goo blog サービス終了のお知らせ 

銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

北隣の家は設計家の予想を超えるレベルで中が丸見えで…そこから、CIAが人間をどう篭絡し使役して居るのかも丸見えだった

2020-09-20 03:38:35 | 政治

 これは、100%前報の続きです。前報は、20日の午前三時から一時間かけて、推敲加筆してあります。で、相当に読みやすくなっていると、感じて居ますが、唯、それ以降は、新しい章で、書くことといたしました。で、前の章に書いたことを、短縮して、冒頭に置きます。

 というのも、この家====ドリームハウスの特番で・・・・・360度ガラス張りの家・・・・・として、489日も、建築の時間がかかったと紹介をされた上に、その後も何度もテレビ取材の対象になっている、一種の名物なのだけれど)====で、20-9-17(木)の夜に発見したことは、

 CIA側のスパイ役を果たしている、この山の六軒の家に内閣官房機密費から、月給が出ていると、言う事を、私に知らせたからです。

副題〇、『前報に書いたことを、ここで、まとめて置こう』

*1、加藤厚生労働大臣が、官房長官就任にあたって、将来の、首相候補として、選んだと、NHKが、いった事から、現在日本政治は、永田町で行われているわけではなくて、鎌倉エージェントが、企画して、実行をしていると、言う事がいまさらながらに、わかってきた。

 安倍首相の2010-8-28の突然の辞任も、氏と、安野智紗夫人という、陰のCIA代表者(=攻撃者)と、首相の結びつきと、彼女のやって居る事を、相当に正確に最近書いて居るからこそ、伊藤玄二郎と、井上ひさし(公的には、自分を死んだことにしていますが、実際には生きていて、地下潜行をしています)などの、実態に、私が触れていく可能性があるからこそ、辞任をさせたのである。

*2、其の首相辞任の、一週間ほど、後に、私へのスパイ(未知の背の高い、50代の男性)が二人、やってきた。道路上で、二人で、歓談をしていたのだが、私は、彼等がやってきた目的がわかるので、園芸の仕事を中断して相手をしてあげた。そして、内心で、考えて居るのとは、全く違う温和な話をして返した。

 その結果、早速の反応が、10日と、18日に、北隣の、石井秀樹・あずさ邸で、見受けられたが、その件については、これから、下の、副題αで、書くつもりだ。前報では、触れていない部分である。

*3、読者は、無論の事、それを信じてはおられないだろうが、日本政治を動かす、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントにとって、最も恐ろしい存在が、私なので、

 私を、脅かすために、今までは、西隣の、白井達雄・小野寺夫人を酷使してきたのだが、私が彼らのありとあらゆることをすでに見破って居て、脅かされても、ほとんど、効果がないので、新しく、北隣を使うつもりになってきているのだが、それにしては、私が、現在のところ、彼等を、どれほど好きであるか、又は、嫌いであるかを探らないといけないと、なって、スパイが、派遣をされたのである。

 このスパイの件ですが、後注1に置いたブログ文の中の、副題8で、丁寧に、どうしてスパイだと、見破ったかを書いてあります。特に今朝(20日)の午前3時から、さらに加筆をしてあります。それは、設計家、兼、住民夫妻である石井秀樹・あずさ夫妻が、最も得意としている漆喰製の、台所調理台を「あれは、石を研ぎだしたものなのです」と言ったから、わかったのでした。石じゃあないのです。しかも、自分は、この家を施行した左官屋だと、言うのに、そんな間違いをしたから、即座に、嘘をついている人間だと、わかったのでした。ただし、いつもリアルな世界では、喧嘩をしない主義の私は彼に向かって、あなた、スパイでしょう!」などとは、口が裂けえも言わないので、彼は、「我々の、スパイ作戦は、成功した。雨宮舜(本名 川崎千恵子)は、北隣の、石井秀樹・あずさ夫妻に対して、いまだ、好意を持っている。それから、安野夫妻の悪について、それほど、気にしていない模様だ」と、上奏をした模様です。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『北隣の家が、この10日(木)と、18日(木)、二回連続して、パーティを、木曜日に開いていた。したがって、私は、スパイたちが、何をまた、どういう風に上奏をしたのかが、わかっていたのだ。その上で、二回目の木曜日の、夜、8時半ごろ、急に北隣の家が、気にかかり始めた。その様子を見てみたいと思い至った』

