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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

古くからの鎌倉住人の中には、90年代のnumber twoが八幡宮を去り、別のお宮のtopになった・神奈川県・の人事・をいぶかしみ、かつ残念がる人が大勢居る筈だ

2020-05-06 21:22:38 | 政治

  この一文は、総タイトルを【全く、007もどきの状況に、接してしまって、それを、書かないといけなくなった。20-5-5~6へかけての事】としておりました。しかし、8日の午前五時の時点で、うえのものへと、取り換えました。

副題0、『本日の予定が大幅に狂った』

 さて、本日は、京都について描くつもりがあったのです。それは、鶴岡八幡宮の、神官、龍村さんの名前が引き金になっています。八幡宮の三の鳥居から、本殿を見た時に、左手にある手水場、で、私は、八幡宮の工務所・所長、藤間氏と、その日(=2020-4-27)午前11時ごろ、2度目の話し合いを持っていました。その時に、呼んでもいないのに現れた新しい人物が龍村氏です。が、最初は、カツムラと、聞こえました。ところが、あまりはっきりとは聞こえなかったので、再度問い合わせると、「タツムラで、漢字は、りゅうの龍です。難しい方です」と、答えられました。特に其の発音に誇りを見せて、強調をされました。そのとたんに、京都西陣の、帯の織元、【龍村】を思い出し、・・・・この方は、その一族ではないか?・・・・と、思いましたね。そこから、京都の吉田神社を、出身とする、吉田茂穂・現・宮司と、この龍村氏を、中核とする、京都派閥ともいうべき、40年前の昔には、居なかった集団が、最近の鶴岡八幡宮内には、あって、それが、種々様々な災禍を、私と八幡宮の両方に、もたらしているのではないかと、思い当たり、それを本日は書くつもりがあったのです。

 しかしそれを頭の中に、そう、思い描いた、たった、10日後の2020年5月5日から6日へかけて、今度は、鎌倉と、赤坂近辺で、すさまじい事があったのです。赤坂とは、赤坂見附駅から、二丁目へ、向い、溜池山王駅に帰って来る三角地帯の、事です。雪ノ下二丁目と、そちらの両方で、すさまじい策謀の数々に出会ったので、テーマを変更しました。

 これは、逃げているという事ではなくて、10年はかかるだろうと、言って居る今回の高枝切り、事案の、裾野の、積み上げ工事の、一つと、なります。
また、別の表現で、語れば、
 「本日の文章は敵さんと私のどちらが頭がいいかというポイントを主眼として進めます」と、なります。「私しゃあ、馬鹿ではありませんよ。騙されっぱなしではありませんよ」と、言う事をつよく宣言したいので、この一文を書き始めます。

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副題1、『2020年4月27日の朝、赤木某と名乗る人物が、樹木の専門家として、私の目の前に現れたのだが』

 4月15日から、始まった、今回の高枝切りは、この27日に終わるのですが、その日は、我が家の崖が崩れるという危険性を、さらに増す樹木が伐採をされようとしているのが、我が家から見えたので、私は下へ降りて行ったのです。

 で、二つある駐車場の、南側の(古い)方へ入ると、湘南環工という会社の、現場監督が、真ん中で、仁王立ちで、待ち構えていました。そのさらに隣に、初めて見る初老の男性がいて、樹木の専門家だそうです。「お名前は?」と聞くと、「赤木〇〇です」と答えるので、頭の中で、『おや、おや、その名前って、大阪理財局の自殺した係長、赤木俊夫氏と同じですね』と、考えるわけで、殆ど偽名だと、思ったので、それ以降、その人の存在は頭の中から、オミットすることとしました。

 赤木俊夫(理財局、係長)氏という存在は、架空の人物だと、思って居ます。顔写真も出ましたが、架空の人物の筈です。やまゆり園事件の、19人の死者と同じです。で、この重要な場面で現れた樹木の専門家が、自殺した係長と、同じ苗字であるという事は、私へのからかいを担っているので、無視することとしたのですが、その前に一つだけ、彼に質問をしました。「あなたは、東京農大の教授ですか?」と。旧美術館職員用、玄関の前に臥竜のごとく横たわっていた、アメリカキササゲを、「伐採しなさい」と、言った御用学者(=東京農大教授だと、聞いているが、個人名を私はまだ知らない)で、あるか?どうか?は知りたかったので、それを問いますと、違うと、答えるので、更に無視しました。からかうために現れた人間と、あれこれ、かかわっている時間はないです。東京農大教授の方は、彼が、一翼を担ったので、大イチョウが倒壊をしたので、重要な人物なのですが・・・・・

