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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

森まさ子大臣が、15日にやっと現れましたね・・・・・酒井忠康氏と、世田谷一家殺人事件を結び付けたのが、真実だったからでしょう

2020-05-16 20:53:25 | 政治

 この章も、新しく書く前に以前は、必ず行っていた、恒例の作業である、・・・・前報(後注1)の推敲・・・・をしないで、取り組みます。

副題1、『14日の深夜(実質的には、15日の早朝)に、・・・・・森まさ子法務大臣が姿を見せないのは、私を警戒してのことである・・・・・と、書いた。すると、15日に、早速のごとく森大臣が現れた。それは、私にとっては想定内の出来事である。しかも、私のブログと常に正反対に動くと、言う、恒例のパターンでもあった。私は、それで、大満足をして、パソコンを開けなかったほどなのだ。ほかにもするべき仕事がいっぱいあり、心理的余裕があれば、ブログ以外の方面に取り組みたいと、思っているからだ』

 森大臣が、何故、私と関係があるかというのはすでに、書いてある文章があるので、リンク先を探しましたが、見つかりませんでした。大殺人事件とは、関係のない日に書いたらしいので、私も書いた日時を正確には、覚えていないからです。しかし、森大臣が、姿を見せないのは、私と、おおきな関係があるとは、前報で、ちらっと言っております。それが何故であるか?の理由を、今、詳細に、語りたい、気分になっています。が、緊急性が少ないので、後日に回します。

 超簡単に、骨子だけを言うと、森まさ子大臣を出すと、この・・・・・高等検察庁長官の定年延長案・・・・・という、新奇に提出された法律の、嘘っぱち部分を、即座に、私が、見破ってしまうと、みなされたからです。嘘っぱち部分というのは、出方にまず現れています。

 今、私は、過去のNHKニュースを点検中ですが、5月3日あたりには、このニュースは、出てきていません。憲法発布の日が来ているので、憲法改正論議は、起きていますが、高等検察庁長官の、人事についての法案についてのニュースは、皆目、出ていません。においもないと、言う体たらくです。

 しかし、5月11日あたりから、大炎上という形で出てきたのですが、それは、私が、8日の夜から、テーマを移行させた直後に、起きている現象です。八幡宮の現宮司、吉田茂穂宮司から、一種のスピンオフとして、酒井忠康氏へ、テーマを移動をさせた直後に起きている、騒動なのです。

 それは、私が、後注2に置いている文章で、書き始めたことでした。

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副題2、『この高等検察庁長官の定年延長の問題では、徹頭徹尾、私の心、頭脳、行動、ブログが、敵さんの念頭に置かれているのだが、見ていて、滑稽だなあと、思うのは、提出した、安倍総理大臣の後ろにいるのも、鎌倉エージェント(特に伊藤玄二郎)なのだが、

 反対運動を行う文化人グループの後ろにいるのも、鎌倉エージェントだからだ。マガジン9条の会とか、他の各フィールドの、9条の会、又は、田原総一郎の、コネライン、又は、ペンクラブ、または、朝日新聞社顧問連中、又は、残間里恵子さんが支配する文化人グループと、あまたの人間が動いて、SNSで、もう反対運動が起きたことだった。

 国会については、山尾しおりが、陰で、工作をしたと、思われる。与党も野党も、同じ、鎌倉エージェントに動かされているので、滑稽な事極まりない。しかも敵は本能寺に在りで、敵は私なのだが、私が、これから、書くであろう、酒井忠康の、定年延長問題への、疑惑と解釈を、

 「亡き者に仕様」とする、法案なのだ。国家公務員の、定年延長が、特例として、認められれば、地方公務員の定年延長も当然、認められるはずだと、成っていく。それで、酒井忠康氏が、現在、78歳であるのにもかかわらず、世田谷美術館の館長であり、2億円以上の金銭を、其の第二の職で、獲得していくという、・・・・・・特別な、処遇を批判することができなくなる‥…それが狙いの法律なのだ。

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・・・・・・ここで、書いた、二千字ぐらいが、システム異常で、消えたので、とても正しい事を書いたのだと、思って居る。・・・・・で、もう一回書き直そう。

