今は初稿を書いたのち、8時間後の10時半です。日付は、2019年6月28日。やっと大切なリンク先を提示し得ました。それは、下書きを含めて、79本も前だったので、探すのがなかなか、大変だったのです。NHKが言うのには、カリタス超襲撃事件は、一か月前だったそうですから、私は、一日に、二本のペースで、文章を書いている可能性があります。ただし最近では、下書きのままで、非公開のままで、置いておくのが多いので、見かけ上は、それほど、投稿が多いというわけでもありません。で、リン先を示した部分、以降を書き足します。
副題1、『今、お昼のニュースを背中で、聞きながら、そうなりましたか? やはり、私の考えていた通りですねと、思い当たる』
本日は大阪で、G20がありました。その間、私はそのニュースには注目をせず、ずっと録画ニュースをチェックしていました。時間が経ってから、ニュースを見ると、又、さらに真実がわかることがあるのです。それで、12時49分59秒まで、NHKニュースが伸びておりました。その終了間際、45分から、始まった、地方ニュースの枠内で、
カリタス小襲撃事件から、一か月たったと、言うニュースがありました。
しかし、しかし、なのです。NHK側は、「多摩区の事件以来・・・・・云々、カンヌん」と、言い、カリタス小と言う言葉は一切出しませんでした。
これこそ、謀略として、起こされた事件の特徴なのです。日本国民、一億二せんまん人に、洗脳的影響を与えるために、作り上げられた事件なのです。
其れを私が取り上げて、こういう政治的目的があり、作り上げられた事件ですよ」と、言い始めると、急に、それをヒートダウンして行って、世間の人から、忘れてもらおうと、工作し始めます。
たった、一か月しかたっていないのですよ。たった、一分間の中でもカリタス小襲撃事件で、二人が死んだ日から、一か月になりました」と言えばいいではないですか? そして、ミャンマー語に精通していた外交官の、動く映像を、もう一回流したらいいではないですか? あれほど、派手に、事件当日の朝から、流された動画をもう一度流したらいいではないですか?
しかし、やりません。アナウンサーが繰り返す・こ・と・ば・は、何度も同じで、多摩区の事件が、多摩区の事件がです。
非常に嫌な事件です。未だ、全貌を語れませんが、例のごとく、私のご近所主婦、安野智紗、前田清子、小野寺夫人と、それに付随して動く、渡辺賢司、花輪夫人、そして、2018年の12月10日以来、ずっと、私が分析をし続けている画家Aを救うためです。もっとはっきり言うと、その背後にいて、彼等を使役している、伊藤玄二郎とか、故・中谷共二氏の遺児二人をたすける為です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『これは、2018年の、9月27日頃をピークとして、私が日吉・・・・・特に、東急バス停、ときわ台・・・・・で、脅かされ続けていることと関連がある』
私が、このカリタス小襲撃事件について、奥歯にものが挟まったみたいな、言い方しかできないのは、いくつか理由があるのですが、これが、親族全体に、影響を及ぼす・大・大・攻撃だからです。
それも一つですが、ときわ台バス停そばに、私の実家があり、弟に、さらなる悪い影響を与えかねないので、言葉に詰まるのですが、それを、悪い方に、利用をされて、鎌倉雪ノ下でよりも、さらに激しい攻撃を、このバス停ときわ台近辺で、行ってきているのでした…
それと三つ目として、このバス停そば(ただし、丘の上である。だから、バス道路からは見えないのだが)の歯科医院が、大変立派なお医者さんで、歯の悪い私は、そこと、縁を切りたくないからです。
そこに付け込まれて数々の嫌がらせと、脅かしを受けているのですが、このカリタス襲撃事件もその攻撃のバリエーションの一つなのです。
私を殺せば助かる人は、上にあげた鎌倉の面々とは別に、国際キリスト教大学を中心とする、面々、石塚雅彦、古村浩三、大前勇介、佐々木来目夫(これらは、ラグビー部というくくりで語ることができる)、とか、銀座を中心とする、塩見和子とか、(ICUにも絡んでいる)、栗田玲子、渡辺幸子(ICUにも絡んでいる)、中島三枝子とか、北久里浜を中心とする、杉本俊一、正子夫妻、仲野通巳吉、その娘で、益山姓を引き継いだ若夫婦、+故・島田章三、と、その妹さん、大沼嘉津江さんとか、数多くいるのでしょうが、
