この一文は、最初には、【雅子様のお馬のアレルギーを、２１－１－１４に再考する。】にしていて、そこへ終着する予定で、書き始めました。しかし、外のWi-Fiを使って書いています。今は、緊急事態宣言下の、神奈川県住民なので、あと、一時間しかありません。で、最後まで書けるかどうか。それで、総タイトルは、ちょっと、意味不明ですが、人名羅列で、やっていきます。
副題１、『フェレットの写真をアップしたいのですが、うまくいきません。もともと私は飼っていませんので、他人の作品（ jpeg file ）を使うのですが、それでも、驚くほど、うまくいきません。ありとあらゆることが妨害を受けています。
ただ、フェレットを問題にしたブログに例の井上ひさしが、コメントを寄せてきた
（ただし、ものすごく恐ろしい罵りなので、私の方が、すぐ引っ込めて誰にも読めない様にしました。ただし、除去はしないのです。いつ、それが、来たかが重要なので、すべて、取ってあります。）
のは、どれだけ、彼が、卑怯で、ビビりマンであるかを証明しています。というのも我が家で、インターネットができないので、そういうものが、読めないわけです。だから、最終頁（トップ頁）に、コメントを寄せてきました。今までは、大昔のところに、ポツンと、コメントを寄せて来て、私が気が付かなければ、それで、よしと、する、そういう方法でした。こういうやり方って、２０１２年に開発チエさんが、攻撃してきた手法と全く同じです。
したがって、開発さんの行動も、すべて、鎌倉エージェント＝伊藤玄二郎、井上ひさし、酒井忠康氏等の連携で、行われたと、推察していることが、その８年後に証明をされました。
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副題２、『開発さんが、予想外の、私の反応に驚いて、パニックに陥った際に、・・・・・自分の方が偉いのだ。上だ・・・・・ということを証明する手だとして使ったのが、隈研吾さんの名前だった。彼女の福井県にある実家、開花亭という料亭の、新館が隈氏の設計によるものだそうだ。
それ以降の八年間に、隈研吾氏は、テレビで露出しまくっている・・・・・しかしなのだ。隈氏が、国立競技場のコンペに勝って、しかも案などで買い物を、大勢の建築家の反対を押し切って、作り上げたために、それが、ブーメランとして、隈氏を切り裂くと私は見ている・・・・・ただし、メディアが、鎌倉エージェントに支配されているので、そういう声は、表立って、表現され、伝聞されることはない。しかし、大様の耳はロバの耳の、典型として、隈研吾氏、設計の新国立競技場は、貧困にあえぐ、若者の怨嗟の的となるであろう。無用の長物に莫大な資金を投下し、その運営費も莫大なものとなる。オリンピックが、この来る７月に開催されますか？ Go To Travel は、むろん、正反対の効果を上げたわけで、それを遂行した首相が、まだ、五輪は、やりますと、いっています。この国って、正気がどこにも見えなくなった国ですね』
私は、森喜朗氏を、愛媛丸事件のころは、擁護していました。ゴルフをしていたと、いう時間帯に、攻撃が、起きたのは、まさしく、CIAの発想でしたから。
そして、佐高信、永六輔、中山千夏などが、主催する日比谷野外音楽堂での、パフォーマンスに、出かけて行った一般人が、びっくり仰天して、新聞社に電話をかけたらしいので、やっと彼らの動きが終わりました。
ところが、彼らは、野外音楽堂は、ホーム頁の愛読者向けの会合で、その前に、派手なホーム頁で、森喜朗氏をたたきにたたいていたのです。
私は、そのころは、・・・・・・日本は、非植民地国家であり、国民が稼いだお金が、原発用の核燃料を買うこと（それは、砂と、いう形で、輸入されるのですよ。核燃料棒には、日本国内で、加工していくのです）、為替差損、株価操作などで、奪われている・・・・・と、いうことは、内心では、すでに、わかっていましたが、外へは出しませんでした。
ただ、そのあまりにもひどいホーム頁を読んでいましたので、森喜朗氏には、同情をしていました。それから、佐高信と、いう人物を注目し始めました。彼は、カリフォルニアに、留学しています。
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副題３、『カリフォルニアには、どうも、CIAが個人を洗脳していく、システムがあるらしい。佐高氏も、その一人なのだが、鳩山由紀夫氏も、そちらへ、留学済みだ』
