うお稲荷さんも出てきます。
鎌倉に住んでいる人は、元旦の朝、日の出前に、八幡宮に参拝し、その後、この【志一稲荷】近辺で、初日の出を拝む様です。海抜という意味で、高さが、ちょうどいいのです。八幡宮本殿前では、東の山が近すぎるので、初日の出は、見えないままに明るくなってしまいますが、この【志一稲荷】の踊り場の、ある場所近辺だと、午前７時半前後に、初日の出が拝めます。
で、我が家は、志一稲荷に入っていく道路の両側にある、鶴岡八幡宮駐車場のうち、南側の方と、地境地主であり、志一稲荷の東南の山の上に住んでいます。下から上がると、左側の一番、初めの家です。ここいら辺を写したjapeg fileが、何枚もあるはずですが、今は、探している時間がないので、文字で説明をすると、鎌倉街道から、４０mぐらい平坦な道があって、その後、石段が始まり、その石段１１０段ぐらいをお掃除するのが、町内会お当番の役目です。
季節によっては、その石段に、大量の落ち葉がたまっていて、お掃除が大変です。たまたま、３０年間、そのお当番を、１８戸で担うと、言う形が続いていて、我が家は常に冬（秋の落ち葉の季節）と、夏（タブ椎などの常緑樹が、はっぱを新陳代謝する季節）に当たっていて、ずっと、大変だったのです。が、落ち葉が、今回の問題ではなくて、鎌倉街道から、志一稲荷に向かう、平たんな、道の両側に、いわゆるど根性、ドクダミと、ど根性カヤが、生えていることが問題だったのです。
：：：：：ここで、挿入となりますが、日本の、道には、ごみが落ちていない、という事に、外人が感心してくれます。だが、それは、ちゃんとお掃除をする人がいるからです。
で、日本って、人口密度が、高いですから、たいていの道には、道の前、または、すぐそばに住民がいて、住民が掃除をします。しかし、住民が、その道を利用はするが、道沿いには住んでいない、という種類の道もあるのです。そういう道を管理して、きれいにするために、町内会というのが利用をされます。私は、１９７３年から、１９８４年まで、京急北久里浜の東側の丘の上に住んでいたのですが、そこから、駅までの近道（＝３００段ぐらいの石段）を、毎月一回、根岸町２丁目の、住民１０人ぐらいが、組んで作っているひとつの班で、掃除をしました。ですから、年に１２回、掃除をする日があるわけです。利用する人は池田６丁目の、３００戸以上の人が利用をするのですが、お掃除をするのは、根岸町二丁目の人たちです。一方、鎌倉雪ノ下のこちらでは、一軒のお当番だけが、掃除をするのですが、お当番が来ない月は、掃除がないというシステムです。：：：：：：：：：
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副題２、『さて、私は、７月がお当番だったのですが、引き継いだ時に、・・・・・なんか、いやな感じだなあ・・・・・と、思いました。それは、【鎌倉殿の１３人館】の前から、【志一稲荷】までの、４０mぐらいの平坦な、進入路の、両側の、草取りがしていなかったからです。前のお当番が、うかつだったから、忘れましたか？
違うでしょう
。これは、謀略だ・・・・・と感じたので、いやだなあと、思ったわけです。どういう謀略かというと、この猛暑の中、夫婦ともに、８０歳を超えていて、すでに、非常に体が悪い私たちに、重労働をさせて、熱中症で、殺してやろうという謀略です。
そこはコンクリート舗装がなされていて、片側は、側溝があり、側溝のふたの上が、自転車置き場になっています。で、ブロック塀やら、側溝との境やらの、細い、細い隙間から、大量の、ど根性ドクダミと、ど根性カヤが生えているのですが、その高さが、異様に高いのです。カヤは、１メートル以上に伸びているものがありました。
私はここに引っ越してきてから、３６年間になるのですが、一年半ごとに、お当番が来たので、２３回すでに経験しています。冬が１２回で、夏が１１回です。過去の夏のお当番の際に、雑草に関して、これほど、ひどい形で、いじめが、現れたことがありません。