私は、何も彼らに対して攻撃を行っているわけではないのですよ。彼等の方が先に激しい攻撃をしてくるので、防衛のためにれを、逐一書いているだけです。
ではなぜ、彼らが攻撃をしてくるかというと、1965年のICU在学中二にエール大学から、留学してきたベイカーさんというアメリカ人学生(実際はスパイだった)に、私が、超頭がいいと、いう事を見抜かれてしまったことが、最初の、きっかけです。その次に、1978年に北久里浜において、発生した、2千坪の、公共施設水道山を巡る、大規模詐欺事件(=地籍変更届)に、地境地主として巻き込まれたので、 その裏側をすべて知っているという事。この時、表に出てきていたのは、益山重夫・智恵子夫妻と、智恵子さんの弟、仲野通巳吉だけですが、裏に、持ち主側で、ただで、土地を明け渡した杉本俊一、正子夫妻と、京急の誰か幹部と、瀬島龍三がいたのです。瀬島龍三とは、戦後最大のCIAエージェントです。彼は、旧軍時代に、陸軍参謀でした。それで、旧軍時代に、海軍参謀だった、益山重夫と、親しいのです。
また、鎌倉雪ノ下では、
ここから先大量に、書かないといけないのですが、外出の用事があるので、一気に、省略して、カリタス小学校事件と私との関連を語ります。
この日吉の実家近辺は、大変環境がいいのです。太陽はさんさんと照り、排気ガスはたまっていない。それで、住民が健康で長生きの人が多いのです。で、私の母世代(又は、それから、5歳~10歳ぐらい若い人、)の人たちが健康で、生きています。その人達の中には、90歳を超えている人もいるのです。
私にとっては、此処は、大切なゆりかごの一つです。しかし、中学や高校にも手を伸ばしてきている、例の連中は、此処にも、手を伸ばしに来たのです。
本当に怒りに震えます。
で、例の学生服を着た犯人(?)岩崎隆一に、殺されたと、されている、カリタスの小学生と、別のお子さんのお父さんが殺された・・・・・例の一か月前の、事件に入ります。
この日吉のバス停【ときわ台】最寄りの丘の上に、カリタスに、通学したお嬢さんを、育てたお母さんがいるのです。そのお母さんから、直接に悪辣な事をされたことはないのですよ。ただし、そのお宅の南側のお宅が問題なのです。そこのお宅に、何かがあるのです。それでね。それを、すぐさま理解する私に真実を書かれると困るので、カンブリア宮殿とNHKを、両方を利用しました。それが、塩野義製薬のゾフルーザの耐性菌問題です。
そちらの方もすぐ、分析を開始したので、次に用意をされたのが、カリタス小を狙う、岩崎隆一をリクルートすることと、彼を、洗脳することです。
ウーム、書きにくい、だけど、一回、ちらっと書いています。
其れを、ここに、置いておきます。
カリタスが、何故狙われたかというと、カンブリア宮殿・シオノギ製薬・篇が、源泉である + 学生服が謎を解く
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、夜の6時11分に、この・・・・・事件の一か月後ですよ・・・・・というニュースが出てきて、そこではカリタス小の被害者二人の写真が出てきていた。また、学校側のミサの話なども出ていた。が、夜7時のニュースでは、出てこなかった。今、夜九時のニュースを再生して検討中』
NHKは、午後五時とか、六時のニュースをCIAの、国民洗脳用ニュースとして使って居ます。もっとも顕著だったのは、茨城県教育委員会の、中で、笠間日動美術館の当時の館長、長谷川智恵子女史が、
・・・・・障害児は、妊娠時検診で、子宮内にいる時期にわかるのです。で、それがわかったら、妊娠中絶を勧めましょう。そうすれば茨城県は、出費が少なくて済みます・・・・・という発言をしたというニュースです。これもひどい話ですよね。これを聞いて、一般の日本人で、そうですよと、いう人はいないと思います。で、あまりに忌まわしい発言なので、12時、19時、21時のニュースでは出てきませんでした。
