銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

千葉景子法相の死刑場公開を、2021-1-22の今、もう一度検証をしたい。+緒方貞子、コシノジュンコ、角野栄子

2021-01-22 02:00:00 | 政治

 これは、最初の総タイトルを、【It is sure,that 私は年末に毒を盛られていた。国会審議でそれが判明。but発症しない。それもQuestion】としておりました。しかし、本日もそこまで、書き進められれない模様になってきましたので、

副題1、『一昨日のNHKニュースを見ていて、変だと、感じるところがあり、前報

菅内閣が、罰則を設ける、と言い、野党が反対する。何に対してかというと、強制的入院に従わない、人間に対してだと、言う?

2021-01-21 11:40:00 | 政治

を書きました。しかし、そこには、主たる思考も、論考も、入れておりません。前段階だけで、終わっています。で、そうしていたら、一日置いて、さらに、その同じニュースが拡大をしております。

 日本弁護士会が、政府の提案に反論をしたとのことです。信コロナウィルスにり患をした人が、入院を拒否した場合に、罰則を課すと、いうのに日本弁護士会が反対をしているとのことです。

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副題2、『日本弁護士会の行動は、一見すると、何も問題は無い。強制的に、入院を勧められていて、それを、拒否する人間がいたと仮定して、その人間に罰則まで、課すのは、行きすぎだ・・・・・と、その団体が、言っている。そういう主張に、だれも反対をしないだろう・・・・・と、私は、軽くは思う。しかし、おもくしっかりと考え始めた私には、大いに疑問が起きている。まず、弁護士会が、どういう団体であったかが、NHKニュースの音声だけではわからなかったことだ。

 実は、美術評論家の集まりでも、複数ある。学閥とかが、関係していると思われる。一方で、弁護士会となると、同じ東大卒でも、思想信条の違いをもってして、複数の弁護士会に分かれているはずだ。美術評論家の会は、学閥と、人間的好悪の感情によって、分派が起きてると推察されるが、弁護士会の場合は、学閥よりも、多分だが、思想信条の違いによって、分かれていると思っている。

 で、私は、法曹界の人間ではないが、自分の周辺にいて、敵として、機能している伊藤玄二郎が、中央大学法学部政治学科出身なので、法曹界を利用して、めちゃくちゃなことを起こされていると、考え続けている。で、私に言わせると、伊藤玄二郎の思惑もあるのだろうが、法曹界が、めちゃくちゃに壊れていると、考えている。

 今の日本はありと、あらゆるところが壊れているのだけれど、その最も激しい部分が、法曹界だと、見ている。

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副題3、『日本の放送界が、壊れていると確信をした最初の機会は、千葉景子法務大臣が死刑浄を公開した時だった。2010年で、私が、【消された映画】と、いう書物を出版しようと準備中の時期だった。その【消された映画】の中に、激しい侮日映画、レオスカラックス監督の、映画【TOKYO…‥特に第二部】があって、

 その中で、レオスカラックス監督は、現代日本の裁判があたかも、東京裁判のような形式で、行われると、描いている。セットは、北野武監督が、教授をしている芸大映像学科の、横浜(バンク)で、組まれたそうである。私は、その消された映画】という書物の中で、文化庁が、その映画に、800万円の支援金を出しているのは大問題だと、書いた。・・・・・そのプログラムは盗まれており、……そのことをからかってきた、瓜南直子さんは、私が、2011年11月20日頃、彼女を捨てると、決意したとたんに、急激に痩せて、次の年の、六月に亡くなることとなった。

 レオスカラックス監督の、プロット(筋)の主要部分は、日本人である、それが企画をされた、2008年当時は、公的にも生きていた井上ひさしが、発案し、伊藤玄二郎を通じて、フランス映画社に、アイデアが、もたらされて、その映画が、制作をされた。

 フランス映画社の社長、柴田某氏の奥様は、川喜多和子さんなので、伊藤玄二郎は、川喜多家に食い込んでいるので、井上ひさしのアイデアを、柴田某氏に納得をさせたのである。ところで、柴田+川喜多和子夫妻には、お子さんがあったのか、無かったのかは知らないが、ともかく、その子孫が最近、美麗なビルを、建築した。しかし、一回のテナントは、腸詰屋だけが入っていて、あとは、からだ。腸詰屋も、私に対して、ひどいことを過去にやってきているし、フランス映画社も、映画そのものが超悪辣なものであるので、間接的に、私を苦しめているものだから、このビルにテナントが、入っていなくて、建設費を回収できないで、いることも、なるほどなあと、思っている。天は、見事に采配を下されている。

