副題１、『杉本俊一・正子・元・横須賀市・副市長・夫妻が、隠している悪が、本日、全く明らかになりました』
私は、１９７８年以来、杉本俊一・正子夫妻を『おかしいなあ。何かが裏にあるぞ？』と、考えていました。つまり、４４年間も、『おかしいなあ。あの女性＝正子夫人＝は、変だなあ？』と、思い続けてきたのです。
そして、１０年ぐらい前から、ほぼ、確定的に、真実が推察できていましたが、証拠がなかったのです。でも、・・・・・このポイントで、調べれば、真実が、わかると、言うポイント・・・・・について、この１０日間、調査していたのです。最近、ブログを書くペースが落ちていたのは、これも、理由の一つでした。実は、横浜市において、生活保護の不正受給問題がありますでしょう。で、それも、調査が必要で、ずっと調査しています。その際に、京急【子安】駅で、異様な目に出会ったというブログを一本書いて居ます。（総タイトルに子安駅と書いて居ないので、見つけることが今できませんが、後で、税務申告元帳を見れば、そのブログが発見できるはずです。横浜法務局神奈川支所で、印紙を買っている筈で、それは、税務報告するべきお金だから、元帳に記載をしてあるはずです．
京浜急行は、非常に重要な組織です。特にこの悪に関して、重要な組織です。しかも、自分たちが大きな悪に加担をしているのにもかかわらず、その真実を知っている私を、いじめぬいてきています。大・大組織が、一個人をいじめぬいてきています。それが、子安駅で、経験したことだったのです。京急って株式会社のくせに、非常に人間臭いのですが、やることなすこと、こちらから見れば、おこがましいというか、恥ずかしいというか？
８月４日から、２５日までの３週の間、５回、横須賀に通って、準備を整えたうえで、本日、法務局に行きました。そして、まぎれもない真実が、午後４時４７分に、横浜法務局・横須賀支所で判りました。
あのね、反対方向で、どれほどに、私が損失を与えられているか？ 凄まじいレベルで、大損失を与えられています。だから、図書館と法務局でわかる真実なんて、公開してもいいでしょう。嘘でも、秘密でもないです。
ただね、真実を公開したところで、彼らは、反省をしません。非常にずるい人たちだからです。その上、CIAに守られています。そのCIAは、部下として、日本の警察を使役しています。だから、警察を使って、自分たちが守られると考えているので、反省をしません。一般人から見れば明らかに悪と見えることをやっていても、平気で、・・・・・偉い人らしさ・・・・・を貫いて生きています。
杉本正子夫人など、大沼嘉津江さん（島田章三さんの実妹）とか、稲田恭子さんとか、北村充（みつ）子さんを利用して、心理的にひどいことも並行して私に対して行って来ています。自分たち一家は悪に協力したおかげで、莫大な利益を得ているのですから、静かにしていればいいのに、強欲なので、弱者（と、彼女は、私のことを規定している）とみれば、襲い掛かっていじめたいのです。
驚くべき図々しさですが、雪の下の方の安野智紗夫人と同類です。ただ、彼女（＝正子夫人）の方が猛々しいです。嫁として、しゅうと、姑に、５０年、仕えて来たという自信があるし、実子二人も、自分の手で、育てていますし、PTA活動は活発に行っていますから、安野智紗夫人と比較すると、圧倒的に、経験値が高いのです。したがって、自信満々だから、まあ、居丈高ですよ。ストレートに威張りますし、ストレートに、・・・・特に野性的に・・・・いじめてきます。
本日突然に、ルネ北久里浜のエレベーターについての、記述文をグーグルで、見つけました。この下にスクロールして来ると出て来る未完のブログ
内に、それをコピペして置いてありますが、それによると、ルネ北久里浜というマンションの、近隣住民（＝一戸建てに住むひとびと）は、５００所帯、１７００人に及ぶそうです。