 で、湘南環工の現場監督と、並んで立って、工事の様子を、唯、単純に、眺めていました。ここで、15日に抗議をしていることを再び、蒸し返しても、左横に立っている現場監督には、何の裁量権もないので、彼に、あれこれ、誰何しても、何ももたらされないのは、こちらには、わかっているからです。雪ノ下二丁目の山の上の方で、最近五年間、ひどく多数回使われている渡辺賢司と、言う人物と、同クラスであって、本当の悪人から数えると、五段階目か、六段階目の人物でしかないからです。

 しかし、現場監督が、大きな存在として、この場に立っているという事は、すなわち、後注1に置いた、文章に現れてくる最初の談合を無視してきたというわけでした。まあ、後注1は、読まなくてもいいですよ。ほかに一杯リンク先を張ります。そちらをお好みで選んで、読んで、くださいませ。

 でね、並んで黙って立っていると、山の上から、白井達雄氏が、降りてくるのが見えました。
 それでね。私は、湘南環工の現場監督の横を離れて、駐車場の、出口へ向かって、白井達雄氏を迎えました。その時、白井氏の作務衣の、胸が、幅10cm以上で、長さ、30cmぐらいにわたってはだけていて、大変だらしなく見えたと、既に語っています。後注2、へ。
これは、白井氏が寝ていたのに、誰かから、急遽呼び出されたのを示しています。それは、私ではないし、湘南環工の現場監督でもありません。しいて言えば、安野夫妻のどちらかでしょう。主に、智紗夫人だと、推察して居ますけれど。
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副題2、『今回の、八幡宮様の、大工事は、私に損害を与えるためのもので、私は、おお損をしたのだが、割と、それを書くのを、ゆっくりとしている。10年かかるだろうと、言ったりしていて、緩慢に取り組んでいる。それを敵方は、・・・・・うまくいった。相手が八幡宮だから、書けないでいるのだ。読者は、雨宮舜(本名、川崎千恵子)の方が悪いと思うにきまっている。彼女だって、馬鹿ではないだろう。だから、書けない。したがって、我々は、実利を取った。彼女は、じわじわと、自分の家の崖が、崩れていく恐怖に見舞われて、さらに、悩みを深くして、行き、ノイローゼになり、精神病院へ入るのが、早まるさ。したがって、我々の悪事について、書いたあの例のブログを、近々抹消してやれるぜ。大成功、大成功・・・・・と、思って居る筈』

 彼らがそう思って居るのもよく理解ができます。しかし、私は、いたるところで、それを繰り返しているのですが、欲張りではないのです。ところ、所で、見つかる、神の恩寵というものを大切にしていて、それだけでも大満足をしていて、・・・・・ああ、自分は、神様に、今この瞬間、見守られているのだ‥…と、思うから落ち着いているのです。今般の問題も、・・・・・天気晴朗にして、波たたず・・・・・と、言う心持で、取り組んでいるわけです。

 どうしてそういえるのかは、後で、語りますが、どうせ、難しい問題を書くのだけれど、同じ様に難しかった、ギャラリー山口のオーナー=みつ子さんが、読売新聞まで使って、自殺だと、喧伝をされたことを、7年間かかって、覆し、他殺だと、言いきっています。すごく大変でした。というのも、野見山暁次さんもかかわっているし、だからこそ、書いている途中で、彼が文化勲章をもらいましたし。秋山祐徳太子という人物もかかわっていて、武蔵野美術大学を、敵に回すし、美術9条の会も全般的に、かかわっているので、それらを全部、敵に回しながら、筆を進めたからです。佐野研二郎の東京五輪エンブレム問題では、それを、解明する過程で、多摩美術大学も敵に回していますしね。