これは悪意が裏にありますね。四月が、安野夫妻だから、また、山田さんとか、鎌倉警察署の生活安全課の課長の指示で、または、安野夫妻単独の、アイデアとして・・・・・わざと、四月から、草取りをしていませんね。そして、五月のお当番にも、しない様に、助言し、６月のお当番にも、やらない様に、助言（実際は、命令を下す）した可能性がありますね・・・・・と、感じました。
というのも、そこには、土がありません。だから、保水力もないところです。で、普通の庭よりもずっと、成長が遅いです。だけど、北側は、カヤが、一メートルの高さで、成長をしています。南側は、主にドクダミですが、１０㎝に、五株から、六株生えていました。ので、３０mしか道の長さが無かったと仮定しても、１５００から、１８００株生えていることとなります。猛烈な繁茂です。これは、四月の時点で、のこぎり鎌で、抜いて居たら、こういう風にはならない繁茂です。さて、７月１日の時点では、気温としては、涼しかったのですが、月末の、ここにきて猛暑猛暑です。で、昼間は草取りができません。特にど根性、カヤとか、ど根性ドクダミって、普通よりさらに抜きにくいからです。
で、結論を言うと、私の想像は当たっていたらしいです。というのも、夜、草を抜いている私の目の前に、東電が異様な形で、二度も、現れたり、我が家宅で、プリンターが作動しないので、『ファミリーマートで、印刷すればいいわね』と、思っていたら、そのファミリーマートが、・・・・・USBメモリーに入れたデータ類はプリントアウトしなくなった・・・・・というシステム、改変をしていたという事などから、と、
特に、本日、８月１日に平木伸明氏が、異様な動きをしたことを合わせると、１００％、私の想像が正しかったと、なります。
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副題３、『ミステリーを書くものとして、結論を先に言ってしまうと、つまらない文章となりますね。だから、おいおい、事実を積み上げてなぞ解きを、していきたいのですが、文章を書くことそのものへ多大な妨害を受けているし、この章の、さらに大きな狙いは、安倍さん殺しの真実追及ですから、それが、奥に控えているので、草取り問題は、やはり、警察庁の闇の部隊が絡んでいる謀略だったとなる、事が重要なのです。一事が万事で、同じ流れを持っていますから、一つを解説しぬけば、他者も解説できるからです。。
だから、この雪の下の草取り問題を丁寧に分析すれば、安倍さん殺しの真実もまた、明らかになってくるのです。
というわけで、自分としては、残念ですが、町内会を利用して、緩慢なる殺人をしていこうという、あり得ない形での、謀略が行われたので、それを書いて行こうと、決意した次第です。
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副題４、『人の欠点を直接相手にぶつけるのは、無論避けた方がいい。だから、６月の、お当番に、「あなた方夫婦って、手間を惜しんで、（＝ずるをして）、草取りをしなかったでしょう？」と、直接聞くのは、やるべきでないことは確かだ。
しかし、この手抜き（草抜きをしなかった事）が、彼ら、夫妻の、ずるさからくるのか、裏から、安野夫人に命令されて、やらなかったかを知りたいとは、思っている。ほぼ、後者だと、思っているが、それをどうしたら、確かめられるだろうか？
わたくしは、８月１日に平木氏が、派手に動かなければ、安倍さん暗殺は、謀略だと、主張し続けるが、こちらの草取りの件は、触れないでおこうと思っていた。もし触れるとしても、手書きメモの形でごく簡単な問い合わせを、六月のお当番に対して、郵便ポストに入れておくつもりだった。
：：：：：：：：：なお、ここで、挿入ですが、６月のお当番等は、石井秀樹・あずさ夫妻です。その新築の家は、２０１６年７月１８日（月曜日）テレビ東京が、２時間特番で放映をしました。そして、テレビ朝日が、BSで、遼河はるひと、アンガールズの山田（広島大学建築学部卒）の二人を組ませて、美しくて、優良な個人住宅を訪問させる番組【突撃隣のすごい家】の第一回目に、も、取り上げられました。この雪の下の家ではなくて、まったく同じコンセプトでできているが、一回の木材が、BS朝日に登場した家は茶色の塗装がなされていた家です。
