このブログ文ですが、副題3と、4に入ると、ぐ、グ、グっと、面白くなると思います。【養老先生とマル】というドキュメンタリー番組(=ネコメンタリー)を作り直した別の番組に、妙本寺と奥様が、追加として、出てきて、『ああ、そうだったのか。妙本寺の若いお坊さんのお見合いは、妙本寺側の、仲人として、養老先生ご夫妻も参加なさったのですね」と考えた話などが、きちんと符丁があって来るのです。
ただ、読者の中には、それなら、その面白いところだけを、今回の文章としてまとめればよかったのにと、お思いの方もあるでしょう。しかし、複雑怪奇な、このミステリーで、そういう、最も奥の真実に到達するためには、前段階をたどっていく必要があるのです。で、その流れのままにお進みいただきたいところです。
~~~~~~~~~~~~~~
副題1、『目の手術は、日帰りと、されていたが、実際には、高度な、術後手当てが必要で、鎌倉へ帰宅してしまうと、そういう丁寧な予後措置を取れないと判断をした私は、主人と一緒に武蔵小杉のホテルに泊まることにした。8月4日と、18日の2回泊まったのだった。そして、最近のブログで、相当量と言ってよいほどに泥棒の被害を書いて居る。で、あれ程に、泥棒の被害を書いて居るし、やって居る個人名も書いて居るのだから、もう入らないだろうと、思いながらも、一方で、入るかもしれないと、思いつつ、その後を、半信半疑の状態で、生きているところだ。で、時々、必要なものが出てきて、それがないと成って、色々な、被害を、すでに、発見して居る』
私が、8月4日の手術を終えて、5日に帰ってきたところ、石段の途中で、工事人がわざと休んでいて、平木家、花輪家、旧中谷家、安野家の、四軒の、工事を、行うと、言いました。まあ、それも、謀略としての(いじめ案としての)お報せですから、・・・・・ああ、想像通り、彼等の攻撃は続きますね・・・・・と、内心で思いつつ、・・・・・工事人にあれこれ、言っても仕方がない事ですから、・・・・・それを教えてくれてありがとう・・・・・と、言う感じを、外へにじませながら、ただ、悠然として家に帰ったのです。
で、いろいろな家事をしている最中に、横須賀警察署の、所属の川崎と名乗る警官から、北久里浜の家の、窓ガラスを割った、空き巣が捕まって、何とか、かんとか、という電話がかかってきたのでした。それは、後注1に、少し、書き始めて居ますが、無論謀略の一つで、色々、嘘を内包しているお報せで、結局は、川崎という警官は、こちら、鎌倉雪ノ下の家に、来訪することはありませんでした。
::::::::::::
目の手術が終わった日に、横須賀警察署から、空き巣狙いが逮捕されたと告げられた。そこから、三浦春馬は、安野夫人の悪を隠ぺいする目的で殺されたのだと、私は確認をした!
この章は、三浦春馬は他殺です-3にあたります。
::::::::::::
鎌倉エージェント(=CIA)は、警察を家来として支配下に置いています。そのまた、突出した家来が、安野忠彦・智紗夫妻であり、私は、その夫婦から、異様な被害の数々を受けているので、それは、丁寧に書いて居るところです。2019年12月に、私は町内かのお当番でした。が、関本夫人(ご主人はフランス人)というお宅から、町内会費を、払ってもらえないので、郵便受けに、はがきで催促状を入れたり、お子さん方が、小さいので、絶対に在宅して居るはずの夜で、玄関ドアを開けると鍵がかかっていないのに、誰も対応をしてくれないなどと、言う形で、払ってもらえないので、あすが、大つごもりという、30日の朝、電話をかけたのです。たった、30メートルの距離なのにですよ。
こういう迷惑行為は、無論の事、安野智紗夫人の采配で起きているわけなので、パソコンへの侵入と同じく、何度も、何度も同じことを繰り返すことで、突破できるからです。
ところが、電話を取ったのは、清泉小学校低学年の、坊や(長男)で、開口一番「逮捕するぞ」と言ったのです。まあ、私は驚きませんでした。これは、三度目の経験だし、清泉小の子供に言われるのは、二度目だからです。
