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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

伊勢谷友介の逮捕には、何か、違和感を感じる。三浦春馬他殺と似ている

2020-09-08 23:17:13 | 政治

 本日も倒置法で書きます。飾り罫線以下を、昨日の夜、書き始めて居ます。今は、既に、16時間を経て居ます。それで、実は、本当に書きたい事を先に置きましょう。10本に一本もない、倒置法で、書きます。

 どうして、普段は、倒置法を避けるかというと、私が主張することは、一億二千万人が、それは、本当だろうと、信じて居る、NHKニュースに逆らう方向で、ものを語るからです。で、傍証を先に置かないと、皆様に、誇大妄想とか、被害妄想の、人だと、誤解を受けるからです。

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副題イ、『私は、最初は、・・・・・ああ、この事件は、嘘ですね。伊勢谷友介は、裏から頼まれて、今回の逮捕劇を了承して居ますね・・・・・と、考えた』

 8日に、NHKが、芸能ニュースを、大きく取り上げました。伊勢谷友介が、大麻を所持して居て、逮捕され、彼本人は、「弁護士が来たら、語ります」と、言い、一種の黙秘を続けていると、いう件です。

 それを、私は変だぞと、感じました。私が違和感を感じる一件は、必ず、裏に鎌倉エージェントが居て、作り上げられた事件なのです。それで、最初は、これは、嘘であり、伊勢谷友介は、うらから頼まれて、わざと犯人像を引き受けたと、考えました。

 それは、過去にたくさんの、その手の例をみつけているからです。周南市で、最初は、平成の八墓村事件と呼ばれた、五人殺しの、保見死刑囚、・・・・寝屋川の商店街で、夜ほっつき歩いていた中一二児童が、殺された事件の、山田浩二・・・・・東松山市で、井上翼君を生き埋めにして殺したカラーギャング・・・・・マルハニチロの冷凍食品に、毒物を混入したとされる阿部俊樹・・・・やまゆり園を襲った、植松聖、・・・・・カリタス小通学バスを、登戸駅そばで、襲った、学生服を着た51歳の不思議な引きこもり男(ミャンマー語が堪能な外交官が殺された事件で、犯人は、自殺とされているが、どさくさ紛れの、他殺でしょう)、それから、植松聖と、青葉真司など、あまた、います。

 それで、それを証明するために飾り罫線以下を書き始めたのです。しかし、それは、鎌倉、雪の下側から、語っています。

 今は、9日の午前10時ですが、北側から、金族をたたく音が聞こえてきて、安野家の、ペンキ塗りを開始するための足場の、何かが、始まった模様で、鎌倉雪ノ下側から、伊勢谷友介逮捕劇を語って居る方(飾り罫線以下)は、100%正しいと、成りました。しかし、引き続き、その前に、目黒在住の伊勢谷友介側に、とどまって、なぞを解いて行きましょう。

 で、倒置法で、その前におく、この副題イでは、引き続き伊勢谷友介側から、私の、その結論が正しいか、どうかを語ります。

 伊勢谷友介は、NHKから、大切にされているタレントです。白洲次郎を演じた時など、『ああ、さすが、芸大卒なのね』と、感慨が深かったものです。ただ、どこか、外れたところがあるとは、気が付いていて、女性に、乱暴をするとか、それは、知って居ましたが、芸術家特有の外れた処だろうと、私は、容認して居ました。

 唯ね。わがままな事は、わがままであろうとは、思いましたよ。成功した人間になるためには、まず、学歴が、大切です。芸大に入学するのは、とても大変で、それを達成させるためには、母親は、溺愛する筈です。小さいころから、ほめて、ほめて、叱らないで、育てるでしょう。で、結果として、子供はわがままになる。

 私の場合でも、お掃除なんて、実家でやったことがないのです。ごく最近です。泥棒が入るので、きれいにしようかと、思うぐらいで、相当に、お掃除の技術を獲得しましたけれど、以前は、その技術が、無かったです。でね。美形に生まれている彼が、相当に、大切にされて育っていて、わがままであろうとは、気が付いて居ました。

 だから、大麻を吸ったのもありだろうと、思います。しかし、逮捕の日時とNHKの報道の、様式が大問題です。

 でね、最初は、嘘だろうと、思いました。特に二日目の本日、ネットで、海老蔵が、絶句したツィートを挙げていると、報道をされていて、伊勢谷友介が、大麻とか、各種の麻薬で、らりっている姿などを、他人には、見せていなかったことは、確かだと思います。海老蔵と、伊勢谷友介は、ご近所同士みたいですよね。目黒区の住宅街で、ご近所様なのではないかなあ?