１７００人のうちの半数が女性だと仮定してみましょう。高齢だと、女性の方が生き残っていて単身所帯を形成していますが、全く半分に割ると、８５０人です。杉本正子夫人は、この８５０人の中で、自分が一番偉いのだと、自認をしているのでしょう。私は、１９７４年から、１９８４年まで、ここに住み、数多いママ友が出来ました。子供が小さいころだから、母親の方も活発に、ご近所付き合いをするからです。それに、当時の名前を第二横須賀幼稚園（今は、南横須賀幼稚園という）の、PTA会長をしていたぐらいだから、この山の、２００人ぐらいの人は、今でも私を覚えているのですが、親しければ親しい程、ドアを開けず、交流を拒否します。杉本夫人が「付き合うな」という命令を下しているのでしょう。とんでもないことですが、４０年間我慢をしたうえで、本日、やっと、一矢を報いることが出来ます。杉本一家とは、ひどくずるい人たちだと、言う証拠を握ったからです。で、法務局を午後五時に出て、
自宅に、２０時２０分に帰着しました。すると、平木さんが、昨日は、それをしていなかったのに、本日は、手のひらを反す様に、例の、・・・・・誰もいない二階のカーテンを開けて、オレンジ色の電灯を煌々とつけている・・・・・と、言う現象を見せていたので、『そういう事（つまり、CIA側、または、警察側に立って、脅かしてきている）なら、逆ザヤを張りますよ』となって、間髪を入れず、北久里浜における悪、特に杉本夫妻の悪を語ります。
ただ、例の人事（？）は、これに関係があるかもしれません。
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副題２、『中村いたる警察庁長官が、辞任をされました。一般社会的には、・・・・・安倍晋三さん・銃撃死・事件を防げなかった、責任をとって、辞任をされた・・・・・と、見ているでしょう。まあ、同じ日に、発表をされた、奈良県警察本部長の、辞任については、私は、よくわかりません。どうして、本日なのかが、わかりません。責任を取るのだったら、二週間以内が、普通だと思いますけれど・・・・・
奈良県警本部長は、本当は、辞任をするつもりはなかったのだろうと、推察しています。しかし、桜田門の総帥、中村いたる警察庁長官が、本日、辞任をするので、その理由が、安倍さん暗殺にあると、する限り、トップ中のトップが辞任をするのに、奈良県警本部長が、辞任をしないのはおかしいです。したがって、一種の連座として、彼も辞任をすることとなったのです。
なぜ、桜田門の総帥が辞任をすることになったかについての、私の見解は、独自です。で、それを以下に展開します。
２０２２年８月４日は大雨になりました。その日、私は、通称・上町（うわまち）にある横須賀市立中央図書館に行っています。いやあ、立派な図書館でした。何度も通いたいと、思わせる魅力があります。建物は、川崎市立中原図書館（例の武蔵小杉ですよ）などには新しさという点では、劣るけれど、厚手の豪華本が開架図書として、手に取れるのです。この図書館に通うために、一日２４時間、３６５日、北久里浜の旧宅に住もうかと思うほど、魅力のある図書館でした。
ところで、私には、尾行が付いているので（また、各地のエレベーターの、監視カメラが使われるので）、この図書館を訪問をしていることは敵さんは、知っていたと思います。で、そのことを、反対側の、私も知っているので、その日は、用心をして、スマホも持って行かないし（したがって、調査資料をスキャンしていないし）、むろん、コピーも取っていません。
しかし、脳内記憶として自分が考えていることはほぼ正しいのだと、判断をしました。さて、私は昔、杉本正子さんとは、ママ友でした、上の子も、下の子も同じ学年で、幼稚園でも、小学校でも、PTA活動を一緒にしていた間柄です。まあ、地域社会で、目立つ方の奥さんというわけです。で、１９７５年から、１９７８年までは、相当に仲が良かったと、判断をしています。私は、その後、１９８４年まで、北久里浜に住んでいるのですが、１９７９年からは、疎遠になっています。
