この章は、最初に、総タイトルを【保坂涼子=航子に関連して更に? 井上ひさしと時枝裕子さんの間には上智大学と言う縁もあったのだ?】としておりました。しかし、午前8時40分から外の喫茶店を使えない事情があるので、そこまでかけた内容に応じた、総タイトルへと変更をしておきます。
副題1、『私は、1998年パリ、1999年ニューヨーク、2000年ニューヨークと、版画修行を重ねてきていて、そこで得た膨大な知識をもとに、ネットを利用して、一種のエッセイ的美術評論をしていた。その中から選んで、月間ギャラリーの、2006年4月から、2007年の三月まで、連載をしたことがあったが、2007年の2月は、確か、保坂涼子の、写真と、詩作について、感動したことを、ネットから、移転をさせて神の資料にした…‥という経緯があった』
今、限りある時間が、50分しかありません。で、目立たせるために、こちらを独立させます。
私は、相馬出身らしい保坂涼子という武蔵野美大卒の若手立体造形作家が、
南国の島(西表島か? それらの近傍の島)を訪れて、感じた、詩情を、彼女が、写真と詩作に託し、その二つを、写真はゼラチンプリントか? 詩作は上等な紙に手書きだったか? して、額装をして、ギャラリー山口の壁に飾っていたものには、驚嘆をしたのです。
当時、重要な相手、500人ぐらいを対象として、メルマガを経営していて英語で、一種の美術評論もしていました。それは限定された相手向けのものですが、そのまま、ご近所とか、銀座で、いじめられることがなかったら、今、書いている様なものは書かず、先輩の、【ときえだひろこ】さんを、心配させることもなかったと、思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『ときえだひろこさんは、私にとって、高校の先輩であり大切なメンターのひとりであるが、2003年ごろから、関係がおかしくなってきている。どうも、裏切られていると、感じ始めたが、今までは、このブログの世界では、彼女がカソリックの信者なので、井上ひさしから、教唆を受けて・・・・・云々、カンヌンと、書いてきていた。しかし、最近、井上ひさしから暴虐の限りを尽くした、コメントを何本ももらっていて、
潜在意識の中にあった、・・・・・ときえだひろこさんと、上智大学の関係も、このいじめとか、弾圧に関連している・・・・・・と、思い当たってきている。
井上ひさしは、焦っているのだ。これは、◆のところへ、続きます。なぜ、焦っているのかを、そちらで、書き表します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『井上ひさしは、生きていますよ。それは、自分の死亡を大宣伝をして、NHKに、大量に、報道をさせておきながら、エンタメの世界で、一世界を確立した【小沢昭一氏】が、亡くなった際とか、同じ仙台出身の、映画俳優【菅原文太】が亡くなった際に、ひたすらに、テレビでの報道を抑圧させ、ほかのメディアでの、報道露出も抑えさせたことでも明らかだ。一方で、料理研究家、小林カツ代が、死亡した際には、彼女の、過去の、料理番組を再放送させた。彼のNHKを私物化する程度は、すさまじい』
一般の方は、NHKで大宣伝をされた、2010年4月9日の、彼の死亡説を信じているでしょうが、彼は、実際には、生きていますよ。鎌倉の横須賀線の、寿福寺そばの踏切を過ぎた、西側の丘の上を町名を佐助と、いいます。そこに、2000坪以上の山林を買って、市川から、移り住み、ひそかに、隠れ住んでいます。西側に存在する道路に、人通りが少なく、東側は、断崖絶壁なので、悠々と、隠れ住んでいます。 私は、ある夜に、イチゴの苗を置くゴミ捨て場(そこに早朝置いておくと、近隣住民が、イチゴの苗を、持って帰ってくれる)を、扇ガ谷で、探していました。私は、一時期イチゴを栽培していましたが、それは、シュートという枝で、増えていく、生命力旺盛な植物なのです。それで、命を殺したくなくて、鎌倉中のゴミ捨て場に、イチゴの苗を置いて回ったことがあるのですが、扇ガ谷で、それを探しても、なかなか見つからず、扇ガ谷を、三回ぐらい、探し回ったときがあるのです。その時、場所がひろければ、パトカーが待っているし、場所が狭ければ、道路に、警官が変装した、一般人が立っているのですよ。
そこらあたりの道路は幅が狭くて、歩道がありません。しかもお店もありません。で、雨の中、一人の男性が、ずっと、動かずに立っている。異様です。しかし、その場所の線路とは、反対側に崖があって、その上に井上ひさし邸があります。
彼は、私が、イチゴの、苗の置き場を探しているのさえ、【自分の家に、崖を登って、侵入してくるのではないか】と、誤解をして、必死に防衛をしているのです。どれほどに、毎日、私をいじめていることか? その自分が悪いことをしている人間特有の投影現象(心理学でいう語彙・・・・・悪いことを相手にしている人間が、相手の方が悪いのだと、思いこむ現象)が起きていて、私のことをひたすらに怖がっています。
ここで、タイムアップです。修理に来るはずの、NTTスタッフを自宅で待たないといけませんので、長時間中断をします。
その証明の一つとなるエピソードですが、死亡時の、歩いて、医者に通っていたとか、めちゃくちゃな、エピソードの数々、本当に笑っちゃいました。鎌倉市内のどこの病院に通院するにしても、また、駅から、代々木の、共産党病院に通院するにしても、佐助の丘に、上り下りする体力が、瀕死の病人にあるはずもないのです。
あんパンを好きで、最後の段階まで、食べていたとか、そこに含まれている数多い嘘をすでに、私は分析しぬいています。しかも、あれほどの、大報道を開陳しておきながら、医者のコメントもなくて、デスマスクの公開もないし、墓の公開もありません。
@@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。
増田忠さんのバイオリンが、グヮネリ化、ストラディヴァリウスである可能性について。奏さんのホーム頁バックにそれが飾ってあったので、、そう感じる。音は、非常に良かったし。
伊能忠敬の子孫(伊能まささんの理科大卒の甥御さんの事ではない)