関本夫人というのは、お顔が、非常にきれいな奥様で、前のお宅を9000万円で、売って、こちらに引っ越してきたそうで、夫婦二人とも、車を持っていて、駐車場のない、この山ですから、駐車場は、借りているそうです。しかも奥様の方の愛車は、女性向けの車として、名高いミニクーペだそうです。300万円以上はしますよね。そして、奥様は相当に、レベルの高い仕事をしているみたいで、しょっちゅう海外出張があるそうです。お洋服も渡辺万由美さんクラスです。渡辺万由美とは、今を煌めく菅田将暉とか、木村佳乃を抱えているプロダクションの社長です。
しかし、町内会費を、何度も、支払わない、支払わないと、言う意志を示す形で、私を追い詰めておいて、しかも、ぎりぎりの時点で、その要請をするこちらからの、電話内で、子供に、「逮捕するぞ」と言わせるのです。
でね。そのころのひどく大変な日々を、後注2にまとめて居ます。で、どこに、関本夫人の一件が書いてあるかが、わからないのですが、すべて、こういう状況が何故、起きるかの原因とか、理由を書いている章となっています。別にお読みいただかかなくてもいいのですよ。ただ、唯、天へのご報告の文章として、併記しておくだけです。
でもね。関本夫人について、重要な事はまとめておきましょう。
~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『ここで、関本夫人に関する謎を解いていくと、大原光孝と、中谷共二氏の次男の関係が、浮かんでくるのだった』
最近、奥さんが家出をしていて、事実上独身男である、大原光孝さんが、こちらの関本夫人の私生活を非常によく知っている。一般的に言うと、それは、不思議なほどに、不用心な話である。しかし、おっちょこちょい男の、大原光孝は、私にその親密度をわざと誇示している。おかしい話だ。
そこで、考えたのだが、関本夫人は、三井物産勤務ではないかな?という事。
我が家の東北の崖を、北久里浜で、大詐欺事件を起こして、その真相を知っている私を殺してしまいたい、瀬島龍三に頼まれて、無断で、崩した中谷共二氏の行為は、厳密にいうと器物損壊罪にあたると、思う。その中谷氏の次男が、慶応卒で、三井物産勤務だそうだ。
この中谷氏の次男のラインでだと、思うのだが、私は娘一家と疎遠にさせられている。というのも、娘の結婚相手が、三井物産勤務だからだ。
娘一家を、自陣営に取り込んで、私を苦しめているのの、さらに上に、ご近所に、三井物産勤務の美しい女性を住まわせて、私をからかったり、苦しめたりしているわけですねと、思い至って来る。
大原光孝という人物は、美術界においては、創形美術学校の先輩である、柄沢斉と親しくしていて(これは、無論、CIAエージェントのお計らいで、あるだろうが)、奥さんの方は、女子美の学長、佐野ぬいさんと親しい模様である。で、美術界においては、私より、ずっと力があると、自認している模様である。
その上、この山の住民としては、第二期会長の中谷共二氏と、親しいと、自認をしていて、そういう意味で、この山での、住民としての地位は、雨宮舜(本名 川崎千恵子)よりずっと上だと、自認をしている模様だ。
しかし、この章の後半で、すごい話が出てくる。それをお読みになったうえでも、「大原光孝の方が上ですね」と読者の皆様が、お思いになるだろうか? まあ、そういう方もいるではあろう。千差万別という言葉も有るし。
しかし、私の方は、彼等がやって居ることを書くだけである。彼等のやって居る事のおぞましさ。それは、この章でも、ぴたりと表現ができると、信じて居るが、後半の、副題αで書く、保坂航子の個展の案内状が我が家の一階に入れこまれていた話と、大原光孝が、数年前にそれを、盗んでおいて、雨ざらしにするなど、痛めつけて置いたうえで、我が家と西隣との間の側溝へ、落とし込むという形で、帰してきた絵を居間に貼っているのだが、その絵に、ものの見事に、青く、光る画びょうを打ち込んで、8月4日に、帰った、エピソードを書くまで、お待ちいただきたい。
~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『ここで、関本夫人が夜、我が家前で、行ったちよこれーと遊びについて、書いておかないといけない。それに触れた途端に、此の全文が、消去されてしまった。しかし、そういう攻撃は、この13年間に何度も行われてきたので、相当な防衛力を完備しているので、復活ができた。ので、ここで、それを書いて置く』