 今回も、いくつかの宝物を手に入れたので、この「高枝切りの、本質的悪の全貌を語るのは、10年かけて、行おう」と、思っているので、安心しきっているのです。

 今回の宝物の一つとは、白井達雄氏を切っていいのだと、考えたことです。西隣なので、リアルな形でも、ブログで、書くにしても、大変な攻撃を受けても、こちらが、我慢をすることが続いていたのですが、・・・・・あ、もう、何も遠慮をすることはない・・・・・と、判断ができたのでした。それほど、15日と、27日の二回の、彼の言動は、色々な裏側を見せてくれたからでした。これは、とても、よい事でした。文章を書くにあたっての、一つのおもりがとれたのです。又は、バリアーが外れたと、言ってよいでしょう。

 で、後注3に置いた文章を書いて居ます。白井達雄さんは、日本産業界に多大なダメージを与えた横浜都筑区のララ横浜の設計をした人物だと、思いますが?

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副題3、『白井達雄氏と、私の、山の下、八幡宮の、個人用駐車場で、交わされた会話は、以下の様になっている』

 さて、彼の胸がはだけた作務衣を見ているうちに、有名な言葉、「百年の恋も冷める」を、思い出しました。私は、別に、彼に恋して居たわけではないのですよ。年齢は、20歳は違うし、背は、彼の方が低いし、全く恋愛などの対象ではありません。しかし、今までの、アガペーとも思っていた敬愛は、そのだらしない宗元を見た途端に、遠く、宇宙にまで、吹っ飛びました。

 『この作務衣を寝間着として、この人は、今の今まで、寝ていたのではないかしら』と、思いました。でも、私は大原光孝さんみたいな、ちゃらちゃらしていて、かつおっちょこちょいな、人間ではないので、そういう内心の観察は述べず、ごく大切なことを質問をしました。「白井さん、あなたは、この今日の工事の事を知っていたのですか?」と。すると彼は、「ええ、知っていました」と答えるので、「いつ知ったのですか?」と、いくと、「今朝、電話がかかってきたのです」と、言うので、続けて、「どこからですか?」と、聞くと「工務所です」と答えます。「何時ですか?」と聞くと、「8時半です」と、彼は答えます。で、「あのね、白井さん、この工事は我が家に多大な被害をもたらすものです。その被害者である私にあなたは、連絡をくれなかったわけですね」と、いうと、「ええ、そうです」と、いつもの温和な笑顔を崩さず、言いました。で、私は無論内心では激怒しているわけです。しかし、15日も、白井達雄さんには激怒することがあったので、これは、二度目の事ですから、

 私は、感情を失った様な冷静な、顔を彼に向けたまま、「今日は、これで、質問は終わります。さようなら」とも言わず、黙って、その場を離れ、八幡宮の方へ向かいました。

 白井さんと会話を交わしたところから、八幡宮の社務所までは、60メートルぐらいあります。その間、『悪びれもせず、あれ、失敗したと、言う顔も見せない白井さんって、馬鹿なのだろうか? それとも悪人ですか?』と、考えて、まあ、ああ、言うにこにこ顔は、かれが、悪人だから、できる表情でしょう』と、考え至り、その瞬間、彼のことを、一切捨てることにしたのです。

:::::::::ちょっと余談に入りますが、これは、2011年の11月に、瓜南直子さんを、一切捨てると、決意した時以来の、出来事でした。その後、この5月6日に小町通りを通っているときに気が付いたのですが、瓜南さんの、実質婚の相手だと、言われている、伴清一郎さんの、家へ向かう小路に、立ち入り禁止と、言う黄色い立て看板が、まさしく、伴さんの家へ向かう曲がり角のところに置いてありました。