 この映画が、本当にひどいものであることは、発表された当時には、ただ、一人、佐藤忠雄氏だけが、日経新聞の文化往来と、いう小さなコラム内でいっている。日本を貶め、苦しめる映画として、映画【コ―ブ】、映画【靖国】と、あるが、こちらの映画【TOKYO】が、最も悪質である。

  ここで、つい油断をしたまま、書いていたら、また、三千字ぐらいシステム異常を利用して消えてしまった。困ったことだが、再現していこう。

 が、その再現の前に、ともかく、この節の結論だけを言うと、

 千葉景子法務大臣とは、中央大学法学部の出身で、しかも居住地は、保土ヶ谷である。箱根駅伝で、二区の、権太坂で、有名な場所だが、横須賀線で、鎌倉方面に向かうときに、横浜駅の次の駅となっている。これでは、伊藤玄二郎の言うことを聞くはずだ。伊藤玄二郎は、鎌倉育ちだそうだが、高校は平沼高校(旧制第一高女であって、彼が進学した時期は、男子には、人気がなかったはずで、どうして、そこへ進学したのかは、疑問を抱いているが、ともかく、平沼高校は、横浜駅そばにあるので、保土ケ谷住民の千葉景子さんとは、お互いに、喫茶店とか、ホテルの、宴会場、や、個室などを、共通して、知っている間柄だと推察される。で、懇談するのは、非常に容易な間柄だと、推察している。

 で、死刑反対論者の、千葉景子さんが、死刑場をメディアに公開したのは、ひとえに、対、私への威圧に、それが、役立つはずだと、考えられたからだった。

 なぜ、役立つかについて、書いていた部分が消えた。ので、次の章で、それを書くつもりになっている。ただ、千葉景子さんについて、もう少しこだわると、彼女は、具体的な人間として、威圧のために、わざと、私の目の前に現れた。横須賀線社内の、どの車両に私が乗っているかを、確認したうえで、待機させていた、彼女を同じ車両の、同じドアに、乗りこめさせたのだった。

この仕組みは、その、数年前に、馬越陽子さんを、京橋の画廊、手に、出現させた手法と全く同じだった。それが、威圧に役立つとの、考え方なのだ。

馬越陽子、夜の七時に京橋に現れて愚痴を言う。保坂航子をザンパノに例えて見た。詩がない限り、そう言える。

2021-01-17 17:32:57 | 政治

 馬越さんは、数回、私を見かけているので、そして、お互いに、画家なので、特別なお洋服を着て現れたわけではない。彼女は、一千万円クラスの、大きなルビーの指輪をはめているが、それ以外に、は、特に華美なお洋服を着ていると、いうわけではない。ところが、千葉景子さんの方は、私をそれ以前に、一回も見たことがない。その上に、文章を読んだこともない。ただ、ただ、井上ひさしか伊藤玄二郎から、「おしゃれをしていってくださいね。彼女は、最近、余裕が出たらしくて、なかなかの、おしゃれをして銀座を回っていると、いう評判ですから」と、伝えられていたらしい。で、ファウンデーションを、一ミリぐらいの厚さに塗り(別の機会に、偶然出会ったときは、彼女は、それほどには、厚化粧ではありませんでしたよ。あの時は、特別に気張っていたのでしょう)、お洋服は、絹100%か、絹混紡の、ウール製のものでした。ところが、絹って、おろしたてならともかく、何度も着ていると、シャリっとした感じとかが無くなって、とても古びて見えるのです。その上、彼女は、私より、10㎝程度背が低いです。で、馬越さんと同じく、彼女の方を、みおろして、一瞥したら、今度は、彼女は、何もしゃべらないわけなので、一瞥しただけで、すっと、後ろの方に車両内を移動をしました。で、馬越さんの方ですが、彼女は、さすがに、絵を描くという重労働をしているので、肥満体ではありません。しかし、国会議員の仕事とか、弁護士の仕事っていうのは、楽な仕事らしくて、千葉景子さんは、タルガ転がっている様な体形でした。