 北隣のドリームハウスですが、設計家、兼、施主である、石井秀樹さんは、石井啓一・元・国土交通大臣から、賞を授与されています。(二人は親戚ではないかと、思って居るところです。いとこぐらい、または、はとこぐらい?)それもあってか、テレビ取材の多いお宅です。私が記憶して居る限り、四回ぐらい、テレビで紹介をされています。日本テレビは、あばれる君を派遣してきたので、私はあばれる君の実物を、2メートルぐらいの近さで、見ました。(苦笑)

 でね、私は、人間としては、あの夫婦を嫌いではないわけで、特に奥さんの方は、よくできた人だと、思って居ます。また、ご本人からは、否定をされていますが、渋谷で、社員50人規模の建設会社を経営していた社長の令嬢で、かつ、慶応大学湘南キャンパスの卒業生でしょう。したがって、ものすごい派手な生活をしてもいいのに、非常にまじめで、堅実です。社交は、すべて、このモダンな家で、ホームパーティという形で、行って居ます。

 で、土日は、其の開催が、特に多いのですが、一方で、草取りなども、しゃ、しゃ、と、行うので、出来が良いと言って居るのです。

 で、スパイである男性二人に、「彼女は、賢い。だって、ホームパーティで、もてなせば、一人、5000円で済むでしょう。ワインをふるまってもね」と、私は、言ってあります。多い時で、土日も開催されているので、30人から、50人を毎月もてなすと、仮定すると、15万円から、25万円の支出ですが、これを、神楽坂当たりのレストランで、行ったら、30~50万円の出費になるでしょうから、内助の功は、一年に換算すると、300万円ぐらい経費を浮かすという形になります。

 そういうことを左官屋だと、名乗る男性二人組に言ってあるのに、どうして、石井秀樹・あずさ夫妻は、二週連続して、木曜日に、パーティを行ったのでしょうか? 一回目は、このコロナ禍騒動で、あの会社も、あの会社と、リンクしている別の会社も、すべて、週休4日と変化して居て、木曜日が、休みの初日なので、その初日にパーティを開くと、成ったら、ありえるスケデュールです。でも、それなら、二か月ぐらい前の、もっと、厳しい時期から、そうなって居てもおかしくない。なぜ、この二週だけ、そうなっているのですか? おかしいですね。本当に。

 だけど、二回連続すると、<<<これは、あのスパイに、私が言った、「週末にパーティをよくやって居ます」と、言うのを、否定するための行為ですね>>>と、理解し始めます。

 だけど、なんて馬鹿なんだろうと、思いますよね。誰の事を馬鹿と、言うかというと、CIA連中と、又、其の下部組織である、警察の連中がです。私ね、本当に首をひねってしまいます。

 私の方が、週末と言ったから、木曜日に変更したと、言う事なのでしょうが、それって、訪問してきた(と、言ってもあの家には入らず、唯、道路上で、歓談をしていただけだけれど)二人が、完ぺきにスパイであると、言うことを告白している事ではないですか? 変な物語ですよね。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『私は、よく、安野智紗夫人と仲良くすると、みんな馬鹿になると、言って居る。どうしてかというと、彼女の後ろには、警察がべったりついて居て、その言うなりに動いている模様であり、その家に、2016年6月9日に上がって、お寿司を取って、6時間一緒に過ごした白井達雄・小野寺夫妻は、両方とも東大卒だと、思われるのに、超馬鹿で、かつ、嘘つきになっている。日本三大設計会社、松田・平田設計事務所に、白井さんは、勤務していて、横浜支店長であり、かつ重役なのに、やって居ることは、ばかばかしい限りなのだ。後で、詳述するが、この、9月14日の朝4時50分から、二階のペンダント灯をつけて脅かした後で、もう一回、五時半から、就寝したらしいが、小野寺夫人の方は、それ以降目覚めなかったらしくて、朝9時ごろ、ご主人の方が慌てて、作務衣姿のまま、山ノ下へ降りて行って、ゴミ出しをして、その後、いったん帰宅をして、スーツに着かえて、出勤をしていったのだが、玄関で、奥様のお見送りのあいさつがなかったので、私は本当に笑ってしまった。

 富沢夫妻のご主人の方は、栄光学園、慶応大学、三菱重工と、神奈川県民ならだれもがうらやむ筈の、絵にかいた様な、エリート様なのに、本質的に言えば、安野智紗夫妻をたすけるための、問題である、高枝切りなんて言う忌まわしい事を、簡単に引き受けてしまう。その結果、ママ友である梶田夫妻と、梶田氏が町内会長をしている岩屋堂町内会の人々に大変な迷惑をかけている。やらなくてもいい、市役所の、深沢移転問題・への・反対運動をしていたのだった。それの過程で、或るご家庭など、プリンターが壊れたそうだ。富沢さん、補填してあげましたか?