副題3、『今、元、国立の施設や設備が、独立法人化されている。お茶大付属高校も、独立法人化されるそうで、冷房を、充実させるために、寄付をしてくださいと、言うお手紙が来た。地方自治体も右へ倣えで、神奈川県立近代美術館も、立の字が消えて、神奈川県近代美術館となっている。【港が見える丘】にある文学館もそうなっている模様だ。

鎌倉市立の、図書館も、立が消えた。しかし、文学館の説明文には、ほっとするところがある。

:::::::::鎌倉文学館(かまくらぶんがくかん)は、神奈川県鎌倉市長谷にある鎌倉ゆかりの文学、特に鎌倉文士をテーマにした鎌倉市立の資料館である。3階建てであるが、3階は木造であり非公開となっている:::::::::

市立であると、明記してある。ただ、この建物と土地は、一種の寄付である。 これは、東大も、その元藩邸であった、加賀百万石の前田家の、別荘だったのだ。だから、鎌倉市が、それを、設立したというのは微妙なところだ。ただ、唯、現在では、相続税が非常に高いので、鎌倉市へ寄付された。

 しかし、神奈川県(立)近代美術館にしろ、その建物と収蔵作品の購入は、県民税で、まかなわれていると思う。土地代も八幡宮様へ、時代を支払っていたと、推察している。だから、実質的には、公のものであり、独立法人化というのは、文化庁が、反日映画【靖国】とか侮日映画に、800万円の拠出金を支出したのを、批判している、私を、弾圧するために、急に、文化芸術振興会という、半官半民の組織を作って、そこから、援助金が出ることにしたのと、似ている。

 ともかく、世田谷、美術館も、神奈川県(立)近代美術館も共に、税金で賄われている組織で会って、そこを横滑りするのは、ほとんどありえないことだと、当時(2000年代の初め=今から、20年前)には、考えた。

 よく、エリート国家公務員の天下りが問題となる。以前、警察庁長官の、退官後を調べたことがある。大体において、団体が、多い。しかし、横並びにある組織に、転職することはありえない。たとえば、警察庁長官が、海上保安庁長官になるとか、高等検察庁長官になるとか、国税庁の、長官になるとか、(もう、無くなってしまったけれど)、経済企画庁の長官になるとかは、ありえないのだ。しかし、神奈川県立近代美術館館長から、世田谷美術館館長職への、転職は、私には、深い違和感を抱かせるものであり、

かつ、世田谷一家殺人事件が起きているので、

対、私弾圧に、大きな寄与をした、酒井忠康氏への、ご褒美だと、私は、考えている。この副題3を、ほんの少々書き始めただけで、システム異常が起きたのだから、これは、正しい判断だろう。しかも、次から次へと、書くことへの妨害が起きているので、これは、正しい判断だと、思って居る。その上、特に前報の、後半をまだ書いて居ないが、ミルクホールへ向かう路地に、大原光孝さんが、まち構えていた事情などを勘案すると、まさしく、この想像は当たっていると、思われる。

 というわけで、この一週間、・・・・・・やはり、酒井忠康氏の、この第二の人生は、相当に、政治的なものだった・・・・・と、思い当たっているのだ。美術界以外に住んでいる人は、公立美術館の館長人事などについては、関心がないし、美術界に住んでいる人間は、酒井氏を、傷つける様な事を書くはずもないので、今、私が書いて居る様な事は、私以外は、書くはずもない。ただし、鶴岡八幡宮が安野智紗夫人の申し出でで、我が家の東側の崖(=高さが、20メートルはある)が、崩れかねないほどの、樹木伐採をされたのだから。これは、尋常な場合ではないのだ。正当防衛として、安野智紗夫人側に立つ人々の悪事については、すべて書くと、覚悟を決めている。