ところが、このニュースは、孫の一人に軽い自閉症の、感じが出てきた、私に対する例の、いじめ、脅かし、いやがらせ用ニュースの一つなので、私が気が付かないで、いると、効果がないわけですね。
でね。パソコンで、windows 10の、edgeを、最初に開く私が自動的に見るニュースである、msn に、まとめニュースに一つとして、これが、出てきたのです。まとめニュースは短い紹介だけですから、内容が、わかりません。それで、そこをクリックして、内容を確かめました。すると、パソコンが、常にハッキングをされていて、催し物などもチェックするだけで、その往復に嫌がらせを受ける私ですから、
・・・・・ああ、あいつ(=私の事)が、あのニュースに接した。だから、これを、NHKニュースとして、流せばさらに効果が上がるぜ・・・・・と、いう事だったらしいのです。で、夕方五時と、6時のニュースショーで、NHKは、それを流しました。
これが、どうして起きるかというと、私のICU時代同期の卒業生に、塩見和子さんがいます。この人は、大昔(というか最初期)の、帰国子女で、ICU時代、白いハイソックスが見事な、カモシカの様な足をしたスリムな体形の美少女でした。スポーツウーマンタイプだったのです。しかし、その後、週刊誌の報道によれば、ニットのお洋服を多用しているそうで、非常に女らしい柔らかな美女になりました。後で、確認しますが、サザビーかクリスティーと、言う、オークション会社の日本支社長をしていたそうですが、
例の、北久里浜の地籍変更届に事件が起きた、1978年に、ヘッドハンティングをされて、日本財団の、事務方に入った模様です。そして、事務方トップとなりました。これは、私の東大時代の上司である教授が笹川良一と、旧制、台湾の、高等学校で、親友だったというエピソードがあるので、私がそちら(笹川良一)へ、「味方になってください。相手は、瀬島龍三で、大変なのです」といって、泣きつき、援助をお願いすると、いう事を想定して、先に笹川良一を、こっち側にしてしまおうと言う事で、塩見さんという聡明な美女を送り込んだのだと、思います。塩見さんは、結婚をしていてお嬢さんが居るはずです。しかし離婚に至ったというのは、この時期の大波が影響しているのではないかなあ。だけど、誰かと、再婚をしているのかもしれません。ともかく前報が、取り上げた佐藤可士和などと同じく、上流階級の人として、暮らしている存在です。
今、日本財団は、ボートレースで、儲けたお金で、高価な、ストラディヴァリウスなどの、弦楽器を所蔵していて、其れを、実力のある演奏家に貸し出している模様です。で、ヴァイオリンを習うというご家庭、それから、その道で、著名な音楽家となっていくご家庭というのは、何代もの、富裕階級を重ねた家が多いので、塩見和子さんは、日本の富裕層に、がっしりと、イカリを下ろしている女性です。ほぼ、CIAエージェントというかフリーメーソンというかで、対私の攻撃用弾丸として使われる存在です。で、塩見さんは、絵画の世界でも有名人であるわけで、リキテンシュタインに、長谷川智恵子さんの肖像を、シルクスクリーン化させたのです。
だから、塩見さんに頼めば、その次の存在として、長谷川智恵子さんは、どうにでもできるのが、CIAエージェントです。では、誰が塩見さんに、こういう事を依頼したかですが、一つの想定としては、石塚雅彦さん → 塩見和子さんラインですが、
もう一つのラインとしては、伊藤玄二郎 → 酒井忠康氏 → 栗田玲子 → 塩見和子、となります。上の方が確かだと、思いますが、長谷川智恵子さんは、日動画廊オーナーの奥さんですからね。栗田玲子さんの影響も大きいと思う。その上、どうしてこういう事が起きるかというと、息子がね、「子供が自閉症らしい」という嘆きの電話を、主人の携帯にかけてきたことがあるのです。それは、京橋のブリジストン美術館そばに夫婦で、いた時でした。
私は固定電話にしろ、携帯にしろ、電話が盗聴されていて、それが、後で、悪い方向で、利用をされるので、非常に心配をしました。それは、如実に心配通りになったのですが・・・・・その前に、株のことを話しましょう。息子が主人に、JALの株を持っていてなんとかかんとかと、電話で話すでしょう。するとJALが破産をします。高田のエアバッグの株を持っていると、話すと、高田の社長が、米国に呼ばれて、聴聞にかけられます。東芝みたいな大会社でも、息子が持っているというだけで、トラブルが起きて大騒動になります。