この様に、個人の住宅を請け負って、設計する、人材ですから、評判は大切です。それが、この猛暑で、熱中症を利用して、お隣の人間を、緩慢に殺していくのに協力する？
それに、さらに不思議なことは、六本木の新国立美術館で、ミュッシャ展を見に行った時に、切符販売にあまりにも待たされたので、前に立っていた建築家を名乗るカップルに、この石井あずさ夫人をべた褒めというぐらいに褒めているのです。渋谷、または、新宿で建設会社を経営しているおうちのお嬢様らしくて、大学は（どうも？）、慶応の湘南キャンパスに通っていた人だと、思われるのですが、てきぱき、＆、きびきびと、労働をする人なのです。台風が来る予測があると、ご主人を手伝って、全面ガラス張りの二階に、ビニールシートを張り付ける手伝いを、やったりも、するのです。
コロナ禍が、始まる前には、土日になると人を呼んで、パーティです。フレンチか、イタリアンの、フルコースをチャカチャカ、ちゃっと作って、楽しくおもてなしです。それにかなうために、お題d頃は、特注品で、運んでいる製作業者に「５００万円ぐらい、かかった？」と、聴いたら、イエスと、言っていました。
そして、自宅の草取りには、帆布製の折りたためる、バケツを使っているし、ブロウして、落ち葉を集めたり、吹き飛ばしたりする道具も、使って夫婦で、仲良く庭の手入れをしている人たちなのです。自宅をそこまで、きれいにするのだったら、日本人として、公である外は、もっときれいに、するのが普通ですよね。それが、まったく手当をしていない形で、私に渡すのです。
そして、私の方は、謀略が行われると必ず、それを文章化する人間です。それなのに、どうして、これほど、ざん残・薔薇で、私に押し付けるのですか？
ところが、１１日に安倍さん暗殺が起きました。それで、私はブログを、書く方に、謀殺をされ、また、横浜市長が絡んでいる、生活保護、受給（ほぼ不正に近いケース）の問題とか、大切に使っている北久里浜の家の空き家認定とかいう、別方向から、襲ってくる、攻撃への対処に、忙しくて、この
草取り問題にこだわっている時間が無くなりました。で、穏便に、手書きのお手紙をポストに投函し、石井秀樹あずさ夫妻が、自発的に、自分たちが、やり残して草取りをやってくれるという案は消えました。
手書きのお手紙を渡して、デュアルホームの彼らが確実に、この家に、来る、週末に話し合うことができれば、それで、四分の一は、付き合ってもらって、切ってもらえるだろう・・・・・と考えて居ましたが、それがタイミング的に、できない形になりました。
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副題５、『わたくしは、パソコンを３６台以上外部からの攻撃で壊されているが、それを泣きの涙で、あきらめるのではなくて、転んでもただでは起きないという形で、あらゆる場所で、パソコンを、習熟したということを示したいと、考えていた。で、町内会の記帳もパソコンで、行う様になった。すでに、三回か、四回、パソコンで、記帳している。同じ様にやる人（ただし、男性である）もいるのだから、特別なことでもない。
ところが、普通の主婦が、こういうことをしていると、自分の高い能力を誇示していると、言う風に見なされるらしい。「川崎さんって、嫌みだわよね」と例の主流派をなしている主婦たちが考えているらしい。または、井上ひさしたち、常に、ハッキングをしている、鎌倉エージェントが、・・・・・何でもかんでも、彼女（＝雨宮舜＝本名 川崎千恵子）が劣っていると、して置かないとだめなのだ。優れていると、いう事を他者に見せさせてはだめなのだ。だから、町内会帳簿・記帳をパソコンで、やらせてしまうと、それで、一頭、地を抜くことになるので、それは絶対に、許せない・・・・・と、思うのだろう。
で、そういう連中が、種々の妨害をしてくる。昔は、ICUにおける私の同級生で、日本最古のシステムエンジニアでもある古村浩三君が、こういうことを、やって居ると考えた時期もあった。
しかし、古村君は、２０１６年の６月に亡くなったそうだ。奥様曰く。本当？と、驚いたが、そうなると、いったい誰がやって居るのだろう。今度は、それを推察しないといけない。