   過去について、たら、とか、れば、とか、もし、はないのだ。けれど、あえて、それを言ってみよう。もし、私が国画会の会員になって居たり、女流展の会員になって居たり、東京展に出品できる様になって居たり、神奈川県展で、受賞して、神奈川県立近代美術館に作品を収蔵をされて居たり、毎日展が終わらず、連続入選をすることがあったり、又は、月刊ギャラリーの連載を、日陰ゲン氏みたいに、720回を超えるほど継続させてもらって居たら、こういう事は書かないだろう。だが、それらの、機会をことごとく、つぶされて、上昇気流を奪われたのだし、銀座の画廊街で、もっとも、気脈が通じていた、山口みつ子さんをも、他殺という手法で、殺されたのだから、私は、酒井忠康氏に対して、何の、遠慮の気分も持っていない。

 もし、安野夫人のバックにCIAの家来としての、警察の特殊部隊が存在していて、こんどの、樹木伐採においても、安野夫人が申し出で田樹木以外、全山丸裸にするほどの、伐採をなしたのが、そちらだと、したら、その人間たちは、美術界の詳細を知らない。だから、

非常に単純な判断で、私が真夜中に、パソコンゲームとしていると、行き詰まって悩んでいると判断をして、さらに、あくどい事をやってきたのだけれど。其の嗜好の流れのなんと、幼稚な事かと、驚き入ってしまう。まさか、発案が、安野夫妻から出ているのでゃないでしょうねと、言っておきたい。警察庁長官の、責任になると、言う形で行われているでしょう。

しかし、表むきの、工事発注者(=名義人は)、鶴岡八幡宮様だから、どうして、こういう小路をなさったのですか、安野夫人が申し出で田と、言う樹木は一本ですよねと、言う質問は、引き続き正解を得るまでは、問い合わせに行くだろう。その際、元大工だと、聞いている寺沢某などの様に、長下品で、人を見下した態度を取ったり、、龍村某氏とか、藤間工務所・所長みたいな、慇懃無礼で、誠実のない態度を取られたら、

 また、それは、それで、ブログ文の内容が変わって来るだろう。ともかく、10年は、かかると、思って書いて居る。

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副題4、『実は、森まさ子、法務大臣を表にやっと出してきたのは、私としては、勝利感に、酔う出来事だった。だから、こそ、36時間ぐらい、グーブログ書き込み用ボックスを開けなかったのだが、これ程、見事に、かつ、スパーっと、自分の文章が、役だったことはない。

 このこの普段のケースとの違いがどうして起きたかというと、宮沢みきおさん一家殺しが、酒井忠康氏の、世田谷美術館就任事件を、隠し、事実を確立してから、発表すると、いう策謀の一つだったという私の、考察が正しかったからこそ、そういう風に出て来たと、みなされるのだ。

 今、酒井氏の次の館長になった水沢勉氏の、wikipedia を開けると、水沢氏が神奈川県近代美術館・館長に就任したのは、2011年となっている。そんなに遅い筈はない。2004年ごろの筈だ。一番派手な、行事である、葉山館の開館記念行事を酒井さんが、すべて、とり行って、派手なところは、すべて、ご自分が、食いつぶしてから、次に渡した。いかにも酒井さんらしい、やり方だ。だが、こんな大切なデータまで、改ざんをされているとは、驚き入るが、それだけ、彼等、CIAエージェントの頭脳が、ずさんだと、言う事だ。頭が、いいつもりになっているが、科学的ではない。

 この2011年の、水沢氏の就任が、嘘であることは、何らかの、紙の資料で、確認できるはずだ。ただ、私は、今、それを確認している時間がないが、その内に、【びょんぶ】(伊藤玄二郎が、その本一冊で、ポルトガル国の、立派な勲章、エンリケ皇太子(又は、航海王子)勲章をもらったとされる本)が、2013年、どこからも消えてしまった事でも、類推できる話だ。

 

 

