本日のブログは、下稿ちゅうの下稿です。初稿中の初稿であり、明日夜に整理遂行するでしょう。しかし、私の場合、下書きを十分にしてから発表するという事が許されていないので、下稿で、発表します。そうしないと、書けないのです。で、総タイトルですが、変更される予定もあります。と言い、23日の午前零時半に、総タイトルを【84時間の内、10時間 + うたたね、20分×5回しか睡眠をとっていないが、唯、金子美都子さんへのお手紙としてこれを書く必要性を感じている】から、上のものへと、変更しました。
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副題1、『体調が無理無理の中で、本当はブログなど、書ける状態ではない。火曜日から、84時間の内、布団の中では、二回ほど、五時間程度を寝ただけだ。六回ほど、椅子に座ったまま、15分から、30分程度寝たかな? だから、最近の二年間だと、こういう時は、新しいものには、とりかからない。だけど、書くことの重みと、責任を感じていて、布団の中に入っても、眠られないので、無理中の無理を押して、書き始めよう』
前報
賭け麻雀・・・・・川名昭宣・・金子美都子・・テリー・・CS君・・入江多喜男・・成岡康司・・秋山豊寛・・古村浩三・・秋山祐徳太子・
に、たくさんのことを詰め込みすぎたと、は、思って居ます。で、分解していきたいとは、思って居ました。いったいだれを主役として置くのか?
其れも読者の皆様に向けては、際立たせたいと思って居ます。唯ね、たくさん、名前が並んでいる中で、吉田茂穂宮司様のお名前がないが、実は、その方が、我が家の崖を、壊そうとなさって居る事から、一連の、文章は、始まっていて、10年かかると、言って居る文書の、これは、一つに過ぎないのです。で、その関連で、酒井忠康世田谷美術館館長が、登場します。nお
国会で、検察庁の人事、定年延長の法案が、提出されたのは、酒井氏の、準公務員としての長すぎる、館長職就任が、おかしいと、私が言うはずで、それを黙らせるために、提出されたので、あって、酒井氏を守るためが本当の目的だから、ナンバーツーが、その間、二度も賭けマージャンをしていたと、言うのも、私にとっては、驚くべきことではありません。その人物は、自分は、蚊帳の外だと、思って居て、安心しきっていたのです。笑っちゃいますが、文春砲に、つかまってしまいました。おかしいですね。こういうところが天網恢恢、そにして漏らさずの典型であり、私が常に、自分は、神様に守られている人間だと、信じて居る由縁です。
こういうところが天網恢恢、そにして漏らさずの典型であり、私が常に、自分は、神様に守られている人間だと、信じて居る由縁です。
ところで、何故、急に安倍政権が、ひっこめたかですが、世間の人は、NHKニュースを信じて居るでしょうから、*1)ツィッターで、有名な文化人が反対しているとか、*2)検事総長経験者が、そろって、反対ののろしを上げたので、安倍総理大臣が引いたのだと、思っておられるでしょう。違いますよ。
私が酒井氏について、あれこれ書き始めたからです。
この章では、鎌倉の偉い方の筆頭級人物である酒井忠康氏と、私のご近所の主婦で一般人である=安野智紗夫人との関連を語ります。
吉野直子さんの祖母・宅の火事は、放火? + 井浦新が、高等検察庁の定年延長に反対しているが?