一方旭化成建材のくい打ち疑惑は、旭化成の株を主人が持っているから起こされました。次に起きたのが、中一のに児童殺害事件です。高槻市に在る駐車場のトラックの下に、中一の女の子の死体が遺棄されていたというのは、場所そのものが嘘の発表でした。実際は、幹線道路からの引っ込み状況と、建物が当時は、その中になかったという状況から、寝屋川市に在るセンコーという会社の駐車場だったのです。当時のセンコーのトラックにはロゴが入っていませんでした。それは、会社間連絡運送会社として機能をしていたので、ロゴが入っていない方が、よろしいと上奏分が考えたからでしょう。その後、変更になりました。が、これも、株を私が持っているから起こされた事件です。あまりにも幼稚な発想ですが、そういう発想をするのが、例の鎌倉エージェントなのです。中には東大卒も含まれているので、偏差値だけは優秀かもしれないが、一種のバカですね。だって因果関係が、すぐ様、私には、わかるのですから。だから、ロリコン犯罪の前歴がある山田浩二が殺したのではありません。
例のブルーカラーとして動く、警察の特殊部隊が、殺したのです。でも、山田浩二に、二審控訴取り下げさせましたね。まあ、そうですかと、言うしかないですが。
私の予想通り、この自閉症を心配する息子の電話が悪利用をされた案件が全部で、50個ぐらい発見をされました。NHKが報道した最も大きな案件が、やまゆり園事件です。ああ、疲れる。書くのに非常に疲れます。
しかし、皆様が知らない形ですが、この自閉症というキーワードを利用して、いじめられたのが、冒頭に置いてある東急バス、日吉駅 → サンバリエ 間の途中のバス停、【ときわだい】で、起きた謀略です。
あれは、2018年9月26日(水)でした。ときわ台のバス停に、突然、20代の青年が表れて、支離滅裂な言葉で、私を脅かすのです。大人の自閉症を装って居るのです。
その時バス停には、別に60代の男性が居ました。で、その男性は、私の次の展開を観察する役目を担っているわけです。もし私が、その男性に向かって、「この青年は、おかしいですね」とか、さらに、「この青年のことは警察に言う方がいいのではないでしょうか?」と言ったりするのを待っているわけです。
私は、それがわかるから、そういう風には出ないのです。ただ、黙っています。というのも、其の60代の男もグルの刑事だと知っているからですね。どうしてそれが、わかるかというと服装でわかるのです。こういう事を言っちゃあ、警察を怒らせたり、憎まれたりするかもしれないが、服装が【ときわ台】に住んでいる人のものではないのです。材質が違うし、スタイルや、縫製も違うのです。まあ、例を挙げましょう。美術界では、その名前を知らない人はいないであろう、水沢勉氏です。彼は慶応大学卒ですが、父君は東大卒です。しかも自動車会社の社長です。会社社長までは、なかなかいないが、大卒の男性ばかり住んでいる一帯です。私の父も明治生まれですが、旧制専門学校卒です。これは、現在は、国立大学となっている学校です。あのね、念のために語りますが、明治大学だって、専門学校だったのですよ。旧姓では。多摩美もそうです。で、戦前の学卒というのは、それなりの顔、それなりの背丈(特に背筋がピンと伸びているという事)、それなりの服装なのです。
でね、私が彼ら二人の刑事の謀略的計画通りの反応を示さないので、小屋形式になっているバス停の、壁の向こうに隠れていたもうひとりの刑事があらわれました。こちらは応用力のある人間で、私に人懐っこく話しかけてくるので、私はその人に、「気の毒ですよね」とは言いました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、ここからは、全くの初出の事案に入ります。ただし、伊藤玄二郎や、井上ひさしを震撼させるほどの、私の、頭の良さを証明する表現とはなるでしょう。