いつも、パソコンやプリンターへのバグを入れるという形で、そのバグが、数種類に及ぶ。今回は、主に、キャノンのプリンターサイドが、破壊された。入れたばかりのインクがないと、言ったり、紙の角度が、曲がっているので、プロパティを開けて、ああしろとか、こうしろと、言われた。そのほか、あれが、ダメだとか、これがダメだという。ので、この山の住人の誰であっても、その人が、個人では、絶対にできない破壊行為だから、警察の特殊部隊がやっていると、わたくしは、みなしている。
２５日ごろ、それを始めて、プリンターが動かないことを知り、安倍さん殺しが、１１日だったから、安倍さん殺しに、警察の特殊部隊と、鎌倉エージェントの両方が、かかわっていたということが、これで、証明ができると思うので、別にパニックにも陥らない。ここまで推敲して、力尽きました。続きは四日にいたします。
しかし、こういう風にいじめられていると、そうですか？ そんなら、それを逆手にとって、６月のお当番へのお手紙をパソコンで、書きましょうと、思いいたってくる。パソコンで書くことによって、いくつかの狙いが、定まってきて、その結果、ある意味で、こちらに真実を、さらに知らせてくれるのだから・・・・・
まず第一の効果とは、パソコンがハッキングを受けているので、敵さん連中が、わたくしがこれから、何をしようとしているかが、わかるわけです。わかった結果、彼らは、それなりに、動くのです。平木伸明氏が、２２－８－１の夜に動いたのも、その一つでした。でも、２５日頃、わたくしが抱えていた問題は、石井秀樹・あずさ夫妻が安野夫妻の、言う事を聞いて、ああいう行動（＝草を全くとらないで、引き継ぐ）をとったのかどうか、に、あるわけです。
で、彼らは、当然に先回りをして、受け取るなと、言う命令を新たに下すだろうと、考えました。そのうち、どんどん、日時が過ぎてきて、もう、石井秀樹夫妻が、反省して、一部を担ってくれると、言う可能性が消える時点が来ました。でも、それで、かえって、覚悟が決まって、警察の特殊部隊が動きましたね・・・・・だから、安野夫人からの命令を受けて（または、誰か、別の人が間に挟まって）そういう意地悪をしていますね・・・・・と
私が、思う、内容を書いた、実際の文章を、以下に、記します。というのも、すでに、石井秀樹・あずさ夫妻に、この手紙を、本当に渡す気持ちは、失せているからです。だって、８月１日時点で、草はほとんど、自分一人で、切り取りましたから。今更、手紙をあげて、反省してもらっても、追いつかないからです。
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石井秀樹・あずさ様；
私たち夫婦には、ここに引っ越してくる前、北久里浜で、住んでいた家を、まだ保持しています。そちらは、日当たりが良いのです。で、雑草の成長が、誠に盛んです。ただ、塀の外の土の無いところに生えているものは、それほどの、成長率を見せません。道路と、側溝の境目は、土も水も少ないからでしょう。
そのことをよく知っている私から見ると、この山への進入路（ゴミ捨て場とか、自転車置き場として、利用をされている道です）の両側で、コンクリートと、側溝の間、または、ブロック塀との間に、生えている雑草は、けたたましい、成長ぶりで、「あれ、前月、または、５月のお当番の方は、ここは、見逃されたのかしら？」と、思いました。
さて、上の事は、私の思い違いだと思うのです。だから、疑って申し訳ございませんね。
しかし、別の問題として、私たち夫婦は、すでに、８０歳でもあり、しかも、健康に、大いなる不調を抱えております。我が家では、主人が心筋梗塞を患って、既に、危ないと言われる心臓の持ち主ですし、私は、１９６５年に、当時は、まだ、その毒性が、世に知られていなかった、トルエン類、キシレン、ナフサ、、、そして、無機水銀などを大量に扱う、化学実験をしています。
ですから、その道路の草取りを手伝っていただきたいのです。お暇の、おりで、結構ですから、やっていただけますか？ 私は、既に、半分いたしました。なお、同文のお手紙は、〇〇さんにも、安野さんにも差し上げます。（ここで、〇〇さんとは、偶然に道であったので、ごく普通の会話で、問題を解決してありますので、こういうお手紙を差し上げる必要が無くなったので、ブログから、そのお名前を抜きます。）