ところで、このちよこれーと遊びについて触れた途端に、全文が消えた。こういう場合の対処の方法については、もうわかっているのだけれど、どれだけ、ちよこれーと遊びが、かられ=CIA軍団にとって、重要なのかがわかる。
それを最初に行ったのは、北久里浜の住民で、当時常盤相互銀行に勤めていた、ミスター上滝という男である。其の一家には、男女二人の子供がいた。母親が、偏愛があるみたいで、どうも、下の子の、娘を愛していない模様だ。そして、お金にもケチでもある。少しでも、お金を浮かせて、投資信託でも買おうとしているのだと、推察して居る。別に貧乏でもない。母親は、働きに出ていないし、内職もしていない。で、ずるいところと計算高いところがあるので、夫婦で、私を利用することを考えた。
私は、自分の家で、ご近所の子供を遊ばせている。それは、子供が、外だけでは遊べないのを知っているからだ。男の子でも、女の子でも、外遊びだけでは、単純すぎて飽きるのだ。そして、自分の家で、他人のお子さんと一緒に、我が子を遊ばせる場合、すべての、子供を公平に扱い、かつ面倒見の良い、私がいる・・・・そういう私の家で、遊ばせておけば、幼稚園で、受ける教育よりもずっと環境がいいので、幼稚園に、行かせなくてもいいとなったらしい。それで、毎月の費用を倹約できると、言う結論に達した模様だ。
この文章を読んで安倍内閣は、幼保無償化を、言いだした。
したがって、三歳の我が娘よりも二歳も上の子が、毎日我が家を保育所状態にして遊びに来るのだった。が、お菓子を盗み食いをするお嬢さんだった。お菓子を買ってもらえないのか? それとも、お兄ちゃんのお友達が来た時だけ、お菓子が出るので、お菓子に、異常な執着があるのか? 本当は、どういうしつけをされているのかは、わからないが、ともかく、全く私のいう事を聞かないので、本当に苦しめられた。天袋に隠しても見付けられるし、地袋に隠しても見付けられてしまう。選択している最中とか、掃除をしている最中に見付けられてしまう。叱っても、叱っても、親もなめている正か、子供も、私のいう事なんか・へ・でもないと、言う顔をしている。
数か月我慢をしたうえで、とうとう、押し入れの下段に入って、真っ白な包布タイプのシーツのかかった、客布団の中で、盗み食いをしている現場を母親に見せたら、それ以来逆恨みをされて、大変なことになった。
だから、こちらの鎌倉へ引っ越してきてから、西隣の、遠藤夫人(のちに娘を妙本寺のお嫁さんにする)が、「川崎さん、川崎さん、大変、大変、富沢さんの坊やが、石段で、タバコを吸っていたわよ」と、言って来ても、「あ、そうお」というぐらいで、何のしっかりした反応も示さないのだった。だって、北久里浜での、経験がある。我が家に来て、毎日、我が家のおもちゃや、他の物品を使って遊んでいても、親子とも、何の感謝も示さないで、子供の方は、唯、唯、お菓子を見付けて盗み食いをしてしまったのだが、それが、たった五歳の、しかも女の子だったから、比較して、中二になっている男の子に、たいして、私に、何ができるだろう。富沢夫人に向かって、「貴方、お子さんには、注意した方がいいわよ。タバコを吸っていたわよ」と、言いますか? そんなことをしたら大変な、逆恨みを買うでしょう。引っ越してきたばかりの私にそんな権利はないです。それにね。富沢夫妻が、毎週末、末っ子のリトルリーグの応援に、大型じゃーとか、お弁当類をもって、応援に言って居たのに、出会って居ます。頭のいい子ほど、偏愛とか、看過という事に気が付いて、傷ついてしまいます。そして親の愛を信じて居れば親に対して文句が言えます。しかし、看過や、偏愛に気が付いてしまった坊やには、親に、文句を言う事など恐ろしくてできません。さらに、疎まれる可能性があるからです。で、中二の坊やが、寂しさや悲しさを抱えていたのは、私には、よおっく判って居ました。遠藤夫人は考え方が浅いです。
ここで、関本夫人に言いたいです。前田夫人は、保育所で、子供を育てているので、本当の処がわかって居ません。安野夫人なんて、略奪婚の人ですから、なおさらに、子供については何も知って居ません。