 いや、そこは、敵さんも頭がいいと、言わざるを得ません。私が白井さんを捨てると、決意した事は、瓜南直子さんを捨てるのと、とても似ているから、・・・・・彼女=私、雨宮舜の事は、当然、瓜南さんに入って行く筈で、したがって、伴さんの家を、確認に行くはずだ。で、用心しろ・・・・・と、彼等が考えたとすれば、彼等は、頭がいいわけです。(苦笑)別に見に行っても伴さんの家は、何も変わっていないと思いますよ。ただ、何かの質問を受けるな? 彼女と話し合うと、こちらの悪がぼろぼろと露呈してしまうから」と、言う命令が誰かから、伴さんに入って居たのだと、思います。瓜南さんが、あまりにひどい攻撃をSNSを使って、やって来るので、(ただし、一般の人には、その意味はまるで、理解ができなかったであろうが)そう決意したのですが、あの時以来の、強い気持ちで、白井さんを捨てることにしたのでした。まあ、彼が、悪人であることは、知って居ながらも、いままで、交誼を続けていたのは、挨拶状をもらった時に、その色彩感覚の良さを、知り、その点をめでていたのですが、もう限界に達して居ました。瓜南さんについて言って居ることは、私の方が正しくて、彼女のブログの、投稿すべてが削除されています。私がコピペして、これが証拠です」と言って使うと、大変だと、思っているからでしょう。

 この・・・伴家へ、向う小路に、立ち入り禁止の看板が出ていること・・・は、とても小さい事ですが、5日から6日にかけて、すさまじい、多数の謀略が、鎌倉と、赤坂で、見出されたので、書いておく必要があるのです。その頻度と数の多さは、まるで、007の世界でしたから。という挿入を入れて元へ戻ります。:::::::::

 で、工務所がどこにあるかは知っています。が、これは、命令は、八幡宮が出している工事だから、一応社務所へ向かいました。社務所で、相当待たされましたが、工務所へ直接行くことは避けました。

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副題4、『ストラスブールで、八幡宮様が、神楽を公演したことがあるらしいが、その際に、通訳を務めたらしい人のブログ・・・・特に、嫌な気分を味わった・・・・を読んで、さもありなんと、私は、思った次第だ』

 すみません。ここで、一時間ほど、よそ見してしまいました。横浜桜木町駅を最寄とする伊勢山皇大神宮について調べていて、びっくりする情報に接してしまったからです。2004年由緒ある、その神社が破産をしたとか? 

 そこへ、鶴岡八幡宮の、白井宮司様当時の権禰宜(=ナンバーツー)、池田正弘さまがお入りになって、たて直されたのですよ。

 でも、破産の様子を読み、おやと、いぶかしく思い、それは、深い興味を抱きました。そして、池田様が、その後始末をなさったのは、本当にご苦労な事だったろうと、思いました。破産とは、池田様の前の宮司・・・・・名前は出ていない・・・・・と、その親族が、境内に、ホテルを建てるために、87億円借金をしたのだけれど、返却できなかったそうです。そのほか、伊勢山皇大神宮と池田宮司に関する、好意的な、情報を、読んでいたのです。

 そうしているうちに、グランドメゾン伊勢山という高級マンションに、ぶつかってしまって、それを、調べたりしていたからです。そこは、普通の人なら紅葉坂と呼ぶ場所で、昔は神奈川県の部長クラスの、上級公務員の社宅があったり、県立音楽堂があったりするので、60年前から、よく訪問をしたところなのです。最近、10年ぶりぐらいに訪れたら、豪華なマンションが建っていて、『あれが、神奈川県庁職員の社宅?』 と、思って、驚いて居たのですが、【グランドメゾン伊勢山】という、一般人向けに販売しているマンションでした。神奈川県は、土地を売ってしまったの? それとも、もともと私有地だったのかしら?

 このマンションは、武蔵小杉とか、ハルミとは違って、本当に高級だと、思いますよ。ただ、私は、たとえ、宝くじが、五億円当たっても買う気はないですが、社会階層の、事を考えると、興味はあります。どういう人が買って居るのだろうか?とか、賃貸でも、どういう人が住んでいるのだろう?と、思って。まあ、もともと、横浜に地縁がある人だと、思います。中古でも、一億五千万円以上、三億五千万円までですって。すごいなあ。いったい、誰が住んでいるのだろう? ふかく、興味を抱きます。

 ところで、そこで、吉田茂穂宮司様と、権禰宜、瀧森好氏の、ストラスブールでの話(F爺のぶろぐ)が出ていて、大変興味を惹かれて読みました。そこには某宗教団体を主宰する、LN夫人という女性に振り回された苦労が書いてあります。その女性に、ストラスブールで、鶴岡八幡宮様が、神楽を披露したいと、おっしゃって、その交渉役と、全体の通訳を任された苦労が書かれています。