しかし、この2本までは、鎌倉エージェントは高をくくっていました。で、安倍総理大臣に強行をさせようとしていたのです。
これらをもう一回お読みいただきたいわけではないのですが、これらの文章が、国会を事実上動かしているので、証拠としてここにあげておきます。
ただ、次の文章
世田谷一家殺人事件は、やはり、酒井忠康氏の、世田谷美術館・館長・就任の、準・違法性を援護する為だった。今回の高検問題も同じ目的で、遂行されている
になると、彼等も相当に慌て始めて、急に其の法案をreduceすることになったのです。
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副題2、『これは、酒井氏、伊藤玄二郎達・鎌倉エージェント、私の三者だけが知る秘密なのだけれど、酒井氏は、一度、彼等の勧めに応じて、現在の奥様を、人身御供として、私へ差し出したことがある。それなのに、別の女性と、連れ込み旅館に、しけこもうとしておられるのだから、それは、不道徳でしょうよ。違いますか? 賭け麻雀より不道徳だと、私が思う事案です』
神奈川県立近代美術館の、歴史を表す【白い箱】という書物があります。それによると、その美術館に勤務をすると、まず、お酒を飲まないといけないそうです。めちゃくちゃに、飲むことを強いられるそうです。それは、外部から見ている理想郷としての、神奈川県(立)近代美術館の、退廃だと、思うのですが、知る人ぞ知る話なのでしょう。
一方で、2020年5月13日に初めて酒井忠康氏の、Wikipediaを引いてみると、そこに、善館長の、土方氏が、酒井氏の、思想性のなさを指摘したと、書いてあります。そこを引用します。
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北海道余市高等学校を経て、慶應義塾大学に入学。本人いわく「大学で美術史を学んでも、まともに研究はしなかった」とのこと。若いころは、カミュや安部公房、大江健三郎のような人間の不条理を描く作家の小説をよく読んでいた[1]。1964年慶應義塾大学文学部美学美術史科卒。学生時代は、就職をためらうモラトリアム人間であったが、ひょんな縁で大学卒業と同じ年より神奈川県立近代美術館学芸員になる[1]。当時、美術批評家の土方定一が館長で、最初はその仕事の手伝いをする学僕であった。土方は酒井に思想的な骨格がないのを見て、英国の美術批評家ハーバート・リードを勉強するように助言した[1] ::::::::::::
私は、1984年の夏以来、鶴岡八幡宮と神奈川県立美術館を見続けて来ていて、吉田茂穂宮司にも同じことを感じていますが、酒井忠康氏にも、しっかり感がないと、思って居ます。
吉田茂穂宮司様よりも、20歳は、年上の、池田正弘現伊勢山皇大神宮宮司が、白井前宮司の、権の宮司(ナンバーツー)でいらしたのですが、そちらの方が、ずっと、清潔感がある方であり、伊勢山皇大神宮の破産という謀略事件が無かったら、その方が、現在も、八幡宮の宮司様だったと、思います。
酒井氏が、誰かの席を簒奪したとは、言いません。しかし、あとを引き継いだ、水沢勉氏の方が、しっかり感があります。ただし、水沢氏について、言及するのは、水沢氏が、徹底的に、私から離れたと、知っているからですよ。ほめて差し上げても、自分の味方だとは思っておりません。
私は美術界の噂話には、首を突っ込まない方です。しかし、酒井忠康氏が、一度、離婚をなさっておられると、言う事は知っています。で、現在の奥様は逗子で画廊を開いておられると、言う事で、毎日新聞の地方版に載っていたのです。その顔写真よりも実物の方が圧倒的に、きれいでした。そして、気を使う人であり、繊細な感じもある人でした。私は、奥様が、私を弾圧する道具として、派遣をされたことは、わかっていたのです。でも、何も言いません。で、酒井先生の奥様の方から、「あなたは、すごいお仕事をなさっておられるのですね」と、言う言葉をいただいたので、『あ、目的は、悪いものとして派遣をされたのに、この人は、自分でものを考えることができる人なのだ』と、感じて、好意を持ち、それは、一度ブログの世界か、メルマガの世界で書いて居るはずです。
しかし、その文章の中では、書かなかったことがあるのです。それは、文章の深さを格段に、深めている現在では、書きましょう。
あのね、『なんとかわいそうな人だろう』と思ったのです。