 また、特に問題なのは、2019年10月13日、午前中、同じく富沢夫人のママ友の一人である菅尾夫人が、既に、透析20年に喃々とする、弱い弱いからだなのに、2時間以上、野菜いちばで、私を、待っていたのですよ。私の本心を探るために、素人なのに、スパイ活動をする様に。それって、残酷無比な迷惑行為です。『どうして、安野智紗夫人なんかのいう事を聞くのですか? あなた方夫妻の方が、社会的ランクとしてもずっと、上でしょうに。それに高枝切りって、あなた方が、お金を支払わなくてもいいのですよ。という形であって、見るからに、聞くからに怪しい事案なのに、どうして、引き受けたのですか? 道徳的感情はどこへ、置いてけぼりにしているのですか?」と、言っておきたい。ただし、この高枝切りは、小野寺夫人が伝達者になって、富沢夫妻に、言う事を利かせた可能性がありますけれどね。

 そして、この章の主人公である石井秀樹さんだ。石井秀樹さんは、ホーム頁を持っている。したがって、彼の学歴もわかるのだけれど、理科大卒だ。ごりっぱ。特に、戦時体制に、匹敵する、このコロナ禍騒動の中では、理工系は、勝ち組だ。私の父が繰り返し言って居た。・・・・・戦争の時代には、理工系卒でないと、飯が食えない。絶対に、文科系の、大学を選んではいけない・・・・・と。新コロナウィルス禍の日本とは、戦時体制に、似ていて、不要不急の物、ぜいたくなものは、シャットアウトになる。

 外食産業は、軒並みアウトであるが、特に社交場であった、夜の世界が、軒並みアウトだ。ただ、若い人は、花の金曜日には、やはり集まっているみたいで、大船、横浜、新橋、有楽町周辺、等、金曜日の夜には、若い人がたむろして、宴会に向かっているけれど・・・・・

 ともかく、父の実体験に拠れば、理工系は、戦時下でも、平常時と同じ生活ができるそうだ。特に国家にとって、大切な産業(父の場合は、石油)に携わっていると、特に安全で、大丈夫だそうで、学費は理工系に行かない限り出さないと言われていた。妹も弟も国立大学の理工系を出ている。

 石井秀樹さんに戻ろう。石井さんとは別の男性だが、これまた理科大を卒業した、建築士が、私に「国家試験を受けないと、合格できない三つの資格の内、医師と、弁護士は、人間のマイナスの部分と携わるのですが、建築士だけは、人間のプラスの部分と携わる、とてもいい仕事です」と、言った。理科大を卒業し西葛西に、オフィスを持つ、建築士の男性が、そう、私に言ったことがある。

 というわけで、石井秀樹さんは、プライド高く、生きて行っていい筈なのに、どうして、あの二人のスパイさんの、言う事を聞くのですか?

 又は、彼等のいう事を聞くのは、貴方が雇った探偵事務所の、男だから、その情報に、拠って動くのですか? もしそうだったら、どれ程に、それが、ばかばかしい事であるか、言っておきましょう。

 しかし、テレビに何度も取材をされて居る華やかな立場の、石井秀樹・あずさ夫妻が、リアルな世界では、何も攻撃していかない私の、内心を探るために、探偵を雇いますか? そんなことはありえないでしょう。探偵事務所って、暗いイメージです。そんなところに近寄る筈もないです。

 では、彼等は何者なのか?と、言うと神奈川県警の事務方の男性だと、思います。顔が温和です。かつ、体形が、スポーツマンタイプでも、労働者タイプでもないです。身長が、168cm前後で、体重は、55キロ前後。全体にふわーっとした感じです。左官屋を名乗っていたが、体形からして、それは、嘘でしょう。こしをかがめて、鏝を使う様な、そういう筋肉を持っていません。で、あいてが警察だから、石井秀樹・あずさ夫妻は、無批判で、その言う事を聞いたのでしょう。それが、どういう意味を持っている鎌では、考えもしないで、言う事を聞いた可能性があります。それが、いつもは、終末に開いていた、パーティを最近は、二週連続して、木曜日に開いたと、言う事になるのでしょう。