私はその異様な叫び声をあげた青年が、20代の刑事の変装だとは知っているのです。というのも彼は、私が彼の想定通りの反応を示さないので、次にどういう行動をとっていいかがわからなくて、道路を渡ったむかい側のバス停で、つくねんと立っているのです。自閉症の青年がイラついて叫ぶ声は、確かに異常であって、普通の青年がまねようとしてもできないものなのです。でも、本当に自閉症の青年だったら、たった、90秒ぐらい叫んだだけで、気持ちが収まるはずもないので、ずっと叫び続けるでしょう。で、私はすでに、偽装を、見破っているわけですね。しかし、そばにいる60代の無言の刑事と、後から現れた人懐っこい話し方をする50代の刑事に向かって、「あの青年って、刑事が偽装をしていますよね」と言えますか? いえないです。で、一応彼らの狙い通り、その青年を自閉症だと、判断したとして、クレーマー化するかというと、そうではない。ただ、「気の毒ですね」といったのです。
で、此処から先がさらに初出となります。
あの青年の叫び声ですが、これまた、私の家の固定電話が利用をされています。
ここで、私が、1999年以来、もっとも、頻度高く、電話をかけているあいてが笠松敦子さんであることを、取り上げないといけません。彼女はICUを1966年卒で、筑摩書房に入社しました。で、結婚をして(ご主人は筑摩のひとである)最初の、お子さんが、1970年に生まれました。ところが自閉症だったのです。これは、現代の生活(特に頭を酷使する仕事をしている人の生活)に何か、大きな無理がかかっていることの表れだと、思って居ます。また、お子さんが生まれないケースも多いですよね。で、元へ戻れば、それで、会社での、お仕事をやめて在宅編集者になりました。でも優秀なのでルーストの【失われた時を求めて・・・・・その第二部】の新訳とか、ファーブル【昆虫記】の新訳とかの編集を担当しています。
しかし、本の世界の人ですから、当然のごとく、伊藤玄二郎とか、まだ、公的にも生きている時期の井上ひさしは、手を伸ばします。で、相当の昔から、向こう側の人だったのです。でもね、本を作る人間として私が付き合うにしては、魅力いっぱいのひとでした。また、この世界で、最近登場してきたお杏さんとか、8050-1号ママと比較すると、お子さんからくる苦労があるだけによくできた人間としての、魅力がありました。
で、彼女から婉曲にして、礼儀正しい、縁切り状、「もう編集の仕事からは、引退をしました。で、あなたのメールエッセイも読めないです。送らないで、ください」といわれるまでは、友人として付き合ってきたつもりです。
でもね、此処で、日吉の【ときわ台】というバス停に現れた、偽装の自閉症青年役を担った刑事の、事を語るために、もう少し、長めに、かつ、詳細に、彼女との関係を説明をさせてくださいませ。彼女に、ああ、裏切られているのだなあと、感じた瞬間を羅列します。しかし、時期は、順不同です。
*1)、 彼女が、編集した、山折哲雄の新書版が送られてきたとき。この本が今は、盗まれている。その上アマゾンで探っても出てこない。ポプラ社の新書版(2009年)がアマゾンで買えると出ているが、子供向けの説明文ではなかったし、表紙のデザインが違う。特に盗まれているからこそ、この本が政治的に重要だという事。
*2)、 「銀座の画廊【巷房】で、光文社の編集者、中村さんと知り合った」と、彼女に告げたら、「私の仕事先に手を伸ばさないで」と怒鳴られた時。私はそんなにさもしくはない。上の方で、笹川良一と知り合いになるだろうと、思われて先鞭をつける為に美人である上に職歴が立派な塩見和子さんが送り込まれた。しかも、1978年にすでに、と言っているが、私がそれに気が付いたのも、2015年以降だし。それに笠松敦子さんは、私がどんなに高度な目で、美術品を見ているかを知らない。だから、馬鹿な女が中村さんに近づいたと、言う解釈をしたのだろう。大変失礼な物言いだった。しかし、生活が懸かっている世界だから、それだけ、真剣になるのだろうと、思って許した。ファーブルは、光文社から出ている。
*3)、
ブログを開始するときに「それは、やめなさい」と説得をされた事。特にその理由が、「私の様なものでもネットの世界では、トラブルがある」と、言って、引き留めた事。それ以来、笠松敦子という名前でグーグル検索をかけているが、何もトラブルなど、見当たらないこと。そもそも、彼女自身が、何か意見や主張を投稿している気配はない事。だから、あの忠告は、伊藤玄二郎達にそういう様に命令された結果である可能性を感じる事。