その時に私はまだ、酒井氏が、別の女性と、連れ込み旅館に、しけこむ状況は見ていなかったと思います。だけど、私は、人間に対する理解が、特段に深い人なのです。ご近所の安野智紗夫人が、全く付き合って居ない、私の家のドアベルを押して、「息子(中二)に、友達が来たので、お紅茶を出したいのです。お砂糖を貸してくれません」と言っただけで、『ああ、前から、それは、感じていたけれど、この人は、略奪婚の人で、前の奥様は、既に死んでいますね」と、わかったのですよ。
それぐらい理解が深い人だから、酒井氏の奥様に対しても『かわいそうに、この奥様は、こんなにきれいで、才能もありそうだし(武蔵野美大卒である)、頭もよさそうなのに、今、画廊のオーナーなんかしていて、甘んじているのは、ご主人に対して安心感がなくて、創作に没入できないのだわ』と感じた次第でした。私は、彼女と出会った頃、文章も書いて居たし、本も作って居たし、絵も描いていたのです。今は、絵は描いていません。本も作っていません。それは、敵さんからの攻撃が激しいからです。だから、敵さん達は、攻撃して勝っているつもりになっているが墓穴を掘っているとも言えるでしょう。
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副題3、『私が酒井氏の現在の奥様をことさらにかわいそうだと、感じたのは、小学生時代の、友人K子ちゃんから、何度も何度も、ある夜など、四時間にもわたって、ご主人の女たらしっぷりと、それが、悩みの種である事を、既に、聞かされていたからだった。このK子ちゃんは、鎌倉エージェントの、特にIT担当部門に、よって、緩慢に殺されていく。それが、秋山祐徳太子が、私にギャラリーアーチストスペースで、自分の自伝【ブリキ男】(晶文社刊)を披歴したことで、証明をされた。その時、私の背中から、宮本和雄という画家が、秋山祐徳太子に向かって、・・・・・どうして、その本のことを知らせるの?・・・・・と目顔で、疑問を呈したらしい。私は背中に目があるので、それがわかる。宮本和雄は、私に関する悪口を何か聞いているらしくて、徹頭徹尾、失礼な態度を取った人間だが、この一事をもってしても、日本人を貧乏にさせているCIA側の最末端の走狗である。それが、上條陽子さんの、パレスチナ支援展に作品を提出しているのだから、笑ってしまう。この世は、嘘と欺瞞と闇に満ちている。それをいちいち、・・・・・こちらの方が正しい事実なのですよ・・・・・と書いて行かないといけないので、本当に疲れるが・・・・・秋山祐徳太子は目顔で、宮本和雄に、・・・・・これは、知らせないといけないことになっているのだ・・・・・と言って居たが、それこそ、K子ちゃんが、彼等に、緩慢に暗殺されていった証拠なのだ。この様にして、私は探偵を雇わなくても、宮本和雄によって、真実が知らされる。こういう点を神様が見守ってくださっていると、言うのだ。
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副題4、『K子ちゃんのことを書いたら、システムが、過剰なレベルで、異常を示した。したがって。K子ちゃんが、パソコンのシステムを、悪利用をして殺されたという話は、真実なのだ。しかも、1時間後の今、再点検をすると、その部分が消えてしまっているので、なおさらに真実だと、思われる。酒井忠康氏も、離婚をして、再婚をした口なのだが、K子ちゃんの夫も、K子ちゃんがその存在に悩みぬいた相手(=妻よりも20歳は、若いクラブ勤めの女性)と再婚したらしい。私は、慶応サークル、特に横浜の人達に縁があるので、噂が入って来る。でも、その男性は、誰からも指弾をされない。
一方で、東出昌大という俳優は叩きのめされたらしい。芸能人は、小ばかにされていると、思う。お金があっても一段と低くみなされている模様だ。職業による差別は、歴然としてあるのだ。私は、この件に関しては、彼は復活するだろうし、俳優として復活しなくても、何らかの形で、生きていかれると思うので、何も心配をしていない。芸能ニュースも見ていない
しかし、TOKIOの山口達也君のケースは、気の毒だったと、思って居る。ダッシュ村は、見ていたことがあり、他のメンバーが、他の仕事で、忙しくて来られない時にも、ダッシュ村、もしくは島に来て、大工仕事をコツコツやって居た。TOKIOというグループの中では、縁の下の力持ちだった。かわいそうだったと、思う。しかし、本日、あれどうなっているかしら?と、ググったら、復帰がありそうだとか、長男のデビューがありそうだと、書いてあって、ほっとした。