 歩いて、20分以内、車だったら、五分で、到着する距離の筈です。海老蔵はお子さん方を、とても大切にしているみたいです。だから、薬を使う、男性などとは、付き合うはずがないでしょう。で、伊勢谷友介が、薬を使っているとは、知らなかったと、思います。

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副題ロ、『タレント事務所を自分で、経営し、社会的、奉仕活動もしていたという。その上、異母兄の、山本寛斎が、最近死んだばかりだ。で、二人の父が、同一人物である事が、外部へ、公開をされた。そう言う立場である、自分が、現在、NHK他が報道するほど、大量の大麻を保持し、かつ、日頃から、吸引していたとは、私には、考えられない。で、このニュースには、激しい違和感をもって居る。

 実際より大げさに報道をされていて、一種の炎上型、事件の様な気がしている。だって、女優の山本未来は、姪ですよ。そちらに子供もいて、それを、知って居て、どうして、大麻で、逮捕などされるほどの、へまをしますか? ありえない行動です。

 芸大に、入学する前は、技量を磨かないと、合格できません。音楽・学部も、小さいころから、訓練を課されて育ちますが、美術学部だって、高校時代から、三年ないし、五年程度の期間、専門学校(=美術系予備校)で、補修を、受けないと、入学できないでしょう。その間、我慢と、忍耐が必要です。そう言う、訓練期間を経た人間が、大麻に手を出すだろうか? それに、逮捕をされた途端に、慌てず、騒がず、「弁護士に任せます」と、言うのも相当に、変だと、思う。

 事前に、鎌倉エージェントの誰かから、依頼を受けていた可能性を、感じます。で、誰かは、わかりませんが、依頼者は、彼にこう告げたはずです。「我々は、鎌倉雪ノ下の住民、川崎千恵子(ペンネーム雨宮舜)に困って居ます。彼女は、鶴岡八幡宮様の悪口も言うし、養老孟司先生の悪口も言います。で、貴方を逮捕しますが、実害は、あたえません。自由は保障します。それから、ここで、協力してくだされば、将来、こういう仕事をあなたに割り振ります。それで、差し引きゼロ以上のプラスになります。だから、引き受けてください」と。依頼者が、NHKの偉い人(例えば、今井さんと、谷垣禎一氏を含むメンバーだったら、容易に言う事を聞くはずです。そこに元芸大学長の宮田亮平さんか、北野武監督が加わって居たら、120%で伊勢谷友介は、この一件を了承するでしょう。

 どうして、そういう風に考えたか?と、いうとですね。女優、山本未来もNHKに大切にされていました。山本未来は、寛斎の娘ですから、貴種好みのNHKには大切な存在です。それに、山本寛斎の方に、旭山動物園の現在の延長を対談相手として、スイッチインタビューを行いました。この番組は二人が対等ではなくて、主に、山本寛斎を称揚する番組だったのです。ですから、NHK側で、伊勢谷友介を寵愛して居る、人間が出てきて、その上、上に書いた大物連中が集まれば、伊勢谷友介は、簡単に、言う事を聞くはずです。

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副題ハ、『ここで、京橋の眼科の先生が、名医と、思われるし、とても、性格のいい方なのに、私を政治的に裏切って来て、山田浩二の公判開始日に、手術を持ってきたり、それをお断りをした、14か月後、今度は、診療そのものを、「カルテが、見つかりません」という形で、断ってこられた裏側に、誰が、動いていたかを、考えよう。それは、その時、既に、考えついては居た。ただ、ブログで、書いて、それを、公開するという事は、していなかっただけである。その時と、今般は、全く同じだと、思う。で、そちらを書いてみよう』