 で、私は、「ふん、さすが、平沼高校卒ですね。横浜一、もしくは神奈川県きっての才媛卒の高校です。でも、そのおしゃれって、私のお眼鏡にはかないませんよ」と思っただけで、超、軽蔑して、通り過ぎました。伊藤玄二郎の言うことを聞くなんて、私に言わせれば、バカの極みですから。そして、すっかり彼と同窓だと考えて、何本か、引き続いて、軽蔑した文章を書いています。しかし、それは、間違っていたのです。彼女は、学芸大学付属高校卒でした。世田谷校舎の方で、神津里季生、山尾志桜里などと、同窓でした。

 しかし、もっと驚いた事には、本牧立野の丘にあった時期の、横浜国立大学付属中学卒でもあったのです。私より六歳下で、同窓というわけでした。で、そちら方面から調べなおすと、住所も正確に分かり、住所から考えると、中産階級の出身だと、わかりました。あまりに気軽に、井上ひさしの言うことを聞くものだし、社民党にはいっているから、すごい下層階級出身なのかと、誤解をしていました。

 彼女の同期生の中で、職業的に、もっとも出世しているのが、彼女でした。ただ、保土ヶ谷出身だとすると、本間君を痛めつけぬいた、イタさんの私塾出身かなあ? ともかく、私は同中学の、入学式総代で、卒業式総代です。で、同じ程度の優秀さの、女性だとわかると、突然に、「あら、軽蔑して悪かったかしら?」と思い始めました。まあ、過去に誤解をして書いた部分は、仕方がないので、放っておきますが、死刑場公開は、100%私狙いです。

 その後、横須賀線内に現れたのも、私狙いですね。また、安野夫妻が、私が外出したのを見極めて、警察に上奏し、その警察が、月曜日と、木曜日は、必ず銀座の画廊巡りをするのを把握したうえで、千葉景子さんに待機をさせたのです。まあ、間に伊藤玄二郎が入ったのか、井上ひさしが、入っていたのかは、わかりませんが、千葉景子さんと、いう女性は、100%CIAの言うことを聞く女性です。

 したがって、日本を上等なる、手段で、植民地支配をして、日本人が働いてえた富を収奪する側に立っていると、いうこととなります。ご本人が、それを自覚しているかどうかは別として、対、私に示した、行動を総括すると、そういうこととなります。

 なお、政界を引退した彼女は、元から持っていた弁護士事務所の、トップに戻った模様です。それは、神奈川県庁そばの、横浜としては、ビジネス街としての、一等地にあります。成功した女性としての、人生を送っている人です。それは、慶賀に耐えないと、いうべきでしょう。リアルな世界では、勝ち組中の勝ち組です。

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副題4、『なお、ここで、私のおしゃれの方針の変遷について語りたい。なぜ、それを語りたいかというと、東芝の、一部上場復帰が、本日発表をされたからだ』

 この一文の目的は、菅内閣が、議会の提供した、罰則規定というのは、これまた、ひとえに、私狙いであって、それが、あるからこそ、

 ・・・・・・2019年12月22日に、関東労災病院内、ドトールで、珍しくスタッフ側から提供された、コップに入った冷水(しかし、実際には、ぬるかった。それに、キッチン内流しのそばに置いてあった冷水用ピッチャーには、冷水も氷も入っていなかった。ので、あの冷水は、以前から、準備をされていた特別なもので、そこに新コロナウィルスが入っていたはずだ・・・・・と、語っていきたいのです。

 その前に、映画【TOKYO】とフランス映画社と、柴田某氏について語らないといけないし、その後、第二、第三の、法曹界の、狂いっぷりを語らないといけないのです。

 やまゆり園事件で、死人がいないのに、19人も死んだことにして、匿名で、裁判を行ったというのが最大の、法曹界の、狂った、調子と、状況を示しているのですが・・・・・本日は、そこまでも、行きません。

 ともかく、総タイトルに千葉景子元法相を上げている様に、それで、終わりたいのです。どうしてそうするかというと、今般、2021-1-11~19日まで、インターネットが自宅で遮断をされました。で、鎌倉市内のカフェで、一日二軒で、2000円から、3000円を使って、Wi-Fiを借りて、ブログを書いたのですが、だいたい四時間が限度でした。家の仕事をやってから外出し、喫茶店が就業するまでです。