なぜ、疎遠になったかというと、原因を、私は、当時は、・・・・・自分が、杉本正子さんに、「横須賀市の水道山が、ずるい仕組み（＝地積変更届）によって、ただで、或る私人に渡ろうとしていますよ」と、忠告をしているのに、夫の俊一氏が阻止しなかったから、きまりが悪くて、逃げているのだろう・・・・・と、思っていました。当時、俊一氏は、横須賀市の土木課長だったから、市の水道山（１２００坪）が、無償で、或る私人に、手渡ろうとしているのは、阻止しないといけないではないですか？
義務としては、そうなります。しかし、課長程度では、阻止できなかったのだろうねと、思って、それ以降、その話題は出さないで、置きました。
その上、これは、余談ですが、新設された根岸小学校に、子供が通う様になった時、同じ、広報委員に、私と杉本正子さんが選ばれていて、委員長に大沼嘉津江さんが、選任されたときに、杉本正子さんが、手のひら返しをしたのです。私が幼稚園のPTA会長をしていた時には、私の家来というか、腰ぎんちゃくみたいな感じでもあったのに、大沼さんが、PTA三役をすると、本当に彼女にべったりです。私の事を見下します。しかし、大沼さんには、力が無いです。だから、大沼さん自身は、私を頼っているのに、その家来の正子さんが、私を小ばかにするのですから、面白い状況でした。この一年間で、女性とは？と、したたかに研究できました。
こういう状況を見て、いろいろな人が、陰で、大沼さんの悪口を私に、言います。彼女は悪いけれど、能力が無いです。健康に生まれた、お子さんを一人亡くしているし。だけど、父親が、横須賀市議会議長だったそうです。その上、長兄は東大卒、次兄は芸大卒です。横須賀市って田舎なのですね。本人の実力よりも、兄弟や、親の実力で、決まるところがあります。だから、嘉津江さんが、PTA三役に選ばれました。だけど、女性はシビアです。彼女は「雉も鳴かずば撃たれまいに」の典型で、卒業高校（偏差値が非常に低い）とか、その他、この役職ゆえに、いろいろ噂をされて、丸裸になっていました。大損でしたね。
しかし、同じ女性たちが、正子さんの、悪口は言わないのです。みんな勘が鋭いのです。正子さんににらまれたら大変だと、知っているのです。今どきの言葉でいえば、番長とか、裏番長と、言うタイプです。
さて、私は、正子さんに、いっぱい嫌な目に逢わされています。心理的にも経済的にもです。非常に嫌な人間だと、思っています。しかし、私が北久里浜の旧宅に行き、上にリンク先を載せている、後注１の章にコピペしてある、豪華極まりないエレベーターを降りると、警察車両が待って居たりします。つまり、鎌倉の方の、安野智紗夫人とか、平木夫人とかが、裏に、警察のサポートがあって、威張りまくっているのと、全く同じ構造が、杉本正子夫人にはあるのです。
しかし、表れ方は違います。鎌倉の方がやや優雅です。杉本正子夫人は、まるで、竹を割った様ないじめ方をします。
でもね、彼女夫妻の裏には、明瞭に、悪がある。横須賀市の財産＝水道山、１２００坪を、或る私人に只で、手渡してしまったと、言う悪です。それは、決定的に、私が知っていることです。で、いよいよ、その証拠を得ようとして、この８月２４日に市役所の、住居表示課というところに行きました。どうしてかというと、この杉本正子さんが、昔、PTA役員名簿などで、私に、示した、住所が、５丁目６１番地として、私の住所録には書いてあるのに、今は、地番が、全く変更になっているからです。５丁目が、６丁目になっているし、一戸、一戸の番地や、家番号も、私が住んでいたころとは、すっかり違っています。
ところが、私の質問に対して、職員は、不親切極まりなかったです。で、教えてもらえません。でもね、４日に、図書館で、調べまくっていて杉本家に大いに怪しいところがあるのだと、知っている私は、あの日の私の行動で、杉本俊一氏が、私が何を知りたがっているかを悟って、市役所の、吏員たちに、自分に関する資料は、公開しない様にと、依頼（実際には命令）をしているのだと、判断をして、それ以上は追及をしませんでした。だって、市役所の職員にしてみたら、私のブログ軟化読んだこともないのですから、目の前の、一市民に過ぎない、私と、杉本俊一・元・横須賀市・副市長を比較したら、絶対に杉本さんを上に置くでしょう。だから、ここは押してもだめだなあと、思って、ひいておきました。『だけどねえ。あなた！、あなたは、横須賀市に大損害を与えた人物の味方をしているのですよ。それで、市役所職員として、いいのですか？』とは、思いますが、仕方がないです。