 それは、9月6日発のブログ

白内障手術を受ける二年前から始まって居た、医院を舞台としたCIA側の激しい攻撃

2020-09-06 12:00:00 | 政治

 なお、これを後注1と、名付けて置く。

の、副題4に、続く部分となる。

 で、どういう形で、京橋の先生が、彼等に、寝とられて(苦笑)してしまったかなのだけれど、京橋の先生は、まだ、お若い。で、伊藤玄二郎も、柳沼智恵子さんも、鎌倉の眼科の先生も、逆らえないほどの、年の差のある、先輩となる。その上、加藤勝信・当時の厚生労働大臣も同席で、築地の新喜楽又は、銀座、日比谷、あたりのホテルで、一席設けられて、説得されれば、逆らえないという事になるだろう。

 これは、2018年10月には既に、わかって居たことなのだ。諸費用、30万円から50万円は、内閣機密費から出せばいい。

 伊藤玄二郎は、年初に、数千万円の活動費をもらっている可能性もあるから、いちいち、報告しないでも、いいのかもしれないし。

 これは、千葉景子さんが、死刑場を公開する前にも、出席メンバーは違うが、同じことが行われたであろうし、

 長谷川智恵子さんが、茨城県教育委員会で、「障害児は、出産前遺伝子検査で、堕胎をさせましょう』と発言をした経緯の前にも、伊藤玄二郎が主役だが、他に、塩見和子、栗田玲子、石塚雅彦を、メンバーとして加えた宴席が設けられたはずだし、

 2014年秋、とうふや鵜飼で、行われたクラス会で、私は、計略的ないじめを受けたのだけれど、その前に、宇都宮和代、栗田玲子、坂本きっこ、(苗字がここに入るが、個人的なお付き合いのない、私は今、その苗字を失念して居る。同窓会名簿が三冊はあったはずなのに、盗まれているので、今わからないが)加奈子さんは、加わって、伊藤玄二郎と謀議を繰り返した筈なのだ。当日には、他に、数人協力をしていたが、それらの人は、二次的に、招集されたと、見ている。

 もちろん、富沢家の高枝切りの前には、富沢夫妻、白井・小野寺夫妻、伊藤玄二郎、松尾崇市長が、宴席を、設けた筈だ。これは、旧・里見頓邸あたりに、お料理を取って、謀議を繰り返した筈だ。そこには、前田夫妻も参加をしていた可能性が高いが、阪中英夫、担当吏員(市役所側)は、招かれていなかった筈。

 白井達雄・小野寺夫人が、ここへ引っ越してくる前には、横浜銀行・鎌倉支店長、中谷共二氏の遺児二人(もしかしたら、長男の東大宇宙工学研究所所長だけだったかもしれないが)は、招かれていた宴席が、設けられたはずだ。そこに、瀬島龍三・元伊藤忠トップ、杉本俊一・正子夫妻、又は、三井不動産、レジデンシャルの誰か、も、招かれていた可能性はある。石井秀樹、あずさ夫妻が、家を新築する際には、

 三菱銀行・鎌倉支店長、前田夫妻、藤本禎子夫人と、その子供二人、と、伊藤玄二郎を交えた宴席が開かれた筈。ただし、ここに、石塚雅彦さんと、テレビ朝日の、上層部が出席していたかどうかは、わからない。それらの、人物との宴席は、東京で、石井国土交通大臣(当時)を交えて別に行われた可能性がある。

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副題二、『では、なぜ、ここで、伊勢谷友介が、逮捕されないといけなかったか?を、考えてみよう・・・・・それは逮捕という言葉を、私に聞かせて、脅かすことが目的だった・・・・・と、推察して居る。

 特に「三浦春馬は、他殺です」と、書き続けている。これが、真実であり、彼等にとって、とても痛い事だから、それを止めさせたいと願って居る。したがって、タレントとか、芸能人を使って、逮捕という言葉を連呼させたいと、願っていたのだ。

 どうしてかというと清泉小学校の、低学年のお子さんで、ご近所住人の関本夫人の坊やに、2019年の12月30日に電話の中で、それを言わせている。それと、同じ清泉小学校の、上級生で、特別に太った子に、カソリック教会前を過ぎたあたり、二の鳥居傍で、「逮捕するぞ」と、私に向かって言わせたこともあるが、その両方を、私が、彼等の意図した方向とは、全く違う方向で、ブログ化している。それで、困り切っていると、推察して居る。なお、ここで、大切な挿入だけれど、関本夫人のお子様は、関本という苗字ではない形で、通学している可能性が高い。ご主人の名前で、通学しているだろう。でも、ご主人が外人なので、一般の、日本人に向けて、関本夫人は、実家の名前を外部に公開している可能性が高い。で、お子さんの実際の名前は、違うのだ。そのくらいの心遣いは、しているつもりがある。

 ともかく、その子が、逮捕と、言う言葉を使ったことを、消し去りたいと、思って居るだろう。で、伊勢谷友介は、逮捕をするという言葉を、大きく、聞かせるために、大麻を使っていたと、言う事で、逮捕をされた。このタイミングでである。」

 一回目の太った、上級生に言わせた方の裏に、井上ひさしがカソリックの信者であるラインを使っているので、さすがの悪人である彼も、清泉小学校に対して、申し訳ないと、思っているらしい。私がたいほされるですって。本当にとんでもない話だ。だが、乱暴な事この上ない、CIAエージェント(=鎌倉エージェントと、私が、呼んでいる、連中

 こういう前振りを入れたのちに、本文に入ろう。伊勢谷友介が、何故、逮捕されたかを、解明する文章である。

 なお、繰り返しが、多いなあと、お考えの向きもあろう。飾り罫線以下に登場するのは、雪ノ下の、住民だから、何度も同じ人が出てくる。しかし、繰り返しながら、ぐんぐん深めているのだ。

そして、新しい事実を出している。この章で、重要な事の一つは、富沢夫妻が、安野夫妻の、下手に出ていると、言う事。絶対に上だったのに、安野夫妻が、お子さんの事をてこに、脅かしに出ていて、富沢夫妻が、家来と、成っていることなのだ。これは、悲喜劇に、他ならないけれど、自分をすくい、助ける為には、私の、ブログを読むことだ。そこに指針なんか書いてはいない。それは、ご自分で、お考え下さいと、言う事だ。ただ、現代社会を覆って居る、CIAの仕組みと、NHKなどが、彼等に悪利用をされていて、ためにするニュースという形で、使いまわされていることはご理解いただけるだろう。という前振りを入れて、8日に書いた初稿の冒頭に戻りたい。

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副題0、『本当は二報前

白内障手術を受ける二年前から始まって居た、医院を舞台としたCIA側の激しい攻撃

2020-09-06 12:00:00 | 政治

 なお、これを後注1と、名付けて置く。

 を読んでいただきたいところなのだ。ただ、リンク先を示し得ていないので、読者様に、それをお願いをしていない。だけど、文章として、出来がいいのはそちらであって、直前の章より、そちらの方が内容も優れていると、自分では思って居る。

 で、そちらを三日間ぐらいかけて、読んでいただきたいと思っていたから、次の章

レイチェルカーソンを紹介する上遠恵子さんの話を聞いて、感じた事・・・・・子宮頸がんワクチンと、新コロナウィルスに共通する疑惑

2020-09-07 21:39:38 | 政治

  尚、これを、後注2と名付けて置く。

も、本当は、書きたくなかった。しかし、私は、特殊な立場にあって、下書きとして、自分の思考をパソコンに入れこむと、NHK ニュース、他、大マスコミが、それを否定する方向で、動くので、頭の中から或る思考が、出たら即座に其れを、公開する必要がある人間だ。

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副題1、『三つの項目で、大マスコミが、私の考えを否定してきた。それを、この三日間、発見した私だが、それらの、雑誌、及び、教養番組が制作に要した時間を考えると、動揺することはない』

 この「お前の考えを、NHKニュースを使って否定していこう」という鎌倉エージェント(=CIA)側の、手法は、最近では、相当込み入って、高度になっている。

 *1)、今週の婦人公論が、「シェアハウス問題で、自殺したとされている木村花さんの母の手記を載せており、

 *2)、週刊文春は、理財局職員赤木俊夫さんの自殺問題の、特集を組んでいるらしい。この二つは、まだ、買って読んでいないが、本当なら、NTTドコモと、契約をしている、iPadに、dボタンという契約をしているので、雑誌は、一週遅れなら、全て読めるはずなのだが、今は、読めない。で、買うしかないが?!?!?・・・・・という形で、ここでも、無駄なお金を使わせられる。

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副題2、『私の方は、無駄なお金を使わせられる続けるが、CIA側の一種のスパイと化して居て、攻撃を加え続けてきている、安野家には、大金の扶助がある。今般の、屋根の全とっかえと、ペンキ塗り(?)急に足場を外した。それは、何を意味するかを後で、検討したいが。

 が、ただ(安野家は、一銭も支払わない)で、国費、又は、公費で、行われると、言う仕組みの、本当の原因をここで、書いておきたい。今、システム上の、大障害が起きたので、これは、真実である』

 私の方に、そういう人工的な災難が、引き続き起きる一方で、35年前の御成中学(=鎌倉市立)時代には、通信簿に、1と、2しかないことで、有名なおぼっちゃまだった安野家の次男は、私の子(5と、4だけだった)のすべての科目から、評点一を奪い、その上、入試問題なども、事前に教えてもらった可能性があるが、舞鶴の海上保安学校に、入学して、一億、五千万円以上の生涯賃金をもらって居る。

 その子が、20代前半(=1990年代)に、我が家に、別の友達と一緒に、昔のことを謝罪に来た。1984年に、少年リンチ事件の加害者になっていたのだが、そのほぼ10年後に、それを謝罪に来たことがある。その際に、我が子の方は、謝罪を受けることを、照れて、すっぽかした。三対一で、やられて、制服に隠れているところに大けがをしたのだが、少年社会の、真実を知る彼は、妹に、怪我の処理と制服の洗濯をさせて、「お母さんに言うなよ」と、命令をして、学校の先生方にも秘匿をした。

 どうしてそういう事(謝罪を受けるのをすっぽかす)を我が子の方がやったかというと、彼の方は、一対三であるのにもかかわらず、相手方を、打ちのめして帰ってきたので、これから先、彼等が、攻撃してくる可能性が無いと、信じて、母親にも秘密にした。

 つまり、少年社会の、ルールとか、ルーティンとして、自分の方が強いことを示したので、これから先は、無事であろうと、信じたし、彼等を頭から軽蔑をしたので、そのころに、彼の心の中では、プラスマイナスがゼロとなっており、其の10年後に、改めて、訪ねてきた謝罪の方は、無視したのだった。この件だが、かかわった、四軒の母親は、どの母親も、私を含めて、何も知らなかった。我が娘がお嫁入の前日に、この件を私に打ち明ける前までは。

 ::::::::このリンチの根本原因は、富沢家の次男が、偏愛をする両親に、かわいがられていないと、感じていることにあった。彼が本当に憎んでいて、叩きのめしたい対象は、両親の偏愛の対象となっている背が高くて、美形の弟(これは、長男も同じ)で、あったのだろう。しかし、そうしたら、自分が、ますます、両親から愛されない。その・うさ・を他人である、私の子供にぶつけたのだった。

 親は、基本的な事として、「兄弟、垣に攻めげど」と、言う、ことわざを、小さい時から、教えておかないといけない。身内の中なら、喧嘩をしてもいいけれど、外へ向かっては、行儀よくしていないといけないと、言う事。富沢家では、この次男に、それを教えて居なかった。だから、今、こういうブログを書かれてしまう。

 それは、安野君が謝罪に来た日に彼と彼の友人(手下となった、もう、一人)を見た私は、その時は、リンチ事件については、何も知らないものの、二人が、我が子よりはるかに背が低く、そして、はっきり言うと、顔も悪いことを確認して居る。その後、詳細が、大体、推察されてきて、首謀者が、富沢君だと、わかって来て、さらにはっきりしたのだが、三人とも背が低くて、顔が、まずい。

 で、我が子が、夏休みに引っ越してきて、彼等が、二学期に、御成中学で、我が子を初めて、しっかりと見た時に、我が子の方は、背が高く、顔が整っているので、「こいつ、人気が出ると、困るぞ」という理由で、三人で、富沢君主導で、襲ったのだった。

 襲撃の、場所は、たぶんだが、後刻、2016年に入って、大問題となり、鎌倉市役所の深沢への、移転騒動にまで発展をする【【【富沢家の高枝切り】】】の現場(=うっそうたる林になっている。富沢家は、敷地を三区画買って、一区画以外は、放ってあるからだ。鶴岡八幡宮の西側、すぐそばの林、川喜多記念映画館から見ると、山のてっぺんにあたる)で、あっただろう。1984年の事。で、元に戻ろう。::::::::

 そして、私が安野夫妻から、余りにもひどい事(土地は盗まれ、水を10mの高さから、ぶち落とされ・・・・・しかし、無論のこと、、勘の鋭い私は、後ろについてくる浅野家の令嬢が、携帯で、スパイをしているのを察していたので、直前で、歩を止め、自らの身には、一滴もかかっていないが、・・・・・)娘が、この雪ノ下の家を出ていく前の、衝撃的な、メモリーの一つとして、うち開けた上の暴力沙汰を、私は、安野家の悪をたしなめるために、ブログで、使う様になった。

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副題3、『この鎌倉雪ノ下の家(わたくしは鶴岡八幡宮の地境地主であるが)、に住んでいると、毎日、短編小説の種が、拾えると、考えるほど、滑稽にして、かつ、深刻な事が起きる。それは、ここを舞台にして、CIAエージェントが、私を殺したいと、考えて居るからだろう。で、劇的なエピソードが次から次へと、生まれてくる。もの書きにとっては、ありがたい場所でもある。この山には、際立つキャラが、何人もいる』

 上のエピソードと関連して、ここで、思い出さないといけないのは、裏には、大人を舞台とした、さらに滑稽な話がある事だ。私が逗子で、一人暮らしをして修行をしていた年月、冬物・衣類などの、必要なものを取りに来て、雪ノ下の家に、出入りをしている際に、例のごとく、非常に幼稚な、安野夫人は、窓の開け閉めをしながら、「見たぞー、見たぞー」と、私には、誇示して居た。そして、それを、後で、山の他の主婦連中に、「あの人離婚をするらしいわよ」と、言いふらしたらしい。それは、後で、他の人達、特におっちょこちょいな男たちさんによって証明されるのだが、でも、他人をいつも観察して居て、自分が勝った、勝ったと、思いたいなんて、どれほど、安野夫人の頭脳と、人格が、幼稚だろうと、思うところだ。自分の主体性が確立していない。そして、すべての、個人は尊敬されるべきだと、言う憲法の理念そのものさえ、身について居ない。そして、この山の連中は、みんな、この安野夫人と接触すると馬鹿になる。劣化する。

 なんと、その離婚云々のうわさが広まっていると、言う事は、大原光孝さんから、知らされた。彼は、生涯、お勤めというものをした事がないので、ご近所主婦が重要な付き合い相手だし、彼女らと、同じレベルに堕しているというわけだった。彼が、私に向かって直接に、「みんなが、川崎千恵子は、離婚をするよと言って居るよ」と、言った。それは、私がすでに、逗子で、寝泊まりをするのをやめていて、唯、版画を制作する機械(=大型のプレス)を使いに逗子のアトリエに通っていたころだったが、私は、彼に向かっては何も答えず、唯、頭の中で、この馬鹿っぷりは、将来、適切な時期に、必ず、文章の中で使おうと、決意した。すると、好機がやってきた。彼の奥さんは、家出をしてしまって、十年以上帰ってきていない。

 私は、海外修行をするための自由を確保する為、又、プレスを、雪ノ下の家に、設置をするのを、製造会社に、断られたからだ。その機械は、分解して運ぶにしても、全く重いものなので、我が家の一階にしろ、石段を、150段以上上がらないと設置できないので、断られた。そう言う目的があるので、逗子で、一人暮らしをしていたのだったが、大原光孝さんの妻恵美子さんは、夫が、エリートではなかったと、言う見極めを得てしまって(それは、白井達雄・小野寺夫人夫妻が引っ越してきたことがだめ押しをしたと、思われるが)、家を出たのだった。いわゆる「ノラ」として目覚めたのだった。恥ずかしい夫である大原光孝という人物は、他にも泥棒行為(合いかぎを誰かからもらって居る)を、繰り返しているので、こういう事を私は、書くのを躊躇しない。泥棒行為を確認したのちに、彼の、この離婚云々で、他人を笑っておきながら、さらに、彼本人が、離婚に近い、妻不在に、見舞われている。こういうところに、神様の采配を、確実に感じ取っている。

 この離婚をする云々は、河出書房新社の、玄関で、川名昭宣君(須賀敦子などを、担当した編集者。私とは、ICU同期)からも言われたので、彼と伊藤玄二郎が、とても親しいのだと、判断をしたのだった。ICU同期生で、そういうばかげたことを言ったのは、彼一人だった。安野智紗夫人と、仲良くすると、中学生並みのバカになるとは、河出書房新社まで、伝播する、恐ろしい細菌である。いや、ウィルスというべきか。

 私は、あの頃、窓を開閉し、噂話を流した、安野夫人や、大原光孝さんを、本当に軽蔑し、内心であざ笑って居る。ご近所様の動静にしか関心がなくて、鵜の目、鷹の目で、それを探り、楽しんで、かつ、自分達が上だと、考えて居る。その間に、私は彼等を無視して、修行に励んだ。自分の洗濯をほめてあげたい。レベルが低い人達は相手にしたくない。

 さて、安野夫人と大原さんの、幼稚さを記録したうえで、元の、暴力事件に戻ります。

 関係する四人の少年の母親は、1984年当時、は、誰もそれを知らなかったわけですが、私は、一番の、被害者の母親なのに、何も知らなかったことは、申し訳ないと、思って居ます。ただ、知らなかったことで、いじめ事件としての、おおさわぎにもっていくことがなくて、却って、幸いだったのです。メディアが、報道をするいじめ事件を見ていると、親が乗り出してもうまくいきません。ただ、ひたすらに、我慢をして、時の経過を待つ方がいいと、思います。でも、子供を健康に育て、体力をつけて置く事、しっかりした、自分自身の考えを育てる様に、導いておくことは大切です。

 富沢君が何を計画しようとも、ついて居った、二人の少年がいなかったら、リンチ事件は起こり様がないのです。富沢君は、自分一人では、勝てな事を、知っていたと思いますよ。背は低いし、しっかりした骨格とか、筋肉を持っていないです。

 さらに説明を加えますと、私は、最初は、当時塾の先生をしていて、夜遅く帰宅するので、委細を知らなかったのです。父親は、瀬島龍三の、悪い手配で、松坂に単身赴任をさせられていたのでした。だから、夜の七時過ぎは、子供二人だけで、自分の家にいたのです。

 だが、塾は自宅で行っていた北久里浜と違って、外の塾は、やめました。通ってくるお子さん方が荒れている。それに、生徒数が多くて、管理ができないです。お金がないわけではないので、やめました。

 そして、大体の、時間を読書をして過ごし、午後には、手作りお菓子を準備して、(買ったお菓子も用意して、)帰ってきた子供たちの様子を観察しました。中二の二学期に、すべての教科で、成績を一ランク落とされたし、私立中学受験を不合格にされていたので、子供の周辺に、瀬島龍三の手が伸びているのは、うっすらと感じていたので、守るのに必死でした。だから、大人同士のマウンティング(上下関係の構築に必死な安野夫人などとは、全くかかわりませんでした。

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副題4、『安野夫人がお砂糖を借りに来た時に、お客として、来ていた、男の子(中二)とは、例のリンチ事件で、家来として動いた、もう一人の少年だったのではないかなあ? 今、思うとそんな気がする』

 で、全くかかわらなかったのは、もう一つ理由があって、今、関本夫人が住んでいる家の四代前の人が、私が、引っ越してくる二年前にこう言って居たのです。すでに亡くなっていると思うので、明らかにするのですが、『ここは、人間関係が非常に難しいところでね。家内がノイローゼになりましたので、引っ越して行きたいのです」と。引っ越してきてすぐに、隘路にあたるところで、毎日井戸端会議を開いている安野夫人が癌であることがわかりました。

 だから、強い意志をもって、井戸端会議には、参加しないと、決めていたのです。ところが、彼女は、自己の頭脳の範囲だけで、他人の事も判断をするので、私の事を井戸端会議にも参加できないほどの、弱虫だと、判断をした模様です。ある日、何も付き合って居ない我が家のドアベルを押して、「お砂糖を貸してください」と、言ってきたのは、そのセリフをきっかけにして、私が安野夫人をしたって、井戸端会議に参加することを、願って居る、小さいけれど確実な策略でした。

 私は、彼女の脳内など、即座に読めるので、無論、お断りをしました。だって、お砂糖なんて、普通の家庭だったらストックが、六種類ぐらいあるのですよ。それが全くないなんて、おかしいです。また、無いなら無いで、お煎茶とお菓子で、いいではありませんか。そんな工夫一つできないなんて、馬鹿じゃあないかしら? 

 それに最も大きなポイントは、自分の子供を他人(特に大人)より、上に置いていることです。こんなことは、本当の、母親だったら、子供が二歳ぐらいの段階で、だめで、自分の方が嫌われると、理解して居るはずなのです。

 しかし、私が、そういう風に彼女を見ていると、いうポイントを、まったく、理解することができない彼女は、

「そういう種類のお付き合いはしたくありません」と答えた、私の方が失礼極まりないと、言う大悪口を、山中の、既に、井戸端会議に、参加している主婦に、触れ回ったはずです。

 だけど、これもまた、ベテラン主婦だと、よく知っている話ですが、ご近所に自分本位な、わがままな主婦がいた場合、その人に、気を許すと、時間に制限なく入って、来る様になるのです。で、こちらの鎌倉では、子供が大きくなっているのだから、創作をする人となろうと、思っているのに、それが、できなくなるので、嫌です。

 さて、しかし、彼女がお砂糖を他人に借りてまでして、接待をしたいと願ったお客って、其の10年後、我が家に訪ねてくる、例のリンチ事件の・手下・少年ではなかったのかしら? 安野家に子供のお客何って、ほとんど来ないのですよ。それが、来たというのは、子供ながら、相当に、重要な話題だったのでしょう。

 で、何がこの二人にとって、重要かというと、うちの子が、被害を親にも先生にも打ち明けない事、それが、恐ろしかったのだと、思います。体力は問題にしないほど、うちの子の方が強いのです。その上、精神力が強い。これには、驚いただろうし、一種の恐怖を感じたのではないですか? 自分達が馬鹿にされても仕方がないほどに下だと、は、感じたと思います。

 それが、其の10年後に、母親にも頼んで、スケデュールを決めて、謝罪に来ることへつながったのだと、思いますよ。

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副題5、『安野家の、次男が、その謝罪の日、うちの子が合わなかったことには、我が家の玄関で、「ちっきショー」と叫んだのだが、それでも、一応謝罪行動を起こしたことに満足をしたのだろう。自宅の屋根を、ペンキ塗りをした。全部。船の壁とか、マストに、ペンキ塗りをするので、技術に自信があったからだと思う。』

 海上保安庁に、入庁して、誇りを持ち、意気軒高になったその子は、実家の屋根を、すべて、ペンキ塗り直しをした。それは、ずいぶんと立派な事だったので、私は、当時の事を後にブログに書いて居ます。又は、非公開のエッセイに書いて居ます。で、

 今回、その思い出を、私に、思い出させようとして、安野家は、その屋根が全く傷んでいないのにもかかわらず、全とっかえで、修復させたと、見て居ます。それなのだが、その全金額は、CIAが補助する予定であろう。ペンキ塗りもする予定であると、聞いているが、そちらも全金額が、CIA側の補助によるものであろう。

 ここが、第二の書きかけ中の最先端です。以下は、あす、か、将来、充実をさせます。

 また、雅子様のお馬のアレルギーが、嘘であろうと、ずっと前から、書いて居る。そして、それを、

 また、6日の昼から、真夜中にかけて、書いた一文(上に置いた後注1)の最後の方で、又、鶴岡八幡宮宮司様、吉田茂穂氏が、2019年12月29日、私の右側でお馬で、追い抜いて行かれたことも、傍証のひとつとして挙げてある。

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副題

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