 あのカップルは、そういう現象を見た私が、どういうブログを書くかについては、予測もできていなかったと、思います。私の内面とか、頭脳レベルとか、を知らない模様です。もし、知って居たら、あれ程に単純な形でのスケデュール変更をするはずもないです。お馬鹿さんな、事、極まりない変更でした。

 しかし、問題は、夜に存在するのです。とくに、17日(木)の夜が大問題です。私が問題にしたいのは、夜の9時過ぎに、あの家に、他人(それも、警察の人間だと、思われる)が、入って居たと、言う事なのです。しかも、石井秀樹・あずさ夫妻は、既に、東京へ帰ってしまって、その家には、存在して、いないのに、他人が入って居たという点です。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『外部の人間とは、二人いたが、石井秀樹氏とあずさ夫妻ではない、と、私は、感じた。で、石井秀樹・あずさ夫妻は、納得をして、かつ、了承をして、合いかぎを、外部の人間に渡しているのだろうか? もしそうだと仮定をすると、それは、相当な報酬をもらわないと、いけないほどの、事だと、思う。で、・・・・・そこから、私は、安野、前田、白井(小野寺)夫妻ご本人たちと、彼等に、協力する人間には、月額いくらかの、報酬が、数年間にわたって出ていると、推察することとなった。どこが財源か?と言えば、内閣、官房機密費だと、思うけれど』

 さて、ここで、どうして、そういう現象がわかったかと言いましょう。まず、その前に、あの家は、二階は、360度素通しのガラスに囲まれていると、言うのが特徴です。普通の家の様な窓は無くて、屋根は、外の鉄柱で支える形式になって居て、床から天井まで、どこにも、別素材は、使って居なくて、すべて、ガラスで、できて居ます。

 南側には、植物繊維で編んだと思われるスクリーンが下がって居ますが、昼間は上げてあるので、昼間は、中が丸見えで、パーティの様子なども、見ようと、思えば丸見えです。

 さて、夜ですが、あの二人は、スクリーンを通してでは、外が見えないので、安心しきっていると、思います。しかし、西隣のプラスチック製のブラインドだって、角度が、適切(苦笑)らしくて、中が丸見えですが、

 植物性の、スクリーンとは、中に電気がついて居て、外が暗い場合は、中が丸見えなのです。私は繰り返し語ってきています。ぼんぼりまつりに、献灯した人は、夜、自分の作品がどう見えるかを、チェックしに来るべきだと。自分側が明るくて、外が、暗い場合は、相当に気をつけないといけないのです。

 私は最近では、銀座の画廊巡りもしないし、北久里浜へ、園芸の仕事をしにも、行かないのですが、2019年の夏ごろまでは、両方やって居たので、夜遅く帰ってくる日が、週に、四回はありました。9時半から、10時の間に帰ってきます。その日、石井秀樹あずさ夫妻がいると、居ると、伝記がついて居ます。本日、丁寧に、計ってみました。その電気が見えてから、私が自分の玄関に入るまで、何歩、歩くかです。すると、80歩でした。門に入ってから折り返しもあるので、隣の家なのに、その家の中が見えてから、私が玄関に入るまで80歩も歩き、現在の私の体力だと、一分はかかるのでした。そう言う日々の中で、特に目を引くことがありました。

 それは、あの家には、テレビが二台あるのかしら?と、言う事です。本当に不思議な現象でした。で、観察し、観察し、考えて、考えて、<<<<ああ、そういう事か!>>>とやっとわかったのは、あの家は、360度ガラス張りなので、東側のガラスが、鏡の役目を果たしていて、どうしてか、テレビが二台ある様に見えるのでした。テレビは北側のガラスに沿って、置いてあります。角度は、わかりません。それが夜は東の窓に映って、南側に立っている私には、二台に見えるのでした。その時、それを、中止したので、中にいる二人がはっきりと見えました。で、夜、彼ら夫妻が、どういう風に見えるのかが、しっかりと、頭に入ったのです。これは、17日の夜に他人が入って居ると、言う事を、わたくしに知らしめてくれた最も大きな要因です。で、17日の、夜に入りたいのですが、その前に、合いかぎの問題は、私にとって、ひどく大きいので、それについて、少し触れます。