で、次の日の２５日、上町の図書館に、もう一回行き、ゼンリンの地図を出してもらって、コピーしまくりました。
１９６０年、１９６８年、１９７２年、１９７５年、１９７７年、１９７９年、１９８１年、２０２２年です。
ここで、１９７８年と、１９８０年がありません。図書館で、購買をしていないと、言います。でも、それを登記簿謄本で補いました。
非常に驚きました。杉本さん一家は、古い番地にして、五丁目、８４番地に住んでいたのです。しかし、ゼンリンの地図には、そこには杉本家という名前はないし、他の人物の名前もないのです。一見すると、ただの更地に見える表記になっています。しかし、実際には、そこに家があったのです。
でね、CIAの、一味さんは、自分の住所を隠してもらうケースがあるのです。で、それかなあとは、思いました。しかし、現在あの一家が住んでいる家は、堂々と、ゼンリンの地図に出てきます。１９７９年に新築されたものです。１９７９年のゼンリンの地図には、区画だけが出ていて、家の名字は出ていません。しかし、１９８１年には、堂々と出てきています。
しかし、杉本家は、１９７５年ごろから、１９７９年までの、四年間、私が知る限りにおいて、今の家から、北北東に、１５mは、離れた、別の土地（ゼンリンの地図では、更地風の場所）に実際に住んでいたのです。でね。ゼンリンの地図では隠されているが、法務局に行けば、登記はなされて居るだろうと、信じました。しかし、２０２２年の８がつ２６日の時点では、法務局では、そこには、杉本一家の誰の名前でも、登記がなされていないのです。しいて言えば、平成四年に家を新築したとなっている、現在の持ち主、Y氏が、大昔から土地は、持って居たことになっているみたいですが？ しかし、登記簿といえども嘘があるのか、それともあの家は、誰も登記をしていない、横須賀市名義の社宅だったのか？
それとも、京急が、保有していたことになっていたのか？、杉本一家の、名前は、どこにもないのです。
でも、実際に住んでいたのです。となると、借家人の名前で、ゼンリンは、地図を作ります。我が家も、４０年間に、三度借家人が変わりました。しかし、最後の人、高尾と、ちゃんと記載をされています。どうして、昔の杉本家が、家の形が無くて、草地模様になっていて、かつ、杉本家が登記をしていないのか？ 謎がいっぱいです。
今の家については、ちゃんと登記がなされています。前の家の登記がどうしてできていないのか？ その答えは、皆様にお考えいただくとして・・・・・
ともかく、・・・・・杉本俊一氏が、課長風情で、力が無いから、水道山を只で、ある個人に手渡してしまった・・・・・と、言う解釈は甘かった模様です。彼は、それ以前から、しかと、この計画を知っていて、加わっていて、その謝礼として、前の家に、住まわせてもらっていた。または、京急、または、横須賀市に、只で、作ってもらった家に、住んでいた？ ともかく、なぞがいっぱいです。
しかし、警察庁長官が辞任なさったわけは、これで、解けます。
今、コピー機はどれも、インターネット接続をされていて、コピー後の資料は、スパコンに入ります。で、警察は、瞬時に私が何を考えているかを知りました。でね、CIA連中は、今までの、中村いたる長官を、傷つけたくないと思ったのでしょう。だって、中村長官という個人が悪人側の味方ですとなったら、日本の秩序は崩壊します。だから、ともかく、その個人名を隠したと、言うわけです。それが辞任報道の、真実です。
だって、この横須賀市の水道山の一件は神戸の、土師淳君殺しまで、繋がっていく大事件ですから。