 で、文章の完成度は、抜群に落ちました。ところがメリットもあったのです。それは、自分の健康を守るという側面でした。78歳という年齢が、文章を書く力を衰えさせています。そこを無理して、完成させようとすると、多大な、消耗が体にかかってきていたのです。そこを四時間で、終わらせると、健康が、キープできます。

 で、本日も午前一時に、終了とする予定ですが、後しばらく、おしゃれについて、書きたいと、思います。というのも東芝の、一部復帰が発表をされました。東芝が二部なんて、非常におかしいのです。これも、私狙いでした。

 で、おしゃれというのは、お金と関係があります。鎌倉駅そばのスーパー東急というのがあって、そこがまた、警察と、伊藤玄二郎たちに最大限利用をされている場所になるのですが、そこに、高橋源一郎が現れたことがあるのです。これも、テレビに出る有名人として、私を威圧するために現れたのでしょう。私はね。「ああ、テレビで見るよりもスリムだなあと、思っただけです。エスカレーターのすれ違いだけだったので、材質を見るほどの、時間はありませんでした。しかし、たっぷりと、時間があったのは、コシノジュンコさんです。彼女が、スーパー東急に来るなんておかしいです。

 もし、彼女が何かの食料品を買いたいと、思ったらですね。紀伊国屋に行くでしょう。近いのだから。ジュンコさんは、これまた、威圧のために現れたわけですが、私はね。「あ、そう、ありがとうございます。比較のために現れていただいて、光栄です」と、思った程度で、負けたとかは、思いませんでしたよ。

 一番、印象に濃かったのは、緒方貞子さんでした。緒方さんは、鎌倉住まいです。で、普通ならグリーン車を使うところでしょうが、その日は、大船から、横須賀線に入ってきたのです。それって、五分だけ乗るわけなので、グリーン車を使うのは、おかしいですね。で、普通車に乗ってこられて、すぐ着席しました。こんでいましたが、誰かが席を譲ったのでしょう。だって、誰が見ても、緒方貞子だと、わかる人です。そして、誰もが、彼女が好例であることを知っています。彼女は私を見つけた途端に、興味津々という形で、私の顔をじっとご覧になるのでした。座席から、背の高い私を見上げる様にしてです。無論のこと、緒方さんは、伊藤玄二郎たちから、私の顔写真を見せられていて、私の悪口を聞いているわけです。

 でもね、同じ様な状況下にあった角野栄子さんとは、まるで違っていました。口元に笑みを浮かべて、そして、目は、はっきりと、らんらんというほどの、光をたたえて、私をご覧になっていました。角野栄子さんの方は、まるで無表情でただ、ただ拒否するだけでした。一方で、緒方さんは、伊藤玄二郎たちの悪口を、信じていないというか、私に対する尽きせぬ興味があると、いう風でした。私が、それだけ、個性があって、面白い人物だと、私をみなしてくださっている・・・・・のが、ひしひしと、わかりました。そこが、緒方さんの、すごいところなのです。私は、もし話しかけたら対応をしてもらえると確信をしました。しかし、時間を考えて、やめておきました。夜10時半過ぎであって、鎌倉市内のきっさ店は、どこも、終了をしていました。タクシーに乗って、緒方さんの自宅に押し掛けますか? もしそれが可能でも、二時間で、自分が考えていることを、緒方さんに説明できますか。できないです。で、私は仕方がないと、あきらめて、そこを去りました。緒方さんの、鋭い眼光、だが、深い愛情のある、眼の光から、はじまる可能性のあった交流を、あきらめる為でした。

 その時の緒方さんは、黒の上等なウールのコート、上等な黒の靴、上等な黒のハンドバッグ(小さいサイズ)、小さな(宝石などを入れてお店がよこす)紙袋といういでたちでした。忘れられないほど、すべてが、上等なものでした。

 私は、『それほど、上等なものは、もう、これから先は、着られないだろうなあ。親元にいた25歳までの時期なら、ともかく』と、思った次第です。

 では、午前一時になったので、ここでお別れをしましょう。

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