 その17日(木)は、石井秀樹夫妻ではない、男性が、二人入ってきていたと、思います。で、当然の事、

 合鍵を持っていたと、言う事でしょう。だから、大問題となります。我が家の合鍵を安野夫妻と、大原光孝という人間が持っているというのは、何度も書いて居ます。しかし、それは、私に知らされている事でも、許可を、取って居る事でもありません。ミステリーちゅうのミステリーですが、

 おしろいの盗難で、安野智紗夫人が合鍵を持っていると、理解しました。普通のおしろいではなくて、現在では、ゲランだけが、だしている真珠状のおしろい(しかし、我が家に在るのは、昔、資生堂が出していた同じ形状のものだが)などが、盗まれて居たり、

 植木鉢の怪と、言う現象が起きて、その六か月後、我が家の東北の崖を、ア、倒壊させる様な、異様な樹木伐採が起きたので、其の六か月前の、植木鉢の、問題(後注2)の、誰何に回っている、私に対して、渡辺賢司、夫妻が、家の中に、在室して居るのにもかかわらず、ドアを開けなかったという現象などから(それは、大原さんから、何かを頼まれていたので、そうしたのでしょう?)判っていることです。彼ら夫妻にとって、西隣に住んでいる大原さんを、守りたいと、思ったのだと思います。もし、ドアを開けて、私が、その顔を見たら、嘘をついて居る事が、はっきりするからです。

 「あなたは、どうか、雨宮舜(=本名、川崎千恵子)には、顔を見せないで、ください」と、大原光孝さんに頼まれていたのでしょう。ということが、確実です。

 すると、植木鉢を盗んで、間違えた日に出して、それをわざわざ、山の上まで、130段の石段を持ち上げたのが、小野寺夫人で、小野寺夫人は、井戸端会議を開いて、それをだれが捨てたのだろうかと、誰何したそうです。私の花畑だけが、この山で、盗まれているので、土を使って、園芸ができない私は、植木鉢を、合計、300個ぐらい持っています。それを、30個ぐらい盗んでも、彼女は気が付かないだろうと、考えた、大原光孝さんが、盗んで、大型から小型まで、4つのごみ袋に入れて、出してはいけない日に出したのです。

 私がだらしがないと、言う形で、つるし上げするのが、目的でした。すごいですねエ。そのほかにも、室内でも、相当な、数で、脅かしと嫌がらせを、やられていますが、この植木鉢の怪というほどの、あくどさは、他に、知りません。

 そして、渡辺賢司夫妻は、ドアを開けなかったのですから、悪人側(数多い殺人事件を行っているCIA側に)最も近い人間だと、成ります。だって、安野夫人と前田夫人をたすけるために、保見死刑囚の、周南事件も、山田浩二の、高槻(実際は、駐車場を含めて、全部寝屋川市内で、行われたのだが)も、そして、やまゆり園事件も、京都アニメーション放火事件も企画をされているからです。

 だから、何らかの事件が起きるたびに、渡辺賢司の名前を出すことになります。何か、翻訳家、ライターとして、活動をしていて、公的な、出版物でも、出しているのでしょうね。それで、私より自分が上だと、考えて、非常に無礼な態度を取り続けます。しかし、彼の態度から、敵が何を考えて居るかがわかるので、有益です。

 しかし、石井秀樹・あずさ夫妻の場合は、どうなんでしょう。納得して了承して、合いかぎを渡しているのでしょうか?

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『其の17日の夜、私には、ピーンとひらめくものがあって、石井秀樹邸の、天井灯を見るべきだと、考えた』

 天井灯が、攻撃の、道具として、使われているのは、前田家が、それを、やり始めたのが、シャルリーエブド事件以来で、彼女が、夜の12時まで、点灯をして、その後、白井達雄・小野寺夫妻の家が、点灯して、午前二時まで点灯すると、言う時代が長く続きました。

 しかし、例のスパイが、やってきた以来、終末ではなくて、木曜日にパーティを開いていると、言う石井秀樹夫妻は、新しく、天井灯点灯攻撃に、加わる可能性があると、推察したのです。