佐高氏が、一体、年齢として、いつ留学したのかは知りません。この頁に出てくる、宇都宮和代さんは、相当高年齢に達してからイタリアに留学をした模様です。
今、２０００字ぐらい消えました。油断していたので、システム異常を利用されて、消えてしまいました。で、仕方がないので、再びトライします。
鳩山由紀夫氏は、東大卒業後、すぐ、カリフォルニアに留学した模様ですが、それでも、東大卒業（もしかしたら、東大で、大学院修士まで、履修か？）後でした。
しかし、新卒時ではない時期でも、留学ができるシステムがある模様です。良い大学を出た、人は、良い職業に就きます。よい職業についていると、情報が回ってくるのです。企業内でも、アメリカへ、MBAを取りに行ってこいと、いわれるケースもあるでしょう。が、企業に勤務しているのではない別の職業の、人にも、いろいろな、留学の話は入ってくるのです。一般の人には、入ってこない情報が入ってくると、思います。
それは、人的コネを通じて、そういうものがあると、教えられるのです。そのうえで、しかるべきところ（文部科学省の、某部、または、某課へ、申込書類を取りに行くというケースが生まれます。
また、国家として、自らの文化に誇りを持っている国は、留学制度を、旺盛に、行い、予算を投下しているはずです。
もう一つ、裕福な企業が、メセナとして留学制度を持っているケースもあるでしょう。そういうケースを利用すると、大人になってからも、５０代に入ってからも、留学ができるのです。
つまり、よい大学に入っていると、よい職業に付けます。で、よい職業についていると、留学制度を利用できます。いやな話だけれど、事実です。そのよい大学に入るためには、私立中高、一貫校に入るのが、公立より、割合が、高くなります。となると、親の職業と、親の収入が大切になります。また、親の教養も大切になります。
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副題４、『最近、１００分で名著で、ディスクタシオンという社会学の本が取り上げられた。これは、フランス人で、実家としては、よくない（裕福でも、社会的地位があるわけでもない）家で育った学者、が、社会学の書物として、表した、書物なのだが、
その書物についても、いろいろ、考察ができるが、私が問題にしたいのは、その、番組で、サブ司会者を務めている、伊集院光の事である』
ディスクタシオンの会では、階級の再生産が、行われると、いうことが、明言されているのですね。それは、階級が下だった、著者が、骨身にしみて、発見した、事実らしいのです。
私は、この番組を、礒野佑子アナのころから、熱心に見始めて、ぶっきらぼうに見えるが、誠実な、島津百合子アナが、東大卒だと、知りびっくりしました。それは、どこかで、ブログを一本書いています。彼女は、お医者さんになるべく、NHｋをやめたのですよね。
伊集院光と、いう人物が、重要なのですが、ここでは、そちらへは、入らず、宇都宮和代さんに、再び、入って行きます。
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副題５、『宇都宮和代さんは、お茶大付属高校卒で、お茶大西洋史学科へ入学卒業して、立正佼成会の、学園の教師となった。一方、栗田玲子さんは、教育大学、西洋史学科卒で、銀座の画廊、ガレリアグラフィカのオーナーだ。一見すると、関係がないように見える。しかし、
二人は、イタリア大使館主催のパーティなどで、頻繁に顔を合わせる仲だと、思われる。
したがって、伊藤玄二郎に頼まれた栗田玲子さんは、宇都宮和代さんを呼び出して、委細を飲み込ませて、宇都宮さんが、主催者となって、ある、おぞましいわなを私に引っ掛けてきた。それを私は、この余念にわたって少しずつ深めて、書いている。鎌倉在住の写真家、十文字美信氏について触れているのも、壮大な、そのエピソードの一環なのだ。
また、伊藤玄二郎たちは、NHKテレビを頻繁に、利用をするので、２００６年の制作ながら、お茶大付属高校がロケ現場となっている、あの夏、６０年目の恋文の再放送も何度もあったらしい。
あの夏、６０年目の恋文の再放送の狙いは？・・・湘南高校卒の、松本警察庁長官と、渡辺あゆみNHKアナには知遇が有る？
ここで、Wi-Fiが、使えるタイムリミットが来ました。申し訳ございませんが、ここで、本日は、終わります。