*4)、
小田急線新百合ヶ丘で、用事があった。これが、これまた女性刑事が変装した安藤てる子さんというパソコンが壊れるという、私とそっくりな被害を訴える女性をたすける為にその自宅を訪問をしたのだが、外から見ると、電気が点いていて、カーテンの陰に動く人の気配があるのに、ベルに応答がなかった。それで、たすける為に来ているのに変だなあ。でも仕方がない。しかし、時間がない(特に泥棒が頻繁に入るので、主人が帰宅してから外出するしかない)私がせっかく、新百合ヶ丘まで来たのだから、小田急沿線の、友人とお茶でもできたらいいなあと、思って、二、三の、友人に電話をかけてみた。スマホを持ち歩かない主義だから、公衆電話からだった。公衆電話からだったので、笠松家では、私からの電話だと察して、厚子さんが出なかったのかもしれない。敦子さんは、普通外泊はしない主義の人だったのに、その日は、外泊があるとの事。しかし、そのやり取りの最中に、ご主人から手ひどい侮蔑的な扱いを受けた。したがって笠松家では敦子さんの、表面上の礼儀正しさとは、別に、メンバー全員から、軽蔑をされていると、判断をした。
ここまで、説明をして、やっとバス停の偽装自閉症青年に戻ります。
私ね、ある時、(夕方五時半ごろ)笠松家に、電話をかけたのです。内容は本のISBN番号か何かだったかなあ。どういう仕組みで、つけられるのか? そういう質問だった気がします。彼女は、「私は、大組織の中の、編集という、一部の仕事を担当だから、それは、わかりません」という返事だったと思います。いや違ったかもしれない。
しかし、その電話の後ろで、坊やがものすごい大声を上げたのです。坊やは、1960年代に筑摩書房へ入社した、夫婦の間の子供です。ご主人は東大卒かもしれない。だから、ものすごく頭が、よいのです。よすぎて、自閉症になっているのかもしれません。で、家族全員の本当の想いを代表して、私との電話を嫌がっていたのかもしれません。
だから、坊やがいない時に電話をかけた方がいいのです。しかし、坊やが学校とか、施設へ、通って居る間の彼女は、本の編集を、それこそ、プロとしてやっていて、集英社(こちらはプルースト)とか、光文社とかから報酬付きで、頼まれてやっているわけですから、邪魔をしたくなくて、夕方電話をかけるのですが、坊やがすごくイラつくのです。そういう経験が二度ありました。それで、やがて電話をかけなくなるのでした。
でね、この件は、回復のしようがないケースです。友情を復活したいが、プロの編集者としては、伊藤玄二郎や、井上ひさしの方が私より上であり、私の方を捨てるのも当たりまえだと判断をしますからね。
だから、公開すれば損になる話かもしれません。それでもこのエピソードを公開をしたのは、彼ら・鎌倉エージェントの悪どさを語りたいからです。つまり、あの偽装自閉症青年の叫び声は、笠松さんの坊やが、電話内で、母の後ろに立って、どなった声を、そっくりなぞっているのです。電話はすべて盗聴をされており、かつ録音をされているのでしょう。だから、ああいう再現音になりました。
笠松さんは、むろんの事、このバス停の寸劇を知りません。でね。ご自分の坊ちゃんの、電話内に、入ってしまった不可抗力の声が、対私攻撃用に使われたなどとは、知らないはずです。私はこの三人の年齢の異なった刑事による寸劇の意味は、即座にわかりました。「お前の孫って、成人すると、こうなるのだよ。悲しめよ。お前、よく神様の話をするけれどさあ。ちっとも恩恵を受けていないじゃあないか」と言いたいのでしょう。
ここで、読者の皆様に申し上げたいのですが、実は私は引き続き、神様の恩恵を受けております。ただね、いいことは口外しません。以前は、此処かメルマガで、それを書いたりしていましたが、或る時に気が付いたのです。『そういう、いいことをも、利用をされて、攻撃される』と。
で、やむを得ないほどに損害の大きなこと以外は、無視することにしています。
今、29日の、午前四時半ですが、此処で、中断をさせてくださいませ。恐れ入ります。睡魔が襲ってきて、書けませんので。