この件に関しては、話題の書物がある。【上級国民、下級国民】というものだ。その中で、金持ち階級は、実質的な一夫多妻制度を、味わっているとあった。
一方、若くて、貧乏な世代は、結婚もできないとあった。「1945年より前の、中国では、苦力(クーリー)という階級があって、それは、結婚できない男性達だ」と、両親が話していたが、現在の日本の30代の男性は、苦力(クーリー)化している。そういう状況を、隠さないで、表すことが私の使命でもある。甘くない世の中を甘くないがままに提示するのが、私の役目である。
ただ、お金があると、自由自在にセックスができるのだが、お金があっても、芸能人だとたたかれる。すべては、井上ひさしの、意向一つにかかっている。本日、2020-5-22も、井上ひさしの生存を確認する出来事があったが?????』
ところが、女性は、収入が大体において低いし、若さとか美貌も、離婚時では、初婚時よりも、劣っているので、シングルマザーとして、働いて働いて、消耗していくので、再婚ができにくい。これでは、子供の数が減るのは、当然だ。
今話題の対象となっている森まさ子法務大臣は、前職(元職❔)は、少子化担当大臣だった。何を改善しましたか? ニューヨークへ一歳未満の、子供を連れて、留学したそうですが、今のところは、何の実行力もないと、見えますね。ただ、唯、美貌と、デカパイを、安倍総理だ人に気に入られています? 本当に困りますね。
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副題5、『どうして、安倍総理大臣が、この定年延長問題を引っ込めたかだけれど・・・・・私のブログが、これから先、もう一つの真実に触れると、予測をしたので、慌てて、鎌倉エージェントが、ひっこめる様に、安倍総理大臣に、谷垣禎一氏を通じて、申し入れたと、私は見ている。
では、これから、もう一つの真実というのを書こう。それこそ、大原光孝という人物が、からんでいて、色々な証明をしてくれる。前報(後注1)でも、・・・・・日大アメフト問題は、彼を私より上に置くために、作り上げられた謀略である・・・・・と、言って居る。本当にどうしようもないチャラ男さんである。又は、おバカさんである。それなのに、自分を偉い人間だと、思いこんでいるので、どうしようもない。
それは、今から、一週間は前の事でした。
その日、ダイソーという、100円ショップが、園芸用土がないと、言うので、これは、警察が動いていますねと、思い当たるのです。ダイソーというのは東急ビルという駅前ロータリーに面したビルの六階にあるのですが、そこは何度も、弾圧の場所として利用をされてきました。特にくりはら嬢という店員さんを利用するのが常套手段なのですが、ダイソーを使ったのは、初めてなので、「う!」、と、いささか、緊張をしたと、言うか、何というか、警察(特に、CIAの手下としての、特殊部隊)の存在を、意識させられました。
ただ、それは、当然なのですよ。今般の、鶴岡八幡宮の高枝切り
も、警察が裏から指導をしていると、思います。なぜ、そうなのかというと、安野忠彦・智紗夫妻は、警察から、合いかぎをもらって、多数回盗みに入って居ます。又は、いやがらせ用の太い縫い針を布団に刺したり、いやがらせ用の、銀行のペンとか、郵便局のペンを入れこんだりします。私がずるをして、盗んできたかのごとく装うためです。
大原光孝さんというのも誰からもらったかは、知りませんが、合鍵を持っていて複数回侵入をしています。それを書いて居るので、合いかぎをこの二つの家から取り上げるのが、普通だと、思うのですが、反対に出てきます。安野夫妻は、この侵入以外にも数々の恐ろしい事をやり続けている夫婦です。が、警察は、彼等の方を引き続きたすけて、私をノイローゼにさせて、精神病院へ入院をさせてしまうか、崖を崩して住めなくして、引っ越しをさせるか、という事を今狙っている最中です。最後の一手は、直接殺してしまう案ですが、それは、1965年から1978年、1998年、2010年と、四回ほど、実行をされていて、いずれも、敵方が失敗しているので、そちらは、現在は、実行を控えている最中でしょう。
私は午前中にダイソーで見た小細工を夕方は、解除されているとみて、夕方もう一回行ってみました。どういうことかというと、園芸用ツチって、よく売れる商品の筈なのです。だから、午前中に私をひっかけても、夕方には、入荷したことにして、整えるだろうと、思って見に行ったのです。するとない。しかも店内放送は、私を意識敷いていて、午前中に、「どうして園芸用土はないのですか?」と店員さんに問い合わせたのをいけないこととして、「コロナウィルス対策の為に、店員には、話しかけないでください」という店内放送があるのですよ。おや、おや、これは、以前よりは、賢くなったわけですねと、思うわけです。
でね、 『おや、おや、ずいぶん賢くなりましたね。そうなると、彼等がどれほどに賢く変化しているかを確かめてみたいですね』と、思うわけです。
でね、15年前に、酒井忠康氏が、女性連れで、そこへ入った、ミルクホールへ向かう路地に入って行ったのです。その先に、ひっそりとした、和風旅館(素泊まりだけ)があって、それが、鎌倉では連れ込み宿(=ラブホ)の役目を果たしていたのでしょう。
その道を、私の方は、ほぼ、30年間通っていないのです。2005年だったそのころ、私はまだ、公刊という形で、それこそ、晶文社から、本を出そうと思って居たわけですから、酒井氏が女連れでラブホへ向かったなどと書くわけもないです。30年以上前は、前から住んで居る友達に誘われて古い建物時代のミルクホールは訪ねています。
尚、ミルクホールっていうのは、有名なカフェです。裏路地にあるが、有名です。
しかし、あれから、ひどく状況は変わりました。特に今回は、鶴岡八幡宮が、その名前をもって、我が家を壊そうとしているわけです。しかも、今までは、筆を抑えていたのは、西隣の建築家(横浜駅西口のシェラトンホテルなどを設計している)白井達雄氏の、美的才能をめでていて、彼の為に抑えていた筆先が、解放されてしまったのです。
4月15日と、27日の二回にわたって、工事現場で、聞いた彼の言葉から、彼が、完ぺきな悪人側の人だと、わかったので、私の唯一の、堤防が決壊をしたのですね。
もう、自由自在です。何を書いてもいいのです。で、酒井氏についても、朝日新聞社顧問だとかサントリー学芸賞受賞者だという、名誉ある偶像が、地べたに、落っこちる瞬間を見てしまったと、言う事も書いてもいいわけですし、
でね、急に、そうですね。三十年ぶりに、あの旅館がどうなっているかを確かめたくなったのでした。するとその路地で、三つの事前準備がなされていたのです。それで、・・・・・どうだ、こっちは頭がいいんだぜ・・・・・と、警察とか、伊藤玄二郎一派は言いたいのでしょう。
ところが、それで脅かしたつもりがある警察が、すぐさま、私が、その根幹を書いた(後注α)ので、参ってしまったのです。だってね、警察または、鎌倉エージェントが、裏路地で、準備を重ねていたとなると、安野夫妻、及び、大原光孝さんが、合いかぎをもらって居て、泥棒をしに我が家へ入って居るという事が、ただしいと、証明をされてしまうではないですか?
なんで、警察が私をいじめるのですか? 最近の問題としては、それ以外はないでしょう?
それで、そういう方向で、書き始めた私に、今度は困ってしまったのです。それで22日には、又、禁煙監視員とか、憲法9条の会(実際には、共産党員)の横浜銀行鎌倉支店前の署名活動とか、浜銀貸金庫の異常とか、三つ、たくらみがあったのですが、こちらは、過去に使い古された手です。でもね、共産党員を動かすのは、井上ひさしの専売特許ですから、井上ひさしが、まだ、実際には、生きていて、地下潜行して居て、うごめいていると、言う事が証明をされました。
で、そこまで書いてから、15日に戻ります。
かまくら泌尿器科という、新しいスタイルの病院の横で、向こうから疾走してくる自転車とすれ違いました。これは、マナー違反の最たるものです。
鎌倉には暗黙のルールがあって。小町通りでさえ、自転車を走らせるのは、ご法度です。それなのに、そこからさらに、横分けて、細い路地があるとして、その路地を自転車で疾走するのはエチケット違反の最たるものです。でね、そんなバカ者がご近所の住民大原光孝さんであることなど、思いもよりませんでした。特に顔が夕方の西日の逆光で、見えないのです。だから、彼だとは夢にも思いませんでした。ところが向こうから、おおきな声で「こんにちわー」というのです。
彼は、最近では、向こうからは挨拶をしません。そして、この15日が終わった跡でもアイサt8をしません。それなのに、マナー違反で、疾走する自転車の上から「こんにちわ―」と大声であいさつするのは何故ですか? 脅かす効果が高いと、思って居るわけでしょう。
歩いてそこを通ったら、私につかまって、あれこれ質問をされてしまうでしょう。彼は、上手に答えたつもりでしょう。だけど、私は、彼の悪辣さと嘘を瞬時に見抜いて、相当立派なブログを書きます。だから、つかまらない様に、自転車を疾走させました。
そして、「どうだ。参ったか? お前さあ、あの旅館のことを調べるつもりだろう。それを見抜いているんだぜ、こっちは。怖いだろう。すべては、オ見通しなんだぜ。お前の心なんか丸裸になっているんだ」と、言いたかったのだと、思います。
そして、さらに進むと、男性が二人、立ち話をして居ました。それがね。大変親切な人達で、話しかけている私に対して、その近辺の最近の事情を説明してくれたのです。
私は最初、それが、自然な邂逅だと思ったので、彼等のことを書きませんでした。私は最近、自分側に起きた、いい事は書かないと、言って居るでしょう。10分から15分の会話でしたが、何も心配することなく、話ができました。そして、ミルクホールの古い建物は改築をされた事。ただ、昔の雰囲気は残してあること。そして、今、現在の経営者は、どこそこ店の坊やだという話など。そして、さりげなく、そこにあった旅館は、つぶれてもうないという事も。
その時、左横を50代の男性が挨拶なしで、通り過ぎました。彼が通り過ぎると二人が、異口同音に、「あれが、現在のミルクホールの経営者ですよ」と言いました。
その瞬間に、ミルクホールの経営者が挨拶なしに通ったわけも、この二人の老人が、わざわざ、ここで、待っていたわけも、わけもわかりました。これに、大原光孝さんが、自転車を対抗方向から疾走させてきたことをも加えて、すべて、事前に、準備をされていた、作り上げられた謀略だと、わかりました。ミルクホールの主人は、お店の経営者なのですから愛想よくしないといけません。細い路地を三人の老人がふさいでいるのですから、私がそうした様に、「こんにちわ」と話しかけてこないといけません。そして、話の輪に加わって、その上で、「今日は、とり急いでいますから」と断って、道を去って行かないといけません。
しかし、彼は事前に、私の顔写真を見せられて、相手をしない様に、と頼まれていたのだと、思います。それは、国立劇場のロビーで、寺島しのぶが、私からの話しかけを無視したケースと、竹中直人が、鶴岡八幡宮の本殿前で、緊張しながら待ち構ええていたのと、浅尾慶一郎が、同じ八幡宮の、社務所前で、私を意識しながらも、無視して通り過ぎたのと、全く同じコンセプトで、行われている、マナーでした。
つまり、彼等は飴と鞭を準備して居たのです。親切な老人二人は飴です。目的は、酒井氏が、入ったと、私が推察している旅館が、もうないという事を私に知らせたいという事でしょう。これも彼らの常套手段であって、アメリカキササゲの、根っこさえ、引き抜いてしまったと、言うのも、これと同じ趣旨の、野蛮さの表れです。
でも、私にしたら、どっちでもいい事なのです。私にとって、酒井夫人は、同情に値する女性です。いつも神経を張っていて、おばちゃん化して、どってりと、居間のソファーに座る生活などない女性でしょう。
でも、酒井氏が、女たらしというか、女好きなのは、別に責める事でもないのです。莫大な収入があるのですから、素泊まり費用、4千円なんて、どうってことないお金です。そういうお話ですか‥…というだけの話題です。私が表現したい事は、鎌倉エージェントの悪辣さです。それと天の采配の見事さです。
それ以前に私をさんざんいじめていた若江良子さんの、妹か義妹にあたる、漢字氏の妻から、
「襟が左前よ」と言われたので、逗子のアトリエで、着付けを直していて、酒井氏としては、後ろには、歩いていない筈の、私が後ろにいたのでした。
だから、これは、若江さん姉弟への、神様の、おしかりであり、その良子さんが、私をいじめる陰に、酒井氏からの讒言があったとしたら、この発見は、酒井氏ご自身に対する天からのおしかりにあたるのです。
しかし、立ち話をしていた二人は、お気の毒でした。二人とも、がんを患っているそうです。特に高齢の人の方は、立っていられないほどの弱ったからだ見たいでした。特に私が自宅を出た途端に、安野夫妻に、それを観察させて、上奏をさせるのですから、二時間ぐらい前から、準備をさせていたと、思いますよ。
これは、2019年10月13日に、野菜いちばで、待っていた菅尾夫人と同じ形式で執り行われた謀略でしょう。
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すみません。未だ、まだ、続きますが、午前、四時になったので、寝ます。