 そこに書かれている、吉田茂穂宮司様の、ふるまいを見ても、私はいかにも吉田茂穂さまらしいなあと、思うのですよ。これは、けっして、いい意味ではないです。誇張と、誤解が、吉田茂穂さまの方にあるのですが、F爺は、上手に、LN夫人が、勝手なことを、宮司にお伝えしているので、宮司様が、ああいう風に、その後、文章をお書きになったのだろうと、婉曲に言って居ます。でもね。私には、そのストラスブールでの、あれこれが、私には手の取る様に、理解ができるのです。特に今回の高枝切り騒動は、鎌倉エージェント側が、大いに、活躍をしてできていることだと、思って居ますし、警察が、大いに関与しているのだと、思って居ますが、

 吉田茂穂宮司様の性格も、大いに関与していると、思います。全く別の方向から、困った人だとか、困惑させられたと、言う文章を書いている人がいて、その通りでしょう。私なんか、もっと大変ですよと、言いたくなりました。
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副題5、『その2020-4-27の朝には、普段は、見かけない女性が、湘南環工のユニフォームを着ていてしつこく、しつこく、同じ場所を掃除をしていた・・・・・これが、女性警官、もしくは、慶事が、変装をしたものだと、思う。そこから、始まる数々の、微妙な陰謀の数々を、記録して置きたい。それは、裾野を、構築するためのもので、あり、本題とは、まだ関係がないところだが』

 湘南環工と、言う会社は、昔から、鶴岡八幡宮の、汚れ仕事を引き受けている会社です。お掃除とか、ガードマン役をです。でね、お掃除をする人間は、紺のユニフォームを着ていて、高枝切りとか、大工工事をする、方は、ベージュのユニフォームを着ています。

 そのお掃除をする人の為に、プレハブの、小さな小屋が、自家用車用・駐車場(南側の古い方)に、ここ、数年の内建てられたのですが、そこに常駐している三十代。の、イケメンの男子が、異様なサイレン音を出して、私に嫌がらせをするのです。この人間は、何度も同じ顔を、私は見ているので、いわゆる、ブルーカラーとしての、エージェントであり、本職は、神奈川県警所属の、警官、もしくは刑事でしょう。ただし、一般的な職務の警官ではありません。まあ、スパイとしてのプロでしょう。

 そういう人間の、出入りを、八幡宮様は、許可なさっておられるのです。

 さて、そういう数十年を経て、今回の大騒動の、最終日、2020年4月27日の朝に戻ります。

 朝九時半ごろに、社務所を訪問したのですが、工務所の、藤間氏をよびだしているのですが、ずっと、待たされていて、15分は、その掃除の様子を見ていたのです。いや、見せつけられたといってもいいでしょう。すぐ、女性警官、もしくは、女性刑事が、変装をしているのだと、わかりました

 どうしてかというと、応用力がないのです。命令された通りに動くから、すぐ、警官の変装だと、わかります。何度も、こういうケースに遭遇しているからです。

尚、急に初めて、このブログに入ってきた人は、ここで、何故、警察が出てくるかが、疑問にお思いになるでしょうから、その点を繰り返して、申し上げますと、

 今回の高枝切りは、安野智紗夫人と平木夫人が連名で文書を書き、その文書内で、「あるケヤキの木が、電線に引っかかる可能性があるので、切ってください」と、頼んだと、言う形になっているのです。本当は、平木夫人の名前は出したくない処なのですが、おkん回はあまりに被害が大きいので出します。

その安野夫人というのは、警察の協力者なのです。長い間堂々と、そういう種類の、看板を門前に、釘で、打ち付けているし、合いかぎを警察からもらって居て、何度も侵入して、太い縫い針を、布団の中に入れこんだり、指ぬきを何度も何度も盗んだり、洗剤の瓶に、熱した包丁で、切れ込みを入れてみたり、粉状のクレンザーに、水を入れて、使えなくしたり、相当なことをやって下さっています。ほかにも合い鍵を持っている人間が居ます。大原光孝さんと、警察の特殊部隊の人間です。大原さんの方は、画家なので、美術品(わたくしの絵)を切ったり、盗んだうえで、汚して、側溝に捨てて置いたりします。そちらの方は食べ物を盗んだりする可能性があります。大学を卒業した後、一度も、会社勤めや、学校勤めをした事がなくて、とても貧乏だからです。奥様が一緒に住んで居たころは、奥様の方に親戚からの、病院の理事待遇などの、収入が毎月あって、そちらに、お金がある人だったのですが、今は、奥様は、家出をしていますから。ところで、安野夫人について、泥棒行為を書くと、パソコンがめちゃくちゃに壊れます。したがって、彼女が、警察の保護下にあるのは、確実なのです。他人のパソコンに、遠くから、遠隔操作で、システム異常を起こすのは、普通の人にはできないことだからです。