横須賀北久里浜での、土地を巡る悪事を、達成させるために、遠く離れた、神戸市で、酒鬼薔薇聖斗と、名乗る、犯人に、手紙や声明文を書かせたのちに、中学生を逮捕した事件があtった。今回の、高等検察庁長官の定年延長の、人事騒動は、それをほうふつとさせるのだった。その中学生が、どうして、犯人になる事を引き受けたかは不明だが、彼がやって居ないからこそ、酒鬼薔薇聖斗の手記を書いたと、私が想像している・・・・・その、同じ人間(もしかしたら、いのうえひさし)が、【絶歌】という、一冊の書物になるほどの量の手記を書いて、少年A(彼は、今では、酒鬼薔薇聖斗を名乗っていない。これが、鎌倉エージェントが使う常套手段だ。言葉がえをして、日本人の中にある過去の、記録を、あいまいに、させていく。その【絶歌】が、本屋の平台を席巻したことがあった。笑止千万な事だけれど、世間はころっと、騙される。そして、少年Aが本当に執筆したと、言う流れで、あれこれ、批判をする。それも、笑止千万だ』

 それは、北久里浜の、(横須賀市)の水道山を、地籍変更届という仕組みを利用して、ただ(無償)で、私物化した、瀬島隆三たちが、CIAの全組織を挙げて、神戸市で、水道山に、土師淳君の、首のない遺体を置いて、そこには入らせない様にして、どんどん蚕食していった、仕組みとそっくり同じだからだ。

今、そこの説明を、2000字ぐらい書いたのだが、消えた。大阪理財局の職員自殺とは、架空の話であって、こちらの北久里浜と関係があると書いたのが、真実だからだろう。明日書きなおします。
 こんや(実際には、既に、17日になっているが)は、新しい事へ入ります。

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副題6、『ここで、秋田県の佐竹知事に入る』

::::::::::ここで、突然に、イージスアショア問題へ飛ぶ。秋田県と萩(山口県ではない。秋田県の方は広範囲だったが、こちらは萩市と、限定をされている)の二か所が選定されたと、報道をされている。それは、全く私狙いの脅かし報道だった。私の父は、萩の生まれで、しかも秋田鉱山専門学校、石油科の第一回卒業生だ。両方とも、父に関係がある場所が選ばれている。北朝鮮が、ミサイルを発射する時期そのものも、鎌倉エージェントが、発射ボタンを押しているみたいなものだが、それを防衛する方も、対私狙いなのだ。
 なんだか、森まさ子大臣を秘匿した、この高等検察庁長官の、定年延長問題とそっくりだ。
 ただし、この秋田県を候補とする時期に並んで、

 三十六歌仙絵巻を、断裁して、歌詠み、一人ずつを、掛け軸に仕立て直した佐竹本の、ニュースとか特別番組が、頻出した。とっても意地悪な仕組みだ。佐竹知事にとっては、気の毒なお話だった。 

 だって、その逸品は、元はと言えば佐竹家から、出た筈だからだ。明治維新の頃、見舞われた、突然の苦境に接して、お売りになった宝物だと、推察できるからだ。誰だって、容易に想像できるお話だ。
 イージスアショア問題と並行して、繰り返し、その佐竹本の特集が、BSプレミアムで流された。文化面における下刻上、そのものの姿だった。お金だけは、たくさん持っている成り上がり者たちが、文化財を断裁したのだ。其れをしたり顔で、解説している現在の文化人たちよ。
 私は、この番組、放映の裏側に、無論、鎌倉エージェントは、隠れていると、思って居る。酒井忠康氏と、そのお取りまきが、名前を出さない条件で、協力をしたと、考えている。

 酒井氏は、鶴岡八幡宮のぼんぼりまつりに、私がそれに気が付いて以来は、ずっと、和歌(三十一文字)の臨書を出品しておられる。で、【みそひともじ】の世界に、詳しい方だから、こういう謀略を生み出し得る。

 

 他にも恐ろしい出来事がいっぱいある。
 近藤南海子さんをさらしものにした、
 2009年か、2010年の、1月に放映をされた杉並区の空き家特集もあるし。
 そちらの番組の方は、100%酒井氏が、からんでいると、推察しているし。
 

  ここで、午前二時になったので、去ります。

 

後注2

鶴岡八幡宮様が、我が家を崩壊させるまでの事をなさったので、ここで、酒井忠康氏と私との間の20年間を振り返って見た

2020-05-08 21:38:01 | 政治

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