あのね、男の子って、突然に変わることがあるのですよ。これも北久里浜での経験ですが、近所の、ある男の子が、キャンプごっこか何かをしていて、山火事を起こしてしまってね。「おばさん、消防車呼んで」と頼んできたことがあるのです。そこの家は、国家公務員ですが、両親は共働きです。おばあちゃんが留守番をしていますが、意地悪な人です。孫は、ちゃんとそれがわかっていて、おばあちゃんには、救いは求められないのです。私の、子供はそちらよりもずっと小さいので、その当該の坊やと私は、何のお付き合いもないのに、私を頼って来るのです。子供はちゃんと見て居ます。
関本夫人に言いたいです。あなたはね。フランスから留学してきた学生にベビーシッターをお願いしたりして、万全の態勢を整えているつもりになっているでしょう。だけど、男の子って、どういう変化を起こすかわからないのですよ。そういう時に、しっかりとした人間愛を持っている人に見守ってもらう事は大切です。安野夫人なんて、格好つけだけですよ。恐ろしい事ばかりやる人です。自分の子供に、無実の人に対し得て、「逮捕するぞ」なんて言わせてくださいと、頼んでくる人が善人ですか。頭を、ちゃんと明晰にして置いてください。あなたを見ていると安野夫人と仲良くする人はみんな馬鹿になるの典型ですよ。偏差値の高い大学を出ているだろうに、何というあほっぷりですか?
鎌倉のご近所様から、北久里浜に戻ります。
其の一家が、瀬島隆三たちが、企画して実行をした、水道山をタダで、私有化する大詐欺事件の最中に行ったのが・ちよこれーと遊び・であり、あれ程に、負担をかけた我が家の、その子よりも二歳、年下の私の娘を、排除するのが目的だった、そういう恐ろしい遊びです。これを書いた事がきっかけで、常盤相互銀行は、東日本銀行と名前を変えて、かつ、横浜銀行と合併しました。私のブログは各種ニュースをつくりだすというのは、これだけを見ても本当の事です。
今回、ちよこれーと遊びと、入力しただけで、上滝氏については、何も書いて居ないのに、全消去になったのは、私のパソコンをハッキングしていて、削除などの妨害行為を行う人間の中に、もしかしたら上滝氏も、入って居るのかもしれない。と、思いましたよ。見事なほどに、瞬間的な対応だったので、そう感じています。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『やっと大原光孝の、盗み行為に入ることができる。いろいろあるが、本日は、絵を盗む話に特化しよう』
八月4日に武蔵小杉のホテルに夫婦で、泊まって、五日に帰って来て、すぐ発見したのは、住所録の盗難でした。伊東屋の布装の、B5版のノートに、各種の記録を書いてあるもので、インターネットが不通になっても、これがないと、サポート先の、電話番号もわからないし、にんしょうIDもわからないし、NTT光フレッツの、お客様番号もわからないという始末です。勿論盗まれることは想定して居ましたが、今までは、ノート全体に目立たない模様の、紙のカバーをかけたり、引き出しの、奥、税務申告書類の下に置いていたので、盗まれていなかったので、今回も大丈夫だろうと、思ったのが甘かったです。
しかし、これを盗んだのが誰かは、ここでは特定しないで置きます。我が家には、五種類の泥棒が入りますので、そのうちの誰が、それを盗んだかは特定できないのです。
ただし、絵に小細工がなされていました。それは、大原光孝の行為であることは確かです。その上それだけではなくて、保坂航子の個展の案内状も入れこまれていたので、こちらが持つ意味は、大原光孝でないとわからないと、思いますし、手に入れることも彼出ないと、わからないと、思います。保坂航子は、前報にも出てくる、CIA側の戦士の一人で、秋山祐徳太子と一緒になって、山口みつ子さん殺害へ、導いた人物です。
2020年8月4日の夜に夫婦そろって居なかったことで、起きた大きな変化は、
下に置いたスケッチの真ん中に、青い背を持つ画びょうを打ち込んであったことです。
首元に青い画びょうが打ってありますね。手術の前には、この画びょうは打ってありませんでした。手術で止まったので、侵入してそれをやったのは、確定的に大原光孝だと、考えるのです。泥棒を恐れているだろう。だからこそ入ってやるのだよと、示したいのでしょう。そして、それを大原光孝がやったと、考えるのには、きちんとした理由があるのです。まずこの絵を数年前に、盗んだのが、大原光孝であると、半年前に、気が付いて、それに、について描いたものが、後注三ですが、後ろに置かないで、この場所に置きます。
::::::::::::::::::::::