 だから、四組いるわけで、誰が、何をやって居るかは特定ができないのですが、安野家の猫が堂々と、真夜中に、入ってきたり、主人が心筋梗塞で、入院中に、私が長時間外出するものですから、中に入って来て、階段で、スプレー行為(おしっこ)をしていきます。その猫は、私と我が家の猫が二階にいるのにもかかわらず、入ってくるのです。その瞬間我が家の猫がおびえるので、わかりました。主人が入院中に、長時間外出をしていたので、すっかりこの家を自分のテリトリーにしてしまったのです。で、慌てて、猫でいる口をふさいで、室内トイレを作って、外出をしていたのですが、合いかぎをもって、侵入し、家じゅうを追い回したのでしょう。主人が退院したら安心した様に、たった、一か月後に死にました。前の猫は、おしっこ垂れ流しになってから、半年は、生き続けたのに、すぐ、傍においてある猫用のトイレにまで、歩いていけなくなってから、たった、一週間で亡くなりました。お種類の中には、全くぜろの量になっているものが見つかって、

これは、安野智さ夫人以外やる人間はいないでしょうと、成ったわけです。私が毎日お化粧をする人間だと、この盗みは不可能でしょうが、すっぴんを旨としていると、ブログで書いて居るので、井上ひさしあたりが「盗め」と、言ったのかもしれませんが、盗み方が、本当に、こっそりこっそりで、ちびりちびりなのです。

 しかも彼女がやって居ることは、それだけではないです。一杯あるのですが、私が外出した時に、「今、出ました」と、警察に連絡する役目もあります。

 で、待機していた、清泉小学校の高学年の生徒が、私を追い抜きざま『逮捕するぞ」と怒鳴って脅かしたり、(後注3)

 2019年12月27日に、今度は、洋服姿の吉田茂穂宮司が、どこかの馬術クラブ(藤沢だと、推察しているが)から、ご自分の愛馬を呼び寄せて、洋服姿で、騎乗して、安野夫人の合図と共に、タイミングよく、私を二の鳥居傍で、追い抜いていくという事がありました。(後注4)

 これは、雅子様の、お馬のアレルギーという文章に対する、締め付けと弾圧として、行われたと、見ています。でもね、そういう事って、すべて、警察が、やってはいけないと、言う事ではないですか? だけど、安野夫人は、やっていいらしいのです。私は彼女が大っ嫌いです。だからこそ、彼女には特権が与えられているのです。なぜと言えば、私が真実を語る人だからです。

 その上、ここには、かまくら春秋窯という陶芸教室があって、そこの先生である、石川和子さんは、みずから「自分は伊藤玄二郎の愛人で、(今では、肉欲の方面は関係ないでしょうが)、精神的には、おおきなサポートを得ています」と、言います。そして、その特権意識を使って、警官たちを、自分の家来として使います。私の猫がそっちの夫婦二人(石川和子+柳沢昇)より、私の方を好きだと言っただけで、パニックに陥り、その恥を注ぐために、警官を呼んで、「あそこの奥さんを、旦那に叱ってもらう様に旦那に命令をしてください」と言ったりします。しかも、やって来た、警官が乱暴狼藉を働いたうえで、絶対に車の入ってこないこの山の上で、私を交通事故の調書を取って、脅かしたのですよ。で、警察は躍起となって、私を、殺そうとしているのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『私は、15年ぐらい前から、どうして、池田正弘さまが、白井前宮司の後を継がなかったのだろうと、不思議だった。池田正弘さまは、1990年代、当時、権禰宜と言って、ナンバーツーだった。そして、吉田茂穂現在の八幡宮、現宮司様よりも、20歳は、年上である。それは、白井宮司との年齢差とか、次の宮司が吉田氏であったとしても、いかにも順当な人事だった。