 それで、夜の8時半ごろ、見に行きました。すると案の定、点灯して居ましたが、誰も部屋にいないのです。

 あの家は、二階は、圧倒的に、素通しで、すべてが見えるのですが、一階は、むくの板で、囲まれて、窓が少ない形式です。しかし、一階で、過ごす場合、お風呂場(西側)と、寝室でしか、時間が過ごせません。真ん中にある収納場所は、広いですが、収納場所をあれこれ、手配することは、本日はないだろうと、私は、推察しました。

 というのも、昼日中は、パーティです。いくら若いとはいえ、そして、お客が多くなかったとはいえ、奥様は疲れるでしょう。それに、木曜日にパーティをすれば次の日は、金曜日です。あそこは、夫婦ともお仕事がある人物ですから、金曜日の仕事に備えて、本宅(?神楽坂と聞いている)に、帰えられたと、私は考えました。ここで、ドリームハウスという二時間番組で、邸内が、くまなく紹介をされたことが、役立ちました。一階は、真ん中が、大きくて南北に長い収納室(いわゆるウォークインクローゼットではなくて、両側に、収納棚のある、長細い部屋と、考えた方がいい)で、その東側に寝室があり、西側に、洗濯室とか、お風呂とかがあります。お風呂は、もしかすると、邸内の、外ですが、ともかく、東と、西には、人間が、いればあかりがついて居る可能性があります。

 しかし、このことは言いたくなかったです。これから先、誰もいないのに、一階の東とか西側を点灯して置く可能性があります。そうなると、本当の事が読めません。

 しかし、誰もいないのに、あっちこっちの部屋へ、点灯するのは、だれなのか?となります。

 もちろん、最新設備を備えている家だから、石井秀樹・あずさ夫妻の、スマホで、命令ができると、思います。でも、私は警察が、それをする可能性が高いと、見ているのです。でもね、今までもそれが、行われ、これからも、ほとんどの日で、それが、行われるとすれば、電気代がかさみます。

 ここで、急に、・・・・・あの家に、報酬が出ているのではないか?・・・・・と、思い当たりました。だって、石井秀樹・あずさ夫妻は、新参者中の新参者です。それが、せっかくのモデルハウスを、謀略の器とするのです。お金ぐらい出してもらわないと、合わないでしょう。

 でも、石井秀樹邸に、電気代と称して、お金を支払うのなら、もっと、大きな奉仕(ただし、それは、私をいじめるという奸計ですが)を、実行して居る人間には、もっと、高額の報酬が出ているのではないですか?

 天井灯が、これ程、問題になるのは、非常にばかばかしい事ですが、それだけ、彼等が、追い詰められているという事でしょう。つまり、安野智紗夫人について私が書いて居ることは、すべて、真実だと、言う事です。そして、安倍総理大臣を辞めさせたりしたからこそ、さらに、敵さん達は、真剣になっているという事です。

 で、パスポートなどの、すべての財産を盗むことはじめ、過去に行った脅かし策をすべて、繰り返そうとしているところです。天井灯もシャルリーエブド事件以降、何年も使われてきた、いじめ策で、成功したと、思われているので、この14日(月曜日)も、朝の4時50分ごろから、五時30分ごろまで、西隣の、白井達雄・小野寺夫人邸でも、行われた、仕組みです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『あの家に、急に表れた人物は、やせ形であり、背が高かった。特に上下、黒いものを着ていたので、これは、石井秀樹氏とは、違うと、思う。その上、テレビを見ながらスマホを見ていた。こういう動きをする秀樹氏を過去に見たことがない。その上、その男性は、テーブルに置いたお酒を飲んでいた。ちびりちびりと、かわき物をかじりながら、お酒を飲んでいた。そんな映像を見たことが過去にない。秀樹氏は、朝早いので、お酒を夜飲んでいる映像は、見たことがない。彼は、エクササイズは、あの部屋でするが、寝酒を飲むなどの、習慣はないと、思う。その次に、黒いTシャツを着ている姿を見たことがないと、どこかに書いたら、急に白いTシャツの別の男も現れた。で、私に背を向けて、テレビを見る姿勢を見せた。その肩幅が、違う。17日の夜に、現れた男性は、肩幅が石井秀樹氏より、広い。

 まあ、本日は、この程度にして置きます。

 

後注1、

北隣のドリームハウスに、真夜中、別人が入って居ると見えたが?・・・警察が、点灯や消灯を支配している家がこの谷戸には三軒ある△

2020-09-18 21:04:48 | 政治

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする