この章ですが、最初の総タイトルは【宝くじを盗むことは希望を奪う事であり、それを実行するのは警察であり、目的は、安野智紗夫人(=警察庁長官)を庇う為だった】としておりました。しかし、本日は、そこまで、書くことができないだろうと、言う見込みが、夜の11時に出来しましたので、総タイトルを変更いたしました。
副題1、『自民党総裁選があります。今、見て居ます。菅氏が、377票、二位は、施し票(?)が、入った、岸田氏で、89票、が、私は、非常に小さい話をいたします。例の泥棒の話です』
私は常に、このブログの公開が、五日、間が空いたら、暗殺されたと、思ってくださいと、言って居ます。暗殺といっても、ピストルで、ずどんと撃たれたりする形ではなくて、何らかの精神的な負担というか、ストレスを浴びて、普段の自分を失うという形かもしれないのです。それでも、ブログをかけなかったら、同じことです。
また、IT的攻撃に出会って、ブログを更新できないと、言う事でも同じです。
でも、今回、まる、2日間、更新をしなかったのは、そういう暗い話が原因ではありません。或る種の壁を越えたので、満足感があり、その間、溜まっていた、家事をやって居たからです。湿気の多い、この家で、20個以上設置してある湿気取りの交換やら、ゴキブリ退治薬の交換をやって居ました。こういう事も78歳にも、なると、「えい、こら、よっこらしょ、今日は、それをやりましょうね」と、決意しないとできないことなのです。
ある種の壁とは何か?と言うと、新しいミステリーの謎が解けたのです。
いくつもいくつも解けました。それを、少しずつ、書いて行きましょう。
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副題2、「彼らは、一回盗む。しかし、ものによっては、返してくるものがある。まず、介護用手袋が戻ってきていた」
私は、どこかの章で、大昔、買った、ゴム製の、介護用手袋が、90枚程度盗まれていたと、語っています。我が家には、介護すべき、老人は、同居していない。78歳同志の夫婦だけど、お互いにまだ、おむつをする段階ではないし、激しい便秘であるわけでもない。この便秘という現象だけれど、老人になると、運動不足と、食欲不振で、激しい便秘になるヒトがいて、それで、ウサギの糞状態に、なった寝たきり老人の大便を、介護者が、指で、掻きだしてあげるそうだ。その不潔な仕事を、実際にやったお友達がいる。しかも、お姑さん相手だから、えらい。
で、私の場合は、介護の必要がないので、その手袋は、自分が手か、指にけがをした時にしか、使わない。怪我は、清潔にすることが一番であるが、主婦というのは、常に水を使うので、湿った感じになってしまい、体温で、細菌が、ばんそうこう内部で、繁殖するので、ゴム手袋をして、家事をする。一般的に売っている台所用、手袋だと、大きすぎるのと厚さがあって、皮膚に沿わないので、仕事がうまくできず、私は嫌って居て、この薄いゴム手袋を愛用していた。しかも、一般のスーパーとか生協とかデパートでは売っていない。30年前なので、どこで、買ったかも忘れているが、たぶん、どこかの病院の売店だ。ポリエチレン製の、すぐ破けるタイプのものは、売っているが、しっかりして居て、かつ透明で、薄い、こちらのタイプのものは、売っていない。
しかしそれほど、頻繁に怪我をするわけでもないし、怪我した場合も、片手だけ、手袋を使うので、30年間で、10枚も、消費して居なかった。しかし、この間、怪我をして、使おうと思ったら無い。ピッチピチに詰め込んであって、取り出すのが困難なほどの枚数があったのに、それが、無い。三枚ぐらいしか残っていない。びっくりした。ほかにも多数の物品が盗まれているが、これは、盗んだ相手が特定できるので、重要だと、考えた。介護が必要な家族が居る人でないと、こういう手袋を必要としない。で、考えて、介護者が、家庭内にいて、大便を肛門から掻ききだしてあげないといけないのは、大原光孝さんだと、はっきりと書いた。
で、無くなったので、仕方がなくて、生協で、注文をして最近、買った。ただ、ポリエチレン製なので、怪我の、感染予防のためには、信頼できない。困ったものだ。しかし、又、盗まれた。主人が寝た後で、私が一時間遅く帰って来ると、言う日には、泥棒が入る。また、私が朝、四時か、5時まで、ブログを書いて居て、寝入った後で、主人が、北久里浜の旧宅に向かう時がある。これも、私が寝ている姿は、サーモスタットなどで、どこかから確認し、それを、警察署のパソコンで、見る人間が、「今、入っていいぞ」と言ってはいると、思う。介護用手袋の事だけれど、もう一回買った。で、ふた箱新しいのがあるはずなのに、もう一回盗まれた。
しかし、どこかの日時の、外出時に、戻ってきていたのだ。場所は元置いていた場所ではない。食器棚の下の方とか洗濯籠(汚れた衣類を入れる場所)などに、戻っていた。なるほどねえ。パンツが盗まれたことも、何度もあるので、洗濯機に入れる前の籠に隠しておくのは、「汚れたパンツを見たぞ!」という、おおきな嫌がらせの意味があるのだろう。なるほどねえと、思う。介護の手袋を初期に盗んだのは、大原光孝さんだけれど、それ以降、二度目、三度目として盗んで、それをブログで書いて居るから戻したのは誰かはわからない。ただ、その人間が、以前、パンツを盗んだ人間と同じ人間である可能性が高い。
こういう汚いことを書くのはご近所の平木さん一家、関本さん、一家、富沢さん、一家が、この手の連中に、組して、私をいじめたり、弾圧したりする方向で、協力しているので、こういう風に微細な部分まで書いておくのだ。その三家族にはお子さんがいる。お子さんにはそのまたお子さんが生まれるだろう。天網恢恢そのして漏らさずという。どこかで、何かの形で、絶対に、現れるはずなのだ。あなた方一族から、将来、ノーベル賞受賞者が出るかもしれない。そのくらいCIA様から、ご支援が来ているし、そのくらい血筋的にも優秀である。しかし、それだけのハイクラスの名誉を受けた人にも光と影はある。その陰の部分に、今、おやりになっていることが投影されているかもしれないのだ。神様は、すべてをご将来遊ばしているのだから、その制裁も、下ると、私は信じて居る。恐ろしく高飛車な言い草だけれど、それだけの、損失を私は受けているから、断言する。あなた方からだけではなくて、他の方面から設けているからだ。
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副題3、「スマホが、二回、盗まれたと、書いて居る。一回目は、i-phone 6で、確実に、我が家の玄関先から、上に夫婦二人が要る時間帯に、盗まれたので、それは、2019年8月24日だった。で、二週間待った。どうして待ったかというと完璧にブログが絡んでいて、かつ、完ぺきに、この雪ノ下の住人、又は、警察の特殊部隊が絡んでいるからだった。9月11日まで、待って、横浜の【ソフトバンクの支店】に探してくれる様に頼みに行った。鎌倉支店は、全く、対応が意地悪だった。今では、はっきりわかるが、五種類いる泥棒のうち、最も可能性が高いのは、旧石井さん宅に入って居る警察官、か、安野忠彦・智紗夫妻のどちらかであろう。しかし、下から上がってきた人物かもしれないし、大原光孝さんかもしれない。
で、ともかく、鎌倉支店は、今回(後注1)で美容院を舞台にして起きた、それを書いた様に、鎌倉警察署の支配下にあって、全く意地悪そのものなので、どうしようもないので、横浜まで、出向いて、MORES 内にある支店に頼んだ。支店側が、頼んだソフトバンクの、本部が、30分も、掛けて捜索してくれたが、見つからなかった。で、とうとう、新しいのを買った。アンドロイドだ。5万円程度。080-4855-XXXX番のスマホだった。
それが、2019年9月11日だったのだが、(つまり、二週間は、i-phone 6 が、返却されるのを待ったのだった。が、見つからないので、仕方がなくて、新しいアンドロイドを買った)、其の一週間後の、18日、ソフトバンクから封書で、「見つかりました。横須賀警察署に取りに行ってください」と、言ってきた。全くからかわれきっていると憤慨したが、仕方がないので、で、19日に、横須賀警察署に取りに行った。で、誰が拾ってくれたのでしょうとも、聞きもしなかった。向こうでも、それを言わなかったし。
今般の、美容院を舞台にした、泥棒と、全く同じ、警察署が、又は、警察の特殊部隊が、からんでいる。戻ってきたのは、私がブログで、詳細に書いたからだった。(見つかったら、そのころのブログを後注2として置いておきます)と書いて居ましたが、今、夜の九時になってそれが、見つかりました。総タイトルに、スマホ盗難と書いて居ないので、なかなか、見つからなかったのです。が、やっと見つかりました。後注2に、四本ほど、置いておきます。
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副題4、「白内障手術を受けることを偶然の、きっかけとして、とうとう、娘一家が、中谷共二氏の次男が三井物産勤務であるがゆえに敵さん達にからめとられていることをブログに書くことができた。というか、些少なりとも、外に出すことができた。娘が折れてきたので、途中で、ひっこめたりしていて、最後までは、書いて居ないが、これは、10年以上前から、とりかかられていた謀略であり、それを書かないでいるので、敵さん達は、私が其れをわかっていないと、考えて居た模様である。したがって、私の頭脳を馬鹿に仕切って居て、そちらの仕掛けて来ることも単純極まりない事であった』
あのね。どうして、そういう風にはぐらかした総タイトルをつけていたかというと、その時点では、娘一家を三井物産の、勤務者である、中谷共二氏の次男が、懐柔して居て、私を裏切らせていると、いう件を書いて居なかったからです。で、敵さんが、私を馬鹿に仕切っていたので、なかなか、書けませんでした。今は、そのころとは違って居て、私が相当に、頭がいいという事をはっきりと、敵さんも認識していると、思います。子供を裏切らせると、言う意地悪さ。というか、恐ろしさ。それをはっきりと書くことによって、相当に、敵さんも、わかって来たみたいですが、それを書かないでいた頃は、私の事を、それこそ、小学生並みに思っていた模様です。
で、彼等のやってくること自体が、まるで、中学生並みです。それで、大体において、安野智紗夫人というのを守る方向で、やってくるものですから、常に、安野夫人と仲良くすると馬鹿化すると書くことになります。
どうして安野夫人を警察が守らないといけないのでしょうか?
それは、私を攻撃する核弾頭として、もっとも高度に、もっとも頻度高く、彼女が動くからです。36年間にどれだけの、攻撃といじめを受けたか?
其れを全部解明すると、鎌倉警察署の生活安全課の課長の責任を問わないといけないし、その人の責任とは、鎌倉警察署署長の責任を問う事となるし、その責任を問う事は
神奈川県警本部本部長の責任を問う事になるし、そちらの責任を問う事は、警察庁長官の責任を問う事となるし、
その責任を問う事は、警察庁長官の責任を問う事となるし、警察庁長官の責任を問うという事は、安倍総理大臣の責任を問うという事になるのです。2020-9-14の午後三時からは、菅総裁、総理大臣の、責任を問う事となるのでしょうが、まだ、何も、新しい事は起きて居ません。
で、ここで、以下の写真の看板が、重要になってきます。
これは、安野家の門前に打ち付けられていた、鎌倉市内13号の、「警察の協力者です」という看板です。つまり、日本の警察も政府も、CIAエージェントに支配されていますので、その最末端として、私を攻撃してもいいし、いじめてもいいし、殺してもいいと、言う許可を得ていると、言う証明となっています。恐ろしい。
彼女の井戸端会議が原因で、我が家の私道部分が盗まれているのに、その大損失の原因たる、彼女の悪を書いて居るだけで、私は、殺されかかっているというわけです。
ただね、私の書き方が、相当に、詳しくなってきたので、安倍総理大臣はおやめになる事になりました。それを書いて居るのが後注3ですが、本日、本当におやめになる日なので、その時に書いたものを、文末ではなくて、ここに、置きましょう。後注3、
安倍総理辞任が、急に決定した謎は、平木家の坊やの無礼で解けるのだった+ 三井物産副社長+ 少年リンチ事件
そこに、書いてありますが、安野夫人を支援する動きを安倍総理大臣は、相当な回数なさっておられるのです。だから、安野夫人と絡めて安倍総理大臣の動きを書くので、それを命令した、鎌倉エージェント(CIAの、日本人代表)が、安倍総理大臣を引っ込めさせたのです。
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副題5、「安倍総理大臣の大腸炎と、私の7月末に起きた、毎朝繰り返されたメヌエル氏病、状態、8日間を、ここで、軽くだが、検証して置きたい・・・・・特にCIA側からの外部攻撃であった場合、何を目的として、それが行われたかが、問題となる』
もちろん、表むきには、安倍総理大臣の辞任は、病気の再発、という事になっています。この安倍総理大臣の、病気を外部からの攻撃で、起こさせることができるかどうかですが、それは、又、別の機会に、丁寧に、書きましょう。
ただ、私自身の体には、それを起こすことは、可能だと、考えて居ます。7月の末に、毎朝、7日間連続して、メヌエル氏病状態に、私が陥ったのも、あれも、外部からの攻撃だったと思いますが、それが、どうして、起こし得るのかについての、科学的手法については、又、後で、別の章で丁寧に、書きます。ただ、妄想の人と思われるといけないので、今回のメヌエル氏病が、どうして終わったかについて書きましょう。それを書くと、それが、外部からの攻撃であったと、証明できるからです。
私は以前それにかかったことがあり、
ストレスが原因だと、知っていたので、ストレスのない生活を心がけて、ブログを書く頻度も落としたのに、毎朝、連続して、7日間も続いたのです。これは、おかしいです。それで、外部からの攻撃であった場合、何を目的として、それが、行われるかを考えました。
すると、目的は、白内障の手術を受けさせないが為です。
もし、私が、それがメヌエル氏病だと、わからないでいて、内科に、行ったと仮定しましょう。内科でも、診断してもらえます。ただ、メヌエル氏病だと、わかって居て、耳鼻科へ行ってもいいです。
その医院で、その医院のパソコンに私の名前が入力されます。するとそのとたんに、私がその病院へ行ったことが、警察庁のスパコンで、検索をされます。特にこういう場合は、保険証の番号も付記され、住所も付記されるので、間違いなく私だと、把握をされます。
それに、安野夫人か、安野忠彦氏が、私の外出を監視して居ますので、尾行が付きます。こう言う風に、目的がある攻撃が、肉体に行われている際は、笹井芳樹さんの、他殺直前と同じことで、私がどういう風に出るかは、激しい監視下に置かれるはずです。
で、眼科ではない別の、医院に行って、「メヌエル氏病である」と、診断をされたと仮定しましょう。すると、それは、どういう形でか、わかりませんが眼科に伝わるはずです。で、事前の診察で、7月の31日に、眼科に電話をかけないと、いけないことになっていました。
メヌエル氏病状態は、7月23日(木)に始まりました。敵さんが見るところ、すぐその日に、病院へ行くはずだと、考えられていた模様です。しかし、其の日と、次の日は、休日でした。で、医院にはいかれないので、心配が嫌がおうにも高まると、想定されて、23日に始まった模様です。しかし、私は、この、ほかにも、外部攻撃と思われる数多い症状を、今まで、経験しているので、これも外部攻撃だと、考えて、慌てず、騒がず、救急外来には、もろん、行きませんでした。
で、木、金は外して、25日(土)か、27日(月)か、28日(火)に病院へ行ったと、仮定します。そして、診断が下ったと、仮定をします。すると、普通の人だったら、31日に電話を交換しないといけないとなっている眼科に、電話をかける際に、こちらから、「すみませんが、体調が悪いので、今回は、手術をお断りをします」というはずです。また、それを、こちらが隠していた場合でも、先生の方から、何らかの誰何があるはずです。メヌエル氏病と診断をされているのに、それを先生に黙って居たらです。
そこまで、想像できるので、私はメヌエル氏病に関しては、医院には、行かないで、唯、我慢をすることにいたしました。
しかし、唯、単純に我慢をしていただけだったら、7日間では終わらなかったと思います。それは、こちら側の工夫もあって終わったのだからです。
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副題6、『私は、そういう風に敵方の、組み立て方がわかるので、一応予防のために、寝室を変えることにした。富沢家の林などに設置されている大型ルーターを通じて、遠くのパソコンから、脳の、三半神経に何らかの攻撃が加えられていると仮定をすると、
その射撃ルート(ピストルなどではなくて、放射能などを使う形だと、思うが)、を外せば、一応、攻撃を、緩和できるはずだと考えた。敵方は、再度、ルートを組みなおさないといけないので、それに時間はかかるはずだ』
私は普段は、二階の南西の角部屋に寝て居ます。それは、六畳の洋間で、西隣の、白井達雄・小野寺夫人邸に、たった、6mの至近距離で、面して居て、今朝(2020-9-14)の朝五時にも二階から、光による、攻撃を受けました。ただ、それは、別の機会に書きます。特に今回の美容院を舞台にした泥棒の件で、それが、行われたと推定して居ますので、泥棒と絡めて書きます。
しかし、27日(月)には、一階の東南の角部屋(12畳の洋間)に寝床を移しました。そちらには、二階よりも三点ぐらい、防衛上の、利点があるのです。まず、南側の崖の角度が、その曲がり方が邪魔して、富沢家の林に中継器具が置いてあると仮定をすると、そこが、邪魔になって、放射線が、届かない可能性があった。土の崖が、自然のシェルター壁となる可能性があった。それから、雨戸が鉄製であった。1987年に私が注文をして増築をした部分なので、そのころの設備として鉄製の雨戸が付いていた。
一方二階の寝室の雨戸は、堀内さんという最初の持ち主が建てた、1974年の、建築で、雨戸は、木製である。射撃用角度計算をやり直押さないといけないという点と、崖の角度問題と、それから、雨戸がより厚いという三点で、二階に寝るよりも一階に寝る方が利点があった。メヌエル氏病防衛のためには、利点があった。
これは、敵さんに対して、ある種のメッセージを与えたことになる。
主人には、最初からお手紙だけで知らせて、絶対に音声では、言わないでねと頼んでいた。「昔、かかったことがある、メヌエル氏病に、今、かかって居て、とても具合が悪いので、しっかり働けませんが、許してね」と書いて置いた。お茶碗を洗うにしろ、料理を作るにしろ、普段通りには、働けず、お掃除は、全くできなかった。
ただ、此の寝室を変えた事と、次に、武蔵小杉の中原図書館で、メヌエル氏病の本を五冊読んだ事も敵方へのメッセージとしては役立ったと思う。これも尾行が付いていたならの話だけど。
素人向けの本なので、今まで、知っていた以上の事は把握できなかったけれど、ともかく、安静にするほかはなかった。ただ、午前10時を過ぎると異常はどこにもなくて、午後に行われる予定の、眼の手術を受けることは可能だと、考えて居た。この際に、もし、それが、外部攻撃ではないと、考えるて、自分の体に、本当のメヌエル氏病が起きていると、考えると、パニックに陥ったとも思うけれど、外部攻撃だと、考えたので、メヌエル氏病状態はこちらの出方次第で、終わると考えて居たからだ。
今までの、すべての外部攻撃は、パソコンへのそれで、あれ、体へのそれで、あれ、こちらが、賢く対応して居ればやがて終わるのだった。
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副題7、『業を煮やした、敵さんは、私の本当の考えを探るために、息子を利用した。息子から、「木曜日に孫を連れて泊まりに行きたい」と、水曜日の、夕方に、言われたのだが、それは、不思議なことだった。息子は木曜日は、休みではない。
無論の事、元気な孫が、新コロナウィルスの、「潜在型、感染者であると、迷惑だから、今行くのは危険だけど、行きたい」と、以前から言われていたので、「目の手術が、控えているので、御免ね。来ないで」と一回断っていた。それなのに、そのお断りから、2週間もたっていないのに、「あす、遊びに行きたい」という。すぐ、止めてと、思ったが、主人が例のごとく、私がそれほどに、重病だとは思って居なくて、引き受けた模様だった。それを一階にいる私に知らせてきた。
で、一階のトイレに入って居た私は急遽は、二階には上がれないので、大声で叫んだ。「ほら、メヌエル氏病だから、来てもらうと困るのよ」と。その日で、五日間、お掃除が全くできていなかった。息子は清潔なのが好きだから、これは問題になる。お風呂とトイレは、毎週末息子が掃除をするそうだし。
しかしこう叫んだ後に、『ああ、失敗した。我が家の室内は、盗聴をされているので、敵方が、私がメヌエル氏病に気が付かないとか、症状が軽すぎたので、無視していると、考えて居たかもしれないのに、私が気が付いていると、そういうポイントに気が付いてしまったでしょう。参ったなあ』と、考えた。しかし、まあ、やってしまったことは仕方がない。
で、万一、眼科で、「手術ができません」と、言われたら、一切をブログに書きましょう。そして、眼が見えなくなったら、ブログは、音声入力で、やりましょうと、考えた。
で、私は、もし、眼の手術ができなかったら、今書いて居る文章よりももっと、激しい形で、このメヌエル氏病攻撃をかいたと、思う。
しかし、敵方も、私を、相当に知り始めている。今までは、小学生並みの頭脳だと、みなしていて、中学生並みの攻撃を加えてきていたのだけれど、 まあ、眼の手術を受けさせない様にするために、メヌエル氏病状態を外部攻撃で、作り出すというのも、中学生並みの頭脳レベルの攻撃だから、私に、わからない筈もないのだ。
でも、すべての攻撃は、ミステリーとして行われる。だって、こういう攻撃をして来たと、私にわかれば、私は、坂本きっこさん(冨山房インターナショナル社長にして、高級喫茶店、Folio の経営者)も、高野悦子さん(岩波ホール支店長)も、こういう悪人とお仲間なのですよ・・・・・と、書くことになるからだ。そうなると、裏で、こういう謀略を作り出し、いろいろな方面に連絡を取って、謀略を実行をしている、伊藤玄二郎と、いまだ生きていて、発案をして居る方の、井上ひさしの二人に、直接にたどり着くことにもなるからだ。
ところで、私は、こういうすさまじい、攻撃を受けて苦労の限りを尽くしながら、白内障の手術を受けたわけですが、当夜(8月4日)は、ホテルから、相当に軽めなエッセーを、一本書いて居ます。これを後注、4とします。
そこでは、娘を、『ああ、いい女だなあ』と言ってみたり、ホテルから、タワーマンションが見えると、行ってみたりしています。新コロナ騒動の中で、いい気なもんだと、思われて居るでしょう。しかし、読者様の誤解は、全く恐れていないのです。だって、神様はご存知です。この武蔵小杉の医院で、手術を実際に受ける前に、もっと、苦しい攻撃に、鎌倉エージェントから、さらされていたからです。
それを書いたのが、以下の文章で、これを、
後注1、
伊勢谷の大麻吸引は嘘ー3、壁紙を前にする居間の映像があるから選ばれた。遼斗君のFB映像があり、たまきちゃんの学芸会映像があった様に
後注2、スマホ盗難が、警察によるものだと、言う事をはっきり言うのにまだ、ためらいがあった時期なので、他の大きな現象を必ず、傍に置いている。だからスマホ盗難で、全文章が続いているわけではないが、各章の最後の方に、スマホ盗難の、実態が、種々書いてある。
石井国交相とは、天災を招く人だった。彼の鼬の最後っ屁みたいな、台風で、千葉では数十万人がおお苦労だとか? + NTT加藤嬢と東急くりはら嬢
驚いた。イランについて書いた文章が消えていた・・・・・・総べての日本人は、他国民に比べて、異様に貧乏なのですよ。孫氏と、柳井氏以外はね。
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