最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。この写真だけは、いつもと違って、ミステリー事件の解析に役立つ証拠品です。
いつもの私だと、ここに使う写真は、猫とか花の写真であって、下に現れてくる固くて、嘆かわしくて、いやらしい、現象を、緩和するために置くのですが、今回だけは、下に書いてある、現象を補強するために置きます。この絵は、山の中にでも捨てられていたかの如く、汚れて痛んでいます。この山には、真ん中に在る5軒を徐いて、すべての家に、山部分があります。その山の中には、樹木や雑草があるので、この紙を置いても、風に飛ばされて消え去る可能性がありません。そこへ、数年間置いたら、これ程に、汚れるだろうと、言う汚れ方です。しかし、表を上にして、風雨にさらされていたらしくて、裏は、白かったのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題1、『この絵は、例の冷凍エビ泥棒さん(=貧乏画家)と関連があるのですよ・・・・・で、不思議な形で、今、私の目の前に現れたのは、その泥棒について、書くなというサインだと、思いますけれど、どうでしょうねエ』
::::::::::::::::::::::::::::::::::::と、ここまでが挿入です。以下からは、2020年9月3日の午前中に書く文章です。
其の、リンク先を丁寧に、お読みいただくと委細は、お分かりになると思うのですが、このお嬢さんは鎌倉へ観光に来ていたお嬢さんで、私が絵のモデルになってもらう様に頼みました。1992年は、まだ大原さんとは、仲良しだと、思っていた時期なので、「一緒にスケッチをしませんか?」と言ったら、彼は、「その人は、肌の色が白いですか?」というので、「いいえ、小麦色の健康な色の肌の人です」と答えると、「僕は色が白い人でないと興味がないのです」と答えたので、私一人で、スケッチをしたお嬢さんです。
しかし、大原光孝という人物は、私を困らせるために何回も何回も、合いかぎを使って、侵入して居て、色々なものを盗むのですが、この絵が、我が家と、西隣の間の側溝に捨てられているという形で、帰ってきて以来、・・・・・ああ、絵が何枚も盗まれているのには、すでに気が付いていたが、・・・・・盗んだ人間は、大原光孝なのだと、理解しました。彼は後に【植木鉢の怪】という恐ろしい盗み・事案も起こします。
この絵はやや平板です。それは、彼女の恋人らしき男性が、くっついてきてしまったので、私の方に、心の自由が失われてしまったからでした。
その男性は、お嬢さんの説明を信じられなくて、私が誰か、女衒の手先で会って、お嬢さんが、我が家で、誰か、別の男性に、手籠めに出もされると、思ったのではないですか? 本当に心配げな顔で、ついてきたのです。私は疑われただけで、心が委縮してしまって、うまく描けなかったのでした。
でも、この汚されよう。それは、雨ざらしに出会ったことが確かです。
という事は、私がよく言って居る、拉致されて、のちに殺されて遺体は、青木ヶ原にでも捨てられて、充分に腐敗した後で、・・・・・自殺遺体として発見をされた、名前は持ち物から、雨宮舜(本名 川崎千恵子)だと、わかった・・・・・というNHKニュースにでもなる可能性があったと、語っているのを地で行って居る事案です。絵を代理として、私が書いて居ることを実行をして居ます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『この絵が、西隣との間の側溝に捨てられていたのには、大いなる意味がある。上に出てくる遠藤夫人という女性は、毎日、庭を掃き、そのごみを、我が家に入れこんでいたのだった。それをブログに書いたために、(無論、当時は実名ではないのだが)それを読んだ伊藤玄二郎達は、遠藤家の、お嬢さんを妙本寺のお嫁さんにした。
それは、神社仏閣の内、日蓮宗・最古の寺という意味で、格が上だという意味と、お金持ちだと、言う意味で、妙本寺は、突出しているからでもある。
最近、気が付いたのだけれど、ネコメンタリー【養老先生とマル】という番組が、何度も作り直されていて、新作には、妙本寺と、奥様が出て来たので、ああ、そうか、養老先生が、このお見合いに、一枚かんでいらっしゃるのねと、思い至る。