ただ、できないと、お考えの向きもあろうかと、考えます。その際、理由等を、下の項目から選んで、文頭に、チェックを入れていただけますと幸甚です。
＊１）、 私たちは、すでに、草取りをいたしました。成長が早いのは、判りましたが、お当番を過ぎているのに、そういう風なお申し出では、困ります。したがって、この提案は、受けられません。
＊２）、 確かに、私たちは、草取りをしませんでした。しかし、町内会の偉い人から、そうして欲しいと頼まれていて、今も、そのお願いが、解除されていないので、この件につき、ご要望には、お答えできません。
以上です。２０２２－７－２９ 川崎 千恵子 拝
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副題７、『しかし、ここで、大いなる、次の動きがあった。東電が動いたのだ。２６日と２８日の二回動いた。２６日は、（名目上の事で）、実際は、警察官の偽装だったと思うが。２８日は、実際に関電工の社員が来て、三か所ぐらいあれこれの点検をやって帰った。』
２６日になって、私はいよいよ、動き始めました。主人は、心筋梗塞を患った後で、非常に体が弱いのですが、石段の落ち葉掃きをすでにやったというので、頼む気持ちは毛頭ありません。
私は、たった一人で、ニューヨークで、合計１９１日間暮らしています。三回に分けてですが、所属する工房も、日本では、決めずに、行っても、英語が自由なので、立派な工房を探して、そこに所属して、二回も三か月、ニューヨークに滞在してちゃんと版画を制作しています。シェアハウスではなくて、独立したアパートを借りて、昼間は、版画を制作し、夜は、パソコンで、文章を書いて過ごしています。毎日、７時間から、１０時間かけて版画を制作し、文章は、三時間程度書いて、寝るのが、三時間という形です。ただ、四日目ぐらいに、７時間寝ます。９０日間、三時間睡眠だけではだめでした。ナポレオンも、４日に一回は、８時間程度寝たのではないかしら？
でね、一人で、夜八時ごろ、仕事をするのなど、全く平気です。寂しいとも、悲しいとも思いません。ところが、この異常な草の繁茂を、もし、安野夫妻が、命令したと仮定すると、彼らの家には、直接か、または、警察を経由して、我が家内の、夫婦の会話が入ります。そうすると、私が、２７日の夜、「（鎌倉街道を前にした、細い進入路で、一人）草を刈るから、チェーンをかけてね」と、主人に頼んでいる声が、入ってるわけです。で、夜、一人で、草を刈っている。それを異常だと考え、それを、草をぼうぼうにさせておいた、自分たちの勝利と考える精神が、安野夫妻にはあります。で、一つの面で、勝利したら、別の面でも勝利しようと更に欲深い考えを抱きます。
で、東電の工事車両を、ここに呼びました。２００８年の２月８日以来、工事車両というのは、１００回以上の多数回、脅かし用に使われました。
今回も脅かし用でした。それは、強烈なサーチライトで、しゃがんで、草を刈っている私を照らし出したのです。安野夫妻、もしくは警察の生活安全課の課長は、こういいたいのでしょう。
『おまえ、バッタみたいにはいつくばっているじゃあん。かっこ悪いこと、かっこ悪い事、笑っちゃうよ。ところで、バッタさん、ご苦労さん。
私たち主流派だったら、すぐ誰かに頼んで、一緒にやってもらえるわよ。徳は孤ならずというでしょう。あなたって、村八分になっているわけだし、孤立化している方の、とっても、弱い人間なのよ。みじめな自分を思い知りなさいよ』と、言いたいのがわかりました。
私はそういう攻撃がつぶさにわかるのです。それに、サーチライトで、照らすのは、２０１１年の午前二時とか、午前四時に、我が家に向けて東電がやったことで、デジャブーがありました。だから、まったく気にしないで、草取りをつづけました。ただ、一つだけ、その工事人（警察官の偽装だと思いますが）を、打ち負かす策を講じました。本当は言いたくない秘密ですが、お歌を歌ったのです。後、一か月で、８０歳になりますが、引き続き、というか、前よりも圧倒的に美しい声が出るのでした。