 しかし、どうしてか、池田様の方は、伊勢山皇大神宮の方へ、転任になってしまわれた。そちらは破産という不祥事を起こしたばかりであり、再建を任されたという事だと、思う。火中の栗を拾う、大いなる難儀な事だった。とても、不思議で、何か、裏がある様な気がしている。特に吉田茂穂氏は、伊藤玄二郎達と年齢が近いので、お酒などを一緒に飲む間柄であり、だからこそ、好都合だと、みなされて、池田様の方が、政治的な人事として追い払われてしまったと、私は考えている。こういう人事を決めるのは、神奈川県神社庁だそうだ。当時の神奈川県知事が誰だったかを後で、調べておかないといけない。

 しかも、その当時、まだ、瀬島龍三は、生きているので、これは、瀬島龍三の、仕組んだ事であると、思って居る。

 一般人である、私が、八幡宮様の、人事に容喙するなんて、出過ぎたことをしていると思う人も多いだろうが、これは、すべて、白井達雄さんに、起因する文章なのだ。白井さんが、今回、その下にたち、その実行を、願った、高枝切りは、こういう吉田茂穂宮司の命令のもとに行われた。

 ここまでの事を書くという事が、白井さんを切り捨てたと、言う事にあたる。

 私は、この副題6に書いた事など、10年以上前の大イチョウ倒壊の時から考えているが、表には出さなかった。しかし、白井さんを切り捨てたのでここまで、書いておく。

  あの夫婦は早稲田を下に見るほどの、優良な大学を夫婦そろって出ているそうだが、鎌倉のことを何も知らないと、思われる。したがって、ここまで書いた。私としては珍しく、高飛車に出て、教えてあげますよと、言う形である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ところで、池田様は、横浜市民に敬愛をされておられる様だ。ネットサーフィンで、偶然に其れが、わかった。それは、天の、超絶的な存在からも、愛されておられるという事にあたると、思う。本当に残念だ。池田様が、敦賀八幡宮の宮司様だったら、今の様な事は起きていなかっただろうに。私は吉田宮司と池田様のお宅が近いので、吉田宮司様のご家族から、池田様のご家族がいじめられるのではないかと、心配して居て、今まで、こういう事をかけなかったと、言う事情もあるのだけれど。

JCOM 人図鑑 > 横浜人図鑑 > 池田正宏 伊勢山皇大神宮 宮司

池田正宏 伊勢山皇大神宮 宮司

(第20回 2016年02月26日)

横浜の総鎮守、伊勢山皇大神宮の池田正宏さんが登場する今回の“横浜人図鑑”。十数年前の「神社破産!」という横浜市民にとって衝撃的な出来事から、再建に至る現在までを、当時、伊勢山皇大神宮の宮司の職に就いた池田さんが赤裸々に語ります!また伊勢神宮の「式年遷宮」を機会に、横浜市民のために伊勢神宮の社殿を譲り受けたい旨をお願いした経緯など、この番組だから聞ける内容が盛りだくさん。見ごたえあります!

池田正宏

カテゴリ:専門職、神社・

 で、工務所がどこにあるかは知っています。が、これは、命令は、八幡宮が出している工事だから、一応社務所へ向かいました。社務所で、相当待たされましたが、工務所へ直接行くことは避けました。

 

 

 

後注1、

西隣の奥様は、自らを「東大卒では無い」と、20-4-14には、言うのだが。Is it true or not, and that is main theme of today.

2020-04-14 22:50:20 | 政治

後注2、

矜持という言葉は、和服の作法から来ている、と思われるが、白井達雄氏の作務衣の胸のはだけ方には恐れ入った・・・+・・・我が家の東側が残酷無比なことになっていて

2020-04-29 21:31:05 | 政治

後注3、

福岡で、傾きマンションに未到達を認めるnews配信・・・まさしくその夜1:20AM、西隣から、電灯を使った嫌がらせを受けた

2020-05-01 23:32:51 | 政治

 

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