ところで、真実を知っている私を苦しめるために、この山へ誘導をして、そして、ご近所様を利用して寄ってたかって虐めてきているわけだけれど、こざかしい人であり、誰も見て居なくてもおてんとうさまが見ているという種類の、誠実さがない遠藤夫人は、それに乗って、しまって、毎日庭ごみを我が家に掃き入れていた。我が家には、トイレの窓というのがあり、そこから、遠藤夫人が、一メートル低い我が家にごみを掃き入れるのが、見えていた。これもまた、上滝氏のお嬢さんのお菓子の盗み食いと同じで、何日間、我慢をさせられたことか? 気が付いてからだって、一年近く我慢をさせられたのだから、気が付いていなかった時期を入れると、何年続いた悪事か、わからない。犬の散歩も一切させないし、トイレットペーパーでさえ、スーパーにお金を払って配達をさせるのだから。もともと太っていたが、今では、小錦状態だ。
今まで、私は、両家の高低差が、60㎝と書いてきたが違っていた。正確には、一メートルである。
そして、そこに側溝がある。彼女は何と、「やって居ません」と否定してきたので、その側溝の上に、砂時計状にたまっている砂を見せたら、ぐうの音もなかった。落ち葉の方は、風で飛ぶが、石粒は、動かない。
で、大原光孝は、その側溝に、我が家から盗んで、汚れをつけた絵を捨てることによって、
「お前、遠藤夫人について書くなよ」と脅かしてきたつもりになっている模様だ。そんなことは即座に読めるので、私は、逆ザヤを張って、それを書く。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題5、『これから先に書くことは、悲劇なのか? 喜劇なのか、わからない?。ただ、ただ、面白い現象だ。そっちも、私を軽蔑している模様だが、私も伊藤玄二郎一派を軽蔑する。強く強く軽蔑している』
さて、遠藤夫人のお嬢さんが妙本寺のお嫁さんになったという事は、父親が、東大卒の銀行マンだと、仮定しても、格が違いすぎます。
特に遠藤家が、10年以上前に引っ越して行ったので、私は、その結婚の話は、一切知りませんでした。
しかし、これを企画した、鎌倉エージェントは、私に知らせたいわけです。それで、お前、「自分は、負けたのだ」と、わかっているのかよと、言いたいわけです。
で、全く井戸端会議にも加わらず、立ち話でも、深い話はしない主義の、私は、無論それを知りません。
で、ね、それを知らせる役目を担うのを、富沢夫人に、やらせたのです。
ある日道路で、すれ違う際に、それを聞かされました。その時に、これは、悲劇だろうか? 喜劇だろうかと、心底、疑いましたよ。だって、富沢家の坊やを理解できず、1985年ごろには、其の坊やに関して、派手に悪口を言って居た、遠藤夫人をたすけて、称揚する役目を、その三十年後には、富沢夫人が、になっているのですよ。そして、その時点で、既に、私は、富沢家の坊やが、1985年の9月初旬には、うちの子に対して、手下を二人使って、激しい暴力をふるった、事を知っているわけです。そう言う私をいじめてきているわけですよ。私はたいていの場合は、我慢をしますが、量が限界を超えると、ブログに書き始めます。
危ない段階だなあと、思いながら富沢夫人を見ているのに、それに気が付かないらしくて、他にもいろいろ使役をされている、そういうマダムです。
慶応卒である可能性も感じているし、実家の両親との間柄も良好で、そだちの良い人の典型なのに、どうして、こういう役目を果たすのか?、まあ、安野夫人に脅迫をされたのだろうと推察は、しているが、・・・・・と、思っているわけです。そして、その意の日会話もしっかりと、覚え込みました。
この続きは、3日の夜に書きます。既に午前五時に鳴ろうとしているので、寝ます。
後注2
長瀬いづみの案内状の再投入・・・・・瀬木慎一の告訴・・・・・額田病院からの脅かし・・・・・
山田浩二事件、あおり運転事件他を、解読する為の目玉商品となった、保坂涼子さんと長瀬いずみさん
本日も、BCS賞に出会った・・・・・その賞から隣人の勤務先が松田平田設計事務所だと正確に分かり、被害が、相当に少なくなったのだった
天は、みそなわすと、しみじみ感じている、このお正月である・・・・・NHK switch interview と、OPC