私は、人生で、五回ほど相手から面と向かって、良い声ですねと、言われたことがあります。ここで、思い出に入るのですが、その部分は、蛇足１というところに移動をさせましょう。そして、引き続き政治の問題としての、草取りに入っていきます。
ここは、東電の作業員（実際の会社名は、関電工）の作業員を装った、警官二人に、強い光源のサーチライトを使って脅かされたという時点に戻ります。
小さいけれど、こういうのも策略です。で、意味も狙いもわかるので彼らが、狙って居る事とは、反対の事をやります。Tsumari草取りは続けるということです。またお歌も歌い続けるという事です。すると二人の警官は困ってしまいました。で、スマホを使って上司にどうしたらいいかを、問い合わせを始めました。
その姿を見ていると ・・・あ、これもデジャブが有る・・・と分かり、その場面を思い出すのでした。それは伊藤玄二郎が松尾崇鎌倉市長を使って、朝の7時から、轟音を立てて、富沢家の、11本の大木を切った時です。その日の夕方、そのそばを歩いていると、柳沢昇が電話で、私の大悪口を誰かに話して居るのが、道路からでも、明瞭にわかる形で、きこえました。その時点で電話の相手がいとうげんじろうだとはっきりと推察され、かつ、高枝切りが、私をじわじわ、という形で、殺していく策謀だともわかりました。
で、伊藤玄二郎に、「解って居ますよ。全ては！」と知らせたくて、柳沢昇の家の窓ガラスをトントンと叩きました。柳沢昇って、オツムのレベルが、私とは二段階ぐらい違うらしいです。で、大得意になって「今、あいつ、窓ガラスを叩いて居ますよ」と伊藤玄二郎に、報告をしたのです。すると伊藤玄二郎は柳沢昇よりは、頭がいいので、慌てて電話を切りました。それでやっと柳沢昇はじぶんがとんでもないへまをしたことに気が付いて、自分も
（蛇足１）
それは、３５歳の時に、幼稚園のPTA会長をしていた時の打ち上げ会で、二曲歌ったときでした。帰りがけに、平役員をしているお母さま方から、背中や肩に手をかけられて、「川崎さん、なんて、私たちと違うの？ 今まで、なんで、川崎さんが、PTAの会長をしているの？と、不思議だったけれど、今日やっとわかった」と、言われました。
次に、３９歳ごろ、満員の京浜急行特急の車内で、突然に、トスカのアリアが、口を突いて出たのに誰も、こっちを見ないで、ただ、黙って聞いていてくれた時の事です。これは、無言でしたが、数十人のおまーじゅを得たとおもいました。
二回目は、松前澄子先生に、お歌を個人レッスンをしていただいていた時の事です。私はパーティで、歌える歌、例えば【カタリ】などを教えてくださいと、言っていたので、正当な芸大派の先生にとっては、・・・・・日本歌曲から教えるカリキュラムに反している・・・・・厄介な生徒だったでしょう。だけど、パリへ行くことが決まって、お歌のレッスンをやめますと先生に言いに行ったときに、（いろいろ、未熟で、特にリズム感がないが）、、、「あなたの声は、本当にいいです。明るくて、まあるくて」と言っていただきました。
松前澄子先生って、東海大学の学長の奥様で、実家は、池田家（＝徳川慶喜公のお孫さん）なので（国立博物館の庭に、その大きな、黒門が、保存されています）、慶喜公の曽孫に当たる方です。まつまえ先生には、よく電話をかけて、私が、一節歌うのです。そして、先生、この曲って、なんていう曲でしょう？」て、質問をすると、「それは、トスティの、セレナードです」などといって、教えていただけるのでした。で、それをメモしておいて、芸大図書館に行って楽譜を一枚、コピーして、もらってくるのでした。そして、練習をするのでした。
次に、
すみません。午前、四時半になったので、途中ですが、寝ます。音楽の、楽しみというか、お歌の楽しみというかの、神髄は、私にとっては、それは、神様が、身近にいらっしゃるという証なので、ありがたい現象です。こうして柳沢昇のオツムが低レベルであるお陰でqたかえだきりの真相が分かったのでした。
しかし今回の草fとりもんだいもあの高枝切りの時と全く
＠＠＠＠＠ここが、書きかけ中の最先端です。以下はメモです。
６月のお当番は、理科大卒の、有名な建築家、石井秀樹氏と、その奥様あづささん夫妻です。今BS朝日で